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2025-06-20 13:40

#277【発信】承認欲求の殴り合いはこりごり

久しぶりにInstagram(インスタ)のストーリーを投稿したら、ゲンナリしました。スタエフの民度の高さと優しさを知ったら、スタエフが一番です🥰
※インスタ自体やインスタ好きな人を否定する意図はなく、個人の感想です
【凡例】娘①:中1、娘②:小3

⏰️タイムスタンプ⏰️
私のインスタ事情
インスタ嫌いな理由(承認欲求の殴り合い)
そんな私が久しぶりに投稿した理由
「そっっっくり🤣」40歳いとこにゲンナリ
もしスタエフで投稿したら?
いとこが哀れに思える自分の成長を感じた

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サマリー

このエピソードでは、カブさんがInstagramにおける承認欲求の疲れや、母親としての思いを語ります。彼女は、個人情報のシェアに対する懸念や、娘と動物とのふれあいを通じて得た喜びを共有しつつ、承認欲求に基づく投稿の裏に隠された本音を探ります。また、承認欲求が生じるInstagramの世界について語り、特に親族間の競争や比較がもたらす影響について述べています。また、スタエフを通じて感じたコミュニティの違いに触れ、自己の成長や承認欲求の疲れについても考察しています。

仮面夫婦の自己紹介
仮面夫婦ですが何か? 戦略的仮面夫婦カブの人生開放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして、今は別居中。
仕事はポジティブライスワークなワーママのカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、幸せに生きるために心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
モラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど、同じ悩みを持つ誰かに許す配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は発信周りで、証人欲求に疲れちゃったなという、そんなような話をしたいと思います。
ちなみにこのスタエフの話ではないので、ご安心ください。
今日お話をしたいのは、インスタグラムのお話ですね。
インスタグラムは3つのアカウントを持っています。
1つはリアルなカブではなくて、本名の系のリアルな世界の人とつながっているアカウント。
もう1つはカブとして、発信周りの告知とか、皆様の発信周りで知り合った方をフォローしているもの。
3つ目が自分の趣味で、音楽とか、SnowManとか、アイドルとか、
私は食品サンプルが好きなんですけど、そういうのとかを見るようなアカウントの3つがあります。
どれもがっつりやっているかというと、全くそんなことはないですね。
ストーリーズの方は、毎日は皆さんのは見てますね。
ですが、自分の投稿はほとんどしないですね。
リアルの方のアカウントは、子供が小さい頃は時々はやっていました。
親ばかなんですけど、うちの子供たち本当に可愛いんですよね。
なので、自慢したいというか、当時そこに振り返ると、私も初任4級の塊だったのかもしれないんですけど、したかったし。
だけど、そんなしょっちゅうはね、正直他人の子供を見ても何も楽しくないじゃないですか。
私は可愛いと思っているけど、私の子供を見たい人なんているのかなというのに気づいたということと、
何よりも子供は親の所有物ではないので、親のアカウントで子供の顔出しでいくらリアルな友達とはいえ、なんか嫌だなって思ったんですよね。
逆を考えると、私の親が私に何の許可もなく、自分がご飯を食べている顔とか寝ている顔とか投稿していたら、なんか嫌だなってすっげえ気持ち悪いなと思って、
それ以降私は積極的に投稿はしない、プラス子供の顔とかも投稿するのをやめてしまいました。
なので投稿するのは完全に遠ざかっていますね。
発信側のカブとしてのアカウントも告知はするんですけれども、投稿は本当に時々ですね、そんな感じです。
しかしストーリーズ機能は24時間で消えてしまうというので、結構みんな写真プラス日頃の思いとか愚痴とか書いてたりするので、そういうのを見るのは好きなんですよね。
なので見るのは毎日見てる、そんな感じです。
インスタグラム自体を否定するとか、インスタを好きでやってる人とかを全然悪く言う意図はないんですけど、私はそんなにインスタが好きじゃない、むしろあんまり好きじゃないんですよね。
その理由はずわり、承認欲求の殴り合いみたいな感じがして嫌なんですよね。
私がかつて子供の写真を投稿したくなったっていうところもそうなんですけど、子供とこういうところに行ったっていうところで、
パパがこういうことやってくれて一緒に出かけたっていうのを見ると、夫婦仲良いの見せつけたいと言ったらあれですけれども、そうなんだなっていうのを思ったり。
これは実際に本当に仲良い家もあると思うんですけれども、実情を旦那さん側からたまたま聞くことがあって、そうでもないって知ったときに驚いたのと、
こういうふうに承認欲求、うちは旦那と仲良しいっていうのはキャピーって言うんだなっていうのもげんなりしたりしました。
あとはリアルな友達以外にもインスタの有名人とかインフルエンサーの投稿って、私こんなに綺麗でしょうとか、
あなたはなんでそんなにダメなのじゃないけれども、そういうふうに自分の承認欲求がバチバチに画面上、スマホ上で殴り合っている感じがすごい気分が悪いんですよね。
なんでそういう理由もあって私はインスタがあんまり好きじゃないです。
親子のエピソード
そんな私ですが、ここ最近リアルの方のアカウントで結構ストーリーズを投稿したんですよね。
これはなんでかっていうと、うちの子供、娘①位が最近動物が好きなんです。
それでとある牧場に行ったら、とってもその牧場が気に入って、そしてその牧場自体も素晴らしいんですけれども、
そこにいるお姉さん、牧場の従業員さん、牛を世話している方。
それは若くて可愛くて、しかも何より牛さんとかへの愛がすごくて、娘は感動してすっかりその飼育員さんのファンになったんです。
その飼育員さんがインスタのアカウントを回している牧場のらしくて、
それでこのお姉さんに認知されたいって、これも承認欲求って欲求なのかもしれないんですけれども、
親子揃ってその牧場にアットマークでアカウント名を付けるとその方に通知が行くので、
牧場の人にこんなところがあなたの牧場素晴らしいですって伝えたいとかシェアしたいとか、
あと飼育員さんに見てほしいみたいな、そういうちょっと横島な動機で久しぶりに結構投稿したんですよ。
そうしたら牧場の方もメンションした投稿、シェア返し、ストーリー上でしてくれたりとかいいねとかしてくれたりして、
子どもとキャッキャ喜んで、それ自体はとっても良くて、久しぶりにインスタっていいなって思ったんですけれども、
そこでそれだけでは終わらなかったんですよね。
私はその時投稿した内容が牧場のホワイトボードみたいなところで寄せ書きができるので、
そこに牧場へメッセージをお願いしますみたいな内容をシェアしたんですよね。
個人情報、名前とか出さずですね。
娘①位が牛の絵とその飼育員さんや牧場への愛を綴ったところを写真に撮ってメンション付けで載せたんですよね。
その時の内容が牧場は素晴らしいということと、私もちょっと承認欲求出しちゃったのかもしれないんですけど、
娘①位がこういう文章を書いて成長したなって。
私は字が汚いんだけど娘①位は終字に通っていることもあってめっちゃ字が綺麗で、
親の私でもびっくりみたいなことを書いたんですよね。
そしたらそのインスタのストーリーでそれに対してメッセージを送ることができるんですけど、
私の3つ上のいとこから返信が来たんです。
私はいとことは正直全然連絡も取ってなくて、私は別居をしていることもそれすら知らないと思います。
これから話すんですけどそんなに仲も良くないんですよね。
どこからどんな内容が来たかというと、
娘①ちゃんそんなに成長したんだって字〇〇私ですねの本名ちゃんに、
ほんとそっつ2つそっくりわらみたいな絵文字でつけてきたんですよ。
ちょっと言葉では伝わらないかもしれないんですけどそっくりの間につが3つ入ってて、
わらっていうのは顔文字で顔が斜めになってて涙出て笑ってるみたいなそんな感じですね。
これってなんかすごい馬鹿にした感じしません?
私この絵文字が結構嫌いっていうのもそもそもあるんですけど、
私の投稿を皆さん思い出してもらいたいんですけど、
私のカブの字は汚いけど娘①はもりょうがするぐらい字が綺麗だなすごいなっていう内容に対して、
カブちゃんにそっくりわらって送ってきたってことは、
私の汚い字にそっくりだねっていう文面に見えませんか?
なんかすごい小馬鹿にしてくる感じですよね。
私の深読みかもしれないんですけどね。
このいとこは実はちょっと前だいぶ前で私がかつて子供を投稿してた時代の時にもこういうのを送ってきてたんですよ。
内容は確か私がピアノの発表会が何回か子供に参加させて、
ピアノの発表会ってちょっと可愛くおめかしするじゃないですか。
その写真を投稿したら、わー可愛いカブちゃんにそっくりっていうふうに何かと私にそっくりって言ってくるんですよ。
だけど私にそっくりっていうのは私といとこの間では多分あまりいい褒め言葉じゃないんですよね。
私はあのいとこから可愛いって言われたこと1回もないし、
私はあのいとこといとこの母、私で言うとおばですね、によくあのカブちゃんはデブとかポッチャリしてるよねってよく言われてたんですよ。
親族間の競争と承認欲求
私も実際母からいとこちゃんみたいに痩せなさいとか言われたことがあったんで、
たぶんねあのいとことおばの間では私はあまりね、下げるっていうかそういう存在だと思われたと思います。
あと体型や字以外にも結構勉強面でも張り合われてたような感じで、私よりもいとこは偏差値が低い学校に行ったんですけれども、
田舎特有のそのこのレベルの学校に行ってほしいよねみたいなところにいとこは行けなかったんですよ。
で私はまあ行けたっていうところもあって結構それでね、私はいとこよりもいい学校に行ったっていうことで、
母はすごい鼻高々にしてるところもあって、たぶんあのおばと母も仲が良くなくて、
でそれがあの伝染して私たち子にもね、自分の子供には自分の嫌いな人の悪口言いますよね。
私もあの母からおばの悪口すごい聞かされたりしたんで、
だけどそのお互いのその比べ合う存在の対象として自分の子供、うちの子はあのいとこよりもいいんだぞっていうところですね。
まあそんないとこからまたそういうね、連絡しかも投稿のコメント欄とかじゃなくて、
インスタのストーリーズにわざわざメッセージを送るんですよ。
これってひと手間入ってますよね。
このわざわざひと手間をしてまでもそのそっくりわらを送ってくるその40歳のいとこってなんだかなって思ったっていう話ですね。
これで改めて、あ、インスタって証人欲求の殴り合いなんだなってげんなりしたわけです。
これをちょっと想像したんですけれども、スタエフでやったらどうかなって思ったんです。
同じような内容ですよね。
娘①がこういう寄せ書きを書いたと、内容も字のきれいさも成長したなってもう私をすっかり超えちゃったみたいな内容ですね。
スタエフでみなさん想像してみてください。
そうだねとか、娘①ちゃんの成長を感じるねとか、わー娘①ちゃん字がほんときれいとか、そういうコメントしか来ないと思うんですよね。
もしかしたらその心の中で私といとこと同様ね、思ったりとかカブさん、証人欲求丸出しって思う人いるかもしれないんですけど、
それをわざわざコメントやレターしてくる人って私スタエフにはいないです。
いないです。各社の言い切りますけど、本当にねスタエフっていいコミュニティだし、やっぱりこのスタエフっていうその民度の高さに慣れすぎちゃって、
久しぶりに下界のインスタに降りてきたら、やっぱり殴り合いだわっていうねなんかげんなりしたんだろうなって思いました。
もうねスタエフから離れられないですよね。
そういうことがあって明らかに前の私と違うなと思ったことがありました。
前ピアノのお洋服を投稿したときにカブちゃんにそっくり笑っていたときは心底腹が立ったし、そのいとこって嫌だなって思ったりもしたし、
そしてそれと同時に私はいとこと比べ続けられてきたので、このあ、いとこはそうだなって私より痩せてるし可愛いしなぁなんて思ったりもしたんですけど、
でも今振り返ってみるとそのいとこは男の子しかいないんですよね。
だからもしかしたらそうにドレスを着せられるのが羨ましかったのかもしれないなってないものを思っている私は、子供ものじゃないけど、
そういう環境を持っている私に対して嫉妬してたのかもしれないなとか、
何年も経って、今度は時ですけれども、そういうところでも40になってもマウントを取りたくなる、取ってしまう、わざわざ送りつけるっていういとこをね、
もう哀れだなって、なんか可哀想だなって思ってたんです。
もし私が同じように逆の立場で思ったとしても、わざわざそんなコメントメッセージ化をすることはしないし、
逆にそのメッセージをわざわざせずにはいられないほど、その自分の承認欲求が実生活で満たせてないっていうのは、なんだか可哀想だなって思ったんです。
昔はこんな感じを全く思わなかったので、その哀れみ、慈しみみたいなものをね、感じることができるようになったのは私の成長なのかもしれないです。
以上で、なんだか承認欲求に疲れたなって話と、あとやっぱりスタエフが大好きっていう話でね、締めて終わりたいと思います。
スタエフのコミュニティ
それでは失礼します。
仮面夫婦の皆さん、仮面夫婦とまではいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。
あなたは一人ではありません。
それでは失礼します。
13:40

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