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2024-01-04 11:26

077|LISTEN carefree! 雪の少ない札幌と小春日和と待ちの姿勢と夕刊と月刊と隔月刊の話

LISTEN carefree

episode 77

1月4日、木曜日の札幌は雪が少なく、小春日和の天気です。話は、冬一郎君がお待ちになっている姿勢と、夕刊と月刊と隔月刊の話についてです。 

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サマリー

1月4日、木曜日の札幌は雪が少なく、小春日和の天気です。話は、冬一郎君がお待ちになっている姿勢と、夕刊と月刊と隔月刊の話についてです。

雪の少ない札幌と小春日和
声で書く日記、LISTEN carefree!1月4日、木曜日ですね。
三が日、明けちゃいました。
冬一郎君が窓を開けろと言って、今、バルコニーに出て行ったんですけど、寒いです。
大体、お昼ちょっとだけご飯食べるんですけど、その後ご飯食べると、大体バルコニーに出て。
さっさと出てくれればいいんですが、なかなか出ないんですよね。
こちらが何かやり始めると、外に出て。
私は今、マイクの前から離れられないので、窓を閉めに行けないということで、寒い中、もう喋っちゃいましょう。
1月4日になりました。
お正月のいろんな話は置いといて、私はほとんど冬一郎君と2人で過ごしてたんで、
おせちを食べるわけでもなく、
年越しそばだけ食べて、
あとは特に正月らしいことはしてないですね。
お酒も一滴も飲んでませんし。
今年の、今の札幌はとても雪が少ないんですね。
今年はね。例年だいたいこの時期、年末年始あたりでドカっと降るんですが、
今年は本当に雪が少ないですね。
今、多分10センチぐらいかな、積もってるのは。
そんな形で。
普段は腰まで積もってるんですけど、この時期ね。
とても雪の少ない札幌です。
冬一郎君はバルコニーからここに戻ってきて、撫でろと言ってます。
窓を閉めに行けません。
録音止めて閉めに行けばいいんだろうけども、
めんどくさいのでこのまま行きたいと思います。
今日のタイトル、これ77個目のエピソードですね。
ラッキーセブンセブンですけども、
雪の少ない札幌と、小春日和と、待ちの姿勢と、夕刊と月刊と、隔月刊の話というタイトルにしました。
雪の少ない札幌っていうのは、今言った通り、今年は雪が少ない。
ただこれね、必ず、辻褄合わせが来るんですよね。
ドカっと来るんですよね。
2日3日ぐらい本当に毎晩降り続いて、
気が付けば腰の高さになって、
雪かきで汗をかくというね。
そんな時期がやってくるかなと思ってるのと。
あとは小春日和っていうのは、まさに小春日和ですね。
この年末年始ね。
昨日もお天気でしたし、今日もお天気ですね。
日差しがあったかくて、お散歩してても結構ポカポカで。
なので今日は、もう本当ゆっくりめにお散歩出かけて、
10時半ぐらいですね、家に帰ってきたのは。
10時半に帰ってくるともう、その後、
冬一郎君はお昼寝するからいいんですが、
私は、もう何だろう、すぐお昼になっちゃうんで。
今お昼ご飯食べたんですけど、遅めのお昼を食べたんですが、
何もできなくなっちゃうんですよね。
お散歩帰ってくるのが遅いと。
待ちの姿勢
これが夏とかだと、大体朝7時までには、もうお散歩終えて帰ってくるんで、
そうすると1日が長いんですが、冬は1日が短い。
その分夜が長いんでね、
夜作業しようと思うんですが。
そんな感じで、雪の少ない札幌と小春日和。
そして、待ちの姿勢ですけども、
これは今日は冬一郎君は、近場の公園から動かないんですね。
少し走り回って遊んだんですけども、
とにかく公園の中をぐるぐるぐるぐると。
ベンチのところに座っては動かない。
何をしてんのかなって思ったんですが、
うんちが出るのを待ってたんですね。
冬一郎君ね。
大体そうなんですよね。
座って待ってる時っていうのは。
家の方に帰ってきたんだけど、また戻っちゃうんですね。
何かでウロウロするんですけど、
何してんのかっていうと、うんちが出るのを待ってるという。
朝からじゃない、
正月明けからうんち話で申し訳ないですけれども。
冬一郎君は、待ちの姿勢があるんですね。
ちゃんとおもむろに、
もうそれこそ散歩に出てから1時間以上経ってからですよね、
こっちはもうだいぶ冷え切ってるんですけども、
そんな中、いきなりムクッとね。
立ち上がって歩き出して、
どんどんどんどん家から離れていくんですが、
これはうんちかなという感じになるんですね。
うんちする時は、なるべく家から遠いところでするということなんですが、
川にたどり着く前に、
路上で、歩道脇でね、いたしましたけれども、
立派ないいうんちが出たと。
雪の上に出るとね、
これ片付けやすいんですね、実はね。
雪の上に出ると、とても片付けやすいということで。
雪のうんち、いいですよ。
ただね、飼い主さんによっては放置していく人がいるんですね。
そうすると凍って雪の中に埋もれていくんですけど、
これが春になって溶けるんですね。
勘弁してくれと思うんですけどね。
うんこぐらい持って帰れと。
持って帰れないんだったら犬なんか飼うなとかね。
思いながら、
踏ん付けないようにしているということですが、
待ちの姿勢でした。
夕刊と月刊と隔月刊の話
それから、夕刊と月刊と隔月刊の話で、
これはまあ、ポッドキャスト絡みの話なんですけども、
ご承知の方も多いかもしれませんが、
夕刊ことのはというのを発刊することにしました。
夕刊ことのは。
思いつきではないんですけども、
やっぱりなんだろうな、
番組がいくつかあるのでね、
それの更新情報を、
やっぱりどっかでまとめてお伝えしなきゃいけないっていうことで、
どういう伝え方がいいかなと。
もちろんブログとかディスコードとかには、
全部、更新情報は載っけてるんですけども、
どうもなんか足りないと。
で、思いついたのが、
夕刊ことのは。
ことのはっていうのは、これ結構意味があって、
古今和歌集から来てるんですけどね、
とにかく我々がこうやって、
言葉を垂れ流したり書いたりするのは、
もう世の中でいろんなことがあり、
いろんな人がいるからね。
なので、心に思うことが、
次々次々、見るもの聞くもの、
言葉として出てくるんだみたいな、
ところから、
大和歌の話、
これ和歌の話なんですけどね。
人の心を種として。
これもいい言葉ですね。
で、
よろずのことのはになるんだと。
これがね。
ということで、
私もよろずのことのはを、
死ぬまで紡ぎ出していこうかなと思ってます。
そんな中で、
これが夕刊の話ですね。
夕刊。
それから月刊は、
これは毎月3日に出してる
月刊はじめるキャンパス。
これもLISTEN記念日で、
LISTENが8月3日に始まって、
その翌月9月3日から出し始めて、
これで5回目ですね。
5ヶ月が経ったってことですね。
5回目の1月号を出させていただいた。
これ盛りだくさんなんですね。
例によってね。
ただこれは、
この月刊はじめるキャンパスを見て、
見ていただくと大体、
私のやってることが、
ほぼほぼ、すべてわかるということなんですが、
ただこれ、
分量多すぎるんで、
相当マニアックな方しか、
見たり聞いたりされないと思うので、
そうするとやっぱり。
週刊でもちょっと、
無理なんですよね。
やっぱり日刊が必要かなと。
それで、夕刊ことのはという形にしたんですけどね。
要するに月刊誌だけだと、
ちょっとインターバル長すぎるかな、
ということです。
とにかくそれの第5号を出させていただいたので、
興味ある方は、
ぜひ見ていただくといいかなと。
これは音声聞きながら、
むしろ、
概要欄の記事をね、
読んでいただいたり、
リンク先、
興味あるやつ、
飛んでいただいたり、
みたいな形で作っていると。
私の月例報告ですね。
これはキャンパスマガジンマンスリー、
ボリューム5、
2024年第1号を出しました。
それから、
隔月刊というのは、
これは、
実は本当は毎月出そうと思っていた、
コミュニティウェーブインサッポロといって、
いわゆるコミュニティラジオを意識してね、
月に1回配信していて、
これはむしろ私の、
オフサイトの、
札幌のキャンパスの宣伝でね、
作っている番組なんですけども、
これが11月に出したっきり、
11月3日に出したっきり、
12月出せなかったんですね。
1月3日にようやく出したんですが、
これはもう2ヶ月に1回くらいでいいかなと、
逆にね、
そんな毎月毎月、
更新するものでもないなと思って、
これはもう隔月刊にしようと
決めたのが、
このコミュニティウェーブインサッポロというやつですね。
しかもこれは、
これまでキャンパスFM6214に乗っけてたんですが、
それをやめて、
北海道之聲に乗っけたという、
そんな話ですね。
この辺が最近ちょっと変化したとこかな。
他には特にないですね。
何かあったかな。
冬一郎がまたバルコニーに出てって、
きっと外、誰か歩いてるので、
それを番犬しに行きましたね。
もうすぐ吠えるかもしれません。
吠えてる。
吠えた吠えた。
吠えましたね。
聞こえましたかね。
ワンワン文句言ってます。
多分玄関先に他のワンちゃんが、
お散歩に来たんじゃないのかな。
どうかな。
ちょっと今日はノイズ…
あ、なんかワンコがワンワン言ってんな。
レディちゃんかな。
ノンコちゃんかな。
誰か来たのかな。
コウちゃんかな。
監視カメラ、見守りカメラじゃ見れませんね。
誰かちょっと玄関先に来た感じですけども、
そんな形でこのリスンケアフリー77個目、
正月4日の配信です。
もうダラダラで申し訳ないですけれども、
トラブル続きでね。
窓は開いてて寒いし、
冬一郎くんは出たり入ったり、
なでろと言ってみたり、吠えてみたり、
忙しいし、
この収録の10分の間にもいろんなことが起きるなと。
ガレージバンドは途中で止まるしで、
とにかく、
ではまた。
11:26
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