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2023-09-14 04:06

こえのふろく 6月号 koenofloc 2023

noteオンラインサロンメンバー、定期購読マガジン読者、月刊マガジン読者を対象に、毎月半ばに配信している「こえのふろく」。3ヶ月後に無料リリースしています。よろしければお聴きください。
https://note.com/takahashihajime/membership

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「こえのふろく」とは?

「小学◯年生」「科学と学習」、、
毎月、届くのを心待ちにしていた雑誌です。
じつは待ち遠しかったのは、雑誌本体よりも「ふろく」でした。

そう。雑誌には付録がつきものなのです!

「音声」の付録もありました。知ってるかな?
ペラペラのレコード。あの「ソノシート」です!

noteの「マガジン」にも「ふろく」をつけたい!
思いついたのが、この「こえのふろく」です!

毎月半ばに配信します。たった4分間のショートトークラジオです。なぜ4分か。

実はBGMは、音大時代の教え子が私のために書いてくれたオリジナル曲 "for President"なのです。この曲の長さがちょうど4分。
トークは台本なしの一発どりでかならず枠に収めます✌️

【こえのふろく】koenofloc
微粒子たちの会合をうながす凝集剤
「分散する微粒子が会合して,より大きな集合体となる現象を凝集flocculationという。凝集によって生成する集塊を凝集体flocと呼ぶ。」(世界大百科事典,平凡社より)

BGM  "for President"
作曲:中安一秀(Kaduhide Nakayasu)
S.sax 瀬利優彰(Masaaki Seri)
Piano 平手裕紀(Yuuki Hirate)
▶︎https://youtu.be/bJwXdekdcso
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64350aa79afdfc28ca754fac
00:01
こえのふろく 6月号。6月も半ばになりました。
北海道は梅雨がないので、6月に入っても結構5月みたいな爽やかな日が続くんですけれども。ちょっと雨が降りますけどね。
結構過ごしやすい時期が6月ですね。 ぜひ札幌にも遊びに来てほしいなと思いますけど。
この1ヶ月、いろいろありました。1つはラジオ、コミュニティラジオの最終回が終わって、いよいよはじめるradioキャンパス、インターネットラジオ1本になったということですね。
それと、あとは民泊、体験型民泊という話を、実は先月の後半からnoteの記事にも書き始めたんですけれども、
これで、だから告知してまだ1ヶ月経ってないですけど、初めてのお客さんが来ます。
あさって来ますね。宿泊客。
大丈夫かと思いますけれども、来てくれるということで、ありがたいことですね。これから民泊の方もポツポツとね、
お客さん来るのかなというふうに思ってまして、楽しみにしております。
それからあとは、この1ヶ月のニュースで言うと、やっぱり定期購読マガジン。
定期購読マガジンを5月の中旬に発行して、読者も生まれて、これはこれで私のnoteの形ができてきたかなと思っています。
オンラインサロンを中心にしながら、定期購読の読者がいるという、そのイメージに近づいたかなというふうに思っています。
で、問題のサロンの方ですが、これちょうどね、サロンメンバーにちょっと連絡取ったところ、
仕事がかなり忙しくなっているという状況が分かって、まあサロンには本当に参加したいんだけれども、という声が聞けたので、
よかったなと思っているのと、あとサロン参加希望者は実は私の知り合いのところで何人かね、ポツポツ出始めているので、
サロンはサロンでこれからちょっと新しい展開が起きてくるかなと思っています。
おそらくやっぱり大学関係者が多いですね。大学の先生がほとんどになってくるかな。これはこれですごく面白いなと思っています。
音楽だけじゃなくて、他の分野からもちょっと参加者が出てきそうな感じがしてきたので、これはこれで楽しいなと思っています。
それから、noteの記事の方ですけど、一つはそうですね、音大話、音大に見られるかっていう連載ずっと止まってたんですけど、
03:07
これをちょっとようやく再開し始めたということで、1個記事を書きました。関連した記事もね、無償で演奏しちゃいけないって記事書いて、これも結構読まれたみたいです。
もう一つのテーマが実は始まってまして、これが言葉の問題ですね。言語。実は二足歩行とか人類とか火とか道具とか脳の進化とかやってきたのは、
一つは人にとって言葉っていうのはどういう意味を持っているのか。まさに言語の本質、言葉の本質は何かっていうことを私はずっと考えてきて、ちょうどそれにヒットする本が出ましたね。
これはとてもいい本ですね。また本の紹介書きたいと思いますけれども、そんなことで結構いろいろ中身は出てきたぞということで、もう時間ですね。
それではまた7月お会いしましょう。
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