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2023-10-25 10:08

僕が思う浅煎りコーヒーの魅力

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こんにちは、次回カフェ経営をしたり、カフェ好きのコミュニティーフューチャーコーヒーを運営しているコーヒー好きのじんと申します。
今日もですね、カフェであったりコーヒーの話をしていこうと思うので、ぜひお聞きください。
今日はですね、浅煎りコーヒーについて話していこうと思います。
皆さんどうですかね、スペシャリティーコーヒーと呼ばれる、生産者さんであったり、生産された地域であったりですね、そういうところにフォーカスを当てたコーヒーっていうのはよく飲まれますか?
スペシャリティーコーヒー屋さんで多いのは、やっぱり浅煎りのコーヒーだと思うので、浅煎りのコーヒーについて僕なりの考えであったり、
僕もですね、浅煎りのコーヒーが好きなので、浅煎りのコーヒーの何がいいのかっていうのを話していこうと思います。
では行きましょう。
浅煎りコーヒーの魅力みたいなテーマで話していこうと思うんですけど、
僕がですね、コーヒーにハマったきっかけっていうのはですね、コーヒーは苦いだけじゃないであったり、いろんな味があるっていうのを知ったときだと思うんですよね。
少し深掘って話していくとですね、例えばスーパーで売られているインスタントコーヒーであったり、ドリップパックであったりですね、
もちろん味には違いがあるんですけど、やっぱりですね、どこか苦味を強調させたようなコーヒーであったり、ブレンドのコーヒーであったりすると思います。
インスタントコーヒーであればですね、インスタントコーヒー特有の味みたいなのがあると思います。
なのでですね、やっぱりコーヒーの味っていうのは苦くて、ああいうインスタントコーヒーのような味っていう風な印象を持たれている方が多いと思いますし、僕もそうでした。
僕がコーヒー屋さんに行って、スペシャリティーコーヒー屋さんですね。そこで飲んだコーヒーっていうのが、やっぱり初めは酸味が強かったり、ちょっと酸っぱいなって感じたりですね、口に合わないなっていう感じはあったときもあります。
もちろん初めはですね、飲み慣れていなかった部分もありますし、やっぱりですね、自分の中のコーヒーっていうのが、スーパーで売られているインスタントコーヒーであったり、ドリップパックであったりしたので、かなりギャップがあったと思います。
でもですね、家の近くにあったっていうのも良かった点だと思うんですけど、何回か、コーヒーが好きっていうのもあったので何回か買う機会があったんですよね。
でですね、そこのコーヒー屋さんは豆の種類が6種類ぐらいいつもあったので、いろんなコーヒーを飲み比べてたわけなんですよね。
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でですね、その6種類のコーヒー、やっぱりどれもですね、個性が違って楽しいなって感じたんですよね。
多分最初は酸っぱいな酸味があるなっていう感じだったんですけど、徐々にですね、コーヒーそれぞれの味わいであったり特徴っていうのが結構感じられるようになって、そこからコーヒーにはまっていたと思います。
なのでですね、やっぱりこのコーヒーの個性であったり、この産地であったり、生産者さんの違いによって味が変わるっていうのを知ってからコーヒーにはまっていたと思います。
でですね、本題のアサイリのコーヒーなんですけど、やっぱりですね、アサイリのコーヒーっていうのは、そのコーヒーの生産者さんであったり地域っていうのの個性をですね、最大限引き出したような焙煎になっていると思います。
例えばですね、アサイリのエチオピアのコーヒーであればですね、やっぱりこのエチオピア独特のこの風味であったり味わいっていうのが感じられると思うんですけど、
これをですね、すごく深いりにして焦げる寸前ぐらいまでですね、例えるならスーパーの安いドリップバックのコーヒーとかですね、
ではですね、やっぱりどうしても焙煎を深く焙煎していくので、どうしてもですね、火に当たる時間が長くて焦げたような苦い印象が強くなってきます。
そうなるとですね、やっぱりこの元々の豆の印象、エチオピアの豆の印象っていうのは少しずつ消えていってしまいます。
例えるならですね、お肉にしましょうか。お肉、例えばですね、ステーキだとして、ステーキはですね、焼いていくとどんどん色が変わっていって徐々に焦げてきますよね。
でですね、やっぱりレアで食べたら肉汁が多くて、その肉の味っていうのがかなりしてくると思います。
逆にですね、結構焼いていくとですね、肉汁っていうのは少なくなっていって、どんどん焼いていくと、バーベキューで失敗した時みたいにですね、どんどん焼いていくと周りが焦げてきてですね、肉の味ってあんまりしなくなると思うんですね。
コーヒー豆も同じでですね、アサイコーヒーはですね、結構フルーティーな味わいであったり、ジューシーな果実味みたいなのが感じられるんですけど、どんどん深入りにしていくことによって、その風味っていうのがどうしても消えてしまいます。
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もちろんですね、深入りにして楽しむっていう楽しみ方もあると思いますし、僕も深入りのコーヒー嫌いなわけじゃないのでよく飲みます。
なんですけど、やっぱりそのコーヒーの個性っていうのは徐々に薄れていってしまうように感じますし、実際にですね、味わいもフルーティーさであったり個性っていうのは減っていってしまいます。
なのでですね、ぜひ僕のハマったきっかけでもある、コーヒーによる味わいの違いですね、産地であったり農家さんであったり栽培者さん、生産者さんの特有の味わいみたいなのを最大限に感じることができるのは、アサイリのコーヒーなんじゃないかなと思っています。
なのでですね、アサイリのコーヒーが好きですし、やっぱり自分で運営しているシアフィーっていうコーヒーのブランドもあるんですけど、そこのコーヒーもですね、アサイリのコーヒーが自然にですね、多くなっていくんじゃないかなと思っています。
今ですね、ラインナップを考えているんですけど、一つアサイリのコーヒーは決まっていますし、それからもですね、やっぱりアサイリのコーヒー中心になると思いますし、深く焙煎したとしても、そのコーヒーの個性であったり特徴っていうのが最大限に生きるように焙煎していくと思います。
やっぱりですね、アサイリのコーヒーでなかなか美味しく飲めないコーヒーっていうのもあるのはあると思いますし、そういう旨味はですね、やっぱり少し深く焙煎して、尖りすぎた個性を少し和らげて飲みやすくしてあげるっていうのも一つありだと思っているので、アサイリのコーヒーばっかりっていうわけではないと思うんですけど、アサイリのコーヒーが中心のラインナップになっていくと思います。
こんな感じで少し話は逸れてきたんですけど、今回はですね、アサイリのコーヒーの魅力みたいなのを話させていただきました。
少しまとめるとですね、僕がコーヒーが好きになったきっかけでもある、コーヒーの産地であったり生産者さんによる味の違いっていうのをですね、最大限感じられるのがこのアサイリのコーヒーの特徴だと思います。
どうしてもですね、飲み慣れない方はですね、酸っぱいであったりなんかこう飲みづらいっていう感じはあると思うんですけど、やっぱりですね、この個性っていうのに個性を感じていただけると、このコーヒーの美味しさっていうのも少しずつわかってくるんじゃないかなと思います。
まあ、押し付けるわけじゃないですし、好きな味、好きな味わいっていうのはですね、やっぱり今までの生活であったり、もちろん下の感覚とかにもよってですね、好き嫌いがあると思うので、一概にですね、アサイリのコーヒーが全ての人に合うとは思っていないんですけど、
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ぜひですね、まだアサイリのコーヒーを飲まれたことないスペシャリティーコーヒーで産地の個性がよくわかるコーヒーを飲まれたことない方っていうのはですね、ぜひですね、アサイリのスペシャリティーコーヒーを飲んでいただけるといいんじゃないかなと思います。
食わず嫌いじゃないですけど、飲まず嫌いにならずに、ぜひ挑戦してみてください。
この僕が運営しているシアフィーでもですね、コーヒー豆の販売を控えていますし、告知はですね、インスタグラムであったり、僕が運営しているコーヒー好き、カフェ好きのコミュニティ、フューチャーコーヒーでも案内していこうと思うので、ぜひですね、コミュニティに参加して、インスタをフォローしていただいてですね、お待ちいただけると嬉しいなと思います。
今日はちょっと長めに話してしまったんですけど、これで終わりたいと思います。
ではまた。
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