コーヒーの焙煎の影響
あなたのカフェライフに新しい発見を
このラジオでは、カフェ活を楽しむための知識を皆さんと共有して、カフェ活をアップデートするラジオとなっております。
皆さんこんにちは、じんです。 僕の趣味が、趣味というかコーヒーがですね、大好きなおかげでコーヒーの配信ばっかりになっているんですけど
まあコーヒーもカフェ活の一つということでお付き合いください。 今日もですね、コーヒーの話で、今日も朝からコーヒーの焙煎をしていたんですけど
だんだんですね気温が暖かくなってきて、まあ焙煎する部屋の温度も上がってくるわけですよね。
そうなるとですね、やっぱり焙煎の進み具合っていうのがかなり変わってきたなっていうふうに感じます。
具体的に話していこうと思うんですけど、コーヒーの焙煎ってまず焙煎器を温めて予熱してからコーヒーの焙煎する前の豆、木豆とか生豆って呼ばれるんですけど、
それを入れて火力を調整しながら焙煎していくっていう流れなんですけど、 やっぱりですね、いつも通り火力調整しても温度が上がりやすかったです。
これ温度が上がりやすいっていうことは、焙煎時間がですね短くなってしまうということに繋がります。
まあだいたいですね、焙煎の終わりのタイミングとか、どうなったら焙煎を終了するっていうのはコーヒー豆によって僕は決めてある程度決めているんですけど、
どうしてもですね、温度の上がりがいつもより早かったりすると、 コーヒーがですねどんどん焼けてきてしまって、味がですね
熟成されるっていうのがいいですかね。コーヒーに火を入れることで味わいがですね、 作られていくわけなんですけど、その過程が短いとどうしてもあっさりした味わいになったりしてしまいます。
なのでですね、やっぱり冬に焙煎するのと 夏に焙煎するのではかなりですね火力調整に工夫が必要だなっていうふうに今回ですね
今日焙煎して、まあ知っていた知識ではあったけど実際に体感してリアルに感じ取ったっていうのが今日のお話です。
コーヒーの特性と飲み方
やっぱり焙煎、コーヒーに火を入れて焼いていくっていう作業なので、周りの環境も影響しますし、ちょっとした違いがコーヒーの味わいの変化に繋がってきてしまうので、
いい面もあれば悪い面もあってですね、一長一短みたいなところはあるんですけど、 やっぱり再現性っていうのはすごく必要で、このコーヒー
前回飲んだ時は美味しかったけど、次飲んだら美味しくなかったみたいになると嫌じゃないですか。 なのでやっぱりですね
同じコーヒーを安定して焙煎できるっていうのが一つ 美味しいコーヒーを作り続ける条件なのかなと思って焙煎しています。
こんな感じでですね、マニアック、今日はマニアック会だったんですけど、コーヒーの焙煎の話をさせていただきました。
で、最近ですね、 ブラジルのコーヒーであったりケニアのコーヒーを焙煎して、ブラジルのコーヒーはですね結構
ホットコーヒーが美味しいんですけど、 ケニアのコーヒーはですね、アイスコーヒーが抜群に美味しかったです。
まあ、コーヒーによって ホットの合うコーヒーであったりアイスの合うコーヒーであったり
エスプレッソが合うコーヒーだったり やっぱりかなりですねコーヒーにキャラクターがあって味わいが違うので飲み方の違い
もですね皆さんに楽しんでいただけたら嬉しいなと思います これから夏なのでアイスコーヒーとか
水出しコーヒーとかそういうのが重宝する季節かなと思います ぜひですね家でも楽しんでみてください
こんな感じで平日は毎日カフェ活をアップデートする配信をしています まあ5分ぐらい
なので短い配信なんですけどちょっとでもですねカフェ知識がアップデートされたら 嬉しいなと思っています
ではですね今日はこれで終わりたいなと思います ではまた