1. 藤原の進捗
  2. 猫ママ🐈‍⬛
2025-10-07 08:17

猫ママ🐈‍⬛

2 Mentions 2 Comments

ほぼ私信のような内容です(毎回そうなってる声日記)

猫ママご購入ありがとうございます!作品集もよろしくね!という遠慮のない押し売りをしている作者です😇

 

作品集「狂騒サイレント」

↓電子書籍で各サービスにて配信中

https://www.hakusensha.co.jp/comicslist/76222/

#声日記

サマリー

「猫にワガママ」という作品の新刊が発売され、購入や購入検討してもらえたことに感謝しながら質問に答えています。さらに「狂騒サイレント」という作品集も同日発売になり、京都や神河町を舞台にした作品や制作秘話が収録されているので、読んでもらいたい気持ちと感想を待っているという内容です。

猫ままの紹介
Hiro Fujiwara
8月2日ぶりの声日記です。
今日は10月7日ということで、
今日もボー氏と声日記をぼちぼち撮りたいと思うんですけれども、
なぜ撮ろうかと思ったのかと言いますと、
odajinさんとね、もりっしぃさんが、
「猫にワガママ」についての話題を話してくれていたんですよ。
ボー氏
言及する感じですか?
Hiro Fujiwara
そうですね。odajinさんは言及してくださって、
もりっしぃさんは普通にそれに便乗して喋ってはる感じだったんですけど、
この辺はラフな感じで、ちょっとメッセージを送りたいなと思いまして。
聞きました?
odajinさんは聞きました。もりっしぃさんはまだ、さっきやから。
まず、ご購入いただいてありがとうございました。odajinさん。
猫ままは確かにタイトル短いんですけど、
自分自身が何かで言う時に、「猫にワガママ」って毎回言うの地味にめんどくさいんですよ。
なんで一番言いやすいのが猫ままやなっていうのと、
やっぱハッシュタグで短く省略できるのは文字数的に助かる時があるので、
なのであえて猫ままという感じにしておるんですけれども、
これほんまに猫のままが出てきます。
いろんな意味での猫のままが出てくるので、あんまり検索に、作品が引っかかりにくいというね。
ボー氏
ハッシュタグですか?
Hiro Fujiwara
いや、普通に検索して、言葉として。
それはしょうがないですよね。
ハッシュタグはさすがにそのタグであるんですけれども、
そういう事情でした。猫ままです。
もりっしーさんは猫まんまじゃなくて猫ままです。
そう言ってはったんで、さっき。
ボー氏
普通にタイトルで検索してもわがままな猫ばっかり出てくる。
Hiro Fujiwara
それもりっしーさん言ってありました。
ボー氏
そうなんですかね。
Hiro Fujiwara
そうですね、そういうこともあるんだなって思いました。
発売日は一応ね、10月3日やったんですよ。
ボー氏
そうなんですか。
Hiro Fujiwara
一応10月3日に公式に書店に並ぶっていう感じやったんですけど、
地方だと10月6日ですね。
ちょっとやっぱり発売日が遅れるようになっていくので、都心から離れると。
そういう感じで、最近発売されましたよっていう感じなんですけど、
私、この声日記界隈の方には猫まま買っていただくのすごい嬉しいんですけど、
どちらかというと作品集をね、
読んでいただいて、ちょっと感想をお聞きしたいなと思うんですよ。
ボー氏
大人やから。
Hiro Fujiwara
大人やから。大人やから。
そのターゲット層として、「猫にワガママ」。
本当に若い女性を一応ターゲットにって思って書いてるところがあるんですけれども、
作品集がね、それこそ狂騒サイレントっていう、去年でしたっけあれ。
去年LaLaで掲載された読み切りが表題作で、
あと2つすごい昔に書いた読み切りが収録されてる電子書籍のみの作品集っていうのが、
「猫にワガママ」と同日発売で、電子書籍のみで現在読めるようになっているので、
もしね、本当に出してもいいやって思われるならば、
作品の舞台とキャラクター
Hiro Fujiwara
そちらを読んでみてもらいたいっていうちょっとね、お願いをしたいなって思いまして。
うん。
で、それはもう、狂騒サイレントは読まれてるので、
もうすごい丁寧な感想を特にワタシンさんからいただいてたので、
そのもりっしぃさんもね、馬に関してすごいコメントをいただいてたりとかしたんですけど、
ハグレロージっていう、ハッシュタグハグレロージっていうタイトルの作品と、
あと胸キュン上等っていう作品が収録されてます。
で、ハッシュタグハグレロージっていうのは、
京都舞台の、私がすごい青年漫画を描きたくなってたピークの時期に描いた読み切りになっているので、
絵柄がそっちよりですね、ワタシの中では。
で、ちょっとだけファンタジーみたいな感じなんですけど、
あんまり恋愛、恋愛はしてないかな、一応ちょっと恋愛はあるけど。
ボー氏
一話だけやからね、あんまりそんな動かへんけど。
Hiro Fujiwara
はい、不死身稲荷が舞台やったりとかします。
で、ロージっていうのは京都の町屋が並んでいる、
普通ロージって言うと思うんですけど、京都はロージっていう、ロウジですかね。
そう呼ばれる、そういう空間があるので、
そういう雰囲気の京都の舞台の漫画みたいな感じなんですけれども、
もう一つの胸キュン上等っていうのは、
私の実家の兵庫県神河町を完全にモデルにした作品になっております。
もう後、公演しているので、神河町の実際にあるカフェとかに、
資料写真を撮影を協力お願いして撮ったりしたり、
出てくるキャラクター、主人公のキャラクターの家が私の実家です。
で、主人公は男の子なんだけど少女漫画家っていう漫画家漫画です。
なので、どちらかというと「猫にワガママ」よりかは、
ちょっと興味を抱いていただけるんじゃないだろうかと思いますので。
ボー氏
わかんないですけどね。
Hiro Fujiwara
結構ね、制作裏話みたいなとかも書き下ろしに書いたりとか、
もうそれぞれみんな担当さんが別々の作品なんですよ。
担当編集の編歴みたいな作品集にもなっておりますので、
ちょっとね、そっち呼んでいただけるとすごく嬉しいなっていうのを
公演日記でこう本当に指針みたいな感じで残したいなと思いまして。
っていう感じでした。
ボー氏
やっぱ編集者のキャラが良かったですね。
Hiro Fujiwara
あ、そうですか、やっぱり。
ボー氏
今、読み返した。
Hiro Fujiwara
あれ、作家仲間の辻田麗子先生には改めて読んでもすごいBLっぽいって言いました。
ボー氏
すみません、すみません。
Hiro Fujiwara
全然そんなつもりじゃなかったんですけどね。
あれ本当に普通にね、少年、少年って言っても漫画家なんで、
一応学生ではないっていう、一応大人なんですけども、
普通にその子の恋愛漫画って思ってたんですよ、私は。
ちょっとその好きな女子。
キャラが一番立っているのが編集者だったし、
ボー氏
全体で見てもそうかもしれない、もしかしたら。
Hiro Fujiwara
構造としてあれBLやなって思うんですよね。
そんなつもりで描き始めたはずじゃなかったんやけどなっていう。
別に狙ってないんですよ、そんなに。
でもなんかすごいBLっぽいです。
そんな感じなので、ちょっとね、それだけ指針として。
はい。
メンション飛ばさせていただきます。
はい。
はい、そんなへんですかね。
はい、ではでは聞いていただいてありがとうございました。
08:17

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール