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こんばんは、カメショウのバーチャルポッドキャスト、スタンダードFMの同時収録でお届けしたいと思います。
ちょっとね、深夜なので小声でやっていますが、よかったらお付き合いください。
さあ、えーっと、今日はね、ロブロックスのお話ししたいと思います。
ロブロックスとは、えーっと、スマートフォンでもできるかな、えーっと、ゲーム、ネットゲームであったり、
今、近頃はゲームだけではなく、メタバースとして、その、えー、活動領域っていうんですかね、こう、広げようとされていて、
今ね、しきりにいろんなところでメタバースとして、まあ、売り出し中というんでしょうか、うん、されているんですけども、
私もその中でワールドを作ってみたりしています。
無料でね、誰でも、えー、アプリ、えー、製作アプリをダウンロードすることができて、
製作して、そしてそれをね、このロブロックスのゲーム上にアップすることができます。
これらすべて無料でできて、そして、このね、ワールド自体に、こう、
ちょっと、まだよく理解できていないんですけど、投げ線などでマネタイズをすることができます。
ただ、ワールドを作るだけでなく、アバターを作って、この中で販売したり、
また、その、アバターだけではなく、まあ、着替えする、まあ、着せ替えの、例えば、
アクセサリー衣装や、あとは、えーと、デモートも売れるのかな、
アバターに何か操作をさせる機能ですね。
こういったものとか、が、販売することができるんですね。
で、よくね、やっぱりこういったところの中のニュースには、
トップで売れている人がいくら儲けを、えー、儲けたとかっていう話がね、出てきますけども、
まあ、トップの人で、まあ、何億と稼いでいる人がどうやらいるらしいです。
そういった人のね、記事、どうやって、えー、儲けることができたかっていうのを見ると、
やっぱりニーズを捉えて、どういうものが人気があるかとか、
他にないものは何かとか、そういったところをやっぱりリサーチして、
で、ユーザーが求めているものに、こう、ガチッとはまると、
まあ、それだけ来てくれる人が多いっていうようなことをね、
今日ちょっと記事で見たんで、早速私もね、いろいろではないけど、
今、おすすめされるワールドを実際に体感したり、見てみました。
で、少しね、自分でも気力を取って、えー、どういったものが、
あー、喜んでもらえるのかっていうのを、ちゃんとね、理解するように努めたいなと思いました。
で、今日はね、見たのは、すでに何億ユーザー体験した履歴が残っているワールドをね、
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メモしました。ちょっと今開いていますけれど、
えーとね、OBIと言われる障害物件ですね、このジャンルの中で、
えー、報道数が1.5億回、ユーザーに楽しまれているもの。
で、こちらがね、でもね、この数なんだけど、実は先々月、まだ2ヶ月しかアップロードされてたっていないにもかかわらず、
これだけの数のユーザーが利用しているワールドで、
ワールドのタイトルは、ボビーバッド・ユー・ア・オン・ア・バイクというもので、
その障害物、例えばね、板の上とかを、自転車が走るというか、回ってゴールを目指すものなんですけど、
途中にね、当たると倒れる、死んでしまうような物体があったり、
隙間があってね、ジャンプしないと乗り越えられない、起こってしまったら死んでしまう。
スタート地点に戻されるというものだったり、そういったのを障害を超えて先に進むというものなんですけど、
でね、やっぱり人気で入ったんですけれども、その時点で2.4万人が、今現在その時間帯に利用していますということだったので、
すごいですよね。これだけの人数が24時間、世界中で公開されているので、これだけの数、まだ2ヶ月経っていないにもかかわらず、
これだけの人が遊んだというようなワールドです。
確かにね、やってみて楽しいんですよね。で、ちょっと難しい。
タイミングを逃すと起こってしまったりとかするので、これをね、上手にゲームをクリアするスキルが求められるというのは、結構熱中しそうなように思いました。
他にもね、いろいろちょっと見てみたんですけれども、あとは一度にできる人数がちょっと少なめに設定されているんですね。
最大でね、一つのサーバーに入る時限ですね。だからあまりたくさんだと、わちゃわちゃ使っているユーザーが一気に退去して入っちゃうことになるので、
そうするとごちゃごちゃしてやりにくいので、そこに絞ってやっているという印象があります。
もう一つね、リサーチした人のほうでは、一度きり集まれる人数が9アカウントだけ。
だから9人でそのワールドの次元で楽しむというようになっています。
ワールド自体は公開されているので、この設定された人数を超えるようであれば、また新しい次元が設けられて、そこでまたユーザー同士がやる形になるんですけれども、
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そういうふうに設定することで快適にユーザーができるようにという計らいなんですかね。
私もこういう設定を見習ってやってみようかなと。
私も公開しているワールドがいくつかあるんですが、
夏のコンテストに応募したワールドが、夏らしく涼んでもらおうと思って作ったワールド。
さすがにもう秋になるので、模様替えしようと思って、今日はちょっとだけ触りました。
今までは青空の音、水の中を漂ってリラックスしてもらうためのワールドにしたんですけれども、
今度はちょっと暖かめの水を感じてもらって、あとは紅葉、月らしいカラフルな色どりの中でリラックスしてもらうものを模様替えしたいなと思っています。
ちょっと長くなりそうなので、今日はここまでにしておいて、続きはまた次回お届けしようと思います。
Spotifyでもうちょっとだけお話ししましょうかね。
スタイフをお聞きの方はここまでです。
Spotifyをお聞きいただいている方にはもう少しだけお届けしようと思うんですけど、
ロブロックスのワールドを秋らしく模様替えするというところで、
まずはちょっと青空、もちろん秋も天高く、小ゆる秋と言いますよね。
青空もいいと思うんですけれども、秋らしい木々の色づきに合わせたオレンジ色の空を実現したいなと思って、
メタバースでは空間をデザインするときに球体の中にメタバースを配置するんですね。
球体は世界の空とか地面の層をデザインすることができて、
ここを画像で球体に画像を貼ったような状態にするんですけれども、
これを秋らしい色にしたいなと。
暖色系のね。
いろいろAutumnで検索してみたらいろいろあったんですが、
秋の林の中とかそういうものがあるんだけど、
思ったようなものが見つからなくて、夕方の雰囲気みたいなものを見つけ出したので、
とりあえずそれも設定しました。
私のこのワールドはコンテストに応募した作品なので、
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コンテストのテンプレートの位置区画という形で作っているので、
他はね、そのままいじらずにそのままにしたいです。
今後もこれずっとこのまま永久に公開し続けるので、
この設定にしてあると、
ずっとコンテスト主催のワールドと接続されているので、
誰かしらがひょっとすると来てくれる可能性もあるので、
そのままにしたいです。
他はいじらずに、スカイボックス、空だけ、空間だけをオレンジっぽくして、
ちょっと秋の公有されている森林の中の露天風呂っぽい感じにしたいなと思いまして、
背景オレンジにして、空間が夕方の雰囲気の空にして、
周りをちょっとね、紅葉の木々、自然の中の雰囲気に画像を張ろうかなと思っていて、
もともと持っていた、AIで描いた紅葉のデザインを、
画像を広げて、そのまま貼ろうかなと思っています。
いろいろやってみて、一番いい雰囲気のものにしたいなとは思っています。
まだね、ちょっとずつ、いじりつつ、公開したいなと思います。
さあ、今日の話は以上です。
最後まで付き合いいただきありがとうございました。
では、またお会いしましょう。