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私は、戦略的仮面夫婦
仮面夫婦ですが何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中。
仕事はポジティブライスワークなわままのカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、幸せに生きるために心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
モラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど、同じ悩みを持つ誰かに許そう配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は子育てをしている間に、パパは嫌ママがいいみたいなことってよくあると思うんですけど、
それがモラハラな夫だったりクソ夫だったり、そういった場合にどういうふうに対処していたかみたいなことを、私の同居時代を振り返ってお話をしたいと思います。
その前に、私の電子書籍のお話をさせてください。
私がそんな試行錯誤をしていた仮面夫婦時代を振り返る電子書籍、仮面夫婦ですが何か、恨んでも夫婦でいる理由が好評発売中です。
この配信を収録している時点で、星の中身をいただいている方がほぼ大半で、1人ぐらい2とか付けられた方はいらっしゃるんですけど、それ以外の方から大変好評化をいただいています。
また、面白い内容でしたとか、悩んでいる方に寄り添っている素晴らしい本でしたというありがたい文章のレビューでもいただいていて、とっても嬉しいです。
夫婦関係に悩んでいる方も、対岸の舵を笑いたい方も、パートナー選びに失敗したくない方も参考というか、面白い内容になっているかなと思っているので、ぜひお手に取ってもらえたら嬉しいです。
あとそうそう、ボイス占いのお話もさせてください。
私は癒し系熟女占い師、リッピーさんのボイス占いの公式アンバサダーをやっています。
こういうクソ夫とか、理解不能な人と同居しているのは本当に苦痛だったんですけど、だけどどうしてクソ夫がこういう考え方になるんだろうみたいな本質を知ることで、私はもうサジを投げて別居してしまいましたが、同居時代もリッピーさんの占いのおかげで本当に心が楽でした。
対人関係で悩んでいる方は、一回ぜひリッピーさんのボイス占いを受けていただければ嬉しいです。
このボイス占いは自分の収録URL限定ですね。自分だけが聞けるものとして返ってくるので、何回も聞き直せるっていうのも魅力ですね。
占いって一回受けたらポッキリで、自分で手元とかにメモ取ってないと何もないよう忘れちゃうってこともあると思うんですけど、リッピーさんの占いは何度も聞き直せるのが魅力です。
ぜひご興味のある方は、私のXのDMですね。スタイフのレターちょっと調子が悪いので、Xにご連絡いただけたら嬉しいです。私を経由していただけると割引で占いを受けることができます。
それでは本題に入ります。
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まず前提の条件ということでお話をさせていただくんですが、このお話は家庭が円満ではない家庭でパパ嫌って言われたっていう話ということで聞いてもらえたら嬉しいです。
例えばちゃんと円満な家庭というか、パパが育児にコミットをしているとしてもパパ嫌ってことってあると思うんですけど、ちょっとそういった家庭には今日の私の話は参考にならないかなと思うので、
あくまでも夫やパートナーがモラハラとか自分本位とかちょっと宇宙人で話が伝わらないみたいな、そういう家庭の話ということを前提の条件として聞いていただけたら嬉しいです。
例えばどういうシチュエーションかなって想像していただくとするならば、私がちょっとスーパーに買い物に行きたいとかいう時にちょっとパパと遊んでてねっていう時とかに、
いや、ママがいいですとか、あとはクソ夫が時々気分で、何々ちゃん遊ぼうよとか言った時に、いやパパと遊びたくない、ママがいいとかそういうシチュエーションを想像してもらえたらなと思います。
これがどういう時に起こるのかというと、ただ単に日頃のクソ夫の振る舞いを見てて子どもたちがパパが嫌っていうのもそうですし、
例えば先ほどのパパが遊びに時々誘ってきたっていう時も、クソ夫は自分の気分っていうんですかね、子どもたちが別のことをしててもお構いなしにクソ夫の気分で、
〇〇ちゃん外で振りすぎしようよとか、時々自分がその意気込みを振りたいんだか知らないんですけど、相手の都合をお構いなしに結構誘ってくる、
子どもたちも嫌だで、ママがいいみたいなそういうこともあるんですけど、そういう感じを想像してもらえたらと思います。
こういう時のまず私が心がけていたこと、一つ目は、クソ夫は変わることはないのでひたすら私が我慢をするということです。
先ほどの例で例えると、子どもの気分とか関係なく自分が誘ってきたことでママがいいっていうことがあると思うんです。
普通の人だったら、子どもたちはちょっと今振りすぎとか外でそういう気分じゃないから、違う遊びを誘ってあげたらというとね、
大概そうだよねってなると思うんですけど、クソ夫はそうはなりません。
自分は振りすぎで遊びたい。ないし、今自分が子どもとその遊んで自己満足に浸りたいっていうことが多いんですけど、
そういった人に対して私がいくら言っても、じゃあ子どもと遊ぶなということかとか、せっかく誘ってやったのにとか、
拗ねてしまったりこじれて拗ねて、数日間私が無視される、子どもとの相手も欠約になるというのが目に見えています。
そのため、パパがいい、ママがいいと言われた時とか、パパ嫌ってなった時に相手に変わってもらうということは私は諦めます。
それが省エネにつながるというか、自分の心の健康を保つことにもつながります。
なので、ママがいいって言われてしまった時は、私が基本子どもの相手をしたりグッとこらえるということが一つマストでやることというか、心がけていたことになります。
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次に2つ目ですが、そういった時に相手は変わることを諦めるので、子どもの頃に徹死します。
先ほどのケースに立ち返ると、フリスビーが嫌だけど違う遊びならいいよって子どもが言ったとしても、クソッとは拗ねることが時々ありました。
ふん、パパと遊びたくないなら知らないみたいなことですね。
そうすると子どもがシュンってしたり、私は今やっていた遊びを終わればフリスビーやってもいいのにみたいなことがあるんですよね。
そういった時に私が心を挙げていたことが子どもの頃です。
〇〇娘1ちゃんは悪くないよとパパのフリスビーがたまたましたかったんだよね。
だけどパパはもうフリスビーの気分じゃなくなっちゃったみたいだから、じゃあママと遊ぼうとか、ママがいいって言ってくれてありがとう。
ママとこの遊びをしようねとかそういったことですね。
今の話でクソッとが明らかに自己中っていうのは目に見えてるんですけど、そこで心がけることというのは、クソッとの悪口は子どもに言わないということですね。
これは子どもの月齢とかシチュエーションにもよるんですけど、むやみやたらと子どもに夫のやる口を吹き込みすぎるのは良くないかなというのが私の考えです。
あくまで当時は仮面夫婦として生きるのを徹していたわけですから、子どもには仲良しな家庭を見せてあげたいというか、それを感じさせてあげたいという思いも強かったので、あえてここでクソッとの悪口は言いませんね。
そうしなくても子どもが大きくなるにつれてだんだんパパ何言ってんだってわかってくるので、この話は子どもがある程度赤ちゃんとか保育園児とかそういったぐらいの年のことを想像して話してますが、そんな感じで子どもの頃、当時のクソッとの悪口は言わないっていうことは徹底していました。
そこで3つ目私が心がけていたことは、クソッとと子どもの仲直りの私の仲介をするということですね。
例えばフリスビーはやらないって言ってクソッとは拗ねてますけれども、そこで私たちはお絵かきをしたとして、お絵かきが終わってまた違う遊びをするタイミングが来たとします。
うのとか人生ゲームとかにしようかな、例えば。そしたらうのとか人生ゲームをまた次する断面で、じゃあパパも誘ってみようかっていうわけですよね。
そうすることで今の状態だとフリスビーを誘っても断りでふんってしているクソッととお絵かきをしたかった子どもたちとの間をそのうのや人生ゲーム違うゲームで取り持つという役割を私が担うというイメージですね。
そうするとクソッとも子どもたちは俺と遊んでくれるんだって本当はそこでお前もお絵かきやりゃいいじゃんみたいなところなんですけどクソッとしないので、またCパターン目の遊びを提示して表向きは家庭演慢というか演じるアシストをしていました。
これはクソッとのためというか子どものためが大きかったですね。
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子どもはやっぱり心の中でそのパパが嫌だって言っちゃったからパパが拗ねてるってやっぱちょっと落ち込んでるというか、それもクソッとふざけなしねって感じなんですけれども、その雰囲気をその家庭内でギスギスと引きずらないためにも私がまた違う断面タイミングでクソッとと子どもの間を取り持つそういうのを工夫をしていました。
そしてもう一つ工夫していたことがありまして、このように例えばクソッとが子どもを振り回したりとかして、子どもがパパが嫌だとかいった断面でこのクソッとが拗ねたりとかそういったことですね。
そして私が間を取り持つという場面であったりとか、あとは先ほどの遊びに誘って中間役に入るという断面で私は結構冷たい子どもを浴びせられるというケースもいろいろあったんですけど、例えば子どものせいで俺は嫌な気分になったとか何わけわかんないみたいなこと言われたとかいろいろそういった何がしですね。
この私がしたことや嫌なこと気持ちはですね、ぜひ日記とか64とかにしておいてください。これは以前の配信で私が飲み会に出張に行くために心がけていることという話でもしたんですけれども、こういったその家庭内の不和を夫が引き起こして私が中を取り持っていたのに改善されない。
そして悲しかったということは、いずれ離婚とか調停や裁判をするときに役に立ちます。
これはいろんな証拠にもなることもそうですし、周りに対して私はこういうことをされて悲しかったとか困ったって言語化をするのにも役立つからです。
以前配信をした私が出張や旅行研修とかに行くコツの配信は概要欄に貼っておきますね。
以上が私がやっていた子どもがパパは嫌だママがいいみたいなことの配信になります。
ちょっとこれはだいぶニッチというかそのモラハラ家庭というか残念おっとり特化したことなのでちょっと参考にならないかもなぁなんて思いながらも振り返って話をしてみました。
まとめとなりますがやっぱり当時心がけていたことは子どもの気持ちを最優先に考えるということですね。
ここで本当に仮面夫婦として割り切らずにクソオッドに変わってほしいなってもがいていた頃はどうにかそのクソオッドを例で戻ると一緒にお絵かきしようよとかでしたり逆に子どもを無理やりクソオッドがやりたがってたフリスビーに誘ったりとかしてたんですけど
それってやっぱり子どもの気持ちをないがしろにしてる気がするんですよね。
子どもはお絵かきを今したいとフリスビーは後でいいとかあとママと一緒に遊びたいとか色々そのママがいいという気持ちが子どもはあるわけだからそこをやっぱり尊重してあげるっていうのが私の一番のミッションなのかなと思います。
またそれが終わった後に子どもがそのパパに対して過剰に気を遣いすぎないように表向きは仲のいい関係に回復というか戻してあげるアシストっていうのは私はやっていたこととなります。
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なんだか本当に改めて思うんですけど子どもというのは男女じゃないかもしれないけどパパとママで一緒に育てていくものなのに本当に子育てにおいても本当に足を引っ張られてばっかりだったなって思い出しかないですね。
本当だったらこういった遊びも家族みんなで楽しくやるっていうのが一番いいと思うんですけど何かしらその遊ぶとか出かけるとかにおいてもクソッとの気分に気を遣い振り回されていたっていうのが本当になんだろうな記憶に残ってるっていうかなんだかなと思います。
でもこんな夫でもやっぱり子供が生まれる前は私が多少我慢していたところもあるかもしれないんですけど普通に仲良く出かけたりとかもできていたのでやっぱりこういうモラハラ気質っていう人は本当に自分本位に生きられないと側方向くっていうかそういう生き物なのかもしれませんね。
早く死ねばいいのになぁなんて思っています。
それでは失礼します。
仮名夫婦の皆さん、仮名夫婦とまでいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しくなりふりましょう。無理しないことを頑張りましょう。
それでは失礼します。