2023-09-05 11:12

SANDBOX やってみた

SANDBOX やってみた

#25


standfm音声配信

カメしょう@メタバースカメラマン

イケハヤくじらがメタバースにやってくる

https://stand.fm/episodes/64f6cb376989b75844da2d54

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はい、こんばんはですね。Virtual Video Podcastをお届けしてまいりたいと思います。
今日の話題は、新しいメタバース、SANDBOXについてお話をしてみたいと思います。
音声配信のスタンドFMでも同様の内容をお話していますが、
こちらまたちょっと違う内容でお届けしたいと思いますので、概要欄にリンクを貼っておきます。
SANDBOXのCNPというワールドについて、初めてやってみた感想をお届けしています。
こちらはその後、また別の同じSANDBOXの中の海外のワールドを試してみたというお話です。
さあ、では行ってみましょう。
SANDBOXというのはまだ完全リリースではなく、テスト版みたいなもので既に運用というか開かれていて、
一部既に動いているものもあるんですが、日本ではまだまだこれから。
特に話題になったこのワード、SANDBOXで話題になったのは、
メタバースの中の土地が仮想通貨というか、NFTとして販売されているというのは先行して話題になったんじゃないかなと。
よくある土地を売り買いするみたいな投資とかそういったところの面で、やっぱりキャッチーな話題ですし、話題に登りやすいテーマですけれども、
実際、土地買ってどうするのかというところもあると思うんですけど、その中で何をするかというのも重要。
土地買ったからそれで満足というものでもなく、また土地持ってないけど、中で誰かが持っている土地を借りたりして何かをやるということがこのメタバースによくあることなんですが、
ここのところ、そういったメタバースの中でも土地買わないと何もできないというものはあまりここのところでは、
後発ですけどもあまり出ていなくて、無料でできるというところも多くて、ただサンドボックスも別にお金かけないとできないというものではなく、
誰かが作ったワールドに遊びに行くというのはもちろん無料でできます。パソコンがあれば、パソコンもただ機能的にグラフィックボードという動画編集とか、
そういう映像面の機能を特化したものじゃないとちょっと動かすの難しいかもしれないですが、メタバース界隈の中では比較的印象ですけれどもあくまで軽いんじゃないかなと思いました。
ただ今日平日ですんで、使っているユーザーがまして日本の時間帯ですから少ないというのもあるんですが、週末になってどうなるかというのはこれから私も検証してみたいと思います。
今回はエルビス・プレスリーのワールドに行ってみました。エルビスのアバター、人形ですね、分身もあるみたいなんですが、
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こちらはNFTで購入するものになっていて、そのエルビスのNFTアバターを所有している人だけがそのイベントに遊びに行けるというものだったようです。
こちらが開催中で、このNFTとこのメタバース、仮想通貨とメタバースでどういうつながりかというと、まずさっき言ったサンドボックスのメタバースの中に建物をね、
自分の好きなものを建てるとか、何かそこでやるための場所を確保するという面では、NFTで土地を購入する必要がありますが、
さっき言ったように、誰かがもう既に開いているところ、もちろん使っていいよとか、というような場所がね、もしあるのであれば、
自分でイベントをしたりすることは可能です。既にあるところで遊びに行くっていうのはゲーム感覚でできます。
そのお話がこのスタンドFMでお届けしている、クリプトニンジャパートナーズという、イケハヤさんですね、インフルエンサーさんのコミュニティの中でやっている、
このCNPランドっていうかな、サンドボックスの中のワールドに遊びに行ってきました。そちらの面白かった内容は、さっき言ったスタンドFMでお話しするとして、
エルビスのね、今度は誰でも入っていいよっていうワールドもあったんですね。こちらがやっぱり1960年代ですか70年代のアメリカのね、
そういうガソリンスタンドとダイナー、食堂のワールド。このシンプルな一区画なんですかね。
道を隔てたガソリンスタンドとダイナー、食堂のワールドなんですよね。多分ね、私一人しか入ってないです。なんかいっぱい人形アバターはあるんだけども、それは置いてあるような、もともとあるもの。
設置されているもののようでした。一部はね、動いているアバターもありましたんで、プログラミングで覚え込ませたものが動いていたんじゃないかなと。
他のゲーム性の、なんかちょっとよくわかんないけど、サッカー、試合の何か、あとゲームがあって遊んでみました。そちらね、Twitterのライブでやってみました。
このね、カレードフェイスのね、このカミションのアバターを横にね、解説で入れながらちょっとね、VTuberっぽくやってみました。
ゲームはね、私は下手くそなんであれですけど、なんか面白かったですね。いろんな障害物を乗り換えたり。
当たっちゃうと、なんかそのライフ、自分の健康がどんどん落ちていって、ずっと当たる回数がいくつも当たっちゃうと、スタート地点に送り返されちゃうっていうものでした。
それもなんかね、これパソコンのみですので、キーボード操作ですね、コントローラーが使えると、なんかもっとやりやすいんじゃないかなと思いました。
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で、これらがね、そのNFTと仮想通貨どういう繋がりかっていうと、まずログインね、ユーザー登録。
こちらが仮想通貨ウォレットを使うと、その持ってる、途中持ってればね、そのユーザーと認識されて、自分がそこで何かをするってことができると。
あとはそのユーザー登録と、あとアバターとかパーツですね、髪型とか、あとは上半身の衣装、下半身の着替え、パーツなんかをNFTで売買されていたりするので、それをね、デザインしてあるもの、気に入ったものを買うっていうこともできます。
ただこれ、無料で自分で作ることもできるので、別にNFTを持っていないからといって、なんかクリエイティブなことができないかというと、そうでもないです。
ユーザー登録も、しかもGoogleアカウントや、あとはメールアドレスからパスワードを一つ一つ作って使うこともできますので、完全無料です。
で、そのアバターも作れるっていうのは、また専用のツールがありまして、これはVoxel Edit、VoxEditというやつですね。
そうですね、VoxEditというもので、これ無料でダウンロードできました。検索、調べていただければと思うんですが。
これを使って、こういう紙色なんかも、いろいろ自由に作ることができます。
こういった、メタバース界隈の自分の代わりに動いてもらう人形、アバターは、いろんな方式があって、メタバースを同じ1回作ったら、使い回しができたりもするんですね。
データ方式にもよるんですけども、VRMという方式、こちらのデータでアバターを持っておくと、例えばクラスター、あとはちょっとカッコつき、制限つきですけども、リアム。
そして、あとは、VRChat、VRChatも変換が必要ですけどね。他にもいくつかあるんですけれども、1回作ったこの私の青いアフロのアバターも、これもVRM方式で保存しているんですが、
これは他のところいろいろ同じものを、全く1から作らずとも、このプロダクトを変えて同じものを使うことができるんですが、
このサンドボックスでは、世界観がレゴとかブロックの四角いキューブ状の世界観、キューブで全てを作るものづくりがされるような世界観の中では、専用の公認の作成ツールを使わないと作れないみたいなんですね。
ですから、例えばこのVR方式で私が持っているこの青いアフロのアバターも、何か変換ツールなどを使ってっていうのはちょっと難しいみたいです。
世界観がVoxel Artになっていますので、全くちょっと違うものは使えないっていうこともあるし、このサンドボックス公認の制作ツールを介してではないと作れないようです。
だから、そちらの方にうまく持っていくことができれば、もともとのVoxel Artのアバターであれば、何か方法はあるかもしれませんが、ちょっと私もそれいろいろリサーチ中です。
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今のところどうやらないようです。そのツールを使って作れば、それを自分でNFT化して販売することができるそうです。
このVoxEditというもので、ワールドもどうやら作れるみたいなんですが、建物も作れるみたいです。
ただ、土地がないと実装、ワールド内、サンドボックス内には持っていくことはできませんが、建物のデザインや制作することはできるみたいです。
アバターは作ったものをNFTとして、このサンドボックスの中で販売することができるみたいですね。
そこまでできるのであれば、ちょっとやってみたいですが、まだ作れる、売れるということを初めて知ったばかりですので、
このところをちょっと触ってみたら、結構面白いんですよね。
このCrypto Ninja PartnerのCNPさんの方のワールドが、特に面白いというのもあったと思うんですよね。
他のところも確かに世界観は面白い。ユニークな世界観の中で、うろうろできますね。
ただ、ゲーム性がどれだけ面白いかというと、これはまた別問題なので、
入って綺麗だな、素敵だなというのは確かにあるんだけども、
そこで例えばカメラ機能がいろいろあったりとか、すごく高クオリティの高い世界観の中で撮ると、スクリーンショットでも撮ったらすごく綺麗に写るとか、
というのであればまた違うんですけれども、ちょっとそこまではまだどうかというところです。
そもそもまだ正式ローンチされていないサービスですので、これが年末、今年中にはという話ですので、
まだこれから詳しくはNinja DAOコミュニティの方が先行指定されていますので、
そちらのコミュニティで情報をゲットされるのが一番早いんじゃないかなと。
これ録画されてるのかな。されてるね。ではないかなと思います。
以上、今日まず最初にやってみたものを最新情報をお届けしました。
今日のお話は以上です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。ではまたお会いしましょう。さよなら。
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