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私は、戦略的仮面夫婦ですが何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中、
仕事はポジティブライスワークなわままの家具が、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、幸せに生きるために心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
もらはら、仮面夫婦、仕事、子育てなど、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は、いよいよ私の電子書籍が発売になりましたっていう話で、ずっとがっつり宣伝のお話になります。
そのため、宣伝が嫌だよということは、もうここでさよならしてください。
今日は、私は結構自分自身を褒めたりとかするのも自信もないし苦手なんですけど、
今日は本当に自分のことを褒めちぎるではないですけど、ちょっとそういった挑戦的な内容にもなるかなと思うので、頑張ってお話をしてみたいと思います。
その前に、先日ライブをしましたスタイフ1周年記念質問回答ライブのお礼をさせてください。
私は去年の9月29日にスタイフを始めて、もうすぐ1年が経ちます。
見てくださっている皆さん、本当にありがとうございます。
1周年を記念して、皆さんから質問をいただいて回答をするライブをしました。
そこで初めて電子書籍のことをアナウンスをさせていただいたんですが、そこでも温かいコメントをたくさんいただいて本当に嬉しかったです。
そして当日のライブに遊びに来てくださった皆様と、事前に質問をしてくださった皆様も本当にありがとうございます。
私は皆さんのおかげで本当に毎日楽しいですし、何より別居もできて人生が変わったと本当に思っています。
発信活動がすべての始まりで、ライブのお話でもしましたが、本当に大躍進の1年になったと思います。
2年目以降も全力で人生を開放していきますので、これからもよろしくお願いします。
改めてありがとうございました。
あともう一点、注意喚起というかお願いをさせてください。
私はこのライブで1つ気づいたことがありまして、それはスタイフのレターが届いていないということなんです。
私は電子書籍の宣伝を自分で自分のレターを送って、それを固定しようと思っていたんです。
コメントも固定はできるんですけど、コメントだとリンクに飛べないので、リンクに飛べるレターを送ろうと思っていたんです。
それが1週間前に自分に送ったはずなのに、それが来ていなくて、送ってないかなと思って直前3時間くらい前にもう1回送っても来なくて、
ちょっとお友達のリッピーさんにお願いしてもらって、ちょっとこのレター送ってもらえませんかって言ったらそれも来なくて、
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どうやらスタイフのレターが送っても通知が来ないわけではなくて、レターそのものが届いていないということが発覚したんです。
最後にとある方と9月の15日にやり取りをしているので、16日以降のレターが届いていない可能性が高いです。
もしボイス占いのご依頼とか、はたまたその他のご連絡とか、何かスタイフでレターをいただいている方については大変申し訳ございませんが、届いていないので、
恐れ入りますが、私のXのDMにご連絡をいただけたら嬉しいです。ご迷惑おかけして申し訳ございません。
では長くなりましたが、本編電子書籍のお話をさせていただきます。
まず、なんで株さん電子書籍なのと驚かれる方もいるかなと思います。
昔から私の配信を聞いてくださっている方は、株さん電子書籍を出そうと思っているんだなんて知ってくださっている方もいると思うんですけれども、
最近フォローしてくださった方もいるので、まずなんで私が作ろうと思ったか経緯みたいなものをお話をしたいと思います。
私は去年の年末ぐらいに、来年やりたいこととして電子書籍を発売したいという宣言をしました。
その時、電子書籍を発売したいと思った理由ですけれども、電子書籍というのは発信活動の集大成みたいなイメージがあるんです。
なので私も仮面夫婦としての生き方を集大成として発信をしたい。
あと私の目的として、仮面夫婦とかグレーな夫婦関係でもいいんだというメッセージをより多くの方に届けるというためには、
スタイル風というのは心理的安全性が高い反面、聞いている層が少ない限られているという中で、電子書籍であればより広いたくさんの方にリーチできるのかなという思いで作ろうと思いました。
そして朝墓ではありますが、電子書籍って不労所得じゃないですけど、一旦作ればコンスタントにお金が入ってくるものというイメージもあったので、
そういう点でも副業の柱として発売してみたいなという思いがありました。
そして年明けに電子書籍発売してみたいけど全然コネーがないしどうしようかななんてつらつらライブを配信をしたところ、
なんとその初回で電子書籍を発売したことのあるお茶坊さんというお友達ができてそこでつながって、
さらにそこから編集者さん、風の帽子さんという方なんですけどその方ともつながって、
あれよあれよという間に、確か1月だか2月ぐらいだかに電子書籍を発売というか作る目処が立ったというそんな流れがありました。
その奇跡のライブは概要欄にリンクを貼っておくので、ぜひ聴いてもらえたらと思います。
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そのトントン拍子ぶりも我ながら驚きですし、結構電子書籍に興味がある方には参考になる内容も多いかなと思います。
そんな感じで私は電子書籍に兼ね兼ね興味を持っていました。
それなんですけれども、発売に至るまで約半年ぐらいかな、年末に思い立って今8月9月ですが、
普通でしたら電子書籍というのは3ヶ月あれば書き上がるものらしいんですよね。
しかしなぜだかこんなに滞ってしまったかと、あと葛藤みたいなものをお話をしたいと思います。
葛藤というか悩みですけれども、
私は2月の中旬にボイシーのパーソナリティでノンフィクションライターの中村敦彦さんと対談をさせていただいたことがあります。
当時我ながらこの対談はすごく話題になって、ボイシーのランキングで確か4位ぐらいになって、
これも中村さんの初めての当時ご経験だったということで、我ながらいい対談ができたと思っています。
その中で私が確か電子書籍を作る予定なんですとお話をしたところ、
中村さんからなんで電子書籍なの?みたいなことを確か言ってもらった。
もしかしてDMのやり取りだったかもしれないです。ありました。
これは全然悪意というわけではなくて、中村さんの純粋な疑問だと私は受け止めていて、
電子書籍というのは個人の趣味の範疇でお金にはならないんですよね。
私は先ほど冒頭で発売の経緯として不労所得が得られればいいなラッキーなんて思っていましたが、
実際に商業出版として売れる本をたくさん作られている中村さんにしてみれば、
電子書籍というお金にならないと言ったら失礼ですけれど、
なりにくいものを時間をかけて作るのって何でなんですか?みたいな、そういう疑問だったと思うんですよね。
そこで私はそういうものなのかと、朝早かですけれども電子書籍を出せばお金がチャリンチャリンと入ってくるみたいな安直な考えだったんですけれども、
現実はそんな甘いものではないと振り返れば当然なんですが、その一言というかご指摘をいただいたところで、ちょっと電子書籍のモチベーションが下がってしまいました。
とはいえやめないとか、乗りかかった船出し続けてはおりましたが。
そこで私が一旦電子書籍の執筆が完全に止まってしまう決定的な出来事があります。
それが皆さんご存知の通り、3月の22日に特大モラハラを受けて、私が別境に向けて動き出すということと重なってしまったんです。
年末に電子書籍を書こうと思ったときは、仮面夫婦を続けようと思っていたので電子書籍を書く時間やパソコンとかもあったんですけれども、
この別境騒動によってその別境に対する準備とか路地回りとかで私の時間が完全にそっちに取られてしまったんです。
またパソコンについては当時クソ夫の持っていた昔のパソコンで執筆をしていたので、
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特大モラハラ事件の日に夫の嫌がらせから、お前はこのパソコンがなければ仕事もできないんだろうというふうに数日奪われてしまったという事件があったんです。
電子書籍の存在は夫は知らないんですけれどもね、私の嫌がらせとして日頃使っているパソコンを奪ってやるみたいなそういう事件があったんです。
最終的にこのパソコンは取り返すというか無事もらってそのデータの消去とかバックアップはしたので事なきは得たんですけれども、
そんなような状態でパソコンを使って執筆ができなくなってしまったんです。
じゃあパソコン買えばいいじゃん株さんって本当おっしゃる通りで、今別境豪は無事にパソコンを買って執筆とかもあとノートとかもうまく書けてるんですけど、
当時は別居最優先で自分のパソコンを買うお金や労力もないみたいな感じで執筆どころじゃなくなってしまったというところがありました。
そんな状況でしたので編集者さんの坊主さんにお詫びをして、本来3ヶ月程度5月ぐらいにできるものを家庭の事情でストップしたいというふうなお話をさせていただきました。
このようにモチベーションの低下と自分の家庭の事情からここで投げ出してもいいんじゃないかなって思いましたし、皆さんもそう感じるのではないのかなと思います。
しかし私はそれでも書き上げました。ここは我ながら褒めてあげたいと思っていますが、
なぜ私がここまで電子書籍に執着をしてお金にもなるけど大金持ちになれるわけではないのに書き上げたかっていう理由をいくつかお話をしたいと思います。
まずこれが一番大きい理由なんですが、仮面夫婦としての人生を振り返って執筆をしてアウトプットとして仕上げることで、私の人生の本当の一区切りになるのではないかと考えたのです。
私は今別居をして離婚調停中なので、新しい人生を歩み出しているんですが、戸籍状クソッとはまだいますから、
なんだろうな、ちょっと風船の重りで引っかかっているような、飛びたい風船がちょっとまだ飛べないみたいな、そういう状況かなと思っているんです。
だけど相手がいることなので、すぐ離婚に成立できるとはまだ不透明な状態です。
そんな中なので、私がこの電子書籍を書き上げることで、心の中では仮面夫婦としての人生は一区切り、完全に立ち切るじゃないですけれども、
人生の本当の一区切りとしてこの本がある、書き上げたということが私の心の支えになるのではないかなと思ったのです。
そのため、誰かに届けたいという気持ちはありますが、一番は自分の心の整理、10年間仮面夫婦として苦しんできたことを、状況を整理するということが大きな目的でした。
今おかげさまで書き上げてみて、本当にその効果はあったなと思っていて、私は戸籍状まだ離婚はしてないので、戦略的仮面夫婦という名前はしばらく続けるちょっと詐欺かもしれないんですけれども、
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名前として戦略的仮面夫婦ではいるものの、自分の人生ではもう仮面夫婦じゃない、真の株であるということが、この伝誌書籍を書き上げたことで、心の支えになりました。
そして次ですが、伝誌書籍が名刺代わりになるのではないかなと考えました。
私のスタイフの配信を聞いてもらえれば、私はこういうものですって伝わると思うんですけど、この膨大な配信を、あなた聞いてくださいって聞ける人ってなかなかいないと思うんです。
しかしこの伝誌書籍を誰かとお知り合いになるときにポンとお渡しというか見せれば、株はこういう人なんだねっていうふうに伝わる。
こういう伝誌書籍を書き上げるようなスキルというか、一定以上の一般常識あるんだなみたいなことも伝わりますし、
伝誌書籍は名刺代わりになるのかなと思います。
これは誰か忘れましたが、他の配信者さんもそういうような話、伝誌書籍は名刺代わりになるみたいなお話をされてたので、ある程度信憑性というかあると思います。
そして次は、これは最初の発売の経緯にも言いましたが、
やはり心のどこかで私は悩んでいる人に対してスタイフを飛び出して、だけど見晴れしない程度に広く、仮面夫婦としてグレーな生き方もOKだよというメッセージは伝えたいという思いが大きかったです。
私はクソ夫がモラハラというか人としてやばいという声で飛び出してしまいましたが、そういうふうなやばい事情とかない、人として嫌いな程度とかだったら、
結構世の中離婚はしない、別居はしないにしても、グレーな仮面夫婦という状態で続けている人っていうのは一定数いると思っているんです。
事実私はこの発信活動をしている中で何名の方から、私も実は仮面夫婦みたいな感じなんですとか株さんの配信を聞いてこれでいいんだと思いましたというメッセージもいただきました。
これをスタイフを飛び出して電子書籍として広くリーチをすることで、別にいいんだなこの状態でもって思ってくれる方を少しでも増やしたいなって思い、これは変わっていません。
そして次にこの本の売りですね。私が言うのも恐怖恥ずかしいですが、我ながらと思うところをいくつかお伝えをしたいと思います。
まず何よりも私が仮面夫婦にどうしてなってしまったかっていうのを振り返っているっていうのが大きいかなと思っています。
過去にスタイフで配信をした仮面夫婦になるまでっていうシリーズがあるんですが、これ今は有料になってるんです。
なんですけれども電子書籍では全て開示をして、加筆修正さらによく内容を良くした上で全部書いてあるので、この本を読んでもらえれば、なんで私が仮面夫婦になったのかっていうのがわかると思います。
またみんなそうですけど、結婚した最初は仮面夫婦によしなるぞって結婚する方っていないと思うんです。
私も本当はクソ夫婦の子と結婚する子供が生まれるまでは本当に大好きだったんで、なんで私がこんな不幸になっちゃったんだろうって分からないかったんです。
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だけど仮面夫婦になるまでの軌跡を振り返ってその都度都度分析をすると、ここで失敗しちゃったなダメだったなっていうことがたくさんあったんです。
それを出会い、結婚、出産、職場復帰とか都度都度振り返ってここがダメだったって分析をしているので、これを読んでもらえればパートナーシップでちょっとつまずいてる方とか、
あとはこれから結婚するけど仮面夫婦になりたくないとかそういう人にも参考になるかなと思います。
なのでこれが目玉ですね。
そして次にこれはスタエフでも完全に話してないんですけれども、私クソ夫との出会いもなかなか衝撃的だったかなと思っていて、ざっくり言うと夜の街で出会ったみたいなそういう感じなんですよね。
割れながらドラマみたいな出会いをしたので、これをスタエフではなくてノートでもなくて電子書籍で初めて出したので、この衝撃的に出会いを一章読んでもらうっていうだけでもすごく価値があると思っています。
読み物としても面白くなっていると自負しています。
そして次にお友達のフィカさんによる4コマ漫画ですね。
これは数ページ以下の中で差し絵として入れている状態なんですが、私のお友達で高橋新平さんボイシーパーソナリティが大好きで、すごくギャグ戦が高くて絵も上手いお友達のフィカさんという方がいるんですけど、
フィカさんにお願いをしてスタエフでちょこちょこ話したクソ夫エピソードを漫画にしてもらったんです。
この時点で私は思い出しただけで笑っちゃうんですけど、めっちゃ面白いんで、この漫画を読むだけでも買ってもらって読んでほしいです。
特に私のお気に入りはクソ夫が運動会でいなくなる陳事件みたいなものがあったんですよ。
カブが驚いている顔ですね。クソ夫がいなくなったみたいな驚いた顔をしているんです。
デメキンみたいな顔なんですけど、この顔の描写が私本当に面白くて、絵をいただいた時爆笑しちゃいましたね。
そんな感じでフィカさんの漫画もぜひ楽しみに読んでもらいたいです。
ここで皆さんお気づきというか、思っていただいたと思うんですけど、私この本で暗いような要素満載なんですけれども、
パートナーシップに何にも悩みがなくて、うち仲良しだから関係ないっていう方にもぜひエンタメとして楽しんでほしいなと思っています。
対岸の火事としてこんなやばい過程もあるんだねとか、カブさん頑張ってるよねとか、フィカさんの漫画を見てくすって笑ってもらえる。
そういうふうな本になっていると思うので、ベースとしてはパートナーシップに悩みがある人とか、
パートナーシップを今から改善したいみたいな人にも役に立ちますし、あと夫婦関係グレーでいいんだって後押しにもなると思っています。
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そして何も悩みがない人にもエンタメとして、他人の不幸って面白いじゃないですか。私は面白いと思ってますけど、
だからそういうふうな視点でも誰でも面白い本かななんて思っています。
ある程度月齢が進んでいたら、お子さんを中学生ぐらいだったら読んでもいいのかななんて思っているので、
夫婦関係の反面教師としてもぜひおすすめです。
ぜひお手に取っていただいて、多分KindleのUnlimitedとかだったら無料で読めると多分思いますので、
ぜひ読んでもらえたらと思います。
そして最後にお礼をお伝えさせてください。
この電子書籍を書き上げるのに、いろんな葛藤とかもつまずきがあったんですけれども、
スタトモさんとか発信のお友達から本楽しみにしてるよって言ってくださったことが本当に励みになりました。
あとはもう販売は休止しちゃったんですけど、
ファンパスですね、特典として電子書籍のクレジットにお名前を入れますという特典をつけたんですけれども、
そちらも入れさせていただきました。
タロナーさんとリッピーさんとあっこさんにご支援をいただきました。
本当にありがとうございました。
ご支援いただいたのに掲載が遅くなってしまって大変申し訳ございませんでした。
あ、そうそうリッピーさんといえば、なんとこの素晴らしい表紙のデザインもしてくれたんです。
本当にすごすぎる。
リッピーさんは占い師を本業にしている方々、
私が日頃BGMで使っているこの音声も作ってくれましたし、
あとサムネイルで日頃使っている仮面夫婦とかワークとかフリートークっていうあれも作ってくれてますし、
今回はなんと電子書籍の表紙まで私の拙い手書きのラフ側から本当にものの短時間で何パターンも作ってくれて、
細かい私がこの色はこうしてほしいとか本当はこうでっていう要望にもちゃちゃちゃっと答えてくださって、
もうリッピーさんって何者なんですか。
占いもすごく素晴らしいんですけど、こういうAI系ウェブ系も多彩で、
私のスタイフの文字起こしのリッスンのやり方もリッピーさんにレクチャーいただいたし、何者なんでしょうかね。
熟女スナックでは明けすぎにいろいろな話ができるパートナーとしてもかけがえのない存在ですし、
お友達としても仲良くしてもらってますし、占いでは別居とか恋愛でも悩みの相談に乗ってくれてます。
その上、こういう風なウェブ周りも手伝ってもらって本当に頭が上がりません。
リッピーさん本当にありがとうございました。
また、編集者さんのご縁を伝えてくださったりとか色々アドバイスをくださったお茶房さんにも心からお礼を申し上げたいです。
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お茶房さんがいなかったら電子書籍を出そうと思っていたものを踏み出せませんでしたし、
お茶房さんが電子書籍は自分の振り返りにもいいですよと言っていただいたのも大きな後押しになりました。
そして私が市場で途中で執筆がフリーズしてしまっても、心とか気を長く待ってくださった編集者さんの風の帽子さんにも心から感謝をしています。
言い回しのアドバイスもそうですが、私自分でやってみて思ったんですけど、
ただ文章を書くだけならできるんですけれども、
それをKindleのサイトにアップロードする以外の訂正を整えるみたいなところはやはり自力だけでは難しいなと感じていて、
なのでこのようなKindle執筆伴奏サービスみたいなものは本当にありがたかったです。
いろんな面でも一人では書き上げられなかったなと思っているので、皆さんのおかげで書くことができました。
そのおかげで私は仮面夫婦という人生に本当に区切りをつけることができました。
もう仮面夫婦でいるのは名前だけです。
心は一人の女性としてこれから幸せになっていきたいと思います。
皆さんぜひ電子書籍をお手に取ってみてください。
長々とすみません。最後に一つお詫びをお話をさせてください。
私がこの放送を配信するより前に、実はAmazonのKindleのショップには私の書籍がありました。
しかし今まで代替的な宣伝を控えていたのが、私の完全な不手際というかミスで誤字脱字が多かったんですよね。
それがKindleとしてアップロードしてよくよくちゃんと見たら分かったという部分があって、
Kindleのサイトにはあるけど若干書き直してその後プロモーションしようと思っていたんです。
そんな中ですが私の書籍をわざわざ見つけて買ってくださった方がすでに何人かいらっしゃったんです。
本当に申し訳ございません。中身としては言っていることは同じではあるんですが、
明らかに言い回しがおかしいな、日本語が変だなというところがいくつかあったかと思います。
本当に申し訳ございませんでした。
ですが手に取っていただいて本当にありがとうございます。
仮名夫婦の皆さん、仮名夫婦と話題かなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。
それでは失礼します。
