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-
スピーカー 2
行方不明で、どこで何やってるのか分かんないじゃん。
そんなに別に行方はくらばしてませんよ。
やっとですよ、昨日ですよ、鈴木さんを見つけることができまして。
じゃあちょっと収録しようか。
スピーカー 1
そんなに別に温馴染普通だったわけでもなんでもないですけど。
スピーカー 2
どうでしたか、年末年始は。一応話ししとこ。
これ、年末年始の話とか一応話しとこ。
スピーカー 1
そうですね。久々に大晦日ちゃんと過ごせたなっていうのがあって。
そうなんだ。
スピーカー 2
仕事は仕事だったんですけど、割と早めに仕事が終わったので。
スピーカー 1
これ前だと夜9時ぐらいまで仕事してたので、
スピーカー 2
そこから帰ってすぐに年明けみたいな感じだったんですけど、
スピーカー 1
今回は夕方ぐらいまでには仕事が終わったので、
スピーカー 2
初めて紅白をゆっくりフルで見れたな、みたいな感じで。
紅白をちゃんと見たかったから、夕方で仕事を終わしたんでしょう、きっと。
スピーカー 1
というよりか、お店のオープンの時間の関係上ずれ込んだんで。
スピーカー 2
早く仕事始まったんで早く終わっただけなんで、別にそんなに。
スピーカー 1
紅白メインではなかったんですけど。
スピーカー 2
紅白どうでしたか、見て。
今聞いてるリスナーの皆さんは、紅白のことなんかもう散々喋ったし、
いろんな人がもう紅白の話し尽くしてるし、
もう何だったら紅白の記憶がもうないよっていう時期だけど。
スピーカー 1
まあそうですね。
スピーカー 2
もう2週間経ってるからね。
だけど一応俺なんか喋りたいことあるでしょ。
スピーカー 1
喋りたいことある。
スピーカー 2
すごくアルフィーがフィーチャーされててすごく良かったですよ、個人的には。
楽しかったですね、見ててね。
視聴率は、おととしの紅白が最低視聴率だったのが、
去年の紅白はちょっと復活したらしい。
スピーカー 1
あ、持ち直した?
スピーカー 2
でもまあ低いくはなってるけどね。
スピーカー 1
まあその過去に比べたらね。
スピーカー 2
過去に比べたら。
スピーカー 1
もうだって昔はそれこそ2人に1人は紅白見てるのが当たり前っていう時期がずっとあったから。
スピーカー 2
それに比べれば少なくなってるけども、それでもやっぱり視聴率高いよね。
スピーカー 1
そうですね、やっぱね、まあおみそか1個のまた紅白っていうのは。
スピーカー 2
違う違う、1個だけさ、紅白言っていい?
スピーカー 1
あ、別に。
スピーカー 2
ビーズの演出が良かったって。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
要はビーズが、あれ初めて出るのか?紅白に。
スピーカー 1
初めてだったと思いますね。
スピーカー 2
確かね。
で、本当だったらずっとビーズは、
大晦日は仕事しないってずっと言い続けてきてるから、
紅白には一応出るけどもVTRでの、事前録画でのやつだって言って。
最初なんかそんな感じで事前録画のやつが流れて。
それでも嬉しいよね、ビーズが紅白に出るのは嬉しいよねみたいな感じで見てて。
で、歌い終わったらカメラの方に2人が歩いてきて。
で、どっかに歩いていったと思ったら、
その会場に、紅白の生の会場に2人が現れて、2曲歌って。
演出が良かったよね。
スピーカー 1
まあまあ結構好評な感じではあったけど、記憶してますけど。
スピーカー 2
本当に?って思うの?
本当にどういうこと?
いや、あのね、これってだからずっとビーズは大晦日には仕事しないっていう風に言ってるっていうのがすごい伏線になってて。
それなのにこの生のライブで紅白に出たのはすごい感動したみたいなさ。
なんか司会の人たちも出てくることを知らなかったから本気で驚いてたみたいな。
スピーカー 1
まあそんな感じでしたよね。
スピーカー 2
すごい演出だみたいなさ。
あの演出もう数年前にやってるんだよ。紅白1回。
スピーカー 1
やってるからね。
やってるじゃん。だって松東谷さんの奥さん。
松東谷雄美さんね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
奥さんって言いそう。
スピーカー 2
松東谷さんの奥さん。
スピーカー 1
雄美って言い合いじゃん。
スピーカー 2
雄美、雄美が。
スピーカー 1
雄美もずっと紅白断り続けてて。断り続けてた理由が雄美の場合は大晦日はお世知を作らなきゃいけないからっていう理由でずっと断ってて。
スピーカー 2
出演が決まって。出場決まって。最初やっぱVTRで。
VTRなのか、あの時は違うスタジオで歌ってる体になったのかわかんないけど。で歌って。
でまた女性の人が歩いてきて。会場に現れるみたいなさ。
うわーって。同じ演出やってんだよ何年か前に。
スピーカー 1
うっちゃんが司会してる時に。
スピーカー 2
じゃあ結構最近ですね。
なのにさ、それがなかったかのようにNHKはすごい。いい演出だ。やっとこれ2回目やけどな。
スピーカー 1
だからビーズのファンからしたら初めての感覚だったんじゃないか。
スピーカー 2
ビーズのファンはビーズが出なきゃ怖くなんか見ない世の人たちが多かったのか。
スピーカー 1
そういうわけじゃないけどビーズが出るなら見ようかなって今年は違う番組。いつもは見てたけど紅白見てみようかなっていう人が多かったのかもしれない。
スピーカー 2
すごい素晴らしい演出だった。あれ多分数年後にまた同じことやるよ。
ずっと紅白出なかった人をドキ落として紅白出るって言って。で同じ演出するよ。
スピーカー 1
まったく同じ。
もう一個もう一個よ。ビーズが急にこの会場に現れてびっくりしたみたいな。司会の人たちもそういうリアクションだったじゃん。
そうでしたね。
スピーカー 2
いやいやいやわかるだろって。
だってバンドとかのセットが全部用意されてるんだからさ。気づくだろって思わない?
いやテレビ見てたらそれ知らないから。テレビ見てた人たちは驚くはわかるんだよ。会場にいた人はあーあれね。あれなのねって思ってもいい?わかるじゃん。
会場に来るようなコアなファンだったらそうか。前やってたなこんなことってなるか。
スピーカー 1
あれちょっと異常な、異常ななんか。
課題評価がすごい。
演出褒めすぎ。
僕はああいう演出、それこそユーミンがやってるの知らなかったんで。初めて見たんで。粋な演出だなと思いました。
スピーカー 2
粋な演出だから何度もやってんだ。粋。
スピーカー 1
まあまあ上等手段になりつつあるんでしょうね。NHKさんもね。
スピーカー 2
3曲、3曲も歌った。
スピーカー 1
そうね、スペシャルのやつでしたからね。
スピーカー 2
長渕剛氏だって何曲も歌ってんだ過去に。
スピーカー 1
やっぱあのね出場歌詞以外のこのスペシャル枠だと何曲か歌ってもらえるもんね。
その後アルフィーが1曲しか歌わなかったからなんだよとか。
スピーカー 2
あと歌ってなかった曲は?
スピーカー 1
アルフィーは1曲だけ歌ってたんで。
2、3曲歌わせてくれよ、アルフィーも。
なんかね、ディズニーのコーナーとかで歌ってなかった。歌ってなかった。
スピーカー 2
そのディズニーのコーナーはね、たまたまお風呂入ってたから見てなかった。
紅白、やばい紅白見るに慣れてないんだね。
スピーカー 1
やっぱり紅白見るに慣れてるとちゃんと紅白始まる前にお風呂は終わってるから。
いやちょうど仕事帰ってきてもうすぐ紅白始まりぐらいな感じだった。
スピーカー 2
それは違う違う。
スピーカー 1
だからちょっとねまだ紅白慣れしてないところは確かにありましたけどね。
今年の年末は頑張ってください。
そもそもね仕事休みにしたいぐらいですけどね。
スピーカー 2
もうアルフィー出ないだろうかな今年。
すごいわかんないでもすっげーアルフィーがすっごい。
ちなみにごめんなさいリスナーさんわかんない人のために言うと、
鈴木さんはなぜかアルフィーのファンです。
スピーカー 1
なぜかって言い方も。
スピーカー 2
不思議なことにアルフィーのファンです。
スピーカー 1
この時代に20代の後半ですけどねもうね。
スピーカー 2
若者がアルフィーのファンです。
スピーカー 1
同年代に言ったら何それって言われましたけどね。
スピーカー 2
アルフィー知らないって言われましたね。
スピーカー 1
ショック受けましたけど。
スピーカー 2
今年もしねすごい大ヒット曲を出したらわかんない。また今年もね。
まあそうね、ありますもんね、十分にね。
可能性はありますから。
スピーカー 1
そしては今年アルフィーが出すシングルは一人で山穂で買ってください。
スピーカー 2
握手権ついてるんじゃないんだから別に。
スピーカー 1
頑張って頑張っていただいて。
スピーカー 2
仲間うちか?何その仲間うちかなんかでっていう。仲間がいる前提の。
スピーカー 1
でもあれか。僕たちの時代はLINEとかがあったんで。
スピーカー 2
一応ね。僕の時代は、一応連絡はあってまだ僕実家に住んでたから、
スピーカー 1
成人式の終わった後に、同窓会があるんだけど参加するなって。
スピーカー 2
っていうのは連絡はもらった。
だからそのときに成人式のこと聞きゃいいじゃないですか。
行く気なかったから。
スピーカー 1
そもそもね。
スピーカー 2
めんどくさかったから。家で寝てた。
だから同窓会も行ってない。
スピーカー 1
そういうことですね。だから竹内さんのお住まいの自治体もしかしたら日曜日に開かれるようになる。
スピーカー 2
だからあたのお店だった。あ、お店じゃねえや。
スピーカー 1
あたの自治体だったのかもしれない。
スピーカー 2
成人式はお店がやるんじゃないよね。大丈夫?
なんで僕も今お店って言ったのかわからないですけど。
スピーカー 1
ちょっとまだ正月気分が抜けてねえかもね。
スピーカー 2
だからあれかな。だから今日見なかったのは外で。
スピーカー 1
たぶんそういうのはあると思いますね。僕もちょこちょこ見ましたけどね、スーツ姿。
スピーカー 2
スーツ姿が全部、スーツ着てたら全部成人式とは限らないでしょ。
スピーカー 1
いや完全にスーツ着て五六に集まってたらもう成人式でしょ。
スピーカー 2
成人式ってもう言わないんだよね。
二十歳の集いとかね。
スピーカー 1
成人は十八だからって話なのかと思いますけどね。
スピーカー 2
二十歳やれるよね。
二十歳の集いだけじゃなくてね。
二十一も二十二も。ずっとやればいい。
ずっと集えばいいんだよ、みんな。
今日出かけててさ、
ドン・キホーテで、
2000円ぐらい損するところだったよっていう話をして。
結構2000円大きいでしょ。
ドン・キホーテで、
服買ったのね。
スピーカー 1
自分のと、娘のやつを全部買った。
スピーカー 2
娘のやつはね、一個買ったのが、
ちょっと安くなりました。値下げしました。
税込2200円って。
スピーカー 1
じゃあいいじゃんって。
スピーカー 2
カゴ入れて、会計して。
駐車場まで出たとこで、
嫁さんがレシート見てて、
スピーカー 1
あれって。
スピーカー 2
2200円とかだったよね。
値下げされましたって書いてあってね。
3990円の税込だからいくら?
4000円いくら?
スピーカー 1
4300円くらいかな。
スピーカー 2
2000円ぐらい高くない?
スピーカー 1
はいはい。
おかしな話だね。
スピーカー 2
見てくるよって言って。
現場に行って見てくるよって。
はい。ポップを見たりとかね。
見に行ったのね。
だから、
僕が買ったやつは、
値札が、
書いてあるポップにね。
値下げしましたって。2200円って。
ちっちゃく、
値札に書かれている価格になります。
書いてあって。
手前にあるやつはみんな、
シール貼ってあって2200円になってる。
あー値段変更みたいな感じね。
僕が買ったやつは、
スピーカー 1
そのシールが貼ってなかったの。
スピーカー 2
だから、
なぜかそこに置いてあっただけで、
値下げ対象じゃなかった。
スピーカー 1
誰かがお客さんが、
別のお客さんが間違えて置いちゃったのか、
スピーカー 2
そもそも貼りまっちゃったのかわからないけど。
レジのデータ上も値下げになってないの。
当たり前だったのに。
スピーカー 1
レジの打ち間違いとかでは全然なかったの。
スピーカー 2
そっかーって思って。
しょうがない。
でもほら、そこで諦められないのが竹内さんでしょ。
たまたま近くにいた店員さんに、
ちょっとすいません。
もう一回したいんですけど。
もう一個同じやつがあったから。
これなんですけど、
これってこの2200円の対象にならないんですかね?って。
そしたら店員さん、
すごい丁寧に対応してくれてさ。
優しい店員さんだった。
スピーカー 1
自分手持ちの端末でピッてやってもらって。
これはそうですね、対象外ですね。
スピーカー 2
でもしょうがないじゃん。
もう100%こっちの方の問題じゃん。
店側に何のミスもないじゃん。
で、ちょっと悲しい顔してみたのね。
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
ちょっと悲しい顔してみたの。
そしたら、店員さんがすっげえ優しい店員さんで。
でもね、ここに置いておいたらそう思っちゃいますよね。
ややこしいはややこしいっていうのは向こう側も組んでくれて。
スピーカー 2
いいですよ、これ値段下げますんでって言ってくれたの。
で、言ってくれた時に、
あ、本当ですか?
っていうのがですね、実はさっきここにあったやつ買ってレジ通して、
今ちょっとレシート見たらこれ気づいてなんですって。
スピーカー 1
そこで店員さんちょっと止まるのよ。
スピーカー 2
ちょっと騙されたみたいな感じ。
みたいな感じで。
僕も販売の方やってた、店員やってたから、
スピーカー 1
もう会計済ましちゃった後の値引きはめんどくさいの分かってるの。
スピーカー 2
もう一回レシートに売ってある商品全部一回キャンセルにして、
値段変えてもう一回打つ。
それがもうお客さんがカードを通した時であったらなおさらめんどくさいわけよ。
スピーカー 1
そうね、同じカードでやってとかね。
スピーカー 2
僕が店員さんの立場だったら、絶対これは対象外なんです、申し訳ございませんって突っ跳ねて終わるの。
スピーカー 1
はいはいはい。まあまあまあ。
めんどくさいしね。
スピーカー 2
で、それなんとなく分かってたから、
先にこの目の前にある商品が値下げ可能だという言葉を引き出した上で。
作詞だな。
実はすいません。
スピーカー 1
もう買ってはいるんですけど。
スピーカー 2
ねえって言ったら、店員さんもちょっと固まりながら。
一回、ああそうなんですか、でもこれ値下げできないんですよって。
一回ちょっとパネてきたの。
スピーカー 1
まあまあ買っちゃってるしね。
スピーカー 2
で、突っ跳ねてきたから、僕は例の皆さんおなじみの悲しい顔で、
そうですよね。
また悲しい顔を張った。
そうですよね、しょうがないですよね。
って言ったら店員さんが優しいから、
あ、いいんですよ、まだあれですか?今お持ちですか?なんつって。
スピーカー 1
はいはい。
買ったばっかですか?みたいな感じ。
スピーカー 2
今駐車場でまだいるんです。呼んでもいいんですかね?なんつって。
でね、大変そうだった。
結構またそれ買っちゃったね、いろいろ。
ああそうね、だから一回全部キャンセルして。
あのね、僕市場、
僕市場、ドンキホーテで一番買ったんじゃないかなぐらい買ってるの。
スピーカー 1
あ、そんなに買ったときに限ってんだよ。
スピーカー 2
金額だけ言うと2万3千円ぐらい買ってるんだよ。
スピーカー 1
よく奥様も気づきましたね、ちゃんと見てましたね。
スピーカー 2
だから本当はまあまあいったって。
こっちもめんどくさいじゃん、客側もめんどくさいじゃん。
スピーカー 1
まあまあ、でその1個だけ買ってれば別だけど、いろいろ買った中の1個だからね。
スピーカー 2
まあ1個のことが多いの。だけど、
スピーカー 1
2千円はまあ1個ってわけにもいかないなと思って一応見に行った。
スピーカー 2
まあすごい良い店員さんでした。
なんかそう仕掛けたっていうか、向こうが悪いとかって思ったらいつもそういうわけじゃん。
スピーカー 1
あの、ドンキホーテは悪くない。
スピーカー 2
唯一ツッコミどころがあるとしたら、値下げしましたコーナーに
これ誰かお客さんが持ってきたんじゃなくて、店員さんが掛けちゃってる。
スピーカー 1
まあそうね、同じのが向こう側ってことはそうだろうね。
スピーカー 2
確実にそうなの。
スピーカー 1
1個だけだったよね、そんな感じだけど。
スピーカー 2
僕が声かけた店員さんが多分その売り場の担当の人だったんだよ、たまたま。
だからその権限がある。値下げする権限がある人だったんだよね。
スピーカー 1
だから話も早かったのはある。
スピーカー 2
いろいろ良いことを重なってね。
あと僕の悲しそうな顔が。
スピーカー 1
もうアカデミー賞モンスター、今年の。
スピーカー 2
だいたいゴレちゃいけないと思ったの。
でもこれおかしくないですか?っていうノリは絶対ダメだと思ったの。
これはもう間違ってるじゃん。
だって値札はちゃんとなってるし。
スピーカー 1
僕は確認してないで買っちゃっただけ。
ちゃんとポップには書いてあるしね。
スピーカー 2
間違ってはない。
だからこれだけおかしいっすよ。
スピーカー 1
僕が言ったらちょっとクレーマーっぽくなっちゃうから。
スピーカー 1
まあね、今はいい箱ですもんね。7年ずれてますからね。
スピーカー 2
おかしいな話。聖徳太子はいなかったって何なのあれ。
聖徳太子って馬宿の王って今言われてますね。
スピーカー 1
どうせたくさんの人の話を同時に聞けてない可能性もあるわけでしょ。聖徳太子。
それは多分まゆつばもんだと思いますけどね。
スピーカー 2
波の人間だったらそんなに聞けませんからね。
聖徳太子なんて昔は1万円札と5千円札、2つになってたんだよ。
その前なんか100円札とかも聖徳太子じゃなかったっけ。
スピーカー 1
なんかあったかもしれないですね。
スピーカー 2
なかなかないだろ今、2つ。
スピーカー 1
2つ3つ金に入れる人いませんからね。
スピーカー 2
2つ行くのはなかなかのもんだよ。
スピーカー 1
渋沢栄一も1万円だけだしな。
スピーカー 2
渋沢さんも実はいなかった可能性もあるよ。
スピーカー 1
さすがにそれは。
スピーカー 2
小っちゃい頃、聖徳太子が実は聖徳太子ではないって思ってた。
まさかそんなことあるわけないじゃんって思ってたでしょ。
スピーカー 1
思ってはいましたけど。
年代が違いすぎるんでさすがに。
スピーカー 2
いやわかるわかる。それはもう信じてる。
聖徳太子とか飛鳥時代とか以前はあんまり資料が出土してないんでね。
スピーカー 1
まだまだ未確定な部分はありますけど。
江戸明治あたりはさすがにいろいろ文章とか文献も残ってますからね。
スピーカー 2
って思ってたんだって。何年も前は。
何年も前は?
いい国に決まってるじゃん。
1192年に決まってるじゃん。
変わるわけないじゃん。
だって主流出てきてんだからって言ってるんだから。
スピーカー 1
まあまあね。
変わっちゃったんだから。
スピーカー 2
歴史なんてもんはね、覚えたら負けだから。
スピーカー 1
覚えたら負け?
スピーカー 2
覚えたらそれ後から裏切られちゃうんだから。
覚えないが正解。僕だから正解だから。僕なんか覚えなかったから。
スピーカー 1
覚えられなかっただけでしょ。
スピーカー 2
いやいや歴史なんて覚えないってもうね。意味がないと。
スピーカー 1
覚えなかったのをいいように言ってるだけだから。
スピーカー 2
違う違う違う違う。
そんな過去のことなんか考えちゃダメだよって。今を生きなきゃダメだよなんて。
スピーカー 1
歴史を覚えない言い訳として使ってるなそれ絶対。
スピーカー 2
英語は英語で、僕日本から出ねえし。
日本から出ねえしはあってたんだけど、いまだに出てないんだよ。日本から出てないんだけど。
海外から外国の人がいっぱい入ってきちゃったよ。これが予想できなかった。
スピーカー 1
仙家の目が微妙に足りないんだよ。
スピーカー 2
出ないはいけたんだけど、入ってくると思わないじゃんこんなに。
スピーカー 1
別に鎖国してるわけでもなんでもなるから。
スピーカー 2
いやいやいやだってさ、僕小学校の頃なんかさ、外国の人見かけたら、みんな友達サインしてもらってたよ。外国の人に。
スピーカー 1
そんなせいだ。
スピーカー 2
いや本当なんだって。
本当なんだって。
昭和46年生まれの子供たちはそうなんだって。
スピーカー 1
絶対違うんだよ。
スピーカー 2
外国人だよ、サインしてもらおうと。僕はしてもらわなかったけど、さすがに。友達みんなしてもらってた。
あ、そうなのね。
それくらい珍しかったね、外国の人。
スピーカー 1
昔はね、なかなか珍しかったとは思いますよね。
スピーカー 2
今ほど飛行機も発達してないだろうしね。
飛行機で海外旅行になってたら偉いことだったからな。
スピーカー 1
昔はね、いろいろ制限も厳しかったでしょ。
スピーカー 2
今なかなかいないでしょ、ジャルとかアナのバッグ持って旅行に行く人いないでしょ。
なんか見たことあるな。
スピーカー 1
ジャルのバッグ抱えてるのなんか見たことあるな。
スピーカー 2
そういう時代でした。
じゃあ九州に旅行行ってきて、お土産プレゼントはエンディングでいいですか?
ない。
毎回なんでそんなお土産を。
スピーカー 1
だいたいリスナープレゼントするんじゃないの。
スピーカー 2
いやー、思い出話だけお土産としてプレゼントすることになるの。
鈴木さんが元気に帰ってきて、何事もなく帰ってきてくれたことが何よりのお土産です。
今日収録できてることが何よりのお土産ということ。
わかりました。
じゃあ最近ちょっと僕思ってること言っていい?
どうぞ。
よくさ、これ絶対やめたほうがいいってのがずっと最近思ってる。
よくさ、ポイ捨て禁止とかって看板見るじゃん。
まあありますね。
どう思う?どう思うって。
まあ今だけそんなポイ捨て見ねえけどなって思いつつも。
スピーカー 1
まあまあでも、ポイ捨ては良くないよねって思いつつって感じですけどね。
スピーカー 2
ポイ捨て禁止。
不法登記禁止。
見るじゃん、そういう看板。
見ます見ます。
だいたいそこの地主が建ててたりする。
スピーカー 1
はいはいはい。まあまあ土地に不法登記されて困っちゃうからね。
スピーカー 2
困ってるような場所に市が建ててたりする。
それがもう間違ってるよね。
その考え方をしてるうちはポイ捨てはなくなりません。
ポイ捨て禁止って言ってる人がもう間違ってると思う。
スピーカー 1
間違ってますか?
スピーカー 2
ポイ捨ては、不法登記とかポイ捨てっていうのは、
どこでもしちゃいけないじゃん。
日本全国どこでも、ここはOKですはないじゃん。
スピーカー 1
まあそうね全国共通だわね。
どこでも絶対やっちゃいけないね。
それなのにもかかわらず、自分の土地だけは禁止ですよみたいな。
まあまあ自分だけ良ければ。
スピーカー 2
他はOK、知らないけど、ここだけは禁止で。
他はいいけど、みたいな感じじゃん結局あれって。
スピーカー 1
まあまあそういう意図はないんだろうけど言われてね。
スピーカー 2
言われてね、日本全国。
世界共通のことではありますが、
ポイ捨て禁止。
それはわかる。そうは書いてないじゃん。
ここは僕の土地だからここではポイ捨てしないで掃除大変だからみたいなことでしょ。
スピーカー 1
まあまあ裏を返せばそういう意図はあるでしょうな。
スピーカー 2
考えをしてるうちはポイ捨てなんてなくなる。
スピーカー 1
本当に真にポイ捨てをなくしたいんだったらそれはダメだと。
スピーカー 2
自分さえ良ければっていう考え方をしてるうちは一緒。
ポイ捨てしてる人も自分さえ良ければっていう看板を立ててる人も一緒。
レベルとしては。
一歩レベル上に行かないと。
もう少し視野を広げて。
スピーカー 1
視野を広げて。
ポイ捨ては禁止なのは当たり前の話なんだから。
スピーカー 2
まあまあそうね。
だから100歩譲って今この辺りでポイ捨てが多くて困ってます。
っていう看板だったらまだわかる。
あ、困ってるんだな。
スピーカー 1
現状を訴える看板ね。
スピーカー 2
ここだけは禁止です。は違うじゃん。
スピーカー 1
全部禁止なの。
日本全国ポイ捨て禁止っていう看板だったらいいわけですか?
スピーカー 2
それだったら全然いい。
スピーカー 1
たぶん聞いてる人で看板立てたことある人は、
明日から日本全国っていうのだけ頭につけて。
スピーカー 2
それはもうちゃんとやってもらわないと。
でもそうやって考えると、ポイ捨て禁止って看板気持ち悪くない?
まあまあ言われてみれば確かにそういう言い方もある。
スピーカー 1
身勝手感が強いんだよね。
スピーカー 2
たしかにね。ここにポイ捨てなきゃやめてくれみたいな感じ。
だって書かないじゃん。人殺し禁止とか書かないじゃん。
スピーカー 1
まあまあそうだよね。
スピーカー 2
ここで人が亡くなったら厄介だから違うところでお願いしますみたいな感じじゃん。
スピーカー 1
そんなことはしないよね。
そりゃないじゃん。全国的に法律で決まってるんだから。
国民を不法に投棄するのも法律で犯罪にはなりますからね。
スピーカー 2
当たり前のことはあったか。ここだけ他はいいみたいな感じで書くのは間違い。
スピーカー 1
だからポイ捨て禁止とかじゃなくて防犯カメラ設置とかね。
見守ってますとかっていうので、意識をさせないようにするとかね。
スピーカー 2
そういうことをしてかなきゃいけない。
逆にね。
ここだけはOKな場合はポイ捨てOK。
看板があるのはわかる。他はダメだ。黙ってたって禁止なんだから。
スピーカー 1
OKなところだけ看板が立ってるのはわかるの。
ここはポイ捨て感は面白いけどね。
スピーカー 2
だからポイ捨てがなくならないんだよ。こういう考え方してるから。
あんたかもここだけ捨てなきゃ他はいいんだになっちゃうじゃん。子供たちが見ててさ。
隣だったらいけるんだ。
スピーカー 2
そんなこと尖った子供は嫌だな。
ここはダメなんだになっちゃうじゃん。
スピーカー 1
ここは特にダメなんだって思ってもらえる子供に育てていきたい。
スピーカー 2
ここは特にダメなんだじゃん。
ここの人困ってんだなぁの子供に育ててもらわないと困る。
スピーカー 1
そりゃそうだけど。
スピーカー 2
自分勝手だなって思うような子供じゃ育てたくないなと思う。
でもそれでいいんじゃない?
スピーカー 1
禁止は間違ってるんだもん。
スピーカー 2
定言は間違ってないですけど。
スピーカー 1
もうちょっとしゃみ構えない素直な子供に育てたい。
スピーカー 2
それじゃ僕が素直じゃないみたいじゃない。
スピーカー 1
多分リスナーの皆さんみんな思ってたことだと思う。
スピーカー 2
読んではないですけど。
同じ思いを持つ人同じ病を持つ人可能な限り背負わせていただき人生をかけて1年間歌わせていただきました。
本当にありがとうございました。
若干鬱気でした。
スピーカー 1
ちょっと鬱の期間。
スピーカー 2
今後は跳ね返りと戦うために当分休みますっていうポストをXで上げたんだって。
僕知らないんだけど、こっちのケントさんが本人の言葉はそのままだ。
スピーカー 1
騒鬱病。
スピーカー 2
テンション高いとこはとことん高いけど落ち込むときはとことん落ち込んじゃうみたいな。
本人もそこは認識してるからすごいと思うのね。
認識してそことをちゃんと向き合ってるのってすごいことだと思うのね。
すごい大事だと思うしさ。
スピーカー 1
メンタル的な部分で、そういうところのある、それを抱えながらだったんだってこれで知ったの。
僕もこれは初めて知りましたね。
スピーカー 2
それで、これを知った上で、今年1年間はちょっと去年ほど活発な活動はせずに、
スピーカー 1
ちょっと休み休み行くってことなんだと思うんだけど。
スピーカー 2
はいはい、セーブしながらね。
セーブしながら行くってことなんだと思うんだけど。
それを、こっちのケントさんの背景を知った上で、「はい、よろこんで。」を改めて聞くと、
なんかいろいろ考えさせられるなって思ってさ。
スピーカー 1
みんな、「はい、よろこんで。」あなた方のためから始まるじゃん。
スピーカー 2
歌詞としては。
スピーカー 1
その途中はずっとSOSのモールス信号が。
トントントン続くのね。
スピーカー 2
いろいろ背景を考えるとさ。
スピーカー 1
みんなのために1年間頑張ってたんだな。
だけど自分はずっとどっかでSOSはし続けてたんだな、1年間みたいなさ。
スピーカー 2
って考えると、なんかやっぱりこの1個の曲って、
その曲だけ聴いていいなとかっていう、それの聴き方もアリなんだけど、
その詩を作詞した人、歌ってる人の背景とか考え方まで知ると、
余計その歌が深みを増すというか。
スピーカー 1
そうね。深みはあるあるある。
スピーカー 2
そういうのね。すごくなんか思ったんだよね。
スピーカー 1
いろいろ考察ね。他の曲でもいろいろ歌詞の考察とかっていうのも、
意外とやってらっしゃる方も多かったりしますからね。
スピーカー 2
なんかね。まあまあまあ。
で、ってなると、すごいなんかね、こっちのケントさんの歌ってる時の笑顔がめちゃめちゃ好きなのね。
スピーカー 1
うん、はいはいはいはい。
すごい良い笑顔じゃん、なんか。楽しそうに歌ってるよね。
スピーカー 2
すごい良い笑顔で歌う。
で、紅白で歌ってるのを見るともうすごい楽しそうだったし、
すごい周りに、要は他の出場してる人たちとか、
あとテレビを見てる人たちとか、
一人か応援してくれた人たちとか、
いろんな人に配慮しながら歌ってる感がすごく見えてた。
うんうんうんうんうん。
なんか、
大丈夫だと思う。自分が、
そういう、メンタル的にこういう部分があるってことを自分できちっと認められてて、
で、そこに向き合えてるから、全然大丈夫なんだと思うんだけど。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
スピーカー 2
ちょっと余計応援したくなっちゃったよね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
なんかこう、戻ってきて、またいい曲作って、
ちょっとまた活動を活発にしたくなったら、
その時はまた応援したいか。
スピーカー 1
戻ってきてもらって応援したいですよね。
スピーカー 2
そういう病気を抱える人の精神的支柱じゃないけどね、なると思いますしね。
っていうことを念しに思いましたとさ。
スピーカー 2
なんかすごい最後はいい話だったな。
それを背景を知った上でもう一回聴いてもらえると。
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
そうね。どうしてもリズムで流行ったとこはありますからね。
ちゃんと歌詞を見て。
早口な歌詞なんでなかなか。
歌詞サイトとか見ながらね、一文字一文字噛み砕いていくと、また面白い見方ができるかもしれないですね。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
ゆーことでーす。
はい。
エンディングいちまーす。
では今年一発目の告知です。
スピーカー 1
はい。この番組そんなことない人は皆様からご意見ご感想のメールをお待ちしております。
メールアドレスはsonyatmark0438.jp、sonaiatmark数字で0438.jpです。
Sonyとなるスクール番組は他にも、Sony以下の時間B、Sony座間展と2番組ございまして、Sonyプロジェクトというグループでオープンしております。
Sonyプロジェクトにはホームページがございまして、そちらでは今配信している番組に加え、過去に配信していた番組もお聞きいただけます。
ホームページのURLはsony.com、s-o-n-a-i.comです。
またそんなことない人はラジオトークというアプリでも配信を行っております。
ラジオトークをインストールしていただいて、そんなことない人、もしくはそんない竹内で検索をしてフォローをお願いいたします。
以上です。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
あれですか、鈴木さんのお土産プレゼントも同じメールで大丈夫ですか?
スピーカー 1
お土産プレゼントはないです。
スピーカー 2
ないの?
スピーカー 1
はい、ございません。
スピーカー 2
じゃあしょうがない。
スピーカー 1
なんかこっちの感じ、申し訳ない感じするのやめてください。
スピーカー 2
じゃあしょうがないから、そんなことないショー、オリジナルボールペンのプレゼント企画、イエーイ!
スピーカー 1
イエーイ!
やるんですね。
スピーカー 2
ボールペン作ったの。内例のね、そんなことないショーのロゴ入りボールペンっていうのを作ったの。
ユニってあるでしょ?
スピーカー 1
はい。三菱鉛筆かな?
スピーカー 2
の、ジェットストリームっていうシリーズの0.28。
スピーカー 1
0.28、はいはい。
スピーカー 2
すっごい細いやつ。
スピーカー 1
ずいぶん細いですね。
スピーカー 2
たぶんボールペンの中で一番細いのかな、これが。
スピーカー 1
たぶん一番小さいサイズだと思いますね。
スピーカー 2
このボールペンをずっとサラリーマン時代、もう今はサラリーマン辞めて、個人事業主だけど、サラリーマン時代からずっと使ってた。好きでこれが。
スピーカー 1
0.28派だったんですね、はい。
スピーカー 2
で、結局なんでかっていうと、最近何か書く時って気をかかないじゃん。
手書きってあんまりしなくなったじゃん。
スピーカー 1
手書きはね、はいはい。
スピーカー 2
で、ちゃんとした誰かに見せる、ちょっとある程度大きい文字で書く時って、だいたいもう今ワープロソフトとかパソコンとか使って書いちゃうじゃん。
スピーカー 1
そうですね、ちゃらららっと見る。
スピーカー 2
ちょっとしたみんなに見せる資料とか。
逆に手書きだと失礼みたいな感じに今なっちゃってるじゃん。
スピーカー 1
まあまあやっぱこうね字が見にくいとかもあったりするからね。
スピーカー 2
でさ、自分で手書きする時ってどういう時かっていうと、なんかサインする時か、あとは自分で後で見返すためのメモ書きぐらいになってきちゃったんだよね、僕サラリーマン時代から。
例えば手帳とか自分のノートにちょっとメモ書いとくとかさ。
そうすると細かい文字が書くことが多くなってきて。
スピーカー 1
まあ確かに限られますもんね、手帳とかね。
スピーカー 2
限られたところに書くことが多くなってきて。
ってなった時に細い、やっぱり細いペンってすごいいいなって。
あとはもうこのジェットストリームだから、このシリーズだから。
スピーカー 1
はいはい、書き起こっちゃうね。
スピーカー 2
そもそも書きやすいんだよ。
僕はこれをずっと使ってたのね。
なんかいつかこのボールペンのロゴ入りのボールペンをなんかノベルティみたいに作りたいなと思ってて。
でよくさ、一般的によく番組オリジナルのボールペンですよ、プレゼントですよとかね。
もらえるようなやつとかさ。
会社でさ、お正月でよかったらボールペン使ってくださいみたいな。
会社名入ってるやつとかさ。
スピーカー 1
だいたいボールペン自体、数十円とか百円ぐらいのボールペンに内容するじゃん。
スピーカー 2
そりゃそうだよね、ただで配るやつだしさ。
で、印刷するのだってお金かかるわけだからさ。
でも百円ショップで売ってるようなボールペンに内容するのを作ってリスナーさんにプレゼントって言っても、
多分僕だったら使わないのよ、そのボールペンは。
もっと自分で使いやすいの持ってるから。
スピーカー 1
まあ確かにね、わざわざ百均レベルのでっていうのはない。
スピーカー 2
記念品として取っとくけど、嬉しいし。
スピーカー 1
まあそうですね。
スピーカー 2
記念品としては取っとくけど、使うってない。
スピーカー 1
実用はなかなかなさそうですね。
スピーカー 2
だから自分が作るときは、番組のグッズとして作るときは、ちょっといいボールペン。
っていうのはずっと実際使ってもらって、
スピーカー 1
インクなくなっちゃった後も、買いのこの芯を買って、
スピーカー 2
入れ替えてまた使い続けてくれるぐらいのやつにしたいなと思ってて。
スピーカー 1
もう一生物の相棒ぐらいのね。
スピーカー 2
で、僕このジェットストリーム0.28好きなんで。
これね、普通にお店で商品で買っても千円ちょいするのね。
スピーカー 1
千数百円するのね。
スピーカー 2
ボールペンとしては結構な金額じゃん。
スピーカー 1
結構な金額ですよ。
スピーカー 2
これに内入れをした。そんなことないでしょ、ロゴを内入れしたやつを作ったので。
数そんなにないんだけど。
僕がラジオトーク、さっきもね、告知で言ってもらいました。
ラジオトークというアプリで配信した。
そっちのリスナーさんのために作ったのさ。
なのでそっちで、ラジオトーク聞きに来てくれてるリスナーさんって結構持ってる人いる。
もう既に持ってる人いる。
ポッドキャストの方でもずっと聞いてくれてる方いっぱいいるので。
プレゼントをしたいなと思いまして。
プレゼントをします。
応募してください。
急に思い立ったから。
スピーカー 1
急に思いついたからフワッとしてくる感じがする。
必ずメールで送ってください。
スピーカー 2
メールアドレスをもう一回言うと、
sonnai.jp
sonnai.jp
タイトルにカタカナでボールペンって入れてください。
これは普段のお便りとは別にします。
ボールペンの応募してくれた方の名前は来週のオープニングの頭ではお名前をお呼びしないので。
別だと思ってください。
スピーカー 1
本部の方にはラジオネームと
番組の感想と
最後にキーワードを
ここまで聞いてくれた方。
スピーカー 2
キーワードは覚えてくださいね。
最後にキーワード必ず入れてください。
明太子欲しいよ。
これを必ず書いてください。
スピーカー 1
俺の明太子狙ってる今。
スピーカー 2
明太子欲しいよを書いてください。
タイトルはボールペンね。
タイトルボールペンで本文のところにキーワードで明太子欲しいよって書いてください。
ラジオネームと番組の感想と明太子欲しいよを書いてください。
そこはどうでもいいです。
気持ちが伝わればOK。
スピーカー 1
聞いてたのが分かればOK。
スピーカー 2
欲しいってのが伝わればOK。
1月20日締め切りです。
本数内で10本とか10本と言いたいんですけど
スピーカー 1
とりあえず1本。
1名様。
スピーカー 2
1週間しかないんでね。
これを抽選させていただいて
当たった方にはメールを折り返しさせていただきますので。
締め切りは20日いっぱい。
スピーカー 1
20日いっぱいでいいですか。
スピーカー 2
いっぱいでいいです。
20日の夕方の5時まで。
スピーカー 1
このボールペン絶対使いやすいから。
スピーカー 2
こういう番組のグッズとしてはちょっとトリッキーだと思う。
業者にあれしたらさ
一応一応ラインナップでは入れてるけど
これに内列する人滅多にいませんみたいな感覚になる。
スピーカー 1
まあそうね。1本1500円するのにちょっと内列する人あんまり確かに。
自分の名前ならまだしもね。
スピーカー 2
非常に珍しいボールペンという形なのかと思います。