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2024-03-18 1:18:34

メタバースシンガーソングライター虹掛シュンさんと熱く語るよー

【メタバースシンガーソングライター虹掛シュンさんと熱く語るよー】 #140

500年後の世界で誰も悲しまないように。 メタバースシンガー&シンガーソングライター 虹掛シュンさんに、 これまでのメタバースでの活動の振り返りや今後の活動方針。 曲・歌詞制作の時のあるある話。 メタバース活動中のリアル世界の面白エピソードなどなど。 ぶっちゃけて語っていただいてます。 [今回のお客様] 虹掛シュン さん https://twitter.com/DDDDJshun https://www.youtube.com/@DDDDJshun [虹掛シュン さんが歌ってくれた歌] うさぴよ さん www.youtube.com/channel/UCyJPO-3MPowCOGJ1PfPXJug 「月明かりの中で願うこと」 ※著作権作者うさぴよさんより、特別にこの放送での楽曲使用の許可をいただいて虹掛シュンさんに歌っていただいております。 [BGM] 楽曲制作 虹掛シュン さん 直接ご本人様より提供いただきました。 収録スタジオ/メタバース cluster  ⁠カメしょうスタジオ/ たくちゃん制作  https://twitter.com/DJ420TAKU https://cluster.mu/w/cb80f554-fca8-454d-8d95-f3d66dbb6a74 -------------------------------------------------------

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00:01
このトップ画面の一番上のところに、ピンクで多分光っていると思うんですけど
はい、カメショウです。こんにちは。
カメショウのVirtual Video Podcast、生ライブバージョンで、
今日はクラスターからお届けしてまいります。
画面右下に、メタバースへの誘導のご招待リンクをQRコードにしております。
これスクリッシャーで撮っていただいて、読み取っていただけますと、
メタバースの現場へお越しいただけますので、ぜひ現場、もちろんね、
お外で、今ちょっとメタバースは通信環境厳しいという方は、
もちろんこのXの動画ライブでご覧いただけます。
またアーカイブは各種カメショウのPodcastで配信予定になっておりますので、
そちらでもチェック可能です。
お待たせしました。本日のゲストは、
メタバースシンガーソングライター、虹掛シュンさん、お越しいただきました。
どうぞよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。虹掛です。
どうもお願いします。
座り心地大丈夫ですかね。
今日はね、せっかくということで。
座り心地はもうバッチリ。
大丈夫ですかね。
ウルトラでということで、ライブだということでやっていただいて、
本当にありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
このソファーもね、すごい人をダメにするタイプのあれですね。
思わず眠くなっちゃいそうなんですけれども。
配信中に眠くなったらごめんなさいです。
昨日もね、シュンさんライブね、YouTubeでされてるんですけども、
私もね、遊びにいるとね、時々やっぱり寝落ちしちゃうんですけれども。
ありがとうございます。
じゃあね、先にちょっとお話を進める前に、
この場所ですね、こちらのご協力いただいた方、
ちょっとご紹介だけさせていただいて、
本編に。
あの方ですね。
はい、このワールドは、
このメタバースでイベントを開催されるイベンターさん、
イベンターさん、そしてレゲエのDJ、DJプレイヤーさんでもあるタクちゃんが、
カミソのためにというふうにワールドをね、
作ってくださったワールドからお送りしてまいります。
いつでもね、使えるようになっていますので。
はい、ぜひよろしくお願いします。
はい、では本日の虹掛シュンさんのお話、進めていきたいと思います。
私はね、よくいろいろ長くお付き合いさせていただいてるんですけれども、
まだね、この配信やクラスターでね、
もし来た方で、虹掛シュンさん初めて見るとか、
お顔見たことある、お名前知ってるよっていう方でも、
どういう方かっていうのもしね、
お存じない方もいらっしゃるかもしれないので、
まず簡単に自己紹介などをいただけたらと思います。
お願いします。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
虹掛シュンと申します。
一応、メタバースシンガーとシンガーソングライダーと名乗って、
メタバースで活動したりとか、
最近はYouTubeでの配信も始めていたりします。
一応ね、僕の活動コンセプトとして、
500年後の世界で誰も悲しまないようにっていうものがあるんですけれども、
その辺は僕の配信に来ていただけたら分かるかな。
03:00
あるいは、この亀正さんとの対談の中でもね、
そういうことをお話しする機会があるかなと思いますので、
ゆっくりしていってくださるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
さあ、えーとね、
今日お話を伺いたい内容は、
ちょっとね、冒頭配信が始まっているところ、
ちょっとね、打ち合わせのところが流れているかと思うんですけれども、
あのー、
シュンさん、私はいつもシュンさんってお声掛けするんですけれども、
シュンさんはメタバースで歌を歌ったり、
あとはね、MCをされたり、
そして配信ですね、YouTubeで配信をされたりもするんですけれども、
このメタバースに進出してくる、
メタバースで活動をするようになったきっかけとか、
それまではどういうことをやってたかとか、
なぜメタバースでやるようになったかというようは、
そういうことね、すごく興味があるので、
いろんな方にもね、お話を伺っているんですけれども、
そういったところ、そして今現在、
どういう活動を主にしていって、
また今後どういうことをやろうとしているのか、
差し支えのない範囲でお考えとかね、
そういったところをお話を伺えたらなと思っています。
はい。
なるほどです。これ時系列順の方がいい感じですかね、きっとね。
そうですね。
時間たっぷりね、よろしければお付き合いいただいて、
そしてね、ラストなんとね、いいですかね、
歌ってくださるということなので、
非常に楽しみにしております。
ぜひね、その後もね、楽しみにいただけたらと思います。
あ、お客さんもお越しいただいてるかな。
Xの方もご覧いただいてますね。
ありがとうございます。
あ、こんぎーさん。
ありがとうございます。
ちょっとね、私の方でね、
カメラ操作の都合上ね、来ていただいてる方がね、
私が知ってる方、あるいは、
私が覚えているアバターの方、
ひょっとするとね、お名前ごめんなさい、読み上げね、
漏れてしまったりすることもあるかとは思うんですけど、
失礼ですけれども、ごめんなさい。
よかったらお付き合いいただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、ありがとう、ありがとうね。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ゆっくりのんびり座っていって、ご覧になっていってくださいね。
ありがとうございます。
あ、こまりんちゃんじゃないですか。
かわいいね、今日。
亀翔さんもお好きなんですか?
ちっちゃい子ね、下から撮らない方がいいね。
よかったらね、こまりんさんもね、
翔さんとライブ、コラボでやったりとかね、
配信をされていますよね。
ぜひね、私、またね、一緒にお付き合いいただけたらと思います。
そしてね、こまりんさんも遊びに来てくれました。
ありがとうございます。
時々ね、ちょっとお客さんも映させてもらいながら、
いろんなね、たくちゃんがこのワールドを作ってくれた、
たくちゃんがね、いろんなところ寂しくないようにって、
たくさんね、いろんな方をね、配置してくれています。
はい、よろしくお願いします。
はい、えっと、ではまず最初に、
その、えっと、Metaverseをやる前っていうのは、
まあ、あの、お仕事とかっていうのも別でも構わないんですけども、
その、こういったクリティブな活動っていうのは、
Metaverseやる前っていうのはやっていたんでしょうか?
どんなことをされていたかとか。
06:01
クリエイティブ系ですか。
まあ、もちろんお仕事の話でもいいんですけども、
Metaverse前のことちょっと、
あの、差し支えのない範囲でお伺いしたいです。
そうですね、えっと、まあ、お仕事の面で言うんだったら、
あの、僕ずっと自動車整備士の方をやっていたので、
この、Metaverseっていう、なんだろう、最先端技術というか、
その、思いっきりこうデジタル系のことをやるとかって、
全く思ってなかったりはしましたね。
ああ、はあはあはあ。そっかそっか。
クリエイティブ系のことで言うんだったら、
ブログを書いたりとかってクリエイティブに入ります?
あ、もちろん入ると思いますよ。
物を使って、実質的な体を動かして、
物をね、整備する、作るっていうのもそうでしょうけども、
まあ、もちろんね、そういうのもそうだと思うんですけど。
うんうん、そっか。はい。
じゃあ、ごめんなさい。えっと、その、お仕事でね、
そういった、まあ、車の整備って、
私もちょっと車関係、トラックの運転してたので、
非常にお世話になる職種の方なんですけれども、
で、あの、そういったところで、
お仕事されている間に、
例えばお休みとかね、お仕事終わった後、
そういったブログを書いたりとか、
っていうことをされていたってことですかね、そしたら。
そう、そんな感じですね。
その当時に、すごいビジネス系インフルエンサーとかが流行ってて、
で、僕もやっぱりその影響を受けて、
ブログを書き始めたりとか、
まあ、やってて、まあ、そこからこう、だんだんだんだんこう、
新しい技術に繋がっていった結果、
メタバースにたどり着いたみたいな、そんな感じですね。
そっかそっか。やっぱりね、
あの、まあ、
誰しもね、やっぱりちょっと今の、
職業っていうかな、今やっていることで、
果たして、長くね、長続き、
食べていけるんだろうかっていう不安もあったりするので、
私も同じく、やっぱりこの、
お仕事ね、続かなくなったとか、
私はちょっと今介護をやってるんですけども、
その、介護しながら、
まあちょっとね、トラックの運転手ってかなり厳しいので、
まあそういった、
障害性の不安っていうのはやっぱり誰しもがあって、
どうやって、
その、個人でね、
そういった、
お仕事がちょっと難しくなったときに、
どうやって食べていこうかって不安からやっぱりそういうことを
いろいろたくさんやっぱり経験したり、
勉強したりしますよね。
やっぱりそこはね、同じっていうのはやっぱり感じているんですよね。
そうなんですね。なるほど。
そっかそっか。
で、私はね、
ちょっとね、あの、
しゅんさんがどういうことをやっていたかって、
少し知っていたりするので、
ちょっとこちらから振っちゃうと、
今ね、その、
クリエイティブなことをやっていたところでは、
ブログとかっておっしゃったんですが、
今ね、メタバースでは、
シンガーソングライターとして活動されているんですけども、
音楽系のことっていうのは、
いつ頃から自分でやってみたりすることをやっていたんですかね。
音楽と出会うきっかけなんかもちょっと伺いたいです。
音楽と出会うきっかけですね。
これこの間、
某イベントでもちょっとお話しさせていただいたんですけど、
音楽っていいなって思えたのは、
それまでもカラオケ行ったりとかしてたんですけど、
あることがトラウマになって、
声が出せなくなったことがあったんですけど、
そこで、
09:00
アクアタイムズさんの1ミリっていう曲に出会って、
その曲すごい聴いててよかったし、
歌詞とかも共感できたし、
なぜか、
アクアタイムズさんの曲だけ歌えたっていうのがあって、
そこから音楽本格的にやり始めたっていうのが、
そこからバンドを組んだりとか、
ちょいちょいやってましたけど、
楽器が苦手っていうのと、
人付き合いが苦手っていうので、
あんまり長続きしなくて、
一旦バツって切れて、
しばらく間が空いてから、
今またシンガーになったみたいな感じですね。
そうかそうか。
じゃあ、
例えば、
歌のことやっていたのっていうのは、
学生時代、
それとも結構働きながらの時?
学生終わったぐらいの時ですね。
そっかそっか。
なるほどね。
じゃあ、
そんなところは途中ね、
ちょっと間がブランクがあったっていうことでしたけれども、
これちょっとね、
私も、
自分のことばっかり話してもらうんだけど、
私もやっぱりそうだったんですよね。
自分のなんかそういう、
やってみたいこと、
私は写真だったんだけれども、
そこでやっぱり、
挫折。
ちょっとしゅんさんと比べるのはどうかと思うんですけども、
私もやっぱり挫折して、
かなりブランクがあったんだけれども、
私はその後ね、
リアルでもちょっとやったりもしてたんですけれども、
やっぱり自分のやってみたいこと、
追い求めるものを、
どっか実現できる場所ないかなっていうのは、
仕事をしながらでもやっぱりどっか思っていたりとか、
そういうことなかったですかね。
じゃあ、
めっちゃありましたよ、やっぱり。
さっき言った人付き合い苦手だっていうのもそうですし、
仕事自体は楽しいんだけど、
仕事をするにあたって、
周りにいる人とのコミュニケーションが
うまくいかなかったりとか、
そういうのがあって、
これ何とかしたいなとかっていうので、
音楽やったりとか、
他の趣味やったりとか、
っていうのがありましたね。
どうにかして今のこの現状を抜け出したいなみたいな。
そうですよね。
なんかそういうやっぱり、
誰しもがそんなふうに考えているんじゃないかなと思うんですけど、
そしたら、
じゃあそうすると、
音楽についてですけれども、
そういった元々活動していた頃とか、
もしくは実際に活動するまで、
もっと子供の頃とか若い頃って、
どんな音楽が好きでしたかね?
どんな音楽に触れてきましたか?
実は今、僕のオリジナル曲がピアノバラードになるので、
多分あんまりイメージないと思うんですけど、
実は僕ラップから入っているんですよ。
そうなんですか。
例えば誰が好きだったんですか?
それこそアクアタイムズさんのインディーズ時代が
結構ラップがメインの楽曲が多くて、
そこからハマったような感じですね。
そうか、アクアタイムズが…
ごめんなさい、噛んでた。
12:00
アクアタイムズが本当に…
インディーズ時代だって。
そっか、本当にこの原本の
すごく影響を与えたんですね。
そうですね、アクアタイムズさんの影響が結構あって、
何だろう、そのままでいいよとか、
そのままのあなたが一番素敵だ、
そのまま生きようぜみたいなメッセージが
たくさん込められてて、
そういう歌詞作りっていうかは、
今の自分自身の作詞にも結構生きてたりします。
そっか、なるほどね。
それぞれ音楽のジャンルって色々あって、
伝わる、熱量、それぞれ好きな人には
その音楽がすごく伝わってくるものがあるっていうのだと思うんだけども、
ラップって日本では、
本当に国際技能ではないんだけども、
いろんな他のジャンルに比べては
浅いってこともないけども、
人口っていうかな、
だんだん増えてきてる段階だと思うんだけども、
そこで触れたラップが
しゅんさんに影響を与えて、
今もそのラップを自分でもやって、
またそれが今度は違うジャンルもやっていくようになったってことですけれども、
そっか、
じゃあね、
ラップって特にやっぱりメッセージ性ってすごく強いのは、
今しゅんさんが歌ってる歌、ステージを
私はよく撮影させていただいたり、
見させていただく。
ライブであればね、
もう本当にすごいぐらい、
ちょっとね、コメント嵐と間違えられそうになったら
デカイアでね、
よくよく荒らしていたんですけれども、
なんかね、
その伝わってくるものがすごくあるっていうのは、
私のファンの一人として、
それは知ってほしいところなんですよね。
じゃあそれは大きく影響を与えてるってとこなんですかね。
うんうんうんうん。
そっかそっか。
そうすると、
じゃあ、
自分が好きで、
やっぱり繰り返し繰り返し、
アクアタイムズを何度も何度も聞くんだと思うんですよね。
そうすると、
じゃあ、
その音楽を楽しむっていうのは、
CD、
あとはストリーミングサービスとか色々あると思うんですけども、
それでもね、聞くだけでなく、
今度はそれを、
じゃあ自分が実際にやってみようっていう風になるっていうのは、
これ聞いて楽しむばかりの人もいるだろうと思うんだけども、
自分でやってみるようになったきっかけとかって覚えてますか。
あーなるほどなるほど。
まあちゃんとしっかり覚えていて、
今のアクアタイムズさんの話とつながるというよりかは、
一回バツッとやっぱり途切れてはしまうんですけど、
ブログだったりとか、
あとメタバライブの頃もそうなんですけど、
世の中はもっとこういう風になったらいいよねとか、
この人すごく素敵な人なんだけど、
その素敵なところが周りに理解されていなかったりとか、
するよねっていうのをずっと思っていて、
で、なんだろうな、
そういう人たちがもっと輝けたらいいのにって思いが自分の中にずっとあって、
それをいろんな方に伝えるにはどうしたらいいだろうって自分なりに考えて、
15:00
それこそXのツイートとかで、
そういうものを表現したりとかもやってみたんですけど、
やっぱり文章じゃ伝わらないっていうのがあって、
じゃあどうしたらいいだろうって思った時に、
メタバライブの時に素晴らしい出演者さんにたくさん巡り会ったので、
これ音楽にして表現したらもしかしたら伝わるんじゃないかっていうのが、
自分で曲を作るようになったきっかけというか、
今でもすごい思っていることです。
そっかそっか。
でね、今メタバライブっていうキーワードをおっしゃっていただきましたけども、
まだこれ結構引っ張りますよ。
メタバースに移るきっかけというのも、
もうちょっと先の方にお話進めていくんですけれども、
そうやってやっぱりリアルでも影響を受けたところから、
自分でもやってみるようになったって、
これって確かにね、
なかなか、ちょっと繰り返しになっちゃうんだけど、
自動的で楽しむだけの人が多いと思うんですよね。
で、それを実際に自分がやってみるっていうところは、
確かに自分でやってみるところは、
メタバースでもね、やっぱりそれは、
今のね、年齢を重ねたところでもやっぱり、
受け身的なところの性格っていうかいろいろあるとは思うんだけども、
すぐ行動を移すところに行くまでの、
時間がある程度かかるところの人もいれば、
結構ね、どんどん挑戦するっていう人もいるっていう中では、
しゅんさんはどんどん挑戦するっていう感じに、
私は受け取れるんですけれども、
そうすると、じゃあ、
実際に活動していく中で、
今ね、メタバースで活動されていますけれども、
振り返ってみると、リアルのほうでやっていた活動の中で、
いろいろやっぱり経験も積んだと思うんですけども、
それは今に生きていますか?
それは全部生きていると思います。
まあ、なんだろう。
例えばもうちょっと具体的に、今振り返ってみると、
これはやってみて、
それの経験が生きたなとか、そういうのってありますかね?
あー、やってみて経験が生きた、過去のリアルの活動のほうでってことですね。
そうですね、そっちのほうで。
あー、なるほどなるほど。
であれば、どっちかというとネガティブ路線の経験しかないんですけど、
僕、リアル世界では。
それが逆に生きていると思ってて、
自分自身が辛い経験をしたりとか、
本当はある程度は能力があるのに、
それを発揮できる場を与えられなかったりとか、
そういう辛い思いをたくさんしてきたので、
逆に言うと、こうやってメタバースでお会いした方とか、
亀将さんもなんとなくそっちにもあるなって思ってたりするんですけど、
相手のそういう気持ちを理解してあげられるみたいなところで、
めちゃくちゃ生きていると思います。
あと曲作りですかね。
曲作りね。曲もね、そうやって作っていったところは、今の活動にも。
18:03
じゃあね、今度リアルから、
メタバースに行くきっかけのところへ、
ちょっとお話を変えていきたいんですけれども。
メタバースっていろいろあると思うんですけど、
しゅんさんがメタバースを、
どこで知りました?
メタバースというものがあるっていうところ?
そこに関してはちょっとね、
今僕が配信とかで言っていることとか、
若干食い違うというか、
繋がるんですけど、そこだけ切り取ると、
あれしゅんさんそういう人だったっけ?みたいな感じになると思うので、
この話最後まで聞いてほしいです。
ちゃんと聞きましょう。お願いします。
さっき言ったブログを書いたり、
ということを始めたきっかけが、
ビジネス系のインフルエンサーさんがすごく流行っていた時期で、
そういう人たちの影響を受けて、
自分で稼げた方が、
今の現代社会の闇みたいなものに飲まれなくていいよね、
みたいなことを思っていて、
その中の一つでブログの後に、
NFTというものを知ったんですよ。
亀代さんもご存知だと思うんですけど、
これもしかしたら結構画期的な技術なんじゃね?って思って、
その情報を追っかけて自分でも活動したりして、
その中でNFTとほとんど同時期に打って、
有名になり始めたのがメタバースだったので、
きっかけというと実はそこだったりはしますね。
そっかそっか。
だいたい今までメタバースやり始めて、
どのくらいの期間っていうのは、
どのくらい経ったとか、
分かります?何年くらい経ちましたかね?
何年経ったか覚えてます?
2年くらい?
3年くらい経ったかな?
そっかそっか。
やっぱり色々アンテナを広げて、
お仕事しながらも、
自分がもっと活動できるところを探し、
アンテナを張っている方からこその、
色々やってみるきっかけのところを、
掴めるというところがあると思うんですよね。
それがしゅんさんの場合、ブログであったり、
個人で誰かに頼らず、
自分でなんとか食べていけるようにっていうところを探しているところで、
メタバースもその中の情報のきっかけの一つであったということなんですね。
知ったきっかけはやっぱりそこですね。
ナイスまとめです。ありがとうございます。
そうすると、
ちょうど私がしゅんさんと出会ったきっかけ、
しゅんさんを知ったきっかけって、
私がちょっと見たら、
このクラスターがやっぱりメタバースは最初なんですけれども、
ほんと数ヶ月ぐらいなんですね。
メタバースに入ってみたところ。
それから多分その冬かな、
21:02
12月か翌1月ぐらい、
しゅんさんがこのメタバースでライブのMCをやる、
大きな大々的な音楽ライブイベントを主催して、
そこで音楽のライブをやって、
そこで色んなアーティストだけ、
ただ出て何かやるだけではなく関わる、
しゅんさんはMCさんですけれども、
例えば他にも色々やること、それこそカメラマンとかね、
メタバースの映像をお送りするカメラマンとか、
あとは色々宣伝する人たちとか、
あとは色々周りの環境ね、
例えばしゅんさんのアバターだとか、
このクラスターのワールドとかね、
あとは音響、しゅんさんはご自身で歌ったりMCしたりするだけではなく、
音響面の初めての方へのご指導もされているんですけれども、
そういった色んなことで関わる人たちの、
たくさんの人たちがいて、
これもみんな持ち寄りで、
お仕事でちゃんと報酬をもらうという方もいらっしゃるけれども、
そういったものをきちんとやっていくというところをね、
私にとっても有名だと思っていたし、
こんなすごい世界、実際にそのライブを拝見して、
たくさんの人がすごく喜んでいるのを見ると、
これは自分も何かやってみたいなって思ったんですよね。
やっぱり憧れの存在でもあったし、
なんかね、それがすごくあったんですよね。
で、それから、私もやっぱり最初見てるだけだったんだけれども、
そこで少しずつ自分でもやってみたりというところがあったのが、
しゅんさんとの出会いのきっかけだったんですよね。
そっかそっか、
じゃあそのメタバース、ごめんなさい、先に私がしゃべっちゃったんですけど、
じゃあしゅんさんがメタバースを知って、
最初はやっぱりあれですかね、
何かやっぱり受動的っていうのかな、受け身で、
最初にメタバースに入ってみた時っていうのは何しました?
何を感じた?
どこが最初?
割といきなりライブ始めちゃってるんですよね。
そうですか。
で、きっかけっていうのが、そうなんですよ。
割とやっぱりビジネス系インフルエンサーさんで知って入っているので、
なんかビジネスチャンスないかなみたいな感じで、
それで思いついたのが、
ここでライブやったらNFT入れるんじゃないか、
みたいな発想だったんですよ、最初は。
今ではね、全然そんなこと考えなくて、
皆さん楽しんでもらえればいいかなっていう、もうそこしか見てないんですけど、
最初はそんな感じでした。
見えないでしょ?
確かにそうか、どこでそういう風に
いろいろリサーチとか、アンテナを張る時もあると思うんだけど、
何かできないかなっていうところが根本に先にあったから、
もうここでぜひ何かできそうだっていう風に思って、
先に入ったという感じですね。
そっかそっか。
なんせその当時、情報感度を高くして、
新しい知識をどんどん入れるのが、
ビジネスチャンスにつながるよ、みたいな、
24:00
そういう風潮があった時期でもあったので、
それに乗っかってた。それこそ受動的ではありましたね、確かに。
もういきなりっていう話があったから、
確かにいかに早くっていうところが結構競争だっていう感じも
ちょっとありましたけどね。
そうなんですよ。
元々ね、そうやっていろいろブログをやったりとか、
クリエイターとしてもある程度いろいろやっていらっしゃったからもあるのかもしれないですけど、
メタバースで実際に何かを発信っていうのをやるっていうところの知識っていうのは、
すぐ自分でできましたか?
いろいろあると思うんですけど。
やっぱそういうわけにはいかなくて、
最初は例えばアバター作れる人とかもいなかったですし、
その当時確かクラスターで画面共有の機能がなかったので、
今みたいなVJ、
歌ってる曲に合わせた雰囲気の映像を流したりとか、
そういうこともできなかったですし、
ましてや音響なんてその当時一切できなかったんですよ、僕。
今では結構いろんな方の音響をやったりしてるんですけど、
当時メタバース、今もいらっしゃるかな多分、
コウキさんっていう音響担当の方がいて、
そのコウキさんのリハーサルにずっと横にくっついていったおかげで、
自分も耳が鍛えられてできるようになったりとかっていうのがあったので、
最初から持ってた知識・技術だけで、
あのライブができたかというと全然そんなことはなくて、
これ、メタバッチってNFTがあるじゃないですか。
あれ持っている方、過去のアーカイブを全部見られるようになってるので、
第1回のライブとか見てみると面白いと思いますよ。
私も持ってるのはまだ権利あるはず。
第1回ってね、そうですね、ごめんなさい。
見れるんだったらもう1回見たいですね。
そっかそっか、ごめんなさい。
第1回に関しては、
このメタバ世界って結構ネット回線の負荷が大きくて、
4Gの電波とかじゃ全然足りないじゃないですか。
っていうので、第1回のライブの日に合わせて、
僕、光回線を契約したっていうのがあったんですけど、
光のケーブルがもともと住んでたアパートに通ってたんですけど、
雪で断線してたんですよ。
だから、パイツの手続きは済んでたんだけど、
断線してるからネット繋がりませんよって状態になってて、
実は第1回僕MCやってないんですよ。
そうなん?
うわ、それは知らなかった。
そうなんですね。
そうなんです。もともと僕やる予定だったんですけど、
ネットが繋がってないからできなくて、
仕方ないから台本バーってブログ書いた時の勢いで、
3000文字ぐらいですかね、うわーって書いて、
一緒にやってたペッサムさんっていう方に台本を渡して、
27:00
やってもらったっていうこともあるぐらい、
最初から今のメタバライブの形ができてたわけではないです。
そうか。やっぱり初めてのことであったり、
本当に最先端、テクノロジーでまだまだ慣れてないことだから、
失敗がいろいろあったりとかっていうのはあるんですね。
いっぱいありますよ。
あんまり表に見えることないかもしれないですけど、
結構裏でバタバタしてるライブとか、
これ以外でもたくさんありましたからね。
そうなんだ。
それは確かに、私も回を重ねて見合わせさせてもらった時、
ここがちょっと今みんな待ってるなとかって、
それがこの界隈、今すごく優しい、
なかなかやっぱり最先端テクノロジーであったり、
そういう通信環境、住んでるところの環境や施設設備っていうのかな、
そういうところの環境もいろいろ違うから、
なかなかスムーズにいかないところはみんなでゆっくり待ちましょうね、
っていう文化っていうのかな、そういう気持ちがみんなありますよね。
そっかそっか。
じゃあ、それはみんなね、音響面では詳しい方が関わってくださってるので、
それに一からついて、一緒にやっていったことで覚えたっていうことでしたけれども、
そのことってすごく関わってる。
それを私はすごく見ていて、それがすごいなっていうのを思ってたんですよね。
しゅうさんは今また新たなところへ挑戦してるので、
そちらのコミュニティからは今卒業していますけれども、
関わってる皆さんが一から初めてやる方が多いから、
すごくね、何回にも分けても本当に一緒に付き合ってくれる時間をともにやって、
一からご指導されたり、一緒に付き合って練習にもね、
本当にコンセプト丁寧に説明したり文章でね、
これ読んでくださいとかっていう資料も揃えて、
本当に面倒見られるのがすごいなっていうふうに思うんですよね。
ごめんなさい、どうぞ。
大丈夫ですよ。ちょっと大変なおコメント言葉をいただきました。
ついつい私もちょっと熱くなっちゃうところがあるんで。
大丈夫です。
私も実はそういうちょっとね、経験があって、
自分が仕事をね、リアルのほうの仕事でね、
全く経験のないものを一から声をかけてもらって、
自分でじゃあやってみますってことになった時に、
本当にね、コンセプト丁寧に練習にもね、
何回も何回も付き合ってくれた人がやっぱりいた経験がすごくね、
それで自分が食べていけたっていうのがあったので、
そうやって、なかなかね、そういう人って今、
ね、世知辛いよね。ちょっと古臭い言い方だけど。
皆さん忙しいですからね。
そういうことにも付き合って、
一緒にこのMetaverseでやれる人を増やしていこうっていう活動ね、
30:02
すごく私は共感を覚えたので、
なんかやっぱりリスペクトっていう気持ちがあるんですよね。
そっかそっか。
でもそれでもやっぱりしゅんさんも、
やっぱりそういう実地の、やっぱりそういうことをやったからこそ、
今の知識があるっていうことなんですね。
何があるかわからないというか、
どこから勉強できるかわからないというか。
そうですね。そっかそっか。
アンテナも張りつつ、実地でそうやってどんどんやる。
自分には関係ないことでも、
そうやって一緒に場に足を運んで、
そこでやってることを思わぬところで、
そういった知識がつくっていうこともあるんですね。
パターンでしたよね。
そういう経験を経て、
自分が本当に何をやりたいのかっていうのが、
だんだん絞れてきたっていうか、そういうところがありますね。
そっかそっか。
じゃあそれでもね、
本当に何回も何回もイベントがたくさん、
もう一月一回。
最初は一月一回かな。
その後今度別バージョンでもね、
Metabug Gateっていうものもやるようになって、
他にもたくさんいろんなイベントをやっていきましたけれども、
イベントがどんどん増えていく中で、
やっぱりどんどん大変になっていくと思うんですけれども、
そういったところはどんな気持ちで、
そういったところが増えていくところでやっていましたか?
あーなるほど。
実は全然辛いと思ったことなくて、
細かいところで見れば、
この人のPCスペック大丈夫かなとか不安とかはあったんですけど、
ちゃんと準備をして、
出てくださる出演者さんの特徴だったりとか、
その人にしかない色をちゃんとイベンターとして活かすことができれば、
絶対いいイベントになるっていう確信を常に持ってたので、
だからライブを開催するのが楽しみで楽しみでしょうがなかったっていう感覚でしたね。
そっかそっか。
その当時はご自身歌うというよりもむしろ裏方さんですよね。
ステージにあたってね、
司会振興、MCやったり、
コミュニティのいろいろ代表でもいらっしゃったので、
そういった代表としての活動なんかもあると思うんですけれども、
ライブがやっていて楽しいっていうのはやっぱり、
それが伝わるからこそのあれだけのお客さんがたくさん集まるというところもあるんでしょうね。
まあだと思いますよ。
やっぱりMCって半分は客半分主役みたいな感じなので、
その位置にいる人がつまらなそうにしてたら伝わって、
次の出演者さんにも影響出ちゃったりとかあったと思います。
自信が本当に楽しんでたからこその盛り上がりだったかなというのは今でも思いますね。
ですよね。そっかそっか。
まあそういったいろんなスタッフ、コミュニティの中のしゅんさんと、
33:04
そして例えば非常にしゅんさんは本当にこの新しいメタバースでの音楽のイベントっていうところで非常に注目も集まったと思うんですが、
今度はそうするとそういった活動の仲間ではなくファンっていうのかな、
よくたくさん足を運んでくれる方だけじゃないので、
一回初めての方っていう方もいらっしゃると思うし、
好きで何回も来るよーっていう方。
ファンの方々、楽しみに来てくださる方との交流っていうところで、
なんかねこれは印象に残ってるとか、
何かねこれがすごくこの方が個人ではなくてもいいんですけども、
あとはかけられた声とかコメントとか、
なんか印象に残ってることってありますか?
あーなるほど。僕のファンの方とかに言われて印象に残ってることっていう。
ファンとの何か出来事で印象に残ってる?
あーぽっと思いつきで一番これ印象的だったなっていうのが、
え、しゅんさんね、ずっとMCやってるけど歌わないんですか?って言われたことですかね。
なるほど。
そうか、結構それは早い段階から?それともある程度経った?
あーと、
何回もやってるんですか?結構な数やりましたもんね。
僕がいる時だけでも20何回とか、
メタバゲーター合わせると多分60回とかそれぐらい言ってますかね。
うーん。
そうか。
早い段階ですね。
あーそうですか。
それね、私今ね自分で言ってて自分を褒めたいなと思って、
これナイス質問だったなと思って。
それを聞いてさらにどう思いましたか?歌わないの?
それを聞いてさらにどう?
あーそうですね、それもね結構覚えてて、
やっぱMCとして出てたので、自分脇役だよねってずっと思ってたんですけど、
それ言ってもらうことで、僕思ったより目立ってるのかなとか、
もしくは僕の役割思ったより重要だったりするとかって思って、
なんだろう、やっぱり自分で考えてる自分のイメージと、
その客席から見てる僕のイメージ全然違うんだなーっていうのを思いました。
あーそうかそうか。やっぱり。
このアバターとかもそうですよね。
もともともうちょっと地味寄りなアバターにしてたんですけど、
まああの今、もうた目玉ライブにいらっしゃる、
メラさんからこのアバターをファンアートとして作っていただいたりして、
だからそれも今の話とつながってきて、
僕のイメージってこうなの?みたいな、
もうちょっと地味なイメージ持ってたので、自分自身では。
だから最初にこのアバターを使うのすごく勇気が必要なことでしたね、僕によっては。
あーそうか、へー。
36:02
ま、もともとね、アクアタイムズが好きで、
歌、ご自身でもちょっとね、やめちゃったっていうところもあったと思うんだけども、
それをやっていた自分が、歌の裏方としてやっていたけども、
まあでも、観客の方々とかね、ファンの方々が歌わないの?っていう風に言われたっていうところもあったということですけれども、
そっかー。
歌より自分にスポットライトが当たってるな、みたいな感じですよね。
確かに、やっぱり注目が集まる新しいもの、新しい出来事、
みんなが注目を集まっている中の代表で、
イベントの最初に登場しますからね、
どうしても目立つっていうところは確かにあったんでしょうね、そうすると。
でもご自身も歌いたいなと、ステージを見ていて、他の方のお世話をして、
自分はもうすでにね、歌える知識、音響の知識もあり、
実際もうマイクで司会をするわけだから、
あとは歌うだけっていうところだったと思うんだけど、
ご自身もじゃあ、本当に梅雨も歌いたいとは思ってなかったんだ?
ゼロかというとそうではないんですけど、
やっぱりMCとして、あるいはイベントの裏方として
ライブを盛り上げるにはどういう風にしたらいいかなっていうのを
24時間ずっと考え続けてたので、
それを言われた時に、あ、その手もあったか、みたいな感覚。
全然考えてなかった、思ってなかったんですよ。
発想がなかった。
まあ、そうか。それだけいろんな人のことを。
あ、拍手が起こりましたけどもね。ありがとうございます。
あ、いらっしゃってくれてるね。ありがとうございます。
そっかそっか。
ありがとうございます。
ありがとう。
なんかね、看板つけてるね。ありがとうね。
そっかそっか。
ありがとうね。見える?
私はギャンブルで大負けしました。大丈夫ですか?
クラスターで遊んでる場合ですか?大丈夫ですか?
生活頑張ろう。みんな頑張ろう。
頑張りましょう。
みんなまだいらっしゃいますよ。
近づきすぎて消えてるかな。
あ、ありがとね。ごめんね。
ネームプレートがね、ちょっと私今見えない状態だから。
ごめんね。お名前お呼びできないけど。
こういう看板ね、これうまい手だね。
こうやってね。今映ってるよ。Xライブに。
名前は映ってないから心配しないで。
ありがとうございます。
そしたら、ちょっとハッとするところもあって。
自分もね、みんなファンの方々が歌ってよみたいこともあったりとかしてね。
ちょっとね、話戻るんだけども。
しゅんさんはその大掛かりね、一大イベントの
アーティストさんを集めた音楽イベントとともに
同時進行で、まだね、メタバースで歌やったことがないっていう方の
39:04
登竜門として、初めての方向けのメタバーゲートっていうのをやっていて
ここでも本当に一からね、指導されていましたけども
むしろ私はね、あっちの方が好きだったんですよね。
メタバーゲート行くのが楽しみでした。
なるほど。
で、早い時間から。結構見れましたよね、早い時間から。
あれ、違ったかな。結構早い時間から行って
お世話してるのが見れたんですよね。
あ、そうです。スタッフ登録されてると見れますもんね。
あれ、そうだったっけ。じゃあその頃か。
あ、いや、そうか。だからか。ごめんなさい、私の方が記憶違いだったかもな。
そうか、スタッフ登録していただいてたから見れてたかな。
あれを見て、でも私はファンでね、結構ゲートは必ず見渡さないように
毎回行ってたんですよね。
で、頑張ってる姿、ステージ。
で、ほら、ちょっと歌の方に一生懸命になっちゃうと
当時はやっぱりね、アバターそのまま棒立ちっていうのが結構あったのが
あれもね、でもなんか歌、もともと歌すごい方をお招きされていたから
ゲートのところで何かちょっと思い出とか、覚えてることあります?
ゲートでですか。そうですね。
うーん、この話で大丈夫かな。
メタバ…
やってる方が良ければ。
いや、多分大丈夫じゃないかな。
メタバゲートって、他のイベンターさんってクラスターに長くいて
操作が慣れてる方だったりとか、直々ご自身で路上ライブとか
あるいはイベント出たりとかしてるっていう
ライブ慣れしてる方を誘うっていう傾向があるんですけど
メタバゲートって、その名の通り、さっき亀島さんにも言っていただきましたけど
メタバースライブの導流門みたいな感じで立ち上げたライブなので
まだクラスター入ったこともないですよ、みたいな方がたくさん出演されるんですよ。
僕むしろ、それが好きというか
メタバースライブは興味あるんだけど、色々知識身につけないといけないから大変だなっていうのが
やっぱり最初なりしもあるじゃないですか。
なんですけど、その技術的な壁ってなるべく取り除いてあげた方がいいよねって思ってて
なぜなら、ステージに立ちたい表現者さん達って
メタバースに関する知識を自分の頭の中に入れたいのではなくて
メタバースってステージに立って自分の表現をしたいわけじゃないですか。
っていうので、やっていたので
すごいメタバーゲートの辛い記憶として残っているのが
やばい、もう開演10分前だ、でもこの人まだ音全然出せてない
このままじゃライブ自体が開催できない、みたいな
そういうトラブルがやっぱり多発するんですよ。
っていうので、その記憶が一番僕の中に色濃く残ってますね。
開演前までに何とか間に合わせなきゃどうしようっていう焦りの記憶。
そっかそっか。
42:00
もちろん言ったら責任者ですから
お客様が時間にお越しになっているのをちゃんと
僕が進行できないっていうのは非常に恥ずかしいというか
申し訳ないっていうところもあるし
確かにそれはありますよね。心配になる。
そうですよね。
そっかそっか。
でもそれもまた一つの
面白いって言っちゃ失礼だけども
それもなかなかリアルであんまりそういうところって
舞台裏ってドキュメンタリーでは出てくるけど
目の前で見れるってことないですからね。
ないないない。
そうそうないと思うんですよ。
それが見れるっていうのは本当に面白いなと思っていて
そっかそっか。
リアルライブだとやっぱり
PAさんっていう音響担当する方がいるので
用意されたマイクと用意された楽器と
用意されたアンプに機材をつなげば絶対音出るんですけど
言ってみればこのメタバースライブとかになってくると
全員が音響やらなきゃいけないっていう状況なんですよ。
だからこそ起きるトラブルというか
決心も起こり得るので
だからこのメタバース世界ってそういうトラブルだったりとか
すごく寛容で皆さんにお優しいっていうのがあるんじゃないかなーって
勝手に推察していたりもします。
ちょっと話飛びましたけど。
ごめんなさい。
そうですよね。
リアルの世界であれば
全てではないけどほとんどもうお膳立てができている。
歌いたいさんであればマイクの前に立てばいい。
もちろん発声練習とかしなきゃいけないだろうけれども
機材を使う方、楽器を使われる方などは
自分の機材のほうの準備だけ
例えば今だったらPCとかかな
そういったものの準備
あと楽器のメンテだけができていれば
今しゅんさんがおっしゃったような
あとLINEっていう線をつなげば
あとはもう専門家の方が音の調整バランスとかも全部やってくれる。
だけれどもオンラインになるので
各楽器や演者さんすべて
自分が音がメタバースの
自分の今いる場所と違うところに
音がどういう状態になっているかっていうのを
一緒に確認してもらいながら
自分が出てる音は自分の耳には聞こえるけれども
ちゃんとどう届いてるかっていうのは
そこにいる人、他の方に聞いてもらわないとわからないというところは
かなりやっぱり
それもありますね。
ですもんね。
そうですね。
自分の耳にちゃんと自分の音聞こえてても
それがメタバース世界にちゃんと流れてるかは
他の人に聞いてもらわないとわからないので。
そうなんですよ。
これを私もこうやって配信やってみるようになって
改めて
私は取るばっかりだったので
絵的なものは入りゃもう取れますから
言ったらだいぶできることなんだけども
そうやってアーティストさんは
実際にそれを出されてっていうところがあるから
本当にそれは
私もちょっと関わらせてもらって
また逆の立場
これもステージなのでステージに出てみないと
これはやっぱりわからないことですよね。
そこらへんがちょっと大変なところ
45:00
まだ技術が追いついてないところといいますか
大変ですよね。
本当にそう思いました。
そっかそっか。
本当になんか
そういうみんながやっている
でもやっぱり一生懸命やってるっていうのは
非常に伝わるので
さっきしゅんさんも通信環境があって
ちょっとMCができなかったところもあったし
歌手さんも歌がうまく届いてないってこともあったりするけど
なんか見ていて
自分もアバターになって
帰るのもちょっと苦労があったりするだろう
その気持ちが多分わかるんでしょうね。
本当にみんながんばれ待ってるよっていう気持ちが
ステージと観客の
やっぱり関係性っていうのは
見ていてもまたそれを感じますよね。
そういうのはあれですね。確かに
メタバゲートのほうが
より出やすいかもしれないですね。
その応援する気持ちっていうか。
で、すいません。
私ばっかり今日喋っちゃってるんだけど
どうぞどうぞ。
出られる方がもともと
ステージに出ている方もたくさんいらっしゃったし
そこでファンになるっていう方もいらっしゃって
すごくわーって待ってるよーって
結構なんかね
その
温かさっていうのがすごくね
感じ取れるんですよね。
ではちょっとごめんなさい
この後はそしたらいよいよ
今、今後
現在やっていることに話を振っていきたいんですが
バッテリーとか時間大丈夫ですかね?
バッテリー大丈夫かな?
大丈夫そうかな?
全然全然大丈夫ですよ。
すいません。
そしたらじゃあ
今現在やっているところに話を振っていきたいんですが
またね
そういった
今のね
メタバライブや
そういったところのコミュニティを卒業して
ご自身が一人でまた
羽ばたいて新しいことを始めようとしたところで
いろいろ試していったもの
差し支えなければ
どういったものをいろいろやってみたよ
今はどういうことをやっているかということを
ちょっとお話を伺いたいんですが
試したことか
他の
ずっとイベンターとして活動してたので
ちょっとメタバライブも
メタバゲートも
僕いなくなると退屈だなと思って
他のイベントのスタッフとして
加わったりとか
それをやった後は
ファミリーアプリで配信してみたりとか
いろいろやりましたね
結局今は
YouTubeとクラスターでやっていこうって
言うのでだいたい落ち着いてはいるんですけど
そこら辺で1年ぐらいですかね
結構渋ってたりして
あとは
メタバライブ時代の方が
正直お金はあったので
メタバライブなくなると
生活どうしようってなるわけじゃないですか
っていうので
とりあえず食べるための
方法を探すのに必死だった
っていうのが一番ですかね
そうですよね
48:01
現実的なとこで
人のお世話とか
活動のいろんなことをやっている中で
いよいよ自分でやっていく
もちろん自分のことが
食べていくのが精一杯あると思うので
そうですよね
生きてないと活動できないので
そうすると
今こうやってまた新たに
歌を作られているというのは
よくXの投稿で
作りたいなとか
作っているところとか
そういったところの投稿がありますけれども
歌は
どういう時に
作ったりしますか
机に向かったりあるいは
お仕事をしながら
どんな環境というかな
どういう時に
作っていますか
作曲する方結構
自分で言うとは思うんですけど
今日頑張って完成させよう
とかって頑張っちゃうと曲ってできなくて
できたとしてもダサくなっちゃって
例えばシャワー浴びている時とか
近所にお買い物行っている時とかに
降りてくるんですよ
歌詞とか
僕は歌詞から先に書くタイプなんですけど
大体は
初っ端の第一歩目
一番最初の部分
一粒あって
そこから膨らませていくと曲になる
という感じなので
その一つの部分は大体降りてきます
例えば歌詞から先に書いて
そこに伴奏つけましょう
ってなるんですけど
そこら辺でまだ音楽知識がないから
苦労して
今書いている曲も何やかんや
3ヶ月くらい書き続けて
全然進んでいなかったりするんですけど
なるほど
やっぱり
じゃあ作ろうって言って作れるものではない
ってことなんですね
他にはそういう人もいるとは思いますけど
僕はそういうタイプではない
アーティストとしての
作品作り
ということとは別に
何かこれをやったら
便利になるんじゃないかな
というアイデアみたいなものが
思いついたりするのと
感じたので言うんですけど
作品でこういう感じがいいかな
って作ったものって忘れちゃったりとか
あれどうだったかってことないですか
めっちゃありますよ
めっちゃありますよ
降りてきたものって一瞬で
塵となって
ふわって散っちゃうので
だからシャワー浴びている間に
例えばパッとこの歌詞いいじゃん
って思いついたとしても
体拭いている間には忘れちゃったりとか
結構そういうことは
これが9割くらいじゃないですか
ほとんど
ほとんどなくなっちゃう
なるほどね
そっかそっか
ねえ
ありがとうございます
そっかそっか
じゃあ普段は
そういうものはどういう風にまとめてますか
51:01
これいろいろやり方あると思うんですけども
言える範囲でいいんですけども
例えば声で録音するとか
鉛筆で書くよとか
スマホにメモするよとか
いろいろあると思うんですけど
どんな風なやり方してますか
良い対策法というのが
思い浮かんでなくて
さらさらって
消えてっちゃうものを
ただただ眺めてるだけみたいな状況です
そこに来ると
音楽理論とかをちゃんと
知ってると有利で
例えば
音程の移り変わりを
思いついたとしたら
音楽理論があると
それを言語化できるんです
あるいは数字にしたりできるんですよ
コード進行とか
いろいろあるんですけど
例えばCのコードからGのコード
っていう風に言葉で覚えちゃえば
消えていくことなんか頭の中に残せるんですけど
僕はその辺がまだ弱くて音感もないので
ただただ見送ってます
見送った中にすごい名曲も
きっとあったと思うんだけど
あるかもですね
もったいないですよね
そうなんですよ
あと楽器が弾けたりすれば
すぐ音にして
耳で覚えてってことができるので
それで最近
ギター触ったりとかはやってますね
Cって対策してるといえばそこですかね
そっかそっか
ギターはどんなギターですか
アコギっていうのかな
ライン繋がないような
アコギですね
とある知り合いの方に
プレゼントしていただいて
そうなんですか
そうなんですよ
助かると思って
結構最近毎日弾いてたりします
そうなんだ
いいですね
今楽器の話が出たので
楽器ですけども
例えばお家でね
今までライブいろんなところでやっていて
ご自身で歌われたりすることも
あると思うんですけども環境って結構
例えばマンションに住んでる方とかね
いろいろいらっしゃるので
なかなか難しいとか思うんですけども
これも差し支えない範囲で
そういったものって整えるって
すごく大変だと思うんですけども
こういったところはどういう対策されてますか
それは確かに
音楽やる方共通の悩みとして
ありますよね
そうですね
僕の場合は
以前住んだところから引っ越して
お供れしても隣に
家がないから大丈夫みたいな
そういうどいなかに引っ越すっていう
そういう対策をしましたね
そのためにわざわざ
そっかそっかね
そっか
思う存分
やってくれみたいなところが
あったんですね
その隣に家がないので
全く問題がない
その前は
54:01
前に住んでたアパートがあったんですけども
普通にアパートで隣に部屋がある
っていう環境だったので
自分の部屋の中に
もう一個部屋を作って
中に吸音材とかを張って
部屋の中の
防音室を作るっていうことをやってました
これは結構やってる方多いですね
そうなんですか
実はその話を伺っていて面白いなと思って
私もいろいろ
そうなんですね
それは
それは結構
お金がかかるものなんですか
安く住ますことはできない
部屋の中に部屋を作って
防音室ってことだと思うんですけど
あまり予算をかけずにも
できるものですが
結構大変
物によりきりで
例えばドラムセットを置いて
夜でもバシバシ叩いても平気なぐらいの
防音室を作りますってなったら
さすがに
数十万円は
最低でもかかると思うんですけど
僕みたいに
ギターと歌だけだったら
一錠あれば結構十分なんですよ
中蒸し暑くはなるんですけどね
それを
ホームセンターとかで材料買ってきて
自分で組み立てるとかってやる分には
多分
今木材の値段上がってきてるんですけど
それでも3、4万円あれば
いけるんじゃないかな
っていうぐらいで作ることはできます
詳しくはネット検索で
いろんな方がシェアしてくださってると思うんですけど
そんなもんでもできるもんなんですね
もちろん楽器の種類にも
よるんでしょうけれども
ギターとか
要は
自分と楽器がいられるスペースがあれば
良いので
ドラムとかになると大がかりになるけど
ボーカルギターとか
何だろう
管楽器とか
それ系だったら
それぐらいの値段でもできます
ただ注意点があって
過去に
3回作ったことあるんですよ
部屋の中に入れるための盆質を
あるんですよ実は
あって
1回目のやつなんですけど
お泊れの一番の原因って
隙間があることなんですよ
隙間風が通るような隙間があると
そこから音が漏れちゃうので
その隙間を塞ぐために
コーキングというものを
使うんですけど
使ったコーキングが強力すぎて
使ったビスとか
釘とかを全部引っこ抜いて
ばらけない
ガッチリくっついて全然離れない
っていう状態になっちゃって
へーそうなんだ
分解ができないから
部屋の外に出せないっていうので
引っ越しのときめちゃめちゃ困ったっていう
経験があります
そっかそっか
撤去しなきゃいけないから引っ越しするときには
出すに出せないという
もう出せないんですよ
57:01
コンパネ1枚のサイズにすれば
出せるんだけど箱の状態だったら
無理じゃないですか
どうしたかっていうと
ホームセンターで
電動の工具を
買ってきて
バラバラに切断して
出しましたね
木材も再利用できないし
ゴミとして出すしかないので
またその電動の工具なんて
結構な音がするので
音質を分解している段階で
クレームの嵐でしたね
そうですよね
音を消すために作るものが逆にね
音を発しちゃってるっていう
そうなんだ
後でアパートの掲示板を見たら
何日の何時頃に
非常にうるさい非常識な音が
響いています
っていう張り紙が貼られてました
配信室の皆さんそういうことは
あったりもするけれども
そっかそっか
そっかそっか
じゃあ今はね
今度はもう存分できるようになって
またいろいろ活動を広げて
いってるしゅんさんなんですが
そういったエピソード
っていうのはですね
しゅんさんX投稿されているので
このイベントの概要ページに
しゅんさんのXの投稿の
アドレスとリンクと
あとはYouTubeでも
発信をされているので
YouTubeのチャンネルのリンクも貼っておりますので
ぜひこのイベント概要ページを
チェックいただけたらと思います
ネズミと仲良くしたりとか
いろいろ投稿してくれるのが面白い
見るのが面白いんですよね
よく覚えてますねその投稿
他にもいろいろなものを食べたりとかして
野生的な生活をされている
しゅんさんなんですけれども
今ね曲を作って
歌ったりとかして
またね今この現在も
時々私の方でもしゅんさんの活動のところ
お邪魔したりまた見せていただいたり
同じ現場を経験させていただいたり
していて
私の本当に
趣味的なというところに
趣味的なんだろう
本当に個人的
感想というか聞きたいことなんですけれども
しゅんさんがねいつも
選ばれる楽曲とか
歌今ね一番最初の方に
ピアノ楽曲みたいなものを作られている
みたいなことをおっしゃいましたけれども
しゅんさんが
選ぶセレクションの
好みが私に非常に
合っているのと
あと歌われるメッセージ性
っていうのかな歌
歌ってるところの歌がすごくね
こう強くね
周りを引き付けるっていうのかな
すごくね引き込まれるんですよね
そういったところにお話を伺いたんですけど
まずねいろいろ曲を作ったり
1:00:00
あとはイベントで
歌われる歌は
どういう風にいつも選曲されているのは
どういったところで探してくるとか
お友達なのかな
あとね
よくね私聞き直すんですよ
そうですね
その辺が結構なんかナイスクエスチョンというか
ありがたいご質問だなと思っていて
イベントごとに
コンセプトがあるんですよ
今パッと思い出せるところでいくと
目玉ライブ1周年だったりとか
あとなんだっけ
春にやったときは
これから新しく
学校に入学する学生さんだったりとか
新しい生活を送られる方とかが
多くて
そういう方に向けた選曲を
選んだりとかって毎回やってて
お誘いする演者さんとかも
実は毎回こうそういう風に選んでいたりするので
刺さるかなどうかな
っていう心配はやっぱり
ライブやる前にはあるんですけど
今亀代さんにそんな風に
毎回選曲は刺さるんですよね
って言っていただいて
めちゃくちゃ嬉しいです
作戦通りというか
ご自身のオリジナルじゃない曲
持ってくる曲っていうのかな
もうそうだし
歌われてるもちろん
ご自身の歌われるパフォーマンスも
すごく引き込まれるものですけれども
曲もどっちもなんですよね
今言ったのはね
ウサピオさんあれ去年冬ぐらいか
秋ぐらいかな
あの方の曲は結構ことあるごとに
ちょこちょこちょこちょこ
聴いてるんですよね
先月ステージで歌われましたけども
あれもね好きで
私は自分で動画で撮ったんで
ちょっとあれね色々ちょっとあるんだけども
私は見れるので
私はあれ何回も
旬さんの部分だけ何回も何回も見るんだけど
そうで
ああいった曲っていうのは
どうやってリサーチっていうか
ちょっと探してますか
ウサピオさんの月明かりの中で
月明かりの中で願うことだったっけ
月明かりの中で願うことだったっけ
裏声なんですけど
あの曲に関しては
AVAっていう配信アプリで
時々配信してたことがあって
周りの方から
ウサピオさんって方いいよって
お邪魔したわけで
ウサピオさんに出会って
曲も聴かせてもらって
この曲めっちゃいいじゃんって
僕もともとアクアタイムズ大好きだったんで
やっぱりラップも好きで
久々にラップの曲に出会って
知り合いの曲だから
歌わせていただいたと思っている方一部いらっしゃると思うんですけど
全然そんなことはなくて
本当にあの歌詞の表現の仕方とかが
大好きで
そういう出会い方してますね
他のカバー曲に関しては
やっぱり
出演させてもらうイベントの
コンセプトに合うようなものを
自分のレパートリーの中から
まず探して
でなければ
もう一個こういう曲欲しいなって思ったら
1:03:00
新たに覚えたりとかもしてますね
そっかそっか
いやいやいや
曲の選曲っていうところから
ご自身のステージの方
この話
すごく人を引きつける
魅力があって
本当に熱く歌われるので
見ていて聞いていて
やっぱり伝わってくるんですけれども
ご自身のこのステージに向けて
どういう風にリソース
採いていますか
練習歌の練習もそうだろうし
今ねこの選曲
歌を選ばれるっていうところのお話があったんですけど
今度はご自身が歌ったり
観客に見せるための
パフォーマンスっていうのかな
あとは環境面もあると思うんだけど
自分がやる
表現についての
どういう風にやってるか
練習とか
そういったところにお話伺えたんだけど
であれば
僕あれですね
ライブ本番前に事前にやってるんですよ
って言っても伝わらないと思うんですけど
このイベントだったら
こういうお客さん来るだろうなとか
今何月だから多分
お客さんこういう気持ちだろうなとか
そういうことをたくさんたくさん考えて
自分の頭の中で
何回もライブのリハーサルを
やっていくつかのパターンを想定して
こういう時だったらこうだよね
みたいなのをたくさん用意してる
っていうのが半分くらいと
あとはこうやって
メタバス空間で今でもそうなんですけど
聞き入ってくださってるなー
とか
ジャンプしてる方とか
エモートを使ってる方が多いんだったら
今多分この選曲とか
この歌詞とかが刺さってるんだろうな
っていうのが見てわかるわけじゃないですかリアルタイムで
そこら辺を
拾って
歌声とか
歌声でそういう歌い方をしたりとか
あれば
曲の間とかのMCで
そういうことに反応を返してあげる
みたいな
この2つを混ぜ合わせて
いつもいい感じにしてるっていう感じですかね
そっか
事前のシュミレーションっていうのかな
そういうこともしっかり
何パターンもそれを考えて
頭の中でやって
そこでも決めたりっていう
とこなのかな
そっかそっか
事前にシュミレーションしたものだけでやると
それはライブではないので
リアルタイムではないので
用意したものと土台があって
そこにリアルタイムの
リスナーさんというか
ライブに来てくださってる方との
相話というか
そういうつもりでやってますね
そっかそっか
それをやるのはここ最近ですか
前から同じように事前の
そういったものから
またその場のライブ感を大切に
っていうところは
このMETABASEやるようになって
そういったものが培われたのか
結構もう前からやっていたのか
どうですか
1:06:00
ことであれば
METABASEに入ってからですね
一応METABASEライブを始める前から
リアル世界のライブもやってたんですけど
なんか楽しいなって
思える前にやめちゃったので
本当に何も楽しみようになったのは
僕はMETABASEに入ってからなんです
私が聞きたいことばっかり
どんどんどんどん聞いて
結構かかっちゃってるんですけれども
じゃあ今度
今こういうのを
計画してるよとか
こういうことをやってみたいなと思って
いろいろ準備してるよとか
こういうのができたらいいなとか
今後の何か活動の
そういったところを教えてもらえるようなものが
あれば教えていただきたいんですけど
なるほどです
そしたらさっきの
Metabagateの話も出たことだし
このお話させていただこうかな
僕また新たに
コミュニティを立ち上げたいなと思っていて
そうなんですか
そうなんですよ
例えば今いらっしゃる方は
全員PCかスマホかで
入っているかと思うんですけど
多分ね僕みたいにこうやって
体を動かしてVRとか
憧れとかあると思うんですよ
なんだけど知識がなかったりとか
結構難しいこともあるので
例えばどれぐらいのスペックのPC選んだら
いいかだったりとか
ゲーミングPCは持ってるんだけど
どのVRゴーグルがいいか
セットアップでつまずいたりだとか
あとはMetabagateのセットで配信したいよ
ってなった場合とか
また別の技術が必要だったりするわけじゃないですか
だからそういうものを
教えたり教え合ったりとか
情報交換をしたり
コミュニティを
作ったらいいんじゃないかな
って思ってて
話長くなりそうだなこれ
今でも
なるべく短めに
終わらせます
今でも
事務所さんとかでも
やっぱりそういう
知識とか技術とかって
教わることができるんですけど
大げさだよだと
ノルマとか縛りも
発生してきてしまうので
なったら
趣味じゃないですけど
やりたいなって思ってる人たちが集まるコミュニティを作れば
事務所さんとかに入らなくても
そういう知識が手に入りますよ
自分のイベントを盛り上げたいとか
配信を伸ばしたいとか
コミュニティの仲間として
協力し合ってお互いに
押し上げていくことができるじゃないですか
でやった方が
デメリットがないんですよね
いろんな縛りがないから
そういうものを
作ったらいいんじゃないかな
ゆくゆくやっていこうと
思っていたりします
それ楽しみですね
今までやってきたことを
ご自身でさらに
高めていくっていうところが
本当に他を大切にされる
しゅんさんだからこその
1:09:00
気持ちが
もし困っている人がいたら
やっていただけると非常に喜ぶな
と思いますね
使わせてもらいたいですし
僕自身も
じゃああれですかね
結構
動かれている面もあったりするんですか
何か少し
コミュニティとして
具体的に場所とか
サーバーとかはまだないんですけど
とりあえずこういう
僕みたいな人間がコミュニティやろうとしているよ
っていうのを発信しないことには
人が集まってくれないので
コミュニティってアクティブユーザー
常に活動的に動いていらっしゃる方が
たくさんいないと成立しないものなので
まずはやろうとしている人が
いるよっていうのを知ってもらうために
それもあって
今結構YouTubeで週に
5回ぐらいですかね
配信していろんな
テーマトークとか歌枠とかもやることはあるんですけど
そんな感じで
その配信活動は
継続的にやらせていただいております
わかりましたありがとうございます
もし気になる方は
まずそういった情報を
どこから
ゲットするかっていうのは
ご自身の発表は
どこが一番早く知ることができますか
最近
X放置気味なんですけど
今このクラスターから
飛んでいただけるのがXになるので
とりあえず僕のX飛んでいただいて
そこからYouTubeのチャンネル登録していただいて
配信見ていただくっていうのが
多分一番僕のことが伝わるんじゃないかなと思います
そっかそっか
面白いね
Xは繋がりの持てるもので
より
詳しく知りたい場合には
YouTubeをチェックした方がいいということなんですね
そうですね
うーん
なかなかね
Xの使い方が苦手で僕
なので
配信の方に全不倫していたりしますね
あーそっかそっか
じゃあもうYouTube見ちゃった方が早いですね
そっか
作業用とかで
流し聞きしていただいてもいいですし
そうですね
そっかそっか
昨日かめしわさん寝落ちしてたみたいですね
そう私途中でね寝てしまいました
ははははは
寝れるお声知ってるかなぁ
時間が結構ね
時間なのでね
遅い時間にやりますからね僕ね
まあまあまあね
アーカイブも残っているのでね
そちらで楽しむのもありだと思います
聞こたをね
今日歌ってくださるということなんですけれども
さっき月明かりの話してたから
そっち歌おうかなとかって
若干
気持ちが流れてるんですけど
まあまあ両方歌ってほしい
ははははは
あー月
まあまあ昼間
うーん
皆さん
アップテンポとピアノバラード
1:12:01
どっち聞きたいかなとかって
悩むんですけど
月明かりのほう歌いましょうか
そっちのほうがいい気がする
ちょっと待ってくださいね
今出しますね
さっきもね
軽く紹介があったんですけど
ちょっと待って
これは
ちょっと待ってね
フルトラになると
いろんなオペレーションがあったりして
地味に大変だったりするんで
ちょっと待ってくださいね
いろんな方が見てくれてますね
うまいねそれは
ちょっとね
ステージが
場所が高いからね
いろいろ工夫して
上がってきてくれてるかも
全然全然近くで聞いてくださっても
遠くで聞いてくださっても大丈夫ですよ
歌う前にね
言い訳をさせてください
はいなんでしょう
僕普段この時間寝てます
この時間まだ寝てるんだ
でも結構その
ライブやってますからね
そうそうそう
寝起きくらいの時間なんで
普段的には
言い訳だそうです
どんどんコメント
冷やしてください
ちょっとお歌のクオリティがどうなるか
未知数なんですが
せっかく亀将さんとのお話の中で
月明かりの中で
願うことっていう曲が出たので
その曲にさせていただこうかな
本当は僕のオリジナル曲やってもよかったんですけど
そっちの方聞きたい方は
僕のyoutubeチャンネルの方に来ていただければ
きっと聞くことができますので
今はねこの話の中で出た
月明かりの中で願うこと
すごくロマンチックな曲になっております
ありがとうございます
月明かりの中で願うこと
ウサピオさんという方のオリジナル楽曲となっております
ということで
だいたい1時間20分くらいですか
お話させていただきますけれども
最初の方から来てくださった方も
途中から来てくださった方も本当にありがとうございます
こうやって音楽とか
トークを通じていろんなことを
お伝えしていこうと思っておりますので
ぜひ配信の方にも来ていただけると嬉しいです
亀将さん本当にありがとう
歌って放送され始まる
あの日の駅前交差点
首輪残さねえ
なんて柄にもなく
伝わったかどうか分かんない
不器用さがリアル
あの日から始まって今まで
僕の隣
左手は埋まって
そういえば今日は何の日だっけ
つまみやげつぶやきページだけ
プラビ君のために
何ができるって
考えるだけでfeel my heart
確かに運命
見つかったような
言葉なんて何もいらなくて
そばにいるだけで
心を編んで
1:15:01
ほらほら
想いの丈まで
分かり合える関係
夜空だって二人を祝って
星は光って
月明かりの中で
願うことなら
きっと叶うかな
ありがとう
思えばそう
あの日以来
些細なことでも
互いアップデート
口癖や子供みたいな好き嫌い
何気ない仕草さえ
僕の愛の対象
今日のバイト代も
来月の記念日に顔バイト
させる何かに変わるんだよ
歩く街並み
景色色づく魔法
守りたいとか紡ぎたいとか
未来の話
ながら見たい
ほら繋いだ手のひらの中
無邪気だって溶け合う
想いのまま
アップテンポのようなラブストーリー
照れくさい時もあって
かくれんぼする恋の病
曖昧なままにしないで
会いたいから
言葉なんて何もいらなくて
そばにいるだけで
心合って
ほらほら
想いの丈まで
分かり合える関係
夜空だって二人を祝って
星は光って
月明かりの中で
願うことなら
きっと叶うかな
本当に繋がってくれてありがとう
夜空だけ
それだけでいい
星が羨むくらいに輝いて
願う想いはきっと
言葉なんて何もいらなくて
そばにいるだけで
心合って
ほらほら
想いの丈まで
分かり合える関係
夜空だって二人を祝って
星は光って
月明かりの中で
願うことなら
きっと叶うかな
ありがとうございました
言ってくださって
聞いてくださって
皆さんありがとうございました
大津西
大津西
ありがとうございました
本当に
今日
いろんなお話を
聞いてみました
またいろんなお話
伺いたいなと思いました
今後もねちょっとね 旬さんとお話いろいろまたねつながっている方々と
1:18:00
今コミュニティを作るというお話がありましたけれども その方ね良かったら是非また興味ある方はつながっていただけたらと思い
ます本日のお客様メタワースシンガーソングライター 虹掛旬さんのお話を伺いました
ライブこれで終わりになりますありがとうございました
01:18:34

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