-
-
スピーカー 2
いやー、ほんとそうだよね。いや本当にさ、もう戦争の終盤さ、なんかもう、地獄みたいな雰囲気になってたからさ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そうなったよな。いやー、で、二郎さんさ、あのー、病気になっちゃってっていう感じで出てきたけど、なんか最後まで二郎さんはかっこよかったね。
スピーカー 1
いやー、かっこよかったよ。
うん。
二郎さん、てか中島歩夢のさ、
うんうんうん。
病床の姿、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんてセクシーなのあれ。
スピーカー 2
あははは。
いやー、ほんとにね。
スピーカー 1
めっちゃかっこよかったよな、髪の毛垂れててさ、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
チーハクシーンとかさ、
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
なんか、いやー、なんかね、ダサいオサム感ある、
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
あれはモテるわって感じのセクシーさだったね。
スピーカー 2
いやー、ほんとそうだよね。
ねー。
そうなんだよな。今までさ、ちゃんとビシッとした格好でしか出てこなかったから、
うん。
病気で、ね、髪の毛ちゃんとセットしてないのも、なんかちょっと色気に感じるみたいな、
うんうんうん。
感じでかっこよかったし、
うんうんうん。
いやー、最後までほんとになー、ジローさんは、ジローさんなんだよな、ほんとに。
いやー、そうだねー。
ホンモクした言葉とかさ、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
かっこいいね、ほんとに。
スピーカー 1
いやー、そうだね。
うん。
もう未来の話をしよう、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていうところからね、
そうそう。
ほんとにノブのことを考えて最後まで、
うん。
しかもノブに影響をさ、たくさん与えて、
ジローさんはね、旅立ってたね。
スピーカー 2
いやー、そうなんだよなー。
いやー、なんかこの辺の話では、ほんとになんか、ジローさん含め、ジローさんの家の人もさ、なんか、ほんとにできた人たちだなーっていうのは、
スピーカー 1
ははは。ほんとだね。
スピーカー 2
そう、ジローさん自体がさ、あんまりもともと結婚する気がおらないんだなーみたいな話とかもあったんだけどさ、
うん。
まあ言っても、たぶん、親の世代の人たちはさ、ちゃんと結婚してほしいみたいな、
うーん。
強いと思うんだよね、もっと。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なんだけど、こう、ジローさんが亡くなっちゃった後も、
うん。
ね、ノブさんがこの、ジローさんに引きずられて、こう、この先の人生、
うん。
縛られるのは良くないから、ということで、私たちもちょっと場所も離れますって言ってさ、
うん。
引っ越していくじゃん。
うん。
あれ、あんなできた家族いるかね、ほんとに。
スピーカー 1
ははは。ほんとね。
スピーカー 2
いや、ノブはほんといい人にと結婚したよね。
スピーカー 1
いやー、ほんとだよ。
と思った。
うん。
いや、似合いでこんな良いことないよ、たぶん。
スピーカー 2
いや、そう。
ねー。
大当たりだよ、マジで。
スピーカー 1
うん。
まあ、それもね、ノブが引き寄せたというかね。
スピーカー 2
うんうんうん。
そうやな、確かに。
スピーカー 1
ノブが見染められてるわけだから。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なかなか、そこら辺の愛情というかさ、
うん。
結構、普通に泣いたな、ジローさんが亡くなった前後あたりは。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
うーん、涙がしみられなかったな。
スピーカー 2
そうなんだよなー。
いやー、だってさ、また、その後のノブの人生にもさ、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
この、ジローさんが最後にメッセージを残したこの即帰によって、
うんうんうん。
また、このノブの人生が好転していくっていうさ。
スピーカー 1
いや、めちゃくちゃ好転してるよ。
しずきなぐらいしてるよ。
スピーカー 2
いや、そうそうそう。
スピーカー 1
新聞社入れるんだもん。
スピーカー 2
ほんと、ジローさんとんでもねえぞ、マジで。
スピーカー 1
うんうんうん。とんでもない。
スピーカー 2
いやー、そうなんだよ。だからなんか、ゆーたろうとか、
うん。
やない、ひろし。
うん。
なんか、今までさんざん素敵だったけど、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
いやー、今回ね、マジそれに匹敵するぐらいね、ちょっとジローさんかっこいいなって。
うんうんうん。
スピーカー 1
いやー、そうだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うーん。
いやー、でもね、3人ともやっぱ共通点あるんだよね。
うんうんうん。
みんなやっぱ、絶望の先は希望とかさ。
スピーカー 2
はははは、うんうんうん。
スピーカー 1
絶望に追いつかれない速度で前に走れみたいなさ。
うんうんうん。
やっぱみんなね、そこの、なんだろうな、不の面、側面も理解しながらも、
うん。
前向きに進んでいくのが大事だっていうところをさ、みんな言うんだよね。
スピーカー 2
いやー、そうだわー、確かにそうだわ。
スピーカー 1
そうそうそう。ま、だからこそノブがどんどん影響を受けてこういう、そういう人になっていってるっていうのもあるけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやー、そこがやっぱね、この伝えたいメッセージなんだよね、アンパン自体の。
スピーカー 2
そうだね。ノブもしっかり、絶望の先は希望やっていう言葉をね、ずっと胸に入れて生活してるしね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
この辺は、もう二郎さんが亡くなって苦しくもあり、やっぱ二郎さんかっけえなっていう感じだったな、ほんとに。
スピーカー 2
いやー、そうだね。
スピーカー 1
うん。
いやー、ま、あそこに来るたかしもね、すごい人だよな、なんかほんとにさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
新聞社で会う前の段階でさ、あの二郎さんが亡くなったばかりのノブにたかしが会うシーンとか。
うん。
もうあったけど、あそことかもね、ひろしさんが亡くなった時にノブがかけてくれた言葉っていうのを反対にたかしが投げかけたりとか。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
いやー、それがね、あのひろしさんがさ、この二人が離れる時があってもまた隣でね、一緒にいる。
確かに。
そういう場面が来るっていう話はしてて、やっぱね、いやー。
スピーカー 2
来たわって。
スピーカー 1
もうね、この二人がね、再会するとマジであったかい気持ちなんだよな。
スピーカー 2
いや、ほんとそうだよね。
スピーカー 1
なんか将来結婚するってのはわかってるんだけどさ、
うん。
しなかったとしても本当にこう、唯一無二の本当の幼馴染の二人っていうかさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
お互いの人生の歩みも知りながらお互いのことを思って、
うん。
それは恋愛面じゃなくてもっていうさ、二人になってるなーっていうのが感じてね。
スピーカー 2
ね、なんかバックグラウンドをさ、全て知ってる二人じゃん。
うん。
っていうのでさ、やっぱなんだろう、お互いその人間としてやっぱ尊敬し合ってるっていうのがあるからね。
そうだね。
そこでやっぱ支え合えるんだろうなっていうのは思うね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか片方が頑張ってきたこととかをさ、こう何も知らない人にこうけなされたりした時に、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやそうじゃないんだっていうのをわかってくれる人物。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
っていうのでお互いめっちゃ支えられるし、恋愛としてはさ、めちゃくちゃ鈍感な二人なんだけどさ。
スピーカー 1
お互いね。そうだね。たかしは鈍感というより奥手。
スピーカー 2
奥手そう。
スピーカー 1
いろいろね、その時の状況とか、噛みしながらも、
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
それを言い訳にしながらみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
まあそっからね、
うん。
いやーびっくりしませんでしたか。
スピーカー 2
いやーもうね、言いたくて言いたくてね、仕方なかったよ今まで。
新聞社でしょ。
スピーカー 1
しょうじさん。
お前津田健開発だよね。
スピーカー 2
津田健やべえだろマジで。びびったわ。
スピーカー 1
いやー最高だね。
スピーカー 2
津田健出るとはまさか思わなくてさ、え、なんかえ、これ津田健の顔めっちゃ似てねえと思って。
声、津田健やんけって。
スピーカー 1
信じられんぐらいいい声でね。
コーチ弁は喋ってんだけどね。
津田健にはさ、もうコーチ弁は喋らせてさ、もうやばいってマジで。最高すぎだろ。
スピーカー 2
いやー、まあ私たちはね結構アニメを見てますが、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー最近で言ったらやっぱりノーバーク。
一丸のノバークさんですよ。
スピーカー 1
ノーバークさんだったからね。超怖い声だと最初思ったけど。
もう今になったら最高ですよアンパンで。
スピーカー 2
ちょっと拷問されるかと思いましたが。
しかもさ、キャラもさ、なんでいい上司なの。
スピーカー 1
めっちゃ津田健に合ってるよね。
スピーカー 2
合ってる。
スピーカー 1
声に合ってる。いやーまあ声は七色なんでもできると思うけど、マジでいいわ。将司さん。最高。
スピーカー 2
最高。なんかなー、かわいいんだよなこのこのキャラ。
スピーカー 1
そうね。
マジで。
スピーカー 2
うんうん。
こう突っ走っていく感、引っ張っていったるぞ感もあるし、
なんかこう上司っぽくあろうみたいな感じでさ、叱ったりして見せようとするんだけど、
どこか抜けてて、下の人たちから突っ込まれる余地を残してるっていう。
いやー。
相苦しいキャラ。
スピーカー 1
もう好かれる人ど真ん中だよね。
スピーカー 2
そう、好かれる人ど真ん中マジで。
スピーカー 1
ちゃんと責任取るし引っ張るけども、ちゃんと弱みを見せながら。
そうそう。
他に得意なところ任せるとか任せるみたいなさ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
いやー、こうなりたいよって思っちゃうな。
スピーカー 2
そうなんだよなー。
しかもさ、その下についてるさ、
スピーカー 1
いわしみずさん、
スピーカー 2
くらゆうきさんかな。
俺この人ね、最近だとね俺あの、将軍に出てて、将軍で見ててさ、
いやこの人もさ、ちょっと待ってどこかで見たぞと思ってずっと見てて。
あ、そうだ将軍だってなって。
最近すごい注目してた2人が出てくれたから、
最高だったね、この新聞社に入った時は。
スピーカー 1
やっぱアサドラって全員すごいね、ちゃんと。
もう本当にこれからもしくはもうすごい、もう最近すごいみたいな人ばっかり揃えてるからさ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんかやっぱ演技力でイチャモンつけるとか全くないもんな。
スピーカー 2
ちょっとさ、俺もう一人さ、
うわ、この人出たんだって思った人がいて、
新聞社じゃないかもしれないんだけど、どこだったかな、
どっかでね、あの達郎さんっていう人知ってる?
あのね細かすぎて伝わらない。
スピーカー 1
あーわかるよ、わかるよ。
スピーカー 2
達郎とかさ、すごいいっぱい上がってる人。
あの人チラッと出てたの知ってる?
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
あの人ね、なんかの役でねチラッと出てた。
スピーカー 1
へーそうなんだ。
スピーカー 2
待って、あの人出てんじゃんと思ってさ。
スピーカー 1
えーどこで出てたんだろう。
スピーカー 2
そしたらやっぱ出てて、
達郎さんってあんまり認識してなかったんだけど、
細かいモノマネの人って認識しててさ。
これで調べてね、やっと名前知ったんだけど。
スピーカー 1
いやー最高だったな。
スピーカー 2
ちょっとね、ちょっとどこで出てたかな、
ちょっと見直してみてほしい。チラッと出てんだよね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 2
しかもさ、のぶとの関係も最高なだけじゃなく、
たかしが飲んでるところにいてね、
ちょっと全部聞いてたんですけど、みたいな。
あんた行きなさいよ、みたいなさ。
恋のキューピットまでしてくれるんですか?みたいなね。
ちょっとね、ことこさんのね、キャラの最高さがね、止まらないわ、これは。
スピーカー 1
いやー、いいね。活躍してほしいね、こっからも。
いやー、たかしがでもね、受けに来た時はね、びっくりしたわ。
ワクワクしたもん、めっちゃ。
うわ、最高やん、この展開って。
スピーカー 2
そう、ここでこんなに近くなる?ってなって、ついに。
スピーカー 1
近すぎだしね、しかも。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
えー、そうだったんだっていう。
これがさ、普通にそういう歴史っていうかさ、ノンフィクションなわけじゃん。
めちゃくちゃ偶然すごいなっていう。
いやー、ほんとだよね。
スピーカー 2
この新聞社に入ったらさ、男の人多いからさ、
飲むワンチャンもう一回なんかさ、他の人にアタックされてみたいなさ、
どんどんもう一回ぐらいあるんじゃないかな、みたいな思ってたんだけど、
ここでね、たかし急接近でね、テンションぶち上げだね、ほんとに。
スピーカー 1
ほんとね。
スピーカー 2
最高すぎ。
スピーカー 1
いやー、たかしさ、
ていうか、やっぱ北村匠かっこいいよな。
かっこいいよね、ちょっと。
なんか、面接来た時スーツ着てて、めっちゃかっこいいな、この人って思った。
スピーカー 2
かっこいいよ、マジで。
スピーカー 1
いやー、最近なんか、ライブのさ、映像見たけどさ、
いやー、北村匠ってかっこいいなって思ったわ。
スピーカー 2
ボソボソしててもかっこいい。
かっこいいもんね。
俺もね、思った場面あって、
ジョージもちろんかっこいいんだけどさ、
なんか入ってからも、たかしって弱々しいじゃん。
自信なさげにさ、姿勢よくない座り方。
自信なさげに猫背で座ってる座り方ですら、なんかかっこいいんだよね。
スピーカー 1
いやー、そうなのよな。
たかしを出せてるけど、元の素のかっこよさもちょっとね、
スピーカー 2
出ちゃってるからね。
スピーカー 1
まあでもそれがなんかね、たかしのちょっと育ちの良さみたいなところがさ、
この北村匠の素の部分で見えてる、というか近しい感じがするのがいいのかもしれないな。
スピーカー 2
あー、はいはいはいはい。
雰囲気が本当にいいよな、たかしとこの北村匠の。
スピーカー 1
いやー、最高に合ってるよね。
スピーカー 2
マッチングがいいんだよな。
うん、最高に合ってる、マジで。
スピーカー 1
でもね、タイミング良すぎんだよな、全部が。
あれは本当かどうかわかんないけどね。
ちょうど書く場所がなくなりました。
で、新しい差し入れろ!っていうね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
劇的にいい展開っていう。
スピーカー 2
そうなんだよなー。
ノブもファインプレイだしさ。
あ、そういえばたかし、章取ってたじゃんって。
スピーカー 1
タイミング良すぎるっていうね。
スピーカー 2
タイミング良すぎる、マジで。
スピーカー 1
でもそれにしてもたかしすごすぎるけどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
毎回さ、50分のあれさ、マグを書き終えるっていうさ。
すげーっていう。
スピーカー 2
いろんな理由までちゃんと終わってるからね。
スピーカー 1
そうそう。
理大すげーっていう。
スピーカー 2
そう。
やっぱな、今まで頑張ってきたことは無駄にならないんだなっていうのをね。
スピーカー 1
うん、本当ね。
本当に社会部ではまるで使いもならないたかしが。
もういいよ、お前帰れみたいな。
スピーカー 2
そうだよね。
あんなさ、本当に当時のさ、盛り上げるんだ盛り上げるんだイケイケドンドンでさ、
やってくるときにたかしみたいな人来たらさ、もういいよってなるよね。
スピーカー 1
いや、たかしさ、戦争経てさ、ちょっと強くなってると思ってたけどさ、
あんまり変わってないっていうね。
ナヨナヨモードに戻ってるっていうさ。
スピーカー 2
いや、そうなんだよね。
スピーカー 1
軍隊式ちょっと慣れたんじゃないの?って思ってたけどな。
スピーカー 2
そうね、まあ軍隊はね、染まりきらなかったたかしだったからね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
この雑誌のさ、津田健人部の部にさ、ちょうどよく移動させられたもんさ。
まあ、いらなくて回されただけだと思うんだけど。
これもね、めちゃくちゃ運がいいというかね。
ここしかないでしょっていう。
スピーカー 1
漫画展開すぎるよな、ちょっと。
これが現実なのかっていう。
スピーカー 2
もはやナロウ系っていうね。
すごすぎて。
スピーカー 1
いやあ、月刊クジラね。
スピーカー 2
うん、月刊クジラ。
スピーカー 1
いやあ、もう今度雑誌とかたかしの活躍する場所しかねえじゃんみたいなさ。
スピーカー 2
いやあ、そうなんだよなあ。
ここでね、このありのままの世界とか、
もう一番楽しい、面白い雑誌にするんだっていうのはさ、
もうノブとたかしのさ、モチベーションにベストマッチングしてるというか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
たかしは逆転しない正義があるかわかんないけど探し続けたいっていうところですよ。
誰が見ても楽しくなれる、幸せになれるみたいな、
そういう雑誌を作っていこうっていうのにさ、
うわもう、ベストマッチングすぎて。
うわあ、なんていいんだっていうね。
スピーカー 1
なんていいんだだよ。
まあアメリカを超えるね、世界一の雑誌を作ろうということで。
でも結構あのお仕事ドラマとしての楽しい雑誌を創刊するっていうさ、
これ結構ね、見てて楽しかったな。
スピーカー 2
それはわかるな、しかも当時さ、原稿手書きじゃん。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そうなんだよね、書いてさ、5時ないかとかめっちゃチェックしたりして、
うん。
何回も書き直したりとか。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
あの辺は見てて普通に面白かったよね。
スピーカー 1
うん、あと広告取りに行ったりとかね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
いやあ、そうだよなっていうね、広告って本当にそこら辺のね、街の人からさ、
出してもらうんだよなって、しかも当時なんて確かにこうかなってわかんないじゃん。
ええとないし。
スピーカー 2
そうだよね。
うん。
スピーカー 1
あんなだからね、ほんと人情みたいな感じでしか出してもらえないんじゃないかなって思っちゃうぐらいだよね。
スピーカー 2
いやほんとでも、でもそうだよ、そうだと思うよね。
ね。
多分人情の世界だよね全部ね。
スピーカー 1
ねえ、まあ新聞とかならまあなんか何部出るのは決まってるからみたいなのもあるんだろうけど、
雑誌で創刊でね、何冊売れるかもわからんみたいになって、それで広告集めるとかね。
うん。
ちょっとあそこ面白かったな。
スピーカー 2
そうだよね、だって1500万もないからさ、そんな雑誌読んでる余裕がある人なんてなかなかいないだろうしね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
その中で雑誌に対して広告を取りに行くとかさ、あとやっぱ収金、ちょっと収金行ってこいみたいな。
スピーカー 1
そう、契約書とかないし。
そうそうそう。
契約してんのかな、振り込みじゃないしみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
あれが面白いよね。
スピーカー 1
でも。
スピーカー 2
面白いよね。
収金に行くっていうのは、俺らのじいちゃんとかばあちゃんぐらいの若い時の世代までは全然あったらしいからね。
スピーカー 1
まあそうだよね、てか俺らのじいちゃんばあちゃんの若い頃って同じでしょほとんど、年代。
スピーカー 2
まあそうか、ちょうどこのぐらいか。
スピーカー 1
ちょうどこのぐらいだと思うよ多分。
そうかそうか。
うちのおばあちゃんとかも90超えてるけど、90年前だとね、ちょうどそのぐらいだと思うな。
スピーカー 2
いやなんかよく聞いたんだよな、じいちゃんとかばあちゃんからさ。
スピーカー 1
ああそうなんだ。
スピーカー 2
その収金に行くと、絶対にかえりんに勝手に使って帰るやつがいるって。
金をね。
そうだね。
たぶん絶対そういうやつがいるから、あいつには行かせるなみたいなのがめっちゃあったみたいな。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
かえりんに飲みほうけて、金なくして帰ってくるやつとかいるからなみたいな。
どんな世界みたいなのさ。
スピーカー 1
でも確かにこれ見てて思うのはなんかさ、ちゃんとめっちゃ仕事はしてるけどさ、適当な感じもあるっていうのがさ、この昔の働き方いいなって思っちゃうななんか。
すごい全部ロンリーじゃないというかさ、データがない世界観。
だから最後はこう意思で決定していくみたいなのがさ多くて、なんかそれがねすごいいい働き方だなっていうか、うらやましいなって思った。
スピーカー 2
分かる。ちょっとうらやましくもあるんだよね、なんかそういう感じ。
スピーカー 1
そうなんだよね。なんか頑張って、それが正しいか正しくないかってよりもみたいなところもあったりとか、この働き方っていうかこの時代いいなって思っちゃった。
スピーカー 2
楽しさとか達成感とかすごいあるんだろうなみたいな。
本当にさ、人と人の認定の部分が強いからこそ、なんかこうより達成感みたいなすごい味わえるんじゃないかなって。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
確かにそのうらやましさは俺もちょっと感じた。
楽しそうだなって思っちゃった。
この時代のしかもう上がっていくしかないっていうね。
スピーカー 1
それもすごいうらやましいなって思ったね。なんか辛いとこから始まってんだけどさ、こうね平成初期生まれの我々としてはね、なんかこう常に下がり続けてる人生がさ、世界観が。
なんかこうね、保守的保守的にいこうみたいな人が多い世界観だから、いいなこの上向きの時代って思ったな。
いやそうだよな。なんかその本当に多分身の回りで頑張ったのも頑張ったって自分で思えるだろうし、なんか近くだとまあ日本で、近所だとアジアとかがさこう復興していくというか、どんどん発展していくのもさ、あ、なんか俺らが頑張ったからだよなってこう思えるよなと思ってさ。
いやー、そりゃおじいちゃんおばあちゃん頑固になるよな。
俺らがやったんだぞってなるよなって思うよね。
スピーカー 2
そうだと思うよな。
スピーカー 1
それはそうだよなってね。実際そうな面もあるしね。
うんうんうん。
まあ人口が助けてくれてる面もあるだろうけど。
スピーカー 1
まあね、この時代だから年齢的にもね、まあ普通にそういう年齢ではあるかなっていうところはあるけど。
スピーカー 2
まあそうだよね。
スピーカー 1
まあメイ子もあってね、もうクラーバーもだいぶ老けてる感じになってきたし、
二人ともね、ちょっとここら辺は来週再来週ぐらいでできちゃうかなーってところだね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
で、メイ子ですよ。
スピーカー 2
いやメイ子もメイ子でさ、なんであんなさ、恋した表情できるのいつも。
あれ何なのマジで。
恋の天才だからね。
スピーカー 1
あれ何なのマジで。
スピーカー 2
いやもうケンタロウ見た時のさ、けんちゃん見た時のさ、表情すごくない?
あれ毎回作れるのヤバいだろあれ。
ほんとに恋してんじゃんマジで。
スピーカー 1
天才的だよね。
原さんもね、今新しくドラマチハヤフルの巡りにも出ててさ。
おーはいはいはいはい。
もうさっぱり、さっぱり?やっぱり。
うん、やっぱり。
アーサーに出てる人っていうのはね、もう選ばれし者たちなんだなっていう。
何か一芸は絶対持ってるっていうかさ。
うんうんうん。
いやメイ子歌うまいしね、やっぱり。
スピーカー 2
歌めっちゃうまい。
スピーカー 1
何度聞いてもうまいんだよなアカペラが。
スピーカー 2
すごいんだよね。
いやーわかる。歌うまいなーと思って、ちょっと俺何回も繰り返したもんねそこ。
やっぱうまいわってなったもんね。
スピーカー 1
いやーけんちゃんとね、どうなるやら。
スピーカー 2
けんちゃんがまた気づかん気づかん。
スピーカー 1
気づかんねー。
スピーカー 2
何しに来たとー。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
いいですわけんちゃん。
いやーそうなんだよなー。
なんか前にさ、けんちゃんとメイ子の恋これから始まるかもって。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
もっと出てくれるといいねーってなってたんだけど、戦争が始まって離れちゃって。
でまた今近づいたじゃん。
でもさ、また今度、いやーもうけんちゃんがさ、
いやーちょっと商売もあんまうまくいってないし、ちょっともう離れるかなーみたいな感じになってきてるじゃん。
うんそうだね。
ここでね、ちょっとね、何かワンアクションあるんじゃないかと。
それがねすごい楽しみでしょうがないわ。
スピーカー 1
いやーあってほしいよ。
ここも結婚してくれたらね、かなり幸せな気持ちになるけどね。
こっちとしても。
いや最高やんってなるよ。
たかしの親友とメイ子が結婚したらもうね、それは最高やんってなっちゃうな。
スピーカー 2
そうなんだよなー。けんちゃんの気持ちさえメイ子がこの人いいかもってときめてくれれば。
スピーカー 1
それだけでね。
いやーそうだね。本当に上向きでね、楽しいわ。
スピーカー 2
いやーそうなんだよね。
スピーカー 1
雑誌の創刊からこの恋愛模様、そしてこれから東京に向かいますと。
やっとさ、のぶにさ銀座の景色見せれるんだよたかし。
スピーカー 2
あー最高じゃん。
スピーカー 1
マジそれだよ。
あの絵のね。
本当にさ、何度銀座の景色を見せたいって言ったことか。
スピーカー 2
いやーそうなんだよね。何にも聞いてもらえなかったから。
何度ブチギレられたことがあったのに。
やっとね、あーたかしが言ってたのってこういうことなんだねって分かってくれるといいなっていうね。
スピーカー 1
そうだね。たぶんね、本当にのぶは見てたまるかーって言うから。
スピーカー 2
絶対言う。
5回ぐらいは言うだろうね。
スピーカー 1
言うだろうね。でたかしがあの時言ってたのは、そういうことだったんだっていうシーンがね、来てくれると。
あの当時のたかしのね、気持ちが浄化されることを願ってね。
スピーカー 2
そうだね。
シャンシャン東京イネ言われたたかし。
スピーカー 1
いやーいつかバッグを渡してほしいですから。
スピーカー 2
ね、そうだよね。あのバッグ。
バッグ渡すのあるでしょ。
スピーカー 1
楽しみだね。
スピーカー 2
楽しみだね。いやてかなんかイネっていう言葉さ、なんか強いよな。
強いね。
就勤の時も帰れっていう。イネって。イネってみたいな。
スピーカー 1
いやーでもここからもう上向きしかないんじゃないか。
スピーカー 2
そうなんですよ。とりあえず東京出張楽しみに。
スピーカー 1
いやー楽しみですね。
いやーちょっと3週かけちゃいましたが1,2週で話したいね次は。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ちょっと東京話はなかなか話したいからね。
スピーカー 2
そうだね。いつ気づいてくれるのかわかんないけど、
ちょっとねのぶんがね、たかしいいんじゃないかって。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
出てくるのもそろそろどこかで出てくるんじゃないかなみたいな。
うん。
めちゃくちゃ楽しみだな。
スピーカー 1
いやー楽しみすぎるからまた話しますんで、
ポッドキャストアプリやYouTubeでフォロー、チャンネル登録よろしくお願いします。
お願いします。
そしてコメントもいただけたら嬉しいと思います。
はい。
はい、ということで本日もここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
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スピーカー 2
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