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2025-09-01 09:23

レンタルキッチン出店終了の感想とアドバイス

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サマリー

レンタルキッチンでの出店が4年続いており、その間に多くの経験を積んでいます。このエピソードでは出店の終了にあたっての感想やアドバイスが共有され、特にレンタルキッチンのコミュニティの重要性が強調されています。

レンタルキッチンでの出店の振り返り
あなたのカフェライフに新しい発見を
今日もじんのゆるカフェラジオを始めていこうと思います。
今日はですね、僕たちが月1回の出店をさせていただいたレンタルキッチンでの出店がですね、
先週の土曜日で、基本的にというか定期的な販売は最終日になったので、
今までおそらく3年か4年に差し掛かるぐらいの間、レンタルキッチンで出店してきたので、
簡単に振り返ってみたいなと思います。
では行きましょう。
4年ぐらいですね、レンタルキッチンで月1回の出店を続けてきたんですけど、
4年続けるってすごいですよね。
休んだことってないんじゃないかなと思うぐらい毎月続けていました。
1回だけコロナで休んだかな。
それ以外はですね、毎月毎月、だから12ヶ月ありますよね、1年。
それを3回はきっちりとこなしてきたっていう感じです。
これ働きながら月1回の出店をするっていうのはですね、案外大変だったんですけど、
なんかですね、習慣になってしまえば、まあそういうもんだと思って動けてきましたし、
最初の頃はですね、なかなか販売に苦戦するっていうんですか、
やっぱり認知度もないですし、来ていただけるお客さんもかなり少なかったんですけど、
最後振り返ってみるとたくさんの方にですね、ケーキであったりデザートを食べていただけるようになったなっていう感想です。
ご提供しているものもですね、初めはシンプルなケーキが多かったんですけど、
徐々に徐々にですね、うちらしさっていうんですか、うちのお店らしさが出てきたケーキが増えてきてですね、
今では同じ地域のケーキ屋さんとは全く違うようなケーキを提供できているなと思いますし、
コーヒーもですね、田舎なのであまりですね、飲み慣れていないようなコーヒーであったり、
深入りが多い地域なんですけど、浅入りのコーヒーを提供できていて、
なんか自分のお店らしさっていうのがだいぶですね、できてきて、
それをですね、お客さんたちにも受け入れられてきたんじゃないかなっていうような感想です。
もちろんですね、まだまだ至らない部分もあるんですけど、
なんかこう4年もしているとですね、やっぱりですね、結構慣れてきたっていうんですか、
カフェを営業する、ケーキ屋さんを営業するのに結構慣れてきたなっていう感覚はあって、
今までならテンパってしまってうまくできなかったこととかも、
なんかですね、最終日もかなりですね、お客さんも来てくださって、
満席になる場面もあったんですけど、意外とですね、意外とうまく対応できたかなと思います。
ざっくりとした振り返りはこんな感じですかね。
レンタルキッチンの利点
やっぱりですね、自分のお店を持っているっていうのとはまた違って、
レンタルキッチンを借りて営業させていただいているっていう形がですね、
僕たちには、初期の僕たちにはすごくあっていたんだなっていうのを感じていて、
やっぱりですね、いきなりお店を開くってなると、
コミュニティもないわけですし、知っていただく手段がかなり限られる。
広告とかを入れるのかとか、そういうことになってくると思うんですけど、
やっぱりレンタルキッチンっていう場所だからこそ、
元々ですね、そこにコミュニティがある中に入れていただいた、みたいな形で営業させていただけたので、
初めからある程度お客さんは来てくださっていましたし、
なんて言うんでしょう、ゼロから始めたのは始めたんですけど、
レンタルキッチンで始めることで、やっぱりですね、知っていただくきっかけっていうのが、
初めからですね、多少はあったので、
それがスターズダッシュとなり、徐々に徐々にお客さんが増えて、
多くの人にこだわり、自分たちらしいケーキであったり、コーヒーを楽しんでいただけるようになったなっていう実感があります。
なので、やっぱりですね、レンタルキッチンを運営されている方とかですね、
本当にですね、フレンドリーで、なんて言うんでしょう、その中心となって動いてくださる方なので、
本当に感謝というか、助けられたなという気持ちが強くあります。
やっぱりカフェをいきなり開業するって、すごいハードル高いことだと思いますし、
初期投資もですね、すごいかかってくるんですよね、カフェって。
そんな中ですね、ある程度の設備が整っていて、出展させていただけるレンタルキッチンっていうのは本当にですね、
いい場所っていうんですか、今回使わせていただいたレンタルキッチン、シェアスペースも本当にいい場所だったなって感じています。
このラジオを聞いている方の中には、カフェ好きの方とか、
カフェ好きが学校をして、自分でもカフェしたいという方が多くおられると思うんですけど、
そういう方にはですね、ぜひレンタルキッチンから自分のお店を始めてみるっていうのがすごくいい手段なのかなと思いました。
僕たちも4年間ぐらい続けてきて、ようやくですね、僕たちのファンも増えるた中で開業できる、開業に目指して動くっていうので、
やっぱりゼロから始めるよりもスタートダッシュあるわけですよね。
自店舗の開業に向けた進展
なので、こういう経験っていうのがですね、積み重なってお店ができていくんだろうなと思っています。
皆さんもですね、自分のお店出したいなとか、何となくカフェやってみたいなっていう方はですね、レンタルキッチンから始めていただくのがすごくおすすめです。
できればですね、地元のレンタルキッチンとかがいいなと思っていて、やっぱりそこでコミュニティが生まれるわけですよね。
オーナーさんとはもちろんですし、他の出展者さんともつながりができますし、もちろんお客さんとのつながりもできますし、
他の出展者さんのところにお客さんとして行っていた方が、今度ケーキ屋さんに来てくださる、みたいなそういう流れもできたりするんですよね。
なので、できたら地元のレンタルキッチンとかシェアスペースっていうのを探していただいて、出展してみるっていうのがまず第一歩としてすごくいいんじゃないかなと思います。
僕たちの経験からですね。なのでぜひですね、悩んでるって方は挑戦していただいて、僕たちみたいに月1回やっぱり続けるっていうのが本当に大切だと思います。
続けなかったらですね、本当にお客さん少ない中で終わってしまっていたかもしれないんですけど、月1回っていう無理ないペースで4年間3年間続ける。
これがですね、本当にもちろん忍耐力もいりますし、体力もいるんですけど、すごく重要なことなのかなと思います。
なので皆さん、ぜひですね、挑戦するっていうところから始まると思うので、僕たちみたいにぜひですね、カフェ開業とか目指している方はレンタルキッチンでの出展、挑戦していただけるといいんじゃないかなと思います。
僕たちのノウハウであれば、いくらでもご提供できるかなと思うので、ぜひですね、考えてるんだったり挑戦してみたいっていう方は相談していただけると嬉しいなと思います。
こんな感じで今日はですね、4年間続けてきたレンタルキッチンでの出展が一旦区切りになるので、まとめを話させていただきました。
だいぶ成長できたなっていう実感もありながら、自分たちのお店がもうすぐできるので、そっちではですね、もっともっと努力してお客さんに楽しんでいただけるようにですね、お店づくりをしていきたいなと思っています。
カフェ開業、挑戦される方はですね、何でも相談に乗りますので、ぜひですね、コメント欄でもメッセージでも何でもいいのでご相談いただければ嬉しいなと思います。
じゃあ今日はこんな感じで、平日は毎日カフェ活をアップデートする配信をしています。ぜひですね、フォローして平日は毎日お聞きください。
ではまた。
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