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2025-03-17 15:25

#236【子育て】ママが楽しむ日のフォロー術8選

先月、大人のクラブイベントを満喫した際、二人の娘にお留守番してもらいました🥹

ママが人生を楽しむのも大事ですが、子供の幸せが第一優先なので、フォローが欠かせません。私が実践した子供のフォロー術をお話します。

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「神の子の育て方(仮)」Kindleネタ募集!
①早めに情報提供(カレンダーにも書く)
②理由と思いを伝える
③了承を得る/留守番・それ以外の選択肢を提案
④子供にもメリットを掲示
⑤近づいたらリマインド
⑥お菓子やジュース・暇つぶしを用意
⑦ママ不在中、家事はやらせない
⑧当日は時々連絡を取る
まとめ(コミュニケーションが大事)
【凡例】娘①:小6、娘②:小2

#カブ子育て #カブの神の子 #大人のクラブイベント

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サマリー

このエピソードでは、子育てにおけるママの楽しみについて語り、子供への提案やフォロー術が紹介されています。特に、子供とのコミュニケーションを大切にしながら、ママ自身の楽しみを実現する方法が考察されています。また、子育てにおけるママの時間を楽しむためのフォロー術が取り上げられ、コミュニケーションを大切にし、子どもとの心の準備を整えるプロセスが強調されています。

ママの楽しみと子供の幸せ
私は、戦略的仮面婦…
仮面夫婦ですが、何か?
戦略的仮面夫婦株の人生解放チャンネル
このチャンネルは仮面夫婦として過ごして、今は別居中
仕事はPositive Rice Workなワーママの株が
戦略的に仮面夫婦として生活をしながら幸せに生きるために
心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
モラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど、同じ悩みを持つ誰かに許そう配信をしたいです。
お疲れ様です。株です。今日は子育て関連のお話をしたいと思います。
先日、先月か、私は大人のクラブイベントということで、東京に一泊二日で遊びに行きました。
クラブイベント自体は夜だったので日帰りできなくはなかったんですけど、対面熟女スナックも開催されますし、
次の日も楽しい予定が目白押しだったので、お泊まりをさせていただきました。
我が家はクソ夫婦とは別居中なので、家には小学校6年生の娘と2年生の娘が2人ですね。
その子供に対してフォローしたことについてお話をしたいと思います。
ママが人生を楽しむのも大事ということを私は常々発信で話していますが、
一丁目一番地位としては、子供の幸せは第一優先だと思っています。
いくらママが楽しむからといって、ろくに家にも帰らない、家事も全然しない、子供に任せきりとか、
あと子供の話も聞かないとか、そういったことは言語道断だと思っています。
そのため子供のフォローをした上でママは楽しむのがいいかなと思っているんですが、
そんな私が大人のクラブイベントで遊びに行った時に実践したフォロー術みたいなものをいくつかお話をしたいと思います。
情報提供と心の準備
お子さんが高校生とかになったら全然そのフォローも何も、高校生だとお外での世界が中心になってくるから親が全然いなくてもいいとは思うんですけど、
我が家はまだ小学生ということもあって、結構いろいろ気を使っているなと思ってお話をしてみようと思いました。
その前にKindleのネタ募集のお話をさせてください。
私は1冊目のKindleとして、仮面夫婦ですが何か、恨んでも夫婦でいる理由というKindleを発売しました。
これはクソ夫と仮面夫婦として我慢していた時の当時の生活を振り返って、
なぜ私がこんな風になってしまったのか、結婚に失敗した理由みたいなものを客観的に分析をしています。
あとは、そのKindleでしか話していないクソ夫との衝撃的な出会いみたいなものを書いたKindleになっています。
概要欄にリンクを入れておくので、ぜひ読んでいただきたいんですが、発売してから半年ぐらいですね、ありがたいことにコンスタントに売り上げは出ています。
そんな私ですが、そろそろ2冊目のKindleを書こうかなと思っています。
それは仮のタイトルですが、神の子の育て方みたいなKindleを書こうと思っています。
我が家は夫はいないので、しかも私は正社員で働いていて時間がない中で、子育てがおざなりになってしまうこともあるかなという環境ではあると思います。
しかしながら子供たちは周りがびっくりするほどのいい子たちに育っています。
これは本当に親ばかと思われるかもしれないんですけど、親ばかではなくて対面であった須田智さんからもこんなに素晴らしい子がいるのかってびっくりされたり、
教育関係のお仕事に従事されていた方からもたくさんの子供たちを見てきましたが、こんなに素直な子は珍しいとか言ってもらったり、本当にいい子なんですよね。
子供たちのポテンシャルもあるとは思うんですけれども、思ってみれば私は幼少期から結構意識していたこととかあったなと思っていて、
そんな私の育て方みたいなもの、参考にした書籍とかみたいなものをつらつらのKindleにまとめたりとか、
あとは子供がこういう時にこういう行動したらどうしますかみたいなものとかまとめたりしたKindleを書きたいなぁなんて思っています。
そのKindleは今年中に出せればいいかなぁなんてのんびり書こうとは思っているんですけれども、
皆さんからぜひ私に聞いてみたいこととか、この子育てのネタに書いてほしいみたいなことがあったら、
ぜひ募集をしたいなと思っていますので、コメント欄でもいいですし、レターとかDMなんでもいいので、ぜひご意見いただけたら嬉しいです。
それでは本題のママが楽しむ日に向けた子供のフォローをいくつかお話をしたいと思います。
まず一つ目は何かそれに行くと決まったら、行きたいなと思ったら早めに子供に情報提供をするということですね。
これは仕事とか普通の夫婦関係にも言えると思うんですけど、明日ママいないからね。
しかも一泊二日って言われて驚きませんか。
なので私はこの大人のクラブイベントが2月に行くことが決まったのが、いつかもう11月ぐらいだったと思うんですけども。
その時に言いましたね。ママはこういうイベントに行きたいということですね。
この時に行っても正直忘れちゃうとは、それはしょうがないと思うんですけど、
とにかくこういうことがあるっていうのは先に伝えておくとかの心の準備ができます。
一個コツはカレンダーにも書いておくということですね。
これの視覚的な効果として、ママはこの日いないんだな、子供にも伝わるかなと思います。
そして次にそのイベントに行きたい理由と思いを伝えます。
これは子供との関係性にもよると思うんですけど、ただ単にママは東京に一泊二日に行くよって言って、
特に私の場合は男遊びしてるんじゃないかなって思われたらちょっと嫌だなと思ったんで、
悪いことではないんですけれども、まだ小学生の子供たち二人にしてみたら、
まだ表向きや婚姻関係があるママなのに、男の人と泊まりで合ってるんかなと思われたら、
子供の心の健康上にもよくないかなと思ったんです。
なので私は正直に伝えました。発信者さんが主催をしているイベントにママも行ってみたいと。
日頃あまり会えない発信で知り合ったお友達にも会えるチャンスだからと。
子供たちも今までそういったオフ会に連れて行ったこともあるけれども、
このイベントは夜に開催されて大人向けのイベントだからママは行きたいと。
行かないっていう選択肢もあったんだけれども、日頃ママも自分で言うけど頑張っているつもりだし、
たまのリフレッシュもしていきたいんだよねって。
そういう感じで、その場所に行きたい理由と思いを伝えるということをしました。
ここでのコツというか、これは思ったことを正直に言っていいと思うんですけど、
子供に特別なメリットを
頻発したらダメだと思いますね。
私が行きたいから行くんだっていうことで毎週毎週いないとか、
ちょっとそれはダメかなと思って、私的には思っているので、
ちゃんと思いを持ったことをたまにというか、それは全然いいかなというのが私の価値観です。
次に子どもに選択肢を提案するということですね。
まずそもそもはママはこういう思いだけれども、どうしてもママがいないのなんて嫌なんてなったらそこは我慢するべきだと思います。
そもそもママが行かないという選択肢もあります。
それ以外の選択肢、ママが行っていいよとなったときにいくつか選択肢ができます。
まずは子どもたちだけで留守番ですね。
あとは実家が事前に言えば子どもたちもお願いできなくはないので、
おじいちゃんおばあちゃんのところに行くとかそういった提案ですね。
それは子どもたちに選んでもらいます。
結構子どもとの留守番、心配だから子どもの意見を聞かずに、
じゃあおじいちゃん家とおばあちゃん家ねっていうのは全然いいっちゃいいとは思うんですけれども、
我が家は小学生2人ということもあって、ある程度ご飯とかも自分でそのレンジでチンとお湯を沸かすとかはできるようになりました。
また私の特に母はちょっと癖が強くて、孫にも結構価値観の押し付けみたいなもの、悪気はないんですけどね、あったりとかもするので、
そういうおばあちゃんと一泊二日いるぐらいなら子どもたちとのびのびしたいということもあるのかなと思って、
子どもたちに選択肢を提供しました。
そしたらやっぱりおばあちゃん家じゃなくて留守番がいいと言ったので留守番ということになりました。
ここで大事なのは、私が行きたいと思ったことに対して、
強制的に子どもの過ごし方を親が決めないということかなというのは心がけました。
次に子どもにもメリットを作るというのを考えました。
私は一泊二日で楽しむことは当然の権利かなと思う一方で、
大人というのはそういう自分の楽しみを自分で作ってどこにでも行けるっていうのができるけど、
子どもってそれがまだできないのかなと思っていて、
休日っていうのは小学生にも与えられてはいるものの、
じゃああれ行こう、ここ行こうって子どもは決められないじゃないですか。
まだ車とか電車とか一人で乗れるわけではないから。
そうすると子どもにも特別な日っていうのを与えてあげたいなっていう、
その方が公平じゃないかなと思ったんです。
そのため私はメリットとして、
ママも遊ばせてもらうから子どもたちも好きな日に一日鶴休み学校をしていいよみたいなことを言いましたね。
そしたら子どもは喜んでくれました。
これは賛否両論あるかなと思うんですけれども、
学校の授業なんて一日休んだぐらい置いていかれないかなと思いますし、
結構自分が元気だけど学校休むってすごいハッピーというか楽しいかなと思って、
事前準備の重要性
ママも遊ばせてもらうから子どもたちも一日どっかっていうのでメリットを与えましたね。
ここまでが結構事前の準備段階みたいなところなんですけど、
いざそろそろ近づいてきたなというところでやったことが、
日程が近づいたらリマインドの声かけをするってことですね。
3、4ヶ月前から言っていたけど、
じゃあいざ前日にママ明日から一泊二日だからねと言って、
子どももびっくりすると思うんです。
なので私は1ヶ月ぐらい前から週に1回ぐらい、
3、4回ぐらいからママそろそろ2月東京に行くからねみたいなことを言って、
子どもに心の準備をしてもらいました。
ここで意識していたことは、
もしそのリマインドをするときに、
ママやっぱり行くの?なんて難職を示されたらちょっと考える。
行かないってことはないと思うんですけど、
頑張って日帰りで帰ってこようかなとかそういったことを考えることもできるので、
ここで子どもの思いを改めて確認をするっていう意図もありました。
そして次に当日に向けて、
お菓子とかジュースとか暇つぶしみたいなものを結構私は買い溜めてあげました。
上の子が小6なのでコンビニとかも全然行ってもらっても構わないんですけれども、
どうせ家でぐーたらするなら出たくないなっていうこともあるかもしれないし、
あと特別館みたいな私も東京で仕事は買ったり飲んだり遊んだりするので、
子どももそういうことがあったら楽しいかなと思って、
事前に結構買っておきましたね。
お菓子やジュース、暇つぶし。
暇つぶしというのは結構ミソというか、
普段子どもが自分のお金や日頃を買えないようなちょっといい地域菓子っていうかな、
ねるねるねるねの新釜みたいな3,400円するものとかあると思うんですけど、
そういうのを買って置いていったりしましたね。
結構喜んでくれたと思います。
次に今度はどちらかというと当日の話になるんですが、
私がいない時に家事はやらせない。
やらなくてもいいよとは伝えましたね。
私も遊びに行くんだから、
そこで土日ではあるので正直な気持ちを言うと、
家の掃除機とかかけてほしいなとか、
雑巾がけしてくんないかとかいろいろ思うところありました。
私は平日働いてるっていうこともあって、
日頃家の掃除っていうのは土日にしかやらないんですよね。
なので私がいない間掃除をやってほしいななんて一瞬思いましたが、
それは絶対に言わないようにしました。
私が遊んでる間に家事をやらせるっていうのは、
子どもが自主的にやっといたというのはもちろんありがとうなんですけれども、
仕事で留守番をさせるときは、
私も働いてるんだからご飯、お米も研いでおいてとか、
それが全然ありだと思うんですけど、
こういうママが楽しんでる日っていうのは、
子どもたちに家の仕事はやらせない、
やらなくてもいいよとは伝えました。
そうすることで公平感っていうのもありますし、
子どもたちにとっても、
ママが遊びに行ってる間家事やらされるんじゃ、
もう行かないでほしいんだけどみたいな不満にもつながらないかなという
横島な気持ちもあります。
そして次にこれは当日の話ですが、
時々連絡を取るということですね。
うちの場合は下の娘に、
小2の方が結構ママこの折り紙うまく折れたよとか、
ちくいちLINEをくれたり、
そこもかわいいんですけど、
返したりしましたが、
もしそれがなかったとしても、
お昼の時間になったら何食べたのとか、
そういった連絡はするのがいいのかなと思いました。
これは子どもの月齢年齢にもよると思うんですけど、
我が子は小6、小2となるとそういう連絡があってもいいのかなと思います。
以上が私が子どもに対して大人のクラブイベントに行くために実施したフォロー術8つになります。
当日の過ごし方
これ、事前の話から当日全てに共通して私が大事にしているのは、
やはりコミュニケーションなのかなと思っています。
私がやりたい、遊びたいと思う気持ち、
これは自分、これからは幸せを大事にしていきたいなと思う一方で、
子どもの気持ちはおざなりにしちゃいけないと思っているので、
子どもがどう思っているのか、どうしてほしいのか、
逆に何をしてほしくないのかっていうのは、
都度コミュニケーションを取って組み取って対応する必要はあるのかなと思っています。
相手から返ってきた返答にもよりますが、
嫌だ、嫌だっていうのが毎回続いたら、この子はわがまま言ってるのかなというところもあったりもするかもしれないんですが、
隠れた気持ちみたいなものがもし身に隠れしたら、
それは組み取って、今は遊んじゃダメというか、
家にいた方がいいかなっていうところの判断はする必要があるかななんて思っているので、
私はこれからも子どもを大切にしながら、
自分の幸せも大切にするために、
都度コミュニケーションを取ってフォローしていきたいなと思っています。
誰かの参考になったら嬉しいです。
もし子どもがいるから、私が行きたいところがあるけど、
我慢しなきゃなって思っているパパ、ママがもしいたら、
どれか参考になったら嬉しいです。
それでは失礼します。
仮面夫婦の皆さん、仮面夫婦とまではいかなくても、
パートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが、無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にして、しなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。
あなたは一人ではありません。
それでは失礼します。
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