2023-10-07 12:23

ファントムセンスは錯覚❓

ファントムセンスは錯覚❓

#51


「カメしょう」とは?


音声配信スタンドエフエムとは、

一部内容を変えてお送りしております。

standfm 配信継続4年目に入りました

カメしょう@メタバースカメラマン

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Myroomカメしょうの部屋


カメしょうCameSHOW

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#VirtualVideoPodCast

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こんにちは、カメショウです。
今日のお話は、メタバースの中での感覚❓、互感❓、ファントムセンスってメタバースと言いますけど、
中に入って実際には科学的には証明できないというか、
なんとなく、頭の中のイメージで互感のどれかを感じたりすることがあるというお話です。
例えば、互感と言えば、
触観❓味覚❓響❓視覚❓目❓聴覚❓耳❓匂い❓触れる❓
そのまま録音ボタンを押したけど、何も皆が見てないからあれだけど、同じの繰り返しになってるかな。
要は、人体❓自分の体が感じられる感覚ですよね。
顔で浮かべる❓目❓目で見る視覚❓鼻で嗅ぐ❓匂い❓食べて❓味わう❓味覚❓耳で聞く❓聴覚❓
あとは、唇や手や肌で感じる触観❓触❓触った感覚❓風が撫でる肌で感じる感覚❓
メタバース❓ネット上の世界でも、視覚と聴覚❓目で見る視覚的効果と耳から聞こえてくる音と、
この2つしか人体に受け入ってくるものはないんだけれども、その2つを人体に取り込むことによって、他のものも感じられるような気がする。
記事体験という感覚があるのが不思議なんだけど、実はメタバースの中ではそういうのがいろいろ感じたという人がたくさんいて、
それがあるよね、あるあるだよね、というのが話題に出てきたりするんですけど、今のところあるのは、匂いを感じたような気がする。
食べ物が置いてあって、またあるいは料理している最中のものがあったりして、そこから匂いがしてきたような気がした。あるいは大自然のワールドの中で、その自然の香り、風の匂いみたいなものが感じたような気がした。匂いですよね。
あとは、実際には触れないんだけれども、メタバース上で、見えているものにアバターが手を振っているのを目で見た時に、実際に自分で触ったかのような感覚を覚えた。
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あるいは、誰かが自分を触ってきた時に、それを見て、あるいは向こうの人、あるいは物が近づいてくる音で、すごい近い距離で、ASMRってよく言うけど、そういう臨場感のある音で、何か自分が触れられた、ぶつかったような感覚を感じたとか、他にもいろいろあると思うんですけど。
メタバースの中でも、水って結構やっぱり、没入感を得るために、感じさせるために結構重要なもので、例えばリラックスするために、水の音って、音を聞いただけでリラックスしたりすると思うんですけど、
そういう雨とか、ぽたぽた水が滴る音をワールドの中に常に鳴っているようにする仕組みとか、雨が降ってくるギミックね、地面に水の波紋が出るとか、いっぱい雨が降っているから水たまりになっていて、波紋ができるとか、水の滴る音がするとか、
空から雨粒が落ちてくるとかっていうのがある。そういったリラックス効果のものと、あとはより没入感を得るための水中。私がよくいろいろ今、ワールド作りを勉強しているRobloxなんかだと、水をワールドの土地に川とか海とかね、水たまりも作ることが簡単にできるんですね。
さっと筆代わりのものをコンピュータの画面上で、ソフトの画面上でさーっとなぞると、マウスでなぞると、そこがあっという間にも川や海になるんですね。
その中にアバターが入ると、自動でアバターが泳ぐ仕草を動きをしてくれるのと、イヤホンなんかをしていると、水中の中にアバターが、自分がいるかのようなゴボゴボっていうのかな、水の流れる音っていうのか、そういうのが聞こえてくるんですね。
たった一筆でそんな没入感を得られる機能をつけられるっていう、なんかすごく不思議ですごくて、ただその中に佇んでいるだけでもすごくリラックスもできるし、なんか知らないけどとにかく目を奪われるとか、そこに行きたくなるんですよね。
深さがある、深さがある水の中にいると、アバターが自動で上の方向へね、だんだんだんだん上がっていくんですね。で、水面上にね、自然と浮かび上がるようになっているんです。
波、ある程度の大きさになると、ちょっと風で波打っているような水面になるので、その波打つ水面に対応したアバターもなんとなく揺れるんですよね。
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で、Robloxは最近VRゴーグル、メトシャンだけかな、VRゴーグル対応でアプリをね、ゴーグルの方にダウンロードするんですけど、うん、あの没入感はゴーグルを使ってさらにもっとパソコン上だけではなく、実際の360度が見られるような没入感を得た体験ができるんですけど、
これがね、その水中の中に入った時に、よりやっぱりゴーグルで見ると臨場感のある音がさらに良くなるので、あとは視覚的効果で、どこを見てもそのワールドの中の自分になっているので、よりなんかその感覚を呼び覚まされるんです。
話はまとまりがないんですけど、そういう肌で感じられるような、実際に中にいるような感覚とか、あとそういうゴーグルしてなくても、例えばね、いろんなイベントに遊びに行くんですけど、人とね、たくさんの人が集まってそこで一緒に、ただアバターをね、コンピューター上でボタンをポチっと押して踊らせているだけなんだけど、なんかね、見てるとすごく楽しい気分になってくるし、
知り合いの人が合流してくればやっぱり手を振って挨拶をして、それだけでも、なんか知ってる人が来たって言ったらやっぱり不安が取り除かれて安心感も出るし、なんかやっぱり嬉しくなっちゃったりすることもあるし、
あと撮影していると、私はですけど、リアルの世界でもイベントでサーチを撮ったりしていたので、ただやっぱりこちらお願いして撮らせてもらったり、撮りに来てよって誘われていくこともあるんですけども、あくまでイベントは、例えばお金を払ったりとか、来てくれた人が楽しむためのものなので、
例えば演じ屋さんから撮ってくれって言われていく場合でも、やっぱり二の次、あくまでお客さんが大事なので、お客さんよりも例えばずっと前の方で陣取って撮ったりとかっていうのはしないように気を付けて、なるべくお客さんを最優先で、お客さんが怒らないように、あまり嫌がらないように、悪い印象を持たれないように気を付けるんだけど、
とはいっても、やっぱり目の前で撮りたい場合もあるので、本当に短時間でささっと行って、目の前でね、さっき一番前に行ってパッと撮ったりすることもあるんですけども、やっぱりそういう気を使う面で、あまり近づかないように、あるいはお客さんが結構近くにいたりするので、ずっと同じところでお客さんがね、やっぱり人との距離感ってあるから、ずっと同じ場所に全く見知らぬ人がすぐ横にいたりすると、
ちょっとやっぱり、うんってなったりね、嫌だなって思われる方もいらっしゃるかもしれないので、あまりずっと同じ場所にいないようにしたりとかっていうのは気を使うんだけども、その点、Metaverseでは、もちろんね、アバターが近くにすごく密着したところにいられると、やっぱり嫌だという感覚は結構Metaverseでもあるんですけど、撮影の機能、Metaverseのプロダクトアプリによっては、アバターは動かなくても、透明人間になって撮ることができるので、
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結構ね、間近に寄って撮ったりすることがあるんですよね。
そうすると、例えば撮られる方も見えてはいないのでね、例えば、目の前、顔の真ん前にカメラやレンズ、機械がね、迫ってきたら、ちょっとやっぱり引きますよね。
それが見えないので、自然な演技、自然なパフォーマンス、パフォーマンスに影響を与えないという良い面もあるし、かなり寄った表情や心境みたいなものを捉えたいので、かなりギリギリまで近寄るように私はしてるんですね。
撮った後、ひょっとすると嫌だという方もいらっしゃるかもしれないですが、私はその表情がなんとなく、アバターであっても、その人の気持ちや表現の雰囲気が出るような気がして、なるべく寄るようにするんだけど、
そうすると人に近寄った時って、やっぱり人の匂いっていうか、人息でっていうか、人の吐く息とかが、イベントに人が集まると、そういうモワッとした人がたくさんいるっていう感覚を覚えると思うんですけど、
こんなのがね、ふっと鼻っていうか肌感っていうかが、こう、よぎることがあるんですよね。画面をただ見てるだけでも。編集でね、何回も同じ映像を見たりしたりするので、撮ってる時は撮り方とかね、操作に夢中で、そういう感覚ってあんまりないんだけど、後から、例えば写真をね、写真の場合は写真を選んだり、編集したりする時にね、何回も見たりするので、
そういった時に感覚を感じたり、動画の編集でね、人に近づいたり、たくさんいる人の中をさーっと色々動き回ったりした時に、感覚を感じたりすることがあるんですよね。
なんかそういうのって、リアルではやっぱり失礼にあたり、ハラスメントにあたったりするので、良くないことでもあったりするんだけど、なんかそういう、なかなか人に会ったりワイワイできなくても、なんかそういうところで画面、視覚的効果だけで感じるだけでも、なんか人が、あ、そこになんかいるのかなっていう感覚を覚えるだけで、
安心というか落ち着くという感覚があるっていうのは、なんか、メタバースって、それもまた良いかなと。もちろんリアルの世界でね、ワイワイできる場合であれば、それがやっぱりね、一番実際に、例えば、目を合わせて、その人が話している口元を見て、そこでなんかその人の感情をよりね、こう、交流できれば、より密度の高い交流ができるわけですけど。
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メタバースも結構そういうところがあるんじゃないかなというふうに思いました。
今日の話は以上です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。ではまたお会いしましょう。
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