2024-02-21 1:13:46

cluster界のELVISが初めてのソロライブ!

cluster界のELVISが初めてのソロライブ!!

"cluster" metaverse's ELVIS performs solo for the first time!

#137

I have been admiring him since I was a little girl.

Vsinger TomoKing sings Elvis Presley's songs to the people of Metaverse.

He has performed at many live music events held in Metaverse. Finally, he held a solo live concert with guest artists who love Elvis and oldies.

We interviewed not only the performers but also the EJ staff who directed the stage and the staff who played the role of producing stage manager to look back on the event. 小さい頃から憧れ続けた。 エルビス・プレスリーの楽曲をメタバース民に歌い伝えるVsinger TomoKingさん。 clusterで開催される音楽ライブイベントで数々の出演を重ね。ついに、満を持してエルビス好き、オールディーズ好きのゲストアーティストさんと共に、ソロライブを開催しました。 演者さんだけでなく、ステージの演出EJスタッフやプロデュース舞台監督としての役割を果たしたスタッフさんへも、今回のイベントを振り返るインタビューをさせていただきました。 1/28に開催された。 TomoKingさんの1stライブ TOMOKING 1st LIVE "ELVIS COMEBACK" (CHARITY EVENT) https://cluster.mu/e/5df8eb1c-b577-47fc-9557-47c7ce85e9c9 TOMOKINGさん (Main performer Vocal+Guitar) https://twitter.com/TomoKing_sync えぬ*さん Bluegrass music player

(Special Guest Vocal+Bass+Guitar) https://twitter.com/Cognitum_ SHIZUKO MISAKI さん (MC+Special Guest Vocal) https://twitter.com/Im_gudetama 蓼松みお さん (Special Guest Electric Guitar) https://twitter.com/5NWWXJlCurib9K3 P929* 弾き語らない好事家 ぴくにっく*さん シークレットゲスト https://twitter.com/P929P929 STAFF ・EJ "タバター/tabatar"さん

・Cameraman&interview podcaster

"カメしょう/CameSHOW" https://twitter.com/cameshow_eth world at cluster - "ELVIS ON STAGE" Creator - Yamamori Kimchi さん https://cluster.mu/w/c8e71aae-c0ad-4a12-8ef8-5a268a00c4c5 ------------------------------------------------------- カメしょうに一杯おごる donate https://store.vket.com/ja/items/8498 カメしょう/CameSHOWとは? 【X/twitter】 ⁠https://twitter.com/cameshow_eth⁠ いろいろやっていることはコチラ 【SNS他リンク集】 ⁠https://lit.link/cameramanshow⁠ エンディングジングル作成 Adobe Premiere Rush & Canva bgm:Funky R&B Persimmon Full #VirtualVideoPodCast #メタバース #podcast #cluster #metaverse #radio

#videopodcast #vodcast #音声配信

#ポッドキャスト #カメらじ

00:09
こんばんは、カメショウです。
カメラ寺Virtual Video Podcast、今日は先日行われたイベントの、私カメラマンをさせていただいたんですが、
その関わった人たちに、ライブやってみてどうだかっていうお話を聞きたくて、
イベントをクラスターの方で立たせさせていただいて、本当に特別に皆さんね、集まってくださいました。
いろいろね、やってみてどうだったかお話をね、伺っていきたいと思います。
こちらは、イベントでも行われたワールドに、特別にね、特別ではないかな、公開されているものなんですけども、
お借りして、またイベントをさせていただきました。
そして今回のイベントは、先ほど最初にサムネに映っていた通り、
トム・キングさんがMetaverseで初めて、自己自身のイベントとしてのライブをされたイベントだったんですよね。
そのイベントのタイトルが、トム・キングファーストライブエルビスカンバックチャリティーイベントというイベントでした。
こちらはね、ノートハント自身のチャリティーとしての面もあって、投げ銭させていただいた方の定罪はクラスターを通じて寄付されるということになっているイベントでした。
そちらのね、では出演された、また関わった方々にお話伺ってみたいと思うんですが、
まずは、このね、イベントのメイン、トム・キングさんをね、ご紹介していきたいと思います。
トム・キングさん、こちらにいらっしゃいます。
トム・キングさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。トム・キングです。
よろしくお願いします。ではステージの方、一緒に戻りましょう。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
今回ね、ワールドで提供いただいたクリエイターさん、山盛キムチさんでよかったんですかね。
はい、そうですね。
ちょっとね、今回まだお越しになっていないんですけれども、その他関わられた方、皆さんね、お越しくださいました。
さあ、ではね、早速ではね、今今回のイベントのメインの出演者さん、トム・キングさんから順にちょっと簡単に自己紹介。
今回どういう曲やったよとか、軽くね、ちょっとお話しいただけたらと思います。
03:02
はい、私トム・キングと言います。
今回のイベントを主催させてもらいました。
私が今回やった曲は、エルビス・プレスリーの曲を基本に、あとはかやまゆうぞの曲を3曲やらせてもらいました。
音楽好きな、保育園の頃からプレスリーが好きで、それで音楽を始めた人間なんで、やっぱりエルビスを皆さんに広めたいと思いまして、
今回のイベントを企画して、主催させていただきました。
お越しいただいた皆さん、あとはフィードで上がってるの見たよとか、そういうの気にして見てくださった皆さん、ありがとうございます。
あとはここに参加してくださってる皆さん、本当にいろいろと私の至らないところとか、いろいろありましたけども、いろいろと手伝っていただき、
とりあえず、イベントが最後まで滞りなく終われたことを本当に感謝しております。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
そしたら次、じゃあピクさんお願いできますか。
はい、こんばんは。ピクです。
昨日はね、最後の2曲、ちょっとバンド形式の時にお手伝いさせていただきました。
ドラムを叩かせていただきましたけども、普段ね、他のイベントではギター持って歌ったり、いろいろね、やってます。
僕もね、若い頃からロカ・ビリーとか、エルビス・プレスリーも含めてとても好きなんで、楽しいイベントを出させていただいてとても良かったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして、次はしずこさんいきましょう。お願いします。
はい、こんばんはみなさん。私はしずこみさきです。
自己紹介とか、何て言えばいいだろう。
私はイエット所属と闇なめのメンバー、ドバイの歌姫とよく言われてるけど、まだ歌姫、自分のこと言うほどはないと思いますので、
シンガー、ソングライターかな、しずこみさきです。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。そしてみおさんですね。
ちょっと待ってくださいね。
はい、ありがとうございます。お願いします。
みなさんこんばんは。タデ松みおです。
自己紹介的なのは特に思いつかないんですけども、
06:01
いつもよくクラスターでギターを弾いたりとか、出る関係で今回イベントにも呼んでいただいて、
ちょうどあんまり、僕自身はエルビス・プレスリーはそこまで詳しくはないんですけど、この辺りの年代の曲が好きなので、
今回弾いたのは1曲だけフリップウォークっていうカバーの曲で、あとはオリジナルで、
あとは古い感じの年代の曲の曲を作って、それを演奏しました、という感じです。以上です。
はい、ありがとうございます。はい、そしてNさんお願いしますか。
はい、こんばんは、Nでございます。
イベントにですね、足を運んでいただいたみなさんとして、フィード等で反応してくださった方々、どうも感謝申し上げます。
私は普段、ベースギターとアコースティックギターでもって、古いトム・キングさんとかと同じような音楽をやっていて、
エルビスとはちょっと趣向が違うイギリス系の音楽とか、あとブルーグラスというカントリーに似た音楽とかを主にやっています。
どうぞ、どこかで見かけましたらよろしくお願い申し上げます。
はい、ありがとうございます。さあ、そしてお次はタバタさんです。お願いします。
はい、こんばんは、タバタと申します。
私がステージに上がらせてもらってるのもちょっとおこがましいぐらい、今回は雑務のほうで雑用係で呼ばせていただきました。
普段はみなさんと仲良く遊んでもらってるんですけども、今回のイベントは主にステージ裏に吐けてきた静子さんの肩を揉んだり、
タバコの灰を両手で受け止めたり、主にそのようなことをしてみなさんのサポートをさせていただいておりました。
おやおや、なんか名前聞こえたぞ。
というのは嘘で。画像を切り替えたりですね、照明を切り替えたり、音楽かけたり、マイクの高さなど調整したりしておりました。
素敵なイージーさんでした。
本当に一番役割が多い、今回のイベントの関係者という感じもしないでもないんですけど、
09:00
なかなかいろいろあれもやってこれもやってっていうのを、自分の手というよりかはオンライン上ですから、
タブレットだったりいろいろそういうものを使って、その辺がタイムラグもあったりするので非常に大変だったと思うんですけども、
これだけの方々が、あとはこのワールドを作ってくださったクリエイターさんという総勢のメンバーで今回のイベントが行われました。
このイベントですけども、このイベントが立ち上がるきっかけとかって伺えますか。
今回のこのイベントを立ち上がったきっかけっていうのがですね、たまたまロビーでエルビス歌ってたりとか、
どっかのワールドでエルビス歌ってたんですけども、その時に山盛木淵さんという方がエルビス好きなんですねって、
要はこのワールドの制作者さんが言ってくださって、その時山盛さんもやっぱりエルビス好きだっていうことだったんで、
なんか1個それをイメージしたワールドを先に作ってらっしゃってたんですね。
その名もラブミテンダーっていう名前で、エルビスの歌ってる曲の名前タイトルと同じワールド名のワールドがありまして、
それをちょっと見せていただいた時に、すごいその当時のエルビスの世界観を忠実に表現してらっしゃったので、
これはもうイベントをやるとしたらこの方にワールドを作っていただくしかないなと思いまして、
その時にもし良ければなんですけどということで、こういったイベントとかできる、
エルビスをやるためのようなそういったワールドが作れるようでしたらお願いできませんかってお願いしたところ、
快楽していただいて、その後作っていただいて、
でそのステージ完成したこのステージを見させてもらった時に、
これはもうやらないともったいないぞっていうことで私に火がつきまして、
今月の28日、今月中に何かしら1個やりたいねって話はしてたので、
それでは山守さんのワールドを使わせていただいて、今回イベントを開催するという流れになりました。
そうだったんですね。そっかそっか、そういうワールドを作られている方も、
トムキングさんのやっているエルビスとかそういった曲が好きで、
もともと世界観なんかをもうすでにちょっと手をつけて作り始めていた、完成したのかなっていうところがあったところのお話で、
じゃあちょっとイベントっていうことになったんですね。
12:01
はい。
そっかそっか、そしたらじゃあイベントを確かにやってみようかっていうことになった後、
これをじゃあ具体的に、ソロライブって言って本当に1人だけでやるっていう手もあったと思うんですよね。
だけど今回のようにこれだけの演者さんを一緒にやろうとした、その辺のじゃあこの中身どういうふうに決めていったっていうかね、
例えばこの方々を選んだっていうのはちょっとなかなか言いにくいかもしれないんですけど、
どういうふうにイベントの内容をどういうふうにしていこうかとか、その辺はどういうふうに決めていったっていうか、
どういうふうになっていったんですかね。
そうですね、まず私のファーストライブっていうことなので、私が好きなエルビス・ペルスリーとか、
その時代の曲をメインにやっていきたいなという数字道は立ててまして、
それに対してなぜ今いらっしゃる皆さんをお呼びしたかって言いますと、
普段からやっぱりいろんなイベントとかでもご一緒させてもらったりとか、
あとは突発的にどっかのワールドで一緒にちょっと音楽流したりとか、
シンクルームとかで演奏したりとかをさせてもらってて、
お互いにやっぱり好きな曲もある程度わかってて、趣味も合う方々だったので、
ぜひそういった方々にお願いして一緒に盛り上げていただければなと思いまして、
お声掛けをしたという形でした。
あと私一人だと2時間ぐらいのイベントって絶対一人じゃ完結できないので、
多分時間が持て余しちゃうんで、
私以外の皆さんでもやっぱりいろんな方がいらっしゃっていただいた方が、
やっぱり見に来てくださった方もやっぱりマンネリ化しなくて済みますし、
あとはピックさんとか美代さんとか静子さんとかエヌさんって、
皆さんやっぱり今までもいろんなステージで立たれてる方なので、
その皆さんについてきたファンの方とかも見に来てくださったりとかしてたので、
そういったところとかでも集客面とかも考えながら、
このメンバーの皆さんをお願いして出ていただいたという形ですかね。
そっかそっか。
やっぱり本当にみんないろんなところで、
ロビーとかいろんなところで会ってそこでお話をしたり、
音楽をされる方はまたその辺の話が盛り上がったりして、
じゃあやろうかっていうことはよくあったりすると思うんだけど、
そんな中で今回のトンキングさんのライブということで、
自分の近いジャンルの楽曲をされる演者さんを選んだっていうところなんですかね。
もちろん仲良くされて、
15:00
他のイベントでも一緒になったりしている方が集まったという感じなんですかね。
はい、そうですね。
各皆さんはそうすると、
じゃあトムキングさんからお声がかかった時って、
最初どんなふうに感じましたか。
どなたからでもいいんですけども、
最初に話があった時って、
直接お話で声をかけられているのか、
例えばSNSのDMとか、
その辺って他の方覚えていらっしゃいます?
声がかかった時のこととか。
もう一度質問聞いてもらっていいですか。
イベントで声をかけられたのはどういうふうに声をかけられましたか。
SNSのDM、ツイッターのDMなのか、
それともロビーとかであった時に。
多分ね、私が最初、
トムキングさんからクラスターの招待機能で、
こちらにちょっと招待していただいて、
Nさんこんな場所があるんだけどって言って、
ちょっと見てくれないっていう感じで拝見いたしまして、
こんなすごいワールドで持ってできたらいいねっていう話を、
最初トムキングさんとして言って、
でもここを見てゴンドラが上から降りてくるっていう仕組みを最初見た時には、
これはトムキングさんに乗ってもらうっていう、
このイベントのイメージがバーッと湧いてきたのを覚えてます。
静子さん説明すると、
最初にね、やるよって言われて。
今わかった。
わかった、OK。
この方も覚えてるよっていう方。
どなた彼でもいいですけど。
私も多分同じ、何て言う、
このワールドで紹介されて、
見に来たら、やばこのワールドと思って、
その前々からトムキングさんが初ライブやるよって、
私はずっと11月からずっとトムキングさんに
私は初ライブやって、早くやってって言ってさ、
で本当はね、クリスマスでやるつもりだったよ、トムキングさんは。
最初予定はね、クリスマスでしたよ。
クリスマスでトムキングさんはやる予定だって、
であれからなんかできなくて、
で私はこれは多分またね、
いつだろう、いつなっちゃうんだろうと思ったけど、
まさかに1月急にね、このワールドでさ、紹介もらって、
18:03
ここいいね、ここイベントやりたいなんて。
で私はさ、その時たまたまに、
じゃあやるならさ、今月チャリティー、
今月さ、最後までチャリティーイベントできるから、
もしそれやりたいと思ったら、今月しかできないよ、
って言ったら、じゃあ今月やっちゃうかなって、
え?今月あともうちょっとで終わるよってなったけど、
うん、やっちゃおうとなって、
あれ?これいいのかな?ってなんか、
あれ?と思って、
ちょっと心配だったけど、
まあ多分できるでしょうと思って、
あの時はまだ時間があったからな、
まだ時間があったけどまさかにギリギリまで、
まあでも、イベントページも立ってないからさ、
まあそうやね、このワールド来て、
ともきんさんは、じゃあしずこさんにもちょっとMCやってもらおうとなって、
お、やったー!と思って、
せっかくだから歌ってもらおうと思って、
お、やったー!だって私もね、エルヴィスの大ファンなので、
でともきんさんがさ、めっちゃエルヴィスの曲いっぱい歌うから大ファンだったよ、
ともきんさんと私。
本当に、こんな好きなアーティストのイベントをできるなんて、
本当に光栄だと思うし、
次の機会くれて本当に感謝してます。
ありがとう、しか言えない。
ギリギリだったけど、なんかできたかな。
なるほどね、そうやったんだ。
そっかそっか、そしてじゃあね、
ピクさんは今回イベントですけれども、
こちら、シークレットゲスト的な感じだったと思うんですけど、
その辺のなんか、声がけとかってどういう感じだったかって覚えてらっしゃいます?
覚えてるというかですね、
ギリギリまでちょっと僕が、
割と消極的というかですね、
どうするか迷ってましてね、
1日2日前に出ますっていうのを決めて、
別段シークレットというわけではなかったんですけど、
そうですよね、2日前にね、
本当にバタバタで、
お話はちょっといただいてたんですけど、
体調的なこととかもあって、
ギリギリまでちょっと迷ってましてね、
本当に思い切ってちょっと出てよかったなという感じですね。
だからどっちかっていうと、
僕も演者として出させていただくことも多いんですけど、
21:00
急に決まったことなんで、
本当に最初は影の人っていうかね、
アバターも出さずにっていうぐらい思ってたんですけど、
しずちゃんがね、割とね、出ないとみたいな感じだったんで、
それでね、ちょっとアバターを用意して、
なかなかね、こういうイベント、
リアルのイベントでもそうなんですけど、
実際こう思ってるのと違うハプニングというかね、
トラブルとか打ち合わせを事前にしててもね、
その直前に、
例えば我々ですとシンクルームっていうね、
一緒に演奏するアプリなんかを使うんですけど、
そこに入っても音が出なかったりするとね、
本番の時にこうするって決めてたことよりも、
トラブったことにテンパってしまって、
登場するタイミングを間違えてしまったりとかね、
それはそれでね、
ライブだなっていう感じでしたね。
本当にさっきおっしゃったアバターもね、
やっぱりオシャレな感じの。
ピクさんの役割がちょっと私、
よく理解できていなかったんですけど、
今回出られたステージ上での、
リハーサルとかでもいろいろアドバイスもされていて、
すごくお詳しいので、
音楽面、そしてこのメタバース上の方のアドバイスもされてましたけども、
ステージ上では一体何が行われていたのか、
ちょっとね、私にわかりに教えてもらえますか。
そうですね。
あのステージの上ではですね、
僕はシンクルームを使って、
ドラムを叩いておりました。
ドラムは、
リアルのドラムですか、
それとも電子的な何かの器具が?
電子ドラムですね。
さすがに生ドラムを家で叩いたら、
おそらく苦情どころの騒ぎではないことになってしまうんで、
なかなかね、
あれなんですけど、電子楽器なんですけど、
どっちかというと僕は、
イベントはリアルの方でね、
いろいろ長い間出たり、
企画をしたりっていうことをしてましたんで、
そういうことがね、離れてて、
実際にね、
みんなが集まってなくても、
オンラインを通してできるっていうのは、
やっぱりすごい時代になったなって思いますね。
そうですよね。
みんな住んでるところが全然違うね。
我々がこのメタバースに集まって、
24:00
国も違うし。
そうだね、国も違うし、
ドバイの歌姫もいるし、
いろんな地域に住んでる人が、
こうやって、
田舎のプレスリーもいるし。
田舎のプレスリーもいるし。
さあ、そしてみおさんは、
本当にあちらこちらからたくさんお声がかかる、
本当に人気のプレイヤーさんですけれども、
みおさんは声がかかった時とか、
どんな感じでしたか?
実は、あんまりよく覚えてないんですけど、
軽い感じで汚れたような気がする。
そうですね。
私が出ますって言って。
そっかそっか。
どっかのワールドでお見かけして、
みおさんだったらギター、
ギターをお願いするんだったら、
みおさんしかいないと思って、
じゃあお願いしていきますかって言ったら、
いいですよって、
心よくもう、
快楽してくださったんで本当に。
いっぱい使っておられたような。
ありがとうございます。
みおさんは、
ご自身のプレイの時間枠もあったけども、
しずこさんと二人でね、
出てるステージもありましたけれども、
その辺はどういう風な形で、
みおさんがしずこさんの
ステージ枠の時にも出ることになったんですか?
えっと、リハーサル時、
私、なんか、
リハーサルじゃないな。
えっとね、たぶん一週間前ちょうど、
その曲なんか流したらさ、
ここ似合いそうだなーと思ってさ、
流したら、それな、
みおさんね、急にその、
エレキギターでなんかやったらちょっと、
魔法みたいな、
なんか魔法みたいなのやったらさ、
これは、これは欲しい!
こんな素敵なエレキギター!
え、すごいなんか全然、
なんか雰囲気ちょっと変わる、
なんかセクシーだけどなんかかっこいい、
なんかかっこいいさんも出るから、
なんていう、
なんかわけわかんないことを
言ってるかもしれないけど、
普通になんかやばい!
これは欲しい!
みおさんが欲しいと思って、
ちょっと頼んで、
まあ、私はドバイからさ、
ドバイでシンクロも使えないから、
ちょっと悔しいですが、
みおさんに頼んで、
私のカラオケ音源渡して、
できればそのエレキギターの
リコーディングちょっと入れて欲しいなーって
言ってさ、
それで、
ギリギリ最後の日まで、
最後のイベントの前の日に
もらってね、そしたら、
音源もらって、
いや、聴いたらさ、もうやばい!
もう私が歌う必要ないかも逆に!
これずっとこれ聴きたいわ!
と思ってさ、音源だけね、
27:00
音源だけで、わーやばい!
こんなエレキギター最高だなーと思って、
うん、なんか全然ちょっと
雰囲気変わっちゃった、
私もそれよりなんか、
やる気もっと出たって感じだったね、
それを聴いて、
最高のギターリストのおかげでありがとう!
ありがとうみおさん、このコラボありがとう!
みおさんその辺どうだった?
大変だった?
どうでしたか?
いやー、結構準備をずるずる
後回しにしてしまって、
その音源を作ったのが、
1日前かぐらいで、
その日の夜中ぐらいまで
カラオケ音源聴きながら
なんかこんな感じだかなー
っていうのをずっと
弾いてて、
出来上がったという感じでした。
すみませんね、本当にギリギリまで
それ言ってたので、ごめんなさい!
本当にごめんなさい!
そうか、そうだったんだ、へー。
そう、待って、もう1時間で
できたと思うからな。
よくできたと思う。
1週間でみなさん準備したよ、いろいろ。
すごいよ、本当に。
本当にその場でやってるような感じと、
なんかすごくやっぱり、
いつもながらなんだけど、
特になんかこの
ワールドの世界観っていうのも
やっぱり
よりすごくカッコよく、
なんかその時代に
タイムスリップして
見ているような感じが
しましたよね。
曲はね、すごく年代物の曲でしたけれども、
みんながよく知っている曲
だったりしたんだけれども、
あのやっぱりね、このギターの感じ
っていうんですかね、すごく
世界観みんな
まるでVRゴーグルで
なんかその時代に
タイムスリップみたいな、なんかそんな感じ
ちょっとなんか錯覚に陥るような
感じがあったんじゃないかなと
思いましたけれども。
さあ、そして
田畑さんは
この円の下の力持ちで
さっき言ったようにあれもこれも
いろいろやってましたけれども、
その辺の関わる経緯とかって
覚えてらっしゃいますか?
えっとね、
関わる経緯は、
いつも通り
ワールドをプラプラ散歩してたら、
エヌさんとトムキングさんが
一緒にいたから、
何してんのーって遊びに来たら、
ここでイベントするから手伝って
って言われて、
何をやる
も聞かずにやるやる
って言った経緯ですかね。
何やるか知らないけど
とりあえずやるって言うの?
さすがの
森の良さといつもね、
いろんなところでお見かけして、やっぱりね
観客席から盛り上げて
くださって、私のラジオにも何回か
来ていただいて、見に来ていただいて、
どんどん盛り上げてくださって、やっぱそういう
ところ、すごく
ノリが良くて、
応援の気持ちの熱い人だな
っていうのはいつも感じているので
そんな感じで入られて
実際やってみてどうでしたか?
今回そういった裏方っていうのかな
30:00
このメタバス上の裏方っていうのは
今回初ですかね?
えっとね、
去年の11月、
Apple Fest
というのがありまして、
それでもBGMだったりを
させていただいたんですけども
今回は
BGMだけではなかったので
いろいろとちょっと
あの
大変なこともありましたけども
はい
前日のリハーサルでちょっと泣いちゃったりも
しましたし
え?泣いた?
誰だ泣かしたの誰だ?
え?泣いたの?ごめんなさい
多分私のせいかな?
私が厳しすぎて
すみません
すみませんでした
いつものステージ上
はい
そうですね
実際そういう操作とか
今回やらせてもらったんですけど
実は
ステージのセンターの裏で
操作もろもろしてたんですけれども
ステージが見えるのが
本の画面のちょっとしか
なかったんですね
そこがちょっと難しい
ああなるほど
でもまあ
面白かったかなと思ってます
ちょっとでも
盛り上げられてればよかった
盛り上げることができればいいな
と思いながらやっておりました
なるほど
ステージのスクリーンの裏側に
そういうスタッフ用の
控えブースみたいなところがあって
そこでいろんな機能を
操作してくださってたんですけども
そこだと実際どう見えてるかっていうのが
なかなかちょっと掴みづらかった
ということなんですね
そうですね
でも皆さんどうですか
田畑さんの今回のやってくれたの
すごく
いやすごかったですよ
田畑さん
今回あなたがMVPですよ
MVPは間違いなくそうだね
ありがとう
いやなんでだよ
本当にありがとうございました
静子さんは
舞台監督として
田畑さんと協力して
ここはこうしようとか
みんなもいろいろ意見とかアイディア出し上げながら
ステージの光の具合とか
タイミングとか
いろいろやってきましたけども
舞台監督として静子さんが
舞台監督に就任したのは
それは誰かから言われたんですかね
いや
現場の流れですね
俺現場の流れなの
本当に
本当の主催者がね
田畑さんがやってないから
なんで
でもこっちはやりましたので
なんていう
田畑さんは初ライブだからさ
それからこそ経験がある私は
ちょっと手伝おうつもりで
初ライブだからさ
こっちは友達のために
一番大成功になってほしいので
自分ができることが
全部やるからと思って
33:00
いろいろ頑張って
めっちゃ手伝ったので
それだけですよ
とても不安でした最後の最後までも
最後の日までも
イベント情報が入れてないから
イベントページが
あれちょっとねやばい
と思いながら
私の自己紹介
静子さんにはMCも
お願いしてたんですけど
MCの文言
私の自己紹介を
イベント開催の10分前に送るっていう
ひどいことしてしまったので
そこは本当に申し訳ないな
日本人ではありません
忘れました
日本人じゃない人に
そんな難しい日本語を送っちゃって
反抵行
パン傾向変更
覚えてないくらい
知らない日本語
急に見せても
なんだこれ
読めないし
やばかったですよ
私MC大変でしたよ
本当に
本当にありがとうございます
XLABは今放送中で
エルモノさんがたくさんハートいいね
くれていますありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございました
ありがとうございます
イエーイ
今回の本当に初めて
トムキングさんがされる
ライブに
みんなでこうやって
それぞれできることをやって
盛り上げて
なんかかなり気合の入っちゃった
舞台監督もいて
そこでみんなでノリで
参加したり
私も今回お声掛けいただいて
撮影させていただいたんですけれども
さあ
どうしようかな
XLABの方はこの後どうでしょうか
よかったらクラスターの方で
実際に
イベント立っていますので
インタビューに入ってこれますので
よかったら参加なさいませんか
もしリクエストありましたら
このまま放送続けようかな
と思うんですけれども
またちょっと放送だと緊張しちゃう
っていう方もいらっしゃるかもしれないので
もしリクエストなければ
このままXLABの方は
閉じさせていただこうかな
と思っています
もしよかったらコメントいただけたらと思います
あ、くださってたのかな
コメントありがとうございます
はい
いけなかったけどかっこよかっただろうな
ポストで写真何枚か見たけど
すごくいけてました
エルモさんコメントくれてますね
ありがとうございます
ありがとうございます
たぶんそのうちに
YouTube流すので
そもきんさんは
見えるかもしれないね
お願いします
そっかそっか
さあじゃあもうちょっとだけ
XLABの方ねよかったらお付き合いください
さあじゃあ
そうだななんかねどうしようかな
結構なんだかんだ話してると
もう結構半分過ぎちゃったんだけれども
36:00
時間の方は大丈夫ですかね
大丈夫です
OKです
私がいろいろ聞くよりも
なんかちょっとこれ言っておきたいとか
ちょっと告知は後で時間もおけるので
なんか自分のことや
あとは皆さんのこと
お客様のことでもいいんですけども
できそうな方いらっしゃいます
ここがすごかったなとか
この人今回ここがすごかったよとか
なんかここが
お客さん喜んでたねとか
ステージの上で上がっていて
なんか感じたこととか
あるいは裏方で
見ていてこう感じたとか
なんかあれば聞かせていただけたら
嬉しいです
どうでしょう
じゃあ私の方からでよろしいですかね
うん
まずすごい本当に皆さん
本当にありがとうございました
本当に主催として
本当に感謝いたします
でやっぱ
お客様も来てくださった方
延べ人数なんか
一番最後イベント収録の時に確認したら
200人超えてたみたいでして
本当に多くの方に来ていただけて
本当に嬉しいです
多分私一人だけのイベントで
やってたら多分
10人とか10人とか
いっても20人くらいかななんて思ってたんですけど
その10倍をいく
人数が集まっていただいて
本当に嬉しい限りです
今回チャリティーイベントということで
させていただきまして
皆様の温かいお気持ちを
いただきまして
ごめんなさい
私の方で確認したんですけど
何ポイント貯まったか確認はできてないんですけど
大変多くの方から
多くのご支援をいただきました
こちらに関しては
本当にクラスターの
方を通じて
半島地震の
復興に
役立てさせていただくための
お金の方に入れさせていただきました
本当にご支援ありがとうございます
この場で申し上げるんですけども
被災して
亡くなられた方の
ご冥福をお祈りするとともに
被災されて
今もなお避難生活だったりとか
日常の生活を
できていない方の
一日にも早い一刻も早い
普段通りの生活が
また訪れることを
お祈りいたしております
また次もまたね
まだ決まってはいないんですけども
このイベントをやれたらなと
思っております
今いる皆さんにも
ぜひお願いしたいですし
またこれを見て
もしいいなって思ってくださった方
集まっていただけたら
もっといいイベントにできたらなと思います
そのためにも
イベントの主催をするにも当たって
今回皆さん
ご協力いただいて
色々と教えてもらいながらとか
色々と支えていただきながらやってたんで
39:00
今度は私の方で
ちゃんと主導をしながら
引っ張って
皆さんを引っ張っていけるように
頑張っていければと思いますので
どうぞこれからも
トモキングをよろしくお願いいたします
ありがとうございます
うんうん
さあそしたら
ちょっとね
私が気になることも
聞いていきたいんですけど
あの
各演者さんごとの
このワールド内の
照明光の演出
っていうのかな
で皆さん一生懸命ね
音のね色々調整とかも
大変苦労されてましたけど
この曲に合わせた演出とか
すごくね
より
何回も繰り返しになっちゃうんだけど
すごくね
引かれるっていうか
中にねずっと引き込まれる感じ
世界観に
歌と
歌だけじゃなく
このワールドの光とかね
これがとにかくすごかったんですよね
この辺みんななんか
ここ苦労したとか
ここが大変だったあるいは
これが
もしyoutubeで上がるとしたら
ここが注目点とか
ここが一番すごかったところとか
そういう感じの
何だろう
おすすめ今回のイベントで
もしねアーカイブなんかが出れば
どこを注目してほしいとか
ありますか
注目してほしいのことは
分からないけど
でも
はいどうぞ
あのーやっぱ
皆さんにね
やっぱ
スモーキングプレスリー
カウンテンフォーリングラブ
バンドとしてピーキさんみおさんえんさん
みんなバンドでやったところは
めっちゃすごかったし
ラブミーテンダーもとってもよかったし
一番最初ね
皆さんに見てほしいのところは
一番最初ですよ
一番最初の
あのー
一番最初
ここでみんなが分かってると思うけど
youtube見たら
スキップしないでください
一番最初は一番大事ですよ
トムキンさんが
素敵なエフェクトで
降りてくるとき
あんなかっこいいBGMで
降りてくるとき
最高
いっぱい素敵な音があったけど
あれは
一番インパクトが強くて
うーわってなっちゃうから
あれはね
降りてきた瞬間で
めっちゃかっこよく
ハウンドーグを歌ってる
トムキンさんが本当にかっこよくて
めちゃめちゃよかったし
みおさんもね
素敵なエレキギターやってるとき
後ろずっと
うーわ興奮して
42:00
やばすぎるステージが燃えてる
って思いながらさ
やばすぎ
私いけねえ
普通にやばかったもん
やばーと思って
えんさんもね
えんさんね
普段
大人っぽいけどさ
歌うとき急に
イキボイキメになっちゃってさ
こいつわけわからん
めっちゃ変わるやん
めっちゃかっこよくなっちゃうからさ
本当にみんなかっこよすぎて
本当に輝いてたよ
みんな輝いてた
私はちょっと
みんなまぶしすぎて
設定間違えて
全体しなかったけど
それはそういう人しか言えないけど
そこは無視してほしいな
無視してほしいな
そこはスキップしていいので
スキップしてほしいですよ
お願いします
大丈夫大丈夫
しずこさんが今ちょうど
しずこさんがみなさんの良かったところを
言ってくださって
私もそこはすごい同感で
本当にみなさんそれぞれ
本当にやってくださったと思ってます
しずこさん
自分のことだから言わなかったと思うんですけど
私はねやっぱりしずこさんの
Cant I Fall In Loveの
マイナー調で歌ったあの曲
Cant I Fall In Loveが本当にね
すごいねしずこさんの歌はすごい良かったなって
思ってます
プレスリーが歌うCant I Fall In Loveも
いいんですけど
本当にね
しずこさんの歌は本当に歌い上げるような
感じで
なんだら俺の1時間ぐらい
40分ぐらいやったステージの
全てをしずこさんの1曲に
持っていかれたかなって思うぐらい
素敵な歌だったので
YouTubeに
あげたら告知しますので
また
ぜひね私たちの
ステージを見ていただければと思います
本当ですよね
そしてねさっきしずこさんの方でお話があった
Nさんのね
本当になんだろう
モテるんだろうなーっていう感じの
なんかね
おしゃれっていうか
トっぽいじゃないよね
ピクさんなんて言うんでしょう
Nさんはなんて表現したいんですかね
なんてね
例えば
なんて言うんすか
トモキンさんは
最初からこの姿じゃん
トモキンさんは最初からこの
エルヴィスの姿で
わかるよやっぱエルヴィスっぽいな
と思ってしまうでしょ
でもNさんは普段
ショーターアバターじゃん
今はここだけどさ
普段はショーターアバターでさ
ちっちゃくてさ可愛くてさ
可愛いちっちゃいアバターだからさ
なんか最初は
私の印象はね17歳の子供かな
って思ってさ
その印象が強くてさ
45:00
なんか
17歳の
ガキの印象が強くて
そうそうこれこれアバターね
このアバターはね
このショーターアバターはさ
普段は
そうそうこれを見るとさ
普通何も思わないでしょ
可愛い子供やなって思うでしょ
これでさあんな声で
歌ったらあれなんか
違うじゃねえか
お君だぜ君のお兄さん
だか
君のお兄さんが歌ってるかな
って思ってしまうからな
声も違って
全然急にかっこよくなって
どうした君急にとなっちゃうくらい
ありがとうございます
俺の知る限りで
一番のイケボシンガーですね
エヌさん
見事ですよ
見事ですよ
あの今回のは
本当にもう急ごしらえも
急ごしらえで
普段私もビートルズが大好きで
ビートルズの歌なら
空で歌えるんですけど
ちょっと今回は
本当にもう
3、4日で1から全部練習して
急ごしらえでやった感じで
ちょっと上手く声上手く
恥ずかしかったんですけど
はい
トモキングさんの世界観に
なんとかガッチした曲を
っていうことで色々
模索して
選曲
良かったですね
紙歌
ですよね
ここで
エヌさんが歌った歌は
エヌさんが歌ってる曲だったので
むしろね
そう来たかっていう
ところがあって
あの
すごい良かったですよね
ありがとうございます
マニアにはもう受けの良い曲を
選んでくれましたよね
本当に
1曲目っていうかね
リッキーネルソンの曲とか
ラルフマクテルさんの曲とかね
あとはお得意の
アイドルズの曲なんかも
混ぜて
すごくね
良かったですよね
もちろん皆さんあれなんですけど
僕はもう本当に
今回ね
それがね
良かったっていうのが
一番僕は感じたのが
写真を撮り
忘れてたんですね
逆に
見ていながら
演出とかね
トムキングさんが
登場するとこなんか本当に
写真に収めてれば良かったんですけど
それすら忘れるぐらい
没入感があって
本当にね
2枚ぐらいしか写真撮ってなかったんですよ
気づいたら
終わってからね
あれ?と思って
別にね他のイベントに
行った時にも
48:00
特に僕は
イベント行くことが多いんで
あんまりね
そんなに写真撮るってこともないんですけど
やっぱり自分が関わってる
イベントだと写真をね
いっぱい撮ろう
みたいな感じになるんですけど
本当に今回はすっかり忘れてしまってて
気づいたらね
2枚
ミオさんとエヌさんの写真が
1枚ずつっていう
それが一番ね
なんていうんですかね
本当に
照明とかのね
効果も含めて
特にやっぱりね
しずちゃんも言ってましたけど
トムキングさんがね
上から降りてくるあれは
本当に凄かったですね
息を飲みましたよね
そうですね
だからまあ
幸いというか
僕はね
最後
演者としても出ましたけど
ずっと客席で拝見させていただいて
そうですね
そうですね
だから皆さん
演者さんとは違う視点から
見てましたけど
本当に
あれは
一言で言えばずるい
本当にずるい
羨ましいんですよ
ああいう登場の仕方ってね
少なからず
僕自身もね
ワールドなんかは
作ったりもするんですけど
ここまでね
いろんなギミックが詰まって
演者目線で作る
っていうのは
やっぱり難しいと思うんですけど
もう
なんていうんですかね
アバターが動ける
ものっていうのは
本当に
やっぱり
僕自身も
ちょっと
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
51:00
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
トムキングさんなんかもねあの気づいてる方もねいらっしゃったかもしれないし まあそうでない方もいるかもしれないですけど
こっそりねちょっとこうお色直しというかねあのギターを持ち帰るとか あのーMCの時にはちょっとねタキシードっぽい
衣装に着替えられたりとかそういう演出もねなんか細かなところで やっぱりあってすごく良かったですね
はい ギターがね
いいですね さあえーと
あーそうですよねこういろんなギターをねつけたトムキングさんが出演されましたね こういうのもやっぱり揃えるのってとっても大変だと思うんですけど
この辺今回はあのあれですかねなんかその辺のちょっとギターとかこのアバターの セッティングとかこの辺なんか少し
トムキングさんお話できますか はい
そうですね私今回あのまあやる演目に合わせてちょっとギターとかアバターを ちょっと用意したんですけども
あのまずエルビスをやるときはやっぱり ギターもその当時のそれっぽいギターをやっぱりちょっと使いたいなと思いまして
あのこういったあの革のレザージャケットのレザーパンツに 要はセミヤコって言われるようなその当時使われてた
あの今のエレキギターとはちょっと形が違うんですけども あのそういったギターを用意してました
で他にはあのその後香山雄三さんの日本の香山雄三さんの曲をやらせてもらったんで その時はもう香山雄三さんつったらもうこのギターしかないでしょっていう
もうモーズライトっていうギターをあの 引き下げてあのやらせてもらって
まあこういった感じでやっぱりそういうあのギターとかまあ やっぱり歌をお届けするのももちろんなんですけども
やっぱりメタバース世界でやっぱり実際にこのギターを私が持っているわけではないの リアルの世界ではこれを持ってないんですけども
やっぱりメタバースであれば所有することができるし そういったなんてでしょう見た目を意識した演出をすることもやっぱり現実だとお金がかかっ
54:05
たりとかするけどもこちらだったらまあまあお金はもちろんかかるんですけども あの本物のギターを買うよりは安くこういうふうなものが表現ができたりとかするので
そういったところをちょっと細かくこだわったりとかしたり あとは
あれですかねその静子さんがずっと mc してくれてたんですけど静子さんの時だけ あの私が mc をしたんですけどもその時はもうこのステージで
mc つったらもう縁日服でなんて言うんでしょう あのフランクシナトラショーみたいなああいうイメージであの
そうあのお話できたらなーって思ってこういう形の服装 縁日服の服装でちょっとお話をさせてもらったりとかしてました
やっぱり皆さんこういうふうな形でやっぱり曲によってとか人によってとか 私がと見た限りだと静子さんも確かあれですよね曲によって最初のジェルハウスロックだけ違う
バターでそれがパンツ曲 だよねあのギリギリイベントの日
これ作れたわー あのよりまでもクレックたらそう
そうそうあの 静子さんのね衣装についてもちょっと触れておきたかったのでちょうどいいんですけれども
今日ね来てくださっているこちらの まあこれ何ドレスって言うんだろうスリットがかなりかなり
気まどいスリットが入っていますけれども これはいいんでしょういいねこれで下も赤で揃えていいよ
パンプスがねハイヒールも しっかりね
ピンヒールなんでしょ このそうそう
このワールドにさあやっぱこのドレスが一番似合うと思ってさぁ せっかくだからちょっと頑張ってギリギリまで作ってた
そうなんだとこのなんていうのファーっていうのかなこの胸元にこの黒いね これこれなん
そうえっと本当はクラスターでこういうテクスチャーはダメなのけど あのそうだからなんか
ファーみたいだけどファーじゃないみたいな 雰囲気でも出てるよね
そうそうそうそう髪の飾りがねこれがあのあって黒とねそうと後名前がわかんないんだけど この手に女性がねこれドレスです
の時につける手の肘ぐらいまであるんですね こんなのとおっしゃるよね
ペペをしたでしょこれあれこのクエントなんて言う このネックレスこれって最初からついてたっけちょっと俺
アクセサリーですねこのアクセサリーを見つけちゃうアクセサの後で後で何かやっぱ 見合いそうかなと思ってこれをさせてくれスターでどれか他のクリエイターさんのやつ
買ったとそうそう そうそうそうクラスターでこれあるねアクセサリー
この そうだねなんだっけ名前だけ名前
そうあの本当はイベント聴覚 聴覚じゃなくてそのキラキラしてるあったりしたね白くね光っている
57:03
をつけてるんですよちょうどまた別でそうそうそう 光ってるじゃないそうこれ名前が読めないけど
結構目立っ目立つなんかアイコンがトマトの人ですよ 日本語の名前読めないけどあそうそう
どうぞ ほんとはもう最初から準備したかったけどもうねギリギリまでこれ作ってで mc
あってでこのアバターになって後であっこれ って言えば良かったなぁって思ったから使ったけど
そうそうそうそう
イベント精一杯だった頭が さっきねエルモのさんがねコメントもちょっと今ね読めなくなっちゃったんだけどお疲れ様でした
ってねパチパチパチってねコメントもさらにくれてましたねありがとうございます ありがとうございまー
ありがとうございます もうねあのなんだかんだ本当にもういろいろまだまで話したいこと聞きたいことたくさんあるんだ
けど もう1時間経っちゃったんだけどどうしましょうかもうちょっと続けますかまた告知も少しね
最後には挟みたいと思ってるんだけどもしまだ大丈夫なのを少ししますかどうでしょう そろそろ終わりにしましょうか
お客さんに見えてないよね全然一緒 そうですねあの告知ある方
ブーブー言っていただいてねうん 告知して締めましょう結構ね遅い時間になってしまったのでじゃあ告知どうしましょう
8 じゃあトムキングさんから行きますが逆にしますか今度
8田畑さんから行きますかちょっとアレからそれぞれ田畑さんからじゃあ なんか田畑さんがありますか
なんかあとメッセージでもいいですよ口でもなくあ 告知は特にないんですけどもあの際
あれですね言い忘れてましたあの上昇さんもあの 前日のリハーサル
長時間お付き合いいただいてしかもリハーサル動画を上げていただいてあれ私全部見 させていただきまして
イメージトレーニングしてましたなんで上昇さんもお疲れ様でした本当にありがとう ありがとうございました
めちゃくちゃ楽しかったですね本当ですよね ありがとうございました裏方でやってましたけれどもなかなかやっぱりあのね
田畑さんの方はまあその本番の音実際の演出を 実動舞台ってかしてやっている
タイミングとかもすごく大変だったところをねやられたのででみんなのそれぞれが 結構注文があったのでね
この辺がすごく大変だったと思いますお疲れ様でございました本当にお疲れ様でした ありがとうございました
ねえ本当にありがとうございますじゃあ並び順でいいかな n さん あのありますか告知またはメッセージなど
告知は特にあのないんですけれども本当にあの田畑さん ねあの上昇さんも山森さんも本当にあの裏方っていうかの
1:00:07
本当 縁の下の力持ちっていうかねもう本当に
もうその スキルを持っている方が協力してくださうとこんなに素敵なイベントができるんだ
ってこと本当に実感しまして本当に勉強になりました ありがとうございましたあの
僕 ね本当にそう思いますであの僕のあの音楽
これ以降もねあのやっていければなぁと思っています はいあの
ブルーグラスって音楽をやっているんですけれどもあのあんまりねあの耳なじみのない あの音楽だと思うんで少しでもねあの気に入ってくださる方ができたら
なぁと思ってあの ちょっとひっそりとで時にはイベントとかをやって
ブルーグラス会に貢献したいと思っております
ありがとうございます そうあのなんか自分が知らないジャンルとかまあそういうなんか8
ジャンルを絞ったなんかそれたくさんじゃなくてもいいんだけど なんかそういうイベントライブを投げて楽しみたいですねちょっとブルーグラス
非常に興味を持ちました ありがとうございますありがとうございますそういうなんか
いぶし良かったらイベントなんかもあったら 嬉しいです
はいありがとうございますはいそうし って
さあみなさんみなさんお願いしまーす
もう近では特に何か 告知とかはないんですけれども
そうですね
ちょっとさっきさっきのエルソンとちょっと話がかぶっちゃうかもしれないんですけど 僕はよく普段弾いてるような感じのもあの
あんまりクロスターでは弾いてる人いないんじゃないかなっていうなんか昔の ブルースっぽい感じだったり
昔のロックっぽい感じだったりっていう感じのが多いので もしなんかこれがきっかけでみなさんがそういうのも聞いたり聞いたり
してくれるようになったらいいかなぁと思います
そうそうブルースも好きなんでねなんかそのブルースとかミオさんの 好きな楽曲世界観の
なんかまたワールドはこれちょっと揃えてっていうのかな ブルースの雰囲気のところでまたイベントがあったらなんかすごく楽しそうですね
ありがとうございます ねぇ
さあそして 静子さん行けますか
はいあの まあ告知っていうがそうですねえーとこの間カムシさんと一緒にめっちゃ頑張って
1:03:05
ちょっとねえっとこれから youtube でなんか 曲アップしようかなぁと思っていますのでそのためにカムシさんを手伝ってもらって素敵な動画と
写真撮ってもらったのでもしよかったらそれね youtube でもうちょっとで上がるかなぁ だからちょっとそれを楽しみにしてほしいですありがとうございましたいつも
みなさーん
よろしく
さあそして いくさんお願いできますか
はい そうですね僕もあの直近というかまあ特にあの予定されているイベントとかはないんですけども
あのまあいろんなところまあロビー最近ちょっとあんまりロビーでもねあれなんですけどまぁ 弾き語りをしたりとか
あの dj をしたりとかまああの そんなことをね
まあ今日もあのこちらのイベント始まる前まで 僕もあのいろんな音楽をね
聞いたりかけたりしますんで あのまあそれこそね
n さんがねさっきおっしゃってたブルーグラスとかまあみよさんがね やられてるまあブルースですよね古いもの
かなり好きなんであの 一晩中でもあのその手のやつはかけられるというかでも一晩どころか
それぐらいね たくさん音源もあるんでまたねそういうものもちょっと生かしていけたらなぁと思いますね
あのどうしてもねやっぱりあの 演者
というかねあの dj するにしても弾き語り まああの音楽するにしてもあの
どうしてもねみんな知らなかったらどうしようとかね あの受けなかったらどうしようっていう不安を抱えながらねやってるところもあって
あのなんかまあ そうですね
あのやっぱりねこういう音楽やっても受けないんじゃないかとかね あのそういうなんかちょっと不安なんかもあるんですけど
やっぱりあのメタバースの世界にもやっぱりマニアックな人がねたくさんいらっしゃるんで あのまあそういう若干ねあの
マイナーというかねあの少し認知度の低いような音楽もねもうあのどんどん発信して いけたらなというまあそういうのは思ってます
はい ありがとうございますよくねあの私もクラス誰いるかな
チラチラチェックするんですけどよくお見かけするのでそうすると行くと聞けちゃう っていうことですね
でないときもあるんですよね夏であのね 姉お邪魔にならないようにそうですね
はいはいもしねフレンドになっている方またねピクさんとかね なるとどこかしらでそういった
1:06:02
音楽に出会える出会える可能性があるかもよーということでした ありがとうございまーすね
はいはいありがとうございます さあでは
最後ラストではちょっと締めていただこうかなと思いますともキングさんお願いします 愛
とね皆さん本当にイベントお疲れ様でしたそれとありがとうございました えっと私の方はですねあのあら
あ あれかな
バグっちゃったかな最後 ラストあれ
あきらめよカブドンカブドンから逆に壁どん
バグってしまったんですね
今コメント見れないんですけどなぁ
そうえーとここに ええ
いらないここに来てバグったという音声バグですねおそらくねー コメントにしますかすが持って持って入り直されなきゃいけません
まあそしたらちょっと
いやまあこういうトラブルもねやっぱりあのクラスターっていうかインターネット をね使ってるとなんかまあそうアプリケーションのバグであったりとか
まあ機材トラブルとかねそういったものもありますんでね まあそういうのもねまたあの
うまい具合にねあのカバーしたりとかしながらイベントをね あの
できるといいですよね
でまぁそういうのがみんなをね誰でも起こることがあることだからみんなそれを受け入れてる っていうかね待つようという文化がありますもんね
そうですねはい大変申し訳ございません戻りました すいませんごめんねありがとうございますじゃあ
えっ そうですね皆さんこういう感じであのね何かトラブルあっても優しく教えてくれる方が
すごいね揃ってるっていうのがまあクラスターのいいところかなって思ってます まあそれは本当は多いと言ってであの私自身ちょっと今特に予定しているイベントとか出演して
予定しているイベントとかはないので告知っていう感じではないんですけども 告知告知うん告知になるか
ごめんなるわえっと私の方も最近ちょっとあのワールドを作るようになりまして ちょっといろいろとギミックとかいろいろと勉強してちょっとワールドを作ったり
人がしていますあの まあそこのワールドに基本私いるのでもし何か
エルビスとか香山ゆうぞーとかベンチャーズ松田成功なんそのあたり何か聞きたいこと あったりとか聞きたい曲あるよとか言われたらあの
流せる曲であれば流したりとかして皆さんと楽しい時間を過ごしていけたらと思います またねその他にもこういったイベントとかやっていきたいと思いますし
1:09:02
まあ次回このイベントも多分1回で終わらせつもりはないのでまた2回目3回目と あの続けていけるようなイベントにできればなと思っています
その時ねまた今いる皆さんまた あのお手伝いかけるかもしれないんですけどぜひお手伝いしていただければと思います
よろしくお願いしますであのねやっぱり あの
やっぱりこうやってイベントやる上でやっぱり一番大切なのはやっぱり皆さんに互いを リスペクトし合える関係っていうのがね
やっぱりこういうふうにあるっていうのがね本当にね すごい素敵なことだしすごいねあのありがたいことだと思いますし
あの素敵なことだと思いますしそういったねあの仲間をね 見つけられるっていうのがねクラスターの本当にいいところだと思いますしそういったね
クラスターをね広めていけたりとかメタバースを広めていけたりとかそういった形でね いろんなねあのそういうものに貢献できればと思いますのでどうぞ
応援よろしくお願いいたします ありがとうございます
ありがとうございます さあ今回はねこの今ね最後にお話ししてくださったトムキングさんのまあメインね
イベントだったわけなんですけどもいろんな方が集まってそしてトムキングさんの ためにね
集まってこれだけのものができたっていうのはね本当に素晴らしいですよねで今回ねこの インタビューにはちょっとねお都合悪くて出ていらっしゃらなかったんですけどもこのね
トムキングさんのためにねこの揃えられたようなこのワールドを作ってくれた 山盛キムチさんでいいんだよね
そうですねはい
本当にあのみんなね多分お客様もなんか見てるとわーすごいとかね皆さん その声を上げられるんですよねこの世界をぜひ
このねワールドクラスターにいつでもオープンになっているのでぜひね 体験したいただきたいですねねそしてなんか面白いギミックもあるんですよね
このなんかねここにこうちょっと今映していますけどもなんか額縁代わりになっている こういうもの
これがね実際ステージに立っているとこうやって移るって動くんですよね これがこのこのワールドはエルビスを称えるワールドですけどもこれエルビスの中の
なんか なんか mv かなんかにあるのかなっていうのはなんかお話しされてましたよね
そうですねあの後ろの影がねそういったあのイメージのがありますねはい こうねこういったワールドなんてねその音楽のジャンルジャンに合わせたなんか世界観を表現した
ワールドがもっと増えてくるとそれぞれなんか 今日はブルースの気分とか
今日はね例えばロック エルビスの気分とか他にもないっぱいいろいろ音楽のジャンルに合わせたワールドの中に行ったら
そこでいつでもそのジャンルが聞けるなんていうものがあったらねすごく素敵だなぁっていう ふうに思いました
で今回はこのエルビスのこのワールドでこのキラキラしたね あのこの時代850年代60年代なのかなこれの
1:12:08
そういうそうですねシーンがある まあ言ったらまあキャバレーとかそういった夜の街の中のエンタメの場所ですよ
まだそういうテレビとかイリュージョンとかがない時代の まあ実際にその場所に行って
夜な夜な楽しむような場所を再現されたこの中でもこの すごく実力を持たれた演者さんがステージで演奏されたのねすごく映像を撮っていって
すごくね没入してしまった自分がね撮っているのを忘れてさっきピクさんもちょっとおっしゃっ てましたけども本当にねなんかそんな
自分もね楽しめたイベントでした さあ今回はねちょっと1時間にわたってインタビューをさせていただきました今後もねいろんな
まだまだねいろいろたくさんね伺いたいなっていうようなお話の内容をね聞いていて 思いました
さあねではまたまた今後も皆さんもねいろいろイベントされるということでしたのでどこか クラスターの中でねまた出会うことがあると思います
今回はね非常に長い時間でお付き合いいただいてお話を伺いました またライブイベントでねお会いできたらと思います今回のライブねまた x の方でも
今回配信をさせていただいてんですけども長くねお付き合いいただきました 最後にもねエルモの最後にいらっしゃったのかな
ありがとうございますすごい良いというふうにコメントをくださいました本当にありがとうございました またどっかでお会いしましょうありがとうございます
ございます ありがとうございまーす
01:13:46

コメント

スクロール