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私は、戦略的仮面夫婦
仮面夫婦ですが何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中、
仕事はポジティブライスワークなわーままのカブが、
戦略的に仮面夫婦として生活をしながら幸せに生きるために、
心を解き放して自由に愛心をするチャンネルです。
モラハラ、仮面夫婦、仕事など、
同じ悩みを持つ誰かに許しそう配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は娘に、小学2年生がですね、
モラハラクソートから別居を時々パパの話をするので、
その理由を娘1が分析していたので、
そのお話をしたいと思います。
まず、本題の前に、
おとといの7月13日土曜日の10時から開催された
熟女スナックのお礼をさせてください。
今月もたくさんの方に遊びに来てくださいました。
ありがとうございます。
トータルで210人ぐらいの方が遊びに来てくださいました。
また登壇もたくさんの方がしてくださいました。
あさひるさんに、なおこままさんに、
てりやきさんに、パッチさんに、レントンさんに、
あとあっこさんにもちょっと登壇していただいたかな。
あとは、私もちょっと酔っ払っちゃって記憶が曖昧なんですが、
他の方もたくさん登壇してもらった覚えがあります。
本当にありがとうございました。
また、登壇はしなくてもコメントのやりとりで
たくさん皆さんが盛り上がったり楽しんでくださって、
それも本当に嬉しかったです。
酔っ払っているのと、全て拾いきれないというところもあるんですけど、
私全部見てはいまして、皆さんがこういうことを思っているとか、
私たちの話に対して共感とか、いや私はこうだみたいな、
そういう性のやりとりを文字面で見るのもすごく面白いです。
また、潜って聞いてくださっている方からも、
実はこっそり楽しかったですって連絡をいただくこともあって、
本当に嬉しく思っています。
当日はレアなビジネスの話、そんなことをされてたの?
ということから始まり、意外とエロに対して皆さんも造形とか、
思考みたいな話が聞けてすごく面白かったですね。
また、リッピーさんが、やっぱりいつもの酔っ払い節を炸裂して、
セクシーな声で管を巻く様子も、私的にすごくツボでした。
あと、私が新しい出会いを獲得するに向けて、
自分が優しいところがあるので、
一元さんの男性にもこんなことを考えちゃ申し訳ないんじゃないか、
みたいな悩みも一周していただいて、
心置きなく前に進めるんじゃないかな、なんて思っています。
そんな感じで、かれこれ4時間ぐらい、
10時から始まって終わったのが2時ぐらいかな、
今回も大変盛り上がりました。
来月もおそらく開催ができると思いますので、
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日程が決まったらまた告知をさせてください。
ご参加いただいた皆さん、リッピーさん、本当にありがとうございます。
あ、そうそう、リッピーさんの謝罪会見の方は、
配信されている、そちらも面白いので、ぜひ聞いてみてください。
それでは本編に入ります。
まず娘にがパパの話をする時の経緯というか、
どんな話をしたのかな、みたいなことをお話をしたいと思います。
モラハラクソオットは、別教をする時に、
子どもたちには当日の朝に言いましたね、
というのも、事前に子どもに話をしてしまうと、
うっかりクソオットにポロッと言ってしまう、
子どもだから悪気はないにしても、
そういうことがあるかなと思ったので、
当日の朝に言いました。
なので、子どもたちにとっては晴天の霹靂で、
だいぶつらい思いさせてしまっているかな、
なんて思っているところなんですけど、
普段は全然そんなことはなくて、
快適に、むしろパパがいなくて、
ああ楽だわ、みたいなこととか話してますね。
特に娘1については、
パパにあからさまにエコヒーキを受けてたんですよね。
6年生の娘1は、
口が達者になってきたということもあって、
クソオットの気分を害するような、
だけど本質的なことを、
例えば、ママだけなんで、
お家のことをしているのにパパはしないの?
とかですね、そういうことを言ったりすると、
クソオットの機嫌を損ねて、
娘1だけお菓子を買ってもらえない、
みたいなそういうことがあったんです。
なので娘1に対しては、
別居以降はパパの、
なんて言いなくて、すっきりなんて言いますし、
特にパパの話もしません。
だけど娘2、小学2年生の方に関しては、
さっきの逆の立場で、
エコヒーキを受けていた、
でもそれは裏を返すと、
娘2は優しいパパの記憶がまだ残っている、
という状態なのかな、というところもあります。
普段はパパいなくて、
すっきりなんて本当に、
心から言っている様子ではあるんですけど、
そんな娘2なんで、
時々パパの話をしてきますね。
例えばなんですけれども、
ボールペンの話をしている時に、
これはパパの傾きなんだよね、
なんて話していたりとか、
あとは外出先で、
リュックを背負っていて、
飲食店とかに座ったりすると、
邪魔だから下ろしたら、
隣の席に置いたら、
なんて言ったら、
パパがリュックを背負ったままだと、
筋トレ、負荷をかけてていいから、
って言ってたからって、
これは多分、
食事をする時も、
背負ってるわけじゃなくて、
娘2がリュックを思い持って、
何気なく歩いている時に、
言った時に、
筋トレで背負ったら、
なんて言われたって、
多分そういうことだと思うんですけどね、
その時その場にはいなかったんですけど、
なんでそんな感じで、
パパがいなくて寂しい、
ワンワンワンっていうよりかは、
日常生活に何気なくポロンって、
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その度私は、
そうだよねーなんて言いながら、
流すというか、
受け入れればする、
そんなこと言わないのか言わずに、
そういうこと言ってるんだ、
なるほどじゃないですけど、
そうだよねって受け取るぐらいで、
そのプラスアルファで、
パパ元気かな寂しいな、
みたいなことポロンって言った場合は、
ごめんねーなんて言ったりしていた、
っていう感じです。
そんな娘2を見て、
嫌悪感を感じていたりするわけなんですけど、
その様子を見ていた、
嬢6の娘1、
お姉ちゃんはですね、
分析をしていたことが、
おーなるほどと思ったので、
その話をしたいと思います。
それはですね、
つまり娘2が、
パパの話をする時は、
ママを困らせたい時、
ママの気を引きたいだけ、
だから、
ママそんなに謝らなくていいんじゃない、
という感じです。
それを聞いた私は、
驚いたんですよね、
え?そうなの?と言いました。
そしたら娘1の、
あくまで主観ではありますが、
いや、前からそうだったじゃんと。
あの子は、
私だけ例えばいい思い、
パパとかに話を抜きにして、
上の子だけ、
たまたま例えば嬢6が、
イベントかなんかで、
お菓子をゲットしていた時とか、
そういう時とか、
娘1だけが幸せになっている時とか、
からさまに寝たんで、
私に意地悪な発言とかしてくるよ、
なんて言ってきたんです。
それは娘1の主観と
混同している部分もあると思うんですけど、
でもそういった日頃の娘2の
様子を見て、
だからパパの話をしているんじゃないか、
みたいなことを分析していたんですよね。
私はこの話、
もうちょっと聞いてみたいな、
と思って、
それを聞いてみたんですけど、
なるほどねって、
だけどそれって、
なかなかの性格が悪いというか、
困らせようと思ったりとか、
妬んだりとかして、
言ってるのかなって。
だけど、
娘2は小学2年生だから、
考えずに相手を困らせてやろうとか、
妬みだけど言っちゃいとか、
考えずに思ったことを
言っちゃっているのかもしれないね、
なんて言いました。
娘1はですね、
ママの嫌いなパパの話題を
出せば、
寂しいよねとかそうだよねとか、
時にはごめんねって言ってくれるでしょって、
そうやって娘2のことを
構ってくれるじゃないと。
例えば今のリュックの話、
さっき筋トレしてるから
下ろさないって言った時とかですね、
だって機嫌が悪かった時でしょ、
娘2があって。
急いでるから早く
席を取りたいから座ってって娘2を
ちょっと急かしたりしたでしょって。
だから娘2はマイペースな
ところがあって虫の居所が悪かったと。
そういうふうにバタバタと座らされたから
リュックを下ろしたらって言っても、
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ふんと思って、
困らせてやろうだけど、
構ってほしいからパパの話題を
出したんでしょって言ってきました。
その話を聞いて、
なるほどって結構そうかもなって
思ったんです。
というのもよくよく見返すと、
娘2がご機嫌で楽しく
過ごしてる時はパパの話は
一切しないんですよね。
そしてパパの話をしたとしても、
うるさいパパがいなくて
すっきり幸せな生活なんて
言ったりするんですよ。
だけど娘1の言う通り、
パパを思い出すと
パパの良かったところまではいかないけど
パパが言ってたからこうしたみたいなことを
言う時って、私の
やり方というか
言われたことに対して
虫の居所が悪い時だな
っていうのは確かにそうなんですよ。
だからすごいなと思いました。
ここからが
まとめというか、私がこの一見を通じて
考えたことなんですけれども、
まず娘1
については
かみ残すぎって
割れながら引いてるというか、
自分に対して
私に対しても
ネタんだりするっていうのはちょっと
ひとりよろがりな発言かもしれないんですけど、
だけどそういう子だから
今の話はこういう思考で
言ってるのかもしれないって
その子なりに分析をして、
大人にも伝わるように伝えられる
アウトプットできるっていうのは
すごいスキルだなと思いますね。
しかも一番すごいなと思ったのが
それが的外れとかじゃなくて
ある程度
信憑性というか当たってるなーなんて
割れながら思ったのにすごく納得しましたね。
なかなか
自分の悩みを子どもに話す
例えばこういうモラハラとか
勉強とかセンシティブなことって
よくないなんて言われたりもするんですけど
確かにコアな部分
明らかにパパの悪口を擦り込む
ようなことはよくないとは思うんですけど
結構カジュアルな悩み
というか
特に子どもに対してですかね
娘2の子とは娘1の方が
近くで見てて世代も近いですから
そういったことを相談すると
本当にシンクった
私のためになると言ったら
娘1の方がましいんですけど
参考になるような意見をくれるなー
なんて思いましたね
なので下の子の子育てにも
上の子を巻き込んでいったら
なんかうまくいきそうだなー
なんて思ったのと
この子すごいなって人生何周してるのかしら
中に母殺でも住んでるのかしら
なんて思いましたね
反面娘2の方は
少し心配だなと思いました
こういう話をする
例えば
寂しいから困らせたいというか
嫌いな人の話を
今は無意識に言ってると思うし
何よりそういう
思考回路にしてしまっているのは
今の官業のせいというか
私のせいみたいなところもあると思うので
それは本当に申し訳ないな
と思っています
なのでパパの話をするなと
頭こなしに言うつもりはないんですが
そういう話をしたとき
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何かその子も思うところがあるんだな
ということだとすると
もっとフォローというか
私も今フルタイム勤務に戻って
時間も少し減ってきている
というところもある
これもと触れ合う時間がですね
だから積極的に関わっていかないといけないな
という申し訳なさ
というところがあります
あともう一つは
子供の娘に自身の成長として
ないと思うんですけど
このまま成長してしまったら
嫌なやつというか
友達に嫌われちゃうんじゃないかな
なんて思っています
私はそのパターンというか
こういった場合は
お友達に嫌われるから
そういう言い方やめなという言い方
あんまり伝わらないかなと思っていて
それは自分で気がつかないといけない
こういう言い方をすると
相手は困るし傷つけてしまうから
やめよというのは
自分で気がつかないと治らないと思っているんですよね
だからある程度は
正観をして
目に余るものがあったら指摘するぐらいでいいのかな
なんて思っているところです
そんな感じで娘に
パパと今別居したことに関する
対応というか
王道は
手探りなところがあると
私は感じていて
もしコメント欄でも
あんまりいないと思うんですけど
こういったパターンの
子育てのご経験とか
また当事者側は
自分が子供の頃こうだったな
なんて思うところがあれば
ぜひコメントいただけたらな
なんて思っています
なかなか
別居やもらはらの
離婚に対する
メソッドみたいなものは書いてあるんですけど
よくよく考えると
子供に対する接し方みたいなものは
対話しましょうとか
書いてあるんですけど
細かく書いてないななんて思っていました
今この話をして
そういったものを子供に対する
対応の方法とか
ケーススタディアのこういうときは
こういうようみたいなものがあるといいのかな
なんてふと思ったので
これもいつかのアウトプットの種として
心の引き出しに入れておこう
なんて思ったところです
それでは失礼します
仮面夫婦のみなさん
仮面夫婦とまではいかなくても
パートナーとうまくいっていないみなさん
毎日大変ですが
無理して頑張りすぎないでください
お互い自分の体と心を
一番大事にして
しなやかに楽しく乗り切りましょう
それでは失礼します
