00:03
こんばんは、あけましておめでとうございます。
これだ、あけましておめでとうございます。
前々回に予告した通り、今日はゲストに恋人を迎えて、恋人をゲストに迎えて?
お送りしようと思います。
バナナブレッドのラジオのしかくんさんにお越しいただきました。
2回目の登場、イエーイ。
もう録音し終わった後に今喋っているんですが、めちゃくちゃ長くなってしまっています。
最後の30分くらいは本編以外のおまけの音源のようなものがくっついていますので、各自何か聞きたいことがあればその部分を聞いてもらったらいいと思います。
長いので普通の速度で聞くとちょっと大変だと思います。
どうしよう。
あってるこれ?
あってる。
じゃあそんなことで、今年も今日はこれとして、引き続きたまに配信していきたいと思っておりますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
では、はい。
わーわー。
わーわー。
こんばんは。バナナブレッドのラジオというポッドキャストからやってきました。
しかです。よろしくお願いします。
ありがとう。
今日はゲストで呼んでいただいて。
ごめんね、全部喋らせて。
ずっと続けて喋ってもらって。
このね、大晦日の夜に。
本当は昨日ね、撮ろうとしたんだけどね。
途中で僕が寝たから。
喋りながら寝ちゃった。
この時間になると眠くなってきちゃう。
ごめんね、無理させて。
今日は今、2022年12月31日の23時6分。
03:02
あと1時間で年越しっていうところで。
自分のポッドキャストだと思って喋ってくれて構いませんことよ。
お酒入ってます?
入ってない。なんかサロメ城のYouTube後で見ようかな。
そうなの?
あ、全然知らないから。
私も知らないんだよね。サロメ城しか知らない。
いや、無音の。
いや、いいのよ。ポッドキャストは別に無音があっても。
そうか。
別に6秒で放送事故とかないし。
ラジオはね、あるけど。
ラジオだとやっぱり鳴るか。
なんか言うよね。6秒無音だと放送事故とか。
そうなの?決まってんの?
なんかあるらしい。
でもポッドキャストは別にどんだけ音が無くても大丈夫。
ちょっとこの時間になると喉が締まってね。
声出んの?
喉ね。
でも、いい声保とうと思ったら、とにかくくまめに水瓶。
水瓶。
笑い方がキモいのよ。
私のね。あなたじゃないよ。私のね。水分補給。
くまめに水分補給してください。
はい。
ガブ飲みじゃなくていいから。
口を湿らす。
トイレに行きたくなっちゃうから。出るとこがあるから。
喉を潤すっていうのは直接入れた水分が喉を潤すんじゃなくて、
吸収した水分が生体の横の部分の壁やぐらいから、
潤すための、羊を保つための空間があって、そこに分泌されて喉が潤うから、
乾いてからじゃ遅い。
そうなんだ。
はい。なので、くまめにとにかく水分補給。
医学的には。
してください。
してください。
何話そうかな。なんか、前々回であー言ったんですけど、
あーっていうのは聞いてない人かつ興味がある人は前々回を聞いてくれという感じなんだけど、
別に何の話でもいいかなっていう気になる。
特になんか喋りたいなーって思って喋った瞬間にもうそれ終わってるから、
06:06
一度喋ったことなどは結構どうでもよくなっちゃって、疑問も解消されてるし、
なんか考えてみるとあんまり別にもうないかなって。
いやでもね、僕は今すごい楽しいのよ、この時間。
ありがとう。
2022年最後の、最後を締めくくる、この時間の過ごし方が。
今年は個人的にはすごいポッドキャストの年だったから。
っていうのも、なんかポッドキャスト2年くらいやってたおかげで、いろんな人に会えたし、
たゆたゆラジオなどとしてやっている。
失礼だよ。
失礼だね、人のラジオ。
笑い方が可愛くないからちょっと。
あゆみことあやちゃんにやっぱ会えたっていうのも、
ポッドキャストをやってたからだし、っていうポッドキャストの年、
この1年激動の年だったから。
激動だった。
最後の最後にポッドキャストやって締めるっていうのはすごい良い締め方だなって思ったんで。
今日になってよかったね。
ちゃんと計画的に。
昨日は。
さっきまで一緒におでん食べたり、年越しそば作って食べたり。
ありがとう。
美味しかったね。
うん、美味しかった。
しろごはん.com、最高。
ゆずが良かったね。
ゆず良かったね。
明日もゾウ煮入れよ。
ゾウ煮入れってでも想像できないけど。
どうなんだろう、香りが強いかな。
無音の紅白に反応しちゃった、おこと出てきて。
ポッドキャスト撮ってる裏でテレビつけてて、これを小音にしてて、
今、石川さゆりの天城声を東京フィルハーモニー公共楽団が演奏している様子を音なしで見ながら話してますね。
っていうところで、僕はすごい今楽しいっていう時間なんですけど。
アユちゃんは?
今、アレクサが反応しましたね。
アユちゃんって言うと、なんかアレクサが反応するんですよね。
アレクサ、止めて。
はい。
今年1年、
なんかこのことも言うのもあれなんだけど。
良かったですか?
うん。
大変そうだよね、でもね、学校めちゃめちゃ。
09:00
学校、でもなんか大変なのかどうなのかよくわかんなくなってるのと、
多分、この1年生の期間の山が1月だから、
もう私はそれに怯えている。
でも今日も全然勉強はかどってなかったね、私。
眠い、眠いと。
すいませんね。
なんか、勉強できる環境を提供できてない?
全然、環境は抜群なんだけど、なんか本当に眠くて。
でもね、もう年末だしね。
今日ぐらい休んでいいんだよ。
そうだね、明日でボートするわ。
元旦からね。
いや、本当にでも協力してくれて助かってる。
なんかしてほしいことあったら言ってね。
ありがとう。
あ、食補中。
見覚えのある奏者さんが出てたから。
はい。
尺八に造形が深いんですか?
いや、でも兄がやってた。
そうなんだ。
和楽器が結構やる人が多い地域だったから、
私は琴と和太鼓。
あ、そうなんだね。
だけど、尺八ね。
尺八すごいいいんだけど、
自分には向いてなさそうだ。
なんか、歯並びずっと矯正してたから、
服が結構大きくなってて、
やっぱり、
歯並びとか。
まあ、そんな話はない。
ごめん、尺八に反応しちゃって。
何話してもいい。
そうだね。
今年、まあ、でも、面白いかな。
音響も面白いし。
音響も面白いし。
音楽も面白いし。
音楽も面白いし。
音楽も面白いし。
音楽も面白いし。
まあ、でも、面白いかな。
音響も面白いし。
でも、なんか楽しそうだったな。
ほんと、しんどいのはスケジュールだけで、
内容とかもほんとに楽しそうだよ。
あと、興味ありそうだね。
面白いと思う。
面白いね。
勉強するのは楽しいよね。
時と場合によく。
あ、そう。
いや、わかんない。好きだけど、勉強するの。
なんか、やっぱ、この歳で。
なんか、人間のこと?
12:01
人体とか、その人間の日々の営みに触れるような内容は結構楽しいかもしれない。
僕は分野知ってるけど、これ聞いてる人は残っちゃって感じ。
なんか、でも、普通に喋ってるから、話してるから、
バチッと名称を言わないようにしてるだけで。
いい歳だったんですよ。ほんとに。
いい歳だった。
来年ももっといい歳にしようね。
そういうキャラ大丈夫?
公になる者として大丈夫?
大丈夫だよ。
いい歳にね。
なるといいね。
なんか、何話そう?
なんで僕を呼んで話したかったの?
勝手に関連することを喋るのがあれかなっていう。
僕の同意なく、知らない場所で僕について話す。
知らない場所ってことはないだろうけど。
そうだね。
確かにちょっと気引けるよね。
なんか、インターネットコミュニティ外の人だったら、別に勝手に喋っちゃうかもしれないけど。
知ってるからね。
そうだね。
今、喋り放題な状態。
今、喋り放題な状態。
何を話したかと思う。
なんか、お互い良かったね。
お互いに良かったね。
良かった。
たまたま良かった。
たまたま?
うん。
なんか、何か辞めたいんだけど。
何かっていうの。
分かる。
じゃあ、何か禁止ね。
じゃあ、何か禁止ね。
えっと。
えっとがずっと出てくるかも。
そうだね。
傲慢かもしれないけど、
鹿さんが私と出会えて良かったんだろうなって思うし、
15:02
私も、自分はそうだと思うから。
僕に会えて良かった?
うん。
それは嬉しいね。
良かったね。
ごめんね、傲慢なこと言って。
いや、傲慢じゃなくて、本当にその通りで。
あやちゃんに会えて、本当に良かったよ。
なんか、なあなあで付き合わなくて良かったかな。
なんとなくで。
なんとなくでっていうのも変だけど。
めちゃくちゃ断言したから良かったかな。
あやちゃんはギリがたい人だしね。
ギリがたいのかな。
なんか筋を通してから。
クーリングオフされても困るんでって言う。傷つくから。
だから、もはやポッドキャストを聞いて、もう好きになっちゃってるわけでしょ。
そう。
ほぼ、ほぼもう。
そうそう。
会う前からね。
そうだよね。
うん。
初対面もデートだと思ってたんで。
そう。
初対面がね、だってほんとデート。
初対面がね、だってほんとデートだと思ってたらポッドキャスト撮らない。
思いますが。
自分の経験が少なすぎるのもあって、2人で会ったらデートでしょみたいなところもあったんですよ。
でも、ネットでさ、知り合った人で2人で会うこと。
ないじゃん。
あんまない。
ないよ。
会いたいですって言われることもないし。
言っちゃった。ごめんね。
てか、会いたいですって言われたから、好きのスイッチ入るみたいなところも。
罪深いじゃん。
実際あるよ。
そうか。ごめんなんか。
いや、そんなことなくて。謝んなくてよくて。
でも会えてよかったなって思うんだけどさ。
よかったですね。恋愛ね、それっけなかったんだけど。
でもいい感じに今収まってる。
ほんとに今いい感じだよね。
強い。
どう?
いや、いい感じなんじゃない。
てかその、あやちゃんのいい感じってすごいいいよね。
この状態を形容する言葉として。
いい感じってすごいちょうどいいよね。
ちょうどいいよね。
割とピンときてる感じ。
そうそう。
割と。そこそこ。楽しいし。
あと、相当数を出してるかも。
18:08
おならもするし。
いや、四六時中おならしてるけどね。ほんまにすいません。ほんまに。
でもおならできるってさ、いいよね。
おならするたびにすごい嬉しいのよ。
それはちょっと。
別におならが好きとかそういうことではなくて、性癖のわけではなくて、
おならができる関係性っていいよねっていうところ。
我慢は良くないからね。
でもほんとにね、最近、
今年消化器大丈夫かなって感じ。
私の消化器系大丈夫かなって。
ほんと15分に1回ぐらい。
いや、そんなにじゃないよ。やめてよ。ちょっと。
残る場所でね。
そうだよ。
汗めっちゃ出てきた。
15分。
15分に1回ほしい。
終わっちゃったかな。
生理現象。
空気飲み込みすぎてんじゃない?
活動の一環としてさ、ごめん今の無視しちゃった。
もういいよ。
空気飲み込みすぎて。喋り方が悪いのかもしれない。食べ方とか。
なんか、これは別に活動の一環として思ってるわけじゃないんだけど、
でも、
まあ、それが許容される感じ。
でもなんかあれだよ。臭そうだなって思ったら、ちょっと逃げてんじゃん。
でも臭くないんだよね。
そうだよね。確かに。
臭くない。
でも、あやちゃんがおならしてくれるから僕もおならできる。
そっか。よかった。
僕、きっかけでおならすることはできなかったから。
順序が。
あやちゃんがしてくれたから僕もできるし、
あやちゃんがそういう関係性でいてくれるから、僕もいい感じに慣れてるんだと思う。
だから、生理現象と性的なことに特別な意味付けをあんまりしたくないという心情はやりやがる。
だから、正直私は別に手をつなぐことにも特別な感じはない。
そうなんだ。
し、なんか少なくとも手をつなげたいって別に思わないかな。
そうなんだ。
うん。めっちゃつないでるけどね。寒いからさ。
ダウン?
北海道?
でもなんか、自分にとってわりとどうでもいいことを相手がすごく特別に感じてくれていたりするのは、面白いから楽しい。
21:11
そう考えてたんだ。
私だってショック受けてる。
いや、いいんだけど、別に。
でもわかんない。自分の性格っていうか、すごい感傷的になりやすすぎるから。
本当に。
私もあんまそうだと思う。
わかんない。
手をつなぐとかってさ、記号としてさ、
そうか。
象徴的なとこがある。
指示内容があるんだ、そこに。
え?
指示内容があるんだ。
指示内容?
記号が持つ。
うん。なんだろうね。
手をつなぐこと自体を問題としてるんじゃなくて、その先にある関係性が手をつなぐってとこに現れてるような気がして、そこを見てるっていうのがあって、
だから別に誰とでも手をつなぐとか、手をつなぐって行為自体を特別に思ってるわけじゃないっていう感じ。
何言ってんだろう。
いや、いいよ。
とにかく手をつなぐとすごく嬉しい気持ちになる。
なんか関係性っていうものの考え方もだいぶ違ったから、談合したし、
なんだっけ、別に談合するのは、違いをすり合わせたいわけではなくて、違いがあることを認識することによるすり合わせじゃんか。
それが特に困惑なく、抵抗なくできるっていうのがすごいいいなと思って。
何でも、でもちょっと何でも受け入れられすぎ、何を話しても受け入れられすぎではっていうのがちょっと怖いところがあったけどね。
でもベースがスキーだから。
そう。
スキーの上には何でも立つでしょ。
それがすごいよ。
そう。
やっぱりそこがちょっと違うところだよね。
あやちゃんと僕が。
スキーの上には何でも、え?
24:00
スキーが土台にあればさ、何でも立てられる。
犯罪さえしなければみたいな。
どうなんだろうね。あやちゃんが嫌いになる日が来るのかって話だよね。
いやーなんか別れるとしたらさ、そっちかなと思ってるよ私は。
見限られる私のなんか。
何が嫌いなんだろう。
私が調子に乗ったらだな。
例えば浮気とかしたら。
浮気。
しないと思うな。
どうなっちゃうんだろう。
しないと思うなっていうの弱いね。
普通はするわけないでしょうでしょ。
浮気ね。でも当初はめちゃくちゃ心配してた自分に対して。
しそうだなと思って。
めちゃくちゃ浮気しそうだなって。
それも言ってたじゃん。
それも言ってたじゃんがおかしいんだよ。
それで怒んないもんね。
すごい。
怒んないっていうか。
怒んない。どうしようもないよね。
止めらんないでしょ。
そうだよね。
他の人も。
浮気ね。
まあその後はその時だね。
でもしないと思うな。
大丈夫?
なんかそのひどいこと言うとその例えば浮気など。
これからひどいこと言われると思う。
それ自体にめちゃくちゃ抵抗があるかっていうより
それがバレてこの今こっちの関係がこっちって言ったらあっちがあるみたいになっちゃうけど違うんだけどないんだけど何も。
このお鹿さんとの関係が壊れるのが無理すぎるので。
それは何?僕といる関係を終わらせたくないってこと?
終わらせたくないよね。
自分の手では少なくとも。
楽しいってこと?
楽しがってるように見えてませんか?
いや。
なんかいろいろ言うからすごい。
ごめんね混乱させちゃって。
でも好きな人で来たら言って。
いやいやいや。
そしたら僕もそれを受けて何か考える。
考えるの?考えないでよそこは。
分かんない分かんない。
いや違う。
一途に慣れてると思うけどね。
うん。
じゃあいいんじゃない?
あとなんか自分以上に私の周りの友達とかが鹿さんを応援してる。
なんで?
そうなんだよね。
そうなの?頑張れって思った?
27:02
頑張れっていうか。
いい人そう?
あんた浮気したら許さんでみたいなノリが周りに。
私に対して。
そう。
そう。
思想だと?
いや。
その。
そうだね。
てかさ僕はさ他の人に言わないのよそんなの。
あいちゃんのこと。
まあ会社の先輩とか分かり合えた人には言ってるんだけど。
そんなガンガン言わない。
別にガンガン言ってない。
違うのあれなの。
今だから環境的にみんな恋話が好きなのよ。
その20代前半多いし。
いろんな世代がいるからそれを聞くのが面白い話として聞くのが面白いのかな。
そうなんだ。
そう。みんな恋愛話が本当に好きだねってなるけど。
まあ愉快だね。面白いよね恋話ってね。
あんまり当事者になれることはない。
応援してくれてるんだ。
応援してくれててか。
私はあんまり日常会話的にいろんなことを喋ってるのか。
ホットキャストをしてるような人間だから。
それ僕もだけどね。
そうだね。自己愛がね。
確かに。
登り詰めてしまった人種なんじゃない。
人種って言わない方がいいのか。
そういうタイプはあんまり他人に興味がない。
でも自己愛強いから他人に興味がないっておかしくない?
自己愛強いし他人にも興味ある人いるんじゃない?
いるいるいる。
まゆちゃんはそうじゃないのか。
わかんない。わかんないわ。どうだろう。
他人に興味ないってなんだろうね。そんなことないけどね。
そんな人いるの?
インターネットから自分が見える範囲だと
他人の生活に興味ある人多すぎ。
でも僕のホットキャストは聞いてくれてたでしょ。
聞いてた聞いてた。
なんで聞いてくれた?
耳なじみがいい。あと話が面白い。
本当に?それ嬉しいね。
30:00
そういうノリでいいんだったら何でも言えるんだけどさ。
人のコンテンツに対して感想ってもらうと嬉しいじゃん。
だから人にも伝えたいって思うんだけど
もう少し高尚な文章じゃないとダメかなとか考えすぎちゃって。
でもちょっとね。超よかったですとか。
そうなんだ。そうなんだ。無理じゃん。
そうなんだよ。
何の話?
え?だからさ。何の話?
浮気はしないよ。
浮気しないんだ。
浮気しないけど、最初はすごいしそうだなと思ってたから自分が。
その頃は。
何か気にしない?
その頃はこれでよかったんかなって思ってた。
僕のこと好きじゃなかったでしょ。最初。
好きだよ。
最初ってどこ?
何かあって、これでいいのかなって浮気って。
その付き合い始めた後ってこと?
いや、好き好き。
好きだけど。
ちゃんと考えて、付き合いましょうやっていう話に持ってった。
持ってったってなんだ。
あやちゃんはなんか自分に期待されてることがずれてたら怖かったのかな?
出会い方がちょっと特殊だから。
そうか。
でもポッドキャストってさ、ポッドキャスト経由で知り合うってこれ以上なくない?
これ以上ってどういうこと?
これ以上。これよりいい出会い方なくない?
僕今出会い方の最高。
出会い方の最高。
30分過ぎたので、2本目です。
出会い方の最高?
出会いの方法として。
アプリとかでもなく。
アプリとかでもなく、別に職場とかでもなく。
マジで、外見も見ないで、声ってすごい情報量入ってるじゃないですか。
言葉だけじゃなくて、馬とかトーンとか話し方とかBPMとか
全部そこにその人の全てが入ってるような気がしていて
それが耳なじみが良いとか好きだなってことで聞けるってことは
その人のことが好きっていうことに言えるんじゃないかと思って
ポッドキャストを聞いて好きになった。
僕はね、あやちゃんのことをポッドキャストを聞いてるうちにどんどん好きになっていったから
33:06
出会い方としてさやってもいいなって思えたから
好きですっていうことになったわけなんですけど
でもこの出会い方って最高なんじゃないかなって思ったんだけど
確かにね。
なんか人によってはめちゃくちゃ良さそう。
音声連合がいいなって思ったんだよね。
ポッドキャスト始めてからさ、さっき言ってた声の情報って
めちゃくちゃいろんなものが入ってるし
人に対して別に恋愛感情とかに問わず好きだなって思うときに
声って結構でかい要素になってるなっていうのがあって
私は文章を読むとかより声を聞くほうが結構好きだから
今も学校行ってるのもさ、ポッドキャストをきっかけみたいなところもあって
あと学校の前に手話始めたのも
手話の勉強始めたのも音声連合がめちゃくちゃ好きだから
だからそうではないもののことを知っておかないといけないと思って
っていうのが一つあったのよ。
ちょっと話それたけど。
出会い方が特殊じゃないかっていう話だったけど
特殊だけどすごいぴったりなんじゃないかって思ったんだよね。
でもあれじゃんか、公開インターネットにさ載せるわけじゃん
だからある程度自分でフィルタリングするというか
まあ確かに、英語公演
ありのままにやってるかって言ったら
別にここは言わないようにしようって何か気をつけてるわけではないけど
でも
僕編集めちゃくちゃするしね
そっか
私ほぼ息子の編集だけど
それでもやっぱなんかそこだけ
だって実際さ、鹿さんがインターネット上で
表しているものを見てさ
好きですって
なられた時にさ
不安にならない
でもそんなことは言ってくれなかったじゃん、別に
私の話じゃなくてさ、例えば
36:02
好きですって言われたら
不安になるか
好きですは日頃からあると思うんだけど
でもそんなことはなかったからね
そっか、私もないよ
そっか
あったらでも
思ってたのかもね、確かにね
なんか大丈夫かなってなるよね
じゃあ向こうがそうだね、好きすぎてたら
自分の話を聞いて
そっか
じゃあ向こうがそうだね、好きすぎてたら
自分のことを
そうなんだよ、好きすぎたのよ
怖いよね、確かに
怖いっていうか
なんか期待裏切れなくなっちゃう
そうそうそうそう
なんか何も期待しないとは言ってたけど
言ってくれてたけど
大丈夫かなっていうのもあったし
言い過ぎちゃったもんね
あとその
恋愛に対する考え方とかは
なんかその
一人であることを
取り上げてる
ところがあったじゃない
だからあんまり
こうそういう
のないのかなっていう
のと
でも多分
その
恋愛という事情に対しては
何か思いが
かなりある
様子に見えた
に見えてたから
じゃあまさにその通りだったじゃん
そうだね
だから私の考え方とかが
平気かどうか分かんなかったよね
別に何も話さずに
私は私が思うこと何も話さずに
でもすごい
私はずっとすごいファンだったし
会ってももちろんいい人だなと思うし
っていうので
もうなんか言われるとすごい嬉しいという気持ちだったけど
何も話さずに
39:02
とりあえず付き合ってみるみたいなことはできたかもしれないけど
そうしなかった
何か話さないと
ダメな
ダメっていうか話したほうがいいやつだっていうのを
最初思ったんだよ
そのよくわからない告白によって
僕がねした
そうだね
よくわからない
電話でねやった
電話でね
当初
何ですかね
付き合ってくださいっていうことによって
リスク高いなって思ったから
別に付き合いたいとかそういうわけじゃないんですけど
どうこうなりたいわけじゃないんですけど
もうちょっと仲良くなりたくて
謎の
それを伝えたかった
謎の交渉を
そうだね
えっみたいな
それは分かるのよ
そういうのことは真実だし
なんかそれこそ
そもそも恋愛をする人ばかりじゃない
けど
なんか違う形で
でも
なんか
特別な関係を築きたいっていうのがあったりとか
パートナーになりたいとかっていうのは
まあ普通にあることじゃんか
でもそういう感じじゃなかった
なさそうだったから
そういう感じじゃなさそうだったっていうか
分かんない
どうしたいのかによって
私は対応が変わるって言ったんだ
さっき
だから
しかも
一番めっちゃ私がなんかほぼ逆時代みたいになったのは
告白された時に
告白?あれは
いや告白だよ
仮告白
うん
で
で
で
で
で
で
それは
仮告白?
うん
ほむなんか電話上は
何か独白?
特白
独白
わかんないけど
独白だったかもしれない
なんか枚目さんが
言ければなんでもいいみたいな
態度が
めちゃくちゃ
ねぇ
腹立って
腹立ってない
腹立ってないけど
いやいやいやいやいや
いやみたいな
そういう
のどうでもよくてみたいな
なんかちょっと怒ってたもんね
いや、もう怒ってたかって感じじゃないけど、ちょっとね。
なんて言ってたんだろうね、なんか。
私はそれ、なんか、私のためにどうのこうの、なんかいろいろ言ってくれても全然嬉しくないです、みたいな。
42:16
なんかね、そんな感じだったと思う。
しかさ、どうしたいんですか、みたいな。
なんか、あなたの望むものは今言ってますか、みたいな感じでね。
だから酷かったよね。酷いっていうか、改めて思うと本当にごめんね。
いやいやいや、こちらこそなんだよ。でも必要な話だった。
なんか自分ごときが好きとか付き合ってくださいみたいなすごいストレートなことを言っていいのかみたいなとこもあって、
自分が思ってやりたいことを声に出して、なんか求めるみたいなのがすごいはばかられたっていう背景もあって、
あんまだからあいちゃんのこと考えてるとかじゃなくて、結構自分のリスクを置いたくないっていうのもあるし、すごい性格が出てたんで。
あと恋愛感情ぶつけていいのかっていう心配もしてたね。
その、やっぱ相手によっては伝えること自体が良くない場合もあるっていうことを気にしてそうだった。
けど、それは大丈夫な相手ってわかりませんかみたいな詰め方しちゃった気がするよね。
そういうこともあるけど、なんかそれなりに仲がいいと思ってたから、あんまりそんなに関わってるわけじゃないけど、
それなりに友人として信仰を深めていたつもりだったし、心の内みたいなのを話しても大丈夫な相手からだったと思うから、
そういう、私なんか言っても大丈夫そうに見えませんかねみたいな、そういうなんかさ。
いやでもあの時はごめんね、2時間ぐらい、2、3時間逆リレーしてたかも。
切れてないけど。
3時間ぐらい出ましたね。
でもやっぱりあの電話のおかげで、僕はやっぱり心に蓋をしてた。
45:08
マヤシタと付き合いたいです、交際したいですっていう、開けることができたし、
あとそれ以降はなんか自分も、なんか普通にやりたいこと言っていいんだとか、
すごい当たり前の、なんか今までとられたことに気づいて、一つ一つこう剥がしていけたっていうのもあって、
すごいいいきっかけだった。
っていうのもあって、あやちゃんに会えてよかったなっていうのもあるんだけど。
何でも言ってくれてると思う。我慢してないよね。
我慢してない。
そうだね。
で、だからその電話で感情をひとしきり吐き出させておいて、
私は私で、ちょっと考えますんでみたいな感じ。
すぐ、今言われて即答できないから、ちょっと言うの待っててもらえますかっていう感じで終わらせたね、その時はね。
だから当時、恋愛する気があんまりなかったっていうのは、恋愛って何っていうのもあったし、恋愛って何ちなみに。
恋愛関係。恋愛関係。
だからやっぱ自分は友達より恋人の方がちょっと上というか、ピラミッド。
友達では行けない場所に恋人になったら行けるみたいな考えがあったので、
そこに行きたいっていうのがその電話だったんだけど。
だから自分にとって恋愛ってそこに思ってるんですけど。
あと性愛が絡んでるんだよね。
好きな人と手繋げたいのもあるし、その先の。
身体接触。
コミュニケーションしたいみたいな一環の先に性のやり取りをしたいっていうのはあるんですけど、
48:04
それが違ったから、いっぱい話したよね。
あのとき、恋愛ね、何から話したらいいんだろう。
全部話さなくていいんだけど。
めんちゃんはそうじゃなかったわけで、
だから友達と恋人の差がそんなに大きい、
僕みたいにめっちゃ離れてるわけでもなくて。
なんか後付かな。
恋人っていうのが一番関係性に名前をつけるみたいなのが、
結局私の中では2者間ではそれがあってもなくてもそんなに変わんないかなと思ってて、
結局第三者にどう示しておくと取扱われ方としてしっくりくるのかとか、
お互い説明を省けるところがあるかとか、
なんか推測で成り立ってるじゃない、世の中が。
例えば相手が、私たちにおいてはだけど異性愛者だろうとかっていうのも推測で、
別に私はシカさんが女性が恋愛対象ですっていう話を別に聞いたことなくても、
そう推測してそう思ってるわけだし、
みたいな、何の話をしてたんだっけ。
別に推測が必ずしも当たっていることが全てではないけど、世の中。
本当はどういう関係性でありたいかとかっていうのも、
その特定の2人なら2人とか、2人じゃない場合もあるかもしれないけど、
うちらはお互いに物あもり的な考え方が思考があって、
その恋愛的な交際は1対1である程度排他的なっていうことが大前提としてあるわけだけど、
51:08
それを前提とした話でしかないけど、
だから別に本来何も名付けなくてもいいものだと思うけど、
でも社会の中で生きているから、
社会なり第三者なりとの関わりがある段階で、
その名付けが効いてくるものだと思っていて、
で、よく恋愛にするのか否かみたいなのってあるじゃん。
私もあんまりこれが恋愛感情だっていうのはわかんない。
わかんないし、そもそもさっき言ったように、
性愛と恋愛感情を引っ付けてセットにしてないから、
性欲が誰かに向けば、その人に対して恋愛感情を持っているっていうことでは全然なくて、
だからまたなんかまどろっこしい話をして、わかんなくなっちゃった。
カウントダウンの時間?
あと5分で、あと4分で年越しだから。
4日はちょっと気にしとくね。
だから、考えながらしゃべってごめんね。
いいよ、いいよ。
数秒前のこと忘れちゃうんだよな。
本当にわかんなくなっちゃった。
だから、
名前、名前、恋人っていうのも最初に話したじゃんか、
何でいきたいですかみたいな。
仲良くなりたいって私は思ってるし、
それがある程度なんか、
特別であるということはお互い認識してると思うけど、
どうします?みたいな、恋人でいきますか?みたいな話をしたの覚えてる?
恋人でいきますか?みたいな話したっけ?
したした。
ていうか、私はそれでいいかなと思ってるんだけど、
54:02
困りませんか?みたいな感じだったかな。
なんか確認はしたなと思ってるけど。
なんか、録音してればよかったね、本当に。
いやでも、おかしいですよ。
そのさ、リアルタイムに何かに備えて録音してるのちょっと、
ポッドキャストに読されすぎてる。
一体言わないがある。
昨日もなったもんね、
いやいや、そんなこと言ってないし、みたいな。
でもなんかそれは、何かしら確認してるのよ。
別に恋愛でしてしまわなくてもいいと思ってたし、
どういうふうに、何かあるのがいいかなっていうのと、
特定の自分たちの認識を作ってもいいし、
別に今、例えば恋人なり、彼氏彼女とか、
いろんなパートナーだとか、いろんな言葉があるところに、
大きな違和感なく当てはめれるんだったら、
あるものを使うほうが効率的っていう話をしたんだよね。
何か世の中、効率で、推測と効率で進んでるから、日々。
何かいろんな最適なものを見つけていくっていうのも大事だけど、
当てがって話をした上で、
うんうん、まあまあ言っちゃうって慣れてたら、それでいいんじゃないかなっていう。
だからすごい友達、仲のいい他の友達とめちゃくちゃ感情的に違って、
これはもう明確に恋愛感情だみたいなっていうのは別にないし、
何か繰り返しになるけど、そこに性愛がセットになってるわけでもないから、
あと15秒。
で、年越し。
っていうね、っていうね。
9、8、7、6、5、4、3、2、1。
わー。
パッピーニューイヤー。
ハイタッチおめでとう。
おめでとう。
ハイタッチ、ハイタッチ。
今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
不思議だね、カウントダウンポッドキャスト。
57:04
めっちゃ長いこと撮ってるってことだね。
これ55分でやってるよだから。
そっか、まあ。
ごめんね、話途中で来ちゃって。
で、まあでも、一応とりあえず付き合い始めっていう段階で、
恋人でじゃあ行ってみますかっていう話はしたと思う。
私が効率とか目的とか、いろんなところにね、そういうのを持ち出しちゃうから、
でも割と嫌がらずに面白がってくれてる気がするけど。
なんかすごい最後の最後はあやちゃん女王で決めてるよね、いろんなことを。
女王に熱いね。女王に熱い人間なんで。
なんかそこが好きだよね。
いや、もちろんあれだよ、感情ベースですけど、
でもなんかはっきりさせておきたいのかな。
その後から困らないようにしたいみたいな。
いや、本当に頭がいい人も。
よくないよ。
あの時こう言ってたじゃんみたいなのすごい嫌だから。
あとなんか思っているニュアンスが違うのに、
例えば交際しましたってなって、
それがその関係性が他の人に認識されることって出てくるじゃん、別に。
それ自体になんか懸念があるわけではなくて、
その段階でずれがあったら嫌じゃない。
だから談合をやっぱりしておくことが私の心の平穏につながるんじゃないかな。
口裏合わせみたいなことが。
だから私はこう思ってるけどあなたはどうっていうので、
そう思ってるんだなっていうのを確認した上で、
じゃあ別にそのお互い理解する必要もないし、
どっちかに合わせたいとかでもなくて、
普通に考えたらこうかなみたいなところを選んでいきたいかなって思っているので、
だから何かに合わせるみたいなこともちょっと眠くなってきたんじゃない?
1:00:04
ね、眠くないよ。
ほんと。
常に眠そう。
せんこあるからね。
なんだっけ。
この話はさ、なんだっけ。
なんだっけ。
最初僕の告白がちょっと異常な告白。
異常ではないよ別に。
私が気にしすぎる。
普通に嬉しいじゃん。
自分のためだけを考えてくれてる人の話。
なんかすごいでも気になってたんでしょう。
あと1分でこの回も終わりに。
一旦止めて、はい。
はい。
告白?
何を残しておきたいんだっけ。
いや別にそれはね、もう分かんない。
分かんない?
分かんないからこんなに長くなってるの。
なんかさ、
好きに話していい?
え、どうしたらいいの?
どうしたらいいの?
どうしたらいいの?
今僕がここにゲストで呼ばれてるってことはさ、
僕がいないと話せないことも話せるチャンスだっていう風に考えて。
いないと話せないことか。
僕の告白がやばかったっていうのと、
その時にあやちゃんがこの関係性について問ったっていう話は今知ってるっていうところだよね。
そうだね。
あと何か残しておきたいじゃん、せっかく。
そうだな。
なんか一番おっきな違いってさ、
じゃあ二つある、二つ。
だからまあ一つ目ね。
一番おっきな違いは、
多分その性的接触っていうか身体接触についての取り扱いなのかなって思ってて、
だから私が自分で浮気をしそうっていう心配を自分にしてたのも、
なんかしっかさんは、
そうだね、例えば身体接触は好きな人としたいっていう。
そうじゃなきゃ考えられない。
こういうとあれだけど、お店に行こうとかも思わないし、
1:03:04
なんか誰でもいいとかも思わないんですけど、性格的にね。
で、私はセフレがいたわけじゃんか、
まあそれ、そういう日常だったわけだよね。
でもその性的なことに特別な意味付けをなるべくしたくないって最初に多分言ったと思うんだけど、
そういうのはずっとあって、
意味付けをしたくないっていうか、
なんかそういう意味付けを持たなくなったっていうのがあるから、
まあでかいよね、その違いは。
なんかびっくりしてたよね、なんか。
すごいたくさん質問された気がする、
え、それってどういうことだろうっていう話を。
でも本当にわからなかったです。
いっぱいしてくれたから、
私もなんかこういう違いがあるんだなっていうのがわかりやすくて。
好きじゃなくてもできるっていうのがよくわからなかった。
まあ好きだけどね。
ああ、だから好きな人がいっぱいいるってことですね。
好きな人、友達。
だからセックスするための友達ではなくて、
セックスする友達。
セックスもできる友達ってことね。
そうそうそうかもね、そうだね。
だから、でも私も私で付き合いましょうってなったら、
やっぱりその、最初に言ったお互い物守り的な思考を前提としていることは認識していたから、
この人と付き合うってなったら、
便宜上セフレという言葉を使うけど、
セックスもすることがある友達というニュアンス的には。
セフレってやっぱ違うね、意味が。
違うの?別にでも。
そう?わかんない。
お茶友達とか言うじゃん。
カフェ飲み仲間とか。
飲み友とか言うじゃん。
確かに。
そういう感じだよね。
セックスフレンドとか。
そうだね。
だから、
だから友達なのよね、結局。
大事な友達だったりするし、
1:06:00
年単位で長い付き合いがあったりするから、
普通に大事な友達だけど、
誰かと交際するってなったら、
会えなくなるかどうかを置いといて、
少なくとも身体接触は避けるべきだし、
自分もそうしたいと、
私の希望としてそれを持っていたから、
それをわざわざ自分のこと好きだと言ってくれている相手に、
話すのはちょっとどうなのって思いつつ、
でもシカさんとは全部話しておいたほうが、
全部うまくいくんじゃないかっていう。
理解はされずとも、
それですごい考えが違うからといって、
途端に拒絶する感じの人ではないだろうっていう。
信用してくれた。
のがあったから。
だから最初の謎の告白が、
私と同行なりたいわけじゃないけど、
好きですみたいな感じのやつが、
一番困っちゃうじゃん。
そう。
別にあなたがいいならそれでいいですけどっていう。
でも多分そう思っているのとは違うだろうなって。
私はじゃあセフレットを引き続きあったりなどします。
それを言わなくてもさ、
騙している感じの気持ちになるし、
そういう想像はしていないだろうなって思ったから、
話したほうがいい。
で、一応聞いたもんね。
この子はこういう状態で、
結局シカさんと付き合いたいと思ってる。
ところでこういう人たちとはもう会わないほうがいいかな、
みたいなことが結構びっくりしたよ、本当に。
私もどう話しているのか分からないけど、
当たり前じゃんって思ったけど。
そうだよね。
でもさ、当たり前と思っていることを話したかったんだよ。
だって相手が何を思っているかなんてやっぱり自分には分からないから、
自分のことも話さないと伝わらないと思っているから、
話しても大丈夫だと思っている相手だったし、
1:09:03
なんかセフレとたまに会って、
いろんな話をしたり、緊張などを話したり、
なんかのんびり過ごしたりするみたいなのはすごい好きだった。
楽しかったよね。充実してたし、
これは2つ目の話にさっき言ってた、
2つあるっていう2つ目の話になるんだけど、
結構結婚、離婚をしたことがあるんですけど、
人間ってこんなに信用したらやばい時があるんだっていうか、
こんなことあるみたいなことが本当にたくさんあって、
信じる努力が、人を信じるのにすごい努力が必要みたいな、
だからそれが影響している、
日頃そんなに人を疑って疑って過ごしているわけではないけど、
1対1の関係をみたいな時だと、やっぱり不安がちょっとあったのかなっていうか、
離婚した後に1回付き合ったことある人のことは、
そのあたりがしんどかった。申し訳なかったしね。
信用するのに努力がちょっとでも必要な相手は私無理なんだと思って、
その時はうまくいかなかった。
僕は努力しなくていい。
私が前にこのフォトキャスト予告したときに、
多分、今の少なくとも今年、こういう段階で交際、
恋愛するしかなかったけど結局交際してるっていう状況になり得る唯一の人だった、
と思うっていうような話をしたと思うんだけど、
それがそういうことで、
多分最初の方にも言ったと思うけど、付き合い始めか前くらいに、
異常なレベルで信用できる人じゃないと無理ですっていう話をしたと思うんだけど、
異常なレベルで信用できる人だったんだよね。
それは何でなんだろう。
だから、まあでも、
そういうさ、恋愛に関する考え方とかもさ、
いろんなことを真面目にやってきたであろう人とか、
抑圧的だったであろうこととか、
1:12:01
人のこと傷つける人じゃないし、
っていうのがもう分かってきてるところは、
それはもう別に直接会わなくても、
そう私はそう少なくとも自分では確信を持てるような人だったし、
嬉しいね。
だからなんか真面目にやってきてよかったみたいなこと言ってたじゃん。
そうね。
なんか報われた気がした。
いろんな話をしたことによってそういう気持ちは高まった気がするのと、
あと単純にその鹿さんの性格とかによらないところも要素としてあるなと思ってて、
それは私が一方的にインターネット上で知ってたから、
その期間の長さっていうのが結構あるんじゃないかっていう。
なるほど、7年。
急に現れたアカウントじゃないわけじゃない。
7年フォローしてくれそう。
そうだね、7年ぐらいだと思う。
多分ね、多分それぐらいだと思うんだけど。
Twitterやっててよかった。
で、なんか声も当然知ってるし、
YouTubeもあったじゃんか。
そう。
YouTubeとか見てなんか動きもわかるみたいな。
そういう安心とか、ちょっとなんか変な話になるけど、
お勤めの会社のことも私はすごい応援している会社だったし、
いろんな、なんかその肩書きがどうっていうと変な聞こえ方するかもしれないけど、
でもそういうことまで含めてあらゆる面で異常なレベルで信用できるやつじゃないと、
自分は付き合おうとは思えなかったと思うから。
もしかしたらね、なんだろう、もっと軽いのりで私は交際できるタイプだと自分は思ってるよ、実際は。
まあ適当にアンプレッジして出会って、付き合おうよ、とりあえず付き合おうよみたいなことが無理ではないけど、
1:15:03
その適当さで接していい相手でもないっていうのはあったし、
少なくともなんか仲いいセフレがいる状態で、
そこを、その関係を失ってまで付き合おうってなる人っていうのはなかなか考えられないなっていうのがあったし、
なんか単純にいろんな人と出会えるのが楽しかったんだよね。
まあそんなにいろんな人と会ってるわけじゃないけど。
自分的に良かったのは、なんか恋愛、すごい恋人みたいな関わり方してる相手とかもいたけど、
でもそういう名付け方、お互いどういう認識でいるのかっていうのが、恋愛ではないっていう取り決めがある状態においては、
相手ってさ、自分のことを騙す必要が絶対ないから、
騙す必要がない人間は騙してこない。
私は騙される可能性がないから、そこに一味でも心配しなくていい、気にかけなくていいっていう楽さが、
なんか不健全と言えば不健全かもしれないけど、めちゃくちゃ良かったから、
だからわざわざ恋愛する必要ないなって。
いずれなんか寂しくなったりするかもしれないけど、
とりあえず今を生きようみたいな感じもあるから、
そんな感じで、今に至ってて、
そうじゃなくなれたっていうと、現状は大肯定したいんだけど、
恋愛史上主義みたいな感じが出てくるからすごい嫌なんだけど、
でも今が気に入ってるから良かった。
もしそれができる相手が他にいなかったんじゃないって思っております。
すごいね、これが残るのはすごく良いことだね。
この考えっていうこととかさ、今思ってることとか。
1:18:04
そう、なんか一周回ってもひとしっきり二人の中で話したと思ってるからだんだんさ、
そういうのはどうでも良くて、楽しいっていう感じだけでいいじゃん。
暇のうちにっていう感じかな。
でも本当に今はすごいきちんと名文化されたっていうか、
こんな風にテキストで、テキストじゃない、音声言語で残ったっていうのが、
すごい良いことだなって思ったし、
なんかあやちゃん楽しそうだな、良いなっていう。
なんか、あやちゃんみたいにもっと自分を抑圧しないで楽しく生きてくれれば良かったんだ。
セフレモン作ってさ。
やめてよ。
って思った。
やめたよ。
今は別にないんですけど、
なんかそういうのありえないと思ってたかな。
想像できなかったからね。
どうしてそういう風な、なんか。
でも何が正しいとかはないと思う。
ないね、別にどっちが良いとか悪いとかないんだけど。
なんかそっちの世界も楽しそうだな、やったけば良かったな。
今となってはもうないんだけど。
ちょっともったいないかも。
いろんな人とセックスしたいですって意味じゃなくて、
なんかもっといろんな人と仲良くなれたのかなって、
自分の世界広がったのかなって思ったりしますけどね。
だからすごく否定的な考えではないんです。
うん、知ってる。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
そうだね。
あとさ、余談だけど、
友達、最初にリスクを感じてたわけじゃんか。
それとは違う、なんかちょっとなんて言うんだろうな。
恋人と友達の違いみたいな。
私の個人的な気持ちだけど、
そんなめちゃくちゃ感情的に違いがあるっていうわけではないっていう話をしてきたと思うんだけど、
本当にそうで、だから感情的な違いっていうより、
どう保ちたいかとか、
どうなんか続いていきたいかみたいな、
1:21:07
それも効率というか、
手段みたいなものがあって、
恋人、恋愛関係になったら終わってしまうっていう言説があるし、
実際一旦恋人になりました。
お別れすることになりました。
そこでまた友達としてやっていけますっていう人と、
別れ方とかにもよるだろうけど、
もう顔を見たくないみたいなとか、
なんか気まずいから関わりたくないとか、
いろいろあるだろうけど、
でもそういうのを含めて、
恋愛にしちゃうと終わりが発生するみたいな。
友達だったらずっと続けられるのにっていうのが、
結構よくある話としてあると思うんだけど、
私は周りのこと、周りは気にしないからなんか分からないけど、
気にしないわけではないけど、
友達が友達として仲良くあり続けることの方が、
お互いの気持ちというか、
距離の作り方とか保ち方とか距離感、
程よい距離感が違うと難しくなっちゃうし、
それぞれの生活でいろんなライフイベントなり年齢なり、
住んでる場所なり、いろんな動きがあったりする中で
継続していくことっていうことの方が結構、
努力が必要。たまにどちらかが連絡しようとか、
何かしらの誰かの努力が必要だなって思ってて、
そういう意味では恋人の方が、
簡単って言うとちょっとあれなんだけど、
ちょっとした契約関係がある方が。
ある方が、そうそうそうそう。
努力が必要ないとは言わないけど、
難しさはないと思ってるから、
友達ってすごい尊いと思うし、
友達でい続けられることってめちゃくちゃ貴重。
恋愛関係を結ぶことより貴重だし、
すごいことだと思ってるから、
本当に余談なんだけど。
1:24:02
だから楽して仲良くしたかったかも。
静香さんと。
僕はさ、だから友達とはセックスできないからさ。
うん、そうだよね。
そう、そんな感じかな。
そこが違うってだけだよね。
こういうな、いろんな違いを話しながら、
楽しくやってますっていう
ポッドキャストをお送りしてきました。
でも友達のさ、その難しさっていうのはさ、
SNS、私たちなら多分Twitter、
私はTwitterだけど、Twitterだよね。
Twitterがあることによってすごい、
Twitterとかブログとかそれぞれ、
ウェブ上に存在している情報によって支えられている。
なかったらだいぶきついじゃん。
連絡、何だろう、全然会ってない、何年も会ってない人と
はい、会いましたって話が弾むのかって、
学校の同窓会に放り込まれた感じ。
もう、友人関係しかなかったら悲しくなっちゃう。
確かに。
なんとなく別に連絡取らなくても、
お互いなんかちょっと見えてる。
今この人ここにいるんだ、住んでるんだとか、そういうのが。
Twitterとか感謝していきたい。
何の話だ。
っていう気持ち。
インターネットはありがとうと思ってます。
私は同感です。
そんな感じかな。
なんか話しておきたいことある?
今年一年どういう年ですか、あと5分で。
そっか、今年になっちゃったんだ、さっきまでの今年と違うんだ。
2023年。
2023年は、心が折れない。
折れちゃった、2022年。
相変わらず引き続き折れない。
頑張ってね。
ことかな。
勉強いっぱい大変だと思うけどさ。
でも自分ができることは本当にまず協力したいと思ってるし。
そうだね。
なんかあやちゃんが勉強してる姿って自分に重ねて見えてるところもある。
多分年齢が近いっていうのもあるし。
自分頑張ろうって思うんだよね。
嬉しいね。
心が折れない。
1:27:04
なんかちょっと志が低い。
頑張ってほしいな。
せかさんはどうですか。
今年は勝負の年なんですよ。
その心は。
年齢とかどうでもいいんだけど。
結構個人的な事情だけど、部署変わったり会社の中で。
期待されてることがすごい変わったりして。
でもなんかチャンスだなって思っていて。
やり遂げるぞっていうところですね。
あとはあやちゃんともっと楽しい。
今年も去年もすごい楽しかったんだけど。
なんかもっと楽しい時間を過ごせたらいいなって思ってます。
ありがとうございます。
調子乗らないようにしたいな私は。
しかも志賀さんとの関係ということについて。
今年もよろしくね。
ありがとう。
なんか嫌なことあったらちゃんと言ってね。
コントロールしたい気持ちにならないように気をつけなきゃいけないと私は思ってます自分が。
でも受け入れてくれるから楽しく過ごしたいね。
いい年にしようね。
ということで年越し。
年越し。
年越しポッドキャストになりました。
これどっかで、間に挟む?
いや。
この後にしようか。
とりあえずここで終わり。
で、この後、昨日というか今日というか、大晦日の夜に、
志賀さんが生まれて初めて年越し蕎麦を作る様子を録音した、
誰に対してのおまけかしらないけど、
記録を音源で残して、それとセットで、
1:30:00
だからまだ30分あるんかと思わずに聞きたい人だけ聞いてください。
テレタラジオでは、
偏り本から悪口以外、怖いこと以外のお便りを何でも募集しています。
違いを見たら何か送ってください。
新年早々ゲスト回ということで、
新年早々、年末の終わりに。
だけど、なんとか録れたかな。
では、めちゃくちゃ長いけど、聞いてくださった人、ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ、またねー。
バイバイ。
そばにいつもおでんと鶏肉あるじゃん。
だから600で、そうだね。
おさじ4、醤油みりんおさじ4円で、こう。
私なんか匿名ある。
大丈夫?
覚えない。
コーヒー見すぎる。
見てないほうがいい。
いや、すみません。
いや、料理ができなくてさ。
そんなことないよ。
違う。
おでんのスーパーで売れなかったんだよ。
これを売った。
いい声で言うよ。
芸術。
芸術やな。
本当?
毎年おでん食べるの。
え?
いいえ。
食べるのいいよ。
変わってくる。
今日いい?
なんか、でもちゃんと詰めたりすることもある。
1:33:01
それっぽいものを作ってたりする。
でも別に縛りはない、なんか。
おせつしか食べてはいけないみたいな。
あ、そうなんだ。
ちょっと白ご飯.comの教え。
え?ネギの切り方?
ここを使うんだって。
これはって思うけど、これはなんか別の料理に使ってくださいって。
えー、なんでなんで?
もったいなくない?普通に料理。
え?中と外、あれ使うんだ。
どうする?入れすぎなんじゃない?
あー、まあそうだね。
鎖分の蕎麦だもんね。
ネギぽんぐらい食べるでしょ。
まあいっか。
なんかちょっと違うのかなって思う。
理由は書いてなかったの?
なんか綺麗。
あ、見た目?
うん。
じゃあ、重いほうがいいね。
見た目はそんなに気にしない。
お祝い、お祝いごとなの?歳を。
わかんない。
まあでも、1年間長らえたみたいな。
いいよ、別に。
健康、私役年終わるのかな?
婚約だったから、多分。
へー。
もう1年ある?
そんな役年っぽくなかったの?
ちゃんと飾ってたからか。
緊張してるな。
白ご飯.comで見た切り方やってみます。
へー。
なんか斜めにしか見ることなかったけど、確かにそうだよな。
このほうが綺麗だっていうか、お皿っぽい。
お皿っぽいよね。
で、これで緑色と白をどう混ぜると綺麗なんだって。
あー。
怖いね、今まで。
うん。
昨日ダビンチオソレイジャンさんの。
ダビンチオソレイジャン?
オソレイジャン?
包丁さばちで。
あ、これね。包丁研いだ方がいいの?
でも持ってこようと思ったのにね。
新卒10年、一度も見たことないけどね。
二重白皮の三角包丁。
危ないよ。
危ないの?
ちょっと白ご飯.comより太い気もしますが。
まあ、やりましょう。
はーい。
じゃ、あと3分。
あ、グーグルに言わなくていい。
ねえ、グーグル。3分タイムを。
1:36:05
いいかな。グーグルの方がいいわ。
アレクサー。
あー。
反応しなくていい?
クハハハとか言っちゃった。
ちょっと品よくいきたいんだけど。
品よくいきたいんだけど。
品よくいきたいんだけど。
下品な笑い方しないように。
最近さ、なんか病んでる先生の影響がクククって。
めっちゃ病んでる先生、クククって。
ネギ倍盛りです。
私も切りたい。
え?
10年研いでない割には使える?
使えるよ。
そんな使ってないんだよ。
綺麗だもんね。
ありがとうございました。
ちょっと比べる?
これ大まけなの?
斜めだった。
そこは斜めだもん。
変かな?急に。
いや。
なんでこんなことしたの?
知らない。
自分が分かんない。
えーと。
何にするんだっけ。
ゆずもあるんだ。
ゆず買ったの?
そう。白岡のとこも。
へー。
むろに入れればよかった。
あっ。
醤味すぎてて。
それ食べるの?
ゆず入れたやつ食べるの?
ゆずの皮入れない?
あっ、まるごと入れるんだっけ。
うん。
ゆずって。
それは食べないんだな。
入れたことない。
ゆず入れる過程だった。
そうなんだ。
なんかゆずの遺伝子をちゃんと入れる。
あー。
丁寧な家ではないから。
よし。
ねえ、ググル。
ありがとう。
ありがとうって言って止まんないよね。
ねえ、ググル。
あ、止まったよ。
はい。
あれくだわ。
あれくだわ。
あれくだわ。
あれくだ反応してるけど。
あれくとだっちゃって言ってる。
だっちゃって。
どうする?
1:39:02
あっ。
ねえ、ググル。
ねえ、ググル。
ねえ、ググル。
やだ。
止めて。
またブハハハって言ってた。
フフフとかないよ。
ありがとうって言って止まんないよね。
そうだよね。
そういうのを殺するみたいな。
暗黙の業界ってよくないの?
確かに、暖房しないと。
うん。
プログラムとしては終わってる。
プログラムにも暗黙の業界ってあるの?
ないでしょ。
ないの?
ないか。
そういう言語あったら面白そうだけど。
機械学習とかあるんだもん。
へー。
こうなったらこうみたいな。
ありがとうって言ったらもう止めるみたいな。
それ学んでいくってこと?
いや、読んだよね。
知らない。
見てなかった。
いや、読んだった。
フフフ。
大さじ4だった?
大さじ4。
え、結構。
大さじ4って結構言ってたよね。
そうだね。
白ご飯.com見てる。
ちなみにさ、薄口とか濃い口とか知ってる?
これ開ける?私。
開けないよね。
開けない。
1位入れよう。1位。
とりあえず。
フフフフ。
えー。
ほら。
何?
そうだね。
あ、普通に醤油と酢と書いてあるんだ。
ビビるでしょ。
ビビって薄かったから。
やっぱ酢入れるんだよ。
今だいぶ少なかったですよね。
今ビビったから。
3にしとく?
いやいやいやいや。
ビビって少なめにして足したんでしょ。
うん。
練習のせいから見せないの?
そうだね。
全部飲んじゃダメだよ。
だってさ、上まで入れないと大さじにならないのよ。
こうでしょ。
え、少ないよ。
え?
え?
まあいいでしょ。
好き?
げんげん。
フフフフフフフ。
げんげん。
まあいいんじゃない?
塩、塩はない。
足りすぎるな。
砂糖ちょっと控えたほうがいいよ。
確かに。
毎日ココア飲んでた。
甘いココア飲んでたよ。
いいんじゃない?これ。
酒だった。
3。
これは何個?
4個。
一生。
やばくない?
煮物じゃん。
真っ黒になってる。
鍋が黒いからね。
フフフフフフフフ。
ピンクじゃん。
酒飲んでいい?
いいよ。
キングの歌あってるよ。
ちょ、見たいんじゃない?
うん。
1:42:01
キングの歌強いなと思ってた。
え、歳下なの?
キングの歌。
20だ。
マジ?
うん。
これ加えたらネギを入れます。
でも、やっぱこれはすごい色濃い。
ね。
やっぱ関東なんじゃない?
関東の
なんか
ほんとに濃いよね。
なんでこんな変な切り方するの?
見た目変になっちゃうよね。
せっかく
すごく綺麗にしてたのに。
綺麗にしてたのに。
思いっきりが
でも、それが
なんかお味噌汁みたいになっちゃった。
それが
オリジナリティ。
いいんじゃない?
うん。
フフフフフフフフ。
うん。
そしたら
もうこれはこうやってやっていただいて
んー。
おいしい。
おー、茹でようじゃないか。
それでいいの?
テンション上がった。
今日なんかどれくらいテンション上がったの?
おでんが
うん。
できたとき。
普通にお菓子食べればよかったね。
フフフフフフフフフフ。
さっき
こちらで?
なんか聞いたことあるかも。
なんか?
うん。
なんかお菓子ある?
うん。
お菓子と
これは
対応されないの?
対応されない。
あれはね。
普通に誰かが食べることに対応されない。
うん。
なんかおいしそう。
なんかね。
なんでこういうの見ておいしそうと思うの?
確かに。
先方勝利タイプの。
ね。
どういう状態だったらおいしそうじゃないよね。
だろうね。
うん。3分半。
勘弁じゃないっていうところに価値を感じてる。
あ、そうかも。
担当させてあげてないってことはおいしいんじゃない?
うん。
いいんじゃない?
私もう全然プロテインにならなかった。
学校のレベーターもあるらしい。
え、何買ってんの?
ベンドマン。
ベンドマツ?
1:45:02
何買ってんの?
もう腰痛が。
あ、でこれなんです。
なんか手ご飯とか食べなきゃいけなくて。
最終的にこれ。
そうだね。
ここから切り出そうと思うんですけど。
うん。
こう。
そうだね。
でも。
あ、そのA、Bはちょっと怖いかな。
こういうこと?
うん、そういう。
あ、ちょっと親指が怖い。
左手の親指が怖い。
これで合ってくる?
うん、合ってくる。
うん、合ってくる。
上手じゃん。
OK、ちょっと。
ちょっとなんか。
マジか。
どう?
ゆずのために。
ゆず2カケラのためにお皿使うんだ。
今洗うし。
そうか。
怖いの?
熱くないの?
いいぞ、しっかり。
ゆず近づいてこ。
ジョーリーもこれやります。
お供にもゆず?
うん。
うーん。
白もあんのとこも。
実家のお供は?
そんなことやってない。
何が入るの?
蜜葉エキス。
うーん。
わかんない。
え?
え?
え?
え?
わかんない。
鶏肉と。
うん。
もつと。
あとは?
肉入るとこ多いのかな?
いらないの?
普通はないんだよ、お供には。
多分。
みんなのお供に教えてくださいっていうコーナー。
1年間かけて。
いろんな人やってそうだけど。
というわけで、あとは
そばが茹でたら
できたってこと?
できたもんね。
しいたけ買ってたよ。
あー。
しいたけ入れるとめっちゃしいたけになっちゃうじゃん。
あー。
しいたけすごい好きだけど
いらなかったって気持ちになることが結構。
まーちゃんはしいたけ好きやもんね。
好きだもん。
っていうのが福岡で
なんか串?
1:48:00
焼き鳥屋さんで食べた
しいたけの。
しいたけ串?
うん。
へー。
めっちゃ美味しかった。
え、でも嘘だね。
焼いたやつが最高だった。
煮物にする。
煮物とかにすると
周りが全部しいたけに染められちゃうから。
だから、串おまかせで頼んで
しいたけになってきて
しいたけは
そのときはそんなに好きじゃなかった。
だから私がしいたけが好きになったのは
一年ちょっと前。
うん。
一年前。
それですか?
そう。
で、かぼす?
しがち?
かぼす粉を揃って
食べて
その日食べた
焼き鳥肉とかに食べて
中で一番美味しかった。
肉?
うん。
いいの?
いいおもしろい。
え、どこだっけ?
何県?
博多?
博多?
博多がどの区画なのかよくわからない。
博多って博多市じゃないよね。
福岡って福岡市。
福岡市は博多区からやってまいりました。
博多と天津?
天津?
一瞬するとわからないよね。
わからない、それわからないわ。言えないわ。
美味しかった。
天津が中心なの?
なんか
意外と街人は歩いてないの。
でもお店予約しようと思ったらめっちゃいっぱいなの。
どこ歩いてるの?みたいな。
行きたいの?それ。
去年の年末は
割とコロナが多いんだけどね。
私より福岡に行く可能性がある。
普通に電子に行く可能性がある。
お酒〜
クリスマスまで2ヶ月くらいお酒飲むの。
禁酒状態。
1:51:05
明日は小松菜入れます。ごみに。
はーい。
こんなにも白ご飯.comのスーパーにしてる。
なるほど。
かっこいい。
あっ
え、なにそれ。かわいい。
これなに?
食べようか。
わかんなくなっちゃった。
ガポン。
言い訳メイビー。
知らないの?
言い訳メイビー知らないの?
だろうって言われるの?
だよ。そうだよ。
だろうって言われるの?
言ってるか。
しましたね。
時間との勝負なんですよ。
そばは。
ただ、視界測るってことで。
何分くらいなの?
3分半。
どのそばでも分かるの?
いや、書いてある。
ちゃんといろいろ測りたいの?
うん。
そばは、まじで測ったほうがいいの。
分量。料理の分量とか。
うん。
でもさっき全然分量通り。
あれぐらいでいいでしょ。
ちゃんと気にしておきながら、視界目にする。
大事にやったけ。
分量できないね。
うん。できない。
いきます。
ねえ、グーグル。4分半タイムを。
4分半でいいの?
さっき3分半って言ってたの。
ねえ、グーグル。タイムはリセット。
間違えたんだ。
ねえ、グーグル。4分半タイムを。
え?4分半でいいの?
え?いいの?
で。
あ!
いいの?
いいの?合ってた。
余計な口出ししちゃってごめん。
タイムはうるさいから、1分前に止める。
さあ、やってまいりました。
調理始めて30分。
1:54:04
時間かかりすぎ。そばに。
間ちょっとあったから。
今何やってるの?なんかアイドルがぴょんぴょんしてる。
あ、見てるよ。
お楽しみです。
ディズニーシーカー注目した。
えー、すごい。
ディズニーランド行ったことあるかどうかわからないんだけどね。
え?
ある?
ある。
会社のさ、チェーンどこ行ったの?
うーん。
さあ、なんかチェーンどこ行ったの?
大丈夫、見てるから。
1分、残り。
残り1分。
1分?
いや、もう少しだな。
うん。
ちょっとやっぱネギの形揃えたほうが良かったな。
後悔。
なんでそんなことしたの。
ディズニーランド。
行きたい?
高級だよね、だってディズニー。
USJもだってな。
一番高いでしょ。
一番高いですよね。
でも食べ物に使いたいと思っちゃうからね、そんな感じだから。
だってかなり良いランチ2回行ける。
なんか良いご飯食べたいね。
これも良いご飯だね。
日本語大抵聞こえた。
かかに挑戦。
でもあの日って正直、後からなると私は無理だった。
良かった。
その日で。
12月の方。
いいでしょう。
あの辺の時期さ、
1:57:01
10時代、11時代だった。
確かに。
今後番号選択。
ねえGoogle。
ただ今はこの部屋。
前で言うことさ、あやつさんとツイッターの方でも頑張ってる。
あやつさんはめっちゃ頑張ってるじゃん。
全然さ、呼んでないといけない。
お母さんがあゆちゃんって言ったらさ、
はい、なんですかみたいな。
言ってくる?
今ね、手で頑張るぞ。
どうだろう。
うれしそう。
言われた通りやってるかな。
ちょっと警告性がない。
いいじゃない。
結構多いんだね。
確かに普通の一食弁と思えばあれか。
普通は晩御飯プラス。
これ多かったな。
食べるでしょ。
あ、あったこれ。
よし。
できました。
茹でました。
いただきます。
よし。
じゃあ一口目。
ごちそうさまでーす。
おいしそう。綺麗。
やっぱこんぐらい濃いんだね。
うん、綺麗だよだって。
びしゃびしゃです。
薄口醤油とか濃い口醤油とかいう概念本当に苦手なんだよね。
なんかスーパー行ってもさ、薄口醤油とか売ってなくない?
最近はあんまりあるなのかな。
マスカラして関東の方にしよ。
見た目が濃くてもいいんだもんね、関東は。濃いもんね。
そのさ、薄口の方が味は濃いのよ。
あ、そうなんだ。
あんまり合わない。
見た目を綺麗に仕上げるための。
そういうこと?
そうそうそう。だから薄口っていうとなんか味が薄いのかなって気がするじゃない?
どうでしょう?しょっぱいかな?
あ、そうなんだ。
2:00:05
できまったね。
ありがとう。
最後。
ゆず。
ちょっとでかいの見るわ。
ありがとう。
当事員マンの人として。
完成でーす。
これありがとう。写真撮っておきなよ。
初めて自分で作った年越しそば。
そう、なんかあやちゃんの姿が濃くて笑うようになっちゃった。
え?
ありがとう。
うん。
ねー。
おでんってこのまま捨てるの?
うん。
こういうんじゃないか。
え?
なんじゃないか。
もういいけど。
背景。
まあまあまあ。
いただきます。
いただきます。
どうですかね。
え、ネギすごいおいしそうだ。
いただきます。
うん。
あー。
なるほど。
うん。おいしい。
うんうん。
量あるね。
うん、そうだね。
茹で時間もちょっと短くてもいいんじゃない?これ。
ゆずめっちゃいいじゃん。
あ、確かに。
はい。
放送始めます。
今日年に1回なんないから。
あ、そうなの。
まあ明日。
明日でもいいか。
じゃあ切っておくか。
でも食べたいかもしれない。
じゃあちょっと。
というわけで、年越しそばクッキングコーナーでした。
ありがとうございました。