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2024-12-16 58:20

ホントウに、来て欲しい人にささる。場の作り方

ホントウに、来て欲しい人にささる。場の作り方 #199

NFTバイヤーの桜川さんによる、人脈作り・コミュニティづくりの真髄について語っていただきました。 SNSで、人々との小さな交流から。 こつこつ積み上げて、今がある。ということ、また場当たり的な行動ではない計画性を持った行動の大切さを語っていただきました。 【今回のお客様】 桜川俊信さん NFTバイヤー https://x.com/toshinobu_nft 【収録場所】 HEAVEN SHOPPINGMALL 3 https://www.spatial.io/s/HEAVEN-SHOPPINGMALL-3-64c867ab9d607e1041cfda23?share=4714650397695915592 ※この放送は11/25,2024 Xライブのアーカイブを再編集したものです。 ------------------------------------------------------- カメしょうに一杯おごる https://store.vket.com/ja/items/8498 カメしょう/CameSHOWとは? 【X/twitter】 ⁠https://twitter.com/cameshow_eth⁠ いろいろやっていることはコチラ 【SNS他リンク集】 ⁠https://potofu.me/cameshow #VirtualVideoPodCast #メタバース #カメらじ#spatial #nft

サマリー

このエピソードでは、オーカーミュージアムのグランドオープンに向けた告知や、メタバースを活用したアート作品の展示・販売戦略について話しています。リスナーに新しい体験を提供する工夫や、作品購入プロセスの透明性を高める取り組みも紹介されています。NFTアートやメタバースを通じて新たなアート展示の形が模索されており、特にオーカーミュージアムでの展示や音楽イベントを通じて、興味を持つ人々に新たな出会いや体験を提供することが重視されています。また、「ホントウに、来て欲しい人にささる。場の作り方」についても言及され、人々が集まる場の作り方や音楽、アート、メタバースの相互作用が探求されています。コミュニティの多様性や新しい出会いの重要性についても触れられています。さらに、桜川さんがメタバースでのアート展示や空間作りの経緯を語り、オーカーミュージアム設立に至るまでの苦労や新しい作品の展示方法についての考えを共有しています。イベントに来て欲しい人に向けたオーカーミュージアムへのアクセスや当日の流れについても説明されています。

オーカーミュージアムの紹介
こんにちは、ありがとうございます。ちょうどね、今このライブの告知をしているところ、主催のね、さくらかさんがお越しいただきました。
ありがとうございます。大丈夫ですか?すみません、お忙しい中に来ていただいて。すみません。
いや、あの、ちょっと今、薬をもらいに病院から帰ってきたところでして、宣伝をちょっとしていただいているのを見まして。
すみません、ありがとうございます。今ちょっとね、チャット欄をご紹介していますけれども、
ちょうどね、こんなふうに、声がスタジオで声が聞こえてないよというふうにご指摘いただきました。
ありがとうございます。助かります。もしおしゃべり大丈夫であれば、今ちょうど告知をしていたところなんですが、
何かメッセージとおしゃべり可能であれば。
たまにちょっと咳出るかもしれないので、ミュートに切り替える場合もあるかもしれないです。
今日は11月25日の月曜日になってますので、
私の方で新しい空間を準備させていただいている、オーカーミュージアムというスペシャルの空間の中の一つになりますが、
それのグランドオープン日が、明日の26日の火曜日というふうになっておりまして、
この日に合わせて音楽ライブ、ザーライブの開催をさせていただきます。
20時半オープンの21からスタートというふうになっております。
空間のURLについては、今エックスとかでは全然公開はしてはいないんですが、
このモール3はじめ、いろんな空間にはもうすでにポータルを設置しておりまして、
先行体験みたいな感じで入っていただくこと自体は可能になっておりますので、
もしそういうポータルを見つけていただいたら、全然入っていただいても構いませんし、
オープン前だからといって、席にかかって恥かいたりすることもないので、
先行体験してみたいという方は、そこから入っていただいても全然構いません。
アート作品の展示方法
この空間自体、作品手数が多い空間になっているので、
環境スペックによっては、作品が表示される間もなく空間が追い出されてしまうという場合も
ございますので、一応自分が確認できる内容ですと、一番敷居が高そうなのがスマートフォンですね。
iPhone 12 Proでは入れたという報告がちょっといただいてはいたんですが、
iPhone 13では入れないという報告がいなくて。
相性みたいなところもあるのかもしれないですね。
あと通信速度とかも影響があると思うんで、あくまでもこのスペックはOKでも、
通信速度によっては弾かれるという可能性もあるかなと思います。
いきなり弾かれるという感じではなくて、徐々に作品が表示されていく段階で表示しきれず弾かれるという動作ですね。
パソコンであれば、自分のパソコンはグラフィックボードが付いていないんですけど、
そういうパソコンであっても入れるので、2年ぐらい前のパソコンですね。
なので、大幅に高スペックのパソコンが必要というわけではないですけど、
あと、たくさんによってはタブレットとかお持ちの方もいらっしゃったりすると思うんですけど、
iPad Airの5世代ぐらいの環境があれば問題なく入れるというお話もいただいておりますし、
人によっては第4世代でも大丈夫だったということもありますが、
通信環境によって第4世代で弾かれたという人もいますので、
第5世代ぐらいが割と通称なんじゃないかなと。
かなり大切にお使いの長く、発売されてから結構経つものだと厳しい場合もあるが、
一般的に使われている数年前ぐらいのものの端末であれば、遜色なく扱えそうだということですかね。
もちろん通信環境というところもありますね。
ただ、iPhone13ぐらいは多分2年もまだ経ってないと思うので、
それより古い端末で頑張られている方もいらっしゃったりすると思うので、
スマートフォンについてはちょっとあんまり、
多分最新の機種で入っていってくださいみたいな案内になりそうな。
そうですかね。もしよければこれを機会にちょっとご検討いただくといいかなというところでもありますかね。
この日に合わせてライブもありますが、それ以外にNFTがもらえるフリーミントの企画もあったりとか、
この日のためにメタバースを題材にした作品のオークションというのもありますので、
その作品自体は一旦私の方で買い上げさせていただいて、
私の方から金額からスタートのオークションというふうになっております。
そうなんですか。
この作品自体はこのウォーカーミュージアムの中でしか基本買えないというふうになっておりまして、
そのためにその建物自体は撮影禁止エリアというふうに設定させていただいております。
なので、この中で作品を見ていただいて、この中の販売リンクを使って作品の購入検討をお願いしますというふうな内容になっております。
ぜひそちらの方も楽しみにしていただけたらと思います。
はい、ぜひぜひ。
ということで、アート作品を展示しているという都合上、
やはり複製とかそういったことを防止するということと、
あとは安心してアーティストさんに出展いただくというところもやっぱりご配慮というところでしょうかね。
そうですね、今XでもちょっとAI関係のことで気にならない方もいらっしゃると思いますし、
そういうのことも関係はあることはあるんですが、
いろいろなところでアーティストさんに出展いただくというところもやっぱりご配慮というところでしょうかね。
そういうのことも関係はあることはあるんですが、
一応その前からの放送だったんですけれども、
今まで基本的にこの流れっていうのが、
Xが主体になって作品を見てもらって購入までというような道筋のプロセスになっていくことが割と多くてですね。
今回はXを頼らない販売方法のプロセスというか、
そっちの方が自分の中ではしたいというふうに思います。
今前もやりづらかったっていうこともあったと思うんですけど、
この構想をしている間にもっとAIに対して、
もっと繰り出す時にやりづらい状態になってしまっておりまして、
そういうことが起きる前の構想段階として、
自分の方で今回はXは頼らない。
なので作品の画像を見ることができるのもスペーシャルだけ。
購入できるのもスペーシャルだけ。
そういうことか。
購入プロセスの工夫
確かにやっぱりいろいろSNS取り出されているところもあって、
このスペーシャルの中で完結というところもというところでしょうかね。
ここがせっかくの交流の場というところでもありますからね。
そうですね。そうすることで、今までスペーシャルで販売リンクの設定であったり、
ディスクリプションの設定があったけれども、
やっぱりそこまで見てもらえないことも結構多かったと思うんですよ。
見るということが分からないという方もいらっしゃる。
そういう設定になっていいということも分からなかった。
それ以前の問題です。毎段階の問題ということもあったと思うので。
これをすることによって、こうやって作品をタッチしてもらうというのも、
こういう作品の説明が表示されていたりとか、
ここから販売リンクに飛ぶことができるんだなというのが分かると思うんです。
だけれども、そうじゃなくても、Xである程度見てしまっているようであれば、
わざわざそこまですぐ必要がないというふうに考えてしまう人も出てくるかもしれませんし。
そういう仕組みがあるというところまで、
頭が回らないという可能性もあるかもしれないので、
今回はそういう予備知識自体を全くなしにしてもらって、
ここから作品が見れます。
販売の先の入り口も3つ用意していまして、
基本的には画像をタッチしてもらって、
ディスクリプションとビューから作品を飛んでもらう入り口が1つと、
作品の横にタグが付けられて、
作品名とタグが付けられて、
作品名と入り口、この2パターンが一般的だと思うんですけれども、
その横にポータルを置いて、
視覚的にここから販売先に飛ぶことができますというのが分かります。
なるほどね。
これあくまでも新しい取り組みがあると思うので、
受け入れていただけるかどうかというのをちょっと私は…
実験的にまずはやってみるというところ、素晴らしいと思います。
何も始めてみないと何も始まりませんので。
逆に確かにこれまでの情報がやっぱりあまりにも多すぎてしまって、
自分が良い悪いというふうに思って、
良いと思う悪いと思う両方ないとしてもどんどん要は流れてしまう。
そういった中で実際に動いていただいて、
見ていただいた方が動いていただいて行動を促すことで活動してもらう。
ご自身の意思で選択してもらうというところでしっかりとつながるというところの流れを
ちょっと実験的にやってみるという感じでしょうかね。
確かに受動的に受け身でどんどん来たものが右から左へどんどん流れてしまう。
自分それぞれ人間としての意識というものがなくなってしまうみたいな感じというところは
確かに皆さん多分危惧されているところはあるのかもしれないですね。
それがこういうメタバースやここの中で実際に会う。
オンライン上で上手い使い方、新しい使い方でも実際にないのかもしれない。
リアルなところで交流されている方は実際に会っているというところがあるんだけども、
新しいインターネットの使い方。
オンライン上で遠くの人との交流というものをオンライン上の中に来て、
そこで実際に行動してもらうというすごいことだなというふうに今お話を伺って思いました。
いいですよね、確かに。
この空間の建物に入ってもらえるということは、
興味を持っていただけている人ということで間違いないと思う。
そういう目的で作られた建物なので、
多分そもそも興味なければ入っても来ないと思う。
そうですよね、確かに。
そういうことで、出す側も今後はやっぱりこの人にぜひ見てほしいとか、
こういうふうに普段興味を持っていらっしゃる方に
ダイレクトに今後どんどんどんどん伝わるようにというところの仕組みというのがまた、
これはでもそういうのを戦略的にやって来られる方がたくさんいらっしゃるけれども、
その中の一つとしてMetaverseを使うというところなんですかね。
ここに興味を持つと、まずMetaverseに来る。
Metaverseでそういったものに興味がある方が来て、
じゃあここでまた新たな選択肢の中から自分でピックアップする。
ちゃんと行動する、動くということ。
確かにこのショッピングモール3はその本当に体現的なところというところですかね。
お店、選択肢は一つではないし複数あるんだけれども、
雑多に何でもかんでもいっぱいあるというものではない。
その中から自分が興味のあるものを選ぶ。
ただ来て流されてどんどん情報がいっぱい、
もうチェックしきれないほど流れてくるというものでもないですもんね。
そうすると、今ちょっとお話しされていましたけど、
オーカーミュージアムの展示
NFTという中で実際に興味を持たれた方がMetaverseの中で来て、
自分が好みの作品をここで、
モール3ではなく今回グランドオープンされるオーカーミュージアムでは
たくさん展示されていますけれども、
今度また実際にNFTに興味を持った方が来て、
オーカーミュージアムに行く。
桜川さんの作品、アートがたくさん、
桜川さんのアートじゃないんだけれども、
いろいろピックアップされた、キュレーションされた作品が展示されて、
そこで今度選んでいくというところで、
何かその辺の戦略とか、
今後、実際に興味がある方がワールドに行くというところが
行動ができたといったところ、
今度アート作品としてのNFTをその中で選んでもらうところの
今後、作品が展示されていくというところの、
来てもらうというところがどんどん進んでいきそうですけれども、
その先というところは少しお考えになっていますか?
そうですね。
今前の区間でいうと、
販売しているものなのか、
単純に飾ってあって、
作品を見てもらいたいのかというのがちょっと、
不明確かなと思うんですよ、正直。
そっか、そっか。
自分の作っていた空間というのは割と、
スミ役がちゃんとできているかどうかというところが
ちょっとあやふやだったんです。
ああ。
なので、
まず、
作品興味を持ってもらうというところも大切ですし、
その作品を興味を持ってもらった上で、
これは買える作品なんだなというところと、
これは見るだけの作品なんだなというのをちょっと、
分かるようにしていきたいなというふうに思っていまして。
ああ、ありがたいですね。
まだ入ったことがない方はちょっとイメージしづらいと思うんですけれども、
その、
その、
一つの空間の中に目的別の建物というのを建てて、
おお。
ええ。
なので、ここは、
鑑賞する目的の建物とか、
さっきまで話していたのは、
ここはオークション用の建物ですよ、
撮影形式空気ですよというふうになっているということは、
明らかに他の建物とは異質だというのが多分分かると思うんですけど。
なるほど。
そこではオークションを開催してますよということは、
そこでは買えるんだなというのが多分分かると思うんですよ。
なるほど。
で、
美術館部分については、
その作品を描いている方の、
アーティストのバナーを、
全部、全作品に貼っておりまして、
はい。
こういう人が描いた作品なんだなというのが分かるので、
もしその絵柄を気に入ってもらえて良いようであれば、
そのクリエイターさんのところの、
Xとかに行き着いてもらって、
その人と交流ができるようになったりとか。
はい。
はい。
なるほどね。
あくまでも、
自分の空間に飾っている作品が売れることは、
ちょっと私嬉しいとは思いますけれども、
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
もちろん何より、
アーティストが描いているものを見るのが大事なんですけれども、
それだけではなくて、
その空間から知ってもらって、
そこから新しい、
こういうののきっかけになってもらえば、
それでも嬉しいと思います。
そうですね。
これまで、
NFTがみんなで展示しようっていうものがシンプルなものから、
てっていうほどでもないけれども 使い方がまた目的別の一つのワールド
の中にそうやってきちんと分類 ができるようになってきたっていう
ところっていうところ これまた 新しいNFTの見てもらい方 SNSで
出して あるいはそういったNFT を展示する あとは購入するサイト
なんかで見ることはできるけれども 実際にMetaverseの中に展示された
作品を見て こちらではちゃんと オークションになってるから オークション
会場っていうのはなかなかこれ リアルのところではそうそう
やっぱりいけないですけれども NFTオークションであれば会場に
行って見ることができる そこで アート 作品に触れるっていうこと
もできるし 気に入ったもの 今後 自分でいろいろそういったもの
をコレクションしたいという方 が そこでオークションに参加する
っていうふうな形への行動ができる っていうところと もうシンプル
にアートとしてめでるための建物 があって 桜川さんのワールドでは
また違うアートの街が出来上がり つつあるっていうところですかね
アート作品もただ展示されるだけ ではなく やはりアーティストが
自分が今後もいろいろ暮らして いく中 また道具を買ったりする
ために作品を売ったりもしたい 桜川さんご自身が収集して撮って
おきたい作品なんかも見てもらいたい っていうところで 新しいアート
の街もできつつあるっていうところ なんですね なるほど
そうですね オークションについて は多分 一般的なリアルタイム
NFTの新しい体験
のオークション 多分 想像される 方が多いとは思いますが NFTのオークション
については あくまでもシステム で制御されておりますので その
場に位置づけないといけないって ことも全く必要ないですので
そっかそっか なるほどね
なので ただちょっと撮影禁止っていう ふうにはなっている関係上もあるん
で 時間を置いて入り直してもらう とか 1回URL開けてしまえば その
画面開きっぱなしになっていれば 状況を見れたりするんで そしたら
大丈夫っていうことはあるかと思 うんですけど あくまでもリンク
とかも公開して他の人に共有される っていうと 意図的にずれてきて
しまうんで そういうことだけは あんまりしていただかなければ
その範囲内で 例えばオーカミュージアム 入って オークションのところに
入札しました だけど ずっとそこにも 今 居続けるわけには当然
行かないと思うんで 空間が出て もらうけど そのページは開きっぱなし
にしてもらって 他のことをしていただく っていう分については 私 そこまでは
とにかく言うつもりは当てないですし それは言う必要もありませんので
開きっぱなしにしてもらって オークション の状況を見守ってもらうって
いうこと自体はむしろやってもらいたい かなと
なるほど なるほど もう言ったら 本格的な感じですよね そうすると
本格的なって言ったらあれですけ れども リアルのアートオークション
の世界観っていうか ルールみたいな ところがあったり それをMetaverse
のところで体験するっていうのは 本当にその感覚を味わえるっていう
ところ 面白いって言っていいのか ちょっと分からないんだけど 非常
に興味深いですよね
そうですね あくまでも入り口は Metaverseのオーカミュージアム
一方に絞りたいというだけの意図 なんて
なるほど すごい 戦略的にその辺の ところを考えて 政策に取り組んで
いらっしゃるということなんですね プロジェクト自体をそういうふう
アートと音楽の融合
に考えてされてるってことなん ですね なるほどね そっか そっか
そんな中で とはいえやっぱり NFTのアート またNFTに興味のある
方に知ってもらう手段としてっていう ところはSNSを必要だったり 新しい
試みとして 本当に興味がある方 に来ていただきたいっていうこと
で 一つ行動を促すことで 本当に 興味のある方が来ていただくように
したいっていうところでMetaverse を使うっていうことですけど そんな
中で 今回は音楽イベント 桜川 さん 今 ここにお映しで写ってる
桜川さんが主催として音楽イベント をされていますけれども そうする
とこの音楽イベントは 来ていただく 方に知っていただく手段の一つ
として もう開催されてると思うん ですけども じゃあ ちょっと明日
のイベントについて少しお伺い したいんですけれども そんな
桜川さんが主催するこの音楽イベント とNFTっていうところの何でしょう
意味合いというか 目的みたいな ところっていうんですかね ザ
ライブをなぜ主催しているか 音楽 イベントをなぜ主催している
かっていうところなんですけども お伺いできますかね その辺のところ
こういう人に あとは もしくは こういう人にぜひ来ていただき
たいとか
はい いわゆる音楽ライブであれば 当然 音楽が中心になるんで そういう
イベントばかりになるのは当然 の長い間ですけれども それだけ
ではなくて 音楽家と あと絵を 描いてる方のミックスみたいな
ものもちょっと考えているっていう 形ですね なので 音楽イベント
をすることによって人が集まって いただける その集まっていただ
いている質問の中で 興味を持って もらえる人が少しでもいるよう
であれば 一緒に飾っている作品 についても見てもらう機会がそこで
増えるわけですので
そうですね
そうですね
創業効果でっていうのっていうこと と あと 音楽で作られてる方が 絵
まで描けるかどうかっていうのは また別の問題だと思うんで 例えば
ジャケットが欲しい場合とかは 他の方に依頼する場合もあるとは
思うんですよね
そうですよね
そういう機会につながる場合もある と思うんですよね ここに飾っている
作品見てもらって 自分の音楽は こういうテーマの絵描ける人が
もしいたら しっくりくるなとかなる 可能性もあるかもしれない いろんな
可能性が生まれると思う 単なる 音楽ライブにするだけだとちょっと
もったいないなとは思っております し 当然 音楽ライブ主体なので 音楽
ライブについて手を抜くつもり も全くないというのがザーライブ
の主催のメンバーみんなの考え ではと思うんですけど
中に本当に目的がしっかりしてる から 手段を使う使い方っていう
んですかね ちょっと失礼になる かもしれないですけど もう明確
になってるので やることがもう はっきりしてってるって感じですよ
場の作り方
ね 来ていただきたい こちらが 求めている方を こういう方に来て
いただきたい方を何となくいらっしゃ って その方が来てくださるように
するためのやり方 動線を作って いき そこで来ていただいた方と
何をして欲しいかっていうこと が明確にあるので そこで来て欲しい
人を集めて 来て欲しい人たちが 集まったら そこでまた新しいもの
が生まれるための交流をしていただく っていうところ その辺の流れっていう
のも今お話があって もうしっかり 道順ができてるならって こういう
ことって なかなか何となくそういう の やり方 こういうやり方があって
これをやれば物語が進むとかっていう のは 何となくの理解は 頭では理解
できているようでも 実際それを こうやってやっていくって かなり
難しいと思うんですけど やっぱり すごいですよね お話を伺ってる
と それがちゃんともうできている っていうところが 何て言うんでしょう
よく言われる線路っていうんですか ね になっていて もうこういうふう
に これがイエス ノーでなって 別れていって これがイエスだったら
こっちにこうやって進んでいく みたいな 道順ができてるっていう
のは非常に明確になっていって すごい なと思いました 徐々にそれも
一挙にティーボードでもないから コツ コツとね
今 音楽から 今 音楽からアートって 話しましたけど 逆にアートから
音楽っていうこともあり得ると思う なんで あくまでもライブは音楽
が聴きたい人が来るとは思うん ですけど こういう空間ができた
から 私は絵を見に行きたいなと思 って来てくれる人もいると思うん
ですよね ギャップ オープン日ですから その日にライブがたまたま
あったと たまたまというか 設定 してからたまたまってことはない
ですけど その日とか明日もしかし 知らなくてたまたまあったと思って
きて そのときに音楽流れて こういう 音楽があるんだとして そこでも
知ってもらえるきっかけになる と思う なんで 双方向にメリット
があるライブの雰囲気というふう に思っている 人によってはあんまり
好きじゃない言葉だとは思うん ですけど ウィンウィンという言葉
があると思うんですけど そういう のがお互いに 予定外にはいいことが
あったほうがいいに当然決まっている と思うんですけど 片方だけ立てる
っていうこともちょっとあれかな っていうふうに感じられて あくまでも
音楽ライブなんで 音楽がしたい には決まってはいるんですけど
音楽したいだけでは終わらせない という感じで 主催をさせていただく
はい 本当にやっぱり何か受け取る だけ われわれ今まで ちょっと見方
が一方的かもしれないけど やっぱり してもらう 先ほど言った情報も
そうですけど 受け取る 受け取る 意志がなくてもどんどんきてバンバンバン
流れていっちゃう 確かに そうすると 別に悪気っていうか 意識はないん
だけど 何かがきてのが当たり前 になってしまってるっていうところ
があって それが何だろう 本当に 必要に迫られて何か受け取るとか
手にするっていうことはたまに あったとしても 本当に何か向こう
からくるのがどんどん何かちょっと 状態化してる 当たり前になってる
ようなところもあったりするので ここらでちょっと自分で実際に選択
するっていうところと あと 今 相乗効果で来ていただく方 また
これに参加する人も何か それだけ ではなく 新たな出会いから何か
をまたやってみてほしいとかっていう 思いもやっぱりあるっていうところ
ですかね 私もこういうものがあって やっぱり私は音楽が興味が好き
なので こういったザーライブを やってるから ちょっと行ってみたい
なとか 今回 ちょっと関わらせて もういただいて 何回かさせていただ
いてるんですけれども どうしても じゃあ絵が好きじゃない 別にあんまり
好きじゃない 人でも別に来ても いいし ただ やっぱり行動をして
いただく方 ぜひ来ていただきたい っていうところあると思うんですけど
あと 音楽をやっている方 音楽 が好きでやっている方とかっていう
方 音楽は興味ないけど アートに 興味がある方とか いろんな方が
もちろん来て そこで実際にやっぱり 交流があると やっぱり嬉しい
ですよね
音楽とアートの相互作用
そうですね
だから 別に音楽 アートじゃなくても もちろんワールドに興味がある
とか メタバースに興味があるという 方でももちろんいいと思うし また
今回 協賛していただいてる方が 企業さん また個人さんでもいただいてる
っていうところで こういった いろいろ活動されている方 何か
も関わり合いがたくさんあるこの コミュニティですけれども 何か
物質的なものだけでなく 運動 広める運動とか あとは何かに手助け
をしたいという活動をされてる 方とか いろんな方がいらっしゃ
いますね 関わりとして アート だけでもないし 音楽だけでもない
っていうところが いろんな方が 来ているっていうとか 多様性が
あるっていうところも また一つの 特徴なのかなというふうに思いました
このライブとか またここ みんな 集まっていらっしゃる方々なんですけ
れども 何かそういう 意識されて ますか いろんな方に関わってほしい
みたいなところ NFT アートだけ じゃない 音楽だけじゃないっていう
ところ
そうですね 当然ありまして 私の 考えであれば いわゆるコミュニティ
的に固まる傾向って結構多いと思 うんですけど
自分はコミュニティの輪を超える っていうことを目的としており
まして 超えるっていうか 超える っていう言い方が少し突出すぎ
て分かりづらいようであれば コミュニティ とコミュニティの輪と輪の間を
つなぐっていうんですかね 新しい コミュニティを1個作るみたいな
で 作った後どうするかっていう と それもそこにまた新しいコミュニティ
になって終わってしまうんで そうじゃなくて また新しいコミュニティ
をまた作ることによって どんどん 新しい人が入ってくるような感じ
のことをちょっと自分の中では 考えております
なるほどね 集まりを作るっていう ところもいいとは思うんだけども
そこで終わってしまわないっていう ところが 坂岡さん 本当に顔が
広いというか 交流が非常に盛ん でいらっしゃるから いろんな方
と知り合いで いろんな方とお話を されたりとか いろんなところに
お出かけっていうのが これまでは よくXなんかでいろんなところで
交流をされていましたけれども 今後はまたMetaverseとか他にもいろいろ
考えていらっしゃるかもしれない けど 本当にそういう何か これどこか
集まっておしまいっていうところ じゃないっていうところがすごい
なというふうに感じました なる ほどね そっか そういったところ
でどんどんやっぱり広げていこう っていうと広がって 自分から出かけ
ていくっていうところがやっぱり 意識されてるから お友達という
か お知り合いの顔が広く いろんな 方と交流されてるっていうところ
があるんですね
おだしょー そうですね そういう ところが増えれば増えるほど 当然
今まで関わってくれている人の ほとも大切に思ってないわけではないん
おだしょー もしろん
おだしょー こういう方がいらっしゃ って こういう内容はこの人が向いてるん
じゃないかなということで 話を することもできるんですよね カウント
おだしょー なるほど ありがたい ですね
おだしょー そうすると もしよけば ご紹介しますという話になって
そうすると また新しい輪がそこで 生まれるんですよね そういうこと
をちょっと考えながら活動してます
おだしょー いや 素晴らしいですね そうか そうか そうやってやって
くと 広がりも出てきてきます よね なるほどね このオーカーミュージアム
ですけれども 何かワールドの何か コンセプトというか コンセプト
は今 お話いただきましたけど 何か 世界観とか何か こういうのはもう
結構前から考えていらっしゃった ことなんですか それとも何かここで
皆さんと交流していく中で生まれた ものなのか 何か結構前からこういう
のをやってみたいとか そういう 思いあったんですかね こういう
試みっていうのかな
おだしょー 試みは結構前なんですよ
おだしょー そうなんですか はい 大丈夫です ゆっくりどうぞ こう
してる間も 何かさっきちらっと 多分 画面に映ったと思うんですけ
れども 何かやっぱり街だけあって 何かお散歩かな どなたか来られてる
方がちらっとさっき映りました けれども メタバス どんどんそう
やってふらっと来る人 結構いらっしゃ るんですよね そこがスペシャル
メタバス プラットフォームのまた 特徴でもあるのかなと 結構トップ
画面で見ると結構ゲーム推しっていう ところはあるんですけど 意外と
他にも自分たちで街をつくって やっていらっしゃる 特に日本の
方は結構そういう方多くいらっしゃる あとは他にもやっぱりアーティスト
として自分の 桜川さんはキュレーション していろんな方のアートを集めて
いらっしゃいますけれども もう 個人でやってる方が ずっとギャラリー
として公開しておいて そこで常に オンライン パソコンで一つウィンドウ
開いておくだけなので そこに開いて おいて 誰かが遊びに来れば そこ
メタバースの展開
で自分のアートとしての作品を説明 するなんていうことをされてる
方がこのスペーシャルいらっしゃ いますよね どこの国の方かはちょっと
分かんないんだけども ずっと行け ば大体アバターが一人いて 入って
いくとちょっとそこで声かけて くれる方なんかもいらっしゃいます
あとはアーティストとしてやってる だけではなく ちょっとどういう
活動なのか分かんないんだけども ワールドを展開されていて そこで
やっぱりいらっしゃって自分で説明 をしたりとか こういうふうな使い方
をすると楽しめますなんて案内を してくださる方もいらっしゃいます
ね 今後はいろいろツールがどんどん アップデートされていけば AIが自動
で操作するなんていうところも 増えてくると思います 実際 アバター
が近づくと説明はしてくれるなんていう 機能は 各プラットフォームでも
実装が進んでいってます このスペーシャル プラットフォームでもそういう
ところもありますね 表示が出る っていうところもありますよね
オーカミュージアムの設立
2020年9月にスペーシャルの空間を 作ろうと思って 建物を三宅さんから
買ってるんですけど 既存の空間から 始めたんじゃなくて 三宅さんの
建物を使ってスペーシャルに空間 を入れたのが一番最初なんです
そっちから最初だったんですね
その前は私 オンサイバー使って いて
別プラットフォームで
別プラットフォームでオンサイバー 使ってたんですけど いきなりそんな
不合成な建物 いわゆるオーカミュージアム のような感じの もうちょっと狭いん
ですけど 感じの建物を いきなり 買ったんですよ 私
そうなんですか じゃあMetaverseに 来て何かやろうっていうんじゃなくて
もう目的があってMetaverseを始めた っていう感じなんですね
はい そして
自分がNFTとか始めたのが2021年の 11月の後半ぐらいかなんで 1年未満
ぐらいなんで 持ってる作品も若干 少ないのと あと人脈もまだまだ
少ない感じで その空間に作品びっちり 飾ったりとか どういうふうに使って
いこうとかいう考えっていうのが 全く浮かばなかったんですよ 初
一応入って遊べるぐらいの感じは 最終的に仕上げてはいたんですけど
当然 ちょっと自分では うーん 納得いかないなみたいな
で このオーカミュージアムっていう のは もうまめ知識でどうでもいい
ような感じではあるんですけど これの跡地なんですよ 実は
そうなんですか
これを上書きして作ってるんですよ
なるほど へー
なんで自分がこの空間にいろんな方の 作品を語っていかせるというつもりで
作ろうとしていた 中央はまさに2022年 2年越しじゃない 2年以上か 2年以上かけて
やっと形にできたというのが このオーカミュージアムなんです
作品展示の挑戦
あー やっぱり今お話がわかった方 簡単にポッとできたっていうような
意味 ちょっといい思い持つけど やっぱり桜川さんなりにって言った
人やけど やっぱりコツコツ 段階 を経て この形になっていったっていう
ところなんですかね
そうですね それまでの間にやっぱり まだ複合型の1つの町で作品を飾って
いったりというのはちょっと早い 自制的にも早いっていうのと あと
自分が見るべきなのでまだ早い 使いこなすにはまだ早いという
ところもあって その後に作った建物 がまさに一軒家の家を使ったり
して大きいものをまず小さくしたん ですよ 大きい空間をまず小さい
空間を作って そこで使いこなして 戻って その空間を使いこなせたら
じゃあもうちょっと大きくしよう っていうことで 青い点という桜
川イベントスペースができたんです
はい その会場は小さくなって また今度のところにも一角にあります
けれども これまでこのXLiveでも 月曜日にお届けしてきたところ
が また新たに町の中にも加わ っているんですけどもね そうか
なるほどね
そういった感じで段階を踏んで 今回オープンさせていただくこと
になりましたということですね
じゃあ本当にこれまでの苦労が いろいろ試行錯誤の集大成ではない
ですけど またどんどん新たにいろんな ことが行われていくと思うんですけ
れども 一つの節目というか そうするともう2年3年とこうやって
続けてきたことがこうやってまとま ってくるっていうのが すごく じゃあ
特に今年の今回のっていうのは思い 入れもあるんじゃないですか
そうですね この空間を配置してから 半年ぐらいかけて
作品を並べて 大体オープン2週間 ぐらい前にだいたいメドがついて
それでちょっと少し安心したせい なのか それでちょっと熱が出た
という
ちょっと脱着されて笑っちゃいけない ですね やっぱりそれだけコツコツ
やるっていうのは やっぱり本当に お好きなことをやっている やっぱり
熱中してやってるっていうところ で その作品を一つ一つ展示する
っていうのが すごくこれ結構大変な ことですよね オンライン上でパソコン
でポチポチやればいいっていう だけっていうふうにも思うかもし
れないんだけども ちょっとほんの ちょっと手元が狂って動くとずれて
どっか飛んでっちゃったりとか あったり 非常に結構シビアですよね
位置関係とか アート作品なんで きちんと角度とか向きとかっていう
のもやっぱりきちんとしておかな けいけないし 作品がたくさんある
ので データ容量なんかも気にせ なきゃいけなかったり 非常に一つ
一つがそれぞれのアーティストさん の思い入れ それこそ集大成の作品
なので 大事に扱って展示するっていう ところも多分お心配りがあると思う
ので すごく大変だったなという の ちょっとやっぱり疲れが出ちゃ
ったんですかね もう大丈夫ですか 会場のほうは
おだしょー はい 今のところ 今 席も止まってて 今 ふるあめな
目ながらちょっとやってますけど
おだしょー そうなんですね じゃあ 大事にちょっとしていただけ
たらと思うんですけど
おだしょー そうかそうか
おだしょー で その6ヶ月飾っている間に 基本的に
そんなことは気にする人あんまり ないかもしれないですけど 自分
が気になってしまったのは 例えば 6月に飾った人 11月に飾った人 当然
いるとは思うんですよ やってる 間で ただ 6月に飾った人が 今 オープン
が11月だかといって その間の思い が全く同じかっていうと 同じではない
かっていう可能性が高いじゃない ですね こういっていうと 亀床さん
に今回の会場の作品のTVを作って もらって 空間のTVを作ってもらった
ときに 自分が気になったのは 映り込む からっていうこともあるんですけど
そうじゃなくて 映り込んでもらった ことによって喜んでもらうクエーター
さん 逆に多いと思うんですよ 今 そっちのほうじゃなくて 今 飾って
ほしい作品はこの作品じゃなくなった っていう可能性があると思うんですよ
そうか なるほど
その場合 目的的に飾ってるんで そういう 案内をしている方は全員
じゃないんですけど いわゆる 自分が飾りたい作品だったりとか
こういう目的を持って飾っている 作品っていうのがあるんで それ
自体は変更できますって案内は ちょっと自分できないんでしないん
ですけど それ以外の内容で ここの建物は 今 一番あなたが飾りたい
作品飾ってくださいねっていう ふうに案内してるコーナーがあるんですよ
そういうのも設けたと やっぱり そういうふうにお感じになって そういう
ことを始めたって感じですかね
それが 桜川チェールズについては 自分がコミュニティじゃないですけど
コミュニティの一貫ぽく作ったのが あなたの一番好きな作品を飾りませんか
っていう内容で 1年前に始めたのが グループというかコミュニティ
というかの人たちの作品なんで そうすると 活動してる間によって
は 新作 新しい作品を作ったんで こっちのほう飾ってほしいっていう
場合が出てくると思うんですよ
出来上がるまでには日数があるから
はい とりあえずつなぎとして 置いてあるっていう場合もあるかもしれないですね
そっかそっか
で その辺りをちょっと見極めたいというか 待ってても連絡が普通は来ないと思うんで
撮影しますから 作品を変えたい場合は 今のうちにおっしゃってくださいねって
連絡させていただいたんです
へー なかなか出来ないですよね そんなこと
すごいですよね なかなかそこまで際まで
で 実際に変えたいっていう方もいらっしゃったので
そうなんですか
やっぱりそうだなっていうふうに 実際に変わってます
そっかそっか
なんかやっぱり確かに すごく作品点数もたくさんあるから
ちょっとそれで確かにやっちゃうと みんなに言われちゃうと
あー大変になりそうだなーって 私なんかだと黙っとこうってなるんだけど
それもやっぱりそれのしたい方が
それをやっぱりアーティストの方が そういうふうに思うんじゃないか
やっぱり想像力というか
自分がもし自分の作り 生み出したものが展示されるとなったら
そういうふうに思うかもしれないっていう
なんかそうやって想像してもらえるっていうのは
展示してもらう方からすると すごく嬉しいことだなーって
私も大切なもんじゃないですけど
何かやっぱり自分で作り出す っていうことをやっているので
人に見ていただいて喜んでもらいたいし
見ていただくには ここをこういうふうには見てほしいとか
やっぱり思い入れはあったりするので
確かに展示していただく人にどこかに
シェアしていただくっていうのも嬉しいけれども
ちょっとなんかこれなーって微妙に思うことも
やっぱり正直あったりすることがあれば
そこにこれでいいかな こういうふうにして
もしご希望があればおっしゃってくださいって言ってるので
非常にすごく嬉しいなと思います
なかなかできることじゃないですよね
そっかそっか 素晴らしいですよね
グランドオープンの準備
じゃあいよいよ今年ね
特にこれだけのことを長い時間をかけて
出来上がってきた
この新しいグランドオープン
明日グランドオープンってことでいいんでしょうかね
イベントとして行われるザ・ライブですけれども
じゃあそろそろね 桜川さんもあんまり
体調のほうが治ったばかりっていうところですかね
やっと落ち着いたばかりっていうところなので
明日本番ですから そろそろお昼時間でもあるので
じゃあこの辺でまとめたいんですけれども
最後に桜川さんから何かまとめとしてメッセージとか
これだけ最後にお伝えしたいとかあれば
そうですね もう多分お伝えできることは
一つぐらいしかなくて
今まで思いについては
ちょっと語らせていただいたので
お時間がある方は
ぜひ空間のほうにですね
アプリに来ていただいて
一人では多くの方が楽しんで
お帰りになっていただければなと思っております
空間のURLのほうは
エクスのほうにも明日
貼らせていただきますので
一部ちょっと
リオン・ザ・カテンさんと
あとはにぼくらさんのほうで
プレスリリースの記事ちょっと作っていただいたので
そっちのほうには先行してURL
先行体験したい方は
そこから入っていただいても大丈夫ですし
オークアミュージアムへのアクセス
どこにあるかも
全部言うのもちょっと難しいので言えないですが
各空間には
オークアミュージアム
オークアミュージアムに入るためのポータルもありますので
もし入り口ご存知の方であれば
そこから入っていただければ
一人でも多くの方に来ていただけるよう
心よりお願い申し上げます
よろしくお願いいたします
じゃあ最後ね
もし今ね
先に覗いておきたいという方は
どこからゲットすればいいか
ご案内して終わりにしたいと思います
今日ご登場いただいたのは
主催の桜川さん
明日のイベントについてと
これまでグランドオープンするワールドについての
どういうふうにやっていったんだよというお話を
非常にためになったしいいお話を伺えたなと思って
ちょっと報告総員で終わります
桜川さんまだ大丈夫であれば
ワールドスタートのところからこうやっていくんだよというのを
ご案内していこうと思います
リンクタップいただくあるいはQRコードでアプリをダウンロードいただいて
最初に入ってくるとこちらになります
ヘブンショッピングモール3という看板がありますね
こちらがスタート地点になるのでこちら進んでいただいて
スマートフォンタブレットのアプリは
画面左下にボタンがあります
こんな方向に向けていただくと進みます
PCの方はよくあるネットゲームの操作方法
キーボードのWが前進
Aが左 Dが右ですね
これでそのまま進んでいただきます
いろいろ建物があったりベンチがあったり
段差を乗り越えるのはスペースキーですね
スマートフォンタブレットの方は
右下にジャンプボタンがありますので
そちらを押していただくと段差を超えられますので
このままあとはずっとドアを出ていただいて
真っ直ぐですかね
この真ん中のシワがね
グリーンがずっと敷かれている場所を
ずっと真っ直ぐ進んできていただく
一番奥ですね奥の方キーがあったり
他の方のブースがたくさんあるところをずっと抜けていただき
明日は別会場になりますけれども
定期的に行われる
ザ・ライブのステージもこちらにあったりします
その横を通り抜けていただいて
どんどん進んでいただくと
先ほどちょっとお話もありました
キュレーションして一部展示できるブースが
この建物もね
実際明日グランドオープンの会場にもあります
同じような建物があって
こちらの方の
桜川さんこれですかね
この階段の上にある丸いもの
こちらね
これがワープゾーン
こうやってアバターが近づくと表示が出ます
ユースポータルって書いてあります
これをクリックしたり
キーボードのF
これをクリックしてみます
クリックして
もしくはFタップしていただくと
トラベルトゥでこれがワールド名
オーカミュージアムです
移動しますかっていうことなんで
これを押していただくとワールドが移動します
この同じスペーシャルプラットフォームの公開されている
桜川さんのオーカミュージアムへ移動ができますので
この画面のQRコードから
ヘブンショッピングモール3の町へ来ていただき
今ご案内した通りまっすぐ先に進んでいただいて
来ていただく
イベントの締めくくり
今日はとしのこさん桜川さん長い間お話いただきました
ありがとうございました
どうぞよろしくお願いします
なんかすごくいいお話を伺えたなと思って
ありがたかったです
カメラの方で撮った方がいいな
本日の放送は終了いたします
本日のお客様は桜川さんお越しいただきました
ありがとうございました
58:20

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