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2025-08-20 33:41

生き残れるか❓メタバース個人クリエイター

メタバースから夕方に送る

雑談ラジオ的イベントのアーカイブ

「今日も一日お疲れさん」と言い合うだけ

メタバース活動の現状:

    • 様々なメタバースプラットフォームを体験し、活動している。

    • コミュニティが撤退して活動の場がなくなるプラットフォームもある。

    • X(旧Twitter)などで最新情報を確認している。

  • 収益化とビジネス目的の活動:

    • 生活の足しになるよう、ビジネス目的でメタバースを活用している。

    • 広告、宣伝、紹介などを行い、プラットフォーム内で商品を販売している。

    • こうした取り組みは先進的で、他のユーザーと情報共有することを目的としている。

  • メタバースにおける経済圏:

    • ネットゲームの世界でもアイテム売買の経済圏は存在したが、メタバースでは一般ユーザーがクリエイターとして参加できるのが特徴。

    • ワールドやアバターなどの制作だけでなく、有料イベントや応援グッズの販売も行われている。

    • 投げ銭システムも普及しており、プラットフォームの手数料を差し引いてクリエイターに収益が渡る仕組みができつつある。

  • 課題と今後の展望:

    • メタバースでのビジネス活動はまだユーザーが少なく、規約変更などの対応が不透明な場合がある。

    • メタバースはまだ純粋に楽しむ人よりも、「何かやりたい」という意欲的な人が集まっている段階。

    • 通信環境や端末の性能が課題となり、利用者の裾野を広げる必要がある。

    • メタバースでの活動だけで生計を立てることはまだ難しく、副業として行っている人が多い。

  • クリエイター活動と自己成長:

    • メタバースのクリエイター活動は、いわば「メタバースの一次産業・二次産業」にあたる。

    • 個人的なショート動画やアセットを制作する人もいるが、これを生業とするのは少数。

    • 特定のプラットフォームに依存せず、BlenderやUnityといったツールを使って独自の作品を制作する力を身につけることが重要だと感じている。


サマリー

このエピソードでは、メタバースの環境における個人クリエイターの現状が探られています。特に、クリエイターがプラットフォームを利用してどのように活動やビジネスを展開できるかに焦点が当てられています。メタバースの個人クリエイターたちは新しいビジネスモデルを模索しており、アバターやアクセサリーの販売が活発化しています。しかし、メタバースの成長はまだ始まったばかりで、消費者の参加が増えるまでには時間がかかるとされています。クリエイターの成長過程や、UnityやBlenderを用いた作品制作の重要性についても語られています。さらに、音楽とトークイベントの計画が触れられ、昭和の楽曲について話し合う場を設ける意義が強調されています。

メタバースの現状
さあ、どうかな。さあ、どうかな。聞こえてるかな。出てますかね。マイク聞こえてるかな。大丈夫そうかな。
あ、こんばんは。いらっしゃいませ。ようこそ。大丈夫そうだな。よし。OK。はい。大丈夫そうだね。よし。じゃあ、行こうか。
さあ、こんばんは。CameSHOWのVirtual Video Podcast。今日もね、1日お疲れを言い合うイベントをスタートします。ちょっと遅れちゃったけどね。はい。
今日もスタートします。お疲れ様です。さて、
今日はね、ちょっとね、なんて言うんでしょう。なかなか現実は厳しいというお話です。
メタバースね、いろんなプラットフォームがあって、私、いろんなプラットフォームをいろいろ体験するようにしてまして、
出来上がったばかりのプラットフォームとかね、まだ触っていないものもいろいろやるようにしてるんですけども、これまでやったものでも、
コミュニティ時代が撤退してしまってね、活動の場がなくなっちゃったようなところもやっぱりやらなくなっちゃったりするのもあるんだけど、
現在そういうところも進行形で進んでいるところもあれば、もうあんまり進んでないのかなというところもあったりするけど、ネット上でね、特にXなんかでは情報が流れてくるので、ちょこちょこ拒みに見たりとかするようにしてるんですね。
最近主にメインとしていろいろやってるところはあるんですが、そこでも、ただプラットフォームに行ってどっかイベントを見に行くというだけではなく、
スタッフとして関わったり映像をそこで撮らせてもらったり作ったりしたりとか、あとはワールドも自分で何かそこで活動することができそうだなというところは、
自分でワールドをアップロードしてやってみたりしてるんですね。
他にもいろいろやってるところがあって、ビジネス目的でいろいろできないかと思って、メタバースで活動をするにあたってね、やっぱりちょっと生活の足しになればなというところで、
稼げるところというのもちょっとやってみたいなと思って、そこで広告、宣伝をするようにしたりとか、あとは紹介をするとか、
あとはそれぞれビジネス目的で入ってきてる人たちがいろいろ自分のやってることとかお店とかを宣伝するというものをやり出しているプラットフォームがあるんですね。
そういったところの取り組みってやっぱりかなり先進的なんで、そういったところの人たちといろいろお話を伺わせてもらったりとかしたりしています。
私のほうはそれを配信したりとかっていうのをやっているので、私の配信で皆さんの情報共有ができればと思って、
いわば街のラジオステーションみたいなことができればなと思って、コツコツ1年以上やってきたんですけども、
ここ何日か少しお話はしたと思うんですけど、ちょっと規約が変わったんですね、今月になって。
その辺のところで今後どういうふうにしていくかっていうのを運営側に問い合わせてた回答が来たんですね。
なかなかそういうビジネス目的でやるユーザーっていうのはまだ少ないので、
向こう側もどういうふうに今後やっていくかっていうのは、かなり回答がしづらいっていうところがあるのか、なかなか回答が来なくてですね。
先日最速の連絡をしたところを回答が返ってきたところなんです。
こんばんは。いらっしゃいませ。ようこそ。今日もお疲れさんです。
個人クリエイターの挑戦
はい、いらっしゃいませ。ようこそ。こんばんは。
ありがとうございます。
今日はあんまり明るい話題にはならなくて、ちょっとなかなか厳しいなという、ちょっとへこむみたいな感じのおしゃべりになるんですけれども、
皆さん、イエローデビューさんもメタバスのクリエイターとしていろいろ活動されてますけれども、
いろんなプラットフォームでクリエイターさんがそれぞれのところでワールドを作ったり、アバターを作ったり、いろんなものを作って、それを投稿してクリエイター同士で交換したり、
それこそこのプラットフォーム内の経済圏でいろいろやりとり、コインのやりとりで売ってみたりとかっていうのをされてると思うんですけれども、
次の段階、次のステップとしては、もちろんそういう中のもの、中で使うものの経済圏っていうのはこれまでネットゲームの世界でも結構ありましたよね。
アイテムをその中の要はコインとかポイントでやりとりするっていうのが、今メタバスではそこが先進的なところは、
一般ユーザーとしてのクリエイターさんもその中で参加できるっていったところがメタバスが今までないところの一部分特徴だと思うんですけど、
これまでのゲーム、ネットゲームとかだとそういうアイテムとかアバターなのかな、キャラクターを購入するっていうのは同じくその中の専用コインとかポイントでやるんだけど、
それをアップロードっていうのかな、販売できるのっていうのはその会社に所属している、プラットフォームを作っている、運営している会社に所属している人、
あるいは依頼を受けて作ったものがやりとりされているので、それぞれ作った人の個人的な売買っていうのがまだできなかったですよね。
それがこのメタバス、こうやっていろんなところがありますけども、各個人個人がそのプラットフォームの会社に所属することなくできるようになりましたよね。
はい、こんばんはカタコリさんありがとうございます。
今徐々にそういうメタバスの中の物体っていうのかな、ワールドとかアバターとかのクリエイターさんだけでなくイベントをやるコミュニティとか、
そういったところが有料イベントをやるようになったりとか、やれるように徐々にしていこうっていうのはクラスターでも進んでいってますよね。
メタバスはもちろんその上物、箱物といわれるワールドとかね、アバターとかアクセサリー、あとはワークラのアイテムとか、
ああいったものだけでなくそれを使う人がやっぱりいるわけで、ただ使って遊ぶというだけではなく、
それをコミュニティとしていろんな人が集まってイベントをやって、そのイベントをやるときに応援のアクセサリーとかを作ってもらったものを出して、
それで少しアーティストさん、歌い手さん、クリエイターさんの足しになったらというところがあって、
それがチャリンチャリンと少しずつ入るようになってますよね。今すごく皆さんいろんなものを作られてアップロードされてますよね。
そういうのを専門に作っているクリエイターさんだけでなく歌ったり、エンターテイメントとしてイベントをやる人たちも応援グッズ、応援してもらうためのものを出してみたりとかね。
こういったものはクリエイターさんに比べたら早々は作れないんだけれども、簡単なものを応援グッズっていろいろありますよね。光り物のものとか、内輪はよくありますよね。
こういったものをYouTubeとかで勉強すると結構作れるようなものがあったりするので、それで応援グッズを作って出そうというところもあると思うんですよね。
ビジネスの展開と収益化
歌い手さんとかそういうイベントでやっている、Metaverseで活動している人もいろいろやっぱりサブスクで課金して何かツールを使っている人とかいろいろいると思うんですよね。
あとは機材もマイクとか、あとはオーディオインターフェースとか、あとはアバターもオリジナルのものを作るのにクリエイターさんにお願いしたりとか。
また衣装もイベントごと、イベントのテーマとかを毎回いろいろあったりするから、それに合わせた衣装とかを作られる方もいますよね。
またそれを自分で作れればいいけれども、それをどなたかにお願いして作ってもらっているという人もいると思います。
そういった方にお礼のお金とか払ったりとかしている人も多いと思うんですよね。
だからやっぱりそういうのって少しずつ徐々に回っていっているので、これが新しいMetaverseの経済圏というのができていっている今段階だと思うんですけど、
もちろん今クラスターの中でもポイント、あとは投げ線もありますよね。
これも自分たちでカードとか、あれはあれかな、どっかのコンビニ払いとかもできるのかな。
最初はカードでやっちゃうんだけど、その分の中の手数料もいくらかこのプラットフォームが受け取って、
残りを例えばその中から100ポイントとか1000ポイントとか送ると、それがイベント主さんに渡るのかな。
ポイントが渡って、またそこから引き出すときにポイントと振り込み手数料もありますけどね、
そういったものが引かれて、自分のところに頂いたものが返ってくる。
推しの人にあげた、ファンの人たちが送った投げ線が推しの人たちに届くというシステムですよね。
こんなのもやっぱり自分たちで一つ一つ直接受け取るのは手数料引かれなくて済むけど、
その代わりすごくやらなきゃいけないことがたくさんあるから、
この辺のところはそのまま既存のプラットフォームでやってもらった方が便利ですよね。
その代わり手数料でしっかりシステムを継続してもらうためのエンジニアさんとかが必要ですからね。
もちろんそういうのをお金お支払いするというのは大切なことですよね。
というのがやっぱりやってみないとこれは分かんないから、
いろいろ投げ線をしてみたり、あとはイベントを自分でやった時にポイントを投げ線をしてくれるようなことが、
この私でも何回かあるので非常にありがたいですよね。
そういうのもやってみると分かりますよね。
私はそんなにたくさんいただくわけではないから引き出す、現金化するということは全然やってないんですけども、
あれはいくらからかな、ある程度まとまった金額いかないとお金引き出せないようになってますからね。
他にもプラットフォームっていろいろあるので、日本のものだけじゃないんですよね。
海外のプラットフォームも例えば有名なところはVRChatとかありますけど、
VRChatでも今クリエイターさんがマネタイズできるシステムが徐々に備わってきてますよね、今ね。
あとは例えば、最近ちょっとやってないんですけども、ディセントラランドっていうこちらもアメリカのプラットフォーム、
これはパソコンでしかできないんですけど、プラットフォームがあって、
こちらでも中で活動しているクリエイターさんは活発にされています。
ただちょっとだんだん活動自体はあまり盛り上がりは欠けてきているのかなというところはあるんですけども、
ただ日本のコミュニティがまだ残っているかどうかちょっと怪しいところですけども、
もともとアメリカの財団がやっているものなんですけども、
ディセントラランドファウンデーションという財団が資金を提供していて、
実際運営は会社ではなく、いろんな人たちが集まっている、
ちょっと前に話題にもなったDAOという個人のいろんな人たちが集まっていて、
メタバースの現状
役割分担をしてやっていくといったところが、実質の現場のいろんなことをやるというのはやっているんですね。
そこに対してお金を払っているのは、財団というのはどういう仕組みができているのか私にはわからないんですけども、
そういうお金を持っているそういうところが資金提供しているらしいんですね。
そういったところもあって、そこではやっぱりいろいろワールドを作ったり、
あとは自分たちがいろいろアクセサリーとかアバターとかを作って、
それをやっぱり販売することができるんですね。
そこは結構活発で、アバターだけでなく、アクセサリーだけでなく、
エモート、いろいろアバターが動く仕組み、ダンスとか、あとはキラキラ光るやつ、
そういったものなんかも結構盛んに販売されているんですよね。
サッカーと一緒ですよ。プレイヤーはいるけど消費者がいない。
ああ、なるほどね。
純粋に楽しむ人たちはまだまだちょっと来ていないんですよね。
みんなやっぱりメタバースで何かやりたいな、やってみたいなという人が今一生懸命やっているという段階というところですよね。
だからメタバースまだまだこれからバズるというか、これからもっと盛んになるというか、
クリエイターと副業
まだ何年か先というところなんですかね。
なので今早く注目していろいろやってみようという人たちがたくさん集まってきているまだまだ段階。
私も入ってメタバースやり始めて2年、3年かなになるんですけど、まだまだもうちょっと。
でも入れ替わりでどんどんどんどんいろんな人たちがやっぱり来ますよね。
なのでその都度やっぱりどんどんクラスターだっていろいろできることが増えていっているから、
そういった面でメタバースをやったことがあるという人はやっぱり増えてますよね。
これがどんどんどんどんもっと。
通信環境とか端末のこともありますからね。
なかなかやってみたけどちょっと動かなかった。
私もあったのでそういうことがね。
サッカーはプロになれなければJレグみたいな。
あとは下の株組織ですかね。
そうですね。
スポーツ関係であれば第一線のプロから二軍選手とかね。
あとは社会人野球とかありますからね。
あとはメタバースのメタバース副業っていうのがあるかわかんないけど、
そういう副業みたいな感じでね。
別のお仕事しながらメタバースの何かをやってみるっていう人たちも今現在多分いらっしゃると思うんですよね。
メタバースでやってないけどこういう3D CGの技術を使って何かそれこそCM用の動画を制作するとか、
それをチームでやる。
それで動画をやる人とかアセットの例えば背景。
昔のアニメーションみたいに背景だけを専門にやる人。
色の構成とかをやる人とか。
あとは声、吹き替え、キャラクターの声、ナレーションをやる人とか。
そういう分担があったようにこのメタバース3D CGの世界も今現在はどうだろう。
知り合いの人でやってる人が何人かいるんですけども、
そういった人たちも結構個人個人で本当に短いショートの動画みたいなものは全部自分でやるっていったところをやってる人もおられます。
ちょっと声の提供とかそういったところ。
あとは楽曲なんかの素材、フリーの素材を使ったりとかっていう人もいるでしょうけれどもね。
そうやってやっていってる人もいますよね。
なかなかこれをメタバースのないでやるっていうのはこれだけで一本で食べていくっていうのはやっぱりまだまだ難しいと思うんですよね。
だから3D CGの世界であれば本当にごく少数でしょうけども、そういうのを食べていけてるのかなわからないけどやっていってるって人はいますよね。
あとはコンテンツを作るだけじゃなくそのやり方を教えますよとかね。
先生講師をやってるっていう人もいるしね。
なのでそういうやっぱりメタバースで食べるっていうか3D CGで食べていくっていう人はもう現在もいますよね。
メタバースの未来
アバターを制作するクリエイターさんなんかもいらっしゃるし、ただそれだけで食べていけてるのかちょっと私にはわかんないんだけどそういう人たちも出てきているという形です。
なので今まだ本当にやっぱりもの形を作るっていう、いわばメタバースの一次産業っていうのかな建設業とかそういうものづくりの人たちってこれ何次産業?二次産業なの?
何になるんですかね。私も不勉強でわかんないけど。
いわばリアルの世界でも昔からある職業みたいなところがまず第一なのかなっていうのもちょっと思ったりするんですよね。
ものづくりは何次産業?
二次産業か。第二次産業になるらしいですね。第一次産業っていうのは自然にあるものを取るものなのかな。
一次産業は農業林業漁業か。やっぱり自然のものを相手にしてやるものが一次産業。だからそういう一般的なものづくりっていうのは第二次産業なんですね。
だから第二次産業がまずは食べていけるようになって、その次の次かな。サービス業というのは産児とかもっと後が今度食べていけるようになるまではまだまだ先の話ということなんですかね。
第三次産業は電気ガスとか水道運輸。メタバースで運輸業っていうのはなかなかなさそうだけど。通信卸売小売。
それを仕入れて売れるっていうのは小売だから。卸売小売だから。だからクリエイターさんから仕入れてアバターやワールドのデータを仕入れてそれを売るような人が出てきたら第三次産業なのかな。
っていうところなのかな。この辺のところはまだまだですよね。そういうのをちょっと感じています。そういうのをやっていくのも、そうすると。
あれなんだ。これか。イヤホンが外れた。声が聞こえてきちゃった。はい失礼しました。
そうするとまだね、そういう全体出来上がっていくところまでがまだまだ先の話で。クラスターというプラットフォームはできたけど、その中のまだまだいろんな森、林、海、土地っていうのがまだ。
クリエイターさんがたくさんいっぱい作ってくれてね、回りきれないくらいたくさんあるけど、まだまだ人がそこに住む状況にはなっていない。
そういうリアルの世界でも、まずは森や林を切り開いて、そこに区画整理をして、そこに水道下水道、電気、ガスを引いてきて、区画整理、お家を一軒一軒建てるような区分けをして、
電柱、電気を通してきて、電柱を通したりとか、まあ今は地下が多いのかな?にしたりとかしてってっていう整えて、その後始めて、最初はいろいろでしょうけどね、なんか大きな企業とか工場が建つ場所ができて、
で、その次、住宅街ができてって、で、今度住宅街が大きな住宅地域ができるんだったら、スーパー、商業施設ができてっていうところだから、商業施設、まあでもね、結構ね、土地開発っていうのは、結構ね、商業施設とセットだったりっていうのはあるんだけど、
メタバース、そういったところ、今後、まだまだ、そういう商業施設ができるまでっていうのは、商業施設ができるようになるかはわかんないですけどね、クラスター上でやりとりができるから、クラスターのほうにアップすれば、アクセサリーだって、アバターだって、ワールドは今買えないか、クラスターでは、ブースで買えますけどね、
ブースで買って、ワールドそのものをポンと開けられるものって今あるのかな、まあでもアセットなんかはありますよね、アセットっていうか、なんだっけ、ユニティの買えるところ、ああいうところでは、ある程度の街の規模のやつがありますけどね、だからそういうのがメタバース上のお店、ショッピングモールみたいなのができていくのっていうのは、まだまだちょっと先の話なのかなっていう感じですよね。
そういうのをやっていく人っていうのが、公式以外でやっていく人たちっていうのは、まだまだなかなか来るまで早いっていうところなのかな、やることはね、実はできますよね、クラスターとか他のプラットフォームでも案件、企業案件、今ちょうど日曜までやっていたテレビ遊びと電通かなのをやっているプロジェクト、イベントがあって、
あれも面白かったですね、いろいろ行かれましたか、ゲームありましたよね、あのちゃんと井上っていうのが、ちょっと私は誰なのか分からないんだけど、お笑いの人なのかな、口の中に入っていってあのちゃんバイキンをやっつけるってやつね、歯ブラシでね、あんなのとか、あとはミュージックステーションのステージで踊るとかね、あれもやっぱりあんまりできない、そうそう、
でもクラスター上の、皆さんアニメーションで各ワールドで自分のアバターを踊らせて展示するなんていうのをやっているワールドクレーターさんもいらっしゃいますけど、アバターを展示しているという方もいらっしゃるけど、ああいうメジャーな曲でダンスするっていうのは、やっぱり権利関係上、一般ユーザーではちょっとできないから、ああいう権利をお金を払って使えるテレビ局とかであればね、有名な曲でできるとね、
面白いですよね、あれを勝手にSNSにあの曲のままちょっとXなんかで投稿することはできないけど、ダンスするぐらいだったら結構皆さんあげていらっしゃるから、あれは多分イベントとしてやっているから大丈夫なんだろうけども、ああいうものであったりとか、
あと動物ね、白クマに追いかけられたり、ゾウさんに追いかけられたりとか、あそこもあれも面白かったですね、ゾウさんあたりでイケてゾウさんまででしたけれども、ああいうのは子供が喜ぶし、大人も子供も関係なく同じようなアバターでやるから、リアルだと大人と子供だと子供だけしか行けないコーナーとかあったりしますけどね、
大人も子供も一緒にできるっていうのはMetaverseのまた良いところかもしれないですよね、なんかそんなのもね、いろいろ実際やってる、ただあれはやっぱりクラスターに借りるみたいな感じでお金をね、たくさん払ってやっているのでね、個人がとかあるいはどっかの会社さんがやるとなると結構いい金額が取られちゃうっていうのはまだまだどこのプラットフォームでも同じみたいなんですよね、
だから中小企業さんとか個人でやっているお店さんとかね、あとはまあそれこそ個人事業主さん、フリーランスの人とかっていうのがもっとこう大々的にいろいろやるっていうのはまだまだだいぶ先の先の話なのかなっていうところが最近のいろんなところを見ていて、
メタバースとクリエイターの成長
私がやっていることに関してもね、規約変更をしていくプラットフォームのところで活動していて、今回のことを聞いて感じました。まだねちょっと早いですけども、ただ今のうちからどんどんね、いろいろやっていくことによって自分ができることがやっぱり増えていくっていうのも、それも勉強になるって言ったところもやっぱり全く何もやらないで毎日YouTubeばっかり見てるとね、YouTubeを見るのも勉強にはなりますからね、もちろんね。
勉強的なYouTubeはずっとね頑張って見れればいいですけどね、私もそうやってじっとしてこう何か学ぶっていうのはすごく苦手なので、机に向かってこう勉強するっていうのはなかなか苦手なので、なんかこうやらなきゃいけないことがあったらそれについて学ぶっていうのはやるんだけど、なかなかそこがね難しいところがあるのでね。
またいろいろね、つまずいたりしたとこは、こうMetaverseのところでみんなにね、こうやってちょっとおしゃべりして聞くとね、いろいろ教えてくれたりするのでね、やっぱりMetaverseの中のお友達ってとても大切にしたいなと思っています。
Yellow Devilさん、毎日配信はいいことだと思いますよ。クラスターを盛り上げる上では必要なことです。ありがとうございます。そうですよね。これもやっぱり毎日やらないと、なんて言うんでしょう、しゃべりもね、慣れてこないし、やっぱりうーんとか詰まったりとか、今でもやってますけどね。
あとは他の人に話を聞くとかね、他の人がしゃべりやすいようにこううまく誘導するとかって、こういうのもやっぱり何回もやらないとダメですもんね。だからやっぱりね、本当に毎日毎日確実になんかすごいことができていくっていうわけじゃないけど、
まあでもね、本当にやっぱりチリツモでコツコツやっていくことによって、これが1年経ったりしていったらやっぱりできることって増えていくなっていうのはね、実感としてはあるのでね。
今後私もちょっとやっぱり、どっかのメタバースで何かやるというよりも、自分でもっとUnityとかBlenderとかで人のもので何かやるの。人のところで何かやるんじゃなくて、自分で何かを1から作り出すっていうのも、もっとやっぱり学ぶ必要があるかなと思って、ちょっとここのところ感じているところなんですね。
今何かちょっと必要上、例えばVRChatにこのクラスターで使っているアバターを持っていくときには、やっぱりUnityが必要だし、Unityに何か入れる機能があって、それをブースとかでゲットしてきてやらなきゃいけない。
そういうのを見て、ネットの記事を見たりYouTubeを見たりとかして学ぶっていうことができるので、今度は例えばBlenderの中で世界観ワールドを作って、そこで何か映像を作ってみるとかね。独自の、やっぱりどこかのプラットフォームに頼り切るのではなく、自分でも何か1つ完成品、作品を作り上げるみたいなところ、もうちょっと力を入れたいなというのは今回のことで感じたところですね。
しゅるさんはどうですか。ご自身で何か完全にBlenderの中とかUnityの中だけで完成するものとかっていうのも作ったりしてますか。そんな感じで今後またいろいろできることを増やしていくためには、いろいろどんどん挑戦していかなきゃなというところです。
今、毎日夕方、ラジオ的な感じでやっていますよ。今度の目標なんですけど、音楽とトークのイベントをやるんですけど、その宣伝のためもあってイベントをやります。
これね、楽曲提供いただける方を募集しています。今度の目標はもう出演される方は決まってるんですけど、主にJ-POPを時代を遡って話題にして、それについて、例えば昭和の古い曲について、
例えば中森アキナのナンパ戦っていうかなり古い話が今急に出てくるのはなかなか難しかったんだけど、についてみんなで喋ろうとか、一曲に絞るっていうのはまだまだだいぶ先なんだけど、今回は2019年から2015年代のヒット曲についてやるんですけど、
これを月一でどんどん遡っていって、今後は一年ごととか何か、例えばセイコちゃんの曲とかね、あるいは今度セイコちゃんのこの曲について喋れる人、なんかネタがあるとか思い出があるとかね、セイコちゃんのこの曲の頃初めて告白したとか、なんかやっぱりいろいろあると思うんでね、そんな話をね、喋ってもらうっていうイベントをやっていきます。
もしよかったらね、おしゃべりの方でもまた歌の方でもね、またあのフレンドさんとか皆さんにもね、よかったらちょっとね、紹介していただけたらと思います。
さあ、じゃあね、とりあえず配信の方はこれで終わりにしたいと思います。イベントのはね、もうちょっとだけやろうかなと思うんですけども、では、昨日ね、ライブ配信、YouTubeの配信ボタンを押すの忘れて、丸々ね、やってなかったの、ただ運良く録画してたから投稿しました。
ということでね、もしよかったらね、ライブのところしか見てない方、もしいらっしゃったらね、今ライブ配信見てる方でね、ご覧の方、よかったら普通の通常投稿の方に載ってますんで、上がってますんで、よかったらそちらもご覧いただけたらと思います。
まあ、あの本当にくだらない私のね、雑談ですんでね、なんかあのご飯のお供とか、なんか家事のお供とかね、に使っていただけたらと思います。さあ、ではね、ライブ配信だけこちらの終わりになります。ではまたお会いしましょう。バイバイ。
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