2023-08-12 11:06

Oncyberが、ブラウザでワールドづくり機能を実装!! 初VideoPodcast

普段は、音声配信スタンドエフエムと

Spotify for ポッドキャストも別アカウントでお届けしています。

が、こちらのアカウントでビデオpodcastを試しにやってみました!!

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おはようございます。カメラマンのしょうです。今日のお話は、Oncyberというメタバース
プラットフォームのアップデートを試してみました、という内容です。 今回は、スタンドウェアの音声配信と同時にビデオポッドキャストにも挑戦しました。
こちらは、同時に録画している内容をそのままビデオポッドキャストとしてSpotifyで流す予定です。
初めての挑戦なので、うまくいくかわからないんですけれども、スタンドFMはこのまま録音したものを先にアップするので、お聞きいただいている段階ではまだビデオポッドキャストの方は配信できていないと思うんですけれども、
完成してアップが無事完了したら概要欄に貼っておきますので、よかったらそちらも試してみてください。
要は今試してみてたというこの放送の内容のOncyberで作った、私が作ったワールドを背景に、いつものアフロのアバターで喋っているので、
最近ちょっと始めたVTuber配信みたいなところどころでやっている、要はそれのことなんですけれども、それを同じような映し方をしている動画をビデオポッドキャストとして配信してみようと思っています。
VTuberとは何が違うのかというと、あんまり背景を色々動かしてみたりとかということではなく、ただこのアバターが喋っている様子を映したものを配信するだけなので、動画が色々動いて楽しいというものよりかは、おしゃべりしている内容を実際喋っている、リアルの顔出しではないので、あくまでこの漫画みたいなキャラクターが喋っているようにしか見えないので、
その辺がちょっとあやふやですけれども、やってみようと思っています。
さあ、放送の内容に入っていきます。
オンサイバーってNFTされている方は、ちょっと前は結構話題になったりしましたね。
NFTプロジェクトの作品を一度きり、メタバースのVRの空間の中で見られますよという展示会みたいなものが、いろんなところで展示会をするというのが流行っていましたけれども、
これがブラウザーで、このオンサイバーではできるんですよね、もともと。
それが今度、今までは用意されていたワールドがいくつかあっただけだったんですよね。
それこそ、なんだろう、おしゃれなギャラリーみたいな感じのね、都会のギャラリーみたいなものが何種類か用意されていて、
そこにNFT作品のリンクを貼って、NFTを貼り出していって、実際にブラウザーのリンクを踏んでいただくと、そのワールドに入ってNFTの展示を見れるというような仕組みでした。
これを使って、もっと好きにワールドを作れるというシステムが今回組み上がったということみたいです。
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試してみたんですけども、まだテスト版みたいな感じですかね。使えない機能や、あとはちょっと重くなっちゃったりっていうのもあって、
今、ビデオポッドキャストをご覧いただいている方は、この背景に映っているワールド、私が作ったんですけども、
これ、実は別のブラウザー、ウィンドウ立てて、プライベートモードっていうんですか、あれでやって再生させているっていうか、別のアカウントっていうのかな。
そのままただ踊りを踊らせているだけなんですよね。
自分が作った時の自分のアカウントで試しにプレビューという機能があって、お試しで見てみることができるんですけど、
そうすると止まってブラックアウトしちゃうんですよね。
やっぱりちょっとまだ難しいのかなとか、自分が作ったワールド、ちょっと重すぎちゃった。要は容量がいろいろ詰め込みすぎたのかなと思って減らしてみたり、小さくしてみたりしたんですけど、やっぱり止まっちゃうんですよね。
さっきちょっと試しに、じゃあ他の人にはどう見えてるんだろうと思って、自分のアカウントを使わずに、フリーでもこうやって試せるので、
やってみたらスムーズにいったんですよね。だからこれも公開されてるんですけども、皆さんがもしお試しでパソコンでブラウザでやってみると、多分スムーズにいくんじゃないかなと思います。
何よりも特徴はいろんな機能が、まだ実際使えるかわかんないですけど、UIとしてボタンが揃っているので、今後増えていくのかなと思います。
ワールドの土地、今回私は砂丘っぽい砂地のものを選定しましたけれども、この辺のテクスチャーっていうのかな、質感はまだまだな感じですけれども、
この水は、水、皆さんどうですかね。私は湖とか水のワールドが好きで、この水を設置するっていうことができてたので、これを配置してみました。
ちょっと水、常時波間を表現するために動いているので、これがちょっと重いのかなっていうのもあるかなと。
で、今朝SNSで投稿したものは、最初に作っていたときに、この状態で雨降らしてたんですよね。これもその雨粒がずっとぽたぽたぽたぽたたくさん降っているので、これもその容量が重い原因なのかなと思ったんですが、
もともとまだちょっとそこら辺のスムーズには行っていないようです。
あと他にもパーツとして、サイバー化っていうのかな、いろんなブロック、パーツを配置したりすることができるようです。
作ったものをNFTで出品もできるみたいですね。トップページにいくらいくら、何イーサーとかポリゴンでも出品がされています。
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さあ、あと他にもできることは文字をここに、ワールドに表示してみたり、ブロードキャストっていうふうに書いてあるボタンが、この画面をご覧いただくと左下、マイクの横のテレビみたいなもの、これなんかはそうなんですけど、これ押してみたらちょっとまだこれは実装できてないみたいなんですけれども、
他にもキーボードで全てが完結、キーボード操作でできるようになっているみたいで、例えば画面の切り替えとか、あとはこのエモートっていうこれ今アバターがダンスしてますけれども、これも9種類、パソコンキーボードの1から9かな、全てに何かしらの踊り、動きが入っています。
これいろいろ切り替えてみると、その様子が分かると思うんですけど、あくまで今回はビデオポッドキャストということなので、画面自体は、IKのワールド自体はそのままでちょっとさせていただき、ラジオっぽくやってみたいと思います。
さあ、それでよかったら、oncyber.ioで検索していただくと、皆さんもスマートフォンでも多分できると思うんですよね。
よかったら試してみてください。さあ、そしてあとはね、カメラ機能もこの場で綺麗に録画できる機能もついていますが、こちらブラウザタイプのMetaverse Platformなので、GoogleのChromeの録画機能ですね、あれを使っているので、一般的な動画編集ソフトとかだと対応していない可能性があります。
私もね、ちょっとこれでやってみたら、できなかったので、WebM方式っていうのかな、の方式で録画されます。データ自体は軽いので、何かのSNSに貼るとかね、あとはYouTubeにアップするっていうのは、編集せずにね、そのままだったらすぐリンクから飛べるので、軽くて早いですけれども、編集するとなるとちょっとソフト、あるいは変換ソフトですね、WebM方式からMP4かな、などに変換するソフトが必要ですね。
今私が持っているフリーの変換ソフトだと、ちょっとガビガビに、あまり綺麗に変換がいかなかったので、SNSで出したような投稿の動画収録は、通常通りのOBSを使って録画しました。
そういった綺麗にできる、変換できるソフトをお持ちの方は、この方が録画自体も軽くて済むと思います。
さあ、他には何ができるかな、たくさんあって、さっき言った雨を降らすことだとか、この背景の空ですね、スカイボックスという言い方をしますが、球体状の背景があるんですね。
要はプラネタリウムみたいに、この3D、CGの空間に画像を貼り付けた球体を作ることができるんですよね。
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これも大きな球体です。その中にこういうふうに平面の板、地上ですね、を持ってくることによって、あたかもその空間にいるような感じを得られるんですね。
で、球体でその背景を作ることによって、夕方だったり、夜だったりにすることができます。
これはいろいろもう用意されているので、用意されたものをいろいろ使ってみて、10種類ぐらいかな、現在あるだけで。
ただこれ、自分がすでにどこかで作ったりとか、データ自体、アセットを持っている場合には、それをアップロードして使うこともできるみたいです。
色とか画像の写り方自体もちょっと変更ができるみたいです。
エモークね、この球体の背景自体は空なんだけれども、もっとエモークしたいから、
もやがかかったようにとか、フィルム写真で撮ったような、ちょっとぼやけた感じにしてみたいとかっていうのもいじれるみたいです。
他にもたくさんいろいろ機能があります。ライト、照明機能を自由に配置することもできるし、最初に降り立つ地点、スポーン地点と言いますけども、そういったものを自由に好きなところに持ってくるということもできます。
ざっとね、今私の方で掴んでいるこの情報はこんなところですかね。
まあ触ってみればね、わかるようなことですので、よかったらブラウザでできるので、皆さんもやってみてはいかがでしょうか。
さあ今日は、オンサイバーがブラウザでメタバースを作れる機能を実装したよというお話でした。
そして、ビデオポッドキャストを同時に収録をしてアップしてみますということも重ねてお伝えしておきます。
以上です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。ではまたお会いしましょう。これね、今日手は振れないんだなぁ。
また。
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