2025-09-03 1:21:59

ミュージック・トークライブ 〜あの日のヒットソングと、あなたの物語〜001 [2015-2019年代ヒット曲]

音楽好きの皆さんと、懐かしい曲について思い出やウンチク時代背景など、一緒に語っていただくメタバース clustreで開催したユーザー参加型音楽トークショー イベントです。時代ごとのヒット曲の中から、ピックアップした楽曲をアーティストさんに歌って頂いた後に雑談はスタートします。そのアーカイブです。[ゲスト]STAR PARADE 様https://www.youtube.com/@StarParade0618西園寺しのん様https://x.com/p_sinon_pOM @ホッピーおじさん様https://x.com/om_gunma1979もり様https://x.com/keytb0Do(ドゥー)様https://x.com/skd_hs18937nobnob_Drs様https://x.com/kintoconga[ライブペイント]大王様大暴れさんhttps://x.com/daio_ooabareタイムスケジュール イベント説明「スター・パレード」さんinterview 時代背景説明 曲トーク/打ち上げ花火・紅蓮華ライブペイント 大王様の解説※歌動画・音声素材・生出演 大募集!トークのネタ曲音楽素材・ご出演者様を募集しています。お問い合わせは、カメしょうSNS DMまで ※ステージトーク参加者 大募集!!J-popに詳しい方・音楽好き、プレイヤーさんなどトークに参加していただける方も募集しています。お問い合わせは、カメしょうまで[今後の開催予定(仮)]09/18㈭ 2014⁻2010年代 ヒット曲10/23㈭ 2009-2005年代 ヒット曲11/20㈭ 2004-2000年代 ヒット曲12/18㈭ 1999-1995年代 ヒット曲[ライブペイント&イベント進行]大王様大暴れさん[イベント専用ワールド制作&サムネ画像原案&イベント進行]こんいーさん https://x.com/konyy_vr[企画&MC&カメラ]カメしょうhttps://x.com/cameshow_eth#メタバース #ポッドキャスト #VirtualVideoPodcast #雑談 #音楽 #jpop #メタバース #歌謡曲 #打ち上げ花火 #紅蓮華

サマリー

イベント「ミュージックトークライブ」では、2015年から2019年までのヒットソングとその思い出についてお話しされます。参加者は生演奏を聴きながら、音楽を楽しむ時間を過ごすことができます。このエピソードでは、バーチャルバンド「スターパレード」の結成過程について話されています。シンクルームというアプリケーションを利用し、メンバーが異なる場所からリアルタイムでセッションを行う様子やその魅力についても触れられています。このエピソードでは、スターパレードのメンバーがメタバースでの演奏体験について語り、シンクルームを利用したセッションの魅力や課題について共有しています。リアルバンドとの違いや、オンラインでの演奏に関する不安についても言及されています。このエピソードでは、2015年から2019年までの日本のヒットソングとその背後にある歴史的な出来事について語られます。特に「グレンゲ」と「打ち上げ花火」が代表的な楽曲として取り上げられ、音楽と社会のつながりが深く探求されています。2015年から2019年の間に登場したヒットソングを振り返り、その音楽スタイルや影響について考察されています。特に米津玄師やキングヌー、また「打ち上げ花火」のような楽曲がどのように受け入れられ、音楽シーンにどんな変化をもたらしたのかが議論されています。このエピソードでは、スナックの雰囲気やアート作品に対する熱意が語られています。大王様によるアート作品の解説や、VRゴーグルを使用した体験についても触れられ、参加者たちが共に楽しむ様子が描かれています。このエピソードでは、2010年代のヒット曲を振り返りながら、観客との交流や今後のイベントに関する案内が行われています。

イベントの概要と参加型アプローチ
そういうリアルでやっているセッションに近いものを、このクラスターとシンクルームの組み合わせで…
あ、ハクビか。
先程、白目って…
VRゴーグルを着けていたら、特に分かるんですけども、刀と手を前にしておりまして…
あれっ、なんかノウノブさんが2人いるよ。
あれ、どっちだ? ああ、気づいた気づいた。
CAMESHOWのところにある、ギターとか音楽とか、そういう風に音楽のイラストが描かれているのがすごくいいなと思って。
あまりまだクラスターでは珍しいが、昭和のお茶の間劇場と、そして土管の観客席。
こんばんはー。
ミュージックトークライブ、あの日のヒットソングとあなたの物語というイベント、いよいよスタートです。
MCとカメラ主催をさせていただきます。
CAMESHOWと申します。どうぞよろしくお願いします。
はい、なんかこれ出演者さんとしても初めてっていうのか、立ち位置難しいな。
はい、このイベントはですね、音楽好きさんのためのユーザー参加型イベントとなっております。
年代をね、遡っていって、イベントごとでテーマ曲みたいなものがあって、
それについていろいろお話しして、またその時の、流行った頃の皆さんなりの思い出とか、
もちろん曲や音楽について、他のヒット曲についてもいろいろおしゃべりをしていただけたらと思っています。
第1回目はこの後、スターパレードさんに生で演奏していただくんですけども、
今後は楽曲提供をいただいたアーティストさんが出てきたら、その方の音を聞かせていただくというような形で、
その後話を進めていくとか、そういう風な感じでやっていくつもりですので、
フレンドさんやまたご自身でも、この年代のこの曲歌えるから、よかったら使ってよという方がいらっしゃったらぜひお願いします。
もちろんご参加、当日生で出ていただくのも大歓迎なんですけれども、
楽曲提供しておくと、他のイベントに出演ということもできるし、ご用事がいろいろある方はそちらをやっていただくとか、
あとは今回スターパレードさん、この遅い時間にも出演いただくんですけども、やっぱり事情で夜、演奏とか歌、厳しいという方もいらっしゃると思うので、
大王様のライブペイント
ぜひこの機会によかったら。
宣伝のための大きいスクリーンをこのワールドを制作してくれたコンインさんが表示してくれているので、
こちらで楽曲提供いただく方はご自身で歌の動画みたいなのを作ればそれを再生しますし、
宣伝したい説明のサムネを表示したりとかもできますので、
よかったら。
あとはおしゃべりの方でも、おしゃべってみたいとか、あとはちょっと解説できるとかっていう方であれば、
ぜひ出演もご応募いただけたらと思います。
また今後こういう曲についてやってほしいとか、
あとはこういうことをお話ししたいとか、
お便りみたいなのもいただけたら嬉しいです。
今こちらのステージに上がっているこちらの仮名称でもいいですし、
ちょっとお返事が遅くなっちゃう可能性もあるんですけれども、
DMも大関係ですので、ぜひそちらの方もお待ちしております。
それではそろそろ行きましょうか。
このイベントで音楽とおしゃべりだけでなく、もう一つめちゃくちゃでかいテーマというか、
パフォーマンスをしていただける方がいらっしゃいます。
ご自身でね、お絵かきライブ配信とか、
あとはこのクラスターではイベントのMCでもおなじみの大王様大暴れさんが、
このイベントのレギュラーメンバーとして、
イベント中にライブペイント、アートを制作していただくことになっています。
この昭和館のお茶の間にどんなアートが展開されるのか、
限られた時間の中でやっていただけるので、そちらもぜひお楽しみいただけたらと思います。
では大王様よろしくお願いします。どうぞ。
はいこんばんは。大王様大暴れと申します。
今日もよろしくお願いいたします。
初めまして。
そしたら大王様もご自身でご挨拶というか、自己紹介などもいただけたらと思うんですけど、
ほんの数分で来たんですけど、どうですか。
一瞬でございます。
一瞬でございますけど、皆さんこんにちは、こんばんは、そしておはようございます。
このクラスターではよくMCとかさせていただいたり、
あとは、先ほど上昇さんが言われたように、
お絵かき、この立体の3Dペンでトレイルペンで描けるお絵かき、
そしてモノマネなどもさせていただいておりまして、
皆様今日はよろしくお願いいたします。
今日はね、何をしようかな、ご挨拶ということでもないけども、
2015年から19年、音楽の転換、日本の音楽の転換期でございますからね、
それで今日どんな歌が入るか、そして、
そして今日ね、スターパレードさんがどんな歌を歌われるか、非常に楽しみでございますね、上昇さん。
しかも生ですからね、バンドさんなんで、
ちょっとこの辺のところがね、
お茶の間で演奏してもらうのも、ちょっと申し訳ない気もするんだけど、
申し訳ないってこともないんだけど、俺が作ったワールドじゃないんだけど、
作ってくれたの、こんいさんがね、私が好きかって言ったのを作っていただいたので、
それもどっちにも恐縮しております。
そうなんですよね。
演歌的なものが似合いそうなこの舞台ですけども、
そうなんですよね。
大丈夫です。私はライブペイントでしっかりとやらせていただきます。
かなりちょっと無茶振りな感じも、ちょっとね、1時間から1時間半っていう感じの間で、
いろいろ制作していただくということになるので、ちょっとね、無茶振りですけれども、
今回はね、ご回答ありがとうございます。
スターパレードの演奏と告知
任せてください。何でも私、鉄の心臓を持ってますので、何でもさせていただきますよ。
はいはい。じゃあ、モノマネもしましょうかね。
モノマネも?いいですね。
じゃあ、ちびまる子ちゃんから。
はい、ちびまる子ちゃんから。2人。2人いきます。
さくらさん、あなた楽器の座を狙っていますね。ズバリそうでしょう。
みなさん、今度の楽器選挙では、この丸寄すように気起き一票を。
そうだよね、そうだよね。
藤木くんは卑怯だけどね。
後半へ続く。ありがとうございました。
まあこんな感じでね、60個ほど持ってますんで。
よろしくお願いいたします。
それもちょっとずつね、あいまいまに入れられたら面白いかもしれないですね。
はい、みなさんその辺もお楽しみにいただけたらと思います。
よろしくお願いします。
はい、ちょっと準備にも取り掛かっていただきたいと思うんですが、
この後スターパレードさん、各メンバーさんがご登場いただくんですが、
ダイオウ様はこのお茶玉の壁の側を、もしあれだったらスターパレードさん演奏中もどうかな、
進めていただいて構いませんので。
そうですね、その歌を歌っている間にできるかどうかわかりませんけども、
その歌に見合ったようなイラストを歌っているときに描ければなと思うんですけども、
ちょっと厳しいですね。
そうですね、2曲なんでね。
2曲のためにわざわざ時間を作っていただいているので、この時間内でいけるかな。
ダイオウ様は天才ですから大丈夫です。
ではダイオウ様お願いします。
はい、よろしくお願いします。ちょっと準備してきます。
さあ、それではいよいよ皆さんお待ちかね。
今回のイベントを演奏していただく方々をご紹介したいと思います。
バーチャルバンド、スターパレードさんです。どうぞ。
私自身が呼び込みとか初めてやったので、めちゃくちゃ緊張しておりますよ。
はい、私がちょっとアバターがね。
はい、どうかな、どうかな。
さあ、スターパレードさんは、このメタバースでシンクルームというね、
このクラスター会話の方は皆さんご存知だと思うんですけれども、
オンラインでバンドのメンバーさんが集合して演奏してくださるバーチャルバンドさんです。
こういうJ-POPもできるよということで、かなり頼りになる皆さん。
演奏もね、めちゃくちゃかっこいい演奏をしてくださるので、
ぜひお楽しみにいただけたらと思います。
では、スターパレードさんです。よろしくお願いします。
はい、番組の途中にすみません。
こちら、プラットフォームの規約の都合上、自主規制とさせていただいております。
本来ならば2曲、ダオコ・ヨネズゲン氏の打ち上げ花火、
そして、リサ・グレンゲの2曲をスターパレードさんに演奏していただいたのですが、
もしね、気になる方は、よければYouTubeの方ではフル動画が公開されていますので、
そちらからどうぞ、概要欄にリンクを貼っておきます。
では、演奏終了後から、続きをどうぞ。
これ、告知このまましてもいいんですかね?
はい、どうぞ。
はい、皆さん、こんばんは。ありがとうございます。
スターパレードです。
ちょっと告知したいと思います。
私たち主催のイベントになるんですけど、
11月1日土曜日に、私たちスターパレード主催で音楽フェスをします。
時間はオープン20時50分、スタート21時を予定しています。
出演バンドは8バンドで、いろんなジャンルのバンドが出演します。
近々イベントを立てるので、その時はハートのいいねを押して通知が来るように、皆さんよろしくお願いします。
カメラマンには亀翔さんにお願いしています。亀翔さんどうぞよろしくお願いします。
それで、今衣装チェンジしたんですけれども、
このスターパレードの、今みんなが持っている内輪ですね、
それからTシャツが出来上がりました。
この内輪はチケット交換できるようにしています。
皆さんよかったらチケットを引き換えて、11月のイベントにも持って応援しに来てください。
ありがとう、交換してくれて。
このTシャツはブースの方で無料でダウンロードできるので、
よかったら皆さんダウンロードしてください。
ということで、スターパレードからは以上になります。
空張り豊富なので、皆さん好きな色着てください。
素敵ですね。もちろんね、ソロで歌うっていうのもなんですけど、
またやっぱり違いますよね。やっぱりキーボードの人がガーッとメロディーを弾いたりとか、
ギターとベースのリズムっていうのがね、
キューンと来るっていうか、心臓に来るって言うと倒れそうだけど、
なんかちょっとグッときますよね。
やっぱりドラムのところどころのリズム。
白野さんの歌、皆さんも今度のイベントもまたお楽しみにいただけたらと思います。
はい、スターパレードさん演奏いかがでしたでしょうか。ありがとうございます。
さあこの後、そしたら少し皆さん残っていただいて、
インタビューさせていただこうかなと思います。
衣装、おしゃれでね、色も結構パキッとした、
このそれぞれのカラーバリエーションで、いいですね。
これはやっぱり内輪と、いいなこれ。
やっぱりバンドみんなでやるっていうのは。
ノブノブさんはいつものノブノブさんになってるんだけどね。
はい、いいですよね。
もしよかったら見ていただきたいんですけれども、
大王様が描いてくださってる、
こちらの絵がどんどんどんどん出来上がって、
これすごいね、このライブペイントの面白さって、
この過程が見れるってとこなんですよね。
普段こうやってイラストレーターさんが描くっていうの、
アーティストさんが描くのって、やっぱり見れないじゃないですか。
完成品しか見れないから、
家族であれば見れるんだろうけど、
っていうところもこれ、すごくこのイベントの、
すごくやっぱりいいところなのかなと思って、
紙書を禁止っていう風にね、
バーチャルバンドの結成
ありがとうございます。
これね、クラスターとかメタバースならでは、
この花火が綺麗ですね、これ。
色が変わるのね。
すごい。
そうですね、虹色のペンを使ってますね。
ね、これすごい、こうなったら、
さすがやっぱり使い方、こういう使い方するんですね。
はい、歌を歌い終わるまでに何が完成やねんってね、
怒られそうですけども、
なんとか頑張っております。
ちょっとだけ待ってくださいね。
ちなみに、
右の絵は、
打ち上げ花火の、
映画、アニメ版のね、
ヒロインの名津名さんでございますね。
あー、はいはいはい。
アニメのね、主人公のね。
そうですそうです。
はいはいはい。
えー、すごいな。
今、描いてるのがもうちょっとで、
こちらもね、今回はスターパレードさんが、
アニメの曲を選んでいただいて、
そのアニメにちなんだキャラを、
今ちょっとね、描いておって、
もうちょっとでこっちのキャラ、
多分何のキャラ描くかバレバレだと思うんですけども、
仕上げていきたいと思いますので、
もう少しだけお待ちください。
で、なんだろう、
なんか勝手な思い込みだけど、
ね、バーチャルだから、
その、今、途中今10時?
この、目鼻の、あのね、絵描きさんがやるやつ。
顔の目の位置と、
鼻筋の、あれやっぱり描くんですね。
絵描くとき。
で、消せるっていうのがやっぱり、
これはね。
そうなんですよ。
消せるのはね、もう本当に非常に、
これがあるかないかで、
天と地ほどちゃいますからね。
特に私なんか、ごまかしながら描いてますからね。
いやいやいや。
なるほどね。
さあ、じゃあこの後ね、
スターパレードの皆様に、
絵のインタビューに移りたいと思います。
こちらのね、
ステージ、お茶の間、
劇場って私は勝手に言ってるんですけど、
こちらね、こういう、
あの、歌をね、
演奏してもらうためだけではなく、
トークもね、
にも適した、
ステージという風になるように、
ワールド制作のコーインさんがね、
作ってくださいました。
では、そろそろコーインさん、
トークの方のテーブル椅子を、
ありがとうございます。
座っていきましょうか。
これはちょっと片そうかな。
そしたらどうぞおかけください。
飛んでっちゃったね。
消してくれたかな。
ちょっと私も座ろうかな。
はい。なんかね、
これ作ってくれて、
こんなのできるっていうのを教えてもらった。
あ、コーインさんすみません。ありがとうございます。
あ、すみません。ありがとうございます。
これね、あの、
今ね、この私の、
この席の横に、
置けるようになっているんですけど、
なんかこの、
並びというか、
これを見た時にね、
伝わりますかね、
焦点って伝わりますかね。
なんかね、あそこの、
感じがしすぎたんですよね。
うーん。
そうそうそう。
私、まあいいや。
南、南、南信介どころだったんですけど、
まあそれはいいや。
はい。
ということでではね、インタビュー。
ノブノブさん。
はい。まあ余計なこと言わないで。
さっき進むよ。
はい。ではね、
スターファイルドさん、
今回はありがとうございました。
お疲れ様でした。
もうちょっとね、
ありがとうございました。
もうちょっとお付き合いいただきたいと思うんですけれども、
はい。
えー、そしたらもう
早速なんですけれども、
ちょっと伺っていこうかな。
で、バーチャルバンド
スターファイルドの皆さんを
ちょっとね、ご紹介していきたい
と思うんですけれども、
はい。
すごく緊張しました。
緊張しました。
はい。
俺も緊張しましたからね。
本当ですか?
全然緊張しない方なんだけど、
うんうんうん。
思っても見えないこといろいろ言い出したりとかして。
なんか変なこと聞いたらごめんなさいね。
変なこと聞くことはないと思うんだけど。
はい。
えー、それではね、
聞いていこうかな。
まずはね、メンバーさん皆さんをね、ちょっと
お名前を読み上げつつ、
ご紹介しつつ、
お話で伺っていきたいと思うんですけれども、
まずは、
このスターパレード、
メインボーカル、そしてバンドマスター
っていうんですかね、リーダー
という風に呼びすればいいですかね。
クマさんです。今回ありがとうございます。
こんばんはー。
よろしくお願いします。
この並び順でご紹介していきますけれども、
はい、そして
お次、
えー、ドラムでね、
このクマさんで、
後ろでね、イブシギンで
演奏してくれましたノブノブさんです。
ありがとうございます。
はい、そして、
えーっと、ちょっと待ってよ。
そして、お隣ですね、
ドゥさんのお隣は、
ドゥさん、ベースですかね。
あ、そうですね。
はい、ドゥさんでーす。
今日はありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、そして、
えー、
OMさん。
OMさんはギターですかね。
そうでーす。
はい。
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、ちょっと並び順最後になりますけれども、
モーリーさんは
キーボード
ですね。
今回ありがとうございます。
お願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあね、皆さんに色々ね、
お伺いしていきたいと思います。
では、あのー、
色々事前にね、
えー、私の方で
質問をね、
こう、リストで
あげて、それについてね、
ちょっと事前に考えてきて
もらって、お答えをね、
いただくことになっています。
しろのさん、まずは、
えーと、このバーチャルバンド
スパーパレード、スターパレード
スターパレード
の結成のきっかけ
っていったところを
お伺いしたいんですけど、
はい。
結成のきっかけは、
私たちはまずシンクルームを利用して
結成したバンドなんですね。
シンクルーム
というものは、
ヤマハンが提供している
アプリケーションなんですけれど、
これはバンドメンバーが、
私たち5人いるんですけどね、
インターネットで音声を接続して、
低遅延で
バンド演奏を実現するというもの
なんですね。
だから、ここにいるメンバーみんな
住んでいる場所がバラバラで、
でもリアルタイムで
セッションを楽しむことができる
というものなんですけれど、
普段は
偶然に任せて集まった
特定のプレイヤーと
その場限りで楽曲を演奏したり
とかしているんですけど、
楽器のプレイヤーは
やっぱりその場で
集まったので、
楽曲知らず、練習もしないで
いきなりコード譜面だけを
頼りに結構演奏することが
多いんですね。だから、
みんな思い思いに
曲を解釈して、楽曲を
成立させようとします。
それは
すごくスリル満点で、
でも時には演奏が
崩壊しかけることも
あったりとかで、
でも、そうなんですね。
思えもしない
素敵な演奏に出会えたり
とか、それが
すごくセッションの醍醐味だと思ってます。
でも私は
好きな楽曲を
気の合うメンバーと練習や
打ち合わせをして、
自分たちなりのアレンジや
プレイヤーの個性を活かした
パフォーマンスを追求したいと
だんだん思うようになってきて、
普段私が
シンクルームでセッションを
して、気に入った
今いる4人のメンバーに
声をかけさせてもらって
形成したのが
シンクルームという
感じになっております。
メタバースでの演奏
私もちょっと楽器を
子供の頃はやっていたんですけど、
だからちょっとだけですけどね。
楽器をやる人の気持ちも
分かったりとかっていうのはあるんですけど、
ただオンラインで
みんなと合わせるっていうのは
やったことがないので、
リアルでさえ私は
結構ね、走り屋って言うと
伝わるんですかね。
どんどん速くなっていっちゃうほうがいいんですよ。
気持ちよくなっちゃうとね。
っていう感じなんですけども、
それがリアルでも
そうなのに、
よく言われるオンラインって
それぞれの通信状況とか
いろいろあって、出てるタイミング
出すタイミングがずれていっちゃう。
すごく大変だと思うんだけど、
この機能を使うとそんなに
ずれがなく。
でもだいたい
シンクルームで演奏される方々っていうのは
自分たちで
大体の予想っていうのかな
すごく差は少ないんだろうけど
でもやっぱり完璧ではないから
うまく合うように
っていうのも
考えながら多分やってるっていうところ
演奏だけじゃなく
そういう
みんなで合わせるっていう
そこは
テクニックとか
相手のことをよく考えてとかって
されてるんでしょうね。
そうですね。
メンバーさんのご紹介を
次にしたかな。ごめんなさいね。
前後しちゃった。
そんな感じで
この結成のきっかけっていうのを
伺ってきたところなんですけれども
次には
もちろん
シンクルームってメタバースではなく
さっきちょっとご説明いただきましたけど
なんだろう
毎回違うメンバーだったり
もちろん
限定のルームみたいな感じで
知り合いの人だけでやる
っていう形もできると思うんだけど
だから
顔も見えないし
分身みたいなものもないし
もちろん声
声でのやり取りもできるけれども
だから
目を見ながら
演奏を合わせたりとか
リアルではしたりするでしょうけど
こういうのはなかなかできないじゃないですか
そうですね
演奏プロセスの探求
そうすると
実際このメタバースで
それを
今までは耳だけを頼りに
演奏をしてきた
というところだけれども
メタバースにやってきて
スターパレードが
演奏するとか
あるいはスターパレードとはちょっと別で
メタバースを始めるきっかけとか
っていうところを
お伺いしたいんですけど
はい
メンバー紹介は後で
そしたら
それを先に伺いましょうか
はい
まずメタバース始めるきっかけですね
メタバースでの演奏体験
これはメンバーの方から
ちょっと
答えてもらおうかなと思うので
ありがとうございます
まずDOOさんお願いします
DOOさん
ありがとうございます
シンクルームっていうのを先ほど
しのんさんがおっしゃっていた
1年半ほど前から始めてまして
その時はまだこのクラスター
メタバースって知らなかったんですよ
ただそこでセッションしているうちに
そうですね
クラスターという
仮想空間で演奏してみんなに聞いてもらう
というのを聞いて
そこに混ぜてもらって
少しずつ
メタバースっていうのを
他の人に比べればまだまだ
足は浅いですが
観客の反応が見れるというのは
非常に楽しいかなと思っています
スターパレードのメンバー紹介
そうですね
ありがとうございます
はい
もう一人
森ちゃんお願いします
森さん
私もほぼDOOさんと
いきさつは一緒なんですけど
はじめ
セッションっていうのが
10年くらい前に
近所のセッションバーに
よく行くようになって
そこでシンクルームを
教えてもらって
5年前くらいから
シンクルームを始めてずっとやっているうち
やっぱりDOOさんと同じように
メタバースで
こういう風に演奏できるよ
聞いてもらえるよということを聞いて
やり始めたということ
今はあれですね
ロビーとかでたまに
トロンボーンとかピアノとか弾いて
見ていただいて
リアルに反応していただけるので
すごいありがたいと思っております
はいありがとうございます
ロビーで演奏もされてるんですね
たまに
そうなんですね
森さん今トロンボーンという話が
あったんですけれども
私も学生の頃
トロンボーンやってたんですよ
そうなんですか
今回のことがあって
皆さんのことをいろいろ見させてもらって
なんか妙な親近感が
ありまして
そうですね
よろしくお願いします
お願いします
そうなんですね
ロビーでトロンボーンを演奏されたりするんですね
たまにしてます
たまに
今日
見に来てくださった皆さん
森さんのトロンボーン見たことあるのかな
見たというか聞いたというか
だいぶ稀なんで
時間帯的にもね
そうですよねトロンボーンはね
お昼じゃないとね
さすがにできないので
そうですよね
ありがとうございます
はいそして
はい
他のこともちょっと伺っていきたいんですが
ご紹介を
皆さんでそれぞれで自己紹介ですかね
していただくって感じでいいですかね
いいですか
はい
まずですね
メンバーの紹介なんですけれども
まずギターで
私たちスターパレードの
サブリーダーの
おやむさんです
よろしくお願いします
お願いします
おやむさんは
すごいねすごいんですよ
リアルとバーチャル
リアルとバーチャルと合わせて
複数バンド掛け持ちしてて
かなりの
かなりの売れっ子ギターで
ギタリストで
だから私たち
スターパレードの
イベントを
組むのも大変みたいな
ご迷惑おかけしてますね
忙しいんですね
そうなんですよ
常に予定入ってるんですよ
やっぱり
バンドの醍醐味
それぞれの楽器が
ソロじゃないけど
前に出てくる音
演奏で出てくるみたいなところがあるけど
やっぱりそれぞれ
ギターも
話しましたけどね
やっぱり
違うかなんか
ああいうところがやっぱり
あれですよね
すいませんごめんなさい
全然大丈夫です
面白い
おえむさんはね
キレのあるカッティングが持ち味なく
ギタリストで
はい
次はですね
森ちゃんなんですけれども
キーボードの
ピアノは幼少期から
慣れた心でいて
その一方でさっきもお話しした
学生の頃からトロンボを操作として
活躍してきた
私たちの
おしゃれ
キーボードを弾く森ちゃんです
よろしくお願いします
テンションを使った複雑なボイシングが
得意とする
森ちゃんです
よろしくお願いします
ありがとうございます
時間大丈夫かな
今の
テンションを使った
どんなやつですか
これはですね
森ちゃんから説明があります
どうぞ森ちゃん
こんな感じです
ちょっとおしゃれなコード
おしゃれですね
ありがとうございます
そんな感じです
簡単に言うと
水割りの音楽になりますね
そうですね
お酒が飲みたくなるような音楽を
したいと思っております
はい
いいですねありがとうございます
ベースのドゥさんは
ファンクが大好きで
重低音で
音も支える
演奏スタイルが中一です
ドゥさん
よろしくお願いします
よろしくお願いします
なんと週末は
野球少年に変身します
イエーイ
野球少年です
あくまで少年なんでよろしくお願いします
はい
そんな感じで
最後はドラムの野郎さんは
ノンジャンルで何でも大好き
手数少なめの演奏スタイルで
歌物が得意な感じです
ドラムは
よろしくお願いします
よろしくお願いします
いいですね
野郎さんは
最近ユニティを使って
ワールド制作もね
力を入れていて
今ね現在3つのワールドが
公開されてるんですね
はい
はい
そこは3つのワールド
全てサブ音声
対応してるので
はい
音楽イベントとか
例えばスペース立てて
弾き語りしようかなとか
そういうのに
皆さんどうぞ使ってください
使用許可とか不要で
演奏の課題と不安
ぜひね
はい
私のフォーカル
西野の5人編成になってます
はい
ありがとうございます
以上です
はいありがとうございます
さあちょっと時間がね
私また余計なこと聞いちゃったので
ちょっと時間が過ぎちゃったんですけれども
はいごめんなさい
そしたらこの後はですね
実際にね
今日演奏していただいた
打ち上げ花火と
紅蓮華とか
この年代の音楽に話題をね
お話し
進めていきたいんですけれども
ちょっと時間も時間も平日で夜遅いのでね
もちろんこの後ちょっと早めに寝なきゃいけないとか
まだちょっと片付け
いろいろあるとかっていう方も
おられると思うので
ここからは自由参加で
結構ですので
またつながっていろいろね
絡んでいただけたらと思うんですけれども
まだね
もうちょっと大丈夫だよという方は
もちろんこのまま残っていただいて構わないですけれども
じゃあ一旦こちらで
インタビューは終わりということにします
では
スターパレードさんへ
インタビューをさせていただきました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
もしよろしければね
ネームプレートなどでね
ぜひ
やってください
のぶのぶさんという声もね
リプレイズのドラム
リプレイズのドラムっていう名前の人
最近ちょっと文字が
読みづらくなったんだけど
なんとかのドラムって書いてあるのかな
そういうことね
はい
じゃあどうかな
大丈夫なのかな
途中でもね
じゃあとりあえず
メンバーは
ちょっとここで
退席させて
いただきます
ありがとうございました
平日の夜遅い時間に
めちゃくちゃ
得意しちゃった
ありがとうございました
今度のイベントも楽しみに
皆さんもぜひ
楽しみにしていただきたいと思います
ありがとうございました
はい
じゃあOMさんとDOOさんと
MORIさん大丈夫です
私とのぶのさんは
引き続き
よろしくお願いします
ありがとうございます
いいですよ
大丈夫ですよ
全然小声じゃなくても大丈夫ですからね
OMさん
MORIさん
DOOさんありがとうございました
今日遅い時間なので
もちろん出入りはご自由ですので
お付き合いいただける時間までで
よかったら
もうちょっとご一緒いただけたらと思います
じゃあ
MORIさんも来てくれてるんだね
ありがとうございます
もうちょっとお話ししていこうかな
と思うんですけれども
今ちょっと時間的に
SHINOさんご自身のご紹介が
途中までになっちゃったので
もしよろしければ
もうちょっとお伺いしたいんですけれども
SHINOさんはボーカルとして
あとはリーダーとして
このスターパレードを
まとめていらっしゃいますけれども
ちょっとごめんなさい
これ事前に伺ってなかったんですけれども
このバンドとして
シンクルームで出会って
メタバースもやってみようっていう
他の方も
名前だけっていうのかな
聞いていたっていうことがありましたけれども
実際にメタバースで
演奏するっていうところは
結構勇気がいるものなのか
それとも
オンラインでできてるから
そんなに何か大きな違い
戸惑いがあったとか
なかったとか
その辺ってどうですか
私実は
リアルバンドやったことがないんですよ
一度も
そうなんですか
メタバーとかも
行ったことないですし
学生自体にバンドをやってたとか
そういうのも一切なくて
シンクルームを始めてから
こういう風なセッションっていうのを
なんかやったんですけど
だからそれを
考えると
リアルを知らないから
あんまりこう
何か違いもわからないし
リアルとバーチャルとの
ただ
やっぱり
最初に言ったみたいに
アイコンタクトが取れないとか
こっちでは音が出て
クラスターで
イベントとか演奏するときに
こっちでは音が出てるけど
お客さんに
ちゃんと届いてるかなって
不安とかね
あとちょっとやっぱり
遅延とか
通信障害とか
そういう問題で落ちちゃったら
私が音出してるから、その音出しの人が落ちちゃうと音が切れちゃうので、やっぱりリアルはそういうの絶対ないじゃないですか。
機材トラブルとか置いといてね。そういうのはちょっとやっぱりありますね。
はい、あ、野本さんどうぞ。
シンクルームとデジタル音楽
リアルとバーチャルというか、シンクルームの違いで言うと、さっきアイコンタクトの話もありましたし、
アイコンタクトは取れないんで、曲の展開だとか、曲仕舞いのところで、
本当耳だけに集中して、どういくのかなみたいなところにすごく集中したりしますね。
そういうところが大きく違いますね。
その他に、遅延の問題はあるけれども、すごい音がクリアに聞こえるんですよ。
各パートの音が。
これが普通スタジオ入っちゃうと、ごちゃっと鳴って、僕なんかスタジオ入ると、自分のドラムの音で他のパートの音が聞こえなかったりとかなんですけども、
そういうのがないんですよね。非常にクリアに聞こえて気持ちがいいという部分はあります。
なるほどね。その辺って物理的な音ってやっぱり電波っていうか、気共鳴っていうのかな。
聞こえづらいという。ドラムの周りにボードっていうのかな。あれ立てることもありますもんね。
そうですね。他の音が混ざらないようにして、ドラムだけモニター聞くとかありますよね。
そこがデジタルのまたいいとこなんですかね。クリアに他の音が聞こえると。
でもそれは知らなかったですよね。
各デジタルが1対1で全部繋がるので、全部個々のパートの音がちゃんと聞こえるんですよ。
ああ、へぇー。でもそれってかなり大きなメリットですね、じゃあね。
そうですね。
へぇー。でも面白いな。
なんかね、デジタルでオンラインで繋がってるってすごくなんか、ちょっとリアルに負けてるっておかしいけど、
リアルのできないところが多いよね。リアルに欠けてるところが多いみたいなイメージがあるけど、そんなことないんですね。
そうですね。家にいながらにしてバンドを演奏ができるっていうのがまず一番大きいとは思いますけどね。
スタジオに出かけなくてもっていう。
うんうん。そうですよね。
そこは私も、すごく助かっている面ではありますね。
ありがとうございます。
さあ、そんな感じで、じゃあちょっともう一つだけ、せっかくちょっと事前にね、質問をちょっと投げかけていたので、
ベタバースでやりたいことっていうのを、ちょっと事前に質問投げかけてたんですけども、この辺ってどんな感じでしょうか。
なんかざっくりとしたものでも構わないんですけど、なんかこういうものがやってみたいなとか、なんかありますか。
さっきバンドを結成のきっかけ、普段はフリーのセッション。
たまたまそこに会わせた人たちと、その場限の演奏をしてるという話がありましたけど、実際にリアルでもそういうセッションがあるんですよね。
リアルのセッションと大きく違うところは、シンクルームって入れる人数が決まってて、今普通は6人なんですよ。
その6人がそこにずっと、みんな時間の都合が合う範囲でずっと一緒にやるんですけど、実際のリアルのセッションはどういう風にやってるかっていうと、
ライブバーとかライブハウスとか、そういうところでたくさんの人が集まって、入れ替わり立ち替わりで各パートを入れ替わって演奏するんですけど、
シンクルームではそういう形態ではできないんですけど、クラスターと組み合わせると、シンクルームは6人しか入れないんですけども、
自分の番になったらシンクルームに入って、そのメンバーでセッションをして、自分たちの演奏番が終わったら抜けて、クラスターの中で他の人の演奏を聞くと。
そういうリアルでやってるセッションに近いものを、このクラスターとシンクルームの組み合わせで企画したい、イベントを立ち上げてみたいなと思ってるんですけどね。
なるほどね。そっか、その辺は確かに、さっきおっしゃったようなシンクルームだけっていうところだと、出会いの場としてやったりとかっていうのはあるんだろうけど、
メタバース上で入れ替わり立ち替わりっていうのは、やる方は結構大変そうなイメージがあるけど、楽しませてもらう、私のような聴く者にとっては、すごくいろいろセットになった、お楽しみ袋を開けるみたいな。
っていうところありますね。面白いな。
聴く人も一緒に楽しめるという。
メタバースでのセッション
そうか、そうですね。
なるほどね。そういうのも、メタバースとクラスターとシンクルームでできるんですね。
なんかいろんな楽器の人もクラスターに入ってきてますかね、そうすると。今ね、さっきね、トロンボの方がいらっしゃったり、キーボードの方とかね、歌とかドラムの方はね、いらっしゃるとはね、あるんですけど、なんか結構いろんな楽器の方がでも来られてますよね、クラスターでね。
うん、サックスとかね。
うん、サックスとか。そうですよね。ありがとうございます。
はい、どうぞ。
中国の楽器のニコっていう楽器をやってるって人とクラスターで出会いましたけどもね。
えぇー。
ニコっていう何て言うんですか、弓で弾く中国の楽器がありますよね。
実際その演奏は聴けなかったですけども、その話しかしてないんですけども、そういう人もクラスターにいるんだなっていうのは改めて認識しましたね。
私もニコやってる人っていうのは会ったことないけど、中学校かな、なんか慣れますよね。中国の曲なんかで使われてるような楽器ですかね。
そうなんですね、そういう方、また出会ったら面白そうですね。
ありがとうございます。
2015-2019年のヒットソング
さあ、じゃあね、この後は実際この年代、今回ね、2015年から2019年の時代背景とか、あとは打ち上げ花火、グレンギンについてちょっとお話をしていこうかなとは思うんですけれども、
えーと、コンインさんがさっき出してくれた、あーありがとうございます、すいません。
はい、えー、これはこっちかな。
これ忘れてた、どこで撮ればいいんだ。
皆さんは左側の方にある画面を見ていただけたらと思うんですけども、ちょっとなんかいっぱい情報が多すぎかもしれないんですけども、ちょっと私がさらっとご紹介しましょうかね。
えー、どっかな、えーと、まあ、えーと、どっち、逆、逆算していったほうがいいのかな。
2019年ってもう何年前?6年とか、そのくらい前になるのかな。
あ、令和元年ってことですね、ここはね。
うんうん。
で、なんか、これもなんか結構すごいことって、まあ、私は昭和生まれなんで、平成と令和と変わっていってますけど、やっぱね、天皇陛下が、えーと、
法御、制御、一般人的な言い方で亡くなってから言語が変わるっていう勝手な思い込みでしたけど、
これをなんか、えーと、今回は譲るっていう形っていうのが、なんか初めてこういう歴史を目の当たりにするっていうのはなんか大げさだけど、
っていうのがなんかすごかったなってイメージがあると、まあちょっと大きな事件もありましたし、っていうとこありますよね。
そして、2018年は、まあ今ね、日本、いろいろ、震災はね、起こってますけれども、豪雨だったり、あとはまあ北海道でもね、大きな地震があったり、震度7っていうのは、これも結構な。
で、あ、このね、ブラックアウト、この、これもなんか本当に、ね、まあ関東、えーと、東日本震災でも計画停電とかありましたけどね、
まあこれもかなりちょっとね、結構怖いことでしたよね。
で、えーと、そう、その令和の方は、えーと、これがどっちだっけ、グレンゲだったかな、ヒット曲だったかな。
で、この2017年が打ち上げ花火の年だったかな。
うーん、ここが、えーと、まあその、天皇が変わるまで、えーと、実際になんて言うんだろう、こう、はっきりご自身から、まあ表明された年。
で、その後、えー、政府が動いて、まあ変わるということになるところでは、ちょっとこの盛りかけがけ問題とか、まあこの辺はね、えー、政治的なところのお話ですけれども。
やっぱり、もう激動の年っていうところなのかな。
そしてまあ震災がずっと続けても、2016年だと今度は熊本の震災とか。
あと18歳で選挙権が与えられるのが施行された年ってことなんですね。
そして2015年は、えー、安保関連法成立ということで、集団自衛権とか、この辺は、あの、なんだろう、日本もね、なんて言うんだろう、全部してもらうばっかりではなく、まあ自分のところでもある程度、っていうところに少し、えー、国のありようが変わってきたっていうところですかね。
そしてマイナンバー、マイナンバーね、皆さんマイナンバーカード持ってますか。
やっぱりね、ちょっといろいろね、それぞれね、お考えはあると思うんですけれども。
まあね、えー、ちょっと最初はね、いろいろすったものでもありましたけれども、だんだんいろいろ便利になっていくっていうところもあってね、えー、フリーランスの方とかね、いろいろ便利だったりするところもあるんじゃないかなと思います。
なんかやっぱりいろいろ目まぐるしく、国自体のなんかいろいろね、変わる年だったのかなと。
この辺なんか、なかなかそういういろいろシステムが変わるってね、そうそう時代の中で迎えるのっていうのは、これまでね、ずっと平和で来ていましたから、意外とあんまりなんかないかなとかっていうところがあったんだけど、いろいろ変わってきてるっていう時代の流れですかね。
あ、宝魚ですね。アレックスさんありがとうございます。そうですよね。
なんかね、昭和生まれとしては、なんか昭和天皇がずっとこうね、一緒にいる勝手なイメージがありましたけども、時代がなんか変わってくっていうのがなんかね、何言ってんだかちょっとわからないけど、はいすいません。
そうですね。
っていう感じです。さあ、この辺ちょっとね、額がないのがバレバレですけれども。
はい、そしたらじゃあちょっと打ち上げ花火についてとか、グレンゲとか、この辺のところちょっとお話しできないんですけど、なんか皆さんでね、来ていただいてる皆さんでもなんかちょっとしゃべりたいなとか、マイクオンとか、もしあれだったらしていきましょうか。どうかな。
おいおい、もしあれだったらね、コメントなど、しゃべりたいとかあればまた、どうかな、全部オンにすると収集つかなくなっちゃうかな。もしあれでしたら、おしゃべりできる方、おしゃべりしたいという方はコメントなどもいただけたらありがたいです。まずはそこから行こうかなと思うんですけれども。
じゃあ軽くね、ちょっとそれぞれの曲の情報をご紹介したいなと思います。まずは2019年ですかね、グレンゲについてちょっとお話ししたいんですけど、
2019年に7月発売されて、ご存知、アニメね、鬼滅の刃のオープニングテーマ。あ、じゃあコンイさん開放しましょうか。もしあれだったらね、おしゃべりしていただけたらと思います。じゃあコンイさんお願いします。
はい、じゃあちょっと引き続き説明していきますけど、鬼滅の刃のオープニングテーマとなったということと、あとはこれなんかね、私もちょっと今回ネット検索して初めて知ったんですけど、スポティファイ、ストリーミングサイベース音楽の、これで海外で最も再生された国内アーティストの楽曲で1位。
2020年のバージョンが違うのかな、1位を獲得したっていうことはもうその通りらしいんですけれども、結構いろいろ曲ね、メジャーの曲って日本の曲もいろいろあると思うんだけど、やっぱりアニメの鬼滅の強さなんですかね、これ。
ありがとうございます、コンイさん。マイク使えるようにしていただいているとのことなので、また何かありましたらコメントなどといただけたらと思います。皆さん、アプリとかPCの方のUIの方のマイクをオンにして割って入ってください。
もしパッと喋られるようでありましたら、ゲスト権限もつけるとステージの座席のこちらの方に座りますんでね。ダイオー様もどんどん入ってくださいね。
あと、紅白でもね、歌われましたけども、あとこの曲についてなんですけど、これ皆さん知ってました?この曲のできるきっかけってとこなんですけど、女優の甘美悠希、宝塚のね、あの人がリサさんにお手紙なのかな、メッセージを送ったそうなんですよね。
2019年のヒット曲
それをもとに、この歌詞の冒頭ってこれ書いてあるんだけども、その言葉に感動したっていうところなんですかね。歌詞、書いたっていうことのようですよ。
あとMVもすごいですよね。あとM、なんだろう、メイキングかな?なんか見たところ。あの、結構あの手法、すみませんね、ちょっとなんか、あのあれだけど、ディスってるわけじゃないんだけども、結構よくあるネタっていうか手法なんですよね。
光が、あの背景が真っ白で何もなくて、で強い光、あのファッションの写真とかでもよく使われる手法なの。パキパキのすごい、あの撮られてるほうがめちゃくちゃ目眩しいと思うんですけど、強い光でね、パッパッパッパっていう動き、で早い動きで、ダンサーさんというかすごく、あの歌舞伎みたいなお目、脳かな?脳のお目みたいなものを被ってるダンサーさんかなっていうのと一緒にダンスをする。
感じのMVなんですけど、見て、検索いただいたら皆さんね、ご覧になってると思うんですけど、見たことあると思うんですけども、すごくやっぱりかっこいいですよね。で今私自身がちょっと今、女性のロッカーの歌にちょっとね、なんか今マイブームなんですよ。いろいろYouTubeで見たりとかしてるのがね。
まあそれはまた話が長くなっちゃうのでそのうちに話しようかなと思うんですけども、以上がねグレンゲのなんとなく情報です。皆さんもなんかねグレンゲについてなんか19年、皆さんでなんか19年聴いてた曲とかヒット曲他にもあるじゃんとかなんかありますか?2019年のヒット曲とか。
19年って言ったらどんな曲ありましたね。確か、オフィシャルヒゲダンディズムとかね。
あとキングヌーとかが出始めたのは2019年でしょうね。あと夜遊びとかも2019年からまあまあ人気絶頂ぐらいじゃないですかね。
でオフィシャルダンディズムやったらプリテンダーでしたっけ?
あ、プリテンダー、はい。
ね、コンフィデンスマッチ、ピーナー、そうそうそう。でキングヌーは、キングヌーなんだっけな、えっと白、白目でしたっけ?
うん。白目とか。
白目とかいうなんかそんなタイプ。
あーはいはいはい。
え?
ありますね。
うんうんうん。なんか。
あ、白美か。
白目って。
白目は多分。
白目になっちゃった。
パッシーがあってないでしょ。
まあ面白いですよね。
線が一本多かった。失礼しました。
なんかちょっと今までにない感じっていうのかな。どうしても私は昭和生まれなのでJ-POPとか日本歌謡とかっていうところとちょっとなんか今までにない感じ。
やっぱ新しい音楽ジャンルというかなんかでもね、ラジオとかテレビとかネットでもやっぱり音楽系のやつを見てると流れてくるからやっぱり耳に残りますよね。
打ち上げ花火の影響
あとはこの打ち上げ花火の方に行きたいんですけども、打ち上げ花火は2017年8月発売ということでこちらもアニメですかね。
こちらは映画。打ち上げ花火。下から見るか横から見るかの主題歌として出ました。
でもこれも本当にテレビとかでね、おなじみのあの映画のシーンがもう何回も流れてきました。
私はYouTubeで何回も見たのかわかんないけど。
大王様が描いてくれたように女の子のキャラクターがの浴衣姿でね。
今日ねスターパレードさんもみんな浴衣で出ていただきましたけども。
駆け落ちじゃないけどね。
あの感じと家からトランク抱えて走るシーンね。
ああいうシーンって永遠の何か2人の何て言ったらいいんだろう。
あの感じがエモいですね。すみません。言葉にできない。
あそこは結構何回も繰り返し見たかな。
自転車の後ろに乗って、あれ何だっけな。
落ちそうになって張って男の子の前にお腹のところに手を回してドキッとするみたいなね。
青春ですね。
これなんですけど、実はアニメが元じゃなくてテレビの番組だったんですよ。これ知ってました?
富士テレビのイフモシモっていう番組が田森の世にも奇妙なの後かな。
後に続いてた番組。
後です後です。
岩井春司が原作ってことなんだけど、だから創作したのが岩井春司の話ってことなのかな。
実際放映されたらしいんですけど、こっちはちょっと見れなかったんだけど、結構有名な人が演じたらしいんですよね。
1993年にドラマとしても、読みのようにも奇妙なあれって短めのドラマみたいなのに散らかってるんですけど、
ショートドラマ。
ショートドラマなんだけど、それが好評だったのかな。
このネタとして出来上がってるから改めてドラマとして放送もされたらしいんですよ。
こちらも同じタイトルなのかな。
打ち上げ花火。下から見るか横から見るかっていうタイトルでされた。
これちょっと見たいんだよな。どっかで見れるのかな。
Fはすごいマイナーで、DVDとかもないんですよね。
これね、富士テレビって、権利関係がごちゃごちゃで、いまだに再放送、自分たちでも再放送できないものってあるらしいんですよね。
で、見たいなって結構あるんだけど。
実はね、そこだけの話じゃないんですけど、この頃実は富士テレビの中で働いてたんですよ。
写真の会社がありまして。
悪いこともいっぱいしたんですよね。
新しい音楽の波
若かったからね、悪いことってどうやってやったらいいかわからない産だね、少年だったんですけど。
今めちゃめちゃ謝ってますからね、富士テレビ。
その辺の業界のことは全然わからないです。
なんですけども、後になってから、あーなるほどなーみたいな。
その辺はそのうちおしゃべりしたいなとは思ってるんですけども。
でも、こういうそれぞれの、実はこうだったとかっていうのを、
リバイバルって大抵そんなに面白くないっていう感じがあったりするんだけど、
二番煎じとかってなんか言ったりするじゃないですか。
だけど、これすごくアニメ素敵でしたよね。
コーンさんがマリーゴールドとかはラジオでよく聞いたなぁ。
2019年?ということですけれども。
そうなんですね。
そっかそっか。
あ、で、ダオコ、これ打ち上げ花火って、
シノフさんが歌ってくれた、スターパレードさんが演奏してくれたのが、
この打ち上げ花火、ダオコと米津玄師のコラボ曲ってことなんだけど、
ダオコってなんか結構一発屋のようなイメージがね、ごめんなさいね。
ちょっとあったんだけど、今回調べたらラッパーとして歌ってるって、
なんかもう高校かな?ニコラップって知ってます?皆さん。
ニコニコ動画でラップのジャンルっていうのかな?
なんか見れる、あるのかな?で、なんか有名らしいんですよね。
で、15歳でデビュー。そうですよ。
で、結構ね。
米津さんもと、組んだのもその辺。
あれですかね。
うん、ですかね。
あ、違う。あれは、あれは違うわ。あれは僕の曲でした。
ああ、なるほどね。
ああ、そうですね。失礼しました。あってますあってます。
その辺もニコニコ動画つながりですもんね。
ああ、そっかそっかそっか。
でもやっぱりこういうコラボ曲って、名曲ありますよね。いろいろ。
なんだっけ、今すぐ出てこないんだけど。コラボといえばいろいろあると思うんだけど。
ハマちゃんと、なんだっけ。
TMネットワークですかね。
そう、TMネットワークの人ね。
小室、小室。
小室系、小室系。
でも、やっぱりちょっと声がいい人っていうのは歌がかっこよくなりますよね。
あの曲なんか結構好きなんですよね。
ちょっとごめんなさい、話がゼコになっちゃうんですけど、
この打ち上げ花火に出てくる、アニメの方ね、出てくるシーンって結構独特だと思うんですけど、
例えば送電船の柱っていうのかな、の真下から撮ってるアニメだから、映像とかっていうのはあんまり今までそういう絵ってなかったと思うんですけど、
あと、例えば遠景校舎ってわかりますかね。
学校が筒状になってる校舎っていうのが昭和時代に結構流行って立ってたんですよ。
もうほとんど取り交わされちゃってなかったと思うんですけど、
ここのアニメの映画でモデルになったのはムロランの小学校らしいんですね。
ムロラン氏の、これ何て言うんだろう、わかんない。
絵を描くの絵に、川、川辺の柄っていう字かな。
で、ここ卒業生、俳優の安田恵さんが卒業してるらしいんですけど、
実はね、私が通ってた小学校も遠景校舎あったんですよ。
ここより立派、ここほど立派ではなかったんですけど、教室がね、何部屋、1フロアに3部屋くらいかな、扇形になってて、廊下がないんですよ。
真ん中の部分、中心部分がホールになってて、各部屋。
で、その扇形の一部分一部分が階段になってて、降りれるようになってるんですけど、
あんまり、もう今現在ほとんど、ここなんか残ってんのかな、やっぱり聖地になってるみたいなんですけど、
そこも特徴でしたね。
このアニメ映画自体が結構特徴的な絵ですよね。
2017年って何かありますかね。
2017年、他。
他の歌ですか?
なんかヒット曲とか。検索すれば早く。
もう2017年だ。4年ずつ、4年ずつあったね。
あー結構ある。
すごい噂があったけど、ルーザー、ピースサイン、当然打ち上げ花火。
他にも、ハンリューのトゥワイスとかが現れた日本にやってきたのも、この頃ね。
T.T.ポーズ。
T.T.ポーズはチョコブラですね。
あとは欅坂でしたっけね。
不協和音。
そこら辺が2017年だと思いますけども、
やっぱり2010年代の前半っていうのはね、
前半はジェイソン・オブ・ブラザーズとか、嵐とか、AKBが席巻してたじゃないですか。
好きな人にはちょっと申し訳ないんですけど、前半は面白みに欠けてたんですよね。
定番が続いたみたいな。
そうですそうです。悪く言えばマンメリですわね。
2015年後半からこうやってね、米津玄師さんはじめ、結構いろんなね。
あとは夜遊び、愛妙、キングヌー。
あとは誰だ。キングヌー。
あとキングヌーぐらいが出始めましてね。
キングヌーも3人いますからね。
ちょっと面白いですよね、この後半はね。
俳優の須田まさき君と米津さんも一緒にコラボして歌ってましたよね。
ありました、あれなんだっけ。あれもいいですよね。
曲名、灰色と青とかかな。
なんだっけ。カラオケ仲間がよく歌ったよな、あれ。なんだっけ。
あ、星野源の恋もいいですね。
星野源の恋ね。
あそこからね、ドラマのエンディングはダンスっていうのは増えましたね。
それも結構ね、あのエンディングでね、みんなでね、出演者みんなで踊るやつですよね。
そうですそうです。
アニメはね、もともとエンディングで歌ってた。
踊ってたりはあったんですけど、ドラマはちょっと後から流行りましたね。
米津玄師と、なんだっけ、今、星野さんが言ってくれた。
須田まさき君。
キングヌー、キングヌーです。
須田まさき君。
須田まさきですね、須田まさき君。
なんだっけ、さっき聞いてたのに。
あの、サヨナライレッジー歌ってる人ですね。
ブランコでタバコ吸ってる。
間違い探しとか。
あーそうそうそうそう。俺が言いたかったのそれだ。
間違い探し。
間違い探し、そうそう。
スナックでの楽しみ
男性は結構ヨネズ歌ってスナックでね、モテようっていう、
なんかね、そういうちょっと、なんていうんですかね、いやらしい。
スナックで昭和の匂いがします。
はいすいません、ちょっとまたなんかくだらないこと話したいですね。
スナック。
すいません、ちょっと時間長くなっちゃうからこの辺にします。
スナックで久しぶりに聞いたな。
はい、ごめんなさい。
はい、ごめんなさい。
そしたらね、そろそろではね、締めに入りたいと思うんですが、
では、大王様、
はいはい。
まあ落ち着かれてるってことで、そろそろじゃあよろしいでしょうかね。
ちょっと解説をお願いできますか、本日の作品の。
解説。
解説ですか。
分かりました。
えーと、こうやって。
私たちこのまま座っても大丈夫ですか。
どうしましょうか、ちょっと見てみましょうか。
もしあれだったら、これ出演した特典、間近で見れますので。
これ間近で見るとだいぶ、結構すごいので、ぜひ。
これね、私が見えてるのと皆さんが見えてるので。
ちょっとね、見え方が違うんですよ。
これがね、非常に残念だけど、まあまあ言ってても仕方ない。
じゃあそっちから行こうか。
まあこちらが、
はいはい、そっちでもいいです。
どっちでもいいです。
どっちから行きましょう。
あーもうこっちから行きましょうか。
まあこちらあれですね。
あー、ごめんなさい。
ありがとうございます。
えーと、歌ってた時に完成させたかったんですけど、
炭治郎さんですね。
はーい。
えー、水の呼吸の時で言ってますけども、
すごい上手。
あんまりにも忘れてたんでね。
うんうん。
あのー、水がなんかもう、PS1ぐらいのグラフィックになってますんで、
まあその辺はちょっと許してくださいね。
うわー、すごい。
まあ、あとはこの、ちょっと立体感をね。
あのー、これもう、V字のグラフィックになってますからね。
あとはこの、ちょっと立体感をね。
あのー、これもう、VRゴーグルつけてたら特に分かるんですけども、
刀と手を前に出しておりまして、
これもちょっと立体感のような絵にしております。
これがちょっとメタバースでしかできないことなんですけど。
これがね、あのー、大王様の特徴っていうのかな、
あのー、カメラで言うところのワイド、超ワイドで撮ったこの臨場感というか遠近感が、
こう飛び出るみたいな感じに描いてくれるの。
これをね、見てもらいたかったんですよ。
ありがとうございます。
これまさしくかっこいい、このね。
もうちょっと、あのー何だっけね、マトリックスみたいに刀を避けるみたいな。
マトリックスじゃなかったっけ?
これすごいですよね。
ヒルビル、ヒルビル感。
もしよかったらね、お二人、野本さんとしろのさんも申し上げたら、
全然避けなくても目の前、突っ込んでも大丈夫なので。
すごい綺麗ですね。
どうなんですよ、これが。
ありがとうございます。
すごいですよね。
なんか目力がすごい。
ね。
かっこいい。
で、これこの時間にね、
顔が一番大事ですね。
顔大事ですね。
そう。
よし、じゃあちょっとこっちに。
あ、これが切れるの?
ああ、じゃあお願いします。
みなさんもしあれだったら、
見てもらえますか。
見てもらえますか。上がれるんだ。
おお、すごい。
すごいイベントとして切れるんです。
時間が、みなさんごめんなさい遅くなっちゃったけど、
まだ大丈夫な方は全然、ちょっと厳しいという方はどうぞ、
あのもう、お好きに過ごしてくださいね。
で、マイクも喋っていただいて構いませんかね。
はい。
あ、タイトル書いてくれたんですね。
あ、いいなあ。
まあそうですそうです。
うん、やっぱりこれがなったらね。
まだね、ちょっと僕書いてる途中なんですけど、
書いてたらだんだんね、
このワールドが重くなってきてね。
あ、そうなんですか。
結構大変だった?
ラジオの時はずっとドーンと書こうかなと思って。
あの、いや、あのー、ちょっとみなさんの迷惑になる可能性が出てきまして。
あ、そういうことか。
あのー、イベントの支障がまた重くなるんでね。
あー。
そうかそうか。
というのがちょっと危惧して、ちょっとこの辺にしときました。
あー、それはそれはすいませんでした。
そういう勝負かな。
えー。
あ、いやいや、こっちこっちの問題なんで。
はい。
そういうことか。
いや、わかりません。私のVRゴーグルだけの問題かもしれないです。
はい。
それで昔ね、大失敗したことがありまして。
いいね。
はい。
はい、こっちにいろいろ見えてきました。
あれ、なんかのぶのぶさんが二人いるよ。
あれ、どっちだ。
そうそう、あー、気づいてきました気づいてきました。
いやー、ちょっと手持ちボタン、ボタンやったね。
えー、のぶのぶさんの夏ラッシュ。
のぶのぶさん腕組んでるじゃん。
なんかちょうど喋られてる時やったんでね。
あー。
なんかちょっと面白いなと思った。
えー、面白いな。
え、すごーい。
ね、いいですねこれ。
かわいい。
かわいいですね。
本当はね、スターパレードさん5人描きたかったんですけども。
あー。
あのー、多分終わらんやないかと思ってね、カットしました。
なくなく、なかなかやっぱりね、スターパレードといえばのぶのぶさんなんでね、のぶのぶさんだけ描くっていう。
ありがとうございます。
はい、検索でスターパレードって検索したら、サジストでのぶのぶって出てくるんで。
はい、ありがとうございます。
で、こちらが、はいですね。
はい、そして。
こちらが最初に描いた、えー、なずなさんですね。
えーっと。
かわいいー。
打ち上げ花火。
えー、どっから見ないといけない。
打ち上げ花火どっから見るかですね。
うん。
ありがとうございます。
花火ね、ちょっと色、この。
うん、花火がね、キラキラ色変わるのがいいですよね。
そうそう、すごいいいっすよねこれ。
変わるのでちょっと面白いなと思って。
はい。
こういう使い方はやっぱり、ね、知ってないとできないっすもんね、これね。
うん。私がね、いいなと思ったのは、このタイトルのところにある、ちょっとほら、ギターとかね、音楽とかね。
はいはい。
そういうふうにね、音楽のね、あのー、なんかイラストがね、描かれてるのがね、すごくいいなと思って。
あー、ありがとうございます。
こうやって描いてるのおしゃれですよね。
おしゃれ。
で、これこれ、イベント中に出来上がっていくっていうところがまた。
うん。
これが。
うん。
まあ、あらかじめあるものをね、こうやって作っていただくのもいいですけど、
もう、またね、これが終わっちゃったらこれ消えちゃうっていうところがなんか、ちょっと儚いというか。
うん。
うん。
まさに打ち上げ花火ですね。
あー、なるほどね。
でぴー。
まとまって、まとめてくれましたね。
あんまり、まとめてるかな。
まとまりました。
まとまりました。
この雰囲気。
この雰囲気です。
はい。
そっかー。
なんかね、ちょっと重くなっちゃうっていうのはちょっとあれだけども。
いや、でもこれだけでももうすごく素敵ですね。
はい、オチがつきました。
ということでね。
はい、あの、コインさんからね、ステージこれ上がれるということなので。
まだね、お時間大丈夫な方は是非、こう、目の前。
で、あとね、これ、このVRというかバーチャルの、このメタバースのアートって、触ってもいいんですよ。
突っ込んでもいいんです。
まあ、もちろん、描いてる途中でね、消しゴムとか、描いてるアーティストさんがね、持ってるときにそれを奪って、なんか触っちゃうと消えちゃうんですけども。
まあ、それは管理が、あのー、ダイオー様がしてくださってるので。
今これね、近づいていって目の前。
はい。
これね、アート界で唯一触っていい。
唯一ってことはないけど、大げさだけど。
ちょっと古代広告ですけど。
触っていいアートなので。
ぜひ。
もし今VRで入ってる方は、ぜひね、VRでもね、体験していただきたいです。
ちょっと今ね、恥ずかしいという方はね。
ちょっとおかしい。横で写真撮っていいですか?
ああ、どうぞどうぞ。
もう今お好きに過ごされてください。
ああ、どうぞどうぞ。
しばらく開けとくんですけどね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
でもね、お好きに過ごされてください。
どうぞどうぞどうぞ。
是啊。
しばらく開けとくので、お時間ある方はぜひ記念写真そしたら撮っていってください。
そうですよね。
ねえ、なんかねこれ、フィードに上げたいなと思って。
いいですね。
あどうぞどうぞ。
ぜひぜひ。
ねえ。
あ、ブンブンさんありがとうございます。
とっても素敵ですということでね。
ねえ。
ぜひね
ありがとうございます。
大理本様のアートね。
これからも。
で、これがね
何とか毎月楽しめるということですからね。
ぜひ次回も
頑張ります
楽しみ
はい それではね 時間ももう迫ってきてしまったので
大王様の今回のね アート作品 解説いただきました
ありがとうございました
ぜひね 大王様にも
ありがとうございます
フレンドシーセラーも送ってみてください
はい そしてではね スタッフ ご紹介したいと思います
大王様 このイベントのね スタッフとしても関わってくださっていて
VR体験の魅力
いろいろお手伝いもいただいて
そしてレギュラーで毎回 このアートを楽しませていただくことになっております
お楽しみいただきたいと思います
頑張ります
よろしくお願いします
そしてこのね あまりまだクラスターでは珍しい
昭和のお茶の間劇場と そして土管の観客席
この楽しい空間 そしてコメント欄もね
みんながね こうやってコメントと一緒に包まれて
イベントを楽しんでもらえるように作ってくれたのは
コンイさんです
コンイさん もしあれでしたらステージのほう
今 観客席のほういらっしゃるんですね
ありがとうございます
そしていろいろね スクリーンの表示とか
コメントのご案内とか 警備とかね
もう本当にたくさんの役割をしていただきました
コンイさんです ありがとうございます
ありがとうございます
コンイさん ありがとうございました
コンイさんはね 日曜日に 午前中ですかね
Jazz DJイベントをね 突発でされたりとかしてますのでね
コンイさんにもぜひフレンド申請を送ってみてください
とってもおしゃれなイベントをされてますのでね ぜひ
さあ そしたら 次回なんですけれども
今のところ予定としては 18日ですね
同じく9時50分オープンの10時スタートで
2014年から2010年代のヒット曲で
何かピックアップしてお届けする予定です
なんかね お友達 フレンドさんで
またお知り合いの方で メタバースで歌える方
また もちろんメタバースやったことない方で
楽曲提供もしいただけるんだけど そういう方でも全然構わないので
ぜひね この年代でこのヒット曲 歌えるよという方
生でご出演でなくても 楽曲提供でも構いませんので
お待ちしてます またおしゃべりご参加いただいて
このヒット曲について じゃあちょっと解説してあげるよとか
いう方がおられれば ぜひお願いいたします
今後もね 定期的に月1回 またお付き合いいただけたらと思います
では そろそろ終了したいと思います
長い時間 今日は本当にお付き合いありがとうございました
スターパレードの最後まで残っていただいた
皆さん ありがとうございました
シロさん モコモコさんも ありがとうございました
では本日 イベント終了いたします
ありがとうございました
またお会いしましょう バイバイ
皆さん ありがとうございました
バイバイ
01:21:59

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