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  2. メタバースでビジネス展開する..
2024-02-17 44:48

メタバースでビジネス展開する個人勢に話を聴く

メタバースでビジネス展開する個人勢に話を聴く #136

メタバースプラットフォームでは、他サイトへの誘導を禁止するプロダクトもある中。外部リンクや広告他に比較的寛大な"Spatial"メタバースで、個人事業勢がどうやって集客・ビジネス展開をしているのか? まずは、ほんのさわり部分ですが伺いました。 [今回のお客様] MITSUAKI_HEAVEN さん https://twitter.com/AKDESIGNSTUDIO だーちゃん💛dahchan/Pioneer Origami NFT Artist さん https://twitter.com/dahchan_f zunさん【HopmenPJ】 https://twitter.com/zun319 [配信ロケ地] Spatialメタバース  【HEAVEN SHOPPINGMALL 3】by MITSUAKI YAMAGUCHI 様 https://www.spatial.io/s/HEAVEN-SHOPPINGMALL-3-64c867ab9d607e1041cfda23?share=4714650397695915592 ------------------------------------------------------- カメしょうに一杯おごる https://store.vket.com/ja/items/8498 カメしょう/CameSHOWとは? 【X/twitter】 ⁠https://twitter.com/cameshow_eth⁠ いろいろやっていることはコチラ 【SNS他リンク集】 ⁠https://lit.link/cameramanshow⁠ エンディングジングル作成 Adobe Premiere Rush & Canva bgm:Funky R&B Persimmon Full #VirtualVideoPodCast #メタバース #podcast #Spatial

00:01
せっかくなんで、モールスリーのコンセプトの紹介させていただいてもよろしいでしょうか。
ありがとうございます。このモールスリーは、メタバース上の複合商業施設という形でオープンさせております。
こちらはどういうところかと言いますと、要は各NFTや実際に活躍されている、活動されているアーティストさんのショップですね。
ブースが一つ一つありまして、その中でNFTを売買したりとか、NFT以外のものですね。
例えばここにいらっしゃるダーチャーさんでしたら、すずりで出されているオリジナルグッズの販売とか、そういうものを展示して販売している商業施設となっております。
こちらの方はですね、ヘブントークンという独自トークンを使って入居していただいております。
その入手方法なんですけど、トークン配布者というのがいらっしゃいます。
その方々の作品をお迎えしていただきますと、購入された金額に応じてトークンというのが無料配布されます。
おまけで配布されます。
そちらのトークンを使用していただいて、こちらモールのブースの賃料に当てていただくというシステムとなっております。
こちらのモール3はですね、そのショップの他に例えば車に乗れたり、ジェットスキーに乗れたり、あとは登り棒に乗ったりとかかな、そういうこともできますし、
あとは定期的にこのモール3のザ・ライブという形で、今NFT関係の方々、音楽アーティストさんの方々のライブというのもこのモール3で定期的に行っております。
このような形で、メタバス上にある複合商業施設というような形で運営させていただいております。
という形で、ちょっとさらっと。
はい、ありがとうございます。
はい、今そのいろいろある、今入っていらっしゃるブースさんをザーッと映しているところです。
ありがとうございます。
ザーッとどんな方が出ていらっしゃるかとか、もしあれだったらやっていきますか。
そしたら例えば、こちらからでいいんですかね。
はい。
オーシャンプラスティックアートさん。
はい、こちらの方はサムライドックさんという方が入られております。
この方、お子様がいらっしゃいまして、そのお子様の作品を展示、紹介しているブースとなっております。
03:02
ゴミを、そうですね、海のゴミを拾って、それを捜索、それを使って捜索するという活動をなされていますね。
なので、環境に配慮した形の作品というのをお子様が一緒になって作られているというような形です。
なので、結構海をベースとしたレイアウト飾り付けになっておりますね。
いいですね。ギミックで動きがあるとまた楽しいですよね。
何にも動かない、ただの展示物。ちょっと飽きたりとかもあったりするけど、両サイドにオブジェが動いたりしているのは楽しいですね。
そして、お隣に行きますか。
こちらはNFTのコレクション展示でしょうか。
そうですね。コウハタさんという方のブースとなっておりますね。
おしゃれな。
そうですね。本当にブリティッシュな感じのイメージの外観となっておりまして、
本当にシンプルなんですけども、作品がよく見えるようなレイアウトにしています。
自身のコレクションですね。
ペッポ石というコレクションをなされていると思う。
そちらのコレクション、オープンシーかな。
そちらで販売されているものを展示して、ここでもリンクがありますので、
そのリンクから各プラットフォームの方にリンクして、
なるほど。
ちょっと今、文字の方がバグっていますけども、
これあとビューを押せば、これはオープンシーかな。
販売サイトへ飛べるってことですかね。
そうですね。今ちょっとあれなんですよね。
スペーシャルの方の日本語の変換がバグっています。
そうなんですね。ただ飛べばサイトに飛ぶことは間違いない。
はい、大丈夫です。全体的にちょっとバグっております。
なるほど。全体的に。
全体的にバグってます。
こちらただ今、募集中ということで、
よかったらぜひ三崎さんまで、今ね、
一緒にXでご覧になっている方は、
あとは他の方はどなたがご覧になっているかというのはちょっと分からないのかな。
もしよかったら。
三崎、Underbar Heavenというアカウント、
三崎さんの方でこちらされていますので、
チェックいただけたらと思います。
奥の方に行っていただくステージがありまして、
だーちゃん、これだーちゃんのブースが近いですかね、さっき。
06:03
そうですね、だーちゃんさんの方が近いです。
じゃあさっきだーちゃん。
この折り紙のブース。
ちょうど。
こっちは正面か。
正面こっちですか。
いや、正面逆側。
逆ですよね。
はい、これ裏手です。
おお、なんだ。
看板が回転してますね。
派手ですね。目立ちますね。
来た。
だーちゃん折り紙ファクトリーやってきました。
お邪魔したいと思います。
ありがとうございます。
ご説明など何かあれば。
え?
何かおっしゃりたいこと、こういうのやってますとか。
そうですね。
一応、私は分かると思いますけど見て、
折り紙作家を7,8年ほどやってまして、
NFTに参入したのはもう1年、2年近くになるかな。
うんうん。
ほとんどここのブース、折り紙のNFTは関係ないものになってきてるんですけど、
中をご覧になっていただけると、
私のスズリで販売してるグッズ販売とか、
現物販売もしてるので、
折り紙作品をね。
そういうのをちょっと案内したりとか、
私はアメリカシパゴで3回出展経験があるんですよね。
すげー。
アメリカの折り紙展示会で結構大規模で80カ国の作家さんが集まって展示するところなんですけど、
一応来年じゃない、お年か。
私の3月にも展示予定なんで、4回目はっていう。
そういうのをちょっとね、ご案内のポスターを貼ったりとか、
あと、うちダーちゃんといえばカッパのカッピーっていうのが、
ファンの間では絶大な人気で有名っていうか、
カッピーのことを中心に説明したりとか、
そういう感じでやってますね。
はい、こちらですね。
そうですね、こちらがアメリカの展示をしてる様子で、
一応フライヤーにも会ってきされてちょっとびっくりしたんですけど、
何にも聞かされてなかった。
びっくりしました。
なんだ、このカッピーっていうキャラクターの名前、VRしてるじゃないですか。
ゴーグルしてる。
はいはいはい。
そうですね、カッパのカッピーがちょっと私のマスコットキャラクターで、
折り紙作家としては珍しくなかなかないですけど、
キャラクターを持ってる人はなかなかいなくて、
私はカッパのカッピーっていうのを、
これはファンの間で全部作り上げてたんですよ。
名前から、置いたところから。
へー、すごい。
ファンと作り上げてきたんで、ファンに絶大な人気で、
ファンクラブもあるぐらい。
09:00
すごい。
NFT成功者じゃないですか。
いやいやいや。
これはNFTとして販売してるものを楽層みたいにして、
へー、かわいい。
飾ってる感じですけど、
こういうちょっと職業シリーズっていうのも今後また増やしていって、
最近ちょっとカッピーシリーズ増やせないんで、増やしていこうかなとは思ってます。
そちら側は現物販売。
あ、物販。リアルのもので販売されてるってことですね。
はいはい、これはリアルであなたの持っておりますよっていう感じで、
今まだ一部ですけど、最近はNFTも現物作品をセットでっていう風に、
へー。
シフトチェンジして、そちら側の裏に、ブースの裏に、
あ、さっき私が映してた。
アダムっていうところで、現物をセットで出させてもらってます。
こちらはね、現物でフォトフレームとかキーホルダー、
オーダーも受け付けてるんで、ぜひぜひよかったらね。
学送で届くってことなんですね、つまり折り紙作品が。
そうですね、学送で届いたりフォトフレームとかキーホルダーとか、
そういう風にちゃんとして、本物の作品をそういう風に学送したりとか、
そういう風にして送ります。
中に要は折り紙が入ってるってことですよね、その、このカッピーちゃんが入ってるってことなんですね。
そうですね。
へー、すごい。
カッピーなどなど、などなどですね。
まあ、そうですよね、はい。
で、これはちょっと更新まだしてないんですけど、
もう実際にリリースの作品とかも、ちゃんと折り紙だけになるんですけど、
そういう風なのも送ったり、あとはもう、ね、本当に学送とかも最近増やしてるんで、
こういう感じでちょっと吊り下げて飾るような形式のものも作ったり。
ちょっと来月ぐらいにちょっと、あの、ここのね、ポスターは入れ替えようと思ってます。
だいぶ増えた。増やしたの。
すごい、オイランもすごいですね。
イベント販売がもうほとんど。
へー。
あ、ありがとうございます。
一応ちょっとオイランとかこの輪のものも私はリリースして出してるんで。
いいっすね。
私は写真をやってるのでどうしても写り方とか気にするんですけど、
これ、ちゃんと商品用にちゃんとライティングがされてるのが、私はそこから注目しました。
どうしても影が大きく出ちゃって、印象悪くなったりしてしまったけど、
影を全部消して光を当てすぎちゃうと立体感が分からなくなってしまうので、
12:04
この折り紙の良さが伝わらない。
ちょうどいい感じに。
これ多分画像を撮られていると思うんですが、非常にこれは素晴らしいなと思いました。
そうですね。写真撮って背景投下してて。
もう思いっきり拡大して看板にしました。
ですよね。これいいっすね。目立つ。めちゃ目立つ。
周りがすごい目立つブースばっかりだったんでね。
これは目立たせないと思って。
カッピーを推したいので。
今年はカッピーを推していこうと思ってるんで。こっちの世界でも。
カッピーさんは喋らないですか?
カッピーは喋るのかな?
喋らせたことないんですけど。
カッピー用の声作らないかな。
今度ちょっとカッピーとお喋りしたいな。
カッピーは男の子という設定ではないんですけど、
ちゃんとカピ子ちゃんって彼女がいるんですよ。
カピ子ちゃんもいる?
ファンの間で勝手にできちゃって。
いいですね。
カピ子ちゃんを作って。
みんなカッピーで遊んでくれててありがたいです。
何かというと、
例えばうちのオイランとか舞妓さんとかありますよね。
作品が。
それを追ってるんだけど、実はカッピーが舞妓になってたりとか。
ファンの間がそういう風に。
ファンアートも進んでいると。
ファンがすごいカッピーで遊びまくって。
ハロウィンとかだったら、
例えば悪魔のしっぽ、きゅうりをぶっ刺してたりとか。
しっぽにしたりとか。
鬼だったら、きゅうりを角にして鬼にしたりとか。
遊んでくださってありがたいですね。
なるほど。素晴らしい。
モールスリーに来てぜひ体験していただけたらと思います。
キンキン、何か。
グッズ販売を。
はい。
どうぞ。
キンキン、何か。
もう本当に。
もうそれこそあれですね。
3月ですね。
3月のアメリカシカゴの展示。
まだ日にちの連絡がちょっとなくて、
そろそろ連絡を入れようと思っているんですけど。
展示されたら、展示の写真を送ってほしいということもいるので。
それでまたここのポスターを変えたりとか。
15:00
あと先ほど言ったように現物販売もちょっとやって。
インスタライブで現物販売の作品を作っている。
映像風景とかも配信しているので、
よかったら見に来て、
こういう作品ってどういう風に作られているのかっていうのをちょっと分かって、
みんなに見てもらいたいので。
いいですね。
お値段やっぱりそれなりの値段をつけているんですけど、
どうしてこの値段なのかっていうのをやっぱり分かってほしいんですよね。
そうですね。
時間と手間をかけているということをね。
それでちょっと見せているっていう風にやっています。
なるほど、そういうのを知ってもらうって大切ですよね。
そうですね。
こんな感じで今やっています。
はい、ありがとうございます。
モール3に入られましたら、ちょうど真っ直ぐですかね。
ずっと先の方へ進んでくると、
カッピーちゃんがこうやってデカデカと建物の上で案内してくれますので、
こちらよかったら覗いてみてください。
はい、ありがとうございます。
さあ、そしたらズーンさんの方もちょっと行ってみましょう。
はい、だーちゃんありがとうございます。
そして、じゃあカッピーちゃんの先を行く感じですか?
あったあった、これか。
そうですね、もうほんのり近いです。
すごいなんかこう、Xのライブ配信を見ながらやっているの。
テレビに出演してるみたいな感じですね。
すごい不思議な感じです。
さあ、ラジオブースで出演してくださっているズーンさんのブース、
ショップへやってきました。
こんにちは。
ちょうどね、このライブステージの真裏に。
はい、あるんですけれども。
ボクセルホップ面3Dと書いてあります。
はい、行ってみましょう。
はい、こちら、まずはこちらを紹介いただけたらと思うんですけど。
はい、そうですね。
自分のところはですね、あんまりまだ販売している作品が今そんなにないので、
ピクセルを何点かと言うと、
結構、そうですね、もともとはボクセル中心、ピクセルからボクセルなんで、
ボクセルアバターをよく作ったりしてたんですけど、
最近はなんかいろんな他のね、ボクセル以外のアバターも。
で、先ほどのダーチャンのアバターだとかその辺もそうなんですけど、
作ったアバターがあるので、ちょっと許可をいただき、
今後は作ったアバターとかを展示したりとかしたいなと思うんですけど、
18:07
そうですね、そんな感じで、一応ピクセルのほうもオープンシートには出したりしてたやつなんで、
今販売期限がちょっとあるかもしれないですけど。
ああ。
音楽のほうも出してはいるんですけど、レベルとかNFTとかも、
そっちのほうと今少しずつアートのほうもリンクさせて面白いことやっていこうと思ってます。
まあライブ、ネタバスライブ結構やるんで、
このスペシャルでもまたね、こういうステージアルワールドができてるんで、
そういう機会があればスペシャルでもガンガンやっていきたいなと思ってます。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
いい感じですね。
ずんさん、こちらは今NFTとかの展示をされているんですけど、
先ほどちょっとお邪魔させてもらった、別のところも作っていて、
やろうとしていることがあったりとか、もし大丈夫であれば教えていただけたらと思うんですが。
そうですね、自分のワールドをやっているんですけど、
そこでは一応レコード屋さんみたいな感じのバーを作って、
レコードの音楽の販売ですね、
そういうのをちょっとやっていけるようなスペースにしたいと思います。
当然NFTもそうなんですけど配信系でも、
ぜひそこで販売をおいてくださいとかっていう希望があれば、
そういうのをやっていければと思います。
なるほど、なるほど。
そちらでもね、普通に飲んだりだとか、話したりだとか、
そういう空間としても使ってもらえたらなと思うので、
弾き語りだとか小さいライブ、急にイベントじゃなくてもやるとか、
そういうのもやっていけたらと思うので、
はい、ありがとうございます。
さあ戻ってきました。
スペーシャルで展示をされているアーティストさんがお二方と、
そしてこのMall3を運営されている三宅さんといらっしゃっているんですけど、
スペーシャルどうですか?
これまで出展してみて、
またすごく癒される春の、今ちょうど冬で寒いので、
21:01
Metaverseでこうやって鳥の声聞きながらラジオでポカポカするのって、
とってもいい癒しになるんじゃないかなと思うんですけども。
ご自身のコミュニティやこうやっていろんなつながっている方の感想とか聞かれたりします?
このスペーシャルに出展されているところのこの感じを体験されている方もいらっしゃると思うんですけど。
やっぱりこう、いろんなショップが集まったMetaverseって、
多分なかなかないと思う。
なのでやっぱりこう皆さん探り状態で、
どういうことをやっていこうかという形で今進んだはいるんですけども。
Mall3に関しては入場者数も3500人かな。
3500人となっておりまして、
このスペーシャルの特徴として、
このスペーシャルはアメリカのプラットフォームになっております。
世界中の方々に訪ねていただけるっていうようなプラットフォームなので、
本当に日本人のみならず、世界各国の方々、
クリエイターさんやコレクターさんの方々にも足を運んで、
このMall3を見ていただいているという形に。
世界中の方に目に触れてもらえるというのは、
特にダーちゃんの作品なんかっていうのは、
ご自身でアクティブに海外への展開をされていますけども、
なかなかそこまでまだステップ踏み切れないっていう人は、
Metaverseで出展することによって、
すでにMetaverseで中を見る機会が多い海外の方とか、
日本以外の方なんかが見てくれるチャンスがかなり広がりますよね。
そうですよね。
もう本当にここは海外のプラットフォームなんで、
見てもらう機会は多いと思うんで、
声をかけてそういうチャンスも結構増えてくると思うんでね。
だからこそ私はスペシャルを選んだんですよ、最初から。
さあ、ここで皆さま、
今ブースの外には雪だるまがピラッと覗きに来て。
こんにちは、お友達ですか?
もうね、笑いが止まらなかった。
そうでしょ、わびさびさん。
わびさびさん、あれ、これ、
ネームプレートに何が入っているんですか?
あれ、これ、ネームプレートに出ないのなんで?
私わかんないのなんでだろう。
多分バグですね。
バグですか?
わびさびさん、こんにちは、いらっしゃいませ。
今映ってます。
24:01
どうぞ、中、もし入られたら。
入られたんですけど。
どうぞ中入られてください。
おしゃべりできるようになるので、ぜひ。
そうですね、わびさび様のブース、ここで構えてもらえますので。
そうなんですね、じゃあちょっとお話伺いながら、
ブースも紹介しましょう。
右手からどうぞ、右手から入れます。
どうぞどうぞ。
右です。
迷ってる。
あれかな、止まっちゃったかな。
右、右、右、右。
めっちゃ誘導してる。
わびさびさんがちょっとネームプレートが、
映らないようにちょっとバグが発生しておりますが。
今喋れないです。
失礼しました。
わびさびさんがこの雪だるまさんに今なっています。
ごめんなさい、せっかく来てくれたのでネームが映らなくてもったいない。
雪だるま見たらわびさびさんです。
わびさびさんはダーチャンさんの隣のブースに。
そうですか、じゃあせっかくですからちょっと行ってみましょう。
ダーチャンの横の、今わびさびさんが案内してくれてます。
よし、追いつくぞ。
やっぱりいいですね、こうやって。
みんなのブースを紹介してもらったりとか。
ブースオーナーが来てもらって説明してもらって。
そうですね、実際の作品をされている方のお声で説明していただくのやっぱり特別感がありますよね。
あーすごいすごい。
さあ、わびさびさんが今下でいらしていますけども、
こちら、アビサビリットリンク、こちらの方から気になる方はチェックしていただくといろいろシェアされているので、
こちらもチェックしていきましょう。
そしたらちょっとお邪魔してみましょう。
こういう時に限ってわびさびさん、しゃべれないですね。
しゃべれないですね。
どなたか、わびさびさんはどういう活動をされているとか、ご説明いただける方いらっしゃいますかね。
そうですね、わびさびさんはですね、毎週平日大体16時半から17時半の間に、
まずはXのスペース上で帰りますスペというのを行なっております。
はあ。
そこは会社から自宅に帰るまでの30分くらいかな、
27:06
時間を使って皆様といろいろな交流をしたりというような活動です。
それとあとは、歩きますスペというのをもう1年以上。
おお、そうですね。よく追いかけする。もうそんなに長くされているんですね。
Xの方ですね。
大体1時間くらい歩いて、そこで日々の日常のことを話したり、
メタバースやNFTのことを話したりというようなスペをやられています。
ありがとうございます。
主な作品といたしましては、わびすというジェネオ、昨年かなですね。
はい、こちらですね。
やられまして、700枚くらい販売されました。
100人以上の方々にオーナーさんになっていただいております。
そのわびすというプロジェクトがあるんですけど、
そのわびすというのを購入していただいた資金で、
今度は逆に皆さんの作品を購入していくというようなプロジェクトをされまして、
もう何イーサー使ったっけ?1.5イーサーくらい使った。
これくらいですかね。
すごい。そうなんですね。
もうクリエイターでもあり、もはやコレクターでもあるというようなプロジェクトですね、わびすは。
メタバースの方で主な活動といたしましては、わびスクールというメタバースの学校を経営されてます。
はい。それはどちらのプロダクトでメタバースの。
そちらの学校では、スペシャルメタバース。
スペシャルで。
こちらでは、わびすというジェネラティブを購入された方々が入学できるというような仕組みとなっておりまして、
わびすの枚数に応じて学生賞の色が変わるというシステムとなっております。
一番多い方で、何枚?100枚くらい持っている方がいらっしゃるんじゃないですか。
そうなんですか。
ブラック、ゴールド、シルバー、ブロンズというような形で、学生賞の色のカラーによって差別化しているというような感じです。
そういう活動もされてるんですね。
1.6位差を還元したそうですね。
30:01
おー、なんと。
大体そうですね、こういうNFTのプロジェクトというのは、プロジェクトの運営式にしたりとか、
そうですよね。
運営されるプロジェクトが多いんですけども、わびさびさんを迎えしていただいた良さは全部還元するといって、
逆に皆さんの借金をどんどん購入していただいたというような活動をされましたね。
すごいですね。でもありがたいですよね。
はい、どうぞ。
ここに類を見ないような活動をされていました。
わびスクールというのも去年ですね、例えば主な活動といたしましては、
学校を使って展示会を行ってみたり、その学校の中でいろいろ遊んでみたり、
あとはクリスマスイベントという形で、クリエイターさん、コレクターさんの作品を展示したり、
あとはその学園祭みたいなライブですね。ライブも行いました。
伊沢にステージがありまして、学校にステージ、体育館にステージがあります。
そちらの方でライブを行うというような活動もされました。
なるほどね。定期的にイベントされているということですけども、
気になる方はスペシャル、トップページにその時間ぐらいになると結構表示されたりするんですかね。
それかわびスクールで検索して探して行ったほうがいいですかね。
行きたいなと思ったらどうしたらいいんですかね。
一番早いのがわびサビさんのツイートのプロフィールを見ていただきますと、
たぶんリンクがあると思います。その中にわびスクールがあると思いますので、
そちらのほうから見ていただければなという。
ありがとうございます。
Xのアカウントをチェックしていただいて、そちらから入ったほうが一番、
プロダクトから探すよりかは早いということですね。
最近は結構、AI関係の作品にも精力的に取り組んでおられまして、
七福神だったかな。七福神というコレクションを展開されております。
そちらのほうもXのほうにタイムラインにあると思いますので、
皆さんもぜひ見ていただけたらなと思います。
ちょっと今、私のほうの写しているカメショー側のほうがバグになっちゃってて、
せっかく来てくださっているのに、お名前が画面上のこのアバターさん、
33:02
雪だるまさんなんですけど、ちょっとお名前が表示されてなくなってしまって、
すみません、失礼しました。こんな感じなんですけれども、
よかったらWabi Schoolスペシャルでやっていますので、
ぜひ遊びにいらしてみてください。ありがとうございます。
ありがとうございます。
スペシャルはですね、ブラウザー版とPCのブラウザー版、
VRフォーグルを使ったVRのアプリ、
それとスマートフォンを使用したスマートフォンアプリ、
この3つから入ってきていただくことができます。
やっぱり空間によっては結構重たかったりとかいうところもあるんですけど、
僕が関係している空間に関しましては、
その辺を配慮して空間づくり、
例えば古いスマホの方とか、PC、ビデオカードが入っていないPCの方でも
気軽に訪れていただけるような空間づくりというのを目指しておりまして、
結構その辺の低スペックな機器でも入ってこれるようになっております。
ですので、場所を選ばず、ガジェットも選ばず、
いろいろな機器からMetaverseを楽しんでいただけるというのも、
このSpatialの一つの魅力なんではないのかなと考えております。
あとはですね、やっぱり来ていただいたら多分わかるかな、
感じていただけると思うんですけども、グラフィックがすごく綺麗で、
やっぱり作品を展示したときの作品の鮮明さとか、
あとはアバターとかの鮮明さとかっていうのも、
結構この他のプラットフォームから比べて優れている点ではないのかなと思っております。
本当そうですよね。
はい、どうぞ。
なんかテクスチャーっていうか、例えば自然の本当のこのテレインっていう言い方が
たぶん3DCGの方は言われると思うんですけど、
自然のなんだろう、もともとのこういうものがとてもクオリティ高い映像が表現されているから、
世界観没入しやすい、ちょっとやっぱり画質が悪いっていうのかな、
映りがちょっとザラザラしたりとかってしてると世界観没入感が冷めてしまうっていうのかな、
熱がっていうところがあったりするんだけど、
すごく画像の表示が綺麗っていうのは特徴ですよね、スペーシャルの。
さっき水崎さんおっしゃいました。
そうですね。
あとやっぱり、
はい、どうぞ。
36:00
ごめんなさい。
あとそのグラフィックも綺麗だっていうのも、
もちろんなんですけど、
こちらのプラットフォームスペーシャルは商用利用が可能となっております。
これはどういうことかと言いますと、
例えばNFTをこのMetaverseで販売したいとか、
そういうことも許可が下りてます、スペーシャルの方から。
ですので、
Metaverseを使って本当に自分のお店を持てるっていうようなことができるのも大きな特徴。
なので、例えば外部リンクを貼ることができます。
NFTをやられている方でしたら、
OpenSeer、僕ら今やっているアダムに直接リンクを貼って、
このMetaverse上にいながらNFTを購入していただくということも可能です。
そうなんですけども、
あとはスズリですとか、
フィジカルで実際にあるグッズですね。
そういう販売もこのスズリにリンクをかけていただくと、
直接スズリに飛んでご購入していただくことができますので。
本当に何て言えばいいんですかね、
より自分たちの活動や生活に密接になるプラットフォームなんではないかなって考えてます。
結構やっぱり他のプラットフォームでしたら、
やっぱり外部リンクがかけれなかったり、
個人化の売買ができなかったりっていうようなプラットフォーム、
制約が多いプラットフォームが多いと思うんです。
スペシャルはその辺の自由度が非常に高くて、
本当に自分なりのショップを構築して、
自分たちのお店を気軽に持てるっていうのも大きな特徴なんではないかなと思ってます。
はい、ありがとうございます。
メタバースというとちょっとゲームとか子供の遊ぶものみたいなところが感じていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれないんですけども、
ビジネス面で非常に使いやすくできているスペシャルが
三崎さん、だーちゃん、ずーさんが使っている理由であったりとかっていうところなんじゃないかなと思います。
大人だけではなくさっきね、だーちゃんも折り紙の作品ですけれども、
お子さんが作られたもの、一番最初にご紹介したところ、
今ちょうどだーちゃんの右手の方に映っている、少しちらっと映っていますが、
お子さんが何かそういったものをやって、親御さんがそれを作品化して、
それを少し今後の学費とかの足しになりそうなビジネス面で少し
対価が得られるようなことをやりやすいというところもありそうですね。
そうですね。
そっかそっか、そんな感じで。
どうぞ。
メタバスというのは聞いたことない人というのは、
39:00
大体2年くらい前からちょっとメタバスという言葉だけは聞いたことがあるという方が
今ほとんどだと思う。
実際にメタバスを使用していく、活用していくにあたって、
やっぱり僕らNFTやってますので、
ただ展示するだけっていう時代っていうのはもう
僕らの中では終わってるんですよね。
やっぱり次のフェーズとしまして、
実際に展示したものを売買したり、
展示物を使って何かメタバスそのものを活用しようというような
フェーズに入ってきているのではないかなと思っておりまして、
今年の僕の活動の目標としましては、
ただ展示するだけではなく、
実際に販売するNFTを活用しようというような目的を立てて、
今ちょっとこういろいろ動いてます。
だいちゃん、先ほど少し。
どうぞ。
いいんですよ、忘れました。
もしよかったら、ここでせっかくラジオブースができましたからね、
皆さんでこういう発信も今後されていくと、
より広がりかなと思うんですけれども、
今後は本当にゲストを招いての
セッションみたいなのも行ったりしていきたいなと考えております。
またね、どういうことをやっているかっていうのがどんどん発信されていくと、
またこうやって出展されたり、
また遊びに来てくださる方が増えてくると面白そうですね。
そしたら最後にさらっと告知やメッセージを皆さんでおっしゃっていかれますか。
だいたいそろそろ1時間になるので、
お三方でキンキンこんなのやるよとか、こんなの出します。
今お話の中でもたくさん説明してくださったんですけれども、
一番直近で何かやるとか、
あるいは先ほどのお話の中で言い忘れたことがあるとか、
あれば一方ずついただけたら、それで締めたいと思います。
はい、分かりました。
じゃあどうしましょう。どなたから行かれますか。
だいたいでも今言いましたもんね。
大丈夫そう。
とりあえずアダムの新作があるんで、
ちょっと2月に張り替えるんで、
2月になったら張り替えたら見に行ってくださいっていう事のブースを。
よろしくお願いします。
だいちゃん、そういったものもXで新しい情報が出てくると思うので、
Xのライブをご覧の方はコメントで残してくれているので、
だいちゃんの方も下からスクロールすると、
だいちゃんのアカウントもすぐパッとコメントのところをチェックすれば
アカウントプロフィールが表示されるようになっているので、
42:00
ぜひチェックしてみてください。
ぜひぜひ見に行ってください。お願いします。
はい、そして、どうしましょう。
ズンさんとか三崎さん、ズンさんありますか。
はい、ズンさんありますか。
先ほどお話ししたんですけど、
スペシャルに新しいワールドを今作っています。
開放してあるんで、いつでも来れるんで、もしよければ
Twitterのコツイの方にリンクが貼らされているんで、
遊びに行ってみてください。
ありがとうございます。
はい、では三崎さん最後になりましたが。
はい、来月2月の初旬か中旬にですね、
このMALL3におきまして、ライブイベントを開催されます。
彼が声をかけてくださった音楽NFTのアーティストさんの方々の
ライブが行われる予定となっております。
近々ですね、リハーサルを行いまして、
いつやるかっていう最終的な日程、日時ですね、
そちらの方をアナウンスしていくと思います。
はい、では三崎さんどうぞ。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、では今日は突発で、
このスペーシャルおじゃまして、
かめしょうラジオかな、これは、
バーチャルビデオポッドキャストを収録しているので、
もしよかったら私の方のポッドキャスト、
あるいはYouTubeで紹介させていただけたらと思います。
いいですかね。
はい、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
またね、機会がありましたらスペーシャルでも
こういったお話し会させていただけたらと思います。
今日はダーちゃん、そしてズンさん、そして三崎さん、
このラジオブース作ってくださっている方、
そしてこのMOL3の運営をされていらっしゃる
三崎さんの方にお話を伺いました。
最後じゃあかめしょうもちょっと出たいときは、
おうかな、おうじゃないかな、なんだっけ、
はい、ちょっと私もね、ちょっとなんか
起き抜けみたいな顔をしているんですが、
今日はこちらで、あら、
えっとこうかな、こんな感じで、
自分が映せないっていうね、あ、こうか、
こんな感じで今日はお届けしてまいりました。
ではまたお会いしましょう。
ズンさん、三崎さん、ダーちゃんありがとうございました。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
44:48

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