なかなかいろいろあれもやってこれもやってっていうのを、自分の手というよりかはオンライン上ですから、
タブレットだったりいろいろそういうものを使って、その辺がタイムラグもあったりするので非常に大変だったと思うんですけども、
これだけの方々が、あとはこのワールドを作ってくださったクリエイターさんという総勢のメンバーで今回のイベントが行われました。
このイベントですけども、このイベントが立ち上がるきっかけとかって伺えますか。
今回のこのイベントを立ち上がったきっかけっていうのがですね、たまたまロビーでエルビス歌ってたりとか、
どっかのワールドでエルビス歌ってたんですけども、その時に山盛木淵さんという方がエルビス好きなんですねって、
要はこのワールドの制作者さんが言ってくださって、その時山盛さんもやっぱりエルビス好きだっていうことだったんで、
なんか1個それをイメージしたワールドを先に作ってらっしゃってたんですね。
その名もラブミテンダーっていう名前で、エルビスの歌ってる曲の名前タイトルと同じワールド名のワールドがありまして、
それをちょっと見せていただいた時に、すごいその当時のエルビスの世界観を忠実に表現してらっしゃったので、
これはもうイベントをやるとしたらこの方にワールドを作っていただくしかないなと思いまして、
その時にもし良ければなんですけどということで、こういったイベントとかできる、
エルビスをやるためのようなそういったワールドが作れるようでしたらお願いできませんかってお願いしたところ、
快楽していただいて、その後作っていただいて、
でそのステージ完成したこのステージを見させてもらった時に、
これはもうやらないともったいないぞっていうことで私に火がつきまして、
今月の28日、今月中に何かしら1個やりたいねって話はしてたので、
それでは山守さんのワールドを使わせていただいて、今回イベントを開催するという流れになりました。
そうだったんですね。そっかそっか、そういうワールドを作られている方も、
トムキングさんのやっているエルビスとかそういった曲が好きで、
もともと世界観なんかをもうすでにちょっと手をつけて作り始めていた、完成したのかなっていうところがあったところのお話で、
じゃあちょっとイベントっていうことになったんですね。
はい。
そっかそっか、そしたらじゃあイベントを確かにやってみようかっていうことになった後、
これをじゃあ具体的に、ソロライブって言って本当に1人だけでやるっていう手もあったと思うんですよね。
だけど今回のようにこれだけの演者さんを一緒にやろうとした、その辺のじゃあこの中身どういうふうに決めていったっていうかね、
例えばこの方々を選んだっていうのはちょっとなかなか言いにくいかもしれないんですけど、
どういうふうにイベントの内容をどういうふうにしていこうかとか、その辺はどういうふうに決めていったっていうか、
どういうふうになっていったんですかね。
そうですね、まず私のファーストライブっていうことなので、私が好きなエルビス・ペルスリーとか、
その時代の曲をメインにやっていきたいなという数字道は立ててまして、
それに対してなぜ今いらっしゃる皆さんをお呼びしたかって言いますと、
普段からやっぱりいろんなイベントとかでもご一緒させてもらったりとか、
あとは突発的にどっかのワールドで一緒にちょっと音楽流したりとか、
シンクルームとかで演奏したりとかをさせてもらってて、
お互いにやっぱり好きな曲もある程度わかってて、趣味も合う方々だったので、
ぜひそういった方々にお願いして一緒に盛り上げていただければなと思いまして、
お声掛けをしたという形でした。
あと私一人だと2時間ぐらいのイベントって絶対一人じゃ完結できないので、
多分時間が持て余しちゃうんで、
私以外の皆さんでもやっぱりいろんな方がいらっしゃっていただいた方が、
やっぱり見に来てくださった方もやっぱりマンネリ化しなくて済みますし、
あとはピックさんとか美代さんとか静子さんとかエヌさんって、
皆さんやっぱり今までもいろんなステージで立たれてる方なので、
その皆さんについてきたファンの方とかも見に来てくださったりとかしてたので、
そういったところとかでも集客面とかも考えながら、
このメンバーの皆さんをお願いして出ていただいたという形ですかね。
そっかそっか。
やっぱり本当にみんないろんなところで、
ロビーとかいろんなところで会ってそこでお話をしたり、
音楽をされる方はまたその辺の話が盛り上がったりして、
じゃあやろうかっていうことはよくあったりすると思うんだけど、
そんな中で今回のトンキングさんのライブということで、
自分の近いジャンルの楽曲をされる演者さんを選んだっていうところなんですかね。
もちろん仲良くされて、
をつけてるんですよちょうどまた別でそうそうそう 光ってるじゃないそうこれ名前が読めないけど
結構目立っ目立つなんかアイコンがトマトの人ですよ 日本語の名前読めないけどあそうそう
どうぞ ほんとはもう最初から準備したかったけどもうねギリギリまでこれ作ってで mc
あってでこのアバターになって後であっこれ って言えば良かったなぁって思ったから使ったけど
そうそうそうそう
イベント精一杯だった頭が さっきねエルモのさんがねコメントもちょっと今ね読めなくなっちゃったんだけどお疲れ様でした
ってねパチパチパチってねコメントもさらにくれてましたねありがとうございます ありがとうございまー
ありがとうございます もうねあのなんだかんだ本当にもういろいろまだまで話したいこと聞きたいことたくさんあるんだ
けど もう1時間経っちゃったんだけどどうしましょうかもうちょっと続けますかまた告知も少しね
最後には挟みたいと思ってるんだけどもしまだ大丈夫なのを少ししますかどうでしょう そろそろ終わりにしましょうか
お客さんに見えてないよね全然一緒 そうですねあの告知ある方
ブーブー言っていただいてねうん 告知して締めましょう結構ね遅い時間になってしまったのでじゃあ告知どうしましょう
8 じゃあトムキングさんから行きますが逆にしますか今度
8田畑さんから行きますかちょっとアレからそれぞれ田畑さんからじゃあ なんか田畑さんがありますか
なんかあとメッセージでもいいですよ口でもなくあ 告知は特にないんですけどもあの際
あれですね言い忘れてましたあの上昇さんもあの 前日のリハーサル
長時間お付き合いいただいてしかもリハーサル動画を上げていただいてあれ私全部見 させていただきまして
イメージトレーニングしてましたなんで上昇さんもお疲れ様でした本当にありがとう ありがとうございました
めちゃくちゃ楽しかったですね本当ですよね ありがとうございました裏方でやってましたけれどもなかなかやっぱりあのね
田畑さんの方はまあその本番の音実際の演出を 実動舞台ってかしてやっている
タイミングとかもすごく大変だったところをねやられたのででみんなのそれぞれが 結構注文があったのでね
この辺がすごく大変だったと思いますお疲れ様でございました本当にお疲れ様でした ありがとうございました
ねえ本当にありがとうございますじゃあ並び順でいいかな n さん あのありますか告知またはメッセージなど
告知は特にあのないんですけれども本当にあの田畑さん ねあの上昇さんも山森さんも本当にあの裏方っていうかの
まあ次回このイベントも多分1回で終わらせつもりはないのでまた2回目3回目と あの続けていけるようなイベントにできればなと思っています
その時ねまた今いる皆さんまた あのお手伝いかけるかもしれないんですけどぜひお手伝いしていただければと思います
よろしくお願いしますであのねやっぱり あの
やっぱりこうやってイベントやる上でやっぱり一番大切なのはやっぱり皆さんに互いを リスペクトし合える関係っていうのがね
やっぱりこういうふうにあるっていうのがね本当にね すごい素敵なことだしすごいねあのありがたいことだと思いますし
あの素敵なことだと思いますしそういったねあの仲間をね 見つけられるっていうのがねクラスターの本当にいいところだと思いますしそういったね
クラスターをね広めていけたりとかメタバースを広めていけたりとかそういった形でね いろんなねあのそういうものに貢献できればと思いますのでどうぞ
応援よろしくお願いいたします ありがとうございます
ありがとうございます さあ今回はねこの今ね最後にお話ししてくださったトムキングさんのまあメインね
イベントだったわけなんですけどもいろんな方が集まってそしてトムキングさんの ためにね
集まってこれだけのものができたっていうのはね本当に素晴らしいですよねで今回ねこの インタビューにはちょっとねお都合悪くて出ていらっしゃらなかったんですけどもこのね
トムキングさんのためにねこの揃えられたようなこのワールドを作ってくれた 山盛キムチさんでいいんだよね
そうですねはい
本当にあのみんなね多分お客様もなんか見てるとわーすごいとかね皆さん その声を上げられるんですよねこの世界をぜひ
このねワールドクラスターにいつでもオープンになっているのでぜひね 体験したいただきたいですねねそしてなんか面白いギミックもあるんですよね
このなんかねここにこうちょっと今映していますけどもなんか額縁代わりになっている こういうもの
これがね実際ステージに立っているとこうやって移るって動くんですよね これがこのこのワールドはエルビスを称えるワールドですけどもこれエルビスの中の
なんか なんか mv かなんかにあるのかなっていうのはなんかお話しされてましたよね
そうですねあの後ろの影がねそういったあのイメージのがありますねはい こうねこういったワールドなんてねその音楽のジャンルジャンに合わせたなんか世界観を表現した
ワールドがもっと増えてくるとそれぞれなんか 今日はブルースの気分とか
今日はね例えばロック エルビスの気分とか他にもないっぱいいろいろ音楽のジャンルに合わせたワールドの中に行ったら
そこでいつでもそのジャンルが聞けるなんていうものがあったらねすごく素敵だなぁっていう ふうに思いました
で今回はこのエルビスのこのワールドでこのキラキラしたね あのこの時代850年代60年代なのかなこれの