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2023-07-29 1:05:40

extra #2 Podcast歴19年の@pot_au_feuさんをお迎えして

5 Mentions
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《いまここにあるもの》から《できること》をはじめよう!

extra #2 Podcast歴19年の@pot_au_feuさんをお迎えして

ポッドキャスト歴20年とSNS歴30年の二人による対談「Twitter消滅と分散型SNS・noteとPodcasts」

Threadsの登場、Twitterの消滅、分散型SNSのゆくえについての話からはじまって、広告モデルと課金モデルの話へ。収益化モデルやSNSのゆくえをめぐって縦横無尽に語り合いました。
広告モデルか、課金モデルか、投銭モデルか。広告主が払うのか、ユーザーが払うのか。プラットフォームに払うのか、クリエイターにはらうのか。クリエイターがいなければSNSは成立しない。etc....

extra #2 contents
Podcast歴19年の@pot_au_feuさんをお迎えして
・Twitter消滅、そしてXへ
・Threads登場
・分散型SNSのゆくえ
・SNSと規模の問題
・情報量とSNS
・広告モデルか課金モデルか投銭モデルか
・プラットフォームに払うのか、クリエイターにはらうのか
・ユーチューバーという職業クリエイターを生み出したYouTube
・クリエイターと視聴者の比率
・お客さんが多いSNSと少ないSNS
・クリエイター支援の仕組み
・アカウント登録というハードル
・noteとLINEとの連携?
・メッセンジャー機能がないnote
・Facebookが日本で伸びないわけ
・日本でTwitterが伸びたわけ
・オバマからはじまったTwitterの政治利用
・芸能人・政治家とTwitter
・分散型SNSは生き残るのか
・どうなるThreadsどうみるThreads
・Twitter回帰?
・InstagramからThreadsへ?
・なう。の報告だった昔のTwitter
・X Japanは孤立するのか?
・Twitter離れは起こるのか
・Podcastの可能性
・noteとPodcasts
・記事は読まないけど話は聞く
・Podcastsは間口を広げる?
・文字読むより聴く方が楽
・文字発信だけは片手落ち
・二刀流が野球の原点?
・stand.fmでライブ配信
・LIVEと収録のちがい
・双方向のコミュニケーション
・SNSの使い分け
・分散型の成功例はない?
・noteモデルの可能性?


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Collaborator たかはし はじめ
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サマリー

彼らはネットコミュニティの盛り上がりについて話しています。また、彼らは技術ブログを書いており、GPT-4の圧倒的な実力についても言及しています。NOTEは企業や自治体に力を入れており、ユーザー登録を増やしたいと考えています。一方で、SNSの中での発信力は起業家や政治家が強く、ツイッターやフェイスブックのような大統領や著名人の使用によって広まりました。彼らはスレッズについても話しました。スレッズはツイッターやインスタと比較して、コミュニケーションを取る場としてより圧倒的な存在感を持っていると語りました。彼らはポッドキャストとノートを使って情報発信を行っています。彼らはノートでは情報がきちんと伝わっていないと感じており、ポッドキャストに取り組む理由や広げたい層について話しました。彼らはまとまったテーマでの収録とリアルタイムのライブの両方を活用することで、双方向のコミュニケーションを取りながら、グローバルな拡散と日本製SNSのような分散型コミュニケーションを両立させることができると述べました。彼らは将来的には言葉の壁も重要な要素になると考えていますが、ノートは15年以上続くと推測されています。

ネットコミュニティの盛り上がり
ポトフ
はい、ご無沙汰してます。よかった。バタバタしてまして、何を話そうか全然まとまってませんけど。
はじめ
全然構わない。これマイク大丈夫かな?マイク買ったんだよね、これ。
ポトフ
あ、ほんとだ。全然大丈夫そうです。
はい、こちらも録音も大丈夫そうです。
なんかツイッターがなくなっちゃいましたけども。
はじめ
そうだね。早かったね、展開がね。
ポトフ
早かったですね、早かったです。はい。
はじめ
まあでも、あ、ていうか、どうすんの?まあ、いろいろ喋ってれば勝手に編集してくれる感じなのかな?
ポトフ
そうですね。えーと、まあ、こないだ、何でしたっけ。
まあ、中央集権か、分散型かっていうのはちょっとありましたけど。
まあまあ、Twitterは去年ぐらいからおかしくて、いろいろ出てきて。まあまあMust Chairman は前からありましたけど。
はじめ
うん。
ポトフ
Must Chairman も2017年に出てきて、あのときもTwitterのタイムラインが時系列じゃなくなったとか、そういうタイミングで。
はじめ
あ、そうなんだ。
ポトフ
そうで、ユーザーから反感があって。
はじめ
うんうん。
ポトフ
まあ、勝手に一企業がルールを変えるのはいかがなものか、ということで出てきたんですけど。
はじめ
うんうん。
なるほどね
ポトフ
ただ思ったより広がらず
また今回ので再燃してはきましたけど
他にもブルースカイとかロストラとかいろいろ出てきましたけど
思ったより広がらず
でメタ社がやってきてスレッツをやったらダーッと一気に増えたっていうところで
やっぱり中央集権型のどっか強いところがないとダメなのかなっていう
はじめ
まあそれはなんだろう何で見るかだけどね
結局ユーザー数でいけばやっぱり完全なアドバンテージあるわけで
だからそうじゃないとやっぱり認知されることも含めて
ポトフ
そうですね
はじめ
みんな知らないもん
ポトフ
知らないですよね
はじめ
マストドンって最近聞き始めた
ポトフ
普通知らないですよね
はじめ
あれってどうなのちょっと検索したらミスキーとかになってきて
あれってどうなの
ポトフ
あれもUIというか画面がもうちょっと柔らかい感じで使いやすそうですけど
仕組みとしてはマストドンとほとんど一緒で
分散型で
はじめ
はい
ポトフ
それでもサーバー立てれてっていう感じですけども
結局マストドンと同じ弱点があって
全ユーザーの検索とかができないんですよね
はじめ
なるほどね
ポトフ
サーバーごとにアカウント作らなきゃいけないとか
そこら辺が分かりづらさがやっぱりあって
ただツイッターの対策としては人気はちょっと集まってはいますけどね
はじめ
うん
なんか若い人が多い感じしたね
ポトフ
そうですね
絵文字とか動く絵文字みたいなやつとかのリアクションが
結構簡単にできるっていうところが一番
みんなが使いやすいところかな
スタンプとかに慣れている人たちが
はじめ
そうだね
僕なんか画面見た瞬間にちょっともうダメだね
ポトフ
ダメでしたか
はじめ
ちょっとついていけないな
落ち着いたサーバー立ててる人も
いるんだろうけどね
そこ入ったところでまたね
なんか少人数で入っちゃって
出られなくなってもやだなとかね
ポトフ
あのマストドンも
要はサーバーごとの全部の流れが見れるところあるんですけども
私もそこが流れがくだらなすぎて
ダメだったんですよね
本当に知ってる人とつながってる分には全然
だから
本当にミクシーについては
身に近い印象はあったんですけどね
本当に
身に近い人とのやりとり
けどそのおすすめみたいになんか
意図しないものが入ってこないんで
入ってこなさすぎてちょっと広がりがないなとは思っちゃいましたけどね
はじめ
なるほどね
なんか昔あんなイメージがあったよな
なんかなかったっけ
サーバー立ててみんなやってたけど
結局分散型で
あんまり広がらなかったな
だから
例えば
SNSだって昔自分で立てれるやつとか
ポトフ
ありましたね
はじめ
あったよね
ポトフ
ありました
はじめ
全然広がらなかった
ポトフ
ミクシーっぽいやつが作れるやつとかありましたね
確かに広がらなかったですね
はじめ
結局やっぱりSNSっていうのはある程度
規模がないと
ダメなんだと思うんだよね
だから
なんだろう
まあそういう意味ではやっぱり
ある程度大きなところ
まあそれこそYouTubeとかもそうだけど
なんかやっぱりユーザーがこう包括的に
集めるようなのがまず土台としてないと
面白くないのかなやっぱりね
ポトフ
動画共有サイトももっといろいろありましたもんね
はじめ
あった昔あったでしょ
ポトフ
もう今そうですねYouTubeに集約
れしててね
はじめ
やっぱり情報量
ポトフ
うん
はじめ
それこそAIのチャットGPT
だーーけどさ
情報集めなきゃ
うんいい情報も返ってこない
まあ悪い情報
入ってくんだろうけど
そうするとどうしても
こうグローバルに集権的に大規模 なって
いうのはもう
これ止まらないんじゃないかなあ
ポトフ
うん
その場合取られる形が広告モデルがやっぱり多いじゃないですか
前回話した中で広告モデルじゃないっていう意味でノートとかが注目してるって話もあったと思うんですけど
けどなんだかんだ広告モデルにならざるを得ないところも出てきてるなと思うので
今ちょうど過渡期といえば過渡期なのかもしれないですけど
はじめ
そうだね
その辺はどうなんだろうね
結局例えばテレビで言うと民放
今テレビ見る人あんまりいなくなっちゃったけどNHKと民放みたいなもんでね
受信料取るのかCMでやるのかっていうね
話でみんなNHK見ない人は
受信料払わないし
民放は民放で広告ばっかりだから
最近はもうオンデマンドでね
見たいもん見るという風になってるけど
でもオンデマンドでもやっぱり今度はそれは広告を外すためには課金されるという仕組みでしょ結局
ポトフ
あとTverとかは強制的に広告が入ってきて
スキップもできないから
技術ブログを書く
ポトフ
そういう感じで入ってきますね
はじめ
Tverは結局民放が作ったやつなんでしょ
ポトフ
そうですね
はじめ
だから結局広告収入と引き換えにこう
いわゆるサブスクなり課金システム
プレミアムだよね
ポトフ
それでいくとNetflixとかあの辺がサブスクだと思うんですけど
ただ一回コロナが終わりかけて
収益減ったはずなんですけどもNetflix
はじめ
なるほどね
ポトフ
ただ今一番安いプランを広告プランっていうのを導入したんですね
Netflixも
広告付きだけど安い
全くタダじゃないんですけども
それでまた収益上がってるんですよね
黒字に転換した感じになってきて
だから要はハイブリッドでやってきてる感じですね
はじめ
そうね
どうすればいいんだろうね
ポトフ
広告モデルはなくなりますかね
なくならない
はじめ
なくなることはないんじゃないの
なくなるってことは絶対にないんじゃないかなと
グローバル資本主義である限りは広告はなくならない
だから広告が見たくない人は金払えというのは
そういうトレードオフはありなんだよ
だろうね
ポトフ
SNSも両方のパターンが出てくるっていう感じですよね
はじめ
そうね
そういうことになってくるのかな
あるいは組み合わせだよね
だからツイッターも今は結局そうでしょ
ポトフ
そうですね両方組み合わせというのもやすいですもんね
はじめ
そういう意味ではメタがどうするかだよね
まだあそこは
なりそうですよね
なりそうですよね
成り立ってるからいいんだろうけど
ポトフ
そうですね今のところは
ただインスタグラムもフェイスブックも広告が入ってきてるので
増えてきたら入れてくるんだろうなと思いますけどね
はじめ
広告ね
でもどっかから収益は得なきゃしょうがないわけだから
広告収入以外
広告収入以外はもうやっぱり誰かが払うしかないんで視聴者が払う、ユーザーが払う
ポトフ
例えばノートとかはプラットフォームに払うというよりは多分クリエイターに払う
そこからプラットフォームに何パーセントかいく形だと思うんですけども
どちらかというとクリエイターに払うっていう多分払う側の意識はあると思うんですけど
今ツイッターとかフェイスブックとかに払うという意識があると思うんですけども
フェイスブックがメタがやろうとしているのはプラットフォームに払うっていう形ですよね
これも似てるようで違う気はして
はじめ
違う違う
ポトフ
やっぱりずっと昔から使ってるとプラットフォームに払うっていう意識がなかなか向かないんですけど
はじめ
分かる
そうだよね
うん
なんかフェイスブックもちょっとクリエイターみたいなのをやり始めようとしてるんですけども
ポトフ
そうなんですかね
はじめ
なんかそんなの見かけたよ
もうどっかの国で始まったのかなよく分かんないけど
なんかそんなの見かけたね
クリエイター支援みたいな
だからそういう意味では
そういうプラットフォームに払うという課金型とクリエイターに払うっていう
そこからピンハネしていくとプラットフォームがね
いうのとやっぱり両方考えてはいるんだろうね
ポトフ
確かにツイッターもちょっとそういう意味で
そういうことをやり始めた
サブスクとかなんか書いてありました
はじめ
だからそれYouTubeなんかも
まあYouTubeはでも結局広告なのか
今は
あでもYouTubeもあれか
広告なしで課金はあるわけだ
ポトフ
ありますね
それを課金するのと投げ銭みたいなやつと
はじめ
投げ銭もあるんだ
ポトフ
はい
はじめ
YouTube
ポトフ
はい
そうか
今だからプラットフォーム側はいろんな手を用意しなきゃいけない感じ
そうですね
はじめ
結局プラットフォームはプラットフォームで収益化を考えないといけない
ユーザーはユーザーで収益化全く考えずにフリーで使えりゃいいやって人と
やっぱ収益化目的で使うユーザーとに分かれるんだろうね
ポトフ
ちょっと前から言われてるのが結局そういうSNSとかは
ユーザーが使ってコンテンツを作ってくれないと
はじめ
うん
ポトフ
価値が上がらないので
はじめ
はいはいはい
ポトフ
いかにクリエイターを囲い込むかっていうのは言われてるはずなんですけど
はじめ
うんうんうん
ポトフ
そういう意味じゃTwitterは今結構反対方向に向かってる気がしますけど
はじめ
そうね
そこだろうねやっぱりね
例えばYouTubeなんかYouTuberっていうね職業として成り立つような形で
ポトフ
そうですね
はじめ
ある意味新しい職業を
生んじゃったわけだから
だからクリエイターの創出には完全に成功したわけだよね
ポトフ
そうですねそこが成功したからっていうのもありますよね
はじめ
インスタとかだとやっぱりクリエイター創出まではなかなか行きにくいんじゃないのかな
ポトフ
確かに
はじめ
確かなんかそういう写真投稿とかビデオ投稿でもっと高品質のやつがアメリカとかではあるみたいじゃんね
ポトフ
あーそうですね
インスタはもともとがそんな
高品質じゃな高画質じゃなかったんで
はじめ
だから多分そういうそれこそクリエイターでマニアックでプロフェッショナルな方たちが使えるような
ものはまあそこはそれで成り立つんだろうけど
やっぱりこうかなりこう一般大衆に開いちゃったようなやつっていうのは微妙だよね
あともう一個思ってるのが例えばYouTubeが成功したら
成功したのはやっぱりクリエイターと視聴者っていうのはかなりこう明確に存在してる
ポトフ
あー明確に分かれてる
はじめ
つまりもうYouTubeはみんな見てるけどじゃあクリエイターかっていうと違うわけだよ
ポトフ
はいはいはい
はじめ
だからやっぱりそのYouTuberたちがいてそれを見たくって登録するという
いわゆるラジオとかポッドキャストというとリスナー層がそう
ポトフ
はい
はじめ
存在してる
これが分厚く存在してる
ところがポッドキャストはリスナーだけやってる人もいるんだけど結局自分も発信して人のも聞いてるっていう
かぶり方が大きいっていうか
まあ要するに一言で言うとお客さんが少ない
YouTubeはお客さんが多い
そんな気はする
ポトフ
ノートもねみんなに書いてもらおうとしてる向きは
あるという話はありました
ただなんかあれですねアクティブユーザー数とか見ると結構思ったより数があって
ツイッターより多かったんじゃなかったかな
はじめ
まああれは計算の仕方なんだけど結局そのノートの場合は
まあ一種のウェブページじゃない記事一個一個は
それが結構
なんだろうね
NOTEのユーザー登録
はじめ
それがだから外部の人が見た数も含めてカウントしてるので
そうですよねユーザー登録してるしてない関係なく
はじめ
だからそれを見てるという
だから唯一あるとするとノートの場合にはその登録してなくても見てる人はいる
ただ問題はでそれが結構多いというね
ポトフ
多分そういうことですよね
うんうん普通に検索したら出てきます
はじめ
ユーザー登録数はまだ何百万400万とか500万とか
うんうんなんかそんな数じゃないの600万とか
ポトフ
なるほど
はじめ
1000万いってないと思ったよね
だからだけど見てる人の数はツイッターよりも多いという風になってきてて
そこは間違いないと思うんだけども問題は今ノートが苦労してるのは
そういう人たちはじゃあお金払う仕組みがないわけよ
ポトフ
そういうことですよね
はじめ
登録しないとないですよね
今PayPay
ポトフ
やってましたね
はじめ
PayPayは使えるようになった
あれはユーザー登録しなくても
PayPayは使える
ポトフ
使える
なるほど
それもあったのか
はじめ
そうそう
それはいろいろ考えてんだなと思ってみたんだけど
でも他にもユーザー登録しなくても
決済できる仕組みをもうちょっと入れていかないと
やっぱりノートはクリエイターのコミュニティってことになってるから
やっぱり僕なんかも見てて思うけど
結局記事読んでくれるってことで
ユーザー登録してくれた人何人かいるんだけども
結局自分のページは作っていかないよね
ポトフ
なるほど
はじめ
ミクシーとかと違って
ポトフ
だから登録だけして見るだけの人もいると
はじめ
いるいるいる
ポトフ
だからそういう
そうはいるので
ノートとしてはとりあえずユーザー登録を増やしたいっていうところです
SNSの発信力
はじめ
と思うんだよね
だから僕はノートはノートで今こだわってみんなクリエイターだって言ってやってるんだけど
わざとやってるんだと思うんだ
あんまりわさわさ広がらないように
だけど一方でできたらリードオンリーというか
自分のページはミニマムにして
リードオンリーにして
課金だけか
協力できるみたいな
そんな登録の仕方も
あってもいいのかな
YouTubeってどうなってんの
登録しなくても
番組登録は何
やっぱユーザー登録しないとできないよね
ポトフ
番組登録はそうですね
ユーザー登録しない
あそこがだけど強いのは
Googleなので
Googleアカウントで登録できちゃうので
そこが強いとこかもしれない
はじめ
それはあるね
そっかノートはそれがないか
ポトフ
ノートもあれですね
Amazon支払いとか
Amazonペイとか貼れるやつとか
できるといいのかもしれない
はじめ
ノートは実はLINEとつながるんじゃないかと
ポトフ
あー確かに
可能性はありますね
多分そのLINEブログがノートに投稿されたのよ
そうなんですか
はじめ
LINEブログはもうなくして
ポトフ
なくなりますよね
はじめ
ノートに移行するというのを
先行してやったのは
おもてだってはいないけど
お金の面を含めて
LINEとの協力関係はあるみたいなので
ポトフ
なるほど
はじめ
だから僕は
今日本最大のSNSは
あそこはメッセンジアプリってことになってたけど
LINEなんだよね実は
ポトフ
そうですね
LINEを入れちゃうとそうですね
はじめ
Twitterよりも
インスタよりも
ポトフ
ユーザー数という意味では
はじめ
ユーザー数はもうLINEが圧倒的で
9000万ぐらいいるわけでしょ
僕が一個思ってるのはやっぱりLINEが
うまくそのメッセージ機能とか
ペイペイもそうだよねだから
起業家と政治家の発信力
はじめ
ペイペイってLINEと
違うんだっけ
LINEは違うのかペイペイと
ポトフ
LINEとどうなんだろう
私は
LINEと違うのか
LINEを実はあまり使ってない
アカウントあるんですけど
ちゃんと活用できてなく
詳しくないですけど
はじめ
このLINEっていうのがやっぱりちょっと
ある意味
日本では面白い存在で
おそらく勝手に思ってるんだけど
NOTEはLINEとの連携を
密かに考えてんじゃないかっていうね
ポトフ
確かにありえますね
はじめ
うん思ってんだ
今ブログ投稿まで行ったので
LINEはブームも持ってるでしょ
ポトフ
ありますね
あの辺どれぐらい使われてるのか
いまいち見えないですけど
はじめ
LINEペイもあるね
LINEペイとか
あとはそれとトーク
いわゆる
NOTEはメッセージ機能ないじゃない
ポトフ
NOTEはないですね
なぜ作らないんでしょうね
はじめ
だからそれは
もともとNOTE自体が
そういうプラットフォームじゃないという
ポトフ
なるほど
はじめ
いわゆるブログ型だから
コメント型なんだよね
掲示板コメント型
記事コメント型
なのでそういう機能
そもそも持ってない
でそれを今のプラットフォームに
付け加えるというよりも
僕はLINEとの連携で
行く可能性を
密かに期待してる部分もあるんだけどね
ポトフ
そうかLINEペイもあるね
はじめ
LINEペイとか
LINEペイ
ポトフ
実際ありますね
はじめ
あるの
その組み合わせは結構
ありかに
まあ確かに日本というローカルで考えたら
ポトフ
一番強いかもしれないですね
やりやすいかもしれないですね
はじめ
ねえ考えてないかな
わかんないけど
ポトフ
いや全然考えててもおかしくないですね
はじめ
で今あとNOTE
NOTE話ばっかになってるけどNOTEがちゃんと
力入れてるのは
企業だよね
企業と自治体
企業と自治体にちょっと力入れてて
これはある程度今広がりつつ
たんじゃないかな
多分なんだろう
やっぱり企業とかも
企業がインスタやるってなかなか
ありえないでしょ
なくはないけど
ポトフ
そうですねファッションブランドとか
そういうところはやってますけどね
はじめ
結構小さなとことかファッション系とか
になっちゃうじゃない
まあ
Twitterで運用するってところもそうないだろうし
Facebookページを持つ自治体や
企業はなくはないけど
まあ以前ほどじゃないよねやっぱり
それは
なんかやっぱり違うんだろうね
情報の発信の仕方とか
ポトフ
あと若年層がやっぱり
Facebook離れちゃってる
はじめ
まあねそれもあるね
ポトフ
10代がほとんどいないんですよね
はじめ
いないね
日本はね
Facebookはね
年寄りのSNSになってるね
不思議なことに
まあやっぱりどうなんだろうか
まあわかんないなFacebook
Facebookって意外とデスクトップラベルとか
アップトップと
連動してたような気がしてて
アメリカなんかやっぱりもうパソコン文化だったでしょ
パソコン文化みたいな
それで
広がったような気がしてて
で日本ってミクシーの時代から
携帯でやってたじゃんみんなガラケーで
ポトフ
あそうミクシーも
ガラケーで結局使ってたって話
はじめ
そうだよね
確かガラケーでやってたよねみんな
ポトフ
ガラケーでやってましたね
はじめ
うんやっててた
ポトフ
まだガラケーの時代ですよね
そうですねガラケーの時代ですよね
はじめ
うんガラケーでやってたよみんな
だからあれはガラケーでできたから広がったんじゃないかな
気もすんだよね
ポトフ
けどミクシーとFacebookってスターと同じ年なんですよね
はじめ
うんうん
でFacebookはガラケーでできなかったから
ポトフ
できなかったですね
はじめ
パソコンでやるしかないし
しかもインターネット接続が
日本の家庭は遅かったから
だからFacebookは広がり損ねたんじゃないかって
これ僕の実感なんだけど
ポトフ
なるほど
はじめ
Twitterもガラケーでできたでしょ
ポトフ
できました
はじめ
でFacebookだけガラケーでできなくて
でスマホ時代に入ってから
ようやく広がり始めた
そんな気がすんだけど
ポトフ
2012年ぐらいかな
はじめ
2010年から
ポトフ
10年ですかねそれぐらいです
はじめ
2010年からそうそう
ポトフ
あと日本語化も遅れましたよねFacebookは
はじめ
うんそれも大きいね
はいそれも大きい
そういえばこの間の放送であれオバマ大統領ね
ポトフ
はい
はじめ
Twitter
違う何の放送だったかな
なんか聞いてたら
Twitterが広がるときに
はいはい
アメリカの大統領選挙で
Twitter使いまくったといって
名前が出てきてなかった
ああ
まあいいや
ポトフ
確かに
今思い出した
そうかオバマさんもそうですね
ブレーン引き入れてやってましたね
はじめ
あれが大きかったんだと思うよ
まあそれもあるか
日本への影響も含めて日本の政治家も使うようになったのやっぱりオバマ
やっぱりオバマ
ポトフ
なるほど
はじめ
だったね僕の記憶では間違いなく
ポトフ
バイデンさんの前だし誰だっけ
はじめ
バイデンの前トランプ
ポトフ
そうそうトランプさんが
はじめ
トランプもだいぶ使ってた
ポトフ
すごい使ってました
はじめ
トランプが言いたかったのね
ポトフ
僕はトランプが言いたかったんですけど
はじめ
なるほど
ポトフ
けど確かにおっしゃる通りオバマさんから
はじめ
そうあれが出発点ですよ
ポトフ
オバマさんのあれはだけどフェイスブックとかもうまく使ってましたよね
はじめ
使ってた
ポトフ
SNSいろいろ使ってましたね
はじめ
あれが始まりだったと思うよ
それが日本にもそれでツイッターフェイスブックがそれで広がったと思うね
ポトフ
日本が政治家が全然使えてなかったんですよね
はじめ
その通り
ポトフ
あの頃までは
はじめ
オバマの成功例を見て使い始めた
ポトフ
確かに確かに
確かに一つの転換期はありましたね
はじめ
そうそう間違いなく
でそれも選挙法改正されて解禁されて
ポトフ
そうですね改正されましたもんねあれをもって
はじめ
もうオバマです
ポトフ
なるほど確かに確かに
ツイッターが黒字化になったのがトランプの時に一回黒字化になったんで
だからオバマさんの時にはまだ黒字化ならなかったんじゃないかな
はじめ
そうだろうね
ポトフ
だからトランプさんは良くも悪くも
問題発言をいっぱいしてたので
はじめ
だからそうやって考えるとツイッターなんかが広がったのは
やっぱりそういうある意味集権的な発信
それこそアメリカ大統領っていうね
世界のトップなわけで
それでやっぱりそういうものだから
やっぱりローカルな分散型ではそうはならない
なり得なかったですよね
結局日本でもツイッターが使われてるけど
今発信力あるのはいわゆるこうなんだろう
まあいわゆる起業家系と政治家系とがやっぱり強いんじゃない
ポトフ
今はけどそうだな発信力あるって誰だろう
なんかあんまりパッと思いつかないな
はじめ
ああそうなんだ
ポトフ
いやそのねもちろん
もともと著名な方というか芸能人とか政治家とかは多いは多いですけどね
なんかあんまり飛び抜けてっていう人はいないかなっていう気はします
はじめ
まあそうだねそれは
むしろみんなさん結構その
中で使い分けてるっていうか
そんな気はするよね
そういう大きな土俵の中で住み分けが成り立ってる
わざわざ分散型いかない
気もするし
ポトフ
分散型まで追いかけるとだから数も増えちゃうから大変ですもんね
はじめ
そうなのよあっちもこっちもチェックはできない
ポトフ
今でも大変なのに
はじめ
そうそう
でスレッズに戻るとさ
はい
スレッズがちょっと今ね少し熱が冷めて
2週間しかまだ3週間経ったか3週間しかまだ経ってないんだけど
ポトフ
そうかね
うん
ようやくフォローしてる人に絞り込むことができるようになったので
はじめ
なるほど
ポトフ
ちょっと機能追加が思ったよりは遅いかなっていう気はしてます
はじめ
うん
ああそうだね
それはあるけどまあそんだけ大規模になっちゃうとそう簡単にいかないんだろうね
そうですね
ポトフ
どう見てますこれは
スレッズ
はじめ
はい
スレッズによるコミュニケーションの盛り上がり
はじめ
スレッズはだからこれはまあ僕もあんまりアクティブにやってないせいもあるんだけどね
うん
だから教え子とかさ
ポトフ
うんうん
はじめ
含めてつながってるだけで
うんうん
でとりあえずフォローしとこうみたいな人が多いので
なかなかそのまあこれまでツイッターインスタ上でもそんなにやり取りはしてなかったので
うん
だけど見ててはくれてる
だからとりあえず追っかけとこうって感じでついてきてくれてる
うんうん
で僕もフォロー返しは知ってる人たちは全部知ってるんだけど
うんうん
かといって何だろう向こうはこっちを見てるだけなので
ポトフ
はい
はじめ
コミュニケーションならないのさ
ポトフ
あー特にそこでやり取りしてるわけじゃないですね
はじめ
で僕の方から吹っかけてもいいんだけどなんかそれも鬱陶しがられてもやだなとかさ
ポトフ
あなるほど
はじめ
思うので結局だからスレッズ絡みで新規開拓はゼロ
ポトフ
あーそうなんですね
うん
まあ既存の方々だけ
はじめ
うんそう
はいはい
これどうなの逆に逆に聞きたいその辺のスレッズで新しい展開があるのかどうか
ポトフ
うんうん私は結構ちょうどよく使わせてもらっている感じでツイッターよりも全然開いている感じ
ただパソコンで使えないのが一番根っこは根っこなんですけど結構今ツイッターとかもパソコンで見ることの方が多いんで
ちょっとそこのweb版ができるともうちょっと便利かなあ
今ただ明らかに機能がまあ足りない部分があるかなと思うんですけど多分ツイッターがゴタゴタしてるんで前倒してリリースしちゃったのかなと思うんで
はじめ
まあそう思うな
ポトフ
まあここからタイミングよく機能追加をポンポンポンとやっていけば結構伸びるなとは思っているんですけど
はじめ
まあそうだね
ポトフ
まだeuでもリリースしてないですし
はじめ
まあまだまだ広がるだろうね
ポトフ
ただここで変にアップデートがされない時期が長引いちゃうとまあこのまま捨たれちゃう可能性は全然あるかなと思ってますけどね
はじめ
まあまあ登録はしたけど使わないみたいなね
ただまあインスタと紐付いてるからそうID削除までのみんな行かないじゃない
ポトフ
まあそうですね削除はなんか削除するとインスタも消えるかもとかいう噂も出てるし
まあアカウントだけは残すっていう場合はあるかなあと思いますけどね
はじめ
うんだからその辺もちょっと強みではないかなあ
ポトフ
なんかツイッターと比較してやっぱりツイッターに戻ってく人はいるんですけど
だからなんだろうツイッターユーザーがスレッジに流れるよりもインスタからスレッジに流れる量の方が多いような気がしていて
はじめ
あそれは間違いないですよね
ポトフ
そうですよねメタとしてはなんか自社のところを食ってるような感じがするなあと思っています
はじめ
あーなるほどねただこれは
結局ツイッターインスタ使ってる人たちってツイッター離れした人たちが多いような気が僕はしているので
でそれはツイッターの世界についていけないから
うん
スターというまあ僕はコミュニティがただと思ってんだけどインスタの方がね
うん
でそれに紐付いたいわゆるツイッター的なツール
ポトフ
はい
はじめ
うんだっていうところだからそのインスタやってた人は別にツイッターみたいなものがないからそれを取りやすいからね
はい
うん
別にツイッターみたいなことがやりたくなかったわけじゃなくて
そういうコミュニケーションを取りたい人は一定数いると思うんだよね
なのでインスタだけだとやっぱりちょっとこう
ある意味見てちょっとコメントして終わり
ポトフ
確かに
はじめ
それ以上のコミュニケーションなかなか発展しない
それがその受け皿としてスレッツが展開するんじゃないかな
っていうふうに思ってて
逆にツイッターみたいな展開はあんまりしないかもしれない
ちょっとこうグローバルなんだけど
コミュニティ型のツイッター的なものみたいな
そんなイメージを僕は持っているんだけど
その辺で佐藤さんは新規開拓してるわけ?スレッツでも
フォローフォロワー
ポトフ
私も別に
シューターもですけど
そんなセキュリティーは
結構的に新規開拓しようとかはしてなくて
本当にコメントもらった人で
ただフォローされてなくても
コメントもらったらフォローしたりとか
本当に興味がある人の
こっちからフォローするってことはありますけど
はじめ
それは新規開拓ってのは積極的にやるやらないじゃなくて
つまりスレッツに
新たな出会いはそれなりに生まれてるのっていう
そういう質問です
ポトフ
新たな出会い
はじめ
あるいは既存の知ってる人たちと繋がってるのがやっぱり圧倒的なのか
ポトフ
圧倒的ですね
既存の人の方が圧倒的ですね
ただそれこそ
インスタも
2,300人
フォローいるので
それだけでもまあまあの数だなと思っているので
はじめ
例えば今までツイッターやインスタで繋がってた
人が主だとすると
スレッツだと何が違うのっていう
つまり他でコミュニケーション取るんじゃなくて
スレッツでコミュニケーション取ると
何がこう
他のSNSと違うのっていう
ポトフ
ツイッターは
もともと好きでやっていて
ただ積極的にコミュニケーション取りたい
っていう形でやってるわけではないですけど
自分の行動記録的なところもあるんですけど
もともとツイッターが何でしょう
本当に最初の最初は
インスタントメッセンジャーの今何してるか
席についてるか
席離れてるかっていうステータスのところ
っていうとこで始まっているので
結構その意識が強くて
だから今何してるかっていうのを
合間合間に書いている感じ
はじめ
分かる分かる
ポトフ
他の人も今何してるかっていうので
なんかゆるーく
みんなが何してるかが分かっている状態で
なんか機会があったときに
簡単にコミュニケーションが取れる
その下地がずっとあるような状況かな
と思っているので
スレッツも特に
目的があってとかじゃなくて
単純に今何してるかとか
今思ったことを
淡々と書いている感じ
その中で誰かが
引っかかってコメントくれたら
やり取りをする
ツイッターの変化と今後の展望
はじめ
っていうところで
ポトフ
コミュニケーションを取るための下地を
はじめ
ずっとなんか
ポトフ
作っているだけっていう感じで
使ってますね
はじめ
あの多分僕もそうで
twitterは自分の行動記録で
誰が読もうが
リアクションしようが関係なく
何々なう何々なう
って言われてたわけで
それはもうそういう使い方
ポトフ
多かったと思うし
はじめ
それでいいんだと思うんだけど
逆にその
だからそれと比べるとスレッツは何が違うのか
同じことを投稿してるのか
なんかやっぱり違う意が出てきてるのか
ポトフ
いや同じことですね
だから私の場合は前だったら
ツイッターに書いてたことをスレッツに書いてるとかいう感じですね
もう使い方は一緒ですね私の場合は
はじめ
なるほどね
やっぱり基本一緒になるんだろうなそうするとな
ポトフ
ただ人によっては宣伝目的であったり
SNSの使い方としてですね
いう人であるとやっぱりまだ
ハッシュタグが使えないとかあるので
宣伝に使いづらいとか
ここでコメントをくださいっていうのも
まだ使いづらいだろうなっていうのもありますけどね
はじめ
それがメリットなのかデメリットなのかだね
ポトフ
そうですね
荒れるとか炎上する要因でもあったと言われてます
はじめ
やっぱりでもそれは
作る方向なのかね
ポトフ
作る方向みたいです
ただやっぱり慎重には考えてるみたいなので
はじめ
そうだろうね
ポトフ
少し違う形かもしれないですけども
一応機能実装の予定には入ってましたね
なるほどね
はじめ
どう展開させるのがいいのかね
それはね
ポトフ
そういう意味じゃあれですよね
はじめ
ノートも一応
ポトフ
自分のつぶやきを書くこともできるんですよね
はじめ
あれはでもつぶやきって言ってもね
ただ単に140文字のやつで
機能としては記事書くのと一緒だから
ポトフ
そうですね
いろんな人のフィードがまとめて読めるわけじゃないですよね
そうそう
はじめ
フィードがないわけである意味
だから
ただの
ただ名前がつぶやきなだけで全然仕組みは
ポトフ
そうですね
はじめ
違うという
だからいずれつぶやきだけでフィードを作ればまた別なんだろうけどね
でもそれをノートのプラットフォームでやるって言っても
そんな仕組み作るのはまた大変なことだし
全然違う仕組みになるので
むしろだからそれはラインとの連携で
ポトフ
そういう
はじめ
作っていくっていう
僕ならそういう仕組みになると思うので
そう考えるけどね
ポトフ
どれが
どれに集約していくのか
それともさらに広がっていくのかっていうとこですけど
はじめ
うんうんうん
それはSNSが
ポトフ
SNSがですね
はじめ
うーん
どうかな
ポトフ
なんで今でもみんなが
もうどこに何を書けばいいか分かんないっていう人がやっぱり出てきて
はじめ
まあ
でもそれは
やっぱり
ツイッターっぽいやつだけが
今ぐちゃぐちゃしてるわけで
それ以外はそうでもないんじゃないの
ポトフ
まあそれ以外は
動画音声は
そこまではバリエーションないかな
うん
はじめ
やっぱり今は
やっぱりツイッタースレッツ
それからローカルな
ものがちょっとこう
ぐちゃぐちゃしてる
スレッズの使い方と新規開拓
だけのような気がするんだけどな
うん
ポトフ
うん
,
まあ日本人がツイッターユーザーが多いので慌てふためてる感じはありますけど
はじめ
そうそうそうそう
だから世界的に見ると
別に日本以外はそんなに騒いでないんじゃないかっていう
ポトフ
うんそんな気はします
はじめ
ねえ
ねえ
逆に言うとその
ツイッターの日本のツイッター
まあXジャパンだね
ポトフ
はい
はじめ
Xジャパンが孤立していくのかしていかないのか
っていう
ポトフ
そうですね
はじめ
うんそっちに興味あるけどね
はははは
ポトフ
まあ今もあんま機能して
なんか結構やめさせられたらしいので
はじめ
うん何を
ポトフ
日本法人の社員の
はじめ
あーはいはいはいはい
ポトフ
なんか問い合わせも機能してないみたいで
はじめ
あーそうなんだ
えー
どうなるかねこれ
ポトフ
そうなんですよね
はじめ
うん
ポトフ
ほぼツイッターブルーに入らないといけないような風に
どんどん
強まってきてますし
はじめ
まあでも今度そうすると
ツイッターブルーの人たちだけになったらツイッターは成り立たないわけよ
うん
つまり
そうじゃない人たちが山のようにいるから
うん
ツイッターで発信する人たちが
はい
いるわけでブルーを取ってでもね
うんうん
でもそのいわゆる一般ユーザーっていうかな
うんうんうん
減っちゃったら
まあいやね
ポトフ
ブルーな人たちはそれこそブルーになっちゃう
はじめ
ポトフ
なんか今までとごっそり変わりますよね
ユーザー層というか
うん
全く別物に変わってきますよね
はじめ
そうですよね
と思うんだけどな
ポトフ
だから
露出増大したいがためにブルーになったはずなのに
はじめ
そうそうそう
だからそこがどうなんのかね
やっぱりツイッターバナレーがあんまり一般層で広がっちゃうと
うん
ポトフ
どうですツイッター離れ起きてるように感じてます
はじめ
いや意外とそうでもないと思いますね
みんなアカウントは残してるしチェックはしている
ただどうなんだろう
やっぱりつぶやきをずっと継続してる人は継続してるんだけども
ちょっとゆるく参加してた人たちっていうかな
むしろそのつぶやきやいいねや閲覧はちょっと減り気味なような気がしてる
ポトフ
確かに確かに
はじめ
それよりインスタとかスレッツとかにいってんじゃないかな
割くエネルギーと時間が
ポトフ
そうですね全部には割けないですからね
はじめ
そんな気分
高橋さんは今どれをメインにっていうのはあるんですか
僕今ポッドキャスト
ポトフ
確かに頻繁に出されてる
はじめ
これはなんていうのかな
ノートでの情報伝達が限定的
はじめ
やっぱりノートをちょっと半年ぐらいやってきてある程度記事積み上げて
それはいいんだけどちょっとある壁があるっていうかさ
ポトフ
壁ですか
はじめ
壁っていうのはノートに書いてきて
Twitter、Facebookでは拡散して
だから僕のフォローしてくれてる人にはだいぶ
もうノートやってるっていうのは伝わって
見てくれる人もいるけども
そこからノート入ってきた人もいるけどやっぱりまだ迷ってる人もいっぱいいる
もう一つは僕自身がノートの中で
ノートの人たちのつながりをもっと積極的にやれば
それはそれで展開はありだと思うんだけど
それはでもやっぱある程度ノートの中で作って
それから何かのきっかけで広がりゃいいやぐらいにしか思ってなくて
やっぱりいろいろ見て回るんだけど
どうも引っかかる人、引っかからない人
どうも引っかかる人、引っかからない人
どうも引っかかる人、引っかからない人
はじめ
見つけにくいね
見つけにくいっていうか
誰でも彼でも引っかかるような内容で書いてないので
だからやっぱりそこでオンラインサロンまで含めて
射程に入りそうな人は本当に100人見たら1人いるかいないかぐらいの感じで
それはもうゆっくりつながっていけばいいやというのが一つね
で、なんでポッドキャストかっていうと
やっぱりその、例えば
例えば僕が本書きました
論文書きました
あげました
なかなか読んでくれない
でも話は聞いてくれる
と一緒で
つまり
喋る方が間口が広い
この間むしろ新規開拓
ポッドキャスト難しいって言ったんだけど
逆に僕はノートでいろいろ発信してきて
認知はされてるけどそこまで読者にまで来るっていうところは
やっぱり間口が広い
間口が狭いのさ
文字情報だから
ポトフ
そうか
まず見てもらうっていうか
探してもらってもそっからの間口がそんなに広いわけじゃない
はじめ
結局やっぱりね
そんなにみんな文章読みたくないんだわなかったらしいな
ポトフ
長いのは読まれないってことですよね
なるほど
はじめ
そういう意味でみんなにニーズがあるわけじゃない
興味はあるけど
ポトフ
興味はそういうことですね
はじめ
しかも読んでわかるとも限らない
ポトフ
うんうんうん
はじめ
ものもあるし
ポトフ
はいはいはい
はじめ
解説が必要なわけだよね
ポトフ
解説がええええええ
はじめ
ポッドキャストは一番それに向いてる
ポトフ
なるほど内容を伝えようと思うとそうか
はじめ
うん
文字よりも音声の方が
伝えやすい
ポトフ
もしかしたらそうですね間口は
というか聞きやすい
はじめ
うん
ポトフ
かもしれないですね
はじめ
なので今考えてるのはその
僕をツイッターやフェイスブックや
その他でフォローしてきてるんですけどね
あと私せっかくやってた人の把握は
ダウンロードしてくれた人に対して文字情報なんかだけではなくて
うんうんうん
いわゆる音声情報で
うん
やることでむしろそこに対する間口は広がる
ポトフ
うんうん
はじめ
で実際その感触が得てて
ああそうですか
あのやっぱ聞いてくれてる人いるわけだよね
ああああああ
多分今2,30人はコンスタントに聞いてる感じして
多いわけだ ある意味
それをやっぱり聞き流せるし なんていうかな
やっぱノートで自分で文字読む よりも
聞いてるほうが楽じゃない それこそオーディブルで
ポトフ
自分で本読むよりオーディブル 聞いたほうがいいみたいな
はじめ
私は今完全にそれですけどね それってよくわかるんだよね今
で文字情報を追うよりも 聞いたほうがいいという
ポトフ
そうですね 移動中とか仕事中とかも聞ける
はじめ
ので なので逆にそのなんだろう
まあだから僕はノートと連動して ポッドキャストをやるっていう
ふうに決めたのは まあそれを補完する意味もあり
ポトフ
間口広げる意味もありっていう 位置づけをしてる
それがそれこそツイッターとか スレッダーとか
スレッツとかだと同じ文字情報 だから
そんなに広がらない感じですか
はじめ
結局だからツイッターフェイスブック スレッツは今のところ拡散ツール
ポトフ
この間も言ったけど ポッドキャストは拡散ツールとは
また違うんですね
はじめ
僕の場合はポッドキャスト自体 はあんまり拡散ツールとしては
位置づけてなくて 逆に拡散ツールにするんだったら
もうちょっと拡散するような内容 でしゃべんないとダメじゃない
僕の場合はそうじゃないのですでに それはあんまり拡散しなくても
いいやと
これノートと一緒なんだけど むしろそこでしゃべってる内容
書いてる内容に引っかかる人が いればそれはそれでいいけども
特にこっちから今のニュースネタ とか引っかかるネタとか発信して
広げようとはあんまり思ってない
逆に言うと拡散する対象は今の ところ僕はやっぱり自分の
フェイスブックツイッターなど のフォロワーがやっぱり僕にとって
の一つの対象なので
ポトフ
それ以外の層に広げるっていう ところはまだあんまり
はじめ
これはノートもポッドキャスト もそうだけどむしろ内容で引っかか
ってフォローしてくれる人っていう のが出てくればそれはそれでいい
のかなと思ってて
ポトフ
検索家なんかで見つけてくれて っていうことですね
はじめ
実際例えばここで佐藤さんとしゃべ ってるのもそうだけどポッドキャスト
やってる人たちで一応聞いてくれてる 人はポツポツ出てるじゃない
ただそのポッドキャスターたち からすれば僕のやってるやり方
ってのはちょっとこう異端だと思う ので分かんないけど
ポトフ
どうなのかな
はじめ
いや知らない知らない
ポトフ
そこまで異端じゃないかもしれない ですけど
はじめ
そこで合う合わないもあるだろう し
引っかかる人は引っかかると思う しそれで何か取っ掛かりできた
人とつながっていけばいいと思 ってるんだよね
これを拡散情報でフェイスブック やツイッター流してるっていう
のも一つの広がりにつながって くるとは思うんだけど
ポトフ
ただ広げることを目的にしたら もっと特化してテーマをね
テーマをですね
はじめ
はい
くればそれはそれなりの広がり 方すんだけど僕そこまでサービス
精神旺盛じゃないし
そうしたことでそれが何かに金銭 的なメリットとかにね
ポトフ
跳ね返ってくりゃ別だけどそういう わけでもないでしょ
はじめ
ちょっとyoutubeでさワンコで儲 けてやろうかと思ったけど
やっぱそれはそれまた大変だよ
ポトフ
まあまあ大変ですよね
ポッドキャストの広がり
はじめ
うんそれそこまでだからね
ここまでやるよりももう半分趣味でやりながらね、興味持ってくれる人がつながればいいやぐらい。
ポトフ
テーマ一つとかに絞った方がもちろんいいんだろうなぁとは思うんですけどね。
自分が飽きちゃうからなぁ。
はじめ
まあそれもあるんだろうけどね。
それで特化してやれる人はそれでね。
ポトフ
そうですね。
はじめ
いいんだけど。
ポトフ
自分が飽きるっていう問題もあるし、面白くないっていう問題もあるし、
はじめ
なんか特化するものがあるっていうわけでもないしね、僕の場合はね。
ポトフ
前回お話してから意外とポッドキャストすぐ始めて、結構力入れてやられてるっていうか、
頻繁にやられてるのでびっくりしてますけどね。
はじめ
これは元々ちょっとそういう素敵はあったけど、この間お話しして、
やっぱこれはポッドキャスト行くべきだなっていうふうに思ったのと、
まあよくよく考えてみると、やっぱ文字発信だけっていうのは片手落ちだと。
明らかにね。
でも、で二刀流ね。
ポトフ
二刀流。
はじめ
二刀流。
これはもう大谷翔平じゃないけど、二刀流だ。
そもそもの野球の原点は。
と思って、これは二刀流だと思って。
だからこの1ヶ月。
ていうか3週間は、ある意味それこそノートで記事せっせと書いたのと一緒で、
まずは全体のラインナップをね。
まず発信する。
スタンドFMとの連携
ポトフ
ある程度数を。
はじめ
そうそうそうそう。
もうこれで行くみたいな、ラインナップをもうとにかくバーンと出して、
であとは追加しておけばいいので、上乗せしておけばいいっていうか。
ポトフ
もうしばらくは今の形ですかね。
はじめ
あ、いやあのね。
えっと。
ポトフ
次の展開が。
はじめ
うん。
あの今日、スポティファイの方を始めるラジオキャンパスっていう、ちょっと間口広げる方でやってるやつは、
シーズン1が16本エピソード立てて、これが先ほど完結しました。
ポトフ
あ、もうシーズン2になってますね。
はじめ
これからシーズン2に入ります。
ポトフ
なかなかの展開のやつですね。
はじめ
シーズン1は16本のエピソードで。
ポトフ
なるほど。
はじめ
終了。
だいたい1本30分から40分ぐらい。
なるほど。
うん。それはもう終わった、今日、さっき。
ポトフ
なるほど。
はじめ
で、見たかどうかわかんないけど、ちょっとスタンドFMが、ちょっとこの後少し、比重が高まっていく。
ポトフ
ライブをされるみたいなことはチラッと発見しました。
はじめ
そうそう。明日から。
ポトフ
明日からです。
はじめ
毎週金曜土曜。
ポトフ
金どうでしたっけ。
はじめ
金曜夜と土曜朝。
ポトフ
土曜朝ですよね。
はじめ
これはもう毎週やることにした。
あの。
はい。
で、これは一応考えて、何をどうやるかはね。
ポトフ
なるほど。
はじめ
うん。組み立てができたので、これはちょうどペースメーカーとしてもいいやと思って。
ポトフ
私も近い感じでやってたんで、なんかびっくりしましたけど。
私も日曜の朝と水曜の夜って。
はじめ
うんうんうん。それ見た見た見た。
ポトフ
あ、そうですか。
はじめ
うん。ちゃんと被らないようにして。
ポトフ
あ、やっぱり被らないようにしてもらったんですね。
はじめ
ていうか僕の。
ポトフ
なんとなくそんな気はしましたけど。
はじめ
あの、僕の都合から言うと。
やっぱり金曜の夜っていうのは一番。
ポトフ
一番ペースがね、なんか。
はじめ
うん。もうできてるので。
はい。
はじめ
それはやっぱ土日の前っていうのはやりやすいのと。
それから、あとはもう一個、やっぱりなるべく午前中にどっかでやりたいと思った時に、やっぱ平日は落ち着かない。
ポトフ
はいはいはい。
はじめ
で、日曜日はちょっとなと。
そうするとも土曜日の朝にやっちゃえと。
そしたら金曜夜やって、土曜朝やって、あ、終わったーで。
ポトフ
あ、なるほどなるほど。
はじめ
うん。
一気に終わるじゃない。
ポトフ
なるほど。
うん。
もう連続な感じですもんね。
そうそう。
はじめ
連続でやっちゃえと。
で、内容も一応ある程度、自分の中でイメージできたので、まずはそのライブ発信を、まあライブ、ライブの場合はやっぱ1、2ヶ月やってみないと、分かんないね。
ポトフ
そうですね。
はじめ
うん。
ある程度定着させないとアレですよね。
うん。
で、ちょっとスタンドFMとnoteの連携がまだあんまりうまく取れてないので。
うん。
結局note読んでる人がスタンドFM来るかつは来ないし。
ポトフ
そこ、うまく連携できると本当はいいんですけどね。
はじめ
そうそうそう。なので、これはだからnoteもnoteで音声記事はあるけど、やっぱあれだけじゃ機能しないんで。
ポトフ
やっぱそうですかね。
はじめ
うん。
うん。
やっぱり、あれ、LINEってボイスのそういうのはないのか、ポッドキャストは。
ポトフ
音声は送れるけど、配信って感じじゃないですか。
はじめ
まあないんですよ。
うん。
確かにね。
LINEはポッドキャスト系はないんだね。
ポトフ
うん。
今のとこないんじゃないのかな。
はじめ
LINE系列のポッドキャストもないのかな、そうしたら。
ポトフ
LINE系列のポッドキャストは確かにないかもしれないです。
はじめ
まあ、ないんだね。
まあ、スタンドFMと連携取れてるからね、noteはね。
うん。
多分それで、考え方も似てるしね。
うんうんうん。
まあ、そこの連携でいいんだろうな。
うん。
ポトフ
まあ、LINEはブームぐらいか。
はじめ
ああ、そうですね。
うん。
そうだね、ブームだね。
うんうん。
ライブと収録の利用
はじめ
だからあの、まあ、だから結局僕はスタンドFMとnoteの2本立てがメインになりながらも、
うん。
やっぱり、ちょっといわゆる純粋なポッドキャストって言ったら変だけど、
はい。
としてはやっぱり、まあAnchorからの流れのSpotifyが、
うん。
やっぱりユーザーも含めて、
ポトフ
うん。
はじめ
うん。
やっぱり、
うん。
今、一番中心になってくのかなと。
ポトフ
うん。
はじめ
思うので、まあSpotifyの方はむしろこう、間口を広げるような。
うん。
だけど、まあ、今回エピソードで喋ってるようなラインナップは維持しながら。
うん。
うん。
うん。
で、ライブじゃない形で、テーマ性持って何回エピソードを追加していくみたいな。
ポトフ
うんうんうん。
そのライブの良さと、まあ収録の良さはあるとは思うんで。
はじめ
うんうんうん。
うん。
やっぱ違うもんね。
ポトフ
なんか違いますよね。
はじめ
やっぱり。
違う。
これは違うと思う。
ポトフ
うん。
うん。
はじめ
何が違うかって言われると困るけど、
ポトフ
そうですね。
はじめ
やっぱり臨場感とか、リアルタイム感っていうのが、
うん。
ライブの場合にはあるんじゃないかな。
うん。
うん。
ポトフ
なんかまとまったテーマを話すんだったら、ライブだと気が切っちゃうから、
はじめ
うん。
ポトフ
収録の方が良かったりしますよね。
はじめ
そうそうそう。
ポトフ
そうそうそう。
はじめ
結局、まあやっぱ収録はまとまったテーマで、
うんうんうんうん。
あるいはゲスト呼んでまとまったテーマで、
うん。
ポトフ
そうです。
はじめ
収録で。
うん。
ライブはむしろリスナーとの、
うん。
そうです。
やりとりを楽しむ。
うんうんうん。
だからライブにシフトしたのは、
結局双方向型のリスナーとのコミュニケーションが取りたいというのが最大の動機。
ポトフ
確かにStand-Fのライブで全く知らない人と話すということはあるので、
うん。
昨日もそれで長くなっちゃったんですけど。
はじめ
そうみたいにね。
うん。
で、結局もう一個は言うと、ノートだとやっぱりこうやりとりがなかなか取れないじゃない。
ポトフ
うん、そうですね。
はじめ
読んでるんだろうけど、
はい。
読んだ、読んでどう思ってんのかが全く伝わってこないっていうね。
はいはいはい。
これはね、
はい。
まあいいんだけど、そういうのは慣れてるからいいんだけど、
でもそれでStand-Fのライブとか絡ませれば、
うんうん。
その感触が、
ポトフ
うん。
はじめ
多少の人も返ってくる可能性がある。
ポトフ
そうですね。
はじめ
うん。
ポトフ
多少欲しいですもんね。
はじめ
うん。
ポトフ
発信してるみたいな。
そうそう。
はじめ
結局だから双方向のコミュニケーションを取りたいわけさ。
ポトフ
取りたいですね。
はじめ
ノートで発信してるような内容に関連して。
はい。
うん。
で、それがスレッドで多少できるかと思ったけど、
ポトフ
そんなにできないですよね。
はじめ
そう、できない。
できないんだよ。
で、そうするともうStand-FMのライブしかないんだ。
ポトフ
なるほど。
はじめ
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
ポトフ
うん。
はじめ
って感じ。
はい。
ポトフ
ありがとうございます。
なんだかんだ1時間以上。
はじめ
あ、1時間以上経ったね。
はい。
ポトフ
経ってますので。
はじめ
あとはいい?今日は。
双方向のコミュニケーションと分散型コミュニケーション
ポトフ
今日、まあ一旦まあまあ、本当にいろいろ動きが速いんでまたね。
はじめ
ああ。
ポトフ
このあたりあるとは思いますが、まあ今日の段階ではこのあたりで今考えてることを伺えたとは思います。
はじめ
そうですね。
まあだからSNS関係はグローバルに。
うん。
大きいところがね。
うん。
頑張ってもらって拡散用に。
ポトフ
拡散用にですね。
はじめ
頑張ってもらって。
はい。
あとはコミュニティ型のこう深掘り含めたコミュニケーションとかっていうのは。
うん。
まあ僕はやっぱりノートと。
ポトフ
うん。
はじめ
ポッドキャストの2本立て。
うん。
ポトフ
だからやっぱ拡散用はやっぱグローバルなところがまあ合ってるといえば合ってるので。
うん。
まあ上手いこと使い分けながらってことですよね。
はじめ
うん。
なんか僕はそうなってるかな。
うん。
うん。
ポトフ
うん。
はじめ
はい。
じゃあそんなとこですかね。
ポトフ
そんなとこで。
はい。
はじめ
はい。
ありがとうございます。
結局分散型はどうなるっていうのはいいんだね。また。
ポトフ
まあ結局両方必要だっていうことかなって今日のお話で思いましたけど。
はじめ
分散型どうなるんだろうね。よくわかんないな。
ポトフ
分散型もだから運営する身としては大変だろうなと思っては見てますけど。
はじめ
うん。多分そういうオープン型でね、分散型でってやったので、成功した例は僕あんまり知らないね。
ポトフ
そうですね。
うん。
はじめ
はい。
ポトフ
うん。
まあそういう意味じゃあ、まあノートが分散型かどうかはわかんないですけど、まあなんか頑張ってるところではあるかなと思いますけどね。
はじめ
まあノートはやっぱり。
うん。
ノートの中ではミクシーのブログ版。
ポトフ
うん。
はじめ
かな。日本製SNS。
ポトフ
だから分散型っていうほどでもないんだな。
はじめ
あの逆に言うとそのミクシーが廃れたのはFacebookが出てきたからでしょ。
ポトフ
そうですね。
はじめ
うん。だからノートが廃れるとするとノート型のこうグローバルなやつが出てきたときなんだけど。
ポトフ
はい。
はじめ
ただそれってなんかあるの?
ポトフ
むしろノートはグローバルなやつを真似したところ。
はじめ
そうだよね。
ポトフ
で、で、ただそのグローバルの方もうまくいってないんで。
はじめ
あ、そうなんだ。
ポトフ
はい。まあTwitter作った人が作ったんですけど。
はじめ
あ、そうなんだ。
ポトフ
はい。そこまでうまくいってないんで、まあそんなに今、今のところ脅威を感じるようなものはないかもしれないですね、まだ。
はじめ
そういうことなんだろうね。これ結局一個大きな言語、言葉の壁。
ポトフ
うん。
言葉の壁ですね。
はじめ
言葉の壁大きいような気がするな。
ポトフ
うん。確かにあると思う。
はじめ
まあそういう意味ではノートはしばらくは、15年はもつよ。
ポトフ
おお、思ったよりもつ。
はじめ
うん。15年はもつ。と思う。
はい。
はい。
こんな感じで。
ポトフ
はい。ありがとうございます。
はじめ
はい。
ポトフ
はい。またよろしくお願いします。
はじめ
はい。こちらこそ。
ポトフ
はい。
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