オープン準備の進捗
皆さん、こんばんは。音声聞こえてますでしょうか。
今日もFUTURE COFFEE ライブ、始めていこうと思います。
早速、マスオさん、ありがとうございます。
失礼しますね。
こんばんは。
こんばんは。お疲れ様です。
お疲れ様です。
一週間、一週間ちゃうか。ちょっと飛んでの。
そうですね。一週間飛んでの。
そうですね。ちょうど、僕、都合がつかなくなっちゃって。
バタバタ。
バタバタですね。
二人ともバタバタですね。
じんさん、もう来月ですね。
一応、来月オープン予定で進めてるんですけど、どうなるかなって感じですね。
来月何日予定とかってあるんですか。
中旬予定をしてたんで、一応、20、違う20じゃない。18。
18。めっちゃもうすぐだ。
予定してるんですけど、なんかちょっとできないかもって感じですね。
めちゃめちゃバタバタしますね。
そうそう。
なかなか。
松山さんも来てくださってますね。
松山さん、こんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
松山さん、バタバタして。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
ありがとうございます。
私もありますし、亡くなった皆さんありますし。
すごいバタバタしてますね、僕も。
あら。
私も今ちょっとバタバタしてたところから抜け出して、自分の車にやってきました。
どうですか。
どうですかって感じですね。
どうですか。
どうですか。
続きを報告からしていきましょうか。
そうですね。
一旦行きましょう。
じゃあ、そしたら僕から行きますかね。
よいしょ。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
じゃあ、そしたら僕から行きますかね。
9月に入ってからの近日報告ということで、
9月前半から中盤にかけては、一応毎日目標金額を設定してるんですけど、
一応いい感じにクリアはしてたんですが、
この2日間がやたらとお客さんが少なくてびっくりする。
そうなんですね。
そうなんですね。この2日間、9月後半に入ってからいきなり人が動かなくなってる感じで、
びっくりしてます。
予想外に。
予想外に来なくて、マジかと思いながらかなり浅く焦ってますね。
あとディスコードにはちょっと書いたんですけど、やらかしが発生しまして。
やらかしが。
やらかしまして、喧嘩計算のやり方を間違ってましたね。
これやべえと思う。
それはずっとじゃなくて、ある商品だけって感じですか?
いや、これね、ずっとなんですよ。
あら。
ずっとだったんで、
来月、10月に入って値段の改定をしようと思ってて、
やってたんですよ。妻が計算してくれてたんですけど、そこで気づいてくれて、
だいたいね、やっぱり喧嘩って3割以内にするみたいな感じの中あるじゃないですか。
はいはい。
それを軽く超えてました。
そういうことがありました。
なるほど。
結構大きいですもんね。
かなり大きいですね。そんな感じがあって、めっちゃやらかしたねって。
そんな話になってました。
なるほど。計算式が間違ってたとか、エクセルが間違ってたとか、そういう感じですか?
そういう感じですね。
なんか勘違いした計算をしてて、計算式自体が別のやつ。
なるほど。
そんな感じでした。
悔いですね。
ああ、やっちまったって言いながら。そんな感じでした。
夏。お客さんも少なくなって。
そうですね。
寒い。めちゃくちゃ寒い。
もうストーブつき切れてますね。
すみません。
9月の中旬に入って一気に冷え込んで、9月前半までは別にストーブなくてもいけたんですけど、
中盤に入って一気に冷え込んだんで、さすがにちょっと寒いなと思うから。
でも薪ストーブを使うほどではないけど、とりあえず石油ストーブ1台を稼働させて、
様子を見てるんですね。
なるほど。
そんな感じなんです。
街道。
朝がこんなに一気に寒くなると思ったんで。
羨ましいけど寒いのも嫌いなって感じですね。
そうですね。ちょっと焦ってますね。
薪ストーブ結構大変ですもんね。
そうですね。かなり燃料いくつか食うのでいますもんね。
そうですね。あとは9月、今月でそのパフェを終了して、
10月からパフェで使ってたコーヒーゼリーを、メインとしたコーヒーゼリーを出そうと思ってて。
計算ミスとその影響
なるほど。
コーヒーゼリーと、あと主力のプリンですね。
プリンを秋バージョンでかぼちゃプリン作ろうかなって。
いいな。めっちゃいいですね。
10月の中旬から1,2週間は通常のプリンをやめて、かぼちゃプリンを切り替えようかなって感じで話してます。
ハロウィンですもんね。
そうですね。ハロウィンは売れますし。
新商品がまた出てくる感じですね。
そんな感じです。
じゃあ次。
いきましょうか。
これはですね、オープン準備大詰めみたいな感じですかね。
開こうと開ける状態に、9月中にはなるって感じです。
今、外交室で大詰めが誕生する月末を終えたりして。
ケーキのラインナップも全部決まってるんで、最初はちょっとずつ商品を増やしていく感じですね。
最初は少なめにして、ちょっと動きを増やしたらいいかなと慣れてきたら。
いいですね。
クリスマスとかも言うてもそろそろ来るんで、マスケーキのこともちょっと考えながら。
クリスマスめっちゃ忙しそうですね。
いっぱい冷蔵庫とか大きいのを入れたんで、たくさん注文取れるんちゃうかなと思ってます。
おばあさんこんばんは。
久しぶりです。ありがとうございます。
今ライブの背景がうちのカウンターの一部です。
めっちゃかっこいいですよね。
ぼやけてたグレーの背景にスキルバーの小物を取っておくとな。
後ろにショーケースが見えてるとだいぶぼやけてるって感じですね。
オープン日も10月の中旬に、18日だったかなぐらいに予定してたんですけど、
なんか雲行きが怪しくなってみたいな。
天気かも。
天気かもって感じですね。
僕は全然、電儀とか風水とか占いなどは信じないんですけど、
カウンターの方がちょっと気にせずくれて、
今日はやばいんちゃうか、みたいな。
2人はどうですか、そういうのを気にせずに大和とか?
そうですね。
2人はどうですか?そういうのを気にしていたいと。
対案とか。
なんか余裕があればって感じですかね。
いい日に当たればラッキーぐらいですかね。
そうですね。僕の場合あれですね、
本当10月以内にオープンさせなきゃっていう話でやってて、
本当ギリギリになったので。
選ぶ余裕がなかったですね。
余裕なかったって感じですね。
松山さんはどうですか?
うちも実は1回延期してるんですよ、オープン日。
そうなんですね。
ちょうど2020年の4月予定してたんですよ。
コロナ禍じゃないですか、2020年。
4月の29日にしようとしてたんですよ、すごい覚えてます。
小読みもよくって、
それからゴールデンウィークがあるっていう。
最高。
僕29日が誕生日で、
結婚日も違う月の29日だったんで忘れないだろうって言って。
確かに確かに。
その日にしたかったんですけど、
緊急事態宣言が延長されて、
どうするって1週間、
飛ばそうかって、
5月7日になったんですよ。
全然関係ないんですよ。
延期終わってからにしようって。
なるほど。緊急事態宣言が一応終わってってことですね。
小読み的には29日が良かったんですけど、
そういうエピソードがあります。
なるほど。
だから本当に一休みがあれば。
一休みがあれば。
いいかなって思って。
僕はこんな思って。
うちも、あんまり今は臨機応変してこなかったんで、
まあいいんやろうって思ったら、
急に気にし始めて。
なんか10月はダメな月だし。
10月全部ダメな月?
またもう一回聞いとくわ、みたいになってるんですけど。
ギリギリで言った。
今年があんまり良くないらしく。
今年全部ダメな月?
一番良いのは1月の正月明けぐらい。
そっか。
なるほど。
まあ、僕らの場合、これで世紀が立ててるわけじゃないから別に。
確かに。
早く明けなあかんってわけじゃないけど、
さすがに秋オープンやら期待してるしな、みたいな。
年明けになったらちょっと明かりっぽいなって思いながら、
最終決定を考えてるって感じです。
なるほど。
あれはどうなんですか?営業許可の?
営業許可はちょうど、きのう症状が、症状っていうんですかね。
もらいに行ってきました。
じゃあもうオッケーな状態ですね、キッチンとしては。
キッチンとして、お店としてはもうオッケーなんで、
今週末ある日があるんで、
そのお菓子は一回厨房使って作ってみよう。
おー、いいっすね。
やっと稼働するかなって感じですね。
営業戦略の見直し
じゃあ1月でも最悪に行くかもしれないですね、もしかしたら。
そうですね、お菓子とか作って、
マルシェもなんとか、やっぱり秋が結構あるんで、
言いながら1月オープンはどうしようかって感じ。
国産とか占いの結果次第です。
待ちって感じです。
プレオープンとかってあるんですか?
そんなんでもいいかなと思ったんですけどね。
聞いておくわ。
明日結果がわかるんですね。
その結果を聞いてどう動くかっていうのを見ようか、みたいな感じですね。
こっちからの報告は、
そうですね、こんなぐらいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
私ですか、ついに。
ついに。
私でいうとですね、
帰り。
意外とちょうどいいですよね、1ヶ月のスパンって。
確かに。
変わりすぎずって感じですよね。
そうですね。
忘れないように帰れるっていう、ちょうどいい。
特に動きはないんですよ。
そうなんですね。
ただ暑さが落ち着いてきたなっていうのが良くって。
確かに。
暑すぎるとお客さんや客足が鈍ってたなっていうか、
ちょっと戻ってきた感じがありました。
少しずつ売り上げが良くなりました。
いいですね。
暑いとほんまにダメですもんね。
ほんまにダメです。
全然。
ほんとにダメですね。
あとはまぁ、コーヒーの焙煎の感じで言うと、
1年でやってみて、
好きな豆とか、好みの感じとか、焙煎って癖分かってきた。
そうですね、次美味しかったなと思う豆があったら、
これだけの量買えばいいんだっていう。
だいぶ見えてきた感じ。
なるほど、なるほど。
途中でシーズンの1年経つ前に売り切れちゃうんですよ。
その辺のいい経験。
今はどれが美味しいか分からん状態で、
シーズンの後半をやってて。
なるほど、なるほど。
今から秋冬でホットコーヒーが始まりますから、
もうちょっと楽しみですね。
コーヒー本番って感じですね。
もうなんか、オーダーもちょこちょこもらい始めてて。
第2シーズンと言いますか、自分で。
ちょっとこういう風にやっていこうかな。
あれっすね、前言った、
そういえば、言いましたっけ、子供キッチンで
ああ、はいはい。
カード撮影みたいな。
カードですね、カードが。
前ちょこっと言いました。
カード作りますよ、作ろうと思ってますって聞いて、
そこからの完成しましたは聞いてないんですけど。
じゃあそれっすね、それは完成して、
1ヶ月くらいか、稼働させてみたんですよ。
子供キッチンがあって、仕組みとしては、
子供にはカードとして使っていいよっていうゲームですけど、
で、大人は子供キッチンで遊んでる方に
おままごととして参加できるカードをみたいに渡して、
で、その大人が持ってるカードを
子供ちゃんに渡してあげるんですよね。
で、それがなんかお金じゃないんですけど、
おままごと、
お金じゃないんですけど、
おままごとしてくれてありがとうみたいなカードを
子供に渡して、
子供キッチンの運営
その大人が持ってたカードを子供が
お店の方にもらったよって持ってきてくれたら
ジュースとかミニスポンとかもらえるっていうやつなんですよ。
はいはい。
結構満足、手応えあります。
おお、素晴らしい。
いい感じで回ってます。
えー、いいっすね。
もうちょっと、とりあえず始められたっていうのを送って、
なんかどうかなって思ってたんですけど、
人って優しいなってすぐに思って、
大人の人に渡すカード、
全員に一応、全グループに渡すんですけど、
半分くらいの人、
いないくらいかな、3〜4割くらいの人は
遊びに参加しに行ってくれるっていう印象ですね。
ああ、いいですね。
結構ですね。
結構ですね。
みんな優しいなって思って。
そういうのが、キッチンというか、
客席のちょうど中央に子供キッチンを配置してあるんで、
自分もキッチンから振り返ってみると、
それが一番見えるんですよ、目に入るところに。
ああ。
いいですね、正面に。
そうなんですよね。
ここ1ヶ月のニュースといえばそれですかね。
デザインもかわいいですね。
何ですか?
デザインもかわいい。
あ、デザインね。
デザインはもうちょっと変えていかないかなって思って。
ああ、そうなんですね。
大人の人が参加した後に、
参加券ありがとう、
ちょっともので与えられたらいいなって思って。
いいですね。
今の人も。
本当にジュースが乗ってもらえるかなって思って。
いいですね。
そういうのがしっかり回っていくっていうのはすごいですよね。
泣きそうになるんですよ。
泣きそうになる。
確かに。
どうしてもオーダーが重なって、
キッチンはバタバタするときあるじゃないですか。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
一回ここで落ち着いて、
ちゃんと組み立て直そうって言って、
次にそのカードを配りに行く、
ちょっと時間かかりますけどすいませんもんそこで言えるし、
ああ、なるほどなるほど。
じゃあ作るぞっていうフェーズになって、
振り返ってじゃーって作って、
よし、これができたらいいなって思って。
そうですよね。
そうですよね。
フェーズになって振り返ってじゃーって作って、
よし、これあそこのテーブルって出すときに見ると、
結構待ってるはずのテーブルのおばちゃんとかが、
子供とお孫として遊んでくれてたりするんですよ。
待ってるだけの姿を見るのもつらいですもんね。
そうなんです。
おばさんが待たれてる姿を。
いいですね。
寝てる時間も楽しいですよね。
1時間ね、そうですね。
さすがです。
4日。
おくん。
ありがとうございました。
1時間ね。
うちのパネル。
謎の音声が流れてます。
すいません、なんか、
なんか流れてると思ったら、
僕の方から流れてます。
なるほど。
なんかでしたね。
なんかでしたね。
待ち時間っていいですね。
うち何も考えてないんで。
席数も少ないからあれかもしれない。
待ち時間っていうときは、
なんかいるなって思いながら。
麻生さんのとこは結構待ち時間とかありますか?
待ち時間はそのときによりますね。
待たずにいける人は全然いけるんですけど、
やっぱりオーダー重なっちゃうとちょっと待ってもらってるので、
北海道の冬と交通
うんうん。
待ってる間、
お客さんと、
なんだろう、
なんか小民家の中を見てもらったりとか、
あとはね、
お客さん、
何人かで来るので、
会話が弾んでたらいいなぐらいの感じで。
いいですね。
そんな感じなんですよね。
一応YouTubeのQRコードとかも乗っけてるやつとかも
置いてるんで。
なるほど。
そんな感じのやつを見てもらえたらいいなぐらいの感じで。
あと、
原野の小民カップリがやっぱり北海道の方では珍しい感じなので、
やっぱりこの雰囲気を楽しんでる方は多いですね。
多いですよね。
探索できるんですか?
ん?
一応ね、小民家の中にいろいろ小物っていうか骨董品をいろいろ置いてるので、
骨董品を見たりとか、
あと洋服、
洋服の販売とかも始まったんで、
そういったコーナーを見てもらったりとか、
そんなところかな。
一応貼りとかも結構見せてはいるので、
なんか小民家好きにはたまらないみたいな感じで。
いいっすね。
結構探索できますよね。
そうですね。意外と歩き回れるんで。
そうそう、広々。結構広々ですしね。
そうですね。結構席と席も空間が出てるので。
なんか気を使わずに動けるって感じで、めっちゃいい感じですね。
人生が一端そうね。
そうなんですね。
いいっすよ、やっぱり。
ちょっと冬に行くのは無謀というかなんなんで。
生き延びることができる。
冬はね、ちょっと慣れてないと雪道はきついかもしれないですね。
夏場に出ないと。
夏場に。
冬は冬でね、結構窓の外の景色もすごく、
あの、マイクロフォンの景色もすごく、
冬でね、結構窓の外の景色もすごく、
真っ白一色で素敵なんですけどね。
あれに雪が降ってから最高ですよね。
いや、そうですね。もう真っ白になるので。
雪でも行けるんですか?飛行機、飛ぶんですか?
飛びます。普通に飛んでますね。
ただやっぱ遅延とかは出たりはするので。
あと結構路上、道の状況も結構ね、
除雪とかもしっかりしてるんで、道自体は全然走りやすいですね。
東京から原野までやったら、
なんかこう広い道が多いんですよ。
田んぼ道。
めっちゃ広いですね。
だから雪がどいてたら全然、
道が分かれば行けるなって感じがします。
電卓カーも、
ほぼほぼ四駆なので、
ある程度わたちにはまってもなんとかなります。
神山をどういうルートで行ったんですか?
まあもう、
空港から電卓カーを借りて原野まで行って、
最後原野だったら札幌の方まで行って、
あとは電車とか歩きで。
歩きで滋賀まで?
歩きで滋賀まで。
絶望ですね。
ヤバいっすね。
なんかもっと遠くまで行くなら、
違う手段って言うか、
遠くまで行くと、
電車で行くのかな?
交流のエネルギー
想像できないですけど。
札幌まで行ったら全然できない。
ギラギラとって。
いや、そうですね。
手より手を行けば大変ですからね。
まあ、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
手より手を行けば大変ですからね。
もう街中行くんだったら全然電車で行ったほうがいいですね。
来年の夏、春夏にぜひ。
ぜひぜひ。
一番びっくりしたのは、
僕の妻とジンさんの奥様がめちゃめちゃ仲良くなった。
そう、めちゃめちゃ仲良くなったんですね。
なんか気づいたらめちゃめちゃ仲良くなってびっくりしました。
なんか妻が会うとかね、波長があったんかもしれないですね。
そうですね。
結構会うっぽいですね。
そうですね。
僕もすごいびっくりしたので。
なかなか会う人いないですね。
そうそう、なかなか会う人いないというか。
びっくりしました。
これちなみにですけど、ジンさんの奥さんがオープン日に聞いてるのって、
和装さんの奥さんに聞いてるんですか、そういう説?
全然違います。
なんか全然違うのは違います。
和装さんの奥さんのそういう…
そうですね。
ありそうですね。
確かに確かに。
最近いろいろなんだろう、なんかあるみたいですね。
あるんですか?
なんかあるみたいですね。
なんかある。
エネルギーが。
なんかね、最近またちょっと変わってきたみたい。
なんかちょっとわかるようになってきたんですか?
感覚が変わってきたみたい。
なんか感覚変わってきたみたいですよ。
なんか、僕は全然そういうのよくわからない派なんで。
あれですけど、難しいですね、そういうところが。
そうですね、もう僕もわかんないんで、
その辺は全部お任せします。
いや、そうですよね。
いや、わかります。
まあまあでも、納得して進めれた方がいいんかなと思って。
そうですね。やっぱそこですよね。
そう、あ、そう。
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
そう、あ、そう。
ちょっとね、お聞きしたい、
お聞きしたいというか、
まあ、多分話せないかもしれないんですけど、
あの、そう、減価率あるじゃないですか。
はいはいはいはい。
商品の価格の3割ぐらいがだいたい減価だっていう話をよく聞くじゃないですか。
はい。
実際のところはどうですか?
うちはですね、
一応この前、
今、減価計算間違っててみたいな話をしたんですけど、
6月に価格書いているって若干改正されるんですよね。
はいはいはい。
それでもう一応、
周りの店舗の商品価格と、
僕はうちおにぎりも出してるんで、
札幌とかそっちのおにぎり屋さんの値段と見ながらもやってはいるんですが、
やっぱりね、3割以内に抑えられないっていう。
ああ、そうっすよね。
なるほど。
そこはね、みんなどうやってるのかなと思いながら、
一回3割にした値段を見ると、これちょっと高いよなって思うんですよ。
はいはいはい。
あんまちょっと高くなっちゃってお客さんが離れるよりは、
ちょっと周りと値段を合わせながら、
原価率はちょっと上がっちゃうけど、
っていう感じの値段設定でいこうかなという、
ちょっとそういう判断をしたんです。
はい。
どんな感じなんだろうなと思って、
それがちょっと質問で聞きたかったんです。
いいですね。
いいテーマっすね。
そう、これね、僕もお妻も計算間違いを見つけて、
すごいショックだったんです。
いや、これ他のとこどうやってるんだろうね、みたいな。
そう思ってて。
それちょっと聞きたいなと思いまして。
うちの話はあんまり、まだ全然あれなんで参考にならないかもしれないですね。
先、僕のやつからいきましょうか。
あ、はい。
うちは、どうやろう、
収まるやつもあれば、収まらないやつもあるっていう感じで、
ケーキ類とかも、高い果物のやつとかはやっぱ収まらないんですよね。
あー。
ケーキ1個1000円とかしたら、ちょっとさすがにうちの地域では、
徐々に1000円くらいのケーキも出てきたけど、
まあ高いなっていうぐらいに入るんですよ。
だから、高くなりすぎると、
現況が悪くなっていくんですよね。
周りのケーキさんとある程度合わせて決めるっていう。
あるぐらいに収まると、あるぐらいで値段を決めて、
一瞬のココモとかは結構人気なんで、
ある程度銀河かかってもたくさん出ればいいかなって思いたいなって気持ちで、
ある程度思い切って値段を決めてるって感じですね。
あー、なるほど。
焼き菓子とかは、やっぱりと変化率の良い方なんで。
はいはい。
3割ぐらいに抑えられてるかなって思うけど、
バターとか作った私とはもう爆発してますね。
あんまあんまりないっすよねー。
あんまえぐいですよ。
うーん、いやそうですよねー。
ザクザクのクッキーとか作ろうと思うとバターが満ちちゃうんで、
そこら辺はもう、うまいけど、うまい資源ともかかるけど、
安くて安くてってとこはいいですね。
本当に食べてもらって、
美味しいっていう印象を持ってもらったら嬉しいなって感じです。
ちなみに、ちょっと聞くんですけど、
飲食業の原価率の議論
なんか答えられなかったら全然大丈夫なんですけど、
現価率が50%超えてる商品とかってあるんですか?
うちは、はい。
たまに出ます。
出るんすね。
出るときは、うちはもう、なんていうんですかね、
もういいっすかって振り切れるスタンスじゃないですかね。
だからもう、
まあいっちゃうか。
社員マスカットとかのときは、行ってきましたね。
行きましたね。
グルーツ系がいっぱいですね。
行くやつは1、2個あったかなって感じですけど、
まあさすがにそんなに容器がいなかったかなって感じです。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
これはね、いいテーマっすね。
ちょっと長くなるかもしれないですけど。
はい、ありがとうございます。
ちなみに、グルーパー超えちゃってたんですか?
うちがね、超えてるやつありましたね。
あったんすね。
あったんすよ。
で、改定しても、
グルーパー超えちゃってたんですよ。
そうですよね。
そうですよね。
あったんすよ。
で、改定しても、
50パー以内抑えれないやつはやっぱり出ましたね。
なので、たぶん、
2年くらいの計画で何かしないとヤバいなって。
でもまあ、そんな多くはないんですよ。
そうですよね。
そうなんです。
これ結構、だから何の問題を解決するかっていうと、
自分たちの収入にどんだけ影響が出るかってことだと思うんですよ。
手残りというか。
それをどこまで許容できるかとか、
なってくるんすけど、
結構、結論で言うとバラバラでいいと思うんですよ。
全部一律で絶対30来てないと。
じゃなくていいと思うんですよ。
おかし系って絶対高くなっちゃうじゃないですか。
確かに。
さっき言ったね、バター、チョコ、チーズとか全部高いから。
これ厳しいんすよ。
確かに。
うちは料理、オムライスとかはすごく安くいけるんですよ。
カレーとかも。
それの数で何とかいけて、
ドリンクとかも余裕じゃないですか。
イージーで注ぐだけだったら。
そういうのを軸にして、
お菓子とかそういう減価率がかかってそうなやつ、
そっちのバランスを取ってるっていう感じで、
物によると思ってて、
バンバンバンバン出るやつが減価率高かったら厳しいと思うんですよ。
バンバン出るやつは30%前後とか低いやつに抑えた方がいいと思いますし、
どうしても減価率が張ってしまうやつは、
数量限定で減ってしまう。
そうするとだいぶ対応としては安定すると思いますし、
そうすると足し算掛け算で1ヶ月にこれが何個出てみたいなのを計算したら、
多分いけると思うんですよ、トータルで見たら。
細かいことになっちゃいますけどね。
何のために、
何が魅力的で来店しているのかみたいなのまで読めたら
結構組み立てやすいかなと思うんですね。
なるほどね。
読むときにね、
目標を見せたい、
組み立てやすいかなと思うんですね。
うーん。
なるほど、なるほど。
うんうんうん。
なんかこう…
なんとなく…
なんとなく…
イメージできますでしょうかね。
なんとなくいけますね。
さすが、さすがもう。
さすがです、今。
いやー、そう、これね、
そう、この前からね、気づいて、
これどうしようと思って、これ、
せっかくみんなで話すからちょっと聞いてみようと思う。
めちゃめちゃいい話題っすね、これは。
おにぎりの販売戦略
50%とかだと結構やばいですからね。
やばいというか結構きついんですよね。
結構、そうですね。
そう、まあ、うーん、
一応ピザとおにぎり主力でやってはいるんですけど、
どっちかというと結構ピザの方が出てくれてるのでまだいいんですけど、
もうね、おにぎり、もうお米価格も結構上がってはいるんですよね。
そうですね。
おにぎりか。
ね、おにぎりの方がね、
ぶっちゃけて言うとね、
あんまりね、売れてもそこまで利益にならないというか、
はいはいはい。
そこまでならないので、
オープン当初は売り切れたらまたお米追加で炊いてたんですけど、
はいはいはい。
もう売り切れにしちゃってますね。
そうっすよね。危ないですもんね、ロス出たら。
そうそうそうなんですよね。
余っちゃったらもううちに持って帰って食べるぐらいなんですけど。
なのでもう、おにぎりに関してはもう売り切れですね。
おにぎりが一番圧迫してたんですか、その数字を。
そうですね。結構具材にもよって圧迫してますね。
そっか。
なるほど。
ピザはちゃんと数字あってますか。
ピザも若干3割ちょっと高めなんですけど、
それピザのほうまだ許容範囲ないかな。
じゃあ何とかしないのはおにぎり。
そうですね。そっちのほうがちょっとって感じかな。
おにぎり。
おにぎり、お米が美味しいからあれなんですよね。
本当は僕としてももうちょっと数作りたいなーみたいな感じなんですけどね。
ちょっとロスが出るのは怖いなって感じですね。
おにぎり難しいですよね、絶対。
いやー難しいですね、もう。
その日によって全然違うんで。
でも、おにぎりはもう売り切れでいこうって決めてからもうずっと売り切りにはしてるんですけど、
それでもやっぱ余るときは余るんで。
ロスでかいんですか、ロス痛いですか、1日余っちゃうと。
地域の人口動向と顧客
そこまで大きなロスは出さないのでまだいいんですけど、
あんまり続くとやっぱり痛いですね。
デザート関係もそこまで商品の数があるわけでもないのと、
実際今、うちのデザートはプリンとチーズケーキとそのカフェですね。
この3つに絞ってるんで、そこまでは出てはないですね、ロスが。
一番出るのはプリンではあるんですけども、
でもこれは意外と原価優秀なので、そこまでイタレにはなってないです。
プリンはいいですね、いい商品ですね。
本当にありがたいですね。
いいのは本当にいいんですよね。
意外にプリンは優秀なんだと思いました。
うちもプリンすごく出してた時ありましたよね。
1人1個買ってもらえたらいいかな、みたいな感じで。
例番商品みたいにしてましたけど、最近はなくなっちゃいましたね。
そうなんです。
原価問題ありますよね。
そうです。
お米ですね。
今までお米農家さんの価格が低すぎたっていうのはあるんですね。
そうですね。
うちは米とかないじゃないですか。
全部デザートみたいなの言うたら、
余った時のダメージは確かにうちでかいかもしれない。
そうですよね。
食料じゃないそうね、もはや。
だからうちはある程度作りきれる量を作るようにしてますね。
毎月やってきたから何個ぐらい出るやろうっていうのはなんとなく出来があるので、
それに合わせてケーキたちは作るって感じ。
それはいいですね。
多分オープン直後とかはたくさん来てくれはるやろうっていうのを想定して、
売り切れ目標みたいな感じで。
そうですよね。
大須さんのところは近くにご近所さんとか住んでる人おるんですか。
近所さん、いますね。
おりますか。
いますいます。
おばあちゃんが一人で住んでるところがあって、
そこはちょうどお店からも見えるんで、
南坡町って土作りしやすい町ですよ。
見やすい町みたいなので、結構新しい家も多くて。
あそこは町の政策課なんかで、新築建てるときは業者さん決められちゃうんですよ。
ここの建設業者じゃないとダメですみたいな。
それで町の統一感が出てるみたいな感じで。
そんなやり方やってるみたいですね。
あと子育て世帯の給付金とかそういうの結構あるので、
それで人気も出てますね。
子育て世帯にはすごい手厚みっていう感じで。
人口増加率も日本一なので。
そうなんですね。
ホットスポットじゃないですか。
そうなんです。
そういう話は聞いてますね。
ちょっと全然話変わるかもしれないですけど、
北海道って結構広いから、
大きい会社がでかい工場を作れるみたいな。
そういうの注目してるっぽいですね。
近所で人を意識してここ絶対会社作ってるわみたいな。
隣町に大きい半導体の工場ができるっていうのと、
人口増えますね、それは。
増えることは増えるんですけど、
お客さんの流れを全く読めないっていう。
来るときはやたらと一気に来るんですけど、
来ないときは全然、昨日、今日は全然来なかったので。
来るときは全然来ないんですけど、
来るときは全然来ないんですけど、
来るときは全然来ないんですけど、
来ないときは外作業とかしてますからね。
測りとか。
それぐらい来ない感じですね、来ないとき。
でも人口が増えるのはいいですね。
そうですね、それはありがたいですね。
こっちの地域は多分減る一方。
北海道いいっすねー。
そうですね、最近来てるお得さんも、
最近雑誌にも載ったっていうのもあると、
最近来てるお得さんも、
最近来てるお得さんも、
最近来てるお得さんも、
最近来てるお得さんも、
最近雑誌にも載ったっていうのもあると、
それで、
札幌の方から結構来てくれる方多いんですけど、
里帰りしたい人たちを連れてきてくれたりとか、
そんな感じで、道外のお客さんも来てくれるんですよね。
それが大きいって感じですかね。
よく話を聞いてると、札幌から来ましたっていうのと、
里帰りで子どもたち来たから連れてきてくれたりとか。
その感じ、うちもあるんですよ。
小民会からかもしれないですね。
いいっすね。
そういう連休っぽいときに来ますよね。
来ますね。
やっぱりゆったりできるからとか、そういう感じですかね。
それもあるかもしれないですね。
そういう小民家あるあるがあるんですか。
結構あるかもしれないですね。
小民家でやってるとなんか落ち着くって、
畳が多分あるからかもしれないですけど。
うちおばあちゃん家みたいな感じって言われますね。
一緒。
すぐ時間忘れてゆっくりしちゃったっていう人も多いですね。
いいっすね。
いいっすね。
味噌汁とかないんすか。
うちね、豚汁やってますね。
うわ、豚汁の方がいい。
飛び越えてきた。
豚汁の方がいい。
ちょっと味噌汁もやろうかなと思って、
ちょうどオープンが10月だったんで、
冬に入ってからとりあえず豚汁出そうと言って、
豚汁出してたらもう1年通り豚汁になっちゃってて。
人気すぎてもう。
一応味噌汁も作ったことは作ったんですけど、
やっぱり豚汁がいいよねみたいな感じになってきて、
もう1年ですか?ということは。
もう来月ですね。来月のハロウィンで1年経ちます。
1周年。
原価率ちゃんと改定しないと。
おにぎりもね、うち400件台の商品ないので、
札幌のおにぎり屋さんとか見て300円から400円、
高くて400円超えてるやつとかあるんですけど、
1つですよね。
1個400円とかそんな感じです。
グラム数で言うと何グラムなんですか、米。
他のおにぎり屋さん何グラム、たぶん150前後だと思うんですけど、
うちが大体150前後なんですよ。
それぐらいは言ってるんで。
グラム変えないんですか?
グラムはね、変えようかなとも思ったんですけど、
結構ぴったり測ってるわけではないから、
車文字で一つ食いみたいな感じで。
大体感覚になっちゃうんです。大きさと感覚でやって。
これすごいこと言っちゃいますよ。
ちっちゃいサイズ作ったらめっちゃ売れますよ。
ちっちゃいサイズ?
ちっちゃいサイズ。
ハーフサイズとかミニっていう感じで、
ノーマルバージョンの半分ぐらいのサイズ。
ミニスコーンの導入
両方見せとくんですよ、ノーマル。高くなってるじゃないですか。
徹底する段階で値上げしたんですけど、
ミニサイズが今までのやつより安く値段設定して出せれば、
ミニばっか出るんですよ。
そうなんですね。
うちもスコーン始めて、ミニスコーンも作ろうって言って、
3分の1の量で値段も100円ぐらいにしたんですよ。
100円で買える量にしたいって言って。
もうミニの方が数出ますもん、やっぱり。
そうなんですね。
だからこれ一つの抜本的な解決策かもしれない。
確かに。
それはちょっと思いつかなかったですね。
うちも1個は大きいなって思ってる人もいるんですよ、絶対。
そうそう、いるいますね。
意外と大きいってびっくりされますもんね。
半分ぐらいのやつ作りましょう。
それは考えてなかった。
子供がいるときは子供用でちっちゃく2つに分けてもらったりするんですけど。
はいはいはい、それですよ。
いや、それ全然思いつかなかった。
それ良いですね。
それ良いですね。
ネガティブニュースだけじゃなくて、それをちょっとプラスに捉えて、
でもちっちゃいの新しいのを作りましたみたいな。
良いですね。
行きましょうよ。
それちょっと早速嫁さんに話してみよう。
それ絶対良いと思いますね。
ミニカフェとか出ましたもんね。
そうなんですね。
すごい。
これは今までのでかいサイズを見てるから出るんですよね、実際の。
いいし食べれなかったな、みたいな。
めちゃめちゃ有益なカフェになりました。
もう僕にとってはめっちゃ有益なカフェです。
これで来月のときにまたその結果をちょっと聞きたいですね。
そうですね。
早速嫁さんに話して、試してみようかな。
そうですね。
良いね、言ってくれたといいですね。
本当そうです。
やっぱこうやって話すの良いですね。
良いですね。
まさかね、僕のやらかしの話からここまで発展すると。
大事ですよ、やっぱり。
本当にありがたいですね。
本当に今日タイムリーで僕もスコーンのことで思ってたんですよね、この原価率どうしようみたいなのは。
1個100円ぐらいでミニを作って、通常の方が265円にしてるのかな、3倍ぐらいの量ですけど。
やっぱそれで並べたらミニばっか出て、ミニをこれは売れるんだと思って6種類ぐらい味のバリエーションを作ったんですよ。
そしたら6個セットでみたいなのが結構出るようになって。
6個セットでちょっと割りやすな値段で固定でメニュー化しちゃおうかって今思ってて。
でも箱代がかかるんだよなーみたいな言ってるんですけど。
でもこれって一瞬迷ったんですけど。
ちょっとそれは原価率、例えば30%で収まってるんですけど40ちょいあったとしても、
なんかそれって集客要素になりそうなメニューだからいいじゃんって言って、
それがあるからそれだけ買いに行く人も増えるかもしれないし。
それを目当てに来たけど食事もしてこっかとか、ドリンクも持ち帰りしよっかとか増えるかもしれないんで。
これぐらいでもいいでしょって。そういうやつは原価率40、50いっててもいいと思うんですよ。
それが物によるっていうのが、今日本当に思いましたね。
すごい。バッチリな回になりましたね。
パッケージの見直し
バッチリな回。
これ1週間とずれたからちょうどよかったかもしれない。
パッケージの話が出たんで、
明日ベーコンの日にベーコンも出すんですけど、ベーコンのパッケージもちょっと変更しようと思って。
最近ベーコンの持ち帰りのやつが若干人気が落ちてるんですよね。
よく考えたらというか、保健所の関係もあるので真空パックとかできないんですよ。
その関係で真空パックかけずに、簡単な包装で出してくださいみたいな感じで、不存が効かないように言われてて。
ラップで包んで、その上に紙を巻いて出していたんですけど、
それだと若干見栄えがどうかなみたいな感じで、一昨日くらいで話をしてて、
今日ちょっと試しに他の袋を買ってきて、明日から一新してやってみようみたいな感じで。
いいですね。
いいですね。
パッケージ関係も冬場お客さんの客足がちょっと遠ぬくと思うので、そういったのを丁寧にやっていこうかなと。
いいですね。見直しの時期ですね。
見直しですね。パッケージの話も出たらめっちゃタイムリーダー。
これもまた楽しみですね。
ソード会の結果が。
それはちょっとまた来月。
来月はじんさんはオープンしてるのか、してないのか。
そこはめちゃめちゃ気になりますね。
裏配信につくわね。
そのあたりの報告を来月はできるかな。
オープンしたかしてないか。
どういう結果やったかみたいなね。
楽しみですね。
楽しみですね。
じゃあ今日はこんな感じかな。
これちょっとまた来月楽しみですね。
振り返って載ってきたんで、
今日話したいと思ったことを思い出してしまったんですけど、また来月にしますわ。
来月いいんですか。今言ってもらって大丈夫ですか。
AIのことについて聞こうと思ってたんですよ。
そうなんですね。
次ちょっとそのネタで。
OKです。じゃあ次からAIネタも踏まえつつ。
AIのことって言って。
言ってましたよって言ってください。
じゃあ今日はこれで終わりましょうか。
すみません。ありがとうございました。
ありがとうございました。
めっちゃいい回になりましたね。
本当です。
じゃあまた来週、来週じゃない来月お願いします。
はい。
お疲れ様です。
お疲れ様でした。
