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5月16日朝9時14分、今日は早めの声deかく日記です。
札幌は雲ひとつない、快晴ぽかぽか陽気です。風はまだ冷たいですが、昼間は暖かくなってきましたね。
そんな過ごしやすい、とても過ごしやすい、北海道札幌の5月です。半ばです。
今日のタイトルは、「用足しと超ショート散歩とルーティン四部作とヘイジの二連投と乱世のキュウジョウとタザンな前途の話」という、よくわからないタイトルになってますが、順番にいきたいと思います。
用足しと超ショート散歩
冬一郎くん話ですね。用足しは、冬一郎くんは朝と夕方の散歩でおしっこするんです。
小さい頃は家でちゃんとペット用のトイレでやってたんですけど、日本犬はやっぱりダメですね。
1歳半過ぎたぐらいから家でしなくなっちゃいましたね。
なるべく家から離れてするという、うんちほど遠くに離れて、おしっこはそこそこ近場でするんですが、なるべく離れてするという習性があるんですね。
不思議なもんですが。用足しがまさにそれで、最近冬一郎くん3歳になったんですけども、
ここのとこずっと、季節が変わって春になって冬が明けて雪がなくなって、超ロング散歩が続いてたんですが、
大人になったせいでしょうか、サボるようになりましたね。要領よくなったというか、ごまかすようになったというか、
もうおしっこだけしてさっさと散歩を終えてしまうという。
今日なんかね、玄関先出たら、すぐおやつをねだり、おしっこする前にですよ。
それからおやつ食べて満足して、おしっこして、家の周り一回りして、もうまた家に戻ってきちゃうんですね。
玄関先で番犬をしようとすると。お前ちょっと散歩しようぜって言うんだけど、超ショート散歩で、もうめんどくさいから中に入れちゃいました。
はい、もう付き合ってらんないんで中入れちゃいました、今日はね。今1階のガレージで多分、番犬してると思います。
はい、そんな感じで用足ししかしなくなって超ショート散歩になりつつある冬一郎くんです。
でも昨日の朝は久しぶりに河川敷まで行ったし、お買い物も付き合ってくれてね、お利口さんにお買い物してくれました。
よかったです。久しぶりにちょっと河川敷行きました。
ルーティン四部作とヘイジの二連投
それからルーティン4部作は、これはちょうどはぢめもで、毎日のルーティン、毎週のルーティン、毎月のルーティン、これ私のルーティンなんですが、特にポッドキャスト絡みのルーティンなんですが、
それを3部作と言ってたんですけれども、なんかふと冬一郎くんのルーティン、もうこれは喋ったほうがいいよなということで、冬一郎のルーティンを昨日の夜中に配信しました。
今朝方ですね。配信しまして、これでルーティン4部作になりました。
ホモ・サピエンスのルーティンとワンコのルーティンはどう違うのかっていう、そんな話をしました。
それに関連して、冬一郎くんのルーティンに関連して、冬一郎くんは曜日感覚ないもんですから、土日でも1階のガレージで小学生が通らないかなって待ってるんですね。
今日は土曜日だよ、日曜日だよ、だから来ないよって言っても、曜日感覚がないので理解しないという、当たり前の話なんですけどね。
そんなところにも、冬一郎くんは、毎日のルーティンで動いてて、毎週のルーティンは犬は持っていないということがよくわかるわけですが、当然毎月のルーティンなんてものも持っていないという話で。それはなぜか、なんて話を冬一郎のルーティンでしたりしています。はぢめもです。
それで、ルーティン四部作ができましたということで。それから、ヘイジの二連投は、これヘイジっていうのは、銭形平次もかけてるのと、次の乱世ともかけてるんですけど、平時のね、平常時の平時もかけてるんですが、まず平次の二連投で、銭形平次は投げ銭ですね。
投げ銭っていうのは一粒万倍日という、非常に全く根拠も理由もない。冬一郎くんのルーティンは毎日のルーティンで、毎週・毎月という感覚がないというのは根拠があるんだけども。一粒万倍日はいくら調べても全く根拠がないという、この一粒万倍日。全く根拠のない一粒万倍日に、投げ専番組があって投げ銭ができるという、とんでもない番組があるんですが。
昨日は2人の方が投げ銭してくださいましてありがとうございました。
平時の二連投っていうのはこの一粒万倍日が2日続きの回がね、今回から続くんですね。これ7月上旬まで、2日連続二連投の日というね。これピッチャー、野球のピッチャーでも二連投は大変だと思うんですけれども、投げ銭二連投大変かと思いますが、
平時の二連投。通常モードで、しかも銭形平次の銭の二連投ということで銭の投げ銭ということで、ヘイジの二連投ですいません。私のせいではありません。すべては根拠のない一粒万倍日のせいです。ということで、ここで謝っておきます。
それからもう一個は平時の二連投で、通常時という平常時というのもかけてるんですけれども、これは今言った形で終わりかな。もう一個なんか言おうとしたけど忘れちゃいました。
乱世のキュウジョウとタザンな前途の話
乱世のキュウジョウですね。これは平時が来たので乱世だろうということで。休場は相撲ですね。大相撲。ちょうど先場所ぐらいから結構荒れてまして、大相撲、下克上の乱世時代に入ってきまして。
大関、横綱、総崩れの初日から始まった乱世の大相撲。夏場所ですけれども。上位陣中心に休場も相次いでいるということで。これが乱世の休場ということなんですが。もう一個は、これは大学業界の話で。大学業界、あと政治の世界ね。これもだんだん乱世に入ってきたんですね。政治も日本の大学業界も乱世に入ってきまして。いろんな要因で。
その乱世の中でのキュウジョウっていうのは、窮状というのは苦しむ状況ですね。窮する状況ね。窮鼠猫を噛むの窮状ですね。
乱世の窮状っていうのは、政治の世界も大学の世界もいろいろあって、見るに堪えないことがいっぱいあるなあということを最近思ってるという話で、乱世の窮状。乱世になると休んだりするのもあるし、だんだん苦しくなってくることも出てくるんだなということですね。
それからタザンな前途。これはタザンは多産ね。たくさん産むの多産と、多産と。これはLISTENにかけてるのね。LISTENは多産な前途。これからいろんなものを産み出していくと。子沢山さんのね、前途があるよと。いろんなものが出てくるよっていうことで、LISTENのよいところ。
「LISTENの使い途」っていうのをちょっと昨日やったので、配信したので、多産な前途。もう一個は、他山の石って知ってます。他山の石って。故事成語ですね。他山の石。これ間違って使う人、結構多いんですけど。他山の石にして、って言うんですが。これ他山の石っていうのは、ただのどうでもいい石というか、あるいは使い物にならないような石なんだけれども、でもそれでも自分を磨く糧になるというね。自分を磨くことができると。
ということで、切磋琢磨とかいうのとはちょっと違って、取るに足らない、あるいは他人の間違った行いでも、自分を磨くために使えるという。だから似てる言葉としては、やっぱり人の振り見て我が振り直せとかね。反面教師とかね。人をもって鏡となすとかね、そういうのが。
つまり他山の石っていうのは良いお手本じゃなくて、どうでもいい石ころなんだけど、それを自分の玉を磨くと、自分は磨きをかけると。他人はその辺の石ころかもしれないけれども、それもやっぱり自分を磨くために使えるんだみたいな。他人の誤った発言や言動も自分を高める助けとなる。っていうのが、これは他山の石なんですが。
タザンな前途ってことで、まあそんな他山な石も、いろいろね散見されるわけです。これ大学業界もそうだし、それから政治の世界もそうだけど。これを他山の石としてね。それをけなしててもしょうがないんで、もう自分を磨く、自分を高める方向で前途を開いた方がいいんだろうなぁなんてことを思ったりしたということで。
語呂がいいので、いろいろ掛け合わせながら本日のテーマは「用足しと超ショート散歩とルーティン四部作とヘイジの二連投と乱世のキュウジョウとタザンな前途の話」でいっぱい盛り込みましたけれども、こえで書く日記。
いろいろ思いついちゃったんで、これで朝9時半前に配信して今日の日課を終えたいと思います。
今日はこれで、だいぶフリータイムができたので、もう夕刊ことのはも仕込んだので。あとは夜ブログ書くことなんですが、それまでの間、冬一郎君もこれから熟睡モードに入るし、結構たっぷり3時間ぐらいね。何やろうかなということで、やること決まってるんですけども、いろいろちまちまとやりたいなと思ってます。
用足しですね。リアルワールドの用足し。これ私の用足しね。トイレじゃなくて、いろんなちょっとした用事が民泊絡みとかでちょっと出てきてるんで、あと振込とか郵便屋さんとかいろいろそういうの出ててるんで、この用足しもちょっと今日明日あたりでしなきゃななんて思ってるっていうことです。
ということで、いつもながらどうでもいい声deかく日記ですが、私の記録です。以上、LISTEN carefree、声deかく日記。144個目のエピソードでした。ではまた。
