じゃあ今回、何でしょうかというと、
はい。
えー、分類、おそらくなんだけど、
どうぶつかい、せっそくどうぶつもん、こんちゅうこう、こうちゅうもく、ぞうむしか、ちょっきりあか、ちょっきりぞくの灰色ちょっきりでした。
あー、灰色ちょっきりっていう生物。
そういうことなんです。だから、すごいよ、ひなあられさん正解だよ。
すごい。
ひなあられさんすごいよ、灰色ちょっきり。
ウィキペディアにも載ってない生物ですからね、これすごいんですよ。
ほんとすごい。
うん。
ねー。
うん。
だから、まあ、要するにゾウムシの仲間です、ちょっきりさんは。
はい。
なるほどね。
そうなんですよ。
え、もう分かったよね、灰色ちょっきりだよ。
うん。どんぶりをちょっきりして、下に落とすってことですか。
大正解、ピンポンピンポン。
えー。
そうだよ。
7ミリの生物が、すごいね。
そう、すんごいんだから。
あの、バカみたいなテンションで今日は時間を伸ばそうとしているからね。
そうなんです。
だから、その、動詞がついてるよっていうのはちょっきり。
ちょっきりってすごいよね。ちょっきん、ちょっきんってことですよ。
そうだね。ほんとに切るっていう感じで落とすんだ。
なんかその化学物質でとか、じっくりじゃなくてその場で。
だから産卵したら上に行ってもちょっきりできるってこと?
まあそんな感じ。なんかね、いい具合のところで葉っぱと一緒に、
なんかどんぐりがついてるその葉っぱと一緒に、なんか妙な形で落ちてるんだよね。
灰色ちょっきりがちょっきんってした後は。
うんうん。
だからどんぐりだけで落ちてこない?なんかまとまりで落ちてくるみたいな。
あーなるほどね。
うん、葉っぱごと。
へー。
だから結構すごいよ。
もっと根元をちょっきりするってこと?
あ、的な感じなんだよね。
うん。
あ、でもあれだよね。その未熟などんぐりにまず卵を産みつけるって言ってるから。
うん。
ある程度その後も、でもどんぐりの時期の時点で葉っぱついてたからといって何にもなんないか。
うん、まあね。だからまだどんぐりが緑色の状態で産みつけられてる感じだね。
いろんな写真見ると。
うんうん。
なるほどね。
これから葉っぱからたくさん栄養をもらっていい感じになっていくんじゃないかなって思うんですよ。
なるほどね。
だからあれかな、葉っぱをちょっと残してるってことはその、
うん。
イオウリョクタイからの高剛性による澱粉化なんかをほんのちょびっとでももらい続けようとしているからそうなってる的な?
そういうことかな。
でも落としちゃってるからな。
でもさ、どんぐり、そのなんか落ちているどんぐりから虫が湧くっていうのはさ、割とちゃんとしたどんぐりじゃん。
確かにそうなんだよね。
あれってなんか追従みたいなことする?どんぐりって。
どんぐり追従ってするのかな。
追従かは言わないかもしんないけど。
なんか緑色のやつが落ちたらその緑色のものが茶色になってみたいな感じなのかな。
ね。
うん。どれぐらいのスパンなのか気になるな。
なんかその、産卵してちょっきりするまでの間にどれぐらい時間がかかってるのか。
ただやっぱりどんぐりから出てくる虫は主にシギゾウムシとかちょっきりとかっていうのが出てくるから。
なるほどね。
やっぱりそうなんだよね。
ちょっきりっていうのが、灰色ちょっきりっていうのはある一種の話だけど、灰色ちょっきりっていうのでなんかグループがあるんだ。
だね。
うん。まあちょっきりゾウムシとかっていうのがあるね。
黒けし粒ちょっきりっていうのもいたりするね。
そうなんですよ。
ゾウムシの中でもちょっきりしないやつもいるのかな。
ゾウムシの中でも。
そいつらは普通のゾウムシ。
なんかちょっきりしないものもいるって書いてあったような気がする。
ちょっきりの中に。ゾウムシの中に。
それは、それはわかりませんね。
今日わからないことが多いからさ。
でも結構代表的な種類のちょっきりだと、結構割と実のついた枝を切り落とすらしい。
やっぱりちょっきりしてるんだ、みんな。
やっぱりちょっきりしてる。
桃ちょっきりとかもいるよ。桃とか梨などの果実のついた小枝を切り落とすっていう。
でも同じくちっちゃいやつもあるんだよね。
これもね、7から10ミリぐらい、1センチぐらい、1センチいかないぐらいって感じだね。
それガリガリガリガリやるの?
そう、あのね、形態は細長いんですよ。
だからゾウムシ系だから細長い口を持ってて。
ここで、今回の灰色ちょっきりでいくと、頑張ってね、穴を開けるんですね。
やっぱり穴を開ける。
だから、クワガタみたいなハサミを持っていてチョキンテするっていう、そこまでちょっきりではないってことね。
だけど断面は割とね、スパンって切れてるみたいな感じ。
ただ削ってるような感じもあるのかしらねっていう感じもあるね。
なるほどね。
だから先端に鋭い顎は持ってる。
だって結構頑張んないと切り落とせないよね。木だもんね。
木だからね。
だけど本当に長細なのよ、口が。
口のちょっと中間あたりに触覚みたいなのがついたりして、これどっからどこまで口なの?みたいな感じではあるんだけど。
どっからどこで頭部で?みたいな。
ちょっと面白いね、形態もしているんですけれども。
まあ先端に顎があるっすね。
ゾウムシって言ってる意味がわかるわ。
まあそうだね、長いってだけなんだけどね。
だから噛み切ってる。どんぐりのついてる小枝を噛み切ってって感じかな。
で、どんぐり穴開けんだけど、穴に関してはどんぐりの帽子だね。
どんぐりの帽子のところに穴を開けてるかな。
側面とかじゃなくてってことは?
上からブスってやるってこと?
そうだね、上ら辺からブスってやるんだけど。
これはね、なんでそこなのかっていうと、なんかね、キャップ側の方が柔らかくて、タンニンとかの毒性も低いからなんだって。
だから基本的にこの灰色チョッキーだけじゃなくて、穴開ける系の害虫って区分されちゃってる人たちは大体ここを食害するんだって。
はい。
BZ2402-223番、うしどしさんから頂きました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、これは7月2日のお便りですね。
はい。
最近だね。
時間かかってますね。
ではでは、ぶつざくの皆さんお久しぶりです。
むつごろう3回にツッコミを入れたうしどしです。
第36回からとあるサルの群の群れの紹介をしたいと思います。
愛知は犬山市にある日本モンキーセンターには焚火にあたるサルたちがいます。
ことの起こりは伊勢湾台風まで遡ります。
台風で出た折れた木々や川に流れ込んだ流木、それら一部をセンターの職員が焚火にして壇を取っていたところに小猿が寄ってきたそうです。
そこから温かくて良いの認識がサルたちに広まり、さらにその習慣は代々群れに伝わりセンターの冬の風物詩になり、もう60年以上経ちます。
その年の当時の日から約2ヶ月間土日などの休みの日に焚火が公開されているそうです。
あと焚火でできた焼き芋も彼らの楽しみだそうです。
早く来ないですかね、冬。現在農作業クッソヤバいです。
ちっちゃいツがいっぱい。
皆さんにおかれましては夏のアクセルがおかしいです。どうかご自愛ください。
とのことです。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
伊勢湾台風調べましたが1959年。
古いね。
思ったより古かった。
ね。
ここから焚火をしてるんだね、このお猿たちは。
ね、もう伝統だね、ここまで来たらね。
いいね、焼き芋ね。
焼き芋食べてるお猿さんもかわいいしだ。
断を取ってるお猿さんもかわいいだ。
そうか、いいね。
モンキーセンターですか、愛知、犬山市。
行ってくるか。
愛知近いんすよ、僕。
一回行った場所はもう近い認定。
結構立て続けに名古屋行ったんだよな、実は。
一回目はポッドキャストミキサーっていうポッドキャストのイベントで名古屋行ったんだけど、
そのすぐね、1,2週間後に近場に行く予定ができたから、
名古屋行ったんだよね、空いてる時間。
で、また名古屋こう水族館行って。
近いなーって感じた。
犬山市ってなんか近いらしいじゃん、なんか。
行こう、モンキーセンター。
モンキーセンター。
猿の動物園みたいですね。
いろんなお猿さんがいるんだ。
いろんな?
面白いよ、なんかこの日本モンキーセンターになんかカレンダー、ホームページにカレンダーがあるんですけど、
今年のやつはまだ出てないんだけど、去年の12月、確かにその当時以降の土日が焚火にあたる猿っていうスケジュールが入っている。
いいですね。
逆に言うとあるか、平日が全部閉まってる。ほぼ。
まあね、いやそうですか。
土日と、まあ平日もたまに開園してるみたいな、そういう感じですね。
じゃあ土日はお猿さんに会いに行こう、みんなで。
そうですね、焚火にあたる猿を見に行きましょう。
そうですよ。
はい。
はい、ということで、みなさんこれからもどうしどうしね、お便りをお願いします。
はい、お願いします。
じゃあ、リング行きますか。
はい。お聞きくださりありがとうございました。
今回紹介した内容は本当にざっくりだけです。
これ以降の深掘り、Wikipediaを作る人、募集しています。
深掘りはお願いします、みなさん。
はい、ぜひお願いします。
はい、えーと、何でしたっけ。
それでは。
あっ、それではまた次回も遊びに来てください。
せーの、おつかれさまでした。
はい、いやー。
なんかずれたな、なんか違うな。
今もあの日のセーブズブー、しろと。
ニャーというがお送りしました。
ではまた次回も遊びに来てください。
せーの、おつかれさまでした。
おつかれさまでした。
いつもと話す内容が変わるだけで、何言ってるのかわからなくなって。
そうだね。
あ、ねえねえねえねえ。
ところでさ、今前回も話したように、
今回もCM入れたんだけど、
ジャケギキというイベントが行われます。
はい。
で、いろんなコラボ企画で、
僕たちはこの間、しゃべり足りない部を紹介しました。
で、ちょっとね、しゃべり足りないかなって思ったから、
またちょっとしゃべっちゃおうかな。
しゃべり足りない部についてがしゃべり足りなかった。
しゃべり足りないかなと思ったんで、
で、結構、もう最近はしゃべり足りない部しか聞いてない。
しゃべり足りない部しか聞いてないから、
しゃべり足りないよ、もう。
では、わりとね、
じゃあ、しゃべっちゃいましょう。
すごいね、やっぱ雑談、面白いですよ。
止めどない、止めどなくしゃべって。
で、どっかで、科学系ポッドキャストの日で、
色についてなんかね、紹介してたんだよね。
8月の科学系ポッドキャストの日ですね。
そうそうそうそう、それに関して、
あ、だからなんかこのジャケットってこんな綺麗なんだなって思ったのがあって、
なんかこの、まいこさんすごい美的センスがすごいですよ。
やっぱなんか、この色とこの色の隣にはこの色は来ないよねみたいな、
なんかそんな話があって。
へー。
あーそうかーって思ってさ。
羨ましいな、美的センス。
そうなんだよ、あ、この色の隣ってこれ来ないのね、みたいなさ。
それはきっと人それぞれなんだけど、その感性を持ってるのがすごいなって思った。
なんかあの、なんだっけ、会社で一時期、
自分でDM作るみたいなのがあって、
繁盛するチラシテクニックみたいな本を買って、
色は統一した方がいいとかって書いてあったんだよ。
はいはいはいはい。
なるほどねと思って、全部感触系でここに揃えて、
その広報担当に出したら全没されて、結局私が作るって言われて、
すいませんって言われたような記憶があります。
なんか切ない話だな。
まあそうなっちゃうよね。
そうなんだよ、僕もね、色のセンス本当になくって。
いやー参っちゃったよ。
そうなんだよ、本当に。
すごいよ、この人、まいこーさんはね、
応募者に絵を差し上げるという企画もしてたりね、
しててすごいです。
あと、英語も流暢に話せるって言ってた。
すごいなー。
ねー。
多才だなー。
多才だよ多才。
できる人は何でもできるんだよね。
できる人は何でもできる。
本当にすごいと思う。
ね、やっぱり調べてみたら結構ね、話がたくさんあって、
あのあれですよ、即殺系も見てますね。
お、話が合いそうですね。
話がね、合いそうですよ、ドンブラザーズについて話してたり。
見てなかったな。
アバタロー戦隊だよ、アバタロー戦隊。
アバタローテってなってる。
面白いね。
ドンブラザーズね。
いやーちょっと、すごい、なんかあれ、結構どこまででも聞けちゃうから、
今度ウルトラマン、ウルトラマンしてやってください。
今新しくね、ウルトラマンオメガっての始まったんでね。
喋ってほしいな。
ここでリクエストですか?
まあということで、
喋り足りない部に関してはまだ喋り足りないけど、
こうなるといよいよ毎回このアフタートーク喋り足りない部になってなんか、
ちょっと喋り足りない部しか話してないじゃんみたいになっちゃうとあれだから、あれですよ。
僕らが紹介したってことは、
僕らを紹介してる番組も存在するよね。
あ、そうですね。そっち聞きましたよ。
聞いたよね。
ちょうど。
これ、大人の途中というね、おてんきみかんっていうあれがね、やってる。
パーソナリティはね、プーさんとつるちゃんという人がやってて、
これもね、面白かったですよ。めっちゃ、めっちゃ紹介ちゃんと、めっちゃちゃんと紹介してくれてた。
びっくりしちゃった。
ちゃんと紹介してくれてた。
ありがたい。
なんかさ、僕、てっきりジャケットだけに注目してみたいな話だと思ったから、
あんまり内容に触れなかったんだよね。
だけど、大人の途中さんはもうすごいがっつり僕たちの話もしてくれて、
あ、こうやるんだって思って。
まあそうね、俺もそれを聞いて、あ、これが正解なんだって思った。
これが正解なんだって思って。
だからちょっとね、しゃべり足りない場、追加のしゃべり足りないお時間ということで、
お話しさせてもらいました。
なんかすごい博識、博識って言ってたっけ?
なんかすごい知識人とかって言ってくれてたけど。
あ、そう、そう。
恐縮だよ。
そんなことはないんですよ。
ほんとにそう。
大人バンド組なんだからって。
ねえ。
いやー、だからこの大人の途中、もうぜひ聞いてください。面白いですよ、この。
そうですね。
トゥーさんのいいテンションのね、お話しと、
この鶴ちゃんのね、ちょっとこう、とぼけたような、なんかこう、
とぼけたって言ったら悪口になっちゃうかもしれないけど違うんですよ。
それがとってもいいんだって。
なんか、ぼけと突っ込みみたいな、なんか完成してるっていうか成立してるっていうか成り立ってるっていうかね。
面白いのでぜひ聞いてください、これも。
ぜひ。
ぜひぜひ。
この仏作のジャケットについて、しゃべってくれてるんですね。
いい企画、ジャケ引きのこれ。
知らない番組となんか出会えるっていう感じ?
そうだね、それはちょっとすごく思った。
なんかバトンがつながってるっていうかね。
だって、ちょっとね、言うとあれだけれども、その大人の途中っていう番組はちょっと存じ上げなかったんですけれども、
ただ、ここでリンクができたわけだから、面白いですね。
ということで、うん、けっこういつもと同じような時間でしっかりしゃべれて、えらい、ぼくはえらいぞ。
はい。
ここからカットされてどれくらい残るのかですね。
そうですね、あの、かんぱ消した状態で出来上がった時間を見て、嘘でしょ、これしかしゃべってないのって驚愕することになるような気もするけど。
まあ、いいんです、こんな日があっても。
まあ、面白い生き物を紹介できたから、けっこう個人的にはね、満足してる。
まあそうだね、知らない生物だったからね。
そこに生物がいるというのは知ってはいたものの、知識として知ってるのと、なんか実感してるのと、なんかどういう生物なのかイメージできるのは全然違うことがわかりました。