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2024-02-15 04:03

こえのふろく 11月号 koenofloc 2023

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noteオンラインサロンメンバー、定期購読マガジン読者、月刊マガジン読者を対象に、毎月半ばに配信している「こえのふろく」。3ヶ月後に無料リリースしています。よろしければお聴きください。
https://note.com/takahashihajime/membership

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「こえのふろく」とは?

「小学◯年生」「科学と学習」、、
毎月、届くのを心待ちにしていた雑誌です。
じつは待ち遠しかったのは、雑誌本体よりも「ふろく」でした。

そう。雑誌には付録がつきものなのです!

「音声」の付録もありました。知ってるかな?
ペラペラのレコード。あの「ソノシート」です!

noteの「マガジン」にも「ふろく」をつけたい!
思いついたのが、この「こえのふろく」です!

毎月半ばに配信します。たった4分間のショートトークラジオです。なぜ4分か。

実はBGMは、音大時代の教え子が私のために書いてくれたオリジナル曲 "for President"なのです。この曲の長さがちょうど4分。
トークは台本なしの一発どりでかならず枠に収めます✌️

【こえのふろく】koenofloc
微粒子たちの会合をうながす凝集剤
「分散する微粒子が会合して,より大きな集合体となる現象を凝集flocculationという。凝集によって生成する集塊を凝集体flocと呼ぶ。」(世界大百科事典,平凡社より)

BGM  "for President"
作曲:中安一秀(Kaduhide Nakayasu)
S.sax 瀬利優彰(Masaaki Seri)
Piano 平手裕紀(Yuuki Hirate)
▶︎ https://youtu.be/bJwXdekdcso
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64350aa79afdfc28ca754fac
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こえのふろく11月号、すっかり配信が遅くなってしまいました。
前回10月20日にこえのふろく10月号を出していますので、そこからの振り返りをしたいと思います。
あいかわらずポッドキャストにはまりこんでいますが、ようやくポッドキャストをやって、記事も書いてというパターンが自分なりに見えてきたかなというのが最近の変化です。
スタンドFMをホストに深掘りライブというのをやっているのですが、そこの文字起こし情報をスタンドFMでも読めるのですが、これをnote記事にもすることにしました。
やはり視覚情報、文字で読みたいというニーズはかなり高いということが分かったので、これは独自に文字にすることで付加価値が生じるんだなぁという認識になりましたので、そのパターンで少しやっていきたいと思います。
そんな中で、「日本の私立大学の運営と経営を考える」のを3と4、「名芸学長選考問題から大学の未来を考える」のを1と2、そして「非営利組織の経営を考える」ということの3までいきました。
それから、「企業と非営利組織の違い」についてもしっかりと認識がないと、そもそも非営利組織、学校法人のことを念頭に置いているのですが、非営利組織の理解は、やはり企業というものが何かということを理解していないと理解できないということなので、
それに関連して、これも深堀ライブで話した内容なんですが、以前に。「企業と非営利組織の違いは何か」ということで書かせていただいております。
そんな形で見ていただくと、結構、日本の私立大学の現在と未来に関わる内容がかなり増えてきたなぁと。
それ以外のテーマは、ポッドキャストでは話しているのですけれども、少しちょっとnoteの方には現れていないなという感じになっていますが、ご容赦ください。
ぜひ、ポッドキャスト番組の方もLISTENというところと、それから実はYouTubeがポッドキャストを取り込み始めたんですね。
それでYouTube番組をつい数日前に立ち上げました。
これはYouTubeがポッドキャストを取り込んだことで、またこの音声配信の世界が新しい展開を見せてくる。
むしろ映像配信と並んで、あるいはそれよりも音声配信メインの時代に入っていくという感じがしてきましたね。
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さらに言えばFacebookやTwitterなどの文字情報だけのSNSの時代から、音声情報をメインとしたSNSの時代に、もう時代は大きく切り替わって、
SNS全体の再編期に入ってきたというふうに思っています。
そんな中で大学広報のあり方もそうですし、情報発信の仕方もそうなんですが、もう明らかに大きな転換が始まっていると。
その時にやっぱり音声情報と合わせて視覚情報ですね。目に入る情報、つまり耳と目ですね。
耳と目両方で情報発信する。これがすごく重要になってきているのかなというふうに思ったりしています。
ということで、こえのふろく11月号でした。ではまた。
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