ぜひこの機会によかったら。
宣伝のための大きいスクリーンをこのワールドを制作してくれたコンインさんが表示してくれているので、
こちらで楽曲提供いただく方はご自身で歌の動画みたいなのを作ればそれを再生しますし、
宣伝したい説明のサムネを表示したりとかもできますので、
よかったら。
あとはおしゃべりの方でも、おしゃべってみたいとか、あとはちょっと解説できるとかっていう方であれば、
ぜひ出演もご応募いただけたらと思います。
また今後こういう曲についてやってほしいとか、
あとはこういうことをお話ししたいとか、
お便りみたいなのもいただけたら嬉しいです。
今こちらのステージに上がっているこちらの仮名称でもいいですし、
ちょっとお返事が遅くなっちゃう可能性もあるんですけれども、
DMも大関係ですので、ぜひそちらの方もお待ちしております。
それではそろそろ行きましょうか。
このイベントで音楽とおしゃべりだけでなく、もう一つめちゃくちゃでかいテーマというか、
パフォーマンスをしていただける方がいらっしゃいます。
ご自身でね、お絵かきライブ配信とか、
あとはこのクラスターではイベントのMCでもおなじみの大王様大暴れさんが、
このイベントのレギュラーメンバーとして、
イベント中にライブペイント、アートを制作していただくことになっています。
この昭和館のお茶の間にどんなアートが展開されるのか、
限られた時間の中でやっていただけるので、そちらもぜひお楽しみいただけたらと思います。
では大王様よろしくお願いします。どうぞ。
はいこんばんは。大王様大暴れと申します。
今日もよろしくお願いいたします。
初めまして。
そしたら大王様もご自身でご挨拶というか、自己紹介などもいただけたらと思うんですけど、
ほんの数分で来たんですけど、どうですか。
一瞬でございます。
一瞬でございますけど、皆さんこんにちは、こんばんは、そしておはようございます。
このクラスターではよくMCとかさせていただいたり、
あとは、先ほど上昇さんが言われたように、
お絵かき、この立体の3Dペンでトレイルペンで描けるお絵かき、
そしてモノマネなどもさせていただいておりまして、
皆様今日はよろしくお願いいたします。
今日はね、何をしようかな、ご挨拶ということでもないけども、
2015年から19年、音楽の転換、日本の音楽の転換期でございますからね、
それで今日どんな歌が入るか、そして、
そして今日ね、スターパレードさんがどんな歌を歌われるか、非常に楽しみでございますね、上昇さん。
しかも生ですからね、バンドさんなんで、
ちょっとこの辺のところがね、
お茶の間で演奏してもらうのも、ちょっと申し訳ない気もするんだけど、
申し訳ないってこともないんだけど、俺が作ったワールドじゃないんだけど、
作ってくれたの、こんいさんがね、私が好きかって言ったのを作っていただいたので、
それもどっちにも恐縮しております。
そうなんですよね。
演歌的なものが似合いそうなこの舞台ですけども、
そうなんですよね。
大丈夫です。私はライブペイントでしっかりとやらせていただきます。
かなりちょっと無茶振りな感じも、ちょっとね、1時間から1時間半っていう感じの間で、
いろいろ制作していただくということになるので、ちょっとね、無茶振りですけれども、
今回はね、ご回答ありがとうございます。
任せてください。何でも私、鉄の心臓を持ってますので、何でもさせていただきますよ。
はいはい。じゃあ、モノマネもしましょうかね。
モノマネも?いいですね。
じゃあ、ちびまる子ちゃんから。
はい、ちびまる子ちゃんから。2人。2人いきます。
さくらさん、あなた楽器の座を狙っていますね。ズバリそうでしょう。
みなさん、今度の楽器選挙では、この丸寄すように気起き一票を。
そうだよね、そうだよね。
藤木くんは卑怯だけどね。
後半へ続く。ありがとうございました。
まあこんな感じでね、60個ほど持ってますんで。
よろしくお願いいたします。
それもちょっとずつね、あいまいまに入れられたら面白いかもしれないですね。
はい、みなさんその辺もお楽しみにいただけたらと思います。
よろしくお願いします。
はい、ちょっと準備にも取り掛かっていただきたいと思うんですが、
この後スターパレードさん、各メンバーさんがご登場いただくんですが、
ダイオウ様はこのお茶玉の壁の側を、もしあれだったらスターパレードさん演奏中もどうかな、
進めていただいて構いませんので。
そうですね、その歌を歌っている間にできるかどうかわかりませんけども、
その歌に見合ったようなイラストを歌っているときに描ければなと思うんですけども、
ちょっと厳しいですね。
そうですね、2曲なんでね。
2曲のためにわざわざ時間を作っていただいているので、この時間内でいけるかな。
ダイオウ様は天才ですから大丈夫です。
ではダイオウ様お願いします。
はい、よろしくお願いします。ちょっと準備してきます。
さあ、それではいよいよ皆さんお待ちかね。
今回のイベントを演奏していただく方々をご紹介したいと思います。
バーチャルバンド、スターパレードさんです。どうぞ。
私自身が呼び込みとか初めてやったので、めちゃくちゃ緊張しておりますよ。
はい、私がちょっとアバターがね。
はい、どうかな、どうかな。
さあ、スターパレードさんは、このメタバースでシンクルームというね、
このクラスター会話の方は皆さんご存知だと思うんですけれども、
オンラインでバンドのメンバーさんが集合して演奏してくださるバーチャルバンドさんです。
こういうJ-POPもできるよということで、かなり頼りになる皆さん。
演奏もね、めちゃくちゃかっこいい演奏をしてくださるので、
ぜひお楽しみにいただけたらと思います。
では、スターパレードさんです。よろしくお願いします。
はい、番組の途中にすみません。
こちら、プラットフォームの規約の都合上、自主規制とさせていただいております。
本来ならば2曲、ダオコ・ヨネズゲン氏の打ち上げ花火、
そして、リサ・グレンゲの2曲をスターパレードさんに演奏していただいたのですが、
もしね、気になる方は、よければYouTubeの方ではフル動画が公開されていますので、
そちらからどうぞ、概要欄にリンクを貼っておきます。
では、演奏終了後から、続きをどうぞ。
これ、告知このまましてもいいんですかね?
はい、どうぞ。
はい、皆さん、こんばんは。ありがとうございます。
スターパレードです。
ちょっと告知したいと思います。
私たち主催のイベントになるんですけど、
11月1日土曜日に、私たちスターパレード主催で音楽フェスをします。
時間はオープン20時50分、スタート21時を予定しています。
出演バンドは8バンドで、いろんなジャンルのバンドが出演します。
近々イベントを立てるので、その時はハートのいいねを押して通知が来るように、皆さんよろしくお願いします。
カメラマンには亀翔さんにお願いしています。亀翔さんどうぞよろしくお願いします。
それで、今衣装チェンジしたんですけれども、
このスターパレードの、今みんなが持っている内輪ですね、
それからTシャツが出来上がりました。
この内輪はチケット交換できるようにしています。
皆さんよかったらチケットを引き換えて、11月のイベントにも持って応援しに来てください。
ありがとう、交換してくれて。
このTシャツはブースの方で無料でダウンロードできるので、
よかったら皆さんダウンロードしてください。
ということで、スターパレードからは以上になります。
空張り豊富なので、皆さん好きな色着てください。
素敵ですね。もちろんね、ソロで歌うっていうのもなんですけど、
またやっぱり違いますよね。やっぱりキーボードの人がガーッとメロディーを弾いたりとか、
ギターとベースのリズムっていうのがね、
キューンと来るっていうか、心臓に来るって言うと倒れそうだけど、
なんかちょっとグッときますよね。
やっぱりドラムのところどころのリズム。
白野さんの歌、皆さんも今度のイベントもまたお楽しみにいただけたらと思います。
はい、スターパレードさん演奏いかがでしたでしょうか。ありがとうございます。
さあこの後、そしたら少し皆さん残っていただいて、
インタビューさせていただこうかなと思います。
衣装、おしゃれでね、色も結構パキッとした、
このそれぞれのカラーバリエーションで、いいですね。
これはやっぱり内輪と、いいなこれ。
やっぱりバンドみんなでやるっていうのは。
ノブノブさんはいつものノブノブさんになってるんだけどね。
はい、いいですよね。
もしよかったら見ていただきたいんですけれども、
大王様が描いてくださってる、
こちらの絵がどんどんどんどん出来上がって、
これすごいね、このライブペイントの面白さって、
この過程が見れるってとこなんですよね。
普段こうやってイラストレーターさんが描くっていうの、
アーティストさんが描くのって、やっぱり見れないじゃないですか。
完成品しか見れないから、
家族であれば見れるんだろうけど、
っていうところもこれ、すごくこのイベントの、
すごくやっぱりいいところなのかなと思って、
紙書を禁止っていう風にね、
リアルとバーチャルというか、シンクルームの違いで言うと、さっきアイコンタクトの話もありましたし、
アイコンタクトは取れないんで、曲の展開だとか、曲仕舞いのところで、
本当耳だけに集中して、どういくのかなみたいなところにすごく集中したりしますね。
そういうところが大きく違いますね。
その他に、遅延の問題はあるけれども、すごい音がクリアに聞こえるんですよ。
各パートの音が。
これが普通スタジオ入っちゃうと、ごちゃっと鳴って、僕なんかスタジオ入ると、自分のドラムの音で他のパートの音が聞こえなかったりとかなんですけども、
そういうのがないんですよね。非常にクリアに聞こえて気持ちがいいという部分はあります。
なるほどね。その辺って物理的な音ってやっぱり電波っていうか、気共鳴っていうのかな。
聞こえづらいという。ドラムの周りにボードっていうのかな。あれ立てることもありますもんね。
そうですね。他の音が混ざらないようにして、ドラムだけモニター聞くとかありますよね。
そこがデジタルのまたいいとこなんですかね。クリアに他の音が聞こえると。
でもそれは知らなかったですよね。
各デジタルが1対1で全部繋がるので、全部個々のパートの音がちゃんと聞こえるんですよ。
ああ、へぇー。でもそれってかなり大きなメリットですね、じゃあね。
そうですね。
へぇー。でも面白いな。
なんかね、デジタルでオンラインで繋がってるってすごくなんか、ちょっとリアルに負けてるっておかしいけど、
リアルのできないところが多いよね。リアルに欠けてるところが多いみたいなイメージがあるけど、そんなことないんですね。
そうですね。家にいながらにしてバンドを演奏ができるっていうのがまず一番大きいとは思いますけどね。
スタジオに出かけなくてもっていう。
うんうん。そうですよね。
そこは私も、すごく助かっている面ではありますね。
ありがとうございます。
さあ、そんな感じで、じゃあちょっともう一つだけ、せっかくちょっと事前にね、質問をちょっと投げかけていたので、
ベタバースでやりたいことっていうのを、ちょっと事前に質問投げかけてたんですけども、この辺ってどんな感じでしょうか。
なんかざっくりとしたものでも構わないんですけど、なんかこういうものがやってみたいなとか、なんかありますか。
さっきバンドを結成のきっかけ、普段はフリーのセッション。
たまたまそこに会わせた人たちと、その場限の演奏をしてるという話がありましたけど、実際にリアルでもそういうセッションがあるんですよね。
リアルのセッションと大きく違うところは、シンクルームって入れる人数が決まってて、今普通は6人なんですよ。
その6人がそこにずっと、みんな時間の都合が合う範囲でずっと一緒にやるんですけど、実際のリアルのセッションはどういう風にやってるかっていうと、
ライブバーとかライブハウスとか、そういうところでたくさんの人が集まって、入れ替わり立ち替わりで各パートを入れ替わって演奏するんですけど、
シンクルームではそういう形態ではできないんですけど、クラスターと組み合わせると、シンクルームは6人しか入れないんですけども、
自分の番になったらシンクルームに入って、そのメンバーでセッションをして、自分たちの演奏番が終わったら抜けて、クラスターの中で他の人の演奏を聞くと。
そういうリアルでやってるセッションに近いものを、このクラスターとシンクルームの組み合わせで企画したい、イベントを立ち上げてみたいなと思ってるんですけどね。
なるほどね。そっか、その辺は確かに、さっきおっしゃったようなシンクルームだけっていうところだと、出会いの場としてやったりとかっていうのはあるんだろうけど、
メタバース上で入れ替わり立ち替わりっていうのは、やる方は結構大変そうなイメージがあるけど、楽しませてもらう、私のような聴く者にとっては、すごくいろいろセットになった、お楽しみ袋を開けるみたいな。
っていうところありますね。面白いな。
聴く人も一緒に楽しめるという。
さあ、じゃあね、この後は実際この年代、今回ね、2015年から2019年の時代背景とか、あとは打ち上げ花火、グレンギンについてちょっとお話をしていこうかなとは思うんですけれども、
えーと、コンインさんがさっき出してくれた、あーありがとうございます、すいません。
はい、えー、これはこっちかな。
これ忘れてた、どこで撮ればいいんだ。
皆さんは左側の方にある画面を見ていただけたらと思うんですけども、ちょっとなんかいっぱい情報が多すぎかもしれないんですけども、ちょっと私がさらっとご紹介しましょうかね。
えー、どっかな、えーと、まあ、えーと、どっち、逆、逆算していったほうがいいのかな。
2019年ってもう何年前?6年とか、そのくらい前になるのかな。
あ、令和元年ってことですね、ここはね。
うんうん。
で、なんか、これもなんか結構すごいことって、まあ、私は昭和生まれなんで、平成と令和と変わっていってますけど、やっぱね、天皇陛下が、えーと、
法御、制御、一般人的な言い方で亡くなってから言語が変わるっていう勝手な思い込みでしたけど、
これをなんか、えーと、今回は譲るっていう形っていうのが、なんか初めてこういう歴史を目の当たりにするっていうのはなんか大げさだけど、
っていうのがなんかすごかったなってイメージがあると、まあちょっと大きな事件もありましたし、っていうとこありますよね。
そして、2018年は、まあ今ね、日本、いろいろ、震災はね、起こってますけれども、豪雨だったり、あとはまあ北海道でもね、大きな地震があったり、震度7っていうのは、これも結構な。
で、あ、このね、ブラックアウト、この、これもなんか本当に、ね、まあ関東、えーと、東日本震災でも計画停電とかありましたけどね、
まあこれもかなりちょっとね、結構怖いことでしたよね。
で、えーと、そう、その令和の方は、えーと、これがどっちだっけ、グレンゲだったかな、ヒット曲だったかな。
で、この2017年が打ち上げ花火の年だったかな。
うーん、ここが、えーと、まあその、天皇が変わるまで、えーと、実際になんて言うんだろう、こう、はっきりご自身から、まあ表明された年。
で、その後、えー、政府が動いて、まあ変わるということになるところでは、ちょっとこの盛りかけがけ問題とか、まあこの辺はね、えー、政治的なところのお話ですけれども。
やっぱり、もう激動の年っていうところなのかな。
そしてまあ震災がずっと続けても、2016年だと今度は熊本の震災とか。
あと18歳で選挙権が与えられるのが施行された年ってことなんですね。
そして2015年は、えー、安保関連法成立ということで、集団自衛権とか、この辺は、あの、なんだろう、日本もね、なんて言うんだろう、全部してもらうばっかりではなく、まあ自分のところでもある程度、っていうところに少し、えー、国のありようが変わってきたっていうところですかね。
そしてマイナンバー、マイナンバーね、皆さんマイナンバーカード持ってますか。
やっぱりね、ちょっといろいろね、それぞれね、お考えはあると思うんですけれども。
まあね、えー、ちょっと最初はね、いろいろすったものでもありましたけれども、だんだんいろいろ便利になっていくっていうところもあってね、えー、フリーランスの方とかね、いろいろ便利だったりするところもあるんじゃないかなと思います。
なんかやっぱりいろいろ目まぐるしく、国自体のなんかいろいろね、変わる年だったのかなと。
この辺なんか、なかなかそういういろいろシステムが変わるってね、そうそう時代の中で迎えるのっていうのは、これまでね、ずっと平和で来ていましたから、意外とあんまりなんかないかなとかっていうところがあったんだけど、いろいろ変わってきてるっていう時代の流れですかね。
あ、宝魚ですね。アレックスさんありがとうございます。そうですよね。
なんかね、昭和生まれとしては、なんか昭和天皇がずっとこうね、一緒にいる勝手なイメージがありましたけども、時代がなんか変わってくっていうのがなんかね、何言ってんだかちょっとわからないけど、はいすいません。
そうですね。
っていう感じです。さあ、この辺ちょっとね、額がないのがバレバレですけれども。
はい、そしたらじゃあちょっと打ち上げ花火についてとか、グレンゲとか、この辺のところちょっとお話しできないんですけど、なんか皆さんでね、来ていただいてる皆さんでもなんかちょっとしゃべりたいなとか、マイクオンとか、もしあれだったらしていきましょうか。どうかな。
おいおい、もしあれだったらね、コメントなど、しゃべりたいとかあればまた、どうかな、全部オンにすると収集つかなくなっちゃうかな。もしあれでしたら、おしゃべりできる方、おしゃべりしたいという方はコメントなどもいただけたらありがたいです。まずはそこから行こうかなと思うんですけれども。
じゃあ軽くね、ちょっとそれぞれの曲の情報をご紹介したいなと思います。まずは2019年ですかね、グレンゲについてちょっとお話ししたいんですけど、
2019年に7月発売されて、ご存知、アニメね、鬼滅の刃のオープニングテーマ。あ、じゃあコンイさん開放しましょうか。もしあれだったらね、おしゃべりしていただけたらと思います。じゃあコンイさんお願いします。
はい、じゃあちょっと引き続き説明していきますけど、鬼滅の刃のオープニングテーマとなったということと、あとはこれなんかね、私もちょっと今回ネット検索して初めて知ったんですけど、スポティファイ、ストリーミングサイベース音楽の、これで海外で最も再生された国内アーティストの楽曲で1位。
2020年のバージョンが違うのかな、1位を獲得したっていうことはもうその通りらしいんですけれども、結構いろいろ曲ね、メジャーの曲って日本の曲もいろいろあると思うんだけど、やっぱりアニメの鬼滅の強さなんですかね、これ。
ありがとうございます、コンイさん。マイク使えるようにしていただいているとのことなので、また何かありましたらコメントなどといただけたらと思います。皆さん、アプリとかPCの方のUIの方のマイクをオンにして割って入ってください。
もしパッと喋られるようでありましたら、ゲスト権限もつけるとステージの座席のこちらの方に座りますんでね。ダイオー様もどんどん入ってくださいね。
あと、紅白でもね、歌われましたけども、あとこの曲についてなんですけど、これ皆さん知ってました?この曲のできるきっかけってとこなんですけど、女優の甘美悠希、宝塚のね、あの人がリサさんにお手紙なのかな、メッセージを送ったそうなんですよね。
若かったからね、悪いことってどうやってやったらいいかわからない産だね、少年だったんですけど。
今めちゃめちゃ謝ってますからね、富士テレビ。
その辺の業界のことは全然わからないです。
なんですけども、後になってから、あーなるほどなーみたいな。
その辺はそのうちおしゃべりしたいなとは思ってるんですけども。
でも、こういうそれぞれの、実はこうだったとかっていうのを、
リバイバルって大抵そんなに面白くないっていう感じがあったりするんだけど、
二番煎じとかってなんか言ったりするじゃないですか。
だけど、これすごくアニメ素敵でしたよね。
コーンさんがマリーゴールドとかはラジオでよく聞いたなぁ。
2019年?ということですけれども。
そうなんですね。
そっかそっか。
あ、で、ダオコ、これ打ち上げ花火って、
シノフさんが歌ってくれた、スターパレードさんが演奏してくれたのが、
この打ち上げ花火、ダオコと米津玄師のコラボ曲ってことなんだけど、
ダオコってなんか結構一発屋のようなイメージがね、ごめんなさいね。
ちょっとあったんだけど、今回調べたらラッパーとして歌ってるって、
なんかもう高校かな?ニコラップって知ってます?皆さん。
ニコニコ動画でラップのジャンルっていうのかな?
なんか見れる、あるのかな?で、なんか有名らしいんですよね。
で、15歳でデビュー。そうですよ。
で、結構ね。
米津さんもと、組んだのもその辺。
あれですかね。
うん、ですかね。
あ、違う。あれは、あれは違うわ。あれは僕の曲でした。
ああ、なるほどね。
ああ、そうですね。失礼しました。あってますあってます。
その辺もニコニコ動画つながりですもんね。
ああ、そっかそっかそっか。
でもやっぱりこういうコラボ曲って、名曲ありますよね。いろいろ。
なんだっけ、今すぐ出てこないんだけど。コラボといえばいろいろあると思うんだけど。
ハマちゃんと、なんだっけ。
TMネットワークですかね。
そう、TMネットワークの人ね。
小室、小室。
小室系、小室系。
でも、やっぱりちょっと声がいい人っていうのは歌がかっこよくなりますよね。
あの曲なんか結構好きなんですよね。
ちょっとごめんなさい、話がゼコになっちゃうんですけど、
この打ち上げ花火に出てくる、アニメの方ね、出てくるシーンって結構独特だと思うんですけど、
例えば送電船の柱っていうのかな、の真下から撮ってるアニメだから、映像とかっていうのはあんまり今までそういう絵ってなかったと思うんですけど、
あと、例えば遠景校舎ってわかりますかね。
学校が筒状になってる校舎っていうのが昭和時代に結構流行って立ってたんですよ。
もうほとんど取り交わされちゃってなかったと思うんですけど、
ここのアニメの映画でモデルになったのはムロランの小学校らしいんですね。
ムロラン氏の、これ何て言うんだろう、わかんない。
絵を描くの絵に、川、川辺の柄っていう字かな。
で、ここ卒業生、俳優の安田恵さんが卒業してるらしいんですけど、
実はね、私が通ってた小学校も遠景校舎あったんですよ。
ここより立派、ここほど立派ではなかったんですけど、教室がね、何部屋、1フロアに3部屋くらいかな、扇形になってて、廊下がないんですよ。
真ん中の部分、中心部分がホールになってて、各部屋。
で、その扇形の一部分一部分が階段になってて、降りれるようになってるんですけど、
あんまり、もう今現在ほとんど、ここなんか残ってんのかな、やっぱり聖地になってるみたいなんですけど、
そこも特徴でしたね。
このアニメ映画自体が結構特徴的な絵ですよね。
2017年って何かありますかね。
2017年、他。
他の歌ですか?
なんかヒット曲とか。検索すれば早く。
もう2017年だ。4年ずつ、4年ずつあったね。
あー結構ある。
すごい噂があったけど、ルーザー、ピースサイン、当然打ち上げ花火。
他にも、ハンリューのトゥワイスとかが現れた日本にやってきたのも、この頃ね。
T.T.ポーズ。
T.T.ポーズはチョコブラですね。
あとは欅坂でしたっけね。
不協和音。
そこら辺が2017年だと思いますけども、
やっぱり2010年代の前半っていうのはね、
前半はジェイソン・オブ・ブラザーズとか、嵐とか、AKBが席巻してたじゃないですか。
好きな人にはちょっと申し訳ないんですけど、前半は面白みに欠けてたんですよね。
定番が続いたみたいな。
そうですそうです。悪く言えばマンメリですわね。
2015年後半からこうやってね、米津玄師さんはじめ、結構いろんなね。
あとは夜遊び、愛妙、キングヌー。
あとは誰だ。キングヌー。
あとキングヌーぐらいが出始めましてね。
キングヌーも3人いますからね。
ちょっと面白いですよね、この後半はね。
俳優の須田まさき君と米津さんも一緒にコラボして歌ってましたよね。
ありました、あれなんだっけ。あれもいいですよね。
曲名、灰色と青とかかな。
なんだっけ。カラオケ仲間がよく歌ったよな、あれ。なんだっけ。
あ、星野源の恋もいいですね。
星野源の恋ね。
あそこからね、ドラマのエンディングはダンスっていうのは増えましたね。
それも結構ね、あのエンディングでね、みんなでね、出演者みんなで踊るやつですよね。
そうですそうです。
アニメはね、もともとエンディングで歌ってた。
踊ってたりはあったんですけど、ドラマはちょっと後から流行りましたね。
米津玄師と、なんだっけ、今、星野さんが言ってくれた。
須田まさき君。
キングヌー、キングヌーです。
須田まさき君。
須田まさきですね、須田まさき君。
なんだっけ、さっき聞いてたのに。
あの、サヨナライレッジー歌ってる人ですね。
ブランコでタバコ吸ってる。
間違い探しとか。
あーそうそうそうそう。俺が言いたかったのそれだ。
間違い探し。
間違い探し、そうそう。
男性は結構ヨネズ歌ってスナックでね、モテようっていう、
なんかね、そういうちょっと、なんていうんですかね、いやらしい。
スナックで昭和の匂いがします。
はいすいません、ちょっとまたなんかくだらないこと話したいですね。
スナック。
すいません、ちょっと時間長くなっちゃうからこの辺にします。
スナックで久しぶりに聞いたな。
はい、ごめんなさい。
はい、ごめんなさい。
そしたらね、そろそろではね、締めに入りたいと思うんですが、
では、大王様、
はいはい。
まあ落ち着かれてるってことで、そろそろじゃあよろしいでしょうかね。
ちょっと解説をお願いできますか、本日の作品の。
解説。
解説ですか。
分かりました。
えーと、こうやって。
私たちこのまま座っても大丈夫ですか。
どうしましょうか、ちょっと見てみましょうか。
もしあれだったら、これ出演した特典、間近で見れますので。
これ間近で見るとだいぶ、結構すごいので、ぜひ。
これね、私が見えてるのと皆さんが見えてるので。
ちょっとね、見え方が違うんですよ。
これがね、非常に残念だけど、まあまあ言ってても仕方ない。
じゃあそっちから行こうか。
まあこちらが、
はいはい、そっちでもいいです。
どっちでもいいです。
どっちから行きましょう。
あーもうこっちから行きましょうか。
まあこちらあれですね。
あー、ごめんなさい。
ありがとうございます。
えーと、歌ってた時に完成させたかったんですけど、
炭治郎さんですね。
はーい。
えー、水の呼吸の時で言ってますけども、
すごい上手。
あんまりにも忘れてたんでね。
うんうん。
あのー、水がなんかもう、PS1ぐらいのグラフィックになってますんで、
まあその辺はちょっと許してくださいね。
うわー、すごい。
まあ、あとはこの、ちょっと立体感をね。
あのー、これもう、V字のグラフィックになってますからね。
あとはこの、ちょっと立体感をね。
あのー、これもう、VRゴーグルつけてたら特に分かるんですけども、
刀と手を前に出しておりまして、
これもちょっと立体感のような絵にしております。
これがちょっとメタバースでしかできないことなんですけど。
これがね、あのー、大王様の特徴っていうのかな、
あのー、カメラで言うところのワイド、超ワイドで撮ったこの臨場感というか遠近感が、
こう飛び出るみたいな感じに描いてくれるの。
これをね、見てもらいたかったんですよ。
ありがとうございます。
これまさしくかっこいい、このね。
もうちょっと、あのー何だっけね、マトリックスみたいに刀を避けるみたいな。
マトリックスじゃなかったっけ?
これすごいですよね。
ヒルビル、ヒルビル感。
もしよかったらね、お二人、野本さんとしろのさんも申し上げたら、
全然避けなくても目の前、突っ込んでも大丈夫なので。
すごい綺麗ですね。
どうなんですよ、これが。
ありがとうございます。
すごいですよね。
なんか目力がすごい。
ね。
かっこいい。
で、これこの時間にね、
顔が一番大事ですね。
顔大事ですね。
そう。
よし、じゃあちょっとこっちに。
あ、これが切れるの?
ああ、じゃあお願いします。
みなさんもしあれだったら、
見てもらえますか。
見てもらえますか。上がれるんだ。
おお、すごい。
すごいイベントとして切れるんです。
時間が、みなさんごめんなさい遅くなっちゃったけど、
まだ大丈夫な方は全然、ちょっと厳しいという方はどうぞ、
あのもう、お好きに過ごしてくださいね。
で、マイクも喋っていただいて構いませんかね。
はい。
あ、タイトル書いてくれたんですね。
あ、いいなあ。
まあそうですそうです。
うん、やっぱりこれがなったらね。
まだね、ちょっと僕書いてる途中なんですけど、
書いてたらだんだんね、
このワールドが重くなってきてね。
あ、そうなんですか。
結構大変だった?
ラジオの時はずっとドーンと書こうかなと思って。
あの、いや、あのー、ちょっとみなさんの迷惑になる可能性が出てきまして。
あ、そういうことか。
あのー、イベントの支障がまた重くなるんでね。
あー。
そうかそうか。
というのがちょっと危惧して、ちょっとこの辺にしときました。
あー、それはそれはすいませんでした。
そういう勝負かな。
えー。
あ、いやいや、こっちこっちの問題なんで。
はい。
そういうことか。
いや、わかりません。私のVRゴーグルだけの問題かもしれないです。
はい。
それで昔ね、大失敗したことがありまして。
いいね。
はい。
はい、こっちにいろいろ見えてきました。
あれ、なんかのぶのぶさんが二人いるよ。
あれ、どっちだ。
そうそう、あー、気づいてきました気づいてきました。
いやー、ちょっと手持ちボタン、ボタンやったね。
えー、のぶのぶさんの夏ラッシュ。
のぶのぶさん腕組んでるじゃん。
なんかちょうど喋られてる時やったんでね。
あー。
なんかちょっと面白いなと思った。
えー、面白いな。
え、すごーい。
ね、いいですねこれ。
かわいい。
かわいいですね。
本当はね、スターパレードさん5人描きたかったんですけども。
あー。
あのー、多分終わらんやないかと思ってね、カットしました。
なくなく、なかなかやっぱりね、スターパレードといえばのぶのぶさんなんでね、のぶのぶさんだけ描くっていう。
ありがとうございます。
はい、検索でスターパレードって検索したら、サジストでのぶのぶって出てくるんで。
はい、ありがとうございます。
で、こちらが、はいですね。
はい、そして。
こちらが最初に描いた、えー、なずなさんですね。
えーっと。
かわいいー。
打ち上げ花火。
えー、どっから見ないといけない。
打ち上げ花火どっから見るかですね。
うん。
ありがとうございます。
花火ね、ちょっと色、この。
うん、花火がね、キラキラ色変わるのがいいですよね。
そうそう、すごいいいっすよねこれ。
変わるのでちょっと面白いなと思って。
はい。
こういう使い方はやっぱり、ね、知ってないとできないっすもんね、これね。
うん。私がね、いいなと思ったのは、このタイトルのところにある、ちょっとほら、ギターとかね、音楽とかね。
はいはい。
そういうふうにね、音楽のね、あのー、なんかイラストがね、描かれてるのがね、すごくいいなと思って。
あー、ありがとうございます。
こうやって描いてるのおしゃれですよね。
おしゃれ。
で、これこれ、イベント中に出来上がっていくっていうところがまた。
うん。
これが。
うん。
まあ、あらかじめあるものをね、こうやって作っていただくのもいいですけど、
もう、またね、これが終わっちゃったらこれ消えちゃうっていうところがなんか、ちょっと儚いというか。
うん。
うん。
まさに打ち上げ花火ですね。
あー、なるほどね。
でぴー。
まとまって、まとめてくれましたね。
あんまり、まとめてるかな。
まとまりました。
まとまりました。
この雰囲気。
この雰囲気です。
はい。
そっかー。
なんかね、ちょっと重くなっちゃうっていうのはちょっとあれだけども。
いや、でもこれだけでももうすごく素敵ですね。
はい、オチがつきました。
ということでね。
はい、あの、コインさんからね、ステージこれ上がれるということなので。
まだね、お時間大丈夫な方は是非、こう、目の前。
で、あとね、これ、このVRというかバーチャルの、このメタバースのアートって、触ってもいいんですよ。
突っ込んでもいいんです。
まあ、もちろん、描いてる途中でね、消しゴムとか、描いてるアーティストさんがね、持ってるときにそれを奪って、なんか触っちゃうと消えちゃうんですけども。
まあ、それは管理が、あのー、ダイオー様がしてくださってるので。
今これね、近づいていって目の前。
はい。
これね、アート界で唯一触っていい。
唯一ってことはないけど、大げさだけど。
ちょっと古代広告ですけど。
触っていいアートなので。
ぜひ。
もし今VRで入ってる方は、ぜひね、VRでもね、体験していただきたいです。
ちょっと今ね、恥ずかしいという方はね。
ちょっとおかしい。横で写真撮っていいですか?
ああ、どうぞどうぞ。
もう今お好きに過ごされてください。
ああ、どうぞどうぞ。
しばらく開けとくんですけどね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
でもね、お好きに過ごされてください。
どうぞどうぞどうぞ。
是啊。
しばらく開けとくので、お時間ある方はぜひ記念写真そしたら撮っていってください。
そうですよね。
ねえ、なんかねこれ、フィードに上げたいなと思って。
いいですね。
あどうぞどうぞ。
ぜひぜひ。
ねえ。
あ、ブンブンさんありがとうございます。
とっても素敵ですということでね。
ねえ。
ぜひね
ありがとうございます。
大理本様のアートね。
これからも。
で、これがね
何とか毎月楽しめるということですからね。
ぜひ次回も
頑張ります
楽しみ
はい それではね 時間ももう迫ってきてしまったので
大王様の今回のね アート作品 解説いただきました
ありがとうございました
ぜひね 大王様にも
ありがとうございます
フレンドシーセラーも送ってみてください
はい そしてではね スタッフ ご紹介したいと思います
大王様 このイベントのね スタッフとしても関わってくださっていて