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仮面夫婦ですが何か? 戦略的仮面夫婦カブの人生開放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中、仕事はポジティブライスワークなワーママのカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、幸せに生きるために心を問い話して自由に発信をするチャンネルです。
モラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
スタエフフェスへの参加
今日は昨日開催をされましたスタエフ公式のイベントスタエフフェス2025に行ってきたというお話をしたいと思います。
私はスタエフを始めて2年ぐらいで、まだちゃんと分かっていないみんかもしれないんですけれども、おそらくスタエフが公式でやるリアルのフェスでは初めてなんじゃないかなと思います。
その感想をいろいろお話をしたいと思います。
本題に入る前に一つお礼を言わせてください。
通称カミノコkindle。タイトルはクソ夫×ワンオペ育児イコールカミノコ爆誕というkindleを先週発売をして無料キャンペーンをさせていただきました。
ありがたいことにたくさんのダウンロードをいただいてありがとうございます。
感想やいただいたレビューとかはインスタのハイライトにまとめているので、もしよかったらぜひ覗いてみてください。
私が今回思いを持って横書きで読みやすくしたんですけれども、読みづらいというレビューは一ついただいたものの、それ以外の方からは読みやすいとかサクサク読めるとかのご好評いただいて嬉しいなと思いましたし、
あと私が一番大切にしていることですね、子どもを子どもとして扱うのではなくて一人の人間として対等に扱うということをメッセージとしていろいろ入れたんですが、それが伝わっているなということがとっても嬉しかったです。
もう無料キャンペーンは終わって、価格は1000円の通常価格になっているんですけれども、私が子育てにおいて、母とかには相談できないし夫も当然役に立たないので、本とかに頼ったところが結構多かったんですけど、
そんな私が勉強させてもらった本とか、あとは子どもたちと実際に雑談をしている音声の様子ですとか、私がチャットGPTにふんして、皆さんの子育ての悩みとかに答えるカブママボットみたいなものも特典としてつけているので、
結構特典もいろいろついていて読みごたえがある、だけどサクッと読める本かなと思っているので、ぜひお手に取ってもらえたら嬉しいです。
それでは本題に入ります。
今回、スタエフのフェスに行こうと思ったきっかけをお話をしたいと思います。
今回開催地が東京で、私は関東近辺に住んでいるということもあって、比較的行きやすいところだったというのもあるんですが、一番理由とすると2つありますね。
一つ目は、私はスタエフに人生を変えてもらったと思っているので、少しでも課金をして感謝の気持ちを伝えたいなということが大きいです。
私はスタエフを始めたおかげで、自分の良いところというのかな、仮面夫婦なりに頑張って生きているという点だったり、
私はクソ夫婦のせいで、自己肯定感、母からもいろいろ下げられたりすることが多かったんですけど、
その言葉ではなくて、カブさん本当にちゃんとやってるよとか、できてるよとか、すごいと褒めてもらうこともスタエフが初めてだったように思います。
そして自信を取り戻して、あとはその夫やばくねっていう視点から、あれこの人も一緒にいる価値ないかもってところから別協を決意して、
そして今は離婚裁判をして、残念ながら負けてはしまいましたけれども、だけど調停をしたことによって毎月生活費はもらえて、今とっても幸せなんですよね。
このように私が幸せになれたのは、間違いなくスタエフで発信をしたこと、そして発信を通じてお友達ができたことだと思っているので、
そんなスタエフの初のリアルなイベントを行きたいじゃないですか、そういう思いで全部の投資券を売り切れてしまったんですけれども、
聞きたい配信を、配信じゃない、イベントのチケットを購入して行ってみたり、後は公式のチケット、ガチャガチャ、グッズだ、ガチャガチャですけれどもしてきたりとかね、
ちょっとでもスタエフに感謝できたらなと思って行ってきました。
スンシャクカンナと中村厚彦
そしてもう一つは、生で見たいなという方がお二人出演されているというところが大きかったです。
それは寸尺寛奈さんと中村厚彦さん、このお二方ですね。
寸尺寛奈さんはスタエフのパーソナリティが本職ではなくて現役でリフォームプランナーをされている方なんですけれども、スタエフの大人気パーソナリティさんですね。
ご存知の方も多いと思います。
寸尺寛奈さんはリフォームのお話をされているというのはタイトルの通りなんですけど、そのお話がめちゃくちゃ面白いんですよね。
つい最近ですと、京都の古い町やリノベーションする話だとか、それを京都の人の模様とかも交えて本当にドラマチックに語られているんですよね。
あと私がすごく好きなのは語り部シリーズといって、寸尺寛奈さんが見た映画のお話を本当に情景をね、
ご本人確かその1回見ただけで記憶だけでっておっしゃってるんですけど本当にそうですかって思うぐらい、
その情景をね、鮮明にかつ面白くお話しされるその語り部シリーズっていうのが私本当に大好きなんですよね。
お話自体も面白いし、そのお話し方も引き込まれるし、
結構配信自体は長いものが多いんですけれども、でも全然聞けちゃうんですよね。
なんか私の前でたと10分以内に配信を収めようみたいなトレンドが一時あったかなって勝手に思ってるんですけど、
寸尺寛奈さんの配信は長くてもしかしたら2、30分とかのものもあるんですけど全然聞けちゃいますよ。
私、自分が聞きたい配信は後で聞くに保存して後でゆっくり聞くっていうこともあるんですけど、
でも撮っておいても後からまあこれいいかなって消しちゃうみたいなことも申し訳ないあるんですけれども、
寸尺寛奈さんの配信はどんなに時間が経とうとも絶対後で必ず聞きますね。
それぐらい私本当に寸尺寛奈さんの配信が大好きだしファンですね。
そしてもう一人中村厚彦さんについてですがご存知の方も多いかなと思います。
スタエフ上でも大人気でいらっしゃいますしボイシーでもねパーソナリティをしていらっしゃいます。
私実はもう1年以上になります前かなになりますが中村厚彦さんとはボイシーで対談をさせていただいたことがあるんです。
概要欄にその時の私のスタエフの感想リンクで貼っておこうかなと思います。
おそらく中村さん側のボイシーはもう有料になっちゃってプレミアムリスナー側のものになっちゃってるかなと思うのでこれにしようかなと思うんですけど。
ありがたいことに中村さんにボイシーで取り上げていただいたことで私のスタエフのフォロワーさんももうバーンて激増してそれは感謝なんですけど、
でもそのフォロワーさんが増えたことともう一つすごいその時に感謝していることがあって私が配信の一部を有料にしようって決意をねさせてもらえたのも中村さんのおかげで少し有名になったからっていうのも大きいんですよね。
その思いをお話しした配信も概要欄に貼っておこうと思います。
そしてスタエフフェスに参加する前はとある方にお会いをしました。
それはお友達のおあさんです。
おあさんは私が中学生日記とか子育ての配信をしている時に時々お名前出させていただくんですけれども、
お子さんを3人ですね、学校には通わせないでホームエディケーションという形を選択されていて、
あと教育に対していろんな問題提供されていらっしゃる方なんですけれども、私にとても良い影響をくださった方なんです。
現在私の上の子娘①、あと娘②も学校は毎日行かなくなってしまったんですが、
それでもいいやというふうに思えたりとか素直に学校ってちょっと変じゃないかなって思える、
そしてそれを発信ができるようになったのは間違いなくおあさんのおかげなんですよね。
そんなおあさんと直接お話ができて、
あと直接会った時じゃないと話せないようないろんな音声配信のあれこれもお話できてとっても楽しかったですね。
そしておあさんといえば、軽快な語り口と時には熱い、そしてパワフルで面白いお話が皆さん印象的だと思うんですけど、
会った印象も本当にそのままパワフルで、でも面白くて、
本当にお話をしていて元気をもらったし楽しかったですね。
そしてスタエフーフェスの会場にたどり着いたら、
おあさんのおかげでいろんな方ともお話ができて本当にありがたかったんですけれども、
その中に配信聞いてますって言ってくださる方が何名かいらっしゃってすごく嬉しかったんですよね。
声をかけてくださってありがとうございます。
私のコメントとかで、あといいねとかでいただくリアクションっていうのは目を通しているんですけれども、
ありがたいことにそれ以上にそういうリアクションが特になくても聞いてくださっている方がいるんだなっていう実感がね、
ああいう場で声をかけていただくと感じるので、スタエフやっていてよかったなって思いました。
そして本編を始まる前にもう一つ嬉しかったことがあって、
それはなんと憧れのスンシャクカンナさんが私の隣に座ってくれたんです。
もうすっごい感激しました。
この流れとすると当日のタイムテーブルが中村敦彦さんと青木まっちょさんの対談、
そしてスンシャクカンナさんとシンクロニシティさんの対談っていう流れで同じ会場だったんですよね。
そして中村さん最初の話を聞くときにその次の出番のスンシャクカンナさんが
客席に見られるっていう感じだったんですけど、
その時に隣に座っていらっしゃって、そばにいらっしゃったお母さんが
スンシャクカンナさんですよって言ってくれて私は本当に嬉しくて、
もうあの憧れのパーソナリティさんですから。
だから中村さんと青木さんの対談も楽しかったんですけど、
隣にスンシャクカンナさんがいるっていう舞い上がりでちょっと半分序盤話が入ってこなかったっていうのが本当に正直なところで、
それぐらい私はスンシャクカンナさんのスタエフが好きなんですよね。
本当にお隣にお話を聞けて嬉しかったです。
そして前置きが長くなりましたが、ここからがスタエフフェスに参加した本編の感想となります。
青木マッチョとの出会い
まずはですね、青木マッチョさんが私のタイプすぎましたね。
ちょっと対談の話じゃないんかいっていう感じなんですけど、
最初ご登場されたときにキャーっと発狂するぐらい興奮してしまいまして、
私は小池てっぺい君みたいな犬顔で動眼な人が好き、あとマッチョも好きなんですけど、
それをね、実在するかのようなドタイプでね、
これもスンシャクカンナさんが隣にいる興奮と青木マッチョさんがタイプすぎてのろくに話が入ってこなかったっていうのが本当の本当の感想です。
すみませんって感じなんですけど、
けど今の有料でアーカイブが販売されるって聞いてるんで細かくは言いませんが、
そんなに素敵なのになんか自己肯定感が低い感じでね、
なんでこんなにね、こんなに素敵なのに自分ひげされるんだろうってなんかすごい心配にね、
姉心というかね心配になってしまいましたが、でもめちゃくちゃタイプでした。かっこよかったです。
そんな私のドストライクな青木マッチョさんがノンフィクションライターの中村敦彦さんの傾聴力で、
すごいね、18禁トークにあれよあれよって持っていかれるのもね、本当にすごかったです。
私、青木マッチョさんはシェリーさんとYouTubeの対談の性の対談、お付き合いか何かの対談をしているのを見たことがあるんですけど、
青木マッチョさんっておそらくすごく真面目でいい人で多分話す言葉をすごい選ばれる方なのかなと事前にお見受けというかしていて、
そんな青木さんからあんなワードが出てくるなんてっていうね、その驚きがすごかったですね。
18禁といえば私は癒し系熟女占い師のrippiさんと毎月の第一土曜日に熟女スナックっていうアーカイブなしのライブをやっているんですけど、
まさにあの時に出るような話題と神話性が高すぎて、この場にrippiさんを呼びたいわと思ったし、熟女スナックにギャラを押し払いするので青木マッチョさんが出てくれないかなと思うぐらい本当にそんなようなお話が満載でした。
情熱的な応援
そして次にスンシャクカンナさんとシンクロニシティさんの対談なんですが、私その本ちゃんの搬送に行く前に素晴らしいなと思ったのが、
オアさんの有言実行のところですね。オアさんは確かご自身のチャンネルでスタエフフェスとスンシャクカンナさんを応援するぞっていうことで、その応援の発信とオタマトーンってオタマジャクシの形の楽器したものを演奏とかされた確か覚えがあるんですけど、
ちゃんと応援の内綿と確かオタマトーンを手に持っていたと思うんですけれども、ちゃんとそれを持ってスンシャクカンナさんがステージに上がられたときに、カンナさんわーってちゃんと応援を全力でされているところが本当に応援してるっていうふうにちゃんとというか、みんなわーって拍手はしてるんですけど、
全力で応援されているところに私はさらに感激してしまって、司会の人からもちゃんと出てきますよ、カンナさんわーって取りなされるような応援をされていて、オアさんって本当に全力で素敵な方だなって感激したんですよね。
そしてスンシャクカンナさんとシンクロニシティさんの対談の中身は、シンクロニシティさんが実家住まいなので、それでスンシャクカンナさんに住まいをどう快適にするかっていうそのリフォームの相談をされて、リフォームはできないけれどもどうすれば住環境が快適になるかっていう話だったんですけど、
そもそもシンクロニシティさんが30過ぎて実家を出ないことを前提に実家をより良くしようとしているところが本当におかしくて、今時だなと思いましたし、もはやそれを子供部屋おじさんって言って、それのタイトルを監視してYouTubeもやってるらしくて、それも面白かったですね。
カンナさんがすごいところは、その旗から聞くとシンクロニシティさんとスンシャクさんの内輪の話になってしまう。しかもお部屋の見取図とかも持ってきたりしてて、音声配信とか対談だと耳からの情報しかわからないのに、さらに置いてけぼりになっちゃうんじゃないかなって、
私この話をどういうふうにスンシャクさんが持っていくのかなっていうところに興味を持って聞いていたんですけど、さすがでしたね。
自分たちの家、シンクロニシティさんの家じゃなくて自分たちの家、私とかですね、だとしても、こういうふうにすれば家をより良くできるんだなとか、こうすればおしゃれにできるんだなっていうテクニックをすごくたくさん教えていただけて、これは聞く価値あるなって思いました。
まさに私はクソ夫婦から昼逃げしてきて、アパートに住んでいて、子供2人もいて、あと学校にも近くて、駅にもね、私は通勤電車なんで、どこでも行けるってなると、ある程度の広さも必要となると、大事にしたいけれどもできないのが蓄燃数なんですよね。
なのでオンボロのアパートに住んでいます。そんな私でもこういうふうにすればいいんだっていうことをすごく当事者意識を持って聞けたんです。
そしてもう一つ感じたのが、このリフォームプランナーというか、家のプロってすごいなって思ったんです。私は昼逃げしてきたときにいかんせん余裕がなくて、お金もそうですし時間もないし、あと夫に内緒だから表だって家具とか準備もできないしで、本当に色味は揃えてはいるんですけれども、ちょっとちぐはぐな家というかちょっとおしゃれには程遠いんですよね。
だけれどもしっかりと家具とか照明とかいろんなものを選べばいい家、きれいな家になるのかもしれないなと思うと、引っ越す前にこういうプロに頼むってめちゃくちゃ大事なんだなと思いました。
スタエフの魅力
私はビジョンボードで東京の高層マンションに住むって決めているんですけれども、いつかそうなる暁にはリフォームプランナー寸釈観那さんしかり、家具とか照明とかカーテンとかいろんなものをプロに頼みたいなってそういう妄想、いや夢じゃないな、実現するから計画ができました。
そしてまとめに入る前にスタエフの公式の司会さんもやっていた話なので最後に宣伝をさせていただくと、スタエフでは来月からかなメンバーシップのキャンペーンをされるそうです。
概要欄にその公式のノートの内容を貼っておきますが、12月1日から12月16日までメンバーシップ加入でポイントをプレゼントしてくださるそうです。
中身が、期間中にスタエフチャンネルでメンシップに初めて加入したリスナーさんにはポイントが申請される。そしてたくさんメンシップを獲得された方には、メンシップのメンバーか配信者さんにもポイントがという内容ですね。
正直私のスタエフを聞いてくださっている方はあまり関係ないのかななんて思いながらも、あと私自身もメンシップやるつもりはない、メルマガもあるからないんですけれども、
スタエフの公式さんがこういうふうなことに力を入れているよというお話は、ぜひこの機会にシェアさせていただけたらなと思ってお話をしてみました。
ではまとめになりますが、私今回スタエフのフェスに行って感じたのは、やっぱりスタエフ私好きだなということと、スタエフの何が一番好きなんだろうなと思ったら、自分の世界が広がるというところかなと思いました。
冒頭お話ししました、私はスタエフのおかげで人生が変わったし、自分のコンプレックス、夫婦仲が悪いということがむしろ強みになって発信者になれたっていうところももちろんあるんですけど、
それ以外にスタエフっていうのは、数尺カンナさんはじめ一般人の方が一般人の中の強み、私で言うと仮面夫婦だったり、
あといろんな肩書きの方がいますけれども、そういう人たちが承認性とかではなくて発信ができる。
それが他のスポティファイとかだと有名人が多くて、あとボイシーとかは承認した人も論外なんだけど、
有名人とかがばっかりで埋もれちゃうんじゃなくて、素晴らしい一般人の方とつながれるっていうのが本当に強みなのかなと思いました。
なんで一般人に私があえて絞ったかというと、自分に一番近いような世界線の人の話がより入ってくるなって思うんですよね。
その著名人の方のお話ってちょっと他人事っていうか、だけど自分に近い目線で、だけどちょっと先を行く方の話っていうのが私すごい面白くて、
それがスタエフを聞いているところの魅力なのかなと思いました。
スタエフをフェスを通じて、今回大和さんとリアルで会ったりもしたりとか、
あと今回吉本芸人さんとかとお会いというかお話を聞くことでまた新たな世界が広がったりとかして、
だけどそれが突拍子もなく遠いわけじゃないっていうのかな。
自分の行動範囲内で新しい世界を気軽に広げてくれるツールっていうのがスタエフなのかなとすごく思いました。
私はこれからも自分もスタエフを楽しみますし、皆さんのスタエフを聞くのも楽しみますし、
もしスタエフさんがこういうイベントをすることがあったら、スタエフにはもう存続してほしいししてもらわないと困るので、
なるべく足を運んだり課金をしていきたいなと思いました。
スタエフさん、広式さん、この度は楽しいイベントを企画していただいてありがとうございました。
それでは失礼します。
亀井夫婦の皆さん、亀井夫婦とまではいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。あなたは一人ではありません。
それでは失礼します。
