別居の決意と心身のケア
私は、戦略的仮面夫婦
仮面夫婦ですが何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中
仕事はポジティブライスワークなわまものカブが
戦略的に仮面夫婦として生活をしながら
幸せに生きるために心を問い話して自由に配信をするチャンネルです。
もらはら、仮面夫婦、仕事、子育てなど
同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は、私がライフワークとして続けております
私がクソオットーから昼逃げして別居するまでを振り返る
別居するまでのシリーズを配信します。
これで10回目となるかなと思います。
軽く前回からのおさらいですが
前回までは弁護士さんのところに親と行って
弁護士さんに正式にお願いしようという話になって
実家と家族会議をしたという話
あとはいよいよ別居先を探そうというところで
そのきっかけの話
あとはオフ会で息抜きをしました
というお話をさせていただきました。
今回は心身のケアは非常に大切だなということ
あと昼逃げの引っ越しの見積もりをしました
あとは別居先の内見・内覧を始めたということ
親がつらいなという話とか
あとは初めてこの時にリアル友達に
カミングアウトも実はこういうことなんだよね
としたみたいなお話をしたいと思います。
引っ越しの準備
その前にこのシリーズのハッシュタグのお話をさせてください。
私はこの別居するまでのシリーズを
いずれKindleとかにしたいなと考えています。
また私はこのように別居するまでとか
離婚するまでみたいなことの振り返りが
私が本当に発信でやるべきことだと考えていて
このシリーズには並々ならぬ思いがあります。
そのため私はこの放送をぜひ皆さんに
遡っていただきたく
ハッシュタグをつけて遡れるようにしています。
過去の配信1回目からぜひ聞いていただきたいんですが
その際はハッシュタグ別居するまでで
検索をしていただけたらと思います。
もう一点私が並々ならぬ思いで書き上げた
Kindleについてもお話をさせてください。
私はこのようにクソ夫婦から別居して
今は超快適な生活を満喫していますが
その前は仮面夫婦として10年以上ですかね
我慢をしていました。
なぜそんなに我慢するように至ってしまったのか
そして幸せな結婚を目指していたはずなのに
なぜ失敗してしまったのか
振り返った電子書籍を現在発売しています。
仮面夫婦になるまで恨んでも夫婦でいる理由
価格は1000円となっております。
初心者Kindleの割には安い値段はないんです
ではないんですが
それ相応の価値があると自負しています。
ぜひパートナー関係で悩む方
また対岸の舵を笑い飛ばしたい幸せな方
親との関係とリアル友達へのカミングアウト
これからパートナー探しをする方
いろんな方に刺さる書籍かなと思っていますので
ぜひお手に取っていただけたら嬉しいです。
次にこのシリーズは今回無料でお話をします
というお話をさせてください。
日頃この配信は前半無料パート
後半は赤バレ確保で
細かいことを話す流量パートを通して
お話をしていますが
今回はそんなに隠すことないかな
ということもあって
前編無料でお話をさせていただきます。
この機会にこの配信を日頃聞いているけれども
コメントしたいなと思ってくださる方とか
いらっしゃったら
ぜひコメントいただけたら嬉しいです。
それでは本編に入ります。
当時はこの時4月の25日ですね
私は人間ドックを受けていました。
私の会社では人間ドックを
自分の会社の健康診断と代用する場合には
春先までに受けるようにというお達しがあります。
また人間ドックを受ける際に補助金がいただけて
私は自己負担1万円弱ぐらいで
人間ドックを受けることができます。
その会社からも受けるように言われていたのと
補助があるということもあって
私は以前からこの4月の25日に
人間ドックを予約していたんです。
振り返るとこれがめちゃくちゃ良かったなと思っています。
というのもこの過中ですね
4月の25日は特大モラハラを受けた後
弁護士さんにもお願いするぞ
親にも頼るぞ
だけど親がちょっと苦手だなとか
本当にもうバタバタ
そして仕事はある、家事がある
クソッと相変わらずいるっていう
本当に地獄みたいな状況だったんですけど
そんな最中に自分の心身の健康を
チェックしてもらう機会があったというのは
本当に良かったなと思っています。
ちなみに結果は軽い膀胱炎と貧血ぐらいで
経過観察と貧血は治した方がいいよね
みたいな話だったんですけれども
ここで私よくやったなと思ったのが
せっかく体は見てもらったから
メンタルの方もケアしてもらおうと思い立ったんです。
人間ドックっていうのは
精神的な相談というのはなかなかできないですから
また別の機会を設けようと思い立ったということですね。
これはメンタルクリニックのご経験がある
お友達からいろいろ話を聞く中で
あらかじめ予約をしておいた方がいいよとは聞いていたので
ここでウェブ検索をしました。
中には予約がいらないですぐ行けるよ
というメンタルクリニックもあったんですけれども
Googleのレビューとかとにかく最悪だったんです。
Googleのレビューも桜みたいなこともあると思うんですけど
本当に行った上でこれレビュー悪いんだろうな
みたいなところが多くて
なかなか私は悩みましたが
だって今悩んでるんだから
本当は今見てもらいたいじゃないですか
だけれどもしっかりよく見て
いいところというのかな
その評判もいいところを選びました。
ちなみにこの4月25日に予約をしたんですが
なんと約3ヶ月待ちの7月の17日に予約をしました。
予約がないといけないのかなと思ったんですけど
しょうがないですよね。
内容というか事前にどういうご要望とか
ご相談があるんですかということで
私がそのウェブサイトに予約の時に書いた内容ですね。
読みますね。
モラハラオットと別居と離婚に向けて動き出していますが
やらなければいけないことの多さと孤独感で潰れそうです。
またこんな男を選んだ私が悪いと自分を責めて苦しいです。
家庭のことに追われていますが
ふと時間ができるとイライラ、無気力感、やるせなさに襲われています。
先日人間ドッグを受けましたが
結果は軽い膀胱炎と貧血ぐらいでした。
しかし日頃気になる身体症状はあります。
食欲が出ない、胃のムカつき、不眠、首周りのむずむず、痒さ
これは皮膚科で原因不明と言われました。
あとは残尿感、これは皮尿器科で原因不明と言われましたが
ありますと書きましたね。
この首周りのむずがゆさ、私結構
お会いした方、私のことを覚えているから
細かいところ知らないという感じかもしれないんですけど
結構鎖骨周りに何かあると苦しくて
タートルネックとか絶対着れないんですよ。
だから鎖骨がかぱった悪服を極力着せるようにしてますね。
あとは残尿感ですね。
今はだいぶ落ち着いて
精神的なものだなと振り返ると思うんですけど
トイレで尿をおしっこをしたときに
おしっこをしてもまだある感じがするとか
排尿した後も痛いとか
そういうまさに膀胱炎みたいな症状がずっとあったんですけど
でも皮尿器科とかでしっかり見てもらっても
原因がわからないとか言われたりっていう感じだったんですよね。
そういう症状がメンタルのせいではないかなということで
当時予約で書きました。
振り返ると結局メンタルクリニックの振り返りで
多々話すとは思いますが
因果関係ないかもなんて言われて
軽い薬は出してもらったんですけど
今時点収録は1月の初旬の話ですが
首周りのむずがゆさはまだあるものの
だいぶ軽くなりましたし
残尿感もなくなりましたね。
だからやっぱり精神的な苦痛だったのかなと思っています。
ファーストテイクYouTubeの中で
中嶋美香さんの
僕が死のうと思ったのはっていう
曲を歌われているやつがあって
すごい神曲で素晴らしいんですけど
それを聞いてたらまた病んじゃって
シクシクしながら
メンタルクリニックを予約して
もう私も死にたいとまではいかないけど
うーみたいな感じでぐるぐるしてた
なんてことが書いてありましたね。
そして次に
別居の昼逃げというのが
弁護士さんにアドバイスをいただいたところ
夫がいない隙に
引っ越しトラックを呼んで
バーってやるんですよ
ということだったので
引っ越しのトラックを呼ぶ必要があるな
ということを思い立ちました。
それで通常の引っ越しであれば
日中在宅家族がいる時とかに
こういうトラックを呼ぶ必要があるな
ということを思い立ちました。
通常の日中在宅家族がいる時とかに
こういう感じなんですよ
事前に見てもらうとかすると思うんですけど
当然ながら私は火曜サスペンスばりの
昼逃げを起こそうとか
いない時にするわけですから
代々的に見積もりをお願いすることもできないし
どうしようかなと思いました。
でもウェブで検索をしてみると
スーモさんかな
マリゴみたいなキャラクターがいる
引っ越しというかアパートサイトみたいなところが
あると思うんですけど
そこから一括で引っ越しの見積もり依頼
っていうのができたんですよね。
これはなかなか便利でした。
確か具体的な会社名を挙げると
アート引っ越しセンターさんとか
アリサンマークの引っ越し者さんとか
あと堺引っ越しセンターさんとか
確かそんな感じでしたね。
大手からあれこんな会社あったんだ
というところまで
いっぺんに見積もりが依頼できるのは
とても便利でした。
そしてそのうちの一部のとある引っ越しセンターさんが
オンラインで見積もりができるという
サイトを見つけたんですよね。
これが私にぴったりだと思いました。
引っ越し業者さんを呼んで見積もりができなくないけど
万が一その田中くそ夫が帰ってきたりしたら
大変なので
この引っ越しの見積もりがオンラインというところに
私は強く惹かれました。
そしてその会社さんに見積もりを依頼するわけですが
その時伝えた要望を読まさせていただきます。
夫には内緒で当日子供の私と私だけで出ていきます。
もらはらに耐えかねて出ていく感じです。
そのため事前の荷造りができませんので
当日の段ボール梱包もお願いしたいです。
上記につき
引っ越しは夫不在の日中に絶対に終わらせたいです
ということを伝えました。
転居に向けた準備
これは私はわれながら偉いなと思ったんですが
ただ見積もりをオンラインで予約して
じゃあ当日待つかというのではなくて
事前に要望を伝えておくというのがすごく大切です。
そして質問事項を事前に伝えておくのも非常に大切です。
私のクソ夫と住んでいた家には
アップライトピアノがあったんです。
これは私の実家から譲ってもらったものですね。
娘たちはピアノを習っていたんです。
このピアノは私の実家の財産であるので
めちゃくちゃ傘はでかいし
正直、転居先でピアノをやるかはわからないんですけど
絶対にこれも動かしていきたいと思いました。
しかしアップライトピアノというのは
ちょっと言葉で説明するのは難しい
壁に沿ってつけるというか置くものでなかなかでかいんですよ。
大の大人2,3人でやっと持つような感じなので
かつ私の転居先はアパートになる可能性が高いので
同じところアパートではなくて
違うところ、例えば私の実家とかですね
持っていくのは可能ですかということを
質問に投げさせていただきました。
結論は可能でしたね。
内見のエピソード
このエピソードもいずれ別居するまで
引っ越し当日編までにはお話をさせていただければと思います。
そして次に転居先の内見のお話をさせていただきます。
転居先も私はいろいろ条件を考えたんですが
ベースで言うと当初暮らし始めは
実家の父に援助はしてもらうけれども
翌月以降は私の給料で家賃とかが払えるかどうか
そして私以外にも子どもたちがいるので
子どもたちが暮らす部屋があるかということを重視しました。
結構私の地域ではワンルームとか
一人暮らし向けのアパートはたくさんあるんですけれども
この条件だと意外と限られてしまって
ちょっと大変でしたね。
そうすると住めるというか条件に合うところは
1個か2個ぐらいという感じでした。
そのため私は弁護士さんから
早く別居の費用を教えてくださいと急かされていた
婚姻費用の請求は訴求でできないからというのもあったんですが
とにかくなるべく早くこのアパートを
内見にしたいななんて思っていました。
それで日程を私も仕事をしながらなので
限られてくる中でたまたまこの日行けるなという日があって
それは子どもの授業参観の日ですね。
その後授業参観の後には懇談会というのかな
先生からいろんな話とか細かい話とかがあるんですけど
これをバックレれば都合がつくなって思ったんで
子どもには申し訳ないんですけど授業参観は見るけど
懇談会はバックレて内見に行くことにしました。
振り返ると新会懇談会かその後の話も
どうせプリントが配られるんだからこれで良かったかなと思っています。
ちなみにこの時私が心のよりどころにしていた
オラクルカードですね占いの結果はですね
助けを求めようというふうに出て私個人的には
この家が良ければもう即決めちゃえばいいじゃんって思ってたんですけど
これが何だろうな逃げ切らないようなカードというか
じゃあこの部屋じゃなくしろってことですかって聞いても
ノーとか出ててちょっとよく分からなかったんですけれども
最終的には改善しますよ信じればというカードが出たので
この不動産の担当とか自分を信じろということかなと
理解したというふうに振り返っています。
そして当日内見をさせていただきました。
結果としては思いのほかの水回りも綺麗だったなということ
そして私は車がないと生きていけない地域に住んでいるんですが
駐車場も近いということでもうこちらに決めちゃえと思いました。
結論から言うとこの家に残念ながら住むことは叶わなかったんですけれども
もうこの日の契約は決めたということで書いてありますね。
ちなみにこの時クソッとどんな感じだったかなって振り返ると
この日ですね授業参観の後内見はクソッと内緒ですけれども
なんで疲れちゃったんで夕飯は外食にしようって私が言い出しました。
こういうパターンっていうのは毎度なんですが
私が言い出したことは私が外食費を負担するっていう本当に謎ルールなんですけど
何かいずれこいつともうそろそろ離れるのに
なんでこいつの食事代まで出さなきゃいけないんかなって
すげえムカついたっていうことが書いてありますね。
あとは本当にちょっとここ悪口になっちゃうんですけど
クソッとは乾燥肌とちょっとアトピーがあって
襟元にふけがたくさんて汚いととにかく気持ち悪いって書いてありますね。
これは乾燥肌とかアトピーが悪いとかじゃなくてですね
今まではなんかしょうがないなと気になっていたんですけど
本当にこいつ嫌い暮らしたくない無理と思うと
前は目をつぶれたことがどんどん嫌になってしまうなということですね。
あとは本当に細かいことですが
外食先でメニューを自分だけしげしげと見て周りに見せてくれない
各子どもも同じ。
あとはお水ですね。
セルフサービスでお冷やとか取ってくるのが
ファミレスとかファーストフードってよくあると思うんですけど
それは自分の分だけ持ってくるとか
なんかマジで息が引かないなということで
イラッとしたって書いてありますね。
だけどこの日はたまたま子どもを娘1人にも優しくしてくれたので
この人から子どもを奪っていいのだろうか
子どもから夫を奪ったパパを奪っていいのだろうかって
ちょっと悩んだなって書いてありますね。
でもここでいやいや羽文記やぞって
どうせこいつはクソだっていうことを思い立って
奮い立たせたみたいなことが振り返ってありますね。
そして次に当時の実家の父と母とのやりとりをですね
お話をさせていただきます。
この時もやっぱり私の母は苦節用でしんどいんですけど
でも父には感謝みたいなことが書いてあって
あとは母に対する罪悪感ですかねを感じたりしていました。
だいたい部屋が決まりそうだとまだ本契約してないんですけれども
必要な家具とかをすごく気にかけてくれました。
例えばですが布団とかは本当に別居したその日から必要だろうから
実家に余りがあるから持っていきなよって
鍵をもらえたら事前に運んどいてあげるからと言ってくれたんです。
これはめちゃくちゃ渡りに船出しありがたいなと思ったんです。
正直実家の布団なんてボロですけれども
だけど寝れるって本当に大切ですよね。
お金ができて落ち着いたら買い換えればいいわけですし
だから本当にありがたいなと思ってその布団を見に実家に行ったんです。
そうしたら布団はバッチリあるんですけれども
プラスアルファ大量にタオルとかその他の服とか食器とかも用意されてたんです。
面積で言うと畳2、3枚6畳ぐらいの部屋にも
一面にバーっと古い服や食器タオルがあったんです。
正直布団だけで良かったと思ったんですけれども
ここで全部いらないと思いながらもそうに言ってしまうと
支援してもらうくせによりごろみにするのは失礼かなと思ったので
布団だけでいいですなんて言ったら過度が立つから
実家も全部とは言わなかったので
必要なものがあればぜひ持ってってみたいな風な感じだったから
お言葉に甘えて本当はかっこいらないけどいくつかチョイスしたんですよね。
頑張って選んだんですけど
このタオルは5枚組だから全部持っていけですとか
バスタオルは使わないかなと思って
うちあの全部フェイスタオルで済ましちゃう家なんで
いらないかなと思って置いていったら
バスタオルを使わないとありえないなんて言われたりとか
じゃあ持っていこうかな
木って雑巾にも使えるしなんて私がポロッと言ったようなものなら
なんてもったいないのこんな立派なバスタオルなのにとか言われたりして
最初は布団以外にも好きなものを持ってって
ホワホワってした感じだったのに
私の選びぶりが気に入らなかったのか
母がすごく不機嫌になっちゃって
しんどかったなって書いてあります
日頃から母は結構断捨離を布団気が向いた時にするんですけど
使えるものは全部私に押し付けてくるのが日頃
今も続いてるんですけどそういう節があって
これが本当に私嫌なんですよね
持って帰ってもどうせ捨てるんだし
そこでニコニコ持って帰って捨てればいいっちゃいいんですけど
それの特大版が来てしまって
あーって結構メンタルがやられてしまいましたね
だけど今回に関してはこっちが迷惑かけてる側だから
無下にできないなって思いながらも
だけど現実的にこの畳の部屋6畳分の
もう全部は持って帰れないって思って
すごい私が人出なしなんじゃないかなって気持ちになりました
この時に父がこの布団とか以外にも
家電が必要でしょうっていうことで
まとまった金額ですね
50万ぐらいくれて本当にありがたかったですね
まさに父が感じてくれた通り
別居して生活をするには本当にいろんなお金が
物が必要だからこれは大感謝です
しかしこの父がまた支援をしてくれたのと同時に
私はこの畳6畳分の食器とかをもうちょっと
持って帰ればよかったのかなとか
その反省したというか
罪悪感を感じたみたいなことが書いてありますね
当時はやはり別居を成功させたい
なければならないとかも
あとは子どもや私の心身の健康みたいなものを最優先
そのためには実家の支援が不可欠なんですが
母は厳しい辛いなっていうのが葛藤ですね
友人との関係
そして最後にリアルな友達にも実はこんなことがあって
昼逃げする予定でちょっとでも不安なんだよね
みたいな話をしたってお話をしたいと思います
その友達は数少ない私がリアルのお友達の中で
定期的に会ってくれるお友達です
近くにすごく住んでるわけではないので
頻繁ではないですが連絡を取り合って
3ヶ月に1回ぐらいかな
お茶とかご飯とかしてくれる
中学生ぐらいからの本当に大事なお友達ですね
中学生ぐらいのこの友達って
なかなか素縁になってしまうことが多いんですけど
例えば子どもができるできないもそうだし
結婚するしないもそうだし
人生のステージが違うと素縁になることって多いと思うんですが
このお友達は私と結婚した時期
子どもが生まれた時期もだいたい同じだし
あとはうちほどではないけど
ちょっと旦那さんが節用ともちょっと変わってるっていうのかな
でもうちには及ばないですよ全然
ちょっと普通だけど変わってるぐらいのレベルなんだけど
なんで日頃の愚痴とかも結構お話ができるっていう
そんな気のおけない本当に大切な友達です
この友達に正直に話したところ
驚くとともに心配をしてくれました
株の夫さんケチとは聞いてたけど
月に満円しかくれないとは知らなかったし
今までよくやってきたよねって
友人との相談
私も正直夫が嫌いだなって思うことあるけど
それよりはお金もくれるし
何よりも2人で出かけても苦にはならないんだよねって
その点では株と違うかもしれないねって
今までよく頑張ったねって言ってくれました
あと先ほど話したその父の偉大さと
母に対するしんどさっていうんですかね
食器の意思付けもそうだし
この後に及んでも私は何度も結婚には反対したのにって
お前の結婚は失敗だとか
お前のせいで私のお金がないとか
結構言われたりするんですけど
これもつらいなということで
リアルな友達にもトロできてすごくすっきりしましたね
この時もWeb3とか発信のお友達には
ちょこちょこ愚痴はさせてもらったんですけど
テキストベースよりも声に出して対面で
お話を聞いてくれる人がいるっていうのは
本当にありがたかったですね
この時に友達に相談してすごくすっきりしたのが
地域の人への申し訳なさですね
私は当時地域の役員をやっていたんですが
年度末までやらずに
5月6月ぐらいでもほっぽり出す
そしてクソッと役に立たないであろうみたいな
あいつにやらす
それってうちの問題で地域の人って
巻き込まれる形になるわけですよね
だから申し訳ないなって思ってるんだよねって話をしました
そしたら友達は優しく言ってくれました
周りの人そんな程度の人なら気にしなくていいよって
それって残された地域にですね
残されたクソッとがどうにかするべきなんじゃないのって
株は優しいし真面目だから考えすぎちゃうよねって
ありがとうって言いました
そうだよねって
でもいきなり出て行かれるクソッとの心情を考えると
私も一末の申し訳なさがあるんさなんて話すと
でもさって今までこんなに辛い思いさせられたんだから
当然の報いじゃないって気にしなくていいしって
っていうか思い出したんだけど
株家に前お邪魔した時に
全面床にカーペットが敷いてあったよねって
フローリングなのに全部カーペットが敷いてあって
私驚いたのって
でこれって何でって株に聞いたらさって
確かこの家は立地がいいから
いつか売るために傷をつけないようにしてるって
クソッとが言ってるからって言ってたでしょって
ってことはクソッとは家を売れるさんなんというか
売れるように考えてるんだったらって
クソッと一人でその地域が嫌になったら
家を売ってあいつだって出てけばいいじゃん
その地域からさあなんてスカッと言ってくれて
すごくスッキリしましたね
私は地域の人への申し訳なさとか
クソッとの申し訳なさっていうのが
このリアルな友達の一言で完全に吹っ切れましたね
本当に感謝です
別居の準備
この時に友達からいただいたキューで
さらに私はやっぱり別居しいよって思ったことがあります
それは株ちゃんさんって
もしクソッとがお金出すようにするから
俺とまた暮らそうよ戻ってきてって言われたら
どうするのって
私は考えて
でもその話信用できないし
万が一金を出すとしても
なんか人として無理かもって
人に暮らせないし嫌いだし
死んでほしいほど嫌いなんだもんって言ったら
友達がちょっと笑って
それならもうなおさらそんなやつのこと気にしなくていいんだよって
ていうかもう我慢しなくてよくないって
もし子供が大学とかまで進学するまで我慢してたら
中学と高校とか大学とか
学費もかかるし
体が成長すれば増える一方じゃないって
それを株ちゃんが出してたら破産しちゃうよって
今早いうちから別居とか離婚をして
財産分野とかきちんとするのは
子供の幸せのためにも経済的にもとってもいいことなんじゃないって
よく今決断したよねって言ってくれて
いやー本当にそうだなと思いましたし
その友達は私のこととか
私の家にも来たことがあるし
クソッドにも会ったことがあるので
その友達からのその的確なアドバイスっていうか
その寄り添いが本当に心に刺さりました
このようにリアルな友達にも後押しをしていただきながら
この日は前向きにその別居の準備というか妄想をしながら
無印良品とかの片付け本とか収納本あと家具本とかがあると思うんですけど
それを中古で買ったものがたまたまこの日の夜
ポストに届いてて
これで別居したらこの家具が欲しいなとか
この収納してみたいなとかリストアップして
ルンルンだっていう話が書いてありますね
以上がリア党もと会った話になります
この話が確かゴールデンウィークの初日に
4月28とか9とかそんなようなぐらいの話だったかなと思います
ここからは5月20日の別居に向けて
約1ヶ月弱なんですけれども
不動産に残念ながらさっき初見で見たところが
ダメになっちゃうんですけど落ち込んだって話とか
それを乗り越えて無事に昼逃げするまでを
振り返って話していきたいと思いますので
引き続きこのシリーズを聞いていただけたら嬉しいです
最後まで聞いてくださってありがとうございました
それでは失礼します
仮面夫婦の皆さん
仮面夫婦のまではいかなくても
パートナーとうまくいっていない皆さん
毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください
お互い自分の体と心を一番大事にして
しなやかに楽しく乗り切りましょう
無理しないことを頑張りましょう
あなたは一人ではありません
それでは失礼します
