2023-11-28 09:35

clusterに70年代ディスコファッション登場

clusterに70年代ディスコファッション登場

#96



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こんにちは、カメショウです。
今日のお話は、メタバースクラスターで新しいファッションアイテムが追加されたというお話です。
詳しくは概要欄に貼っておきます、公式クラスターのYouTubeチャンネルに、このファッションのアイテムを詳しく説明してくれているので、
こちらをご覧いただきながら、ご自身でもクラスターアプリからファッションの世界を楽しんでみてください。
では、私が特に気に入った部分をご紹介したいと思います。
普段、私はアフロヘアのアバターで、いろんなメタバースの中のイベントを楽しんでいるんですけれども、
特に音楽が好きで、音楽系のイベント、DJイベントやクラブイベントを回ったり、音楽ライブのイベントに遊びに行ったり、撮影をさせてもらったりするんですけど、
私にぴったりなファッションアイテムが追加されたんです。
クラスターさんのYouTubeのタイトルが、今回の方は、11月25日はアバターの日、第一回アバターナイトディスコ。
ジュンジュンさんというMCさんが今回MCを務められたんですけれども、
まさしくそういう70年代、80年代のクラブとかディスコのファッションアイテムなんですよね。
特に70年代を知っている、あるいはファッションに興味のある方は、一度は勉強ですると思うんですけど、
独特のファッションです。今は逆に新しかったりするんじゃないかなと思うんですけど、
私は70年代、子供時代を過ごした年齢なので、実際に自分もね、子供ですからね、大人のギンギラのものを着るってことはなかったんですけども、
やっぱりそういう系統のものを子供服でもありましたので、なんかやっぱり懐かしく、また大人の人。
私、子供の頃の大人ってやっぱり20代とか、20代より上はもうやっぱりおじさんだったりね、おじいさんだったりする年齢に見えるんだけれども、
そんな憧れのお兄さんが大人がやっていたファッションを今自分もね着ることができる。
リアルで別に買って着てクラブに行ったっていいんですけれども、またもうちょっと年齢が上になった時の、
そういう映画やテレビのドラマなんかに出てくる、最先端ファッションを着た芸能人が出ていたテレビ、映画のあのファッションが、
メタバースで自分が慣れるっていうところが、そして体型を気にせず、頭の事情はね気にせずできるっていうところが、
メタバースのいいところなんじゃないかなと思っています。
さあ、じゃあどんなのがね、あるのかっていうところ、またその特徴なんかを詳しくね、お話ししていきたいと思います。
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まずね、その冒頭で紹介されていましたけれども、シャツですね、カットソーっていうのかな、これがその70年代にあったような解禁シャツ、またそういう、
ダンス衣装みたいな感じの、ラメっていうかテラテラのレイヨンっていうんですかね、ナイロンっていうのかな、
テラテラの花繊っていうのかな、あんな感じの、シワになりにくい素材の、ちょっと照明が当たるとキラキラするっていう感じの衣装になってまして、
色がね、しかもこれね、色が選べるんですよ、柄が選べるの、同じ解禁シャツ、解禁シャツって古めかしい言い方ですけども、
こういうドレスシャツが色がね、他のものもね、ファッションアイテム、色が変えられるものがあります。
これがね、何種類、9種類かな、選べて、単色、無地のものから、あとは柄物ですね、
もうあまり、今ではあまり見ないような、そういう、これ何て言うんですか、
キューブ状の、真四角、マス目になった柄物だったり、こんなかなりド派手ですよね。
じゅんじゅんさんが着ていたのは、三原色、これは光の三原色かな、色の三原色かな、
シアン、マゼンタ、グリーンかな、イエローも入ってるかな、
そういう原色のカラーリングの柄物であったり、あとはこの色違いのマス目の柄だったり、
あとはこう、何て言うんですか、柄、油が水面に浮いている時のキラキラしているような、
七色に光るような、そういう柄であったり、それの色違いとかね、色々あります。
これを選べるっていうのがすごい良いですよね。
で、またこれ、今はね、上の方の話もした、上着は他にも色々、シャツだけではなく、
あとはパーカーとかもあるし、懐かしいラガーシャツ、今あんまりラガーシャツ着ている人って少ないかな、
ファッションアイテムとして、たまにスカジャンなんかとちょっと合わせたりとかしますけれども、
これは元々あったのかな、他にも色々あるので色々選んでみてください。
あとはバスケット系のファッションアイテムのパーカーとかね、あとシャツ、これ何て言うんですかね、
ランニングシャツって今言わないのかな、袖がないやつね、あんなものもあったりするし、
あとそういったディスコファッション、そういうダンスファッションに合わせた下の方のファッション、
こちらはね、特徴的なのはパンツですね、パンツレッグ、ドレスパンツっていうのかな、
裾がラッパパンツとかって昔は言ってましたけども、極端に裾だけ、一番下の部分だけ、
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ももの部分よりもすごく広がっている、そういうデザインのパンツですね、こんなのも出ています。
これもね、柄が色々選べます。
少しラメっていうかな、テラっとしたっていうのかな、光が反射するような柄模様になっている、
マーブルっていうのかな、になってたりとかもします。
私が子供の頃の世代の場合には、裾がね、もう本当にくるぶしよりも足の裏ぐらいまであるぐらいの裾にしているものが、
もう地面をすって歩くのが当時のファッションでしたけれども、これね、今風なのかな、
もう足首ぐらいまで、ちょっと短めになってますけどもね、靴が見えるようにっていう配慮もあるのかなと思うんですけども、
70年代の画像でね、検索すると、もう靴のね、つま先ぐらいしか見えないぐらいの裾の長さが流行りでしたよね。
男性女性でちょっと違うのかもしれないんだけども、このアイテム自体、クラスターのアイテムは男性女性パンツはそれぞれ同じデザインになっているんですが、
男性ファッションの場合には、ダンスのドレスの場合には、タック、ノータックね、シワがないやつなんかが流行っていたのかな。
で、この、もも、膝下ぐらいに折り目がついているようなものがあったり、全くない。
女性、女性の場合かな、男性の場合は折り目がついているものがあったりするんだけども、女性の同じくラッパーズボン、これその生地やファッションのものによって違うんですけども、
例えばデニム系のものとかダンスファッションの場合には全く、女性は特に折り目のないもの。
横側のつなぎ目っていうのかな、部分がしっかり折り目がついているっていうのがあったりして、
男性の場合にスラックスとしてのそういうラッパーズボン、裾が広がっているタイプのものだと、膝下ぐらいにちょっと折り目が入っていたりとか、
その代わり腰下の部分はタックのない、シワがないもの、折り目がないものなんかがありました。
これがすごく懐かしくてかっこいい、やっぱり憧れのそういうダンスファッションですよね。
首元が開いたカット装、シャツに上は完全一丁あらの同じ同型色の無地のジャケットを羽織って、
クラブ、ダンス、ディスコに繰り出すっていう映画がありましたけれども、
こんなファッションをちょっと大人目、ハイミドルクラスっていうんですかね、年齢層高めの人が喜ぶようなファッションで、
夜ね、これでちょっとディスコに繰り出すとかね、DJさんとかのイベントが増えていますので、
こういったところで楽しむっていうのもすごくファッションから楽しむっていうので、
ただ見てね、何て言うんですかね、傍観者とかそこで何かやっているものをただそこにいてみるだけではなく、
自分もその世界観に着替えて一緒に参加する、一体感ですよね、っていうのができる。
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思い思いの柄、色に変えて参加できるっていうのは非常に、何て言うんですかね、
それぞれ多様性に富んだ、何て言うんですかね、提供されているものがあるっていうのは非常に嬉しいですよね。
さあ、じゃあこんな感じでクラスターで新しいファッションアイテムが追加されたというお話でした。
今日のお話以上になります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ではまたお会いしましょう。バイバイ。
ご視聴ありがとうございました。
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