2023-12-11 09:59

オシャレ系メタバース"Spatial"とは❓初級編

オシャレ系メタバース"Spatial"とは❓

#106

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こんにちは、カメショウです。
さあ、今日のお話は、メタバースのプロダクトを一つご紹介したいと思います。
ざっとね、簡単に初心者向けなので、もっとね、詳しくとか、ここがちょっと違うよっていうところ部分が結構ね、
頻繁にアップデートが行われるので、一部違ってる部分はね、今後アーカイブで残っているところで変わったりしている部分もあるかと思うんですが、
初心者さん向けと思って聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
さあ、では行ってみたいと思います。主にね、10項目で説明していこうかなと思います。
まずね、一つ目。まず、スペシャルとは、スマートフォン、パソコン、そしてVRで楽しめるメタバースです。
スマートフォンはアプリ、パソコンはブラウザー、そしてVR、こちらね、メタの商品のみになるようです。
さあ、そしてね、通常のね、いろんなワールドが公開されていて、誰でもがいつでも入れるものと、あとは、
ワールド自体は開いてるんだけども、イベントが立っていて、それはライブみたいなものだったり、なんか催しもの、レクチャーみたいなもの、いろいろあるんですけども、
そういったイベントごとですと、最大でアカウントユーザー数が50アカウントまでとなっているようです。
これ、課金したりするともうちょっと増やすこともできるみたいです。
で、このアカウントなんですけども、これね、登録しなくても使えます。
ただ、これスマートフォンの場合やイベントでない場合は、やはりアカウントを登録しないと使えない場合もあります。
特にスマートフォンの場合は、もともと例えばGoogleを使っていたり、AppleのIDをいろんなもので使っていたりする場合は、
そのアカウントが自動で、もうそちらのIDから連携されてしまう場合もあります。
私もスマートフォンで改めてやってみたら、Googleのアカウントがそのまま使われてしまいましたので、
ここちょっとね、勝手に使われちゃうと困るという方は気をつけていただいた方がいいかもしれないです。
そして3つ目かな。あ、じゃあ4つ目かな。あ、3つ目ね。ごめんなさい。
今のアカウントについてなんですが、もうちょっと詳しく。
まずGoogle、そしてあとはAppleのIDですね。そしてMicrosoftと、そしてこちらは仮想通貨のほうになるんですが、
メタマスクという仮想通貨を入れたりとか、あとは通行手形があるような、例えばスイカとか、
ああいった感じのもので使える仮想通貨で使うそういうツールですね。
こちらのほうから連携することができて、アカウントをそこで作ることができます。
そしてもう一つは従来のやり方ですね。メールアドレスをIDとして登録してパスワードを自分で決める登録方法です。
こちらいろいろあります。アカウントについてはもうちょっとこの後。
そして次にね、イベントにこの、なんかね、やっているものを誰かから教えてもらったり、
どっかのSNSで見つけて入る場合は結構簡単に入りやすいです。
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アカウントの登録をせずとも、そこでまずどういう自分が入ったときのアバターになるかっていうのを、
もうサンプルで用意されているものをポチッと押すだけでゲストモードみたいな感じですね。
そうするとお試しみたいな感じで、わざわざ登録などをしたり、使い方のチュートリアルをやらずにも、
いきなりそのイベントに入ってイベントを楽しむことができるので、
ここイベントごとで何かやる予定があるという方は結構簡単ですよね。
さあ、そしてただこのアバターですけれども、
サンプル以外でもうちょっと詳しくいろいろ追加したいっていうボタンがあるんですけども、
これを押しちゃうとやはり登録が必要になってしまいます。
あらかじめ用意されているデフォルトっていうんですかね、
そういうアバター、もうそのままイラストを押すだけです。
その方法であれば、もうあとはイベントを楽しむだけです。
次に、この使い方の案内なんですけれども、
最初にまずそういうイベントから参加するのではなく、
このスペーシャルというものを最初に使う場合には、
アカウントの登録の案内がありますけれども、
あとは使い方の案内ですね。
移動の方法や、あとは最初のチュートリアルですね。
こちらがポップ画面で表示が出てくることがあります。
これはスキップすることができるので、
直感的にその周りに画面に表示されているボタンを
いろいろポチポチ押してみて、
その操作を自分でやってみるっていうこともできます。
その必要最低限ですね。
単発で入るのであれば、
そういったイベントであれば、
簡単に楽しむことができます。
じゃあイベントで簡単に入れたとしても、
アカウントが登録してない場合には、
そういったイベントごとで入った場合に、
自分が誰かっていうのが周りがわからなくなってしまいます。
みんな結構たくさん入った場合は、
そういう方が増えてきちゃうので、
この場合登録していないアバターの表示、
ネームプレートが頭の上に出るようになっています。
ここではアノニマス、
匿名という意味らしいんですけども、
日本語に直すと。
なので、奈良市のゴンベですかね、
日本語的に言うと。
そういう名前が常に表示されることになるので、
例えばそこで知り合った人、
それは知り合いなんだけれども、
自分が誰かという表示がされないので、
気づかれない、無視されてしまうという可能性もあります。
簡単、手軽な文、
誰か気づいてもらえないという文があります。
その後のコミュニケーションがちょっとやりづらい。
自分でいちいち、
例えばカミショウの場合は、
名前は登録してないんだけど、
カミショウだよ、カミショウだよ、
言って回らないといけないかもしれないです。
さあ、これで何個目かな。
8つ目かな。
このスペーシャルでは、
各ユーザーごとにスペースと呼ばれる、
自分だけのお部屋や、
ワールドをいろいろアップすることもできるんですが、
基本最初は、
スペースと呼ばれる自分だけのお部屋が、
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特にスマートフォンの場合、アプリの場合、
自分だけのお部屋を持つことができます。
ここはいろいろアイテムを追加したりとか、
あとはその中でしゃべったり、
または誰かユーザーを招待して、
しゃべったりすることもできます。
基本的な簡単なワールドなので、
そこからいろいろ改造したりというのは、
また別のツールを使って、
ワールドをアップしたりする必要があります。
スマートフォンではなく、
パソコンなんかで、
ブラウザでアカウントを使っていると、
ここを基本ベースとして、
今後このスペーシャルの中で、
いろんなワールドを作ったものをアップする、
管理画面みたいなものになることがあります。
スマートフォンですと、
ユーザーは楽しむだけな感じの使い方になります。
ワールドを作るには、
Unityという3D、CG、
ゲームなんかを作るソフトなんですけれども、
こちらを基本作って、
スペーシャル向けに作り上げたものを、
ベースとして、
こちらのスペースをベースとして、
管理するための画面になったりします。
複数ワールドをアップすることができるようです。
スペーシャルでは、
そのワールドにNFTを表示、
展示することができます。
そのNFTを表示した場合には、
販売サイト、オープンシーンなどがありますけれども、
そういったところへ飛んで買ってもらうように、
表示させることができます。
NFTだけでなく、いろんな、
例えば自分が持っているECサイト、
Amazonの出展している方とか、
そういったところへの外部サイトへの誘導を、
しても良いという規約になっているので、
こちらは、Metaverseによっては、
そういったもの一切ダメというところもあるので、
今後ビジネス的に考えている方は、
こちらは結構使い勝手が良いのかなと思います。
そして、スペーシャルでは、
独自のコインのシステムがあります。
いろんなMetaverseがあるので、
いろんなところで、
そういった公式通貨みたいなものがあるんですけれども、
こちらは基本スペーシャルでは、
仮想通貨とか、
そういったものとはちょっと違うものになっていて、
各国、日本であれば円になりますけれども、
円で購入、
要はチップみたいなものですよね。
あとは投げ銭用のみたいな感じというのかな。
投げ銭はちょっとできないんだけれども、
なんて言えばいいですかね。
要は専用のコインですね。
いろんなネットゲームでもあるような、
ああいった課金のものですね。
それをコインというものを買うことによって、
いろいろできるみたいです。
例えばアバターのおしゃれパーツをコインで買って、
自分のアバターに追加したり、
ワールドにいろいろやったりする。
こちらは公式通貨でコインを買うという形になります。
ここでその専用のものを使って、
何かバージョンアップしたり、
アイテムを追加したりとかいうような形になります。
これもアカウントの登録ができていないと、
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どんどんその都度変えていっちゃうと、
そこに課金してしまう。
課金を登録していないとできないとは思うんですけれども、
ポイントとしてどこかでもらえたりする場合もあるので、
そういった時に匿名、アノニマス、
登録をしていないままだと、
どんどん自分のがたまらずに、
次のログインの時にはゼロになっちゃっているという場合もありますので、
もしそういった今後長く使いたいのであれば、
やっぱり登録は必要なのかなと思います。
以上簡単にスペーシャルどんなものかという、
使い勝手とかそういった面でまとめてみました。
他にもいろいろできることなんかはいろいろあるんですが、
その辺のところは改めてまたご紹介してみたいと思います。
今日の話以上になります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ではまたお会いしましょう。バイバイ。
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