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こんにちは、答えるだけチャンネルのふるのです。
今日は、スタエフ戦隊ファーマージャーのミナトンさんを質問ゼミにしようと思います。
今日の司会進行をしてくださるのは、きのこ屋の筋相心理というチャンネルを配信されているマシュさんです。
マシュさん、お願いします。
みなさん、こんにちは。きのこ屋の筋相心理を配信しているきのこハウス平本のマシュです。よろしくお願いします。
今回、スタエフ戦隊ファーマージャーの収録ということで、今回はミナトンのことを紹介したいなと思います。
ミナトン、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
では、自己紹介も含めて、これから質問ゼミにしたいと思います。
その中で気になったことを、私、マシュと答えるだけチャンネルのふるのさん、しま姉さんがさらに深掘りしていこうと思いますので、みなさん聞いてみてください。
では、今回は私の方から質問しようかな。
しま姉さんがします?
私がします。
しま姉さんでお願いします。
聞こえるかな?
お願いします。
了解しました。じゃあ、いきますよ。
お名前をお願いします。
大ミナト、たかふみです。
ニックネームは?
ミナトンが一番、SNSでは言われてますね。今ずっとミナトンで創立してるのでミナトンです。
三つ目が出身地、お願いします。
新潟県五千市です。
今の居住地は?
今の居住地も新潟県五千市です。
身長をお願いします。
身長は175センチです。
足のサイズをお願いします。
足のサイズは27.0です。
兄弟構成を教えていただけますか?
兄弟構成は弟が二人で僕が長男です。
学生時代にしていた部活動は何ですか?
中学の時は陸上部で、高校はほとんど行ってなかったバレエ部です。
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経験してきたアルバイトは何ですか?
高校時代のアルバイトはラーメン屋さんというかお好み焼き屋さんみたいなところと、夏休みに遊園地でバイトしてました。
今のご職業は何ですか?
農業です。
農業、はい。
インドア派ですか、アウトドア派ですか?
アウトドア派です。
一日で好きな時間は何時ですか?
夜の寝る前に布団に入っている時間です。
今の仕事をしていなかったら何の職業についていたと思いますか?
前職パチンコ屋さんだったので、おそらくそれを続けていたのかなというところです。
好きな本を教えていただけますか?
僕はあまり本は読まないんですけど、よく読んでいた漫画はカイジです。
カイジって何だっけ?
麻雀の漫画?
違います。麻雀も入っているんですけど、すげえドアスでした。
ちょっとギャンブルチックな漫画ですね。
じゃあ好きな映画は何ですか?
何だろう、好きな映画…
好きな映画…
映画あんまり見ないですか?
映画そんなに見ないんですけど、どちらかというとアクションとかより、
ヒューマンドラマ的なそういうものが好きですね。
好きな音楽はありますか?
音楽はいろいろ聞くんですけど、一番好きな音楽はヒップホップですね。
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具体的にどなたかとかありますか?
洋楽も邦楽も聞くんですけど、
邦楽も結構ジャパニーズヒップホップって言われている、
もともとジブラとかライムスターとかその辺の世代、僕が学生時代のときによく聞いていたのがその辺ですね。
売ったブランドとか。
あとは好きな色。
好きな色は赤です。
赤。
好きな季節はいつですか?
好きな季節は冬です。
冬!
意外だ。
最後の質問ですよ。
朝起きたら基盤に何をしますか?
一番って言うとトイレですね。
トイレ抜かすと、
トイレ終わったら、
窓を開けてしばらくじーっと外を眺めるみたいな感じです。
いいですね。
眺める。
以上です。ありがとうございました。
ありがとうございました。
島姉さんちょっといいですか?お願いして。
わかりました。
島姉さんの方から気になった質問、深掘りしたい質問を先にちょっと聞いていただけますか?
わかりました。
好きな季節は冬だっていうことなんですけど、
そちら冬って雪降るんじゃないですか?
雪めっちゃ降ります。
雪が好きなの?
そうです。雪好きなんですよ。嫌なんだけども、やっぱり新潟のこの雪の降り方というか、
積もる雪が好きですね。やっぱり。なんかワクワクしちゃうんです。
結構雪積もるとこですか?
積もります。新潟では積もらないほうではあるんですけど、
それでもやっぱり降ると2メートル近くは降ったりするときもあります。
2メートル。
はい。
こちら四国は雪がないのでほとんど。
はい。はい。
想像ができないけど、じゃあ雪のアウトドアとかもするんですか?
雪遊びはしますね。
ベタに雪合戦とか雪だるま作ったりとか、
あと学生時代とかは2階の屋根からダイブとか、そういう遊びもしました。
2メートル積もるとダイブしても痛くない?
ダイブしても痛くもなんともないです。
すごい。
はい。
これは雪好きになりますね。楽しそう。
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楽しいですね。
寒くてガチガチでもう本当風邪ひくぐらいなんですけど、
それでもやっぱり遊んでるときのテンションがスッキリだったりします。
なるほど。
はい。大人になっても。
すごく羨ましいです。私は雪が好き。
そうですよね。南国ですもんね。
そうですね。南国ですけど多分普通にちゃんと寒くて、
多分マッシュさんのところも雪は降らないけどちゃんと寒いんじゃないですか?
そうですね。もう降るといっても積もるってことはほとんどないので、
逆に積もったときがもう子供たちは大はしゃぎって感じですね。
そっかそっか。はいはい。
これはみんな冬の写真にすごい期待してますね。
はい。
あ、ごめんなさい。がんばっちゃった。
じゃあマッシュさんどうぞお願いします。
はい。
えーっとね、好きな色の赤っておっしゃったんですけど、
これ何かエピソードみたいなアイディアがあるんですか?
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
赤っておっしゃったんですけど、これ何かエピソードみたいなのありますか?
これ本当にエピソードとかではなくて、
なんていうんですかね、知らず知らずのうちに赤が増えてったみたいな感じなんですよ。
へー。
そう。で、赤が俺って赤自然に選んでんだなーっていうので、
結構携帯のケースも赤だし、
あと色々服のワンポイント入れてるのも赤だったり、
気づいたら赤が増えてるみたいな感じで、
よく考えたら赤好きなんじゃんみたいな感じで、
あ、俺は赤なんだなっていう感じです。
なるほどねー。
はい。
でも学生時代からな、意識してたというよりは、
着る服とかもじゃあ赤が多かったってこと?
そうですね。今でこそそんなに派手な服は着ないんですけど、
結構学生時代は赤い服を着たりしてました。
へー。
逆にこのSNS上のミナトンの待ち受け画面が青いシャツを着てるから、
青が好きなのかなと思って、
さっきに想像しちゃったんですけど。
はい。
ミナトンさんと言ったらこの青のシャツのイメージが。
はいはいはいはい。
野菜との、野菜持ってる写真だから、
ほとんど借り合いであって青だったの?
それとも偶然?
偶然、写真撮るって言って偶然あった服がその服で、
たまたま青いってやったんですけど、
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ただちょうど野菜撮るとなったら青で良かったんですけど、
色々な表情で撮られたんですよ。
これちゃんとしたカメラマンさんに撮ってもらって。
あ、そうなんだ。
そう。だから綺麗に色合いとかも最後調整してもらって、
綺麗に仕上げてもらったって感じですかね。
へー、すごい。
うん。
じゃあ私こんな感じかな。
じゃあ島根さんは?
はい。
港の最大農業、今の仕事農業ですけど、
はい。
色んなもの作ってるじゃないですか。
うんうんうん。
これ、何か選ぶ基準は?
基準はですね、もともと僕は親元仕給農なので、
うちが花専門農家だったんですね。
花専門農家だったんですけど、
田んぼはやっていたんですけど。
うん。
で、僕が入るにあたって、
ちょっと花だけじゃなくて、
何か新しいものをしようっていう家族の中で決めて、
それだったら野菜をちょっと新しく始めてみたいなってことで、
ちょっとずつこういうふうに増やしていって、
逆に減らしていくものもなかったんで、
徐々に増えていったみたいな。
はい。
逆に減らしていくものもなかったんで、
徐々に増えていったみたいな形ですね。
基準というより、どんどん増えていったっていう形ですよね。
へー、なるほど。
例えば、新しい野菜を作るぞ。
はいはいはい。
栽培のノウハウとかも、
はい。
あったりなかったりするわけじゃないですか。
はい。
それってどうやるの?
僕は本当に性格的に見切り発車することが多くて、
なので、自分が食べておいしいとか、
そう思ったら作りたいってなって、
オクラもそうなんですけど。
へー。
はい。そこから、
後でこれってどういうふうにつければいいのっていうのを聞く感じですかね。
あ、つける相手が。
はい。
つける相手はありがたいことにいっぱいいて、
地域によって普及指導センターってありますか、そっちのほうは。
あー、こっち柑橘ばっかなんで。
あー、結構新潟って各地区に農業普及指導センターっていうところが点在してて、
そこに問い合わせると、その作物の栽培方法だったり、
定期的に現地に確認に来てくれて、アドバイスをくれたりするんですよ。
へー、すごい。
結構何の作物でも新しく始めようと思ったら、
まずそういうところに問い合わせると、丁寧に教えてくれたりするので、
比較的、取っ掛かりとしては何でもしやすい環境ではあったっていうのもありますかね。
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へー、すごい親切。
はい。
それでJAとは違うんですよね、農協とは。
JAとは全く別ですよ。むしろ県が、県職員なんですよ。
あ、そうなんだ。
はい、そうなんです。
ていうことはもう、農業をやりたい。何でも。
そうです、そうです。結構新潟で農業を始めようと思ったら、
意外とすんなりいけるかなっていうのはあると思いますね。
へー、すごいいいこと言うね。
うん。
農業って、私も小山戸州農なので、しかも柑橘の名産地いると、
柑橘づくりは、それ以外ってどこで何聞いてるんだろうっていう。
あー、そうか。
うん。
すごい重くて、いいですね。農業しやすい環境っていうの。
そうですね。あと、うちのほうは特に畑をしやすい土壌というか、
同じご先生でも、ほんとに田んぼしかできないようなところもあったりして。
あー、土地の。
そうです。水はけが悪かったりとか、そういう関係で。
なので、うちの周りは結構そういう畑もできたりするので、
環境にも恵まれてるのかなっていうところもありますね。
もう新潟といえば、お米とお酒が出てこなかった。
そうそう。そういうイメージしかないですもんね。
うん。面白い。
大体みんなそう言います。
でも、みなとんさんのツイッターとか見てると、
はい。
もうね、知らないことがいっぱいあるんだなと思いながら。
ありがとうございます。
じゃあ、ましさん、次お願いします。
はい。じゃあね、
学生時代のアルバイトで遊園地っていうのがあったんですけど、
印象に残ったことがあったから出てきたフレーズなのかなと思ったんですけど、
いかがでしょうか。
たまたまですね、夏休みって結構高校生って暇じゃないですか。
うんうんうん。
で、そこで友達がですね、うちの近くに遊園地があるんですよ。
結構自転車で頑張ればいけるぐらいの距離に。
へー、そうなんだ。
そう。それで、夏休みの時に遊園地に行って、
そうなんだ。
それで、夏休みのアルバイトに一緒に行かないみたいな声をかけてもらって、
んー。
で、そこでアルバイトをしたっていう経緯です。
あー。
こういう暑い時期でやったってことですね。
結構外で、外仕事で結構きつかったんじゃないか。
きつかったんですよ。
今に比べればまだ楽だったかもしれないですけど、
それでもやっぱり高校生の自分からしたら相当きつかったです。
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んー。
じゃあその仲間と最後そのバイト代を使って何かあったんですか。
はい、いろいろちょっと大遊びをしました。
ははは。
まあね、学生時代の思い出があったんだよね。
はい、思い出がありました。いろいろ楽しい思い出がいっぱい作れましたね。
あー、なるほど。
でもあと飲食店ってあったって言うけど、
はいはい。
その店もちょっと興味があってしてたんですか。
はいはい。
ラーメン屋さんとって話。
はい、ラーメン屋さんとお好み焼き屋さんで、
ここはもう高校3年間ずっとアルバイトしてて、
で、夏休みはさっき言った遊園地だったんですけど、
3年間ずっとアルバイトしたところで、
元々よく行くラーメン屋さんで、
それでそこのマスターがアルバイトしないみたいな声をかけられて、
はい。
そこでもずっとお好み焼き屋さんなんですけど、
提供するお好み焼きはお客さんに混ぜてもらうんで、
そこまで作業的。
高校時代結構、悪さじゃないけどいろいろ遊んでて、
あまり印象が良くなかった僕たちを悟ってくれたマスターっていう感じですね。
そこも仲間たちと一緒にバイトしてたんですよ。
へぇー。
結構仲間と一緒にいたからこそ、
そうですね。
いろんな経験ができたっていうのが大きいんですね。
それはでかいです。
あー。
そうなんだ。
結構じゃあ本当に仲間思いのミナトーンが、
だからこそたくさんの思い出があるっていうことかな。
そうですね。楽しかったですね、拡大時代は。
なるほどね。
おっ、今、島根さんいけるかな?島根さんいける?
はい、大丈夫です。
大丈夫?
じゃあいいですかね。島根さんお願いします。
はい、私ミナトーンさんの、
はい。
聞いてて、さっき仕事の話も出てたからついでに聞きたいんですけど、
はい。
接客系の仕事をずっとされてたと思うんです。
そうですね、はいはいはい。
接客業っていうのが好きなんですか?
好きですね、やっぱり。
うーん。
よく考えると確かに高校生の時から接客業でしたね、ずっと。
で、パチンコ店ももうほぼずっと接客だったんで、
最初はそんなに好きとか嫌いとかじゃなくて、
ただ仕事があったからやってたみたいな感じだったんですけど、
やっぱりお客さんと対面して世間話だったり、
そういう手足らない話をしたりしてコミュニケーションを取るのが割と好きでしたね。
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ってことは今のECサイトでお客さんと一人があるっていうのってすごく楽しいんじゃないですか?
そうなんですよ。よくお気づきで。
だから本当に気になりましたね、こういう仕事というか。
農業なんだけど、やっぱりなるべくこういうお客様と関わっていきたいっていうのがあって、
ECサイトで販売始めたりとかっていうのはあります。
なるほどね。
はい。
やっぱり来るだけでね、出荷してるとお客さん届いてんのかなとか思っちゃいますね。
そう、どう思ってんのかなとかね。
気になるようになっちゃって。
うんうんうん。
それがやっぱりダイレクトで声をもらえるっていうのがすごく僕の中で一番大きい部分ではあります。
うん、ツイッターだったら…とかもあるからすごく綺麗に送りされてるのとかも。
そう、ちょっとびっくりするぐらい返信するんですよね。
あれね、見るたびにほんとおいしそうっていつも思う。
うーん、いや嬉しいですよね、ほんと。
うーん、生産者妙麗につきますね。
つきます、つきます。もうほんと、そこでまたやる気が出てね。
辛いけど頑張ろうって気持ちになれますね。
僕らの奴隷。
僕らの奴隷だけど、奴隷生活も悪くないなって思いますよね。
でもそう、そうですよね。喜んでくれると思うと、こんな暑い中でも外行くかっていう気になりますね。
そう、なります。もう疲れなんて吹っ飛んじゃいますよね。
うんうん、わかるわかる。
なんかあれですかね、脳かってちょっと頭おかしいんですかね。
頭おかしいと思います。
それで後から体壊しちゃうパターンだとは思うんですけど、もう気分が乗っちゃってるんでやっちゃうんですよね。
そう、わかる。
モードに入っちゃうんですよね。
マスターお願いしていいですか。
はいはい、いけますよ。
インドア派かアウトドア派かってあったんですけど、
港なりのアウトドア派という答えが、なぜ導き出されたのかっていうのを聞きたいなと思うんですが。
前のワソニーの質問で、ワソニーはインドア派っていうのはあったんですけど、
僕は基本、とってもインドア派っていうのは、
とにかく家にいるより休みとかそういう時間は外で帰りたいっていうのがあって、
別にチャンプとかそういうのが好きとかじゃなくて、
とにかく出て、計画もなくて出て、とりあえずどっか行ってみようみたいなタイプですね。
目的のない旅が好きなタイプですね。
えー、それができるんだ。
それが好きですね。一人で行くのも好きだし、仲間とそういうふうに計画なしで、
とりあえず県外、どっか新潟から出ようとか。
えー、すごいなー、それができるんだ。
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そういうのが好きなタイプですね。
仲間とそういうふうに計画なしで、とりあえず県外、どっか新潟から出ようとか。
えー、すごいなー、それができるんだ。
なんか計画ないほうがワクワクします。
僕は逆に計画を綿密に練ってるよりも、そこで起きるアクシデントとかも楽しみたいタイプです。
あー、じゃあもうあれなんだ。
旅先を目的とするよりは、仲間との一緒の時間を楽しむための旅行であって、
そこに行って何か食べようとか、そういう食べたり見たりするというよりは、そっちを面向きに置いてるんですね。
そうです。行き当たりばったり、このお店なんか良さそうだね、入ろう、まずかったね、それでも楽しいんです。
あー、これは。
その感覚はちょっと新鮮だな。
そう、そこもまた良い思い出できたなーみたいな感じで。
やっぱりそれは普段からオーラがいいなと思う。
あの、あれですね、器の大きさを感じますよ、そこは。
いやいやいや、そんなね、器大きいかなって言われたらそうでもないかもしれない。なんかでもそういうのが好きです。
へー、それはちょっとなかなか。
ここからですね、私の携帯電話が鳴ってしまって収録が途切れております。
大変申し訳ないですが、仕切り直したところから続きをお聞きください。
はい、じゃあミナトンさんに私から質問します。
はい。
あの、好きな映画でヒューマンドラマって言ってたんです。
はい。
たぶん映画の名前がパッと出てこないだけだと思うんですけど、
今まで話し聞いてたら結構アクション系とか好きそうなのにヒューマンドラマがいい。
はいはいはい。
例えば結構アケル系の映画が。
はい、大好きですね。
アクションというよりもどっちかというと、何て言うんですか、現実に近いような映画っていうんですかね。
うん。
はい、そういう感動物に限らずなんですけど、
そういう現実に実際にあったノンフィクションみたいなやつが好きだったりしますね。
へー、ノンフィクション。
はい。
作られてないようなリアルなドラマみたいなものが好きだったりします。
あー、リアルな。
はい。
なんだろう、シンドラアンドリストとかですかね。
すいません、全然わかんないです。
申し訳ない。
ドキュメント番組とか。
あ、好きです好きです。そういうのほんと好きで、結構YouTubeとかでもそういうドキュメント系って言うんですかね、その人にピックアップした話とかが好きだったりしますね。
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なるほど。
はい、NHKでなんだっけ、ヒューマンヒストリーとかありますよね。
ファミリーヒストリーだね。
ファミリーヒストリーだ、そうそうそう。
それ見たことはないけど、多分そういうの好きだと思います。
ヒューマンヒストリーとかね、ドキュメント72とかNHKでやってるんですよ。
なんか夜中たまにやってるようなのもありますよね。
ふとテレビつけてやってるみたいな。
そうそうそう。そういうのに引っかかるんだ。
そういうの引っかかりますね。なんか見ちゃいますね。見に行っちゃうというか、その人の内側をやっぱり見るのが好きっていうか。
あー、それってあれですね、接客が好きっていうのも。
うんうん、そっから来てると思います。
あー、そういうことか。
はい、なので、これこそほんとシマネとかマシュリティとかの、朝来るので、そういうのがやっぱり好きだったりしますね。
へー、そういう面があるんだ。
なんかだんだんだいぶミナトン像が出てきたぞ、今回で。
見えてきました?
見えてきた、見えてきた。
やっぱりこうね、なんか。
そうなんすよ、だから結構パチンとやっても。
どうぞどうぞ。
大丈夫ですか?
ちょっと途切れてきてきた。
パチン。
はいはいはい。
なんかミナトンの声が途切れてきてるよ。
途切れてる?
うん。
シマネさん聞こえる?
ちょっとミナトンさんの声が途切れてるかな。
他のメンバー聞いたら、なかなかこれはこれでみんな面白がると思いますよ、これ。
ちょっとあれで、ミナトンさんのイメージが変わる。
だいぶこういうのも思い出になりますよ。
あれかな、なんか今接続中かな。
Bluetoothとか。
Bluetoothで撮ってるのかな、これ。
どうだろう、イヤホンかな。
あ、抜けちゃった。
消えちゃった、一回。
じゃあ私とシマネさんでちょっとつなぎましょう、このまま。
多分また入ってこれると思うので。
ミナトンの話、結構なんか興味深い話多かったですね。
多かったですね。
なんかイメージ、やっぱ勝手にこっちがイメージ持ってる部分もいっぱいあるのかもなと思いました。
結構動画でね、TikTokで動画でいろんな紹介したりとか、
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なんていうんですかね、こう明るく振る舞うのが大好きなっていうイメージでしたけど、
その中でも何かこう人間的な何か思いやりだったり、
つながりだったりをとても大切にしてるっていうような印象がありますね。
そうね、ミナトンの優しさはここから来てるのかって感じが。
うん、うん、うん。
そんな感じがしましたね。
あ、いけるかな。
ちょっときついかな。
ミナトン掘れるかな。
切れちゃったけど。
まあでもミナトンさんのほか掘りはできたと思うし、
足りなかったら何度でもピックアップして主役になってもらいましょう。
そうですね。
たぶんね、本人が喋るの苦手な人は、
まあそれをうまく引き出せるきっかけとして、このファーマージャーがあればという意味もあるし、
ぜひともね、私たちの中でいい弟分みたいなイメージですけど、
実際はね、結構みんなを引っ張ってくれるような存在だと思う。
そうですね。
そうですね。
ここでミナトンさんのアプリがちょっと落ちてしまったので、一旦取り入れます。
改めて収録し直したものを繋ぎます。
はい。
もう一回やってみてください。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
一旦、取り入れましたので、お聞きください。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
それとも朝の起動時間みたいなものとして、何かきっかけづくりみたいなものとしてあるんですか?
そうですね、朝は心を落ち着かせるのと、両方ですね、始動するために一旦落ち着かせるっていう
朝、僕も低血圧で基本弱いんですけど、ただマシュニーほどそこまで魂を吐き出すまではいかなくて
辛いは辛いんだけども、仕事をある程度ウキウキしていけるので、僕の場合は。
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やるぞっていう感じを作るために、まず窓を開けて外の空気を吸って、落ち着かせてスタートするみたいな感じですね。
へー。
はい。
それは暑くても寒くても本当にやる時はやるんだ?
やります、やります。
暑くても、やっぱり外の空気を一回家の中で感じて、よっしゃ行くかみたいな。
そういったスイッチの家の方法として。
そうですね、スイッチの切り替え的な部分があると思います。自分の中で。
あー、みんなそれぞれやっぱりある。この前のワトリーのあれも結構なかなかのエピソードだったけど。
あれはちょっとびっくりしましたね。
あった、あれ。
これ最後の質問いいんですよ。結構最後の20番目の質問が結構味を、最後本人のすごくすごく性格が出るなと思って。
出ますね、確かに。
これ結構いいなと思ってるんですけど。
じゃあこんな感じですかね。
じゃあ島姉さんちょっと時間になりそうなんで、締めの方お願いします。
はい、あのさっきマッシュさんも言ってた通りちょっとトラブル続きだったのではありますか。
みなとさんの魅力がちょっとでも掘れたかなと思っています。
みなとんさん最後に。
はい。
もう一度どうぞ。
最後に一言。
もう一回、もう一回。
みなとんさん最後に一言言っていいですか。
最後に一言、はい。
トライフセンターファーマージャーの一員として本当に参加できたことがまず嬉しいのと、さっきも言ったように仲間じゃないですけど、
こういう僕は一人よりもこういうふうにみんなとわいわい楽しくするのが楽しい好きな性格なので、
これからもまだまだコラボ配信だったり、コラボライブだったりをしていって、農業だけじゃなくてこういう仲間とわいわい伝えられればいいかなというところです。
はい、ありがとうございました。
はい、こちらこそありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
では次は誰かわからないけれども、トライフセンターファーマージャーの配信やっていこうと思いますので、みなさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では今日はこの辺で、じゃあみなさんで終わりの挨拶。
はい。
はい、ではまたねー。
またねー。
またねー、バイビー。
バイバーイ。