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こんにちは、カフェ活をアップデートするコミュニティーフューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日もカフェ活のアップデートになるような情報を発信していくので、ぜひお聞きください。
ということで、今日の本題はですね、昨日のサッカーでも日本代表が対戦していたエルサルバドルのコーヒーを専門に扱ったコーヒーショップの紹介というのをしていこうと思います。
では行きましょう。
このエルサルバドルのコーヒー豆を専門に扱ったコーヒーショップなんですけど、京都駅の近くにあってですね、京都駅の京都タワーの方の出口から出ていただいて、
左に歩くとですね、5分くらいかなと思うんですけど、それぐらいで着く京都駅駅地下のカフェがあるんですけど、
そこがですね、エルサルバドルのコーヒーを専門に取り扱われていてですね、もうすべてエルサルバドルのコーヒーでですね、
オーナーさんがエルサルバドルの方と知り合いらしく、詳しく知らないんですけど、
いろんな農園からコーヒー豆を買い付けされていて、提供されているんですけど、同じ国だから同じ味わいなんじゃないかっていうふうに、
安易に考えがちなんですけど、エルサルバドルっていうのは小規模な農園がですね、結構たくさんあるような国で、
品種もね、やっぱり違うと味もだいぶ違ってくるので、そういうあたりでかなり差別化されたコーヒーが展開されています。
僕も3種類ぐらい飲んだことあるんですけど、農園さんに寄り添ったようなプロファイルが書かれていて、
味もですね、深入りというよりは浅入りのコーヒーが多くてですね、とてもフルーティーで、きりっとした酸味のあるようなコーヒーが中心のラインナップでした。
京都らしくですね、外国人の方が多くおられてですね、僕が来店した時も半分以上、多分僕以外のお客さん、海外の方なんじゃないかなってぐらい、
外国人の方が多くてですね、店員さんも英語を喋れてですね、気軽に英語を体感できる場所にもなってましたね。
でですね、このエルサルバドルのコーヒーっていうのを少し深掘って話していこうと思うんですけど、
エルサルバドルっていうのはですね、結構小さな国でですね、小さな国なんですけど、コーヒーの生産は結構多くてですね、
国、エルサルバドルの野菜とか穀物とかそういうのの3分の1をコーヒー豆が占めるっていう風に書かれてました。
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3分の1なんでかなり多いですよね。すごいと思います。
でですね、エルサルバドルっていうのは火山が結構多い国で、その火山灰がこの栄養、土壌の栄養になっていてですね、美味しいコーヒーが育つような国になっています。
先ほども紹介したんですけど、エルサルバドルっていうのは大規模な農園っていうのが少なくて、小規模の農園さんが多いので、農園の違いであったりっていうのを感じやすいような国になっています。
だからですね、このエルサルバドル限定というかだけのカフェが成り立つんだと思います。
このやっぱり今の流れ的にですね、やっぱりコーヒーの生産者さんの顔の見えるコーヒーっていうのが結構大切にされていて、
どこでどんな風に作られて、どんなような歴史であったりエピソードであったり、思いがあるのかっていうのがコーヒーにも重要視されてですね、
やっぱり僕もそういうコーヒーを結構選ぶようになってきました。
そういうコーヒーを求めてらっしゃる方はこのエルサルバドルのカフェぜひ行っていただきたいお店ですし、京都の駅地下なので旅行の際とかでも立ち寄りやすいと思います。
京都駅に荷物を置いてですね、京都の駅地下を散策される際はぜひお立ち寄りください。
ということで今日はエルサルバドルの専門店、エルサルバドルコーヒーの専門店のご紹介でした。
お店の名前を言っていなかったのでご紹介します。
このコヨーテっていう名前のコーヒーショップです。
このコヨーテっていうのは動物の名前なんですけど、僕もなぜコヨーテっていう名前でカフェをオープンされているのか知らないので、
ぜひですね、店舗に訪れた際は店員さんに聞いてみてください。
ということで最後は無茶振りみたいな感じになってしまったんですけど、これで終わりたいと思います。
エルサルバドルのコーヒーどれも美味しいですし、農園さんの思いのこもったコーヒー、顔の見えるコーヒーっていうのをぜひお楽しみください。
ということでこれで終わりたいと思います。
ではまた。