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MIKKUNです。AKKIです。
コンテンツフリークス始まりました。
今回は、アニメ「となりの妖怪さん」について話していきたいと思います。
AKKI。
はい。
仲良くなりたい妖怪っている?
妖怪はね、いっぱいいるかもしれない。
いっぱいいるかもしれない。
いっぱいいるかもしれない。
俺はね、やっぱ車のね、車のツクモガミかな。
うん。ワーゲンさんね。
あー、はいはい。
俺はね、サンモとゴロウザエモンかな。
誰だよって。
それか、フチビアジマジロウボウかな。
はいはいはいはい。
タゼンボウもいいけどね。
あー、タゼンボウもあり。
タゼンボウもありだよね。
タゼンボウはね、俺おじさん好きだからね、大好き。
2人とも強くてかっこいいからね。
そう。
おじさんっていう歳じゃないけどね。
ということで、今回こんな寸劇をしましたが、
この話したいと思ったアニメ、隣の妖怪さんについて、
今回はエピソード1から6話についての感想を話したいと思います。
隣の妖怪さんどんなアニメかって言いますと、
さっき話したんだけど、妖怪が当たり前のように世界にいるっていう世界観なんだよね。
そうだね。
妖怪と人と神様が暮らす日常の中で、
それぞれの喜びや悩みを胸に日々に生きる妖怪や人間たち。
主人公、女の子がいたりとか、
猫として20歳まで生きて猫股に申請したブチオっていうキャラクターがいたりとか、
女の子の主人公は父親が行方不明になっちゃったりしてたりとか、
いろいろあったり、代々この街を守っているカラス天狗の二郎っていうのがいたりして、
そういう妖怪が当たり前にいる世界観の中で起きる日常だったり、
ちょっと怖い世界みたいなところを映し出しているような世界観の作品だね。
このアニメね、魅力はなんといっても世界観だね。
世界観がね、ブチ抜けすぎてる。
なんかね、理解できないぐらいね、世界観がすごい。
なんか見るたび見るたびにさ、え、その設定、え、それも?みたいな、どんどん増えていく。
いや、マジで怒った。
なんかさ、笑け、笑けてくるマジで。
そう、笑けてくるよね、これ。
ちゃんとなんかしかも、やっぱさ、え?って思うから設定がおかしいって言っちゃう、設定が変わってるから。
ちゃんと説明してくれるんだよ、毎回毎回。
なんか面白くて、俺なんか説明2回ぐらい聞いちゃったことがある。
わかるわ。
いや、おもろいんだよな、マジで。
まずさ、この猫股のブチを。
そうね。
あのさ、この隣の妖怪さんで、妖怪と人間が暮らす世界っていうのはさ、タイトルからなんとなく想像はついてたんだけど、
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まずこの、もともと猫だったものが、猫股っていう妖怪に申請するっていう設定からまず出てくるんだよね。
そうだね。
そこ変わるんだっていう、なんか妖怪は妖怪でいて、生物、生き物は生き物としていて、なんかそこはさ、一緒に生きてるだけでさ、どっちかに移動したりしないものだと思ってたんだよね。
そこから面白かったね、結構。
そうだね。そこもなんかさ、結構ちゃんと行政みたいなさ、
そうそうそうそう。
申請したんで役所に届けに行きますみたいな。
そうそうそうそう。届け出が必要で、みたいな。まだ20歳だからとか言って。
そうなんだよな。しかも全員が申請してるわけじゃなくて、もう妖怪として生まれて妖怪の人もいるし、人間と妖怪のハーフもいるし、
そうそうそうそう。
この子多分人間と妖怪のクォーターだな、みたいな。ほぼ人間だけど頭だけカッパの皿だな、みたいなキャラクターがいたりとか、本当に矯正してるんだよね。
いやー、世界観面白いよな。
いやー、設定、ほんとになんか最初から最後まで設定というかさ、そうなんだよね。
まあ一応なんかうっすらとずっと残ってるストーリーラインとしては、主人公のむつみちゃんっていう人間の一女の子のお父さんがいなくなったっていうところは、
うっすらとずっとストーリーラインの中に入ってるよね。
そこはまあ主軸、主軸って言うほどじゃないかもしれないけど、一応ありつつ視聴者的な楽しみ方としては、
まあさっきも言ったみたいな世界観をこう毎回毎回驚きながら理解しつつ、妖怪と人間の関係の美しさみたいな。
まああとは妖怪が出てくる作品だから結構人間の闇みたいな部分を知っていくみたいな感じの作品になってるよね。
そうだね。このあれだよね、この妖怪とか神様が出てくる世界だから、この世界でのこの事件っていうのはさ、
殺人とかじゃなくてもあるんだろうけど、なんか神隠しとかが普通にある世界なんだよね。
怖くねっていうね。
怖えーよ。マジでなんかいきなり人がいなくなるとかさ、なんかいきなり目の前にヤバめの妖怪、妖怪、なんか人格を持ってない妖怪みたいな存在もあるんだよね。
影みたいな。
なんかそこも世界観として入ってくるのみたいな。なんかもうほんと純粋闇とか寂しい妖怪とか人格あるなしもあったりとかもして、
いきなりなんか出てくるブチ男とその家族の目の前に現れてきたりとか。
もう緊張感いきなり走るんだよね、これアニメ見てて。
そうそうそう。
死が隣り合わせすぎるこの世界観。
なんかこのタイトルからもさ、結構ホノボノ系のこんな風な世界もあるんだよ、ホワホワっていう感じだと思ったところにさ、
ギャップがね、世界観の要素が多すぎるんよ。
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ギャップヤバい。怖いもん。
そうそうそうそう。
後で話すけど、なんか最後の方の話で、なんか最後の3分だけめちゃくちゃ怖い話入ったもんね。
あれさ、あれ何あれ急に。
なんか突然色々出てくるんだよね、これ。
突然ね。怖いんだよな、この。
ちょっと漫画も読みたくなる、この怖さ。
いやー。
いいよね。
いやー、おもろい、マジで。
なんか俺的にはね、なんかこれを見てて、視聴者側が結構この主人公のむつみちゃんとか、その村にいる子供の目線なんだなっていう風に思ってて。
うん、ほいほい。
なんかこのさ、世界観の情報が与えられてなさすぎてさ、なんか妖怪たちがどんな経緯でいたりとか、思惑で動いてるとかもわかんないし。
うんうんうん。
だからこそこう、子供たちと同じように、もっと妖怪の歴史だったりとか、この世界観とか性質みたいのを知りたくなるんだなっていうのをすごい思ったね、これ。
そうだね。
てか、想像以上に人間が少ないんだよ。
それ、それ今ね、言っといようとしたの、それ。
言っといようとした?
なんか、そう、人間がいて妖怪がたまにいるじゃないんだよね。
そうそうそう。
もうなんかさ、人間マジで少ないよな。
いや多分ね、本当に1割、2割ぐらいだよね。
なんか、見た目は人間でも変化できるやつがいたりとか、それこそなんか頭の一部だけちょっとカッパみたいになってる人とかさ、純人間って本当にいないと思う。2割ぐらいそうだね。
そうだね。純潔人間いないな。
結構びっくりしたのが、あの、学校のシーンがちょっと出てきて。
うん。
で、生徒がさ、ほぼ人間じゃないっていう。
で、あ、先生人間じゃんと思って、あ、人間だと思ったら首伸びてロクロ首だったっていうね。めっちゃ衝撃だった。
めっちゃ伸びたよな、あれ。ロクロ首って毎回驚かせてくれるわ。
毎は毎夜驚かせてくれるからな。
笑っちゃうシーンもあるのに、劇的に怖いって思うシーンもあるし。
うんうんうん。
いやーいいよね。
これもね、そうだね。ちょっと1回見てほしいね。
うん。1回見てほしい。
いや、これは3、4話。
そうそうそうそう。
1話、2話、3話ぐらいまで見てくれたら。
3話ぐらい。
そうだね。こう妖怪出てくるだけじゃなくて。
あれ?って。そう、あれ?なれるね。
あれ?って思ったら違うぞってなるところまで見てほしい。
5話まで見たらマジでハマると思う。
正直次めちゃくちゃ気になってるからね、今これ。
めちゃくちゃ気になるね。笑
いやーやっぱね、でもこう妖怪モノアニメって、
俺結構好きなジャンルっていうのは前も何見るって話の時に伝えたんだけど、
やっぱ妖怪モノアニメってなんかすごい人間のこう見にくさとか、
なんか美しさみたいなのを表現してる作品がすごい良いなと思ってて。
妖怪が出てくるからこそ、
なんか人間に持ってない心の綺麗さを妖怪が持ったりとか、
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逆に人間が生み出した闇とか妖怪がいたりとかがあるからこそこう、
なんだろうな、人間の美しさとか見にくさをこう表現してる作品になるんだなっていうのが、
そこら辺が色濃く見える作品が多くて、
そこは好きな理由なのかなって思ったし、
やっぱりこう死がめちゃくちゃ近い世界観っていうのも、
そういうのを表現するのに一個役に立ってる部分なのかなっていうのはすごい思ってるね。
そうだね、なんかこのいろんな生物なのか妖怪なのか神様なのかいる中でさ、
みんなその寿命の長さがめっちゃ違うから、
そこでもなんかその生命のその命の尊さみたいな話も出てくる。
人間はめちゃくちゃ神様みたいなのから見たらめちゃくちゃ短いから、
同じ時間でもその個差が違うんだよみたいな話とかさ、
そういうのもいいよね。
要素が多すぎるよこれ。
わけわかんないからな。
そう、わけわかんないよ。
なんかみんなで見て突っ込みながら見たい、これ。
そうね。
副音声的な感じで。
もともと僕は黒い影だったんだ。
なになにって言って。
黒い影ってなんだよ。
かつて気配だけの存在の黒い影だったんだみたいな。
しかもあれでしょ、今の姿はベトベトさんでしょ。
そう、ベトベトさん。
何ベトベトさんって。
小林弁丸。
小林弁丸ベトベトさん。
ちょっと面白いシーンもあるだろうから個別の感想も話しに行こうか。
どう?気になったところは。
結構なんか好きな設定だったのは、設定なんだけど、
トイレの学校のシーンでね、トイレの花子さんが出てくるんだよ。
なんかこう、なんかあったときにトイレに行って花子さんがいるトイレの部屋があって、
コンコンってやると花子さんの部屋に招待してくれて、
なんかめちゃくちゃ綺麗ななんかなんだろう、鉄工の部屋みたいな感じになっててさ。
結構なんか明るい雰囲気の花子さんが出てきて、なんか相談乗るよみたいな感じになって。
花子さんって結構なんかこう、暗いような怖いようなイメージだったから、
あ、そこはなんか明るいんだっていうので、なんか好きだなーって思ったあの面白い設定だったかな。
妖怪をちゃんと人間の生活に落とし込んでるからこそさ、
妖怪のその暗い部分じゃない、なんか能力を生かした明るい部分みたいなのを見せてくれるよね。
天狗だったらなんか人通力使ってくれたりとか、
なんかいろいろそういう暗い部分ばっか招待当てがちな妖怪の良い部分、生活に活かせる部分みたいのがあって面白いよね。
うん、そうだね。なんかどうだった?気になるシーンどんなところだったの?
そうね、全体まあ気になるシーン、キャラクターの目線でいくとブチオがいいね。
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ブチオはマジでいいやつやな。
いいね。2人好きなキャラクターが今いるんだけど、大きく言うとブチオとジロー。
いやーもうその2人はもう2強じゃんだって。
2強だよね。
ブチオはネコマタっていう、もともと20歳になって死んじゃった猫が神聖して、ネコマタっていう、まあなんだろ尻尾が2つに分かれてる。
一応変化の術をなんかできるっていう妖怪になったんだよね。
そうだね。
このね、ブチオ可愛いんだよ。とにかく。
可愛いね。
素直な子供って感じで。
そうそう。めちゃくちゃピュアなんだよな。
ね、ピュア。心現れるね、これ見てると。
そう。なんかネコマタに神聖したっていうのもさ、なんかこのもともと猫の時に死にそうになってたところをこの家族、人間の家族が助けてくれて、なんかそれのなんだっけ感謝を伝えたいみたいな。
そうだね。
そういうなんか思いがあったからこそ神聖したみたいなものになって。
そう、もともとはね、その神聖した理由を自分では気づいてなくて、なんで自分が妖怪になったかわからなかったんだけどってなったんだけど、あとあとね、その家族に助けられたことを思い出すんだよね。
うん、そうそうそう。
で、めちゃくちゃピュアで弱気な感じの性格なんだけどね、こうそのさっきちょっと言ったけど、まあその家族の匠くんっていうことね、歩いてたらなんだろうあれ、あれこそなんだったのか。なんか会ったら終わりみたいな妖怪に会って、で、化け、まあ変異の術。
で、めちゃくちゃ強そうな、あれはなんならナスのヨイチみたいな、なんかその弓矢が打てる格好になって助けるっていうシーンとか、で、それ終わった後すごい怖かったみたいな感じで倒れちゃうんだけど、なんかその家族のために立ち向かう姿勢みたいなのはめちゃくちゃ感動するシーンもあって、いや、ブチオ可愛くてかっこいいんだよな。
変身できて、はいできたよじゃなくて、めちゃくちゃ怖いんだよねブチオも。そうね。もう終わった後に倒れちゃうぐらいめっちゃ怖いのに勇気を振り絞って助けるために変化して頑張ったっていうのがね、グッとくるところだよね。めちゃくちゃいいんだよな。
ブチオのシーンで後は、まあいっぱいいいシーンあんだけど、なんか一個気になったシーンは一個あって、なんかあの免許を取得するんだけどブチオが。あのシーンで右下に人間みたいなのが免許のカードに映ってて、え、全然気づいてなかった。マジで。免許証ってこと?
免許証を見てるシーンがあって、一応右下に人間の顔みたいのを指で隠しながら持ってんだよね。そのわざと映らないようにしてるんだろうけど。だからなんかあれは変身できる妖怪とかだったら、なんかもう変身後のこう姿を登録しとくとかそういうなんか世界観があるのかなと思ったり。
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なんでこんな人間のぽいやつの写真があるんだろうなーみたいな思って。そこはちょっとね、まあ謎の部分。はい、全然気づかなかった。えー、もう一回確認しよう。そんな他の人どうなっちゃうのって感じだけどね。そうね。みんな変形してるからな。
なんて言っても免許と言ったらね、もうツクモ神のワーゲンさんですよ。ワーゲンさん。これはもうね、調べてほしい、写真を。最初にこれを見始める前からだよね。このアニメを話題に出した時から気になってるやつなんだよ。
もうその時は、もともと前多分見てた時は、体は人間の体してて、顔にワーゲンの車、顔だけワーゲンの車になってるやつがいて、これはなんだって、ずっとなったよね。意味わかんない設定だよな。
これもさ、なんかさ、登場なんか平然と出てきて、車で出てくるんだよね、しかも。車でブーンって走ってきて、ボンって変身して、人間の形に顔だけ車ついてる形になる。これ聞いてる人見てなかったら想像できない。これマジで見てほしいな。
いやー、これおもろいんだよ。しかもなんか、つくもがみさん、このワーゲンさんさ、免許取りに来るんだよね。なんか、僕車なんだけど、妖怪になったから、なんか運転免許がいるんだよねって言って免許を取りに来るし、設定がおもろいよな。で、僕ドイツ車だから、日本国籍から取らなきゃいけないんだって言ってて。
どういうっていう。これすごいよな。妖怪も別に日本だけの話じゃないんだよなみたいな。妖怪も国籍、まず国籍取るんだっていうね。バンパイアとかやっぱいるんだろうな、西洋は。これ出てきたときめちゃくちゃ面白かったわ。いやー、びっくりしたね。この日本国籍とか言ってるし、なんか説明してるシーンは2,3回見たもんね。
不思議な世界だな、ほんとに。
あとはさっき言ってくれたジローね。
ジローはもう、なんだろう、いいやつだし、かっこよすぎんか。
なんかさ、いろんなエピソード見た後のジローのかっこよさやばいよね。
もう出てきただけで、うわ、かっこいいってなっちゃう。
そうそう、普段はなんかね、めっちゃ優しい、おっとりした感じ、なんか弱くも見えるような、ジローっていうこれなんて言うんだろうな、見た目はなんかカラス人間みたいな見た目してるんだよね。
そうだね、妖怪としてはカラス天狗だね。年齢は500歳ぐらいで、この村をずっと守ってきてるっていうキャラクターだね。
そうなんだよ、ただの優しい兄ちゃんだと思ってたんだけど、実は大昔からこの村を守ってきた人だったっていう。
そう、しかもなんかそのさ、さらっとした設定の中で、昔はなんか戦争がどうたらこうたらみたいなさ、そんな世界観はあったのね。
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そうなんだよ、で、戦争になったら天狗たちが集まって兵士みたいな感じで戦いに行ってたみたいな。
で、今残ってるタゼンボウっていう天狗も、戦争で片方の羽を失ってるっていう。
すごいよ。
で、大天狗っていう地位をジローに、このジローに譲ったっていうね、そういう設定になってるけど。
めっちゃさ、そこら辺さらっと出てくるだけでさ、戦争って何?とかの話全く出てこないけどさ。
なんだろうね、100年前の戦争って書いてるからな、1900年代の戦争か。
まあ第一次世界大戦とかそういうレベル感の話なのかな。
村同士とかじゃなくて、世界でね、これがでも妖怪大戦争じゃないけどね、国別で戦ったらもうすごいよね。
いやすごいよ。
だってもう能力ありまくりだもんね、みんな。
なんかジロー自体もさ、大杉にある神様を守るみたいな太長みたいなやつが巻いてあって、それがなくならないとジローは死なないっていう設定で。
こんな天狗たちの戦争ってさ、えげつないよ。
えげつないよ。ちょっと見てみたいもんね、戦闘シーンも。
そうそう。で、びっくりしたのがさ、戦闘シーン出てきたじゃん。
出てきたね。
結構びっくりしたシーンかった。
いやーした。
戦うんやっていうね。
しかも結構序盤で出てさ、こんなしっかり戦闘シーンあんのって。
そうそうそうそう。
思ったけどそこしか戦闘シーン出てこないっていう。
すごい本当天狗盛りだなこのアニメって思って。
今後もまああるよね、戦闘シーン。
ありそうだね。
気になっているところで、このゴロウザエモンっていう悪魔の一人、魔王の一人か。
魔王だね。
魔界にいる12人のうちの一人っていう設定の。
いや魔界もあんのっていうね。
しかもこの人、世界のあちこちに分身を置き、各地に同時に存在している。
とんでもねえ。
とんでもない無理矢理だ。すごいよ。
これがさ、まずこの人自身が魔王だから、まずいい人なのか悪い人なのかっていうのがまだちょっとわからない。
まあいい人なんだろうっていう感じで進んではいたけど。
っていうことはあと11人いる魔王、悪い魔王も出てくるんじゃないとかさ。
うん。
でもなんか設定がもう広がりすぎててさ、なんかもうどうにでもなるよね。
えぐいよこれ。
特にねゴハとかもびっくりしたもんね。
いやもうね、これはやばすぎたほんとに。
俺ゴハ見たときほんとにビビって。
なにこれってなったもん。
えってなったマジで。
まさかのゴハねマルチバース設定までできちゃったからね。
並行宇宙が存在するっていう。
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そう。
そこもありなんていう。
そう。しかも割と普通につながるっていうね。
そう割と普通につながって入れ替わっちゃうんだよね。
並行宇宙の人と。
そう人同士で入れ替わったりとか、
なんか電車がそのまま並行宇宙の方の駅に着いちゃったりとか。
そう。
あそこ怖かったな。
俺あのさ、駅キサラギ駅に着いてさ、
その並行宇宙の人は多分人間しか住んでない世界観なんだよね。
てか俺らの世界観の人がこの妖怪の世界観に入っちゃったっていう設定だったじゃん。
あれ完全にあの人目線になったったよね。俺らのあの一瞬で。
確かにこの世界観ヤバいわって思った。
うん。なんか目ん玉一つの人とかさ、普通に出てきて。
そうそうそう。
はーって言って逃げてくもんね。
ね。しかもあの人の話回収されてないからね。
そう。どっか行っちゃったって言って終わったからね。あれ。
ね。多分あの人死んだんだろうなって思って。
あの世界でさ、多分なんも護衛せずに歩いてたら死ぬよね。多分普通に。
いやーマジでそうだよ。
この妖怪が住んでる世界からの人間だけの世界はさ、まだ受け入れられると思うんだけど。
人間側からのこの妖怪の世界はね、マジで受け入れられない。
すごいよな。
いや俺らの目線がおかしい方にチューニングされてたなってことに気づくシーンだった。
そうだね。ちょっと戻してくれるよね。
しかもそこに出てくる時空間警察。
そうそう。時空間警察とかさ、時空間なんか研究してる人とかさ、出てくるんだよね。
普通にそのマルチバースを行き来できる装置を開発してて。
そう。これさ、意味わかんないんだよな。
なんか村だからさ、すごい機械とかも全然ない世界観なのにさ、そこだけなんかもう次元を超えられる機械みたいなのがあって、その次のそこのマルチバースを特定しました。
そうそうそうそう。どこの空間か特定しましたって。ピンポイントでその人をね、ちゃんとトレードさせるっていう。
とんでも科学技術があるんだよな。
いやこれ今後どうなんだっていう。
ね、展開なんか考えようと思えば無限に考えつくよねこれ。
だってさ、てかなんかもうあの時空警察出てきた時、あの科学技術が出てきた時にさ、いやいやこの主人公の娘ちゃんのパパを特定してあげてよって。
意味わかんないのかなっていう。
だから、ただマルチバースに行っただけじゃないんかな。このパパは。
そう、その可能性もあるよね。
だってマルチバースの先にはパパいたからね。
いたね。
あれもちょっと怖くなかった?
怖かった。普通に。
人間だけの世界が映し出されるシーンがあって、そこにもフツミちゃんが出てくるんだけど、普通にパパがファーって出てきてフツミちゃんと遊んでるっていう。
なんかサラッと出てきた。
怖いよこの世界。
怖いマジで。
あの警察とかもね、どの時空にもいるレベルの人たちなのかさ、この妖怪世界だからこそ生み出せた科学技術なのかとかさ、これそのうちインカージャン起きるでしょみたいな。
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わかる人いないかもしれない。
マルチバース同士が衝突してインカージャン起きるでしょって思ってたのは。
ぜひNCUを見てください。
毎話毎話楽しみだ。次どんな世界観出てくるのかなみたいな。
マジで結構楽しみこれ。
でさっき話したね、6話のラストとかもね。
6話さ普通に感動するキャラクターのいい話が20分くらい続いたんだよね。
そうそうそう。でエンディング入るよね1回。
エンディング入るね。そっからなんか3分くらいあれ長いなエンディングだと思ってたら。
まさかのなんかホラー描写みたいな出てくる。
めちゃくちゃ怖い。ただの学校の階段みたいなストーリーが。
これはねちょっとここで話すのもあれだからちょっと見てほしいけど。
そうだね。
なんで、なんかあのさ話が怖いっていうのもあるけど、この6話の最後の3分にあれを持ってきたっていうところで怖さを感じるんだよね。
どういうことっていうの?
なんでそれ持ってきたっていうね。
あれマジで最後ビビったわ。
今までの話と全然違うストーリーラインになってるよね。
全く関係ない話が。
もしかしたらなんかねこの後の話からあそこも関わってくるのかもしれないけど。
続くんだよね。
続かないかな?
あれ続かなかったらマジで怖いよ。
なんかあの人体模型君もさあのホラー話にだいぶ関わっているじゃん。
そうだね。
人体模型の妖怪みたいな人もさあの学校の普通の描写?このホラーの別描写じゃなくて普通にメインストーリーの中で出てくる学校でも出てきてたから。
そうだね。
今後も普通に学校に出てくるとさいや気になるよねっていう。
ただの怖いやつだよな。
めっちゃ怖いよね。
あいつめちゃくちゃウラありそうだと思う。
だからなんか結構普通にみんな仲良しな感じで過ごしてるけど悪い妖怪いたら人間一瞬で殺せるし。
そうかそこらへんのアンバランスさやばいよね。
よく人間駆逐されてないなって思うよねこの世界が。
いや本当にね。
守る妖怪もしっかりしてるからいいのかもしれないけど。
いやいいよこれ。
多分見てる人ねそんなに多くないんじゃないかなと思うけど。
確かにね。
俺らの話聞いてるだけじゃ全然わかんないかもしれない。
ぜひ見てくださいって。
ほんと見てほしい。
何話してるのでずっと思ってるかもしれない。
いやいいね。
これは続きこのまま楽しみにしながら見ていきたいね。
そうだね。
そうしよう。
これはちょっととんでも設定を探していきましょうまた。
笑いながらね。
たまにめちゃくちゃ怖いって思いながら見れるいい作品なんで一緒に見ていきましょう。
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はいということで本日はここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。
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