ちなみにあんちゃんそれについてメッセージでしか聞いてないから
どんなふうに思ったか聞きたいかも
すいさんはあれですよね
技術の進歩というか
そのスポッティファイ側というか
ポッドキャスト側が制度というかを整えてくれるまでは
まで待ってそれ以外で
例えばゆくゆくは
まずは音声として配信することを定着というか
自分らが慣れてからその上で別で冊子を作るとか
ブログにその一部を文字化したラジオの一部を載せるとか
したらどうなんじゃないかなみたいな話でしたよね
あとでも何を優先するかとか
自分たちのサービスをどこまでと定義するか
みたいなことだなって思って
実際にシェアハウス兼ゲストハウスみたいなのを運営してたことがあって
そこが基本ドミトリーだったから男女別だったの
だけど私の友達のエックスジェンダーの人が
泊まるちょっと一定期間過ごすってなった時に
どっちの部屋にいるべきなのかみたいな議論があって
体はもともとは男性っていう人だったから
男性の部屋にいたけど
でも別に女性の部屋でも良くないみたいな感じになり
みたいな議論があって
本当のことというか
お金があって他に個室とか用意できるなら
そういうところが一番いいのかもしれないけど
それはできませんみたいなことがあって
その時も同じことを考えていて
どこまでをこちらが提供できるのかみたいな
その時はすごい自分にはマイノリティ性を感じていたから
そこに対応できないことがすごい嫌だったの自分は
それ以外でも例えば通路も狭めで段差がある
スロープがない飲食店居酒屋さんとかを
例えばイメージした時に
車椅子の人を別に断ってるわけではないけど
車椅子の人が行く選択肢から外れやすいというか
そこに行きたいって思ってもちょっと行きづらい
その飲食店が車椅子の人が来て
ちょっと補助してもらって入れませんかみたいな
ことになった時は別に断るわけではないけど
でもあまり車椅子の人はベスト作りではないかも
ってなった時に
でもその飲食店が悪いとは言い切れないというか
自分たちができるサービスはこれですっていうだけ
なのかなって思った時に
とりあえず音声メディアとして始めたから
このポッドキャストも
だから今はそれですっていう
でもいいのかなって思ったみたいな感じでした
なるほど
なるほどな
うまく言葉にできるか分かんないんですけど
私も個人で文字をこうして文字をこうしつける
字幕をつけるっていうのは
できなくはないと思ってるんですよ
私たちの30分から1時間ぐらいだし
1回文字を越しするんだったら
1、2時間ぐらいで終わるので
できなくはないなって思ってるけど
持続性を問われると微妙だな
自分らがどこまで継続してできるかはちょっと分からないなみたいな
余裕がある時はできるかもしれないけど
切羽詰まった時にできなくなってしまう可能性もあるなっていうのは
すごい考えてたんですけど
でもなんか難しいと言い切るのが難しいというか
それはできないかもってすごい思ったのは
例えば音質が悪いっていうのできたことあるじゃないですか
そしたら多分自分らのできる範囲できっとマイクとかを買い替えると思うんですよ
なんかそういうことかもなみたいな
なんかできる範囲で何かするだろうなって思って
だからなんかできる範囲で探したいなって思ったというか
出力の方法はなんかそのもらった言葉に対して
そのまま返さないといけないだろうなっていうのはすごい思ってて
例えばここに文字起こしが欲しいって言われたとしたら
それをするできる範囲でする
別の場所に出すとかだとまた意味合いが変わってくる
楽しめる方法とか
物が変わってきちゃうだろうなって思って
そこはそのまままっすぐできる範囲で対応するのが一番いいんじゃないかなっていうのは思ってたって感じです
なるほど
これはでも関係あるかわかんないけど
もし送ってきてくださった方が自動でできる前提で
簡単にできるのであればみたいなニュアンスなのか
文字起こししてでもないとこのコンテンツを楽しむのが難しいみたいなのかで
結構話も変わるのかなってちょっと思ったり
そうですよね
でもそれ以外この方以外でもきっといるとは思って
そこに誠実に欲しいと思っている人いるかもしれないし
これから現れるかもしれないし
でも一番できることはポッドキャスト側に言うだよね多分
確かに
ポティファイお問い合わせ
確かに連絡してみるか
そうだね
いいを叩きましょう
それが一番の問題な気はしてきた
確かに
で私たちもさ今はさ仕事としてはまだやってないじゃんこれは
ってなった時に趣味って言うと語弊があるけど
自分たちのプロジェクトとして無償でやってるってなった時に
生活の全部をこれにかけれるわけじゃない
これにかけれる時間が決まってるってなった時に
その音声メディアとしてやるつもりで始めたこともちろん何か
派生するものがあったらいいなとは思ってたけど
音声メディアとして始めたこれを
12時間とはいえもし文字起こしに時間がかかるってなったら
12時間でまた音声が取れるかもしれないとかもあるじゃん
ってなったら一旦は音声メディアとして始めたから
そっちを優先するというかそれが元々のサービス
なのだとしたら
上げられた時間で何を優先するかってなったら
音声メディアの方っていう考えもあるのかなって思って
それもめっちゃ大事だと思うんですよ
それが私たちのできる範囲だから
もちろんそのスポティファイにめっちゃメール送るを大前提として
個人的には
ここに個人で字幕をつけることが
アクティビズムというか
社会への投げかけとしてできること
なのかなって思ってる
それはもうちょっと
見えざるものにされやすい人たち
マイノリティ性を抱えている人であったり
その映画が多い人
いろんなマイノリティ性がある人とか
それを可視化するのって個人でもできるはずで
企業だけがやることじゃないというか
現にポッドキャストを通して
私たちは自分の声を大事にしてるじゃないですか
それもある種の
社会へのここにいるよみたいなこと
こういう人間もいるよみたいなことと思って
そういうのと似たような取り組みって言ったらあれだけど
なんて言ったらいいんだろう
でもちょっとわかった
できないっていうことはできるけど
めっちゃいいですねそれは
一つのお便りからめちゃくちゃいろんな話
いろんな話というか
一つの話だけど
広がった、深められた
一個喋ってもいいですか?
虎に翼?
NHKの前回の朝ドラ?
虎に翼をやってた時に
あれって
いろんなテーマがあったけど
放送されてた中で
大きくは女性の権利?
っていうところを軸にした
基本的人権の尊重とは何かみたいな
ところを
書いていたのかなって私は思ってるんですけど
あれのドラマを見ている時に
めっちゃなんかTwitterで感想とか
毎日最高だったからめっちゃ見てたんですよ
なんかその中に
なんだっけな
マイノリティ側?
例えばそのドラマの中だったら女性?
に寄り添ったり
理解してくれる男性って確かに出てくる?
現実世界にもそういう人っている?
それの人たちを
ありがたがってしまうけど
理解してくれるだけ?みたいな
ことが多い?ほとんどそう
一緒に手を取ってどうにか頑張っていこうとか
その押し上げようみたいに
してくれる人って
くれる?する人って
ほとんどいないよね?みたいな
ツイートを見かけて全く知らない人のツイートなんですけど
本当にそうだなって思ったんですよ
理解するだけとか
になってしまう?
だから
その間に立って
引っ張り上げたり押し上げたりだけじゃなくて
人活由になる?
で、同じ方向に向かっていくみたいな
存在ってめっちゃ大事?
ただそこを見るだけとか
理解を示すだけ?どっち側にも
マジョリティ側にもマイノリティ側にも
理解を示すだけじゃなくて
そこをつなぐ?みたいなのって
めっちゃ大事なんじゃないかな
それはめちゃめちゃ
マイノリティ性を感じている人だと
やっぱり
より力が必要なこと?
だろうから
当事者性を感じすぎている人だと
より力が必要で
多分より傷つけられやすいだろうから
そうじゃなくて
その間に入って半分半分
共感できている状態の人だったり
休暇してなくてもいいけど
真ん中に入ってその人が
押し上げたり
話を聞いたり
そこを繋いだりみたいな
押し上げたり?
ここにいるよみたいな
すごい大事なんじゃないかなって
めっちゃ大事だと思います
って言う
別に
変容したかもしれないけど
まるっきし
記憶がなくなったわけじゃないと思うんですよ
そういう差別に
記憶飛ばすっていう
そんな過去ありましたっけっていうわけじゃないじゃないですか
もしかしたら
もしかしたら変容せざるを得なかった部分も
あるかもしれないし
意志を持って変容した部分もあるかもしれないけど
そうだね
知ってる状態ではあると思うから
いつでも思い出せる状態
ではあると思うから
大事なんじゃないかなって
聞いてて思いました
意志を持って変わったかもしれないし
変わらざるを得なかったかもしれないっていう言葉がめっちゃ響いてる
だってさ
一つ思い当たるところで言えば
生きづらいのって生きづらいからさ
言葉として意味わかんないけど
マイノリティー性を感じて生きていくのって本当につらいから
そうじゃない方が生きやすいからっていう
当たり前の話だけど
昔の私だったらっていうか
理解してくれるだけじゃ困るんだよって思う気持ちはめちゃくちゃわかる
けど
今ならもしかしたら
男性の気持ちがわかるかもしれなくて
めちゃくちゃマイノリティー性を感じて
20数年生きてきた私ですら
一瞬でマイノリティー性を感じて
20数年生きてきた私ですら
一瞬でマイノリティー性を感じて
20数年生きてきた私ですら
一瞬でマイノリティー性を感じて
20数年生きてきた私ですら
いま自分が感じてないことを感じるって無理っていうか
いまマイノリティー性をあまり感じずに
いまマイノリティー性をあまり感じずに
私が過ごしてるのだとしたら
そっち側の視点に
女性のことを女性の立場になるって 経験したことがないから
なんか理解するだけでも結構大変 なのかもしれないって思う気持ち
もある 今なら
だけど自分が女性っていうことだけ を考えたらそれじゃ困るとは思う
って感じ だからつまりはそうだね
どっちのことも考えれたらいいけど そのそう思えるんだってふうに
甘んじたくはないけどね そうですね
マジョリティー側とマイノリティー 側って分けるのがあんまり良くない
のかな そういうのは
多数派少数派みたいな意味合い ですよね多分
マジョリティーとマイノリティー って
本来はそうだね 今はでも加害性と被害性みたいな
意味も含んでることが多そうだ よね
なるほど確かに 個人的にはマジョリティーって
見てないその他を見てない人 見えてないみたいな
その問題があることすら見えてない みたいな
なのかなって思ってるんですよね 確かに
そうだねそのケースがほとんど かもね
何言いたいかわかんないんですけど でもだからそれで言うと私が女性
であって女性として生きづらさを 感じたことがある時点で見えてる
可能性が高いので マジョリティー側じゃない可能性
が高いみたいな話でもある そういうことが言いたかったのかも
だからもしそいさんが女性の生き づらさを見えないようにしたので
あればした時は多分本当にマジョリティー 側になり得るんだと思うんですけど
それを知っている状態なのであれば マイナリティー側というかではない
けどマジョリティーではないよね みたいな感じなのかな
なんて言ったらいいんだろう そうだね
とはいえさ女性としての生きづら さもめちゃくちゃ感じなくなった
の それは自分が多分意識してなのか
してなくてなのかわかんないんだけど 身を置く場所を自然と変えてる
はずなんだよね それはそうかも
身を置く場所を変えれば生きづら くなくなるならここに身を置いて
たほうがいいじゃん だから自分としては安全なんだ
けどでもその問題が見えなくなって しまうのは嫌だなみたいな
確かに 逆にみんなもそういう場所に身を
置いたらいいじゃんって思う気持ち もあるしでもそれができなくて
困ってる人がほとんどだろうから みたいな
狭間がゆえのもどかしさも感じてる かもって思った
でそれは今日時間があった話したかった その健康と不健康の話でも同じ
ことが言える 自分がめちゃくちゃ不健康だった
過去があって今比較的健康になって きて誰も不健康になりたいとは
思わないじゃん だから元気でいたほうがいいよ
って言いたい気持ちもあるけど でも元気じゃない人はそれができ
ないから困ってるわけじゃんっていう 話がしたかった
でもその話の時にもっとするわ なんでなんだろうな何かなんで
いやなんか私も別に比較的今は 女性としての
私も女性に見られることが多いから 女性としての生きづらさみたいな
のこれまでも抱えてきてたと思う しでも今はそこが少し緩和された
と思うんですけどその環境を変えて でもなんか自分のこの環境以外
を見るとなんかやべーみたいな にはなるんですよね全然
そうだねそれはそうそれはそう それはめちゃくちゃそうだわ
えそうだその話もしたかったんだ めっちゃそうだよね
なんか国会の写真とか見てやべー とかなったりするじゃないですか
なんか根本は解決してないから まあそうなんだよね
だけどなんかその私がやってもさ 2個あってさ私たちがもしや年を
重ねている説っていうのが一つと そのやっぱ20代前半ぐらいまでの
女性としての消費される感っていう かがもしかしてなくなってきている
のは私が老けていっているのか みたいに思うというかちょっと
老けてるって言うとちょっと自虐 ぽくて嫌だからちょっと訂正する
けどやっぱ自分は20代前半のときの マインドと全く変わってないつもり
だけどやっぱり社会人としての 例えば歴が長くなってきて後輩
ができたり立場が変わるとかそうだ ね仕事する上で例えば扱われ方
が変わるみたいなことがバイト で大学生だったときと個人事業主
で今わからない経営者の人と例えば 対等に話しているというか話したい
と思っているみたいなときだと 扱われ方が違う可能性が高いみたいな
ことを思うと年齢とか社会的な 立場が変わってきているからそう
感じづらくなったのかなっていう のが一つとでもそういう扱われ方
をしない場所に身を受けるよう になってきたっていう成功事例
なのだとしたらそれをみんなが そうしたらそういうやばい場所
からみんながいなくなっていく だけでそれはそれで結構ハッピー
なのかなっていうかそんなやばい 場所の人たちが変わるようになる
だけっていうか何て言うんだろう なんかこの男性たちの環境の変化
に汎用性があるのかもしれない みたいなことを思いました
パワハラをした経営者の人に対して 本当に腹が立ったしその時
うん
なんで私が辞めなきゃいけない のか
私はその仕事ずっとしたかったん だよね
だからその気持ちはすごく分かれる
最悪ですね
最悪だよね
いや本当に最悪
だからなんで私は職を失ってパワハラ をした人は職を失わずに立場も
失わずに生活していけるんだろう ってめっちゃ思った
うん
なんか大きくは良くはなっている
うん自分個人だけで言えばね
あ私社会全体としても多分10年前 よりはまだマシだと思うんだよ
きっと
うんそうだね
でもなんかあの生ぬるいぜみたいな 気持ち
うん
だなって思います
うん
なんか外から見れば危険信号出てる し
その他ちょっと正式な名前忘れちゃ ったけどなんか
世界のどっかの機関からは
うんそうだよね
例えばその同性愛者の方であれば 他の国であったら難民申請になる
じゃないですか
うーんそうなんだ
そうそうそう
うーん
なんか
そもそもそうだよね
生ぬるいぜ全然みんな女性嫌悪 の気持ちもちろんそれは男性
だけじゃなくて女性自身にもきっと そのうっすらみんな女性嫌悪
の気持ちって持ってて
うん女性嫌悪
うん
例えば
例えば難しいなぁ
何ですかね例えば
あー例えば難しいかもちょっと 考えておきます
うん
この世界で生きていれば少なからず
うん
少なからずこの社会日本で生きて いれば
うん
なんか女性より男性の方が前に出る ものだ
っていう擦り込みがあるはず
でそれは男性だけじゃなくて女性 にも
うん
他の性別の方にも必ずある
うんでも男尊女卑とは違うってこと 女性嫌悪って
同じなのかな
なんか男尊女卑的な思想思考が 女性にもあることはめっちゃわかる
うんうん
けど
それと似てる
みそ地にいた女性嫌悪
あーそういうことか
うん
でも嫌悪って言い方するのなんか 男尊女卑とまた違うのかなとか
ちょっと思ってきた
みそ地にいたは女性に対する 嫌悪や軽視のことです
あーなんか軽視のイメージだった の
うん
嫌悪感感じるってどういうこと なんだろうでも
でも軽視に近いのかな
若干わかりづらいかもしれないん ですけど
うん
なんか自分の中にもあるんだな って思ったのが
うん
あのその自分はそのえーっとスマイル アップでしたっけ名前
うん
もうちょっと言わないって最近 決めたんですけどQをつけたとて
うん
スマイルアップですよねスマイル アップの事務所の
えっと
ジャニーズの成果買い問題の保証 をする会社
あがそっちですか
がスマイルアップ
あじゃない方は何ですか
スタートエンターテインメント
スタートエンターテインメント はいはいはいそっちそっちスタート
スタートエンターテインメント のえっとアイドルが好き
うん
うん
まあ今も好きだし事務所ごとって 言ったらもう今ちょっとよくわからない
けど
うん
その問題がある前まではすごく 好きだったんですよ
事務所ごと好きだったと言える だろうとは思うんですけど
それをあんまり人に喋るのに抵抗 があったんですよね
あ
うん
でそれは深く考えてなかったんです けど
うん
なんかあのよくよく考えるとなんか 何だろうこれはちょっと名称だから
使っちゃうけどジャニーオタワラ みたいな
うん
なんかだけどちょっと小馬鹿に されている感があるなって
うん
なんかそれってなんかもしかしたら 一つの仮説ですけど
うん
なんかもしかしたらそのスタート エンターテインメントの事務所の
アイドルっていうものその事務所 のアイドルは女が好きなアイドル
であるみたいな
うん
男からちょっと小馬鹿にされやすい みたいなのが発生している
うん
なんか女々している文化の中にいる 人たちみたいな
うん
うん
うん
なんかそこにもしかしたらそういう のが入ってるんじゃないかな
その女性圏を
うん
女性圏主的な視点が入ってるん じゃないかなと思って
で自分の中ですごくそれを意識 してるわけじゃないけど
なんかなんとなく言いづらいっていう 気持ちを売ってるのの一つに
なんかそれを全く気にしないって いうことができてるわけじゃない
うん
うん
うん
少なからずなんとなく心あたり があるのかもしれないって思った
時に
うん
自分の中にもなんか未利でもそういう 気持ちがもしかしたらあるかもしれない
なみたいな
うん
めっちゃ気をつけたいなみたいな のを思ったんですよね
なるほどなぁでもそこでさまた あんちゃんがそれに気づいたから
といってそのアイドルが好きって 言わなきゃいけないわけでもない
し
うん
でも言わないっていう選択をする のもなんかどうなんだろうみたいな
難しいね
えー難しいですよねだからなんか 最近はそのあのなんだろう抵抗
っていう意味でのちょっと言って みてるみたいなのもあるんですけど
別に抵抗しなくてもいいわけで 私はそういう選択をとってみてるん
ですけど
うん
それに抵抗したいからっていう 感じではあるあります
ちなみにちょっと話それちゃう かもしれないんだけど
あはいはい
今日まさにその話をお母さんと してて
うん
私も抵抗があったんだよね
うん
でも私の場合はわかんないけど もしかしたらその女性警視的な
ところもあるのかもしれないけど なんかその同端拒否みたいな
うんうん
なんかその同じアイドルを好きな 人のことが嫌いみたいな
うん
文化とかさわかんないけどその一人 だけ推しがいる方がいいみたい
なのももしかしたら人によって ある
うん
そのそれはなんでそういう文化に なったかはいろんな理由がある
かもしれないけどとかっていう なんかその女性同士の女性特有の
ライバル誌とかなんかちょっと過激 になり得る文化みたいなもの
うん
そういうイメージがあってそういう ものに対して抵抗があった
うん
うん
だから私は抵抗があった説
あーはいはいはいはい
を唱えているそのまあそれと同じ がわからないけど例えば学校で
一緒にトイレ行こうみたいなの も私はいいですって感じだった
から
うんうん
そういうものに対してちょっと 抵抗があるからっていう
なるほどなるほどそういうのも ホモソーシャルっていうのかな
なんだっけ
あーどうなんですかね
男性のことを言うイメージだった から
ごめん話し過ぎちゃった
ちょっと調べてみます
あーでも女性同士の女性のホモ ソーシャリティーとかも出てくる
わ
で女性にも連帯で
いやー若干難しいかもしれない ちょっと紐解きが必要かもしれない
女性の中のホモソーシャリティー って
うん確かに
でもなんかそのライバルシーに 嫌悪感を感じるってなんかそもそも
そういう擦り込みなんか女性同士 はバチバチし合うものであるという