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2024-12-11 34:12

メタバースの複合商業施設を数値で分析!

メタバースの複合商業施設を数値で分析!

#195

ワールド主様による。ワールド管理画面から、アナリティクスデータに基づき分析していただきました。 メタバースをビジネスに活用する取り組みを早期から実践されている方の生の声をお届けします。 今回のお客様 MITSUAKI_HEAVEN さん https://x.com/AKDESIGNSTUDIO

※この投稿は、 9/9にXライブ配信したアーカイブを再編集したものです。 -------------------------------------------------------

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サマリー

このエピソードでは、メタバースのヘブンショッピングモールにおけるユーザー数や入場者数が詳細に分析されています。特に、ショッピングモール3の特徴や参加者の目的の明確さ、複合型商業施設としての利点が強調されています。また、メタバース内での複合商業施設の重要性や独自のプロモーション戦略が議論され、Mole3を利用することで個人でも手軽にビジネスを展開できる可能性が考察されています。メタバースの複合商業施設に関する数値分析を通じて、実際のデータの重要性や今後の展望が語られ、新たな広告戦略や人々の集客に関する洞察が得られます。

メタバースの体験
おはようございます。カメショウのVirtual Video Podcast、毎週月曜日はスペーシャル
メタバースのヘブンショッピングモール3特設ラジオブースからお届けです。
今日も早速、もうラジオブースお客様お見えです。今日も新しいこのメタバース界隈の情報をシェアしてくださるそうなので、お話をかかっていきたいと思います。
では、皆さんはこちらではなく、入ってくると、こちらに今見えるガラスの黒い、こちらの方からスタートですね。
ドアを出ていただいて、右手ですね、こちらにラジオブースがあります。
こちらは、スマートフォン、タブレットでスペーシャルはアプリで体験いただきます。パソコンの方はブラウザで体験できます。
QRコードでスマートフォンの方読み取っていただいて、アプリをまずダウンロードいただき、もう一回読み取ると多分入ってくれると思うんですけれども。
はい、おはようございます。三宅さんよろしくお願いします。
はい、おはようございます。よろしくお願いします。
さあ、早速今日は今週、いつも三宅さんとつながっている方々がシェアしてくれた情報を見たと思うんですけれども、
早速アップデート、このスペーシャルメタバース、ヘブンショッピングモールのことなんかを少しシェアしていただきたいと思います。三宅さんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ、今週のテーマはこのユーザー数、入場者数についてちょっとお話ししていこうかなと思っています。
と言いますのも、このスペーシャルメタバースはですね、課金ユーザーになりますと、
課金ユーザーになってかな、課金ユーザーになってUnityで空間を構築しますと、アナリティクスという機能が付随されます。
じゃあ、このアナリティクスって何なのかっていうのが、要は一番分かりやすく言うと、
その日1日に何人の入場者数がその空間にあったのかということを数値として見ることができます。
そうですね、このショッピングモール3はですね、1日平均ですね、大体約50名前後の方々が毎日のようにご来場いただいております。
多い日には100名超えた日もありまして、今週で言いますと9月4日です。
9月4日に110名の方々がご来場いただいております。
9月4日って何かありましたっけ?
いや、特に何もやってないんですよね。僕が調べてみたんですけど、水曜日かな。
なんですけど、特にやってるわけでもなく、確認してないですし。
それでも110名の方。その前後で大体80名とか70名とか入ったりして。
平均値は今50って言いましたけど、結構低い見積もりで50なんですよね。
これをずっと1ヶ月平均していくと、たぶん7、80名ぐらいは毎日入ってきてくれるんじゃないのかなっていう感じになりますね。
これも、一人1カウントで確か換算されるはずなんですよ、アナリティクスに関しましては。
なので純粋に、例えば80のカウントがあれば、80名のご来場があったというふうに考えていただいて構わないと思います。
なので、これも日本国内のみならず、世界中のユーザーの方ですね。
スペーシャルメタバースに登録している世界中のユーザーの方々が、このショッピングモール3に遊びに来ていただいてるっていう形になります。
さらに言いますと、どちらかというと、このショッピングモール3っていうのはゲーム空間ではなくて、
ショッピングモールとして各ブースがあって、そこでNFTやフィジカルグッズの売買、もしくはご自身の活動の紹介、
あとは企業さんのプロモーションブースなどなどあるんですけども、
要はこのモール3に入ってきてくれるってことは、ゲームとして遊びに来たっていうよりも、
作品を探しに来たとか見に来たっていう方が多いんじゃないかなって推測されます。
ですので、要は興味を持っている人たちがここに遊びに来てくれてるんじゃないのかなと思うんですよね。
ただ単純にメタバースで遊びたいとか、そういう目的よりも、よりもうちょっと目的が明確にされた方々が、
こちらのショッピングモールに来ていただいてるんじゃないかなと思っております。
これは僕の推測っていうか、ちょっと拝見したことがあるんですけど、
結構ボットかな、そういうプログラムみたいなのを使ってアカウントを大量生産して、
それで入場者数を稼いでるっていうのもちょっと僕拝見したことがあって、
そんなことができるんですね。
そういうのもあるんですよ。
それだと逆に僕らもアナリティクスを見ながら日々の動向っていうのをチェックしてますので、
正確な数字だとか、今後のプランの企画だとか計画っていうのができなくなるので、
僕らはそういうことをしてなくて、実際にこれ純粋なる入場者数なんですよ。
複合型商業施設の利点
あとはやっぱりこの世界中のユーザーがいるっていうことで、
日本時間と各国の時間っていうのは異なります。
僕らが寝てる間とか、
寝てない間にご来場いただいてるとかっていうのもあるんですよ。
結構あるっていうことなんですね。
昨日も日曜日、日本は日曜日でしたけども、
午前中も午後からもこのMALL3に何人も遊びに来ていただいたみたいです。
海外の方とかと日本の方々とみんなでこのMALL回ったよっていうポストもありました。
そういった形で企画をしてなくても、
要はメタバースに来れる環境になってきた。
このスペーシャルメタバースは。
特にこのMALL3に関しましては。
なんかさっきおっしゃってた。
そうですね。他のメタバース、スペーシャル以外のメタバースもそうですけども、
一番大きなVRチャットとかはまた別の話に。
ここ近年、皆様がやられてる国内のメタバースとかそういうところって、
要は誰かが企画して、その企画で遊びに来るっていうことだと思います。
例えば音楽のライブやりますとか、簡単なところで言う。
そしたらその時に2、30人入ってくるっていうことはあるかもしれないですけど、
その企画をやっていないときって、その空間って誰かいるの?って言ったら、
ほとんど誰もいない。
のがこの日本のメタバースの現状なんですよね。
企画をしなければ人が入ってこれない。ではなくて、
要は僕の考えではメタバースは生活の一部になり得ると考えていますので、
企画をしなくても常時人が入ってこれるような環境を構築していくっていうのがすごく大事なテーマなのかなと思って、
ずっと活動してるわけなんです。
それがちょっとずつですけども、数値化されて見えるような形で現れてきたんじゃないかなと思ってます。
そうですね。それはいろんなプラットフォームどこもやっぱり苦労されていて定着してくれない。
さっきおっしゃったような企画者、イベント者、ビッグネームのインフルエンサーさんとか本物の芸能人の方とかが何か企画で来るとなると、
いわば案件で来ると呼ぶと、その時は一時的にエンゲージが高まるけども、
常時その中から残ってくれるユーザーっていうのがちょっとなかなか伸び悩んでいるところはどちらもどこも見受けられる中、
コンスタントに徐々に上がっていってるところっていうのはちょっとスペシャルウェータバス進んできているのかなっていうところですよね。
そうですね。要はこの裏返しとしましてはユーザー数が増えてきたっていうのもありますし、
要はこのショッピングモール3自体の知名度も世界中に上がってきたっていうのもありますし、
あとはやっぱりモール3に入ってくるのは先ほども言いましたけど目的があってくる。
要はその作品だとかそういうのを見たいから来るっていうのが主な理由だと思います。
そういう方々が、要はその世界中のコレクターなのかちょっとわからないですけども、
そういう方々がこのショッピングモール3に注目し始めてきて、
そういう方々も訪れてきてるんじゃないかなっていうのがちょっと推測されるかなと思ってます。
なるほどね。そっか。なんて言うんですかね。
要はこのショッピングモール3っていうのは、僕の中では複合型商業施設。
わかりやすく言うとイオンモールですとか、皆さんの地域にあるアウトレットモール、
ブランド品とか置いてあるアウトレットモール。
あんな感じの意味合いで僕はこのモールっていうのを作りました。
なので、要はその個人商店に行く。
例えばどっかのブランドの個人商店があったとしますよね。
その商店がありましたっていうのと、
そういうモールのような複合型商業施設がありましたと。
この2つを比べたときに、
例えば個人ショップの場合は、そこのブランドの服が欲しいかっていうことでまず行きますよね。
でも結局個人ショップになりますので、他の店舗がない。
そのブランドだけのショップ、セレクトショップも含めて。
それはそこのショップに目的のものがあるから行く。
そしてまた帰る。
要は一方通行と言いますか、行って帰るだけなんですよね、個人ショップ側は。
ただ、こういったショッピングモールになりますと、皆さんも経験あると思うんですけど、
例えば目的のものを買いに行きました。
せっかく来たんだからちょっとブラブラしていこうよっていうことで回りますと。
途中で何かいいものを見つけたとか、
こういったショッピングモールになる、ウィンドショッピングしてますとか。
買ったりするわけじゃないですかね。
僕はそこを狙ってまして、
要はこのショッピングモールの意味ですよね。
これが複数のいろんな方々がこのモールにブースを構えられてて、
ここに宣伝だとか展開をしてるっていうのはそこにありまして、
例えば僕の作品が気になってこのモールに遊びに行きたい。
いろんな人の作品飾られてるので、
じゃあちょっと見て回るかって見て回った。
そしたらまた自分の気に入る作品があって、
それで購入したとか、
そういうチャンスが広がるんですよね、このモールっていうものは。
なのでメタバースも一緒で、
要は一つの個人空間で、
例えばコテンやりましたとか、
ショップ展開してますっていうのだったら、
その人の作品が好きでそこに行くっていうのはもちろんあると思うんです。
でもそれってそれっきりなんですよね。
他の作品、他の空間に回るっていうことは少ないんです。
ただこういうモールになりますと、
要は他の人方も飾ってありますので、
じゃあついでに見ていこうかっていう事案が発生するんですね。
要はその人の作品も出るし、
もしかすると他に見て回って、
いい作品を見つけて、
その作品も買ってもらえるチャンスが増えるんですかね。
そういうこともありますので、
要はここに出すことによって、
より自分の作品を皆さんに見てもらえるチャンスが増えるっていうんですかね。
それがこういう複合型商業施設のいいところがまずそこ1点。
もう1点は、やっぱ個人商店は自分で宣伝していきますよね。
自分こういうメタバース作りました、
皆さん来てくださいってもちろん宣伝すると思うんですけど、
ただこの複合商業施設になりますと、
要はモール3に出してます、みんな見に来てくださいって言えば、
みんなモール3に来るんですよ。
そうすることによって、それが各ブースの人たちが
プロモーションすることによって、
モール3に人が集まる。
モール3に人が集まってくると、
もちろん出してる方々の作品を見てもらえるチャンスが増える。
そういうことになりますので、
要するにより自分のショップ単品で出すよりも、
よりプロモーションの幅が広がるというか、
チャンスが広がる。
そういうこともできますので、
それもすごくいい面なのかなって思ってます。
なんかね、後ろでね、
ゴーカートと車が動き回ってるのがチラッと見える。
今喋ってる側から、
どなたか楽しまれてる方がいらっしゃってるみたいです。
いらっしゃいますね。ぜひぜひ。
今お話しされてるのを、
各いろんなそういうやっている、
自分がやっていることを知ってほしいこと。
個人商店さんは、自分たちでもちろん宣伝して、
自分の商品を買ってもらうために宣伝するというのも大切だけども、
それだとかなり広げられる度合いというのは、
限りがあるわけですよね。
メタバースの効果的な活用
例えば自分でSNSを運用するとか、
どっかエージェンシー広告のところに頼んでチラシを配ってもらうとか、
それこそどっかにポスターを貼ってもらうということ。
自分の出せる、避けるリソース、お金や時間というのは
かなり限られてくるけれども、
みんなが集まっているこの街にお店を出展する、
あるいは宣伝みたいなものがあれば、
他の方の目的、他の方のものを見に来る、また会いに来る、
目的で来られた方にも見てもらえる。
要は複数、ネズミ在籍って言ったらちょっといやらしいけども、
福利みたいなところ。
自分だけの努力だけでなく、
それぞれ各々が、ここを借りている方々の
それぞれの努力が他の人のためにもなっていて、
何倍、2倍、3倍、4倍という広告費の分が
メリットが高まる。
自分が出した分だけではなく、
そこに出しておくことによって、複数による
ゆたりメリットがあるということですよね。
これかなり大きいですね。
そうですね。
そうですね。現在、メタバースでこういった形で
展開されている方々っていうのは少なくて、
有名どころで言ったら、例えば大手企業さんが
大手の会社さんと組んで、
例えばこのショッピングモールを作ったりとか
っていうのは多々見受けられるんですけども、
それが個人単位で、
ましてやこのNFTっていう狭い世界で、
それを展開している方々がいるかっていうのは
ほぼゼロなんですよ。
よりプロモーションの幅が広がるという。
そういうこともありまして、
このモール3っていうのを盛り上げることができれば、
よりいろんな方々へ、自分たちもそうですし、
自分たち以外の方々の、
要はその作品を見てもらえるチャンスが増える。
要はそのメタバースの活用方法という
このテーマを掲げて、僕は今年ずっと活動している。
その活用方法の一つとして、
このモールを利用する。
自分で自分の空間を持って維持運営していくのは大変だなとか。
もっと自分の空間を持ってるんだけども、
より多くの人たちに知ってもらいたい。
っていった場合に、
このショッピングモールっていうのを活用していただきますと、
よりプロモーションの効果が得られるのではないかなって考えております。
ですね。
大手は大手としか組まないという部分がありますので、
そうなってくると、
特にNFTの小さい界隈の方々というのは、
なかなかそういうところに入っていきづらい。
もしくはむしろ入れない。
ということが多いと思うんです。
僕らは逆にそういう方々をサポートして、
大手に負けないようなショッピングモールっていうのを作っていて、
いろんな方々、世界中の方々に広めていきたいなっていう考えもありますね。
よく言われる、ガーファームと言われるようなところ。
要は大きいところで、
じゃあそういうふうにお店出せるようにしますよといった場合には、
かなり高額な、
ECサイトでも問題になりましたけれども、
かなり賃料っていうのかな、
入るための権利金みたいなものが高額になってしまって、
何かやってみたら結局マイナスになっちゃったとかっていうこともあったり、
またなかなか出したけど利益が上がらないとかっていうところでされているので、
だったらこうやって個人単位で、
またそういうのをちょっとお金出すにはちょっと厳しいや。
メタバースとかで事業、
自分で何か商業展開したいといったときに、
ビジネス料結構取られてしまって、
なかなか厳しいという場合でも、
こういったところ、草の根でされているところで使わせてもらうと、
そんなに大変な高額を取られてやらなきゃいけないというものではないので、
まずはそれぞれ各々でどうやってやっていくかとか考えるのが必要だとは思うんですけど、
そんなに大変な思いをしなくてもできるというところは、
Mole3の特徴と提案
手が出しやすいんじゃないかなというふうなところですよね。
そうですね。
あとはアンバーサダーという方々もいらっしゃいまして、
その方々を中心にこのMole3を使って、
大きな企画やイベントを行ったりというのもやっていますので、
より集客に結びつく活動というのも僕らは行っておりますので、
本当に個人体で出すのがちょっと難しいという方々も、
こういったところに参加していただくと、
より顧客を拾いやすいと言いますか、
来てもらいやすいというようなメリットもあるんじゃないかなと考えますね。
なるほど。そうですね。
メタバスというのは、ただ作ればいい。
ただ企画して、その企画を行えばいいというわけではなくて、
やっぱり継続させていくというのが、何事においてもそうですけども大切なので、
その継続させるためにどうしていかなければいけないのかというのは、
企画の僕らの仕事でもあり、やるべきことなのかなと思っておりますので、
そういった形で定期的にそういうことを行って、
集客や知名度を上げていく、
そういったようなことも必要になってくるんですよね。
それをなかなか個人体でやられるのは難しいという方々が、
逆にこのMole3を利用してもらうことによって、
それは便乗じゃないですけども、一緒になって盛り上がって、
盛り上げていけたらなという思いがありますので、
そういった意味も含めて、
やっぱりこういった複合型商業施設のメタバス版というのは、
今後結構大きなことになってくるんじゃないかなと僕は考えています。
ですね。
そんな感じで、こうやって今喋っている側から、
多分海外の方だとは思うんですけど、
いろいろ見て回っておられる方がいらっしゃるので、
実際にまずは、もしご興味持たれた方は、
まずちょっと覗いてみていただけたら、
なんとなくその理由がわかるんじゃないかなと、
こうやって私たちが喋っているだけ、
口頭でお話ししている中ではなかなかちょっと信じられないというか、
なかなか受け入れがたいところもあるかと思うので、
そんな中で実際ここに見ていただいて、
お店があるのが毎週やっている月曜日のこの放送でご覧いただいているんですけれども、
それだけではなくイベントを開催していて、
そのイベントの会場も同時にあるんですよね。
さっき複合施設というお話がちょっとありましたけれども、
いわゆるショッピングモール系のところでも、
中心部分にそういうちょっとしたステージがあって、
何がシーラかのイベントがあったり、
あとはイベントなくてもそこでみんなでちょっと休憩したり、
ご飯食べたりとかできるところもあれば、
集まれる場所がありますよね。
そういった感じで、そういう広場、公園みたいにもなっているので、
用事がない人も要はちょっと覗いてみようという方々がいらっしゃる。
要はリピーターも結構いるということでしょうね。
なかなか新規の方だけこれだけのエンゲージがあるというのは、
なかなか多分ちょっとさすがにこのスペシャル、
今こうやって利用人口が多いとはいえ、
まだまだこのMetaverseの中で普段から入っているという人口というのは少ない中で、
これだけエンゲージがあるというのは多分そうそうないと思うので、
入ってみていただくと理由がわかると思います。
なんとなく入ったら誰かがいるというのは、
そうそうあんまりMetaverseって今まだそんなにないと思うので、
誰かがうろうろしているということは、
それだけいつも誰かが見てくれている可能性が高いというところに、
宣伝できる看板を置けるというのは、
今どこかに広告を出す、掛けるリソースと比べると、
どうかなというところが、高額で払ってその他大勢の中に埋もれてしまうのか、
小額でこれから先進的なものに注目を集める人たちが入ってくるようなこういったところで、
他に埋もれずに目立ちやすい、
ブルーオーシャンってレッドオーシャンって言いますけど、
目立つ、もちろんここに来る人がどういう人かというリサーチは必要だとは思うんですけれども、
比較的今入っておいたところで目立ちやすい、
自分のものを見つけてもらいやすいというところを、
新しいところが注目だと思いますので、
探している方は見てもらうといいのかなと思いました。
そうですね、特にこのメタバースというのは、
ここ1年間の間でだいぶ世間一般にも広まってはきていると考えているんですよ、
思っているんですよ。
テレビ番組とかでもメタバースとか、
本当はCMとかでもメタバースが、
メタバースという言葉が出てきたり、
某子供向けのテレビ番組にもメタバースというものが題材として、
その回があったりとか、
本当にメタバースというもの自体が、
この日本において広く認知されてきている都市かなとは思うんですよね。
そんな中、なかなかこういった企画や運営されている方というのも少ないと思います。
だから逆に言えば、今がチャンスなのかなという部分はあるかなと思います。
そうですね。
今から体験してやっていくことによって、
基盤作り、僕はこのモールス3というのも将来に向けた基盤の一つとして考えておりまして、
運営しておりますので、
そういった形で基盤をどんどん作って、
将来自分たちが困らないようにプロモーションだとか、
メタバースを使った何か活動する場合、
今後の展望と競争
困らないような基盤を作っていけたらなという思いもあります。
そうですね。
やっぱりこうね、流行ってからやるんだったら、
すでにもう流行っているので、
いろんな企業さんですとか、いろんな方々が入ってきて、
なかなかそこに入りづらいと思うんですよね。
もちろん入れない。
やっぱりその頃は大きなお金が動いてしまっているので、
やっぱり埋もれてしまう。
その後、奨学で個人がかけられるお金はかなり限りがあるので、
あっという間に埋もれてしまうというところがあるので、
まだ手が出ていないところで、
大きいところが一部入ってき始めているので、
今のうちまだ競争の、
今早くから入っている三宅さんのような方々はリードしているから、
今のうちまだ大企業が競争に、
様子見みたいなところでテストみたいな感じで入っているぐらいの段階ですので、
このうちに入って認知が取れていれば、
大手が入ってきた後でも立ち打ちはできるんじゃないかなというところですよね。
そうですね。やっぱり大手と違うところのもう一つの大きな特徴としては、
スピード感なんですよね。
大手だとやっぱりいろいろリサーチから始まって、
企画や計画を立てて、それに割く人員を確保したりとか、
時間だとか制作だとか、そういうのも関わってくるので、
やっぱり個人単位でやってる人とスピードの差って全然違うんですよね。
それでも一年単位で変わってきますので、
そうなってくると一年前から始めている僕らと、
一年後から始めた大手、
じゃあどちらが、
より多くのことを積み重ねてやっているのかって考えたら、
やっぱり僕らなんですよね。
僕らは企画しながら修正も重ねて、
いろいろ積み重ねていってるものっていうものがありますから、
やっぱり大手にはないものっていうのも僕らは持ってますので、
やっぱりそういった部分でも、
今からやっておくと一歩リードできるかなっていう部分はありますよね。
そうですね。
それがプロモーションの一つかなとも思いますし、
ご自身を宣伝するにあたっての、
大きな強みになってくるんじゃないかなと思うんですよね、今後。
なるほど、なるほど。
はい。
そうですね。
さあ、では、そんなね、
メタバースの広告戦略
この、
今日ね、新しい情報で、
これだけの、実際にその、
何て言うんでしょう、
ただね、これが新しいんだ、
これが今から来るんだ、
っていうところだけではなく、
実際の数字としてね、
現れてるところを出していただいたので、
だったらっていう方もいらっしゃるだろうし、
まだね、これ数字だけ見ると、
我々が目にする情報っていうのは、
一番氷山の、一番てっぺんのところの、
大手さんが出た数字なので、
じゃあ、これをね、
ここで出したところで、
どれだけ見てもらえるのかっていうのは、
また新しいところなので、
よく見る数字に比べると、
本当にビビタル数字かもしれないんだけれども、
今後のことを考えるとね、
まだその、現れていない数字で、
何て言うの、
データの中に隠れているけども、
どれだけこれが効果があるかっていうところが、
まだ数字がね、わからないところでありますよね。
よく言われるような、例えば、
大手マスコミとか、
メディアに出ているものの数字っていうのは、
それだけ今、例えば新聞がこれだけ売れている、
テレビがこれだけ見られている、
っていう数字があるのと比較すると、
かなり額は違うんだけれども、
そういったところに今まで出してきたところ、
広告会社っていうのは、
確かにね、数字で見れば、
まだまだ大きな数字、
水谷さんが今日出してくれた数字に比べると、
かなり大きな数字が出て、
見てもらう度合いっていうのは、
エンゲージ大きいんだけども、
やっぱり大手は先を見ていて、
ちょっとこれも先ぼそりっていうところを見ていても、
やっぱりメタバースで広告っていうところも、
注目していて手を出しているところも、
ちらほら見受けるので、
やっぱりその流れを掴んで、
先に出しておくっていうのは、
大切なのかなというふうに思いますね。
データの重要性
そうですね。だから僕らは本当にこの、
メタバースっていうのは、
ただこう人が集まってワイワイガチャガチャ遊ぶ、
ゲーム感覚で遊ぶっていうものではなくて、
やっぱりこう生活と密着させて、
要は現実世界とメタバースの架け橋になるような、
空間を構築していきたいっていう思いがありますので、
そこのモデルケースの一つとしての、
このモール3になりますので、
やっぱこういった数字っていうのも、
公開していくのも大切かなとも思いますし、
比較的コンサルタントに僕はこの数字っていうのは、
公開してるんですけども。
そういった形で、それを参考に、
じゃあ自分たち、
例えばブース構えてる方々一人一人、
自分たちがこの数字をもとに、
どうしていかないといけないのかっていうのも、
考えられると思うんですよね。
活動としては。
これが何もデータすらなければ、
本当に人が来てるのかっていうのもわからなければ、
合計の数字。
例えば、よくイベントとかやったら皆さん、
何千人何万人入りました。
メタバスだと何百人入りました。
と言いますけども、
実際その数字っていうのが、
本当にそれ一人一カウントの数字なのか、
また例えばメタバスだったら、
一回切ってまた入ってきたら一カウント増えるとか、
そういうこともありますので、
その数字が本当に正確なのか、
っていう部分もあると思うんですよね。
そういうのもちゃんと考慮してやっていかないと、
先ほども言ったようにボットを使って、
入場者数を稼ぐっていうようなことも、
ただ見受けられますので、
そういった数字だけに騙されるのではなく、
実際に来てもらって体験してもらう。
今もラジオのお人方、
聞いてくださっていらっしゃいますけども、
本当にこういった形で、
実際に体験することによって分かること。
要は人に聞いたこととか、
目で見たものとかではなくて、
実際に来て体験するっていうのが、
多分一番大きな経験値だと思いますので、
ぜひここに入ってきてもらって、
いろいろ見てもらえたら、
それがちょっと実感で分かるんじゃないかな、
っていう部分もあるかなと思います。
そうですね。
これまでこういったエンゲージ、
このワールドにこれだけの人が訪問したよ、
っていう数字っていうのは、
つい最近なんですか?
こうやって細かく見れるようになったっていうのは。
いや、半年ぐらい前から。
そうなんですか。
確か。
つい最近で言えばつい最近です。
このスペーシャルにそういう機能が実装されまして、
おそらくこういう僕らみたいな企画側が、
企画や計画などを立てやすいように
つけてきた機能だと思うんです。
なるほどね。
それを僕らが見ることが、
自分の空間だと見ることができます。
それをもとに集客をどうしていかないといけないか、
っていう計画も立てやすくなりますので。
はい。
そういうのはすごく企画側としては大切なこと。
要はこの話はまた今度にします。
そういうふうな作る側として、また運営する側として、
こういった数字ってやっぱり大切なので、
それを参考にいろいろ試行錯誤しやすくなる、
また今後はこういった運営をしてみたいというような人にとっては、
この数字を見て、これだけのエンゲージが取れる、
これだけの人が来てくれるので、どうですか。
例えばお店を出してみませんかとか、
こういったワールドを作るとこういうことが、
街を作ることができますよということを知ってもらう、
参考にもなりますのでありがたい機能ですよね。
本当そうですね。
じゃあこれはもう課金して。
多分課金しないと確か見れないはずなんですね。
そうかもう課金してるから、
課金してない人が見れるかどうかっていうのは確かにそうですよね。
確か課金しないと見れないはず。
そうですか。
それとUnityで作った空間じゃないと確か見れない。
そっか、なるほど。
データ自体がね。
GLB空間で作った空間に関しましては確か見れなかった。
確か見れなかったような気がするんですよね。
なるほどね。
なので今後もうね、今すでに作れるよという方は、
そういったデータがね、しっかり見れる。
また街作りができるといったところで、
スペシャルはまだやってないという方、
もしよければね、
こちらでやってみるっていうのもまたいいかもしれないですね。
Unityで扱ってできる。
そこら辺は多分、
国内のメータバスにはない機能だったりするのかなとも思いますし、
今後そういう企画をやってみたいという方も、
こういうことを参考にしていただくと、
よりこういう企画を立てやすいかなというふうに思います。
なるほど。
34:12

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