2023-11-13 14:55

VRゴーグルで楽しめるおすすめコンテンツ

VRゴーグルで楽しめるおすすめコンテンツ

#82

【Tasty's Making It VRy Big】 https://www.oculus.com/experiences/media/144083671885230/ --カメしょう/CameSHOW-- 【X/twitter】 ⁠https://twitter.com/cameshow_eth⁠ 【SNS他リンク集】 ⁠https://lit.link/cameramanshow⁠ 【ロボコン2023】 Robloxマップ制作コンテストに出品しました 「スーパー銭湯 “みずたま”」 訪問すると、バッチがもらえるよ🤗 ⁠ https://www.roblox.com/games/14310339275/mizutama ⁠ オープニングジングル作成 Adobe Premiere Rush 収録スタジオ ⁠https://vket.com/⁠ #MyVket Myroomカメしょうの部屋 【音声配信】 カメしょう@メタバースカメラマン ⁠https://stand.fm/channels/5eba6c22f654bbcab4f54472⁠ #metaquestTV #metaquest #VirtualVideoPodCast #メタバース #metaverse #videopodcast #vodcast #podcast #音声配信#ポッドキャスト #MyVket アバターを使用 videopodcast 82 11132023

00:01
こんにちは、カメショウです。
一日、お休みをもらいました。
疲れてたんですけど、一日中寝ちゃってました。
朝、ツイートをしたり、ライブをお昼くらいにやりました。
あの時点で酔っ払って、パタン球で寝てしまいました。
ポッドキャストを全部、昨日はお休みになってしまったんですけど、
よかったら、今日からまたお付き合いいただけたらと思います。
今日お話したい内容は、VRゴーグル、これ一つ、もしゲットすることができたら、
もうこれだけで結構楽しめますよ、というようなお話。
具体的に使い方とか、こういう利点があるとかっていうお話は、
他の方にお譲りして、自分がやって面白かったやつ、ご紹介したいと思います。
今日は、私が持っているのは、MetaQuest2というVRゴーグルです。
メタ社、FacebookとかInstagramの元の会社ですけれども、
こちらが独自のメタバースもやってるんですが、
メジャーなものは、他にいろいろあって、この放送を聞いていただいている方は、
いろいろ名前が耳にしたことがあると思うんですけど、
クラスターとか、VRChatとか、リアムとか、いろいろありますけれども、
これらがVRゴーグルを使って楽しめるものもあります。
例えば、VRChat、そしてクラスターですね。
こちらは、このゴーグルだけでも楽しめるんですが、
パソコンとこのゴーグルを連携させると、
より綺麗でいろんな機能、すごい飛び回ったりとか、
何か面白い動きができたりとか、
そういったことをできるものが、
ゲームPCと連携させるとできるんですけども、
それはパソコンがかなり高価なものになるので、
なかなか手が出づらいんじゃないかなと思うんですが、
もし、ゴーグルだけでもいろいろ楽しめるものもあるんですね。
こういったメタパースだけじゃないんですよね。
エンタメとしてVRゴーグルは楽しむことができます。
いろいろありますけれども、
その中でも私が好みとして、
このゴーグルだけで楽しむものっていうのは、
主に2つですかね。
音楽系のイベント、ライブみたいなもののアーカイブですね。
こちらと、あとはアニメ、映画みたいなもの、
ドラマ、テレビですね。
まずはテレビのほうから。
メタクエストでは独自のコンテンツとして、
いろんなものが用意されていて、
その中でもメタクエストTVっていうものがあって、
これ時々、ふとちょっとした時間、
03:00
テレビつけないで、自分の部屋にはテレビがないので、
テレビほとんど見ないんですけども、
このゴーグルを装着してこれを見ます。
つなげなくても、このVRゴーグルだけで楽しめるんですね。
しかも無料です。
どんなテレビを見ているかというと、
ちょっと紹介しましょうか。
ちょっと今メモを見ます。
Tasty by BuzzFeedっていう、こちら料理番組です。
アメリカとか、どこですかね。
イギリス、結構昔によくお料理番組ありました。
男性の紳士が出てきて、
キッチンで、イギリスのテレビでしたかね。
料理をすると。
スタンドアップコメディみたいな感じで、
観客の笑い声が時々入ったりするようなものがあった。
懐かしいと思われる方もいらっしゃるし、
何のこっちゃっていう方もいらっしゃるかもしれないんですが、
ちょっとユーモアをできる、
スタンドアップコメディをやるような人が、
今日はこれを作りますっていう料理を、
欧米のシステムキッチン、綺麗な、
夢のキッチンみたいなところで作るわけですね。
その時に作る時に、いろいろおしゃべりをしながら作ってくれるのが、
ちょっといちいちおかしかったりする。
ユーモアを交えてやってくれたりする番組が、
結構流行っていたんですけれども、
それの現代は、
アジア系の女性の方が、
料理を作るんですね。
今風でもないけど、
アメリカのそういうキッチンで、
時々ゲストみたいなお友達も一緒に来て作るんだけど、
基本その女性の人が、
テイスティーさんっていうのかな、
方が、
お題目の料理のでっかい、巨大なものを作るみたいな、
ちょっとYouTube要素もあるんですかね。
伝統的などこかの料理とか。
韓国のチーズなんとかっていう、
チーズハットクじゃない、ホットドッグみたいなもの。
有名なあれではなくて、
ちょっと違うやつだったんですけど、
それを作るっていうので、
この番組ではそれの巨大版を作るっていうのが、
毎回のテーマなんですよね。
それをでっかいのを作るんですよ。
最後にあげなきゃいけなくて、
重物をして、ゴムの耐熱みたいな、
エプロン着てゴーグルして、
頭もかぶって、
ヘッドシールドして、でっかい鍋に油をいっぱい入れて、
そこに揚げ物の、
ホットドッグのチーズなんかを、
代わりに、女性なんでちょっと危ないですよね。
重いので、
特別キッチンみたいな別のところで、
揚げるときだけスタッフがやった。
揚げ終わったら、これを切って、
06:02
もう一人のお友達の女の人と、
二人でこれをちょっと食べてみるみたいなのをやるんですよね。
これがいわゆるテレビ、
今、MetaQuest TVっていう番組名、
コンテンツ名言いましたけど、
確かにテレビなんだけど、ちょっと撮り方が違うんですよね。
ゴーグル向けになってるんで、結構近いんですよ。
本当に目の前、アイランドキッチンみたいなのがあってね、
そこで切ったり、なんかしたりするんだけども、
本当にその前に、自分も同じくスタジオで参加してる感じで見られるんですね。
本当に目の前、キッチンテーブル、
向こう側に女性がいて、
私はテーブルの真向かい側ぐらいから、
顔を突き出して見るぐらいの距離感なんですね。
基本、近めなんだけど、
そこでしかほとんど動きませんから、
冷蔵庫から材料を取ってくるみたいな、
お約束でそういう動きはあるんだけども、
これが意外とシンプルな内容、
エンターテイメントとしてはシンプルな内容なんだけど、
そんな風に長ったらしくないんですよね。
なんだかんだ結構見れる。
ちょっと動いたりするので、
そこで何が出てくるんだろうとか、
どんな風に変わっていくんだろうとか、
基本の料理番組でもなく、
エンタメで完全なお約束のシナリオ通りでもなく、
ちょっとドキュメンタリー要素もありつつ、
エンタメの笑いもあったりするんですよね。
それが昔のコントとかではなく、
インフルエンサーが出る、
ちょっと素人っぽさも混じってるっていうところが、
現代風で、これが結構面白いです。
他にも、あとはそういう料理番組だけでなく、
Amazonとかそういう動画系もサービスも連携ができるので、
没入管の中で、
Amazon Video VRだっけな、
とかっていうのもあるんですよね。
これは他のサービスもあります。
もう一つ私がよくよく見るのは、
音楽系ライブですね。
これはリアルのライブ、ライブハウスだったり、
スペースコンサートですね。
これの収録、あとはMVっぽい、ミュージックビデオっぽいもの。
なんかよくYouTubeで出ているような、
ああいうイメージのPVっていうのかな、
あんな感じのものですね。
これもまた違うカメラで撮ってるようですね。
リアルなバーチャルの中での体験のようになるように、
360度、これでいろいろあるんですけど、
360度どこを見ましてもその中にいるように撮ってあるもの。
あるいは半分、180度、
視界の部分だけしか撮影されていないもの。
だからあんまり後ろに行くと、
そこはもう暗、黒く、黝白っていうんですかね、
自分の視界の顔を左右に振らなければ、
ほぼ全視界が見れるもので、
これなんかはかなり本当に目の前、
顔を突き合わせて見ているような、
09:02
リアルの世界では絶対ありえないような、
マイクの前に間近でかぶりつくように見るような、
例えば手をこぶし上げて、
応援するみたいな感じの世界観なんですね。
ただ撮影しているものは本当にリアルのステージだったりするので、
そんな目の前で観客は入れないので、
本当に特別席なんですよね。
ただ本当にちょっと近づきすぎちゃって、
顔がのけずる、上半身がのけずるぐらいの近さなんですね。
ちょっとゴーグルで見れるようなタイプなので、
画面が魚眼レンズみたいにちょっと歪んでいて、
中心部分のアーティストさん、
本当に有名な芸能人さん、
いろんな方の方があるんだけど、
その目の前で息が吹きかかってくるぐらいの距離なんですね。
これがファンにとっては確かにすごくありがたい、
嬉しいことかもしれないけど、
ちょっと近づきすぎちゃって、
あんまりよっぽどのファンでないような、
一元のような私のようなもので、
ちょっとチラッとで行っただけで、
ちょっと近すぎるなという感じがある。
あんまり長く見れるものではない。
これは人と人との距離感が、
今までの暮らしの中で取ってきた距離感があるせいかもしれません。
欧米系の方はかなり近づいて、
会話とか話し合いをしたりしますよね。
本当に口喋っている、
近くぐらいの距離で喋ったりすることがある。
距離が近くコミュニケーションを取るような場合だと、
お国柄っていうんですかね。
ところがひょっとするとあるのかもしれないです。
日本人はあんまり近づいて喋ったりはしないですよね。
ある程度ちょっと距離を置きます、まずはね。
よっぽどの近い親しい人、あるいは家族であったり、
大切な人であれば結構近くでお話をしたりすることもあるかもしれないんだけど、
基本他人はかなり手が届かないぐらいの距離でお話をすると思うんですけど、
それがかなり近いすぎるのがちょっとうっときましたけども、
でもよっぽど好きなアーティストをそれだけ目の前で、
息遣いが感じられたりするような没入感っていう意味では、
すごいリアルでいいですね。
これが例えばバンドだったらギターとか、
他の楽器の人とかのところにもそれぞれ行くんだけど、
それはすごくリアルなんですね。
その場でちょっと楽しんでいる。
コンサートとかフェスであれば、
ステージですけれども、
例えばPV、MVでどこかの小さい収録スタジオみたいなところで撮っていると、
自分もスタッフになったような感じ、
立ち会い人になったような感じで、
いろんな人のパートの楽器の前にいちいち移動して、
そこでその人の演奏を見るっていうことができるのが結構これもいいですね。
もう一つだけちょっと追加したいのは、
近い頃にちょっとミュージシャンが出てくるんですけども、
初音ミクっていうボーカロイドですね、
アプリっていうかソフト、
自動でいろんな音楽アーティストさんが、
この初音ミクのソフトを使って楽曲を歌わせるっていうソフト。
要はボーカロイドですね。
これをいろんな動画とかテレビとかでもご覧になったことあると思うんですけど、
12:02
これがVRとも見れるんですね。
このソフトを使って、
音楽を聴いて、
これもさっき言った視界180度バージョンなんですけど、
MMDって言って、
ミクミクダンスっていうプログラミングソフトを使って、
アバター初音ミクが楽曲に合わせて歌って踊ってくれて、
その曲に合わせたカメラワークを
自動っていうかプログラミングみたいになるんですけど、
これでやってくれる動画がいっぱいたくさん出てるんですけど、
MMDで検索できるんですけど、
これがVRとも見れるんですね。
MMDで検索するといっぱい出てきます。
これが180度動画で楽しめるんです。
これはさっき言ったリアルな音楽アーティストの
MVなどとちょっと違って、
ある程度の距離感があるんですね。
最初に見たのは結構近かったんですけど、
いろいろ出てて、
タイトルにあってUE5
Uの字、USBのU、EnglishのE
っていうタイトルがついていて、
これはおそらくアンリアルエンジンっていうゲーム、
フォートナイトっていうネットゲームがありますけど、
これを制作するツールのことだと思うんですよね。
これパソコンでクリエイター、
これを動かすことができるパソコンをお持ちの方は、
自分で島、アイランド、ワールドを
制作することができるんですけど、
その制作ツールを使って作っているのかな。
どういうものなのかっていうのは、
あまり概要欄を見ることができなくて、
説明がうまくよくわからないんですけど、
初音ミクが音楽に合わせて、
細身の華奢な体がすごいパワフルなダンスをしてくれるんですよね。
カメラワークもすごいカメラワークです。
独特の人間ではありえないカメラワーク。
人間が地べたでそのまま、
リアルの世界ではこれを撮るというかなり難しいような
カメラワークで撮ってすごいんですよね。
これを視界180度ですけれども、
本当に映画の中っていうか、
まるでディズニー映画の中っていうか、
そんな感じの世界観の中で、
初音ミクがダンスしてくれる。これもすごく素敵ですね。
ゴーグルのスピーカーっていうんですかね、
これもね、没入感が得られるような空間の
音響になっているので、
中で入った感じがするんですよね。
なので、ゴーグルね、これ一つだけ
撮って楽しむことができるので、
おすすめですという今日のお話でした。
以上になります。最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。ではまたお会いしましょう。
またボタン押し間違えちゃった。こっちか。バイバーイ。
14:55

コメント

スクロール