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私は、戦略的仮面夫婦
仮面夫婦ですが何か?
戦略的仮面夫婦株の人生解放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中、
仕事はポジティブライスワークなわままの株が、
戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、
幸せに生きるために心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
もらはら、仮面夫婦、仕事、子育てなど、
同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。株です。
今日は、別居するまでのシリーズの第5回目をお話しします。
つまり内容は、縁切り神社に行った話と、
あと旅行でリフレッシュをしたよっていう感じで、
別居するまでの話と本筋と少しそれるんですけれども、
全体通じてこの日が私にとって結構ターニングポイントだったかなと思うので、
ありのままお話をしたいと思います。
世間ではお盆期間中にこの配信をしようと思っているんですが、
お盆期間も私は通常営業で仕事もありますし、
こういうふうに仮面夫婦とかもらはらとか別居とかの話を、
ありのままにお話をしたいと思います。
そしていつもこのシリーズだと、前半が無料ポイントとしてお話をして、
後半が日記として有料でお話をするっていう、
そういうたてつけでやっているんですが、
今回に関しては特に隠すこともないので、
無料で全部お話をしたいと思います。
そのため、もし今までの別居するまでのシリーズを聞いて、
無料部分しか聞いていないけど結構思ったことがあったなっていう方が
いらっしゃいましたら、ぜひこの配信で別居するまでのシリーズですとか、
あともらはらとか思うこととか、ぜひお気軽にコメントをいただければと思います。
私の中ではこのスタイフの配信のコメントのやりとりも結構楽しくて、
そのため私はスタイフのコメントの開始がしたいがために、
話すネタはいくらでもあるんですけれども、
あえて配信を週3回ぐらいにしているっていう節があります。
そのため皆さんのコメントが本当に楽しみというか励みになっているので、
コメントお待ちしています。
それでは本題に入ります。
前回配信からのおさらいですが、
確か3月の27日ぐらいに、
父と母に別居したいというカミングアウトをして、
父はそういうことなら金銭面も協力するからなるべく早くしようと言ってくれて、
だけど母はぐじぐじ私の心を責める踏みにじるようなことを言われてつらかったと、
だけど立彦さんの占いとかを聞いたりとか、
皆さんの励ましを受けてどうにか乗り越えられそうだみたいな話で終わっていたと思います。
実はその次の日の3月の28日から、
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私は家族と娘たちと、家族じゃないな、親だ、
父と母、今日この話に来てくれた両親ですね。
両親と子どもたちと私で大阪京都旅行を企画をしていました。
ここでクソ夫婦がいないのは過去に配信で話しましたが、
クソ夫婦は気分によって行く行かない詐欺があるので、
そもそもこういう大きい旅行に誘わないようにしているっていうのは、
父母もかつてから理解をしていたのでそもそも誘っていないということと、
犬がいるということもあって、
クソ夫婦は犬の留守番お願いねって言っていたからっていうのがあります。
じゃあペットホテル代とか出して、
クソ夫婦も連れていけばいいじゃんって思う方もいると思うんですが、
こういう時に夫はケチなので、
じゃあペットホテル代は言い出しっぺのお前が出すよってなっちゃうのもやだし、
私はそもそもクソ夫婦とは行きたくないのでということもあり、
クソ夫婦は旅行はお留守番です。
この旅行自体は特大ボラハラを受けて、
こういうふうに別居騒ぎがする前から決まっていたものだったので、
3月27日については急遽湧いて出た別居の話もしながら、
明日から大阪もどうしようかみたいな話もしましたね。
当然ながら疲弊して私がいるから行かないという選択肢もあったんですけど、
ホテルとか新幹線、あとはUSJに行く予定もあったので、
それの事前のチケットのキャンセルとかも面倒だし、
払ったお金が戻ってこないかもしれないというところもあったので、
予定通りに行こうということになりました。
また、父と母も気を使ってくれて、
この旅行で予定通りに行って楽しむことで、
旅行から帰ってきたら新規一転、別居に向けて一緒に頑張ろうね、
みたいなことを言ってくれたのはすごくありがたかったですね。
ちなみにこの旅行も、うちの父がほぼお金を出してくれました。
ホテル代に新幹線代にUSJ代。
私が出したのは、子供たちと私のスイカで新幹線の駅まで行く
ドンコーの電車賃ぐらいですかね。
あとは自分たちで買うお土産ぐらいですね。
でも自分たちで買うお土産も、
父と一緒にしれっと並んでると出してくれたりとかして、
本当に大阪、京都に2泊3日で行ったのに、
1万円も使ってないんじゃないかなというぐらいですね。
そういう父の太っ腹なところも私は好きですね。
お金を出してくれるから好きっていうのは当然あるんですけど、
そういうふうに本当に負担がないように楽しんでほしいという
父の心遣いもすごくありがたかったですね。
大阪旅行がどんな感じだったかというと、
初日の出発のときは、
私は前日の話し合いとかも引きずってたりとかして、
あと食欲もあんまりなくて、
新幹線で駅弁とか食べると思うんですけど、
それも半分ぐらいしか食べれなくて、
なかなかまだ気分は乗らないなっていう感じでした。
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だけどそんな私を見て、子どもたちも
これ食べないよなんて言ったりとかしてくれて、
だんだん食欲が戻ってきたというか、戻らされてきたっていう感じですかね。
そして大阪に着いてテクテク歩いていくうちに、
結構違う土地を歩いたり見たりすることで、
リフレッシュというか気分転換になるなと思いました。
今までは同じ土地、地元で行き歩きしてるだけだと、
悶々とした気分が抜けなかったんですけれども、
結構ただ単に違う土地に行くのもいいなと思いました。
そのため、別郷とかボラハラ以外でも悩んでることとかがある方は、
結構違う土地に行ってみる。
近いところとかでもいいと思うんですけど、
行ってみるのもいいななんて思いました。
そしてこの時に並行して、私がお世話になっている
ダオのお友達とかとスマホでやり取りもしていたところですね。
別居の悩みとか母の悩みとかですね。
そこでとある方から、母の悪意があるような呪い、
私を苦しめるようなことは、例えばこの結婚は間違いだったとか、
私の言う通りにしてればよかったのにとか、
結婚がうまくできないなんで株だけでき損ないねとか、
そういうことですね。結構くじぐじ言われたりしたんですけれども、
それについて、そういった言葉を発する人は呪いなんだけど、
呪いについては、悪意が云々あるかというよりは、
コミュニケーションの傾向なんではないかということを
おっしゃっていただいたんですよね。
抽象的に話すと、相手に追い目とか不安を抱かせて
コントロール下に置こうとするコミュニケーション方法を取ってしまう、
無意識に取ってしまうっていう人がいていると。
ただ、この人は悪意がないから、なかなか法に指摘しても
改善は難しいけど、その恋ではない悪意を受け取って、
傷ついている株がいるっていうのは事実だから、
株の判断は別に悪いとかではなくて正しいものだから、
本当に自分をねぎらってくださいみたいな話をですね、
大阪に行く道中に、ダオのお友達からいただいたんですよね。
結構、この大阪に行く道中、少しリフレッシュしてるっていうもの、
やっぱり母は独特を貫いている。
駅弁とかも選んでる時とかも、
あんたは食べた方がいいみたいに勝手に選ばされたりとか、
そういうところを好きに選びたいじゃないですか。
というところまで、なかなか疲弊していたんですけれども、
このダオの返信ですごくしっくりきたし、
大阪の今の自分とマッチしたんですよね。
だからこれはもう母の話は呪いとみなすことで、
傷ついている私はもういいんだみたいな、
割り切ろうっていうふうに思えたのも嬉しかったですね。
ちょっとこの話をするっていうことを本人に了承を取ってないので、
ちょっとオブラートに包んでいて、
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分かりづらい部分もあったかもしれないですが、すみません。
話をしてくださったそこのあなた、本当に感謝です。
いつもありがとうございます。
では母の呪いがダオのお友達とか大阪の空気で、
だいぶリフレッシュできましたというところで、
USJに着きましたね。
そこでUSJがすごくいい天気だったのと、
やっぱり非日常感がありますよね、遊園地って。
そこでだいぶ紛れ合わせましたりし、
ハリーポッターの乗るやつの椅子に乗っかって、
ホーキーに乗っているような風になれるアトラクション、
名前が思い出せないなんですよ。
それに乗ってすごく吹っ切れましたね。
わーって叫んで、悩みがちょっと飛ぶというか。
そしてまた今回の旅行では、
半歴ぐらいの父と母、そして子どもたちだけなので、
こういったものをアプリとかダウンロードとかして、
次あっちだよとか、次こっち行こうみたいな仕切り役って、
おのずと私になるんですよね。
それを一日中いろいろ考えていたら、
USJのアーショーオーショーが頭がいっぱいになって、
その別居とか夫とかクソ夫が結構頭からなくなったんですよね。
なのでUSJで一日過ごすことで、
本当に私はリフレッシュできました。
夜には冒頭にも話しましたが、
お土産代ですね、父にほとんど出してもらったなんて話をしましたが、
その父さんこれも買ってくんないなんて、
せびるぐらいですね、元通りになっていたんですよ。
元通りになっていました。
弁護士費用も出してもらって決まったのに、
全くずうずうしい娘ではありますがね。
そしてUSJの中でのお食事でも、
父はお酒が好きなんですが、
母はお酒が飲めないので、
こういった時になると必ず私にも飲ませてくれます。
父も娘と飲めるっていうのが結構嬉しいみたいで、
勧めてくれるんですよね。
なのでUSJでいっぱい頭を使って、
父とおいしいお酒を飲んで、
もう食欲も戻ってきましたね。
本当にUSJと父には感謝ですね。
そして次の日は京都に行きました。
そして京都ではどこに行こうとか、
あんまり考えてなかったんですよね。
ちょっとUSJでどこ回ろうとかいっぱいいっぱいで。
だけど前日に大阪のホテルで検索をして、
私はひらめきまして、
縁切り神社で有名な
やすいこんぴらぐっていうのかな、
に行こうと決意をしました。
こちらがどんな神社かというと、
神のお札に私はこうなりたいとか、
こう縁を切りたいみたいなものを書いて、
有名な岩に張ってお祈りをして、
その岩が穴が開いてるんですけど、
その穴をくぐってお祈りをすると、
本当に縁が切れますみたいな、
そんな神社なんですよね。
この岩が結構パンチがあるんで、
後でコミュニティの投稿に貼って、
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後でリンクを貼っておきますので、
ぜひ見てもらいたいなと思います。
そこで父と母にも、
こんな神社があるんだけどなんて言ったら、
えーなんて驚いてましたが、
ネタとしても面白いねなんてことで、
ついてきてくれました。
そしてそこで時間をもらって、
クソ夫と私はお互いに幸せなお別れをしたいと、
縁を切りたいなと。
あとは両親とか、
こういう発信の仲間とかですね、
大阪の道中や前後でもすごく支援というか、
助けてもらったので、
引き続きの支援と、
あと末永く付き合っていきたいなということ、
あと子どもたちと幸せになりたいという思いを書いておきましたね。
そしてここでのお守りは、
自分のお金で買って、
今も手帳に入れています。
ここで面白いなと思ったのが、
岩をくぐって、
ナムナムってして、
よし行こうと思ったら、
結構覇気みたいなものを感じたのと、
あとどっと疲れたんですよね。
これって私がうまく言語化できないんですけど、
この神社にその別居とかね、
お別れしたいという気が伝わったのかなということと、
神社がそれを受け止めてくれたことで、
エネルギーを消費したのかななんて思ってました。
そしてついでに、
その近くに松林寺っていうお寺があるらしいんですけど、
そこで財産が増えるご利益があるのかなっていう、
お札なんだ、
ハンコが貼ってあるやつ、
御朱印かな、御朱印みたいなものを買って、
あと勝利を願ってきましたね。
最後に東福寺っていうお寺に行ったんです。
ここはたまたま近くにあったし、
時間があるから行ってみようみたいな感じで行ったんですけど、
お寺が綺麗で有名みたいなところなのかな、
間違えた、お庭だ。
お庭ですね、すみません。
お庭が綺麗で有名みたいなところでした。
そこで石とか緑とか砂利とかが綺麗に整ったところを見て、
ぼやーっといろいろ考えていると、
すごく穏やかになりましたね。
そしてここでもうまく言語化できないんですけど、
何かを感じました。
なんだろうな、心穏やかにいていいんだよじゃないけど、
これから頑張ってねみたいな、
エールみたいなものをもらった気がしますね。
そういう感じで初日は大阪のUSJでリフレッシュをして、
あと2日目の京都では円切神社と、
財産が増えるかもしれないみたいな神社と、
たまたま近くお寺だと、
たまたま近くにあったすごくお庭が綺麗なところの
三本建てで行くことができました。
そしてこれだけだと私の都合というかつまらないから、
観光地とかでも有名な清水寺にも行ったりしましたね。
そして帰りの新幹線で、
お母さん、母がトイレとかに行っているうちに、
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父に改めて旅行のお礼をしました。
費用も全部出してくれたのもそうですし、
私はUSJ内での下調べはしましたが、
それ以外の下調べですね、
ホテルとか新幹線の時間とかそういったところは
全部父がやってくれたので、そのお礼をしましたね。
私はこう言いましたね、
小山子に付き合わせてしまって、
ちょっと申し訳ないねって楽しめたなんて言いました。
そしたら父はですね、
そのために来たからいいんだよと、
お母さんとはこの間違う温泉地、県内の近くのですね、
行ったからいいんだよなんて言ってくれましたね。
そこもありがたいですね。
ここで7年の疑問が解けたんですけれども、
今まで父と母のことって、
私はなんか不思議に思ってた節があったんです。
結構お母さん、母は圧強めで私は苦手で、
父に対してもそれは同じで、
結構怪我意識、おせっかいとかをするんですよ。
父はそれが嫌じゃないのかななんて思っていたんですが、
結構父はあれ食べたい、これ行きたいとか、
振り回されるのが嫌だというよりも、
その人が楽しめているのであればいいんだなっていう風な
考えを持っている人なんだなということが、
今回私が大阪、京都で父を振り回すというか、
いろいろお願いをしてみて改めて思いました。
だから私は母がちょっとマイワールドで苦手だななんて思いつつ、
父はどうして平気なんだろうなんて思っていましたが、
2人は2人でこれはすごく幸せな形なんだななんて思いました。
なので私はこういう夫婦もありというか、
羨ましいななんてすごく思いましたね。
そして最後に父は、お金は気にしなくていいからって、
ずっこけちゃダメだよって、人生は綱渡りだからって、
ギリギリでもいいんだけど、落ちたら戻って来られないからね、
みたいなことを言ってくれましたね。
すごい良い言葉だなと思います。
そしてそれを横で聞いた神の子娘1は、
おじいちゃんはお金を払って相手に喜んでもらいたいし、
おばあちゃんは奢られたいし、自分が楽しみたいって感じなんだねって、
お互いそれで良ければいいんだねと、
人の幸せに私たちが口を出さなくていいのかもねなんて言っていて、
やっぱすごいなと思いました。
そして最後この旅行でちょっと珍事件というか面白いことがあって、
最寄りの駅まで実家の父と母の車で一緒に送ってきてもらったんですけれども、
車の鍵が京都の朝に宅急便で大量のお土産を買って自宅に先に送ったんですけど、
その自宅に送った荷物の中に車の鍵が入ってたと、
つまり車が開かないみたいな事件がありました。
最終的にどうなったかっていうと、
近くに住んでいる弟に実家の合鍵を開けてもらって、
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実家から車のスペアキーを持ってきてもらってことなきを得たっていうことがありました。
この事件というか鍵のことを見て私感じたんですけど、
もし同じことがクソ夫と私の間であったら、
私が平謝りだし、クソっとブチ切れだし、ずっと機嫌が悪いだろうなと思いました。
大喧嘩ですよね。
だけどこの鍵事件について、荷物に鍵を入れてしまったのは母なんですけど、
母は悪びれることはないというか、保診。
だって急いで詰めたからとか、鍵がこんなところにあるから気づかなかったのとか、
ずっと保診で全然謝らないんですよね。
謝らないし、それを見ている父もなんだよって言いながらもブチ切れることはなくて、
しょうがないから息子の、私の弟に連絡して来るの待とうって、
その間おじいちゃんがアイスでも買ってあげるよなんて言いながらアイスを食べてたりとかして、
この2人の関係ってすごいなと思いました。
私はこういう関係を子供の頃に見ていたときは、
なんでお母さんは自分が悪いことをしても謝らないんだろうとか、
お父さんはもっと母に言えばいいようにとか思ってたりしたんですけれども、
こういう形でいることが夫婦円満でいるような秘訣なのかもしれないなっていうのも思ったし、
父と母のことを私は田舎の悪い風習に囚われたというか、
あんまりいい親じゃないって勝手に思ってたんです。
母についてはそういった節があるし、私を傷つけるっていうのは今も事実なんですけど、
2人の関係っていう点で捉えると、この2人ってすごく素晴らしい夫婦なんだななんて思いましたね。
実家の方だとなかなかそういう視点にならないので、結構この旅行での気づきでした。
以上が私が特大モラハラを受けて被弊して、実家に支援を受けると決まりましたが、
お母に被弊しながらもリフレッシュを京都大阪でしてきて、
えんきり神社に行って、気を感じて帰ってきたっていう話になります。
ここから4月に入って5月20日の別居まで、弁護士さんを探すかどうかとか、
そもそも考えたりとか、別居自体の準備とか、そういった話に移ってまいります。
それでは失礼します。
仮面夫婦の皆さん、仮面夫婦とまではいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にして、しなやかに楽しく乗り切りましょう。
それでは失礼します。
