1. 生物をざっくり紹介するラジオ 〜ぶつざくネオ〜
  2. 第6話−A:✉️「毛むくじゃらで..
2024-11-27 20:25

第6話−A:✉️「毛むくじゃらで強化ガラスにヒビを入れるパワフルだけど可愛い生き物」をざっくり紹介

【ストーリー紹介A】

毛むくじゃらで水族館では国内2館3頭しかいない超レアで、海にいて貝やウニを食べる生き物ってなーんだ。

この話では「とよ🦎」と「しろ🐛」がパーソナリティーを務めます。

※参考の詳細はside−Bで

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【参考】

・地球博物学大図鑑(監修:スミソニアン協会 東京書籍)

・三訂版フォトサイエンス生物図録(数研出版)

生物の進化大図鑑(河出書房新社)

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サマリー

このエピソードでは、特に注目すべき生物について深く掘り下げている。主にポニャララとその魅力に関する説明があり、観察の機会や生息地の現状についても触れられている。また、毛むくじゃらで可愛らしい生き物について紹介され、その強力な顎や独特な食べ方、特に強化ガラスにヒビを入れるほどの力について詳しく説明されている。さらに、彼らの食性や生態、そして獲物を捕らえる方法についても触れられている。

生物紹介の新しいスタイル
生物をざっくり紹介するラジオ、ぶつざくネオ〜。
今もあの日の生物部、トヨです。
同じくしろです。
この番組は、生物にまつわることをざっくり紹介する番組です。
本日もよろしくお願いします。
はい、ということで、ちょっとね、やり方を変えたんだよね。
やり方っていうか、こっちの都合なんだけど、
そうですね、はい。
今まで実は台本ちょっと渡してたんだけど、
もう完全に台本渡さないってこと。
もう何の生物が来るかも知りません、今。
そう、うん。
だからちょっとね、自分の中でフラットな状態でやるっていうのが難しいなって思って。
だからもう、自分たちももう、なんだ、物部院のね、聞いてるリスナーの方々と同じ目線に立ってね、聞こうっていう。
そうだね。
じゃあどっちの方が先に気づけるかってことですね。
勝負ですね、リスナーの皆さんと。
そうです、はい、ということで。
負けないぞ。
ポニャララの魅力
じゃあ早速リクエストのお便りいきますね。
はい。
こんなことあったんだけど聞いてほしいのお便りなんだけども。
生物紹介じゃないんだ。
そうなんですよ。
こちらですね、宅席番号BZ2202-27番のすすむさんからいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すすむさん、あ、わかりました。
カエルです。
早すぎる、早すぎるんだよな。
人から推測していくパターンね。
そう、人から推測ね。
ってことはじゃあ爬虫類とかに乗っちゃうのかな、みたいなね。
そうだね。
はい、いきますね。
こんにちは、すすむです。
大人気の物学、このお便りが読まれているのは夏も終わりの頃でしょうか?
ごめんなさい。
もう冬になろうとしてますね、今ね。
そうですね。
第89話、ワニ界拝聴しました。
いや、やっぱりワニって最高ですよね。
数万年前から形の変わっていない進化の終着点という話もうなずける。
しかも社会性を持っているのもすごい。
なのに種類が少ないのもまたいいですよね。
ワニつながりのお話で、先日伊豆にある伊豆という爬虫類専門の動物園に行ってきました。
そこにもたくさんのワニがいて、中でもイリエワニ。
5メートル以上あるオスと3メートルほどのメスが飼育されているのですが、その迫力は半端なかったです。
その他にもカイマンやヨウスコウワニ、とても大きなガビアルもかっこよかったです。
かっこ。
あとでXのDMで写真送っておきますね。
しかも現在伊豆ではなんとコモドザラゴンのお迎えをインドネシア政府と交渉中とのことです。
飼育施設ももう完成していて、中にはエサのニワトリが放し飼いにされておりました。
伊豆にやってそう遠くはなさそうです。
コモドドラゴンがやってきた日には仏部院の聖地になること間違いなしですよね。
と、まだまだ話足りないですがどんどん長くなってしまうのでここら辺で失礼します。
伊豆、とても魅力的な動物園なので行かれてなかったら是非。
今年の朝は以上です。
豊さんに、しおさん、仏部メンバーの方々、熱中症には十分気を付けてくださいね。
それと紹介してほしい生き物のリクエストです。
はい、ここからですね。
実は私、キャラ的にあまり周りには行ってないのですが、オシ動物がいます。
それはポニャララです。
はい、ということで、カエル間違いでーす。
言ってない。すすむさんからイメージしづらいやつってことですね。
そうです。はい。あ、そうだった。
いつまででも見ていられる愛くるしい仕草。しかもとても賢く、
ここはね、もう全部読んじゃうと分かっちゃうから、
ポニャポニャポニャポニャポニャもとても魅力的です。
もうこれ文章を丸ごとバッとやってます。
愛くるしい感じね。
そんなポニャララは私が小学生の頃に水族館で見て以来一番好きな動物なんです。
水族館で見れるやつ。レッサーパンダですか?
レッサーパンダは水族館なんかあんまりイメージないけどね。
なんかいるよね、そういうのね。
いるね、たまにね。
以前はいろいろな水族館で飼育されていたポニャララも、
今ではトバ水族館とマリンワールド海の中道で飼育されている3頭のみ。
遠いからなかなか見に行けないのがつらいです。
そんなポニャララについて是非とも仏学で取り上げてもらえたらと思います。
ポニャララの生息地と保護状況
よろしくお願いしますとのことでした。
あんまり見ないやつなんだ、水族館。
あんまり見ないかもね。
両方ともたぶん行ったことないから。
そうだね、遠いもんね。
生で見たことないってことだね、たぶんね。
あーでも。
わかんねえな。
ちっちゃい頃にはあるかもしれない。
今がその3頭しかいないけど、ちょっと前はたくさんいたんだよ。
そういうことね。
絶滅器具とかで保護が厳しくなっていったり、繁殖が難しかったりして、どんどんどんどん数減らしていったら、今はもうこうなっちゃったみたいなね。
なるほどね。
あとは、実はすすむすさんのほかに、あともう1名同じ生物をリクエストしている方がいらしてですね。
はい、ありがとうございます。
兵庫県神戸市BZ2310-211番のお名前はちょっとここでは申し上げられません。
ヒントになっちゃうんだね。
大ヒントになっちゃう、てかもう答えになっちゃう。
なるほどね。
あれなんだっけ、前にもあったけど、ササキクラゲさんと同じ漢字。
なるほどね。
はい。
ということで、メッセージはもうね、ほにゃららが入れられないぐらい散りばめられてるから。
ほにゃららだらけになる。
サイドBにちゃんと読みます。
はい。
ということで、今回はすすむさんとこのなになにさん、ほにゃららさんからの、本当にごめんなさい、ほにゃららさんからのね、お便りからいきます。
はい。
じゃあ、この生物いったい何なのかやっていきますね。
はい、お願いします。
今日は何を紹介するんですか?
今回はすすむさんとほにゃららさんからのね、生き物をざっくり紹介します。
これは本当にね、意外、意外だなって感じなんだけど。
これ普通の人が出る生物ですか?
いや、難しいかもな。
うーん。
なるほどね。
だけど、超大ヒント。もうわかっちゃうな、これ言ったら。
あのね、今回紹介する生物は、実は前回のラットと非常によく似た生物なんですよ。
ラットと似た生物。
そう。
じゃあレッサーパンダーですか?やっぱり哺乳類。
レッサーパンダー、哺乳類。
ということで、今回も動物界セキサク動物門、セキツイ動物アーモンドの哺乳孔の生物ですね。
おー、なるほど。
水族館で見れる哺乳孔。
なんかだんだんイメージが湧いてきましたね。
はい。しかもラットとよく似てるからね。
もう、なんか水族館にいるラットと似た生物って言ったら、もうだいたい想像つくよね。もうね。
限られちゃうよね。
ラットと似たような生物。
そう。
水族館にいるね。
水族館にいる。
ということで、じゃあまず名前としてなんだけど、学名がですね、エンハイドラルトリス。
これね、水に棲むカワウソっていう学名ですね。
水に棲むカワウソ。
だから前回のラットもさ、海水を含めたその水中、なんか泳ぐの得意みたいな話したじゃん。
あーそうだね、そうだね。
だからそういった点でも今回もね、近しいところがあるかもね。
あーなるほどね。でも確かにカワウソ、なんかネズミでかくしたようなやつだもんね。
まあそうなんだよね。
なるほどなるほど。
そうなんですよ。で、もう今は超レアな生き物で、日本にはその2館3棟しかいないよって感じなんだよね。
なるほどね。たぶんもうわかりました。
たぶんもうわかりました?嘘だ。
はい、ということで、じゃあ文夫ね、文夫なんですが、北太平洋の北アメリカ大陸から千島列島の沿岸にかけて生息してます。
じゃあ日本の近くにも来るやつなんだね。
まあね、でも日本で見られることはもうめちゃくちゃレア、もう滅多にない。
ゴマちゃん。
ゴマちゃん。
ゴマちゃんね、東京にも来てくれてるもんね。
タマちゃん。
タマちゃんか。あ、ゴマちゃんってアニメになっちゃうか、漫画になっちゃうか。
で、文夫の一番北限、北の方は北極海の氷の領域で、南限はカリフォルニアと、あとはこれね、大浮木もっていうジャイアントケルプの文夫と一致しています。
ジャイアントケルプ。
ジャイアントケルプ、もうわかる人が聞いたらわかるわ、もうこれで。
では、形態いきますね。
はい。
形態は体長1から1.3メートルで、尻尾の長さが25から37センチぐらいで、体重はオスの方がちょっと大きくて、22から45キロぐらいですね。
うーん。
カワウソよりちょっとでっかめなのかな。
あ、カワウソよりは相当でかいかもね。
うん、そうだよね。
あれ、ラットと全然大きさも違うけど似てるの?
全然違いますね。
でもね、すごい似てるから。
へー。
はい。で、尻尾は短くて扁平で、でね、これは多分この動物の結構な特徴の一つだと思うんだけど、体毛の密度がめっちゃ高い、もうブワって生えてる。
あー、水の中に入っても大丈夫なようにってことか。
そうなんです。これね、哺乳類の中でももう最高レベル、多分一番ぐらいな感じ。
あ、そうなんだ。そんなに毛がめっちゃ生えてるってことなんだ。
そうなんですよ。これどれぐらい生えてるかっていうと、あのね、1平方センチあたり10万本以上の柔らかい毛が生えてます。
うーん、イメージはつかないけど多いんだね。
あ、ほんとに?あれ?俺ね、つまりさ、あの、シロ今自分の髪の毛何本生えてるか、かえぞえられる、感じられる?
いやー、考えたことないですけど、何本ぐらいあるんですかね、人の髪の毛って。
大体ざっくり、平均的には10万本ぐらい。
その生物が何本ぐらいだっけ?
1平方センチあたり10万本ぐらい。
え、すごくない?
すごくない?
僕たちの髪の毛が1平方センチメートルに収まっちゃうってことなんだよ。
あー、すごいな。この髪の毛のものが全部1平方センチのとこに入ってんの?
そうなんです。
すご。一本一本が短い?短いじゃなくて細かい?
まあ、柔らかいのもあるんだってことなんだろうね。
うーん。
そうなんです。で、全身ではなんと8億本もの大毛が生えてます。
やば。
もう桁違いなんですね。
で、潜水するときこのね、密集した毛が超重要で、
綿毛みたいになってるからその間に空気の層ができるんだよね。
だから寒冷な海域でも空気の層が温暖のバリアーの役割してくれるから、
寒くても大丈夫ってことなんですよ。
コーティングとかされてるの?油とかで。
全身くまなくやっぱ毛づくろいするんで、一応コーティングしてるし、
生き物の特徴
綺麗好きだからなんかめっちゃ頑張ってやる。
ああ、そうなんだね。
そう。しかもね、赤ちゃんってあんまりうまくできないから、
お母さんがすごい頑張って毛づくろいしてくれてたりする。
うーん。
だからそれも可愛い、見てて。
で、体色は赤褐色や濃い褐色、黒っていうように変異が大きくて、
で、頭部、頭の方はちょっと薄くなってるっぽい灰色っぽい感じ。
うーん。
で、分布、鼻には童毛、これ洞窟の童に毛って書いて童毛、
これ哺乳類の主に口あたりとか鼻あたりに入る毛状の感覚器かな、センサーみたいになってる。
だから、体毛とは区別されるんだよね。童毛と体毛で区別されるかな。
ひげとかとはまたちょっと違うんだ。
あー、でもひげみたいな感じ。
うん。
うん。っていうのがあります。で、顎がもうめちゃくちゃ頑丈で、
もう、給糸は扁平で幅広くて、これで貝殻とか甲殻類をもうガブって噛み砕くことができます。
うーん。
めっちゃ硬いのでもういけちゃうよってことなんですね。
あ、そうなんだ。
うん。
顎の力が強い。
顎力強い、もうほんとに。
うーん。
で、耳は小さい。字階だね。字階は小さくて、可動域が広いよって感じ。
うん。
まあ、でもそうだよね。耳が小さいってことはまあ、流線系ってことだよね。
うん。
ん?流線系?どういうこと?
うん。
え、なんかあの、水の流れが邪魔しないような形になってる。
あー、そうだね。あの、そうだね。耳に水流が引っかかってなんかあっちゃこっちゃいっちゃったら困るもんね。
うん。
だからやっぱ潜って餌を取るってことだね。でも魚とかじゃないんだ。魚も食べるのか。
一応ね、魚も食べるけど、ちょっとね。
広角類とかまで食べることができるってことだね。
そうそう。だから魚あんまりうまく取れないかもしんない。
うん。
あ、そうなの。そんなに早く泳ぎはできないってことか。
そう。だからあんまり泳ぎは得意じゃないかもなー。
うーん。
って感じ。
うん。
なるほどね。
で、前足。まあ、前足だね。前足は小型で、その指の境目が不明瞭になってる。なんかもうくっついてるっぽい感じ。
うん。
あー、水かきみたいな感じ?
いや、水かきとまではいかない。うん。くっついてる感じだから。
うーん。
で、爪をね、引っ込めることができます。
シュッて。
シュッて。ね。
はい。
で、後ろ足はこうヒレ状になってます。
うん。
それはやっぱ海にやっぱいるんで、水分は海水を飲むことで補っていて、でもさ、海水を水分として飲むってやばいじゃんね。
やばいよね。浸透圧的な問題でね。
そう。だから取り込んだ塩分を排出するために出す水分の方が多くなっちゃうから、人では海水飲んだら脱水しちゃうよっていう話なんです、実は。
うん。うんうん。
そうですね。
だけど、それが可能なんですね。
まあ、つまり何がいいかっていうと、その腎臓が、腎臓の能力がめちゃくちゃ高ければ余裕なんですよ。
なるほどね。腎臓が腎臓じゃないってことね。
ギリギリを攻めたね、あれ。
ダジャレマイスターのあれとしてはいいよ、今のは。
ちょっとまあ、三角ぐらいですね。
三角ぐらいですね。
そうなんですよ。そう、ということで。
だからまあ、カワウソ系の人たちの平均の2倍もの大きさの腎臓を持ってます、この人は。
食性の独特さ
なるほどね。
うん。
無腎臓な腎臓ってことだね。
今のでまあ、丸でしょうね。
そうですね。はい。
で、生態、まあこれ生態なんだけど、もうやっぱり言ったように、食性は肉食。もう貝、甲殻類、ウニなんかもうめっちゃ食べるね。
やっぱ甲殻類系が多いんだ。
そうだね。あとは柔らかいもの系、タコとか食べる子もいたりするんだけど。
でもあれか、魚じゃなくてってことは、やっぱりなんかその、あんまり動かない系のやつらを捕まえて食べるみたいな感じなんだね。
だけど、そう、魚も捕るは捕る。下手くそっていうか、あんま得意じゃないらしいけど、でもなんと、海鳥を捕食することもあるらしい。
すごくない?それは。
すごいでしょ。
飛んでるやつを。
まあ、どうやって捕るかは、ちょっとイメージできないんだけど、前足でパッて捕ってるのかもしれないね。クラーって来たところバッて捕ってね。
とかね、噛みついたりジャンプしたりするかもしれないし。
ああ、今すごいイメージになってんじゃないの、みんな。
そうだね。
で、これね、食べ方がちょっと独特なんです、この生き物。
食べ方が独特。
独特、食べ方がね、そう。
例えば、水族館で飼育されているときに、その貝殻、貝殻さすがに硬いから、噛み砕けるかもしれないけど、あんま貝殻とか食べたくないじゃん。ペッペッって出さなきゃいけないからさ。
ああ、まあそうだね。顎の力自体は噛み砕けるけどってことだね。
そう、だから、なんかこう、開いたり割れるんだったらそっちの方で美味しく食べたいじゃん、やっぱ人でもそうだけどさ。
カラスみたいにね、車に引かせるみたいなそういうやつね。
そうそう、だから、あのね、水槽の強化ガラスに叩きつけるみたいな。
すごい賢いじゃん。
そうなんだよ、すすむさんおっしゃる通り賢い、そう。
で、これね、叩きつきすぎて、あのね、強化ガラスにヒビが入っちゃうほどパワフルな生き物なんですよ。
そうなの?力も強い。
そう、強化ガラスあれ割れるイメージができないんだけどね。
あれ割れたら絶対おしまいじゃん、水族館。
おしまいだね。
それヒビ入っちゃうんだから、すごいよね。
そう、ということで、なんか最後の最後で恐ろしそうなディティールになってきたような気がする。
生態とイラストの予想
そうだね、すごいマッチョな生物をイメージしましたけど。
マッチョな生物になってるよね。
ただめっちゃ可愛い。
もう、じゃあもうそんな生き物いる?って感じだよね。
うんうんうん。
まあ、ということで、今日はこれで終わりでーす。
はい。
皆さんわかりましたか?
はい。
もうね、わかるよねこれ。
カワウソに似ていて、甲殻類をよく食べて、貝を何かしらに叩きつけて食べるやつですね。
そう、そうです。
で、ラットに似てるんですよね。
ラットに似てる、とってもよく似てるラットに。
どこが似てんのってことだったけどね。
はい。
はい、ということで、じゃあこの生き物のね、予想、あとは想像したイラスト?
僕がこれ、サイドAに載せてるサムネは、説明書きを見て、その説明書きに書いてあることしか反映しないみたいなことでやってるんだけど、
ウーパールーパーの回さ、僕あのしっぽのこと話してないから、あ、しっぽこれ書けないじゃんってなって、ああなって。
だからちょっと形態はね、細かく言わなきゃダメなんだなって思ったけど、細かく言いすぎるとね、もう諸バレになっちゃうからさ。
そうだね。
このバレるかバレないかの境目をいきたいんだよ僕は。
そうなんです。なので、まあそういったね、想像したイラストとか予想はね、Xやインスタでハッシュタグぶつざくをつけて投稿してくれるとすごく嬉しいです。
はい、ぜひよろしくお願いします。
はい、お願いします。
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