2023-11-29 13:28

ウェブカメラで簡単フルトラTDPTやってみた

ウェブカメラで簡単フルトラTDPTやってみた

#97


USBカメラや動画から 全身の関節12ポイントを3次元座標情報をAI技術で検出するアプリケーション ThreeDPoseTracker /TDPT https://digital-standard.com/product/

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カメショウです。
今日のお話、本当に入る前に2つほど、このカメショウVirtual Video Podcastアップデートされましたので、そちらもぜひ知っていただけたらと思っています。
まず、マイク、音声です。
こちら、システムとしては変わりないのですが、
オーディオインターフェース、アレシスのIO2、
こちらトラちゃんから分けてもらったものと、
私の父親が何に使っていたのでしょう、ダイナミックマイク、
オーディオテクニカのAT3VD4ですね。
もう1つ、3という2つあるのですが、
そちらのマイクを使って、今まではこのパソコンが置いてあるデスクトップの机の上に、
三脚、小さなミニポットというような三脚に、
洗濯バスルービーですね、ハサミ、グリップを付けるカメラの用品なんですが、
そちらにこのダイナミックマイクを挟んでおいて収録していたのですが、
本日、いよいよやっとマイクスタンドが届きまして、
こちらが今Amazonでチェックしています、
カセンカンというのかな、
CA、CEN、CAN、カセンカン、全部Cですね。
カセンカンというメーカーさんのマイクスタンド、
マイクアームスタンド、卓上デスクアーム式というもの、
Amazonおすすめラベルが付いているもの、
ブラックフライで限定で、
20%引き3199円のものをゲットしました。
こちらで、ダイナミックマイク、いわゆるカラオケマイクですので、
マイクスタンドがいろいろありますけれども、
こちらも洗濯バサミ式のマイクホルダーが付いていましたので、
同梱されていますので、こちらでダイナミックマイクを挟んで収録しています。
今まで机の上に直接マイクを設置したスタンドが置いてあったので、
結構キーボードの音、今鳴らしてみているんですけれども、
あとマウスのクリック音なんかが、
この机を伝って、スタンドを伝って、
マイクから音が拾われていたり、
ちょっと叩いただけでも響いていたりしたんですけれども、
ただこのマイクスタンドも同じくデスクトップ、
このテーブル、机に設置している、
電気の照明で自在に動かせるものが結構古くからある、
ああいう感じのパワーショベル、建設機械の重機のような感じの、
アーム、腕が肘があって手首があってみたいな感じ、
手首の手の先にマイクを設置できるようなものを購入ゲットしましたので、
03:00
そちらから今回お送りしています。
話すと長くなっちゃうんですけれども、
こちらの音響の情報状態、いかがでしょうか。
さあ、そしてもう一つは、
こちら、今ビデオポッドキャストをご覧いただいている方、
スタンドFMの方、よかったら概要欄にリンクが貼ってありますので、
YouTubeカメショーのMetaverse映像チャンネルに、
ポッドキャストのタブがありますので、
そちらで動画で話しているカメショーが、
同じスタンドFMの音声でおしゃべりしていますので、
よかったらそちらも動画で楽しんでみていただけますでしょうか。
今日から映っているこちらのカメショーの部屋、
ポッドキャストスタジオの、
こちらの機能がアップデートされまして、
MyWiketの機能アップデートが追加されまして、
このエモートが加わりました。
これは立ち話というエモートになっています。
これは私がこうやって毎日のように、
ビデオポッドキャストで使わせていただいているので、
何かね、それに合わせてくれたのかちょっと分からないですけども、
ちょっと私話したんですよね。
本編の方と何回かお話しさせていただいたことあるんだけども、
直接はちょっとさすがにね、
そういうちょっと要求っていうのはあれなので、
多分話していないと、ひょっとしたら聞いてくれたのかな?
見てくださって、全然動いてないので、
これ追加してくれたのかな。
なんとなく喋っている雰囲気がより出ていますよね。
今までは口の動きと瞬きだけだったんですよね。
なんでこのビデオポッドキャストは、
まあポッドキャストですから、
他の放送されているような方も、
あまり大きな動きのある画面、絵面っていうのはないとは思うんですけど、
これがよりリアルな感じに近づいて見えるんじゃないかなと思いますが、
いかがでしょうか。
これね、今こんな感じでいいね。
こういうのもいいですね。
そしてさっきね、冒頭にも挨拶の時にやったこういうジャンプね。
ワーイという、これはなんですかね。
台の字になってジャンプするみたいな感じに、
アバターが動いてくれます。
他にもね、新しいエモートが追加されていますかね。
今のね、ジャンプしたのがワーイワーイというもので、
今ね、上昇がずっとやっている立ち話というのが、
これが喋っている風の感じに見えるんですけども、
あともう一つ、ちょっと今ね、変更がすると見えなくなっちゃうんですけど、
寝転がるっていうエモートもどうやらあるようです。
こちらはMyVketというサービスです。
気になる方はVket.comで検索いただくと、
サービススタートの画面になりますので、
ぜひ登録して、ご自身のお部屋、
Metaverseのお部屋をゲットしてみてください。
こちらね、さらにアップデートされて、
今まではこの部屋、1ユーザーに1つのお部屋だけだったんですが、
このアップデート、今回のアップデートから1ユーザーに対して、
3部屋まで保存することができるようなので、
例えば目的、利用目的や、いろんな好みに合わせて、
06:00
いくつか保存しておいて、
こつこついろいろ模様替えを楽しむというのも、
いいのかと思いました。
さあ、本題に入りましょう。
ちょっと長くなっちゃいました。
さあ、こんなアップデートがされている、
この新しいテクノロジーのMetaverse、
いろんなプロダクトさんがいろんなものを、
新しいものを追加して、
また手軽にできるようなアップデートが行われています。
さあ、これで立ち話にしておいて、
おしゃべり続けていきたいと思います。
今日お話ししたいのは、また新しいものを、
ちょっと試してみたよというお話です。
まだ完全に設定をできているわけではないので、
ちょっと絵面で見せると、
こちらのプロダクトさんのご迷惑になるかなと思って、
収録はしてみたんだけども、
まだ完全に設定できていないので、
動きが綺麗な、リアルな動きを捉えることができなかったので、
とりあえず私やってみるというのがいつも好きなので、
とりあえずやってみると、そこで満足しちゃうというところもあるんですけれども、
きちんとした設定をすると、
完全フルトラッキングでのアバターを操作するというアプリですかね、
サービスを試してみました。
名前は3Dポーズトラッカー、TDPTというサービスです。
こちらの概要欄に、このサービス運営さんのホームページを掲載しておきますので、
よかったら気になる方はチェックしてみてください。
こちら無料で行えます。
スマートフォンのアプリ、iOSのみになりますが、
どうやら出ているみたいなんですけれども、
こちらちょっと前の情報、結構前の情報なので、
今現在アップデートされて使えるかどうかはまだ確かめていないんですが、
とりあえずやってみたということでご紹介したいと思います。
こちら配布元は株式会社デジタルスタンダードという会社が、
これ今リリースしたサービスです。
無料で配布されております。
さらにもうちょっと突っ込んだ使い方、
したい方は有料課金するとさらに便利に使えるようになっていますが、
通常このように私のような配信をする、
あるいは動きをいろいろ使ってみるというぐらい、
通常の凝ったものでなければ、
全然無料の範囲内で十分使えます。
こちら会社さんのホームページの方から探ってみてください。
直接販売の方よりかは、
こちらの方をまず読んでいただいてからの方が確実だと思います。
もしちょっと探しきれなかったという場合には、
お気軽にコメントやチャット、
スタンダードFMの場合はレターなど、
お気軽にいろんなSNSでお問い合わせいただければ恩恵しますので、
よかったらまずはホームページで、
会社さんの説明を読みいただいて、
09:01
ご確認いただいてから試してみていただけたらと思います。
ちょっとだけチラッとお見せするかもしれないです。
編集の間にね。
ちょっとごめんなさい。
気分次第、いかうまく映像を折り込めたらなんですけれども、
あまりにも結構暴れすぎちゃってるんですよね。
事前のきちんとした設定をしておけば、
本当に腕を動かせば動いた通りに、
これなんと全身を動かすことができます。
これ今までは細かなセンサーや専用のカメラなどを
お部屋に設置してからでないと使えないんですよね。
これらがなんとWebカメラ、
ノートパソコンのカメラとか、
全身12箇所の人間の動きのポイントを読み取ることができるらしく、
首を動かしたり目を動かしたり口を動かしたり、
上半身モードでトラッキングすると、
指の動きも捉えてしっかりその動きをしてくれます。
これを試してみました。
実際ちゃんと指の動きの通りになりましたね。
ただこれを映す時に、上半身だけなんですけども、
カメラが結構寄りすぎちゃっていて、
なかなか全身を捉えるというのが難しくて、
ただ確かめてみたところ、足の動きもきちんと動けば
アバターの足も動くということは確認できました。
結構私が持っているWebカメラ、
かなり寄りすぎちゃうんで、
全身を捉えきれなかったんですよね。
もう少し余裕を持った全身の捉え方ができていないと、
おそらく足の部分の認識の数値のデータ化を
少ししないとダメみたいなんですけども、
とりあえずWebカメラで捉えたものを
トラッキングを読み取らせてみたら、
全身動くのが確認できました。
面白いですね。
こちらなんですけど、
基本まだ一人の人間ですね、
ヒューマノイドっていうのかな、
のトラッキング、捉えるのしかできなくて、
もうアバターね、VRM方式限定になりますが、
自由に好きなアバターをこちらのアプリに入れ込んで、
動かすことができます。
こちらは配信機能もついたアプリでして、
このアプリの中のワールドみたいなニューススタジオ、
いろいろ選べるんですけども、
ニューススタジオのような感じのワールドがあって、
そこからご自身で配信をすることも可能なアプリです。
他にもいろいろ機能はあって、
動画からトラッキングができるとか、
他にもいろいろ機能たくさんあるんですけれども、
12:00
お伝えできないくらいたくさんの機能があるんですけれども、
こちらを使ったら高い機材を購入しなくても、
パソコンとウェブカメラ、
ウェブカメラっていいものは数万円のものもあるでしょうけれども、
もともとついているものや安いもの、
洋販店で数千円でゲットできますからね、
USBでパソコンへ接続して、
カメラのレンズから自分を捉えてもらって、
トラッキング、実際にね、
ご自身の動きに合わせてアバターを動かすことが可能ですので、
こういうシステムを使って、
いろんな配信をしたり、
コンテンツを作るのもいいかもしれないですね。
そんな感じで、
この新しい、新しいというか、
もう結構出て、
数年経っているんですけれどもね、
どんどんどんどんバージョンアップされて、
これ今回0.6.0ということで、
6回目のバージョン、
アップということでしょうかね、
トラッキング、
ウェブカメラでトラッキングするシステム、
3Dポーズトラッカー、
TDPTというサービスをご紹介してみました。
今日のお話、以上になります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
では、またお会いしましょう。
さようなら。
バイバイ。
13:28

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