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こんにちは。インスタグラムね、もうなんか結構半年くらい前から、パソコンでのライブができるようになったみたいなんですよね。
アプリではなく、パソコンのブラウザ、インスタグラムからストリーミング配信っていうのを、このストリーミングツールを使って、パソコンから直接こういうネット上の画面上の映像、音を配信できるようになったみたいなんですよね。
それを先日、YouTubeで見つけまして、やり方を知らなかったんですけども、今までこのインスタライブ、時々言ってたことがあるのは、スクリーンを、パソコンのモニターを直接スマートフォンのカメラで映しながらやってたことが何回かあるんですけれども、いよいよちゃんとこの画質、高画質でスクリーンを直接このようにね、映すことができます。
インスタグラム、縦長の画像なので、スマートフォンのカメラの画像と同じ比率なんですけども、結構ワイドで撮っていますけれども、こんな感じで、ちょっと周りが見づらいかなと思うので、この場所をご紹介したいと思います。
今日は時間が結構経っちゃったので、どうしようかな。もう一つの会場と、私がイベントで撮影を担当させてもらっている、このMetaverseのイベント、One for Allの私、公式撮影カメラマンなんですけれども、そこのイベント撮影した様子の写真を展示する会場、写真展会場をこのイベント主催のたくちゃんが作ってくれました。
そちらのほう、完成したということなので、ちょっとご紹介したいんですけれども、その前にもう一つ、つい先日、昨日かな、一昨日かな、できたばかりのこのKameshow Studioという、こちらもOne for Allイベントのイベント主催、オーガナイザーのたくちゃんが私のために作ってくれたKameshow Studio 2です。
クラスターでね、Kameshow Studioと検索すると出てくると思います。私はこの配信をね、ポッドキャストっていうラジオみたいなものと、あとはインタビューとか、あとは自分の撮影なんかで、Metaverseで撮影するんですけれども、その時用にそういった撮影向けの会場として作ってくれたものが一つあるんですけれども、また新しくリニューアルでこういったものを作ってくれました。
こちらはちょっとね、テレビニュース番組っぽい感じのスタジオこちらと、これちょっとこうしようかな、こっち側と、そしてこちらは撮影をする時用のスタジオっぽくなっています。
そしてなんかね、この会場ができたっていう連絡もらう前にね、なんかアバターデータちょうだいって言われたんで、何のことか分かんないけど送ったらこのようにね、Kameshow Studioっていうぐらいなんでね、このKameshowの顔がね、どんどん出て、これね、アップしてくれています。
で、私は銀円写真専門にやっていましたので、そういう銀円写真、フィルム写真のカメラ、こういうふうにね、並べてくれています。たくちゃんね、私がそういう銀円写真やってたっていうのをご存知なので、そのイメージとして作ってくれました。ありがとうございます。
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じゃあちょっとね、ご紹介したいと思います。さっきね、ちょっとインスタライブでほんとやってたんだけど、映像がね、届いてなかったみたいなんですよね。とても残念です。はい、じゃあね、ちょっとシェアしていきたいと思います。
ちょっとね、画面切り替えましょう。今ね、VRゴーグルでこれ入っています。こんな感じでね。3点、ゴーグルとこのコントローラーを両手に持っているんですけども、今私パソコンの前に座った状態でやっています。
こんな感じでね。ジャンプはできるんですけど、あと歩いたりはできるんですけれども、足の動きはね、基本センサーをつけていないので、まあこの動きについてくるだけなんですけれども、まあこれでも十分いろいろできたりします。
じゃあちょっとね、スタジオをご紹介したいと思います。ぐるっとね、こんな感じ。まあ本当に撮影スタジオということなので、本当になんていうんですかね、シンプルなスタジオですね。
本当にスタジオ部分しかまだ見ていないんですけど、他にもなんかいろいろちょっとありそうなんですけど、まずはね、特徴的なのはこうやってペンでね、いろいろ書くことができます。
これをまたおいおいいろいろご紹介していきたいと思います。写ってないかな。もうちょっと近づかなきゃダメか。こうすると見えるかな。こうか。こうすると写るかな。
これちょっとどれかペン持ってみましょうか。こうやってね、持つことができます。でね、こうやって、逆だね。こうやってね、書くことができるんですよね。
これ難しいんだ。じゃあ逆だ。こうやって、こんな風にね、いろいろ書くことができるんですよね。ちょっとね、難しいですけどね。
クリアってどうやら。あ、やべ、持っちゃった。よいしょ。これで消えるか。こんな風にね、消したりまた書いたりができます。
でまた消すとね、こういうことができるんですよね。これなかなかちょっとね、コツがいるんですけどね。逆向きに書かなきゃいけない。
こうかな。全然見えないですね、文字にね。難しいね、これね。
このぐらい離れた方がいいのか。難しいね。亀って書いたんですけど。
こういうことができるようになっています。さあ、そしてね、スタジオっていうぐらいなんでね、スタジオが2つあります。
まず撮影、写真とかね、あと配信用の撮影みたいな感じで、こういうテレビカメラのアセットっていうパーツがあるんですよね。
こういったものを置いてくれました。で、ここはね、今このスクリーンがあるんですけど、スクリーンが全面。
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天井、床、左右、そしてバック、背景とスクリーンが表示されていて、ここでいろいろね、切り替えすることができます。
例えば、画像を貼ったり、動画を流すこともできるんですよね。
これね、私の歌を作ってくれたんですけど。
全面にね、こうやって映像、画像を音楽で流すことができるようになっています。
画面共有機能、画面共有機能っていうこの機能は、もちろん、ただね、何か動画とか、写真とかだけでなく、パソコンの画面を表示させたり、どっかの何かやっているところを映したりっていうのができるようになっています。
はい、ということでね、こんなふうに使うことができるんですよね。
見てもらっているとおり、左右の壁、後ろの壁、天井、床と全部スクリーンになっているんですよね。
これをね、いろいろ工夫して面白い写真を撮ることができます。
こういう撮影用のスタジオ、そしてもう一つ、今度はね、こっち、こっち行ってみましょうかね。
これ、配信で、ここで配信言ってもいいかもしれないですからね。面白そう。
テレビカメラがこうやってありますけど、これはあくまでパーツとして置いてあるものなんですけれども、これともう一つまたこっち側に、今度はこっちね。
こちら側に、ポッドキャスト、動画の番組、YouTubeの投稿みたいな感じですね。
そういったものをやってまして、ちょっと今お休み中なんですけれども、ライブ配信を毎日お昼前にやってるんですね。
なんでそういう兼ね合いからスタジオ、ニュース番組、ワイドショー番組的なスタジオを作ってくれました。
これもすごいですね、本物っぽい。
で、ここにね、カメラがここにあって、カメラ今写ってないかなこれ。
やっぱりちょっとこうした方がやりやすいな。
このぐらいか。
これどうなってる?
いいのか。
どうなっちゃってんだこれ。
これでいいのかな。
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あ、これでいいのか。
こんな感じで、見えてますかね。
どこだ?
あ、いるね。
ちょっと見づらいね、やっぱりね。
難しいね。
こんな感じでね、スタジオになっています。
ちょっとこれバック、こうすればいいのかな。
こうすると見えるかな。
こうすると見えるのかな。
こうかな。
こんな感じで。
はい、ちょっとね、トラブルで、パーツにはまってしまいましたけど。
こんな感じで、テレビ収録スタジオっぽくなっています。
こんな感じかな。
こんな感じで。
ちょっとカウンターに近づくとね、はまるね、気をつけないと。
こんな感じで撮ったりすることができます。
こんな感じです。
さあ、えー、そして、このね、スタジオ。
私もね、まだちょっと全部回ってないんですけど。
なんかね、ドアがあるのを発見したんですよね。
ちょっと行ってみましょうか。
スタジオから、あ、ここそうそう。
なんか今見えましたよね。
こちらにもなんかあるっぽいんですよね。
これなんだろう。
お、ちょっと行ってみましょうか。
入れるのかな。
お、入れました。
おー、こちらグリーンバックで写真が撮れるスタジオになっているんですね。
すごいね。
そして、もう一つこっちにもあるんですよね。
じゃあなんだろう。
あ、こっちは収録スタジオなのかな、音の。
ラジオとか音楽の。
へー、すごい。
調整室があって。
そしてこちらに環境がね、ある。
おー、すごい。
あ、ポッドキャスト、音声収録することができるんですね。
すごいね。
これはすごい。
座れるかな。
映ってるかな、これ私。
ちょっと待ってよ。
ちょっと私がね、小さいので。
こうすると見えるかな。
そう、もう一応座ってますね。
こんな感じ。
こういう感じで、収録スタジオになっています。
あ、いらっしゃいませ。
こんばんは。
ようこそ、ようこそ。
ちょっとね、いろいろバグったり、いろいろしていますけど、
パソコン上で、インスタグラムでもライブ配信ができるようになったのを知ったので、
ちょっとやってみています。
VRホールで入るクラスターメタバースに来ておりまして、
こちらはカメショースタジオという、
私がいろいろ配信とか収録をやっている都合上、便利なように作ってくれました。
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たくちゃんというイベントオーガナイザーのレゲエセレクターさんが作ってくれました。
さあ、そのスタジオをくるっとご紹介してきました。
どっちだ、これでいいかな。
さあ、こんな感じのお部屋もありつつの、あれでしょうか。
スタジオになっていますね。
さあ、もう一つね、写真展開場もね、ちょっと行ってみたいと思います。