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2023-10-20 04:07

こえのふろく 7月号 koenofloc 2023

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noteオンラインサロンメンバー、定期購読マガジン読者、月刊マガジン読者を対象に、毎月半ばに配信している「こえのふろく」。3ヶ月後に無料リリースしています。よろしければお聴きください。
https://note.com/takahashihajime/membership

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「こえのふろく」とは?

「小学◯年生」「科学と学習」、、
毎月、届くのを心待ちにしていた雑誌です。
じつは待ち遠しかったのは、雑誌本体よりも「ふろく」でした。

そう。雑誌には付録がつきものなのです!

「音声」の付録もありました。知ってるかな?
ペラペラのレコード。あの「ソノシート」です!

noteの「マガジン」にも「ふろく」をつけたい!
思いついたのが、この「こえのふろく」です!

毎月半ばに配信します。たった4分間のショートトークラジオです。なぜ4分か。

実はBGMは、音大時代の教え子が私のために書いてくれたオリジナル曲 "for President"なのです。この曲の長さがちょうど4分。
トークは台本なしの一発どりでかならず枠に収めます✌️

【こえのふろく】koenofloc
微粒子たちの会合をうながす凝集剤
「分散する微粒子が会合して,より大きな集合体となる現象を凝集flocculationという。凝集によって生成する集塊を凝集体flocと呼ぶ。」(世界大百科事典,平凡社より)

BGM  "for President"
作曲:中安一秀(Kaduhide Nakayasu)
S.sax 瀬利優彰(Masaaki Seri)
Piano 平手裕紀(Yuuki Hirate)
▶︎ https://youtu.be/bJwXdekdcso
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64350aa79afdfc28ca754fac
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こえのふろく、7月号。6月の半ばから7月の、まだ半ばになってないですけどね。
結構この1ヶ月もいろんなことがありましたね。
一つは民泊、初めてのお客様が6月14日にお見えになって、とても気に入っていただいたようで、
民泊の家も気に入ってもらったんですが、やっぱりワンコですね、ワンちゃんが気に入ってくれて。
あとは私との会話も楽しかったと言ってくれたので、とても嬉しかったですね。
それから、あとはnoteの話で言うと、解散風が吹くということで、ちょうど通常国会の終わりがけにね、
岸田内閣の支持率はどんどん下がる中で、解散風は吹いたけど解散できないという、そんな話に関連して2本ほど記事を、ちょっと政治ネタをね、書かせていただいたというのが、ちょっと新しい動きですね。
それからもう1個は、人間の言葉とか脳とかね、そういうものに関わるテーマをずっと書いてきてるんですけど、
そこに関してはある程度のことは書きつつあるんですけども、実はこの話というのは、
最近SNSでスレッズっていうのがね、ちょうど7月の6日に公開されて、
ちょっとここ2、3日はスレッズの話ばっかりだったと思うんですけれども、いわゆるツイッターに対抗してフェイスブック、
インスタグラムを持っているメタという会社がね、スレッズという、まあツイッターとほぼ同じSNSを導入したということで、これが大きな話題になってますけど、
この話も関連して、私やっぱりSNSの現在と未来についてね、いろいろ考えるんですけども、
実はこの話と人間の脳みその話ですね、脳の話とか言語の話って全部つながってるんですね。
この辺りどこまでわかっていただけるかわかりませんけども、この辺も少しつなげた話をこれから書いていこうかなと思ってます。
それからもう一つちょっと大きな動きとしては、ポッドキャストってわかりますかね。いわゆるインターネットラジオなんですけれども、それを収録してもうインターネット上に置いておくと。
そうするとそれをオンデマンドで聞きたいときに聞くという、そういうのがポッドキャストというものなんですが、これを始めてしまいましたね。
03:00
これはそれこそ、この「こえのふろく」から始まって、ラジオ2回月やり始めていく中でポッドキャストまで展開しちゃったという、そんな話なんですけども。
結構noteのオンラインサロンとnote記事を書くことと同じぐらいの比重でこれからポッドキャストに取り組んでいくような形になるかなと思います。
そういう意味では文字の配信と音声の配信という、これ2本立てでオンラインについてはいくのかなと思ってます。
あと最後にオンラインサロンですけど、おかげさまで参加者にも恵まれてね、ポツポツと増えてきているかなと思います。
特にFacebookグループのはじめるノート支援室とはじめるノート研究室がちょっと軌道に乗ってきたかなと思うので、そちらも新しい動きかなと思ってます。
こんなところですね。それではまた来月お会いしましょう。
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