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私は、戦略的仮面夫婦♥️
仮面夫婦ですが、何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして、今は別居中。
仕事はポジティブライスワークなわまものカブが、
戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、
心を解き放して幸せに生きるためのチャンネルです。
もらはら、仮面夫婦、仕事、子育てなど、
同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は、美容と子育てのような話をしたいと思います。
世の中では、痩せてる方が綺麗だとか、太りすぎは良くないとか、
みっともないとかいう風潮があるかなと思うんですが、
そういうわけではなくて、ありのままの自分が美しいみたいなことを、
私は娘イチから改めて教わったな、
娘イチは改めて神の子だな、なんて思ったというお話をしたいと思います。
その前に、私のKindleのお話をさせてください。
私の渾身の電子書籍、仮面夫婦ですが何か?
恨んでも夫婦でいる理由が好評発売中です。
私が別教をする時も、一旦ストップして、
それでも再開をして苦労して書いた、割れながら傑作、
血と涙の努力の結晶かなと思っています。
この本で、小遣いがあわよくば稼げれば、それはそれで嬉しいんですけど、
一番は同じように悩んでいる人に、仮面夫婦、離婚でも仲良しでもなくても、
グレーでもいいじゃない、というメッセージを伝えたいということとか、
夫婦関係ってゴシップ的な要素もあると思うんですけど、
そういったことをエンタメとして楽しんでほしいなという思いで書きました。
概要欄にリンクを貼っておくので、ぜひ皆さんお手に取ってもらえたら嬉しいです。
それでは本編に入ります。
まず、私の美容というか体重に対する根本的な思いというか考え方をお伝えします。
私は平均体重よりもちょっとぽっちゃりで、
いわゆる標準体重と、軽肥満みたいなところが行ったり来たりしているのはそんなような体重ですね。
自分で言うんですけど、上半身は細くて下半身ががっちりしている感じなので、
多分見た目にはそんなに太っているように見えないけど、実は体重があるみたいな、そういう感じかなと思っています。
そんな私ですので、子供の頃から私を育ててくれている母なんかは、
あんたは下半身デブだからね、とか言われて育ちましたし、
私は走るのが嫌いなんですけど、あんたはデブだから遅いとかよく言われてきたりもしました。
子供の頃、小学校とか中学校とかよくあることですけど、
子供の頃、子供の頃、小学校とか中学校とかよくあることですけど、
体ががっちりしていると、デブなんていじられたりとか、そんな時代もありましたね。
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そういう幼少期の積み重ねでいくと、やっぱりデブは悪いもの、
スラッとしている人は可愛い、羨ましいなあなんていう思いは今もずっとあります。
だけど最近は少々考え方が無理矢理変えたというか、子供の頃から、
子供の頃から、子供の頃から、子供の頃から、子供の頃から、
だけど最近は少々考え方が無理矢理変えたというか、子供ができてというところもあるんですけど、
痩せていることがせいというよりかは、一番大切なことは、
自分が自分の体を好きでいること、自分自体が好きであれば、
太っていようが、痩せていようが普通だろうと、どっちでもいいんですよね。
こういう考え方に至ったのは、渡辺直美さんかな。
自分の体は好きでいいみたいな、多分そういったメッセージを発信されてたりとか、
あと私が好きなユーチューバー、タクトレの竹脇マリナさんなんかも、
自分の体を好きでいることが一番大事みたいな話をされているのを見聞きするうちに、
私もそういう考えになってきました。
そして私の子供たちも、女の子ということもあって、だんだん年頃になってくると、
体重とか色々気にするようになると思うし、実際にそういう発言をすることも時々あるんですよね。
例えば、これ食べたら太っちゃうかな、やめようかなとか、
これ食べたらどうしようみたいな話をポロッとしたりとか、
あとあの子は痩せてるから可愛いとか、そういうことを言ってきたりします。
まるで昔の自分を見てるようですね。
そういう時に私は子供に言うんですよね。
さっきのような考え方です。
人から見て痩せてるとか太ってるとかじゃなくて、
自分が自分の体を好きでいれば全然無理して痩せる必要とか食事を我慢する必要はなくて、
ただ健康害する、例えば明らかに太りすぎたり痩せたりしてしまって、
健康診断とかに引っかかるとか、要治療とかそういうことになったら、
頑張ってダイエットとか体質改善とかしなきゃいけないけれども、
そうじゃないんだったら自分が気が向いた時にダイエットすればいいんじゃないって、
だから気にしないでっていう話を子供にしています。
なんですけれども、肝心の私はというと、
いちいちその人の言葉を気にしてしまっているという現状がありました。
ここ最近まさにあった話なんですけど、
私は別居をクソッとして、ご飯が美味しいんですよ。
夜もゆっくり座って食べられるし、前は台所で立って食べてましたから、
なのでやっぱり太ってきちゃったんです。
2、3キロぐらいかな。
そんな様子を見た私の父と母が、悪気はないんですけど言うわけですよ。
大株貫禄が出てきたなと父が言ってきたりとか、
あと母は、あんた太ったじゃないのって、
別居して羽伸ばしすぎて太ったなんて思われたら恥ずかしいみたいなことを言ってきたりとか、
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恥ずかしいって誰に?っていうところだし、
別居して幸せ太りと言いますか、
生き生きしてるっていうふうに私は言って欲しかったなって思うところではあるんですけど、
でも実際父と母からそういうふうに体験のことを何気なく言われると、
その時はやっぱり落ち込んでしまいます。
とはいえ父と母も悪気があるわけではないっていうか、
思ったこと口にしちゃうっていう感じ、
特に父はその時酔っ払っていたので本当に何気ない一言だったと思います。
そして何より私は実家の支援のおかげで別居とか、
弁護士票も出してもらっているので、
これを受けに実家がどうこうとか大嫌いも合わないというわけでは全くないんですけどね。
ちなみに私のお友達のスタイフ配信者の英語講師の配信者の高橋亜紀さんのチャンネルで以前おっしゃっていたんですけど、
欧米や外国ではたとえいくら親しい身内であろうと、
体型や見た目のことを指摘するのはすごく失礼だから、
これは日本独特の悪しき慣習みたいですね。
本当に指摘をするならばすごく気を使って、
しかもかつその体調が悪そうだから大丈夫とか病院行った方がいいんじゃないのっていう時だけだみたいな話を
だいぶ前ですけどしてた気がします。
そういう日本でもやっぱりずけずけ体型のことを言う節ってありますよね。
そんな感じで私は落ち込んでしまっていました。
そんな日の帰り道ですね。
その娘一から言われた一言が、
娘一ってすごいなということと、
私の子育ては間違ってなかったんだということがあったのでそのお話をします。
その帰り道、その帰り道について、
父と母とは別れて、トイレの休憩でコンビニか何かに寄ったんですよね。
車を運転して途中で。
子どもたちはコンビニに寄ったついでに、
そのまま帰るの悪いからグミでも買ったらなんていう話をしていて、
ママはいらないのって言って、
ママはいいやってさっき貫禄がとか太ったとか言われちゃったしねなんて言ったんですよね。
そしたら娘一がですね、
ありのままのママが素敵だしかわいいんだからさと言ってくれました。
そしてさらに立て続けに、
私は正直ママと同じようにぽっちゃりしてるけど、
私は自分のことがめっちゃ好きだし、
なんなら生きていることが大切だしねなんて言ったんですよね。
そしたら娘一がですね、
ママ何言ってるのって自分が自分のこと好きだったら
そんな人がとやかく体型のこと言ったって気にしなくていいんだよって。
ママは自分のことがめっちゃ好きだし、
なんなら生きてるだけですごいと思ってる。
私は私が大好きって言ったんですよね。
いやーなんか私それを聞いて、
この娘一の底なしの自己肯定感の高さはどこから来るんだろうって。
まあ天性のものなのかもしれないんですけど、
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やっぱり私がその子育てで伝えてる日頃の大事にしてるメッセージがちゃんと伝わってたんだなっていうことですごく嬉しくなりましたね。
そして何より娘一は今小6になってだいぶ心も大人に近づくというか子供ではなくなってきたなっていうところで、
もはや私は娘一に対して対子供とかではなく本当対一人の大人、
友達っていうんでしょうかねみたいな感じで本当に悩みを相談したり解決とかアドバイスしてくれる間柄になったのかと思うと、
なんだか子供の成長にもジーンと起きてしまいました。
感動ですね。
以上が私のその美容に対する体型の考え方と娘一に言われて、
そうだよなって思った娘一すごいなっていうエピソードになります。
もしこれを聞いている皆さんで私と同じように、
やれ太ったやいやいとかですとかガリガリでみっともないとか言われることがもしあった人がいたとしたら、
なかなか難しいけど気にする必要ないと思います。
自分が自分の体を好きでいればそれでいいと思います。
私も娘一もそう思っています。
ちなみに娘二は筋肉質で腹筋がうっすら割れてるんですよ。
これもすごい夫の血かもしれないんですけどすごいなぁなんて思っていて、
ですがそんな娘にもちょいぽちゃな私や娘一をバカにすることは全くないですし、
本当にありのままの体をお互いが尊重して、
見た目のことをデリカシーがなく指摘する人が少しでも減ったらいいなぁなんて思いをお話ししてみました。
それでは失礼します。
亀夫婦の皆さん、亀夫婦とまではいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を大切にしてしなやかに乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。健康が一番です。
それでは失礼します。