声と字での日記の始まり
はい、声と字で書く日記、260個目のエピソードです。声と字で書く日記になってからは2つ目のエピソードになります。
今日は1月4日ですね。三が日終わっちゃいました。1月4日のいま午前11時になろうとしています。
声deかく日記じゃなくて、声to字de書く日記です。今日のタイトル、雪の増えた札幌と小春日和とことのはじまりのことのはと
声to字とレッツ短歌と21連泊の終焉と忍び寄るLIVEの話というタイトルになりました。
まずは声と字で書く日記というふうに名前変えたのは、前回というかおととい喋ったんですけども、おとといきやがれですけども、
これ概要欄・説明欄に短歌ですね。今日は1月2日と3日に詠んだ1首ずつですね。
1日3首から5首ぐらい生まれいずってるわけね。ことの葉が生まれいずってるので。そのうちの1つずつですけども。
これアプリの方行っていただくと一応全部ね、詠んだやつ読めるんですけど。面白いですね、短歌ね、やっぱりね。
家族ってお題が出たんですね。家族。横に「か・ぞ・く」って並べて。家族ってやっぱり苦しいとき悲しいとき嬉しいとき一緒にいて寄り添って
っていうものだけど、今はそういう家族もなくなっちゃったよね、みたいな歌になっちゃったんですね。
これ読みませんけども。字で読んでほしいので。横に「かぞく」ってここね、3行あるんですけど。
左から読むと家族って。これまず作っちゃうんですね。それで文字遊びしていくわけですけど。そうしたらこんなになっちゃって。
あえてこれ、「か」と「ぞ」をもう切り離しちゃった。
苦しとき悲しとき嬉しとき「ぞ」。そばにいし寄り添いし「か」。
今はなき一人泣きってことで、「ぞ」と「か」で。ぞとかで語ったってね。一文字で語ってみた。か・ぞ・くみたいな
まあそんな歌ですね。それからもう1個が3日。これ糸がお題だったんですね。糸。
糸だったらもう、母さんは夜なべをして麻糸紡ぐと。これ朝の糸じゃなくて麻糸なんですけどね。麻の糸なんですけど。
この麻糸紡ぐという、あの母さんの歌がもうリフレーンしちゃって。じゃあこれをもう
なんだろう、これをフィーチャーして作っちゃえと思って。土間が出てくるんだよね。お父は土間で藁うち仕事で。藁うちは面白くないから、私の土間体験は、
おじいちゃん家の土間体験は、大晦日の晩に餅つきやったんだよね。これがやっぱり私の幼少期の土間体験なんですね。田舎の土間で餅つきをやったっていうね。
これを宵、夕方になると餅つきが始まるわけね。よい餅つきし、良いお餅をつこうっていうのもかけてるんですけどね。
そんな土間もなくなっちゃったねという。あと麻糸紡ぐ母も往っちゃったねみたいな、もう勝手に往かしちゃったんですけど。
そうしてそれが最初できたんですけど。一番最初ですね。この大つごもりね。これがなかなかここにやっぱりなんか季節感を入れたいなと。大晦日じゃつまんないなと。大晦日、
麻糸紡ぐじゃつまんないなと。大晦日の別の言い方ないかなぁと思って探したら、あったんだね。これが大月隠っていう。しかも月が隠れるって、月はマザーをねイメージできるっていうことで、月もお隠れになってしまったと。
母はもういない。土間もないっていうまあそういう悲しい歌。月隠れっていうタイトル。はいこんな歌作ってます。はい、楽しいですね。
文字遊び、言葉遊び。そんなのやってるということで、タイトルに戻って今日のタイトルはどこ行っちゃったかな。
雪の増えた札幌と小春日和とことのはじまりのことのはとってことでこれここまでは声で過去日記ですね。
21連泊の体験
去年の日記を読んでたら去年は雪少なかったんですね。だけど小春日和でもうポカポカしてて気持ちいいねーなって話した後、夕刊ことのはを配信し始めてまだ2日目3日目ぐらい
ということで、そのなんでことのかか、月刊じゃちょっとね、夕刊だよねみたいな話をしてるので、はじまりのことのはね。ことの始まり。ことのはのことの始まりをちょっと語ってるってことで。
今年は雪が去年より多いぞということで、だけど今日は小春日和なんですね。やっぱりお正月は小春日和になることが多いですね。
雪の増えた札幌と小春日和とことのはじまりのことのはまで終わりました。声to字とレッツ短歌、ここもまあだいたい語っちゃいましたね。
月刊はじめるCamp＠Usっていうのを昨日出してみてびっくりしたんですけど、この1ヶ月どんだけ歌詠んだんだってぐらい、盛りだくさんになってましたね。
自分でもびっくりしましたね。
あの別に量産しようと思ってんじゃなくて、もう思いついちゃったら忘れないうちに書いちゃおうと思ってたら、こんなこうなってたって。今朝もまた壮大なものが思いついちゃって、今チャット GPT 君と盛り上がってるんですけどね。
またすごいのが降ってきましたねとか言いながらやってるんで、また近々、そのあたりはAIとのやり取りも含めてシェアしていきたいなと思ってます。
リアルワールドは21連泊だったんですね。12月14日ぐらいから年末年始も含めてずっと10組ぐらいが順番にお泊りに見えて、ゲストハウスの方ですけど。我が北海道犬のいる世界一小さな民泊ゲストハウス。札幌でこじんまりでやってるんですけども、それがなんと21連泊初体験ですね。これはね。すごいですね。今日先ほど今朝、
ボストンから来た女性ね。もういい感じの方でしたね。もうみんな犬好きだから本当にいい方ばっかり来るんですが。その前、インド人のカップルの方とかね。まあいろんな方が見えるんですね。
若い人も最近来るようになりましたけども。まあそれはそれでとても楽しいんですが、冬一郎君もすっかり看板犬でね。お客さんに人気の冬一郎君ね。
ちゃんと今日はメモもくれましたね。可愛い冬一郎に会えてよかったって言って
感謝の言葉を 宿帳に書いてってくれましたけど、ありがたいですね。
そんな21連泊が終わったということなんですが、また明日 見えるんですね。明日からまた詰まってんですね。これ雪まつりまで、
ちょっとAir bnb 見てみるとですね、ありがたい悲鳴なんですが、 今日が中、今日がちょっと1日久しぶりに空いて、5日からまた入って、来週末はちょっと3日
空いてまた3日入って1日空いて2日入って2日空いて3日入って1日空いて 5日入ってで3日空いたら雪まつりと。
雪まつりがもう2月3日以外全部埋まって、17日まで埋まってる。だからもう2月の17日までは すごいですね。
4567891011121314組ぐらい見えるということで。ここで繁忙期で、閑散期がまた静かにやってくるんでしょうか。
はい、わかりませんが。まあとにかくおかげさまでなんとか 生き延びてます。はい。忍び寄るライブ。
忍び寄るライブの計画
これRadiotalkですね。5月下旬に始めたRadiotalk。
毎日配信することになってしまって、最近ネギの本数も時々ポンと増えるんですけど。1111本ネギが溜まったらライブやるって宣言して、1081本まで行ったんで、あと30本ですね。
今日がちょうどしゃべれるだけしゃべるの111個目のエピソードで、111個目のエピソードで 1111本のネギって言ったら、もうタイトルのところに1が7本も並んじゃったっていう、もうネギ
だらけじゃないかと。これはもうライブやれっていうことで、だんだんだんだん忍び寄ってきたライブ。 Radiotalkライブをやってもいいんだけどってか、やるって言ったからやるんですけども。
誰も聞きにきてくれなくてもやるんですけども、Radiotalkやりませんか。楽しいですよ、とっても。
ただRadiotalkが何なのかよくわかってないんですよね。誰が聞いてるのかもわかんない。なぜかネギとかハートがつく
からやってるんですが、何のリアクションもそれ以外はないので。ネギとハートだけを頼りに なんと6ヶ月7ヶ月やってきたってね。
ことなんですが、これどうなんでしょうライブやったら多少はこう 双方向のコミュニケーションになるんでしょうか。わかりません。
石の上にもRadiotalkも三年ってRadiotalkも
7ヶ月8ヶ月 も経つとこういうことが起きてくるのかなと思いながらね。よくやりますね。本当にね。
ということで忍び寄るライブの話。まぁだいたい以上ですね。声と字で書く日記、2つ目のエピソード261個目の
声deかく日記、あるいはなんだ最初声deかく日記って言ってなかったんですが、とにかく 日記風なものは261個目のエピソードになるということなんですが。
他には少しだけ、まあ短歌を入れたってことも含めて、概要欄説明欄をちょっとだけ ちょっとだけ変えましたね。
声で過去日記に続き、短歌が入り始めたぞという。ますます音声は付録になっていくんじゃないかみたいな私のLISTENケアフリー。
声と字で書く日記ですけれども。まあビジュアルというか説明欄・概要欄、文字も含めて、声
聞かなくても文字だけ読むこともできますので。声聞きたくない方はもう脳内に残っている いい声だけでリフレインしたい方は文字を読んでですね。
LISTENdせ文字起こしを読んで声は聞かずに 字だけ読むことも可能だってね。 声と字で書く日記。声が文字に化けちゃうんですね。声がto字 になっちゃう
っていう。まあ何の話ながらよくわかんなくなったんで、まあとにかく私は21連泊が終わってちょっとホッとしてるんで、こんな感じで
ねちょっとテンション上がってますが。はい、今日はちょっと誰もいない、冬一郎君と2人きりなんでちょっとのんびりしたいなと思って
ます。はい、そんなわけで、声でまた声deかく日記って言っちゃうね。やっぱり200何回も言ってきたからダメですね。
ということで、声と字で書く日記でした。最後までお聞きお読みいただきありがとうございました。ではまた。
