noteオンラインサロンメンバー、定期購読マガジン読者、月刊マガジン読者を対象に、毎月半ばに配信している「こえのふろく」。3ヶ月後に無料リリースしています。よろしければお聴きください。
https://note.com/takahashihajime/membership
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「こえのふろく」とは?
「小学◯年生」「科学と学習」、、
毎月、届くのを心待ちにしていた雑誌です。
じつは待ち遠しかったのは、雑誌本体よりも「ふろく」でした。
そう。雑誌には付録がつきものなのです!
「音声」の付録もありました。知ってるかな?
ペラペラのレコード。あの「ソノシート」です!
noteの「マガジン」にも「ふろく」をつけたい!
思いついたのが、この「こえのふろく」です!
毎月半ばに配信します。たった4分間のショートトークラジオです。なぜ4分か。
実はBGMは、音大時代の教え子が私のために書いてくれたオリジナル曲 "for President"なのです。この曲の長さがちょうど4分。
トークは台本なしの一発どりでかならず枠に収めます✌️
【こえのふろく】koenofloc
微粒子たちの会合をうながす凝集剤
「分散する微粒子が会合して,より大きな集合体となる現象を凝集flocculationという。凝集によって生成する集塊を凝集体flocと呼ぶ。」(世界大百科事典,平凡社より)
BGM "for President"
作曲:中安一秀(Kaduhide Nakayasu)
S.sax 瀬利優彰(Masaaki Seri)
Piano 平手裕紀(Yuuki Hirate)
▶︎ https://youtu.be/bJwXdekdcso
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64350aa79afdfc28ca754fac
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「こえのふろく」とは?
「小学◯年生」「科学と学習」、、
毎月、届くのを心待ちにしていた雑誌です。
じつは待ち遠しかったのは、雑誌本体よりも「ふろく」でした。
そう。雑誌には付録がつきものなのです!
「音声」の付録もありました。知ってるかな?
ペラペラのレコード。あの「ソノシート」です!
noteの「マガジン」にも「ふろく」をつけたい!
思いついたのが、この「こえのふろく」です!
毎月半ばに配信します。たった4分間のショートトークラジオです。なぜ4分か。
実はBGMは、音大時代の教え子が私のために書いてくれたオリジナル曲 "for President"なのです。この曲の長さがちょうど4分。
トークは台本なしの一発どりでかならず枠に収めます✌️
【こえのふろく】koenofloc
微粒子たちの会合をうながす凝集剤
「分散する微粒子が会合して,より大きな集合体となる現象を凝集flocculationという。凝集によって生成する集塊を凝集体flocと呼ぶ。」(世界大百科事典,平凡社より)
BGM "for President"
作曲:中安一秀(Kaduhide Nakayasu)
S.sax 瀬利優彰(Masaaki Seri)
Piano 平手裕紀(Yuuki Hirate)
▶︎ https://youtu.be/bJwXdekdcso
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Summary
このエピソードでは、ポッドキャストとnoteの連携について話し合われており、LISTENというプラットフォームでの音声配信や文字起こしの重要性が強調されています。また、語り本と読み本の違いや、それらの配信方法についても検討されています。
ポッドキャストとnoteの連携
こえのふろく、8月号、8月15日になりました。
この1ヶ月、いろいろ、ちょっと展開がありました。
ポッドキャストの方は、LISTENというサイトをメインに、約200本ですね。
ひと月で約200本ほど配信させていただいております。
いろんなものを含めてですね。
それから、noteの方は、音声記事を含めると40本ぐらい、この1ヶ月で配信させていただきました。
特に意識しているのが、そのポッドキャスト音声配信とnoteとの連携というのをずっと意識していたんですが、
これまでは深掘りライブというのを文字起こし記事、noteの文字起こし記事にすることを前提に、深掘りライブというのをシリーズでやってきたんですが、
これは今後も継続するんですけれども、どうもそれだけではちょっと違うだろうと思い始めまして。
というのも、LISTENというサイトに来ると、既に文字起こし、AIが文字起こしされたデータはLISTENにあるんですね。
だからそちらで読めて、結局、二度手間になっているなと。これは前々から感じていてどうしたものかなと思いつつも、
プラットフォームがまたがりますので、これはある意味いたしかたないと思いながら、一方でポッドキャストの方でLISTEN以外も含めてですが、
結構たくさん喋ってて、これの文字起こしがLISTENというサイトで全部されるわけですけれども、
このボリュームたるや、記事の本数で言うとnoteが40本に対して200本ですから、それだけでも単純で5倍ですけど、
おそらく文量としてはもっとあると思うんですね、文字数にカウントすると。
約10倍近くの配信、情報を発信している形になります、ポッドキャストの方は。
それをやっぱりnoteで配信しようとすると結構、手間暇がかかるんですね。時間もかかるわけです。
記事に読めるようにするというところに編集作業が入るわけですので、その分、手間暇かかるんですが、それをなるべく省力化したいなと。
つまりLISTENでやれるものはLISTENで、深振りライブはこれまで通り。
ただ一方でLISTENで読めるものについては少しちゃんとダイジェスト版ですね。
語り本と読み本の違い
ダイジェスト版として、読み本としてnoteの方にも配信していこうというふうに思っています。
ついでに言うとLISTENの方にあるのは語り本。肉声で語ったままをAIが文字起こししてくれて、文字でも読める語り本。
それに対してnoteでちょっと編集した記事を読み本というふうに呼ぶことにしました。
この読み本と語り本。語り本はLISTENで展開し、読み本はnoteで展開する。
ただnoteの方には読み本だけ展開するというのも面白くないので、noteには音声記事の配信の機能があるんですね。
なので音声記事については、語り本の紹介エピソードを音声記事には載せていこうと。
つまりいずれ読み本になるものは、語り本のエピソードとして語るわけなんですけれども、
いずれ読み本になるものを音声記事としてnoteには配信していこうと。先行してね。
それは少し時間もかけながらエディットして編集してダイジェスト版で読み本にしていこうと。
そういう順番で今後は少し進めようと思いまして、7月の下旬ぐらいから少し音声記事の配信が増えてますが、
これらはすべてLISTENの語り本のマガジンとして、一つのシリーズとして作られているものなんですね。
なのでLISTENに来ればそれ全部読めるんですが、多少有料配信になっていると。
それを一応音声ではnoteの方では定期購読マガジンの方、それからオンラインサロンのメンバーの方にはそれが聞けるようにするということで配信を始めています。
いずれこれ文字の読み本にもしていきたいと思ってますので、そんなことで今後しばらくやってみたいと思いますので、またしばらくお付き合いのほど、よろしくお願いします。
ということで、良い夏休みをお過ごしください。ではまた。
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