あとはそれ以外のダニを区別してるみたいなんだって、呼び方を。
大型っていうのはどれくらいのサイズ?
だからマダニサイズだよね。あの血をいっぱい目いっぱい吸ったら1センチぐらいになっちゃうよみたいな。
でも基本的にやっぱ1ミリいかないかぐらいとかがもうやっぱ大多数を占めるんで。
なるほどね。それぐらいが一応大型っていう感じだね。
そうそうそう。
目に見えるからってこと?肉眼で見えるか見えないかみたいなそういう感じ?
的な感じなんじゃないかな。
で、なんかやっぱデカいとやっぱそのダメージもデカいじゃん、吸われたときのダメージがさ。
そうだね。
だからそういったものを英語でTHICCって呼んで、
あんまり害がないかもねーってなってるそのマダニ害系のやつらをMITEって呼んでる。
だからなんか日本語ではダニって言うとその単語自体が害虫を想起させるようなものがあるじゃん。
だけど英語圏では一般的なその不快感が強いのはその牧場とかでも被害を与えるTHICCの方であるらしいんだよね。
なるほどね。
だからあっちは呼び方ダニにしても呼び方が2つあるみたい。THICCとMITE。
マダニっていうのは普通に家にいるやつ?
いや、家にはあんまりいない。家にいたらちょっと怖い。
そうだよね。1センチのやつ見たことないしね。1センチまで出てきたらちょっとびっくりするわ。
そうなんです。これ後でも言うんだけどマダニって結構ヤバい生き物だからさ。
あ、そうなんだ。
そうそう。
まあということでそうなんですよ。
じゃあね、今回このダニ。
結構ダニって広い生き物グループの名前だから、その形態とか生態はサイドAを聞いてもらえればもうそこでざっくり全部話してるんで、
今回このサイドBでは、まあダニのちょっといろんなダニ、こんなすごいダニがいるんだよみたいなので、
で最後はやっぱダニって言ったらやっぱ言うてもやっぱ害虫って感じじゃん。
まあそこにフォーカスして、まあこれからどうしたらいいのかっていうね、導きを。
対策があるんですね。
対策ね。
なるほどね。ダニの中でも別にその害を与えないやつはこんなにすごいんだっていうなんか面白さ。
で、ダニを好きになろうってことはね。
まあまあまあまあ聞いて、最後まで聞いてもらってどう思うかをちょっとじゃあ、あれしたいと思う。
なるほどね。もう接続動物の時点でちょっともうダメなんですけどね。
まあね、じゃあ例えばね、まあマダニの話結構連発してしてたから、じゃあマダニの話からいくと、
マダニは視覚とか聴覚とかはまあない。だからその嗅覚、触覚、あとは温度感覚。
だからそのチーター好きなマラソンランナーさんが言っていたようなその3つのね、シグナルかないかでやっぱり感知してると。
なるほどね。
そうで、これね、まあ基本的には自然界にね、今ダルニさんが言ってるように森とかにいるんだけど、
その草に泊まって血を吸う相手をじっと待ち続けてんだよね。
なるほどね。
そう、で、例えば哺乳動物の石菌とかなると、その動物が発する落山の匂いでまず感知すんだよね。
うんうんうん。
で、次にその温度感覚で感知して、で、動物の体温を感じ取って、温度の方向にタイミングを見計らって身を投げるんだよね。
なるほどね、ぴょーんって飛ぶんだ。
そう、まずは、なんか生き物の匂いが、落山の匂いがしてきたなっつって。
あ、温度があるぞってなったらもう生き物だってなる。
じゃあ飛ぼう、飛び込もうってなるわけね。
すごいよね。
で、体にくっつくんだ。
そう、思い切りがいいんですよ。
なるほどね。失敗したらどうなるの?
失敗したらまあ、もう一回最初からじゃない?
またなんかに登って。
またなんかに登ってじっと待つって感じ。
なるほどね。
で、うまく体表に着地できたら、まあ手探りで毛のない皮膚を探り当てて、で、あ、ここだっつってここにブスッとね、吸血を開始するわけですよ。
かゆい。なんかかゆくなってきた。
なんかかゆくなってきたよね。
そう、なんかさっきからかゆくなってきたんだよね。なんかこういうのあるよね。
あるある。思い込みってすごいから。
そうだね。
で、これ吸血時には口からセメントみたいなセメント用の物質を出してしっかりと皮膚に食らいつくみたいなんだよね。
あー、なるほどね。取れないようにする。
そう、だからこの辺フジツボにちょっと似てるかなーって思ったところ。
なるほどね。
で、これどういうことなのかよくわかんないんだけど、ある研究では18年間絶食でエサを待ってたっていう報告があるみたい。
え?
ダニの寿命ってどうなってんのじゃあって思うんだよね。
そうだね。
どうやってわかるの?18年。なんかいろいろ調べればできるのか。
ねー。わかんない。
でも基本的にダニの寿命は。
18年間何も食べてないっていうのがわかるってすごくない?
ねー。どんだけ追跡調査してどんだけ引き継いだんだっていう。
そうだね。
えー。
飼育課の話かな。飼育課。
これはですねー。今ちょっとね、調べるお時間を。
はい。ぜひ。
これ本当の話?SFの話じゃなくて?
いやでもなんか、行くスキルによればダニは時には18年間も。
え?そんなバカな話があるのか?
どうやって18年間待ったの?じゃあ。
うん。わかる。
行くスキル。間接化にという考え方を生み出した生物学者。
ダニになって考えてみた時に。
うん。ノミとダニは違う?
ノミとダニは違うんじゃない?わかんない。
ノミとダニ、調べてみてノミとダニって違うんですか?
僕は今このダニ18年絶食説をね。
なんと18年間絶食してダニを発見しました。つまりダニは人間には不可能な18年間を待つことができる。しかもこれは人間にとっての18年間とは異なります。
ダニにとっての18年間。
ってことだ。ダニにとって18年間は止まっているという。
は?こんなの?すごい、めちゃくちゃこれ誤解招くやん。
まあそうだね。
マジでちょっとわからない。
行くスキルっていう人が唱えた、生物学者であり哲学者が唱えた、その間世界っていう考え方があるらしくて。
この間世界っていうのは全ての動物はそれぞれに種特有の知覚世界を持って生きている。それを主体として行動しているという考え。
普遍的な時間や空間も動物主体にとってはそれぞれ独自の時間空間として知覚されている。
マダニというダニの一種にはこの生き物にとっての世界は見えるものでも聞こえるものでもなく、温度と匂いと触った感じでできているわけである。
しかし血を提供する動物はダニの舌をそう頻繁に通りかかるわけではない。
マダニは長期に渡って絶食したまま餌を待ちづける必要がある。ある研究中ではダニが18年間絶食しながら生きていた時。
いや、これは人間の18年間じゃなく、タントスさんが言ってるけど犬の10歳が人間でいう〇〇歳みたいな解釈ですかねってまさに今そう思った。
今そう。この、これやめような。あ、でも。あ、そうそうそう。いいや。なんか使えそうなところを抽出して。
だからこの18年間は、人間世界の18年間じゃなくてダニにとっての18年間だと思ってほしいってことだね、これね。
なるほどね、なるほどね。でもそれでもさ、あれでしょ、人間が18年間絶食するのと同じ感覚ってことだよね。
まあそういう感じじゃない?
そういうことじゃない?人間の感覚の18年間とダニにとっての18年間だったら。
これはね、そう、人間世界での10日間だと思う。
なるほど。
多分これダニ世界の10日間って人間で言うとこの数十分とかじゃないのかな。
まあ、多分人間世界での10日間だと思うんだけど。
なるほどね。
だけどまあ、いざ見つけた時にはもうパンパンになってんだよね、マダニはね。もう1センチ近くになってると思うんだ。
いやでも気づいた時に1センチのやつが血吸ってたらもう嫌だよ。
嫌だよね、もう。
嫌だ。
だけどその、マダニはね、もう血吸う時にもうほぼ顔をもうめちゃくちゃグイッて押し込んでもう血吸ってるわけですから。
あのですね、これね、無理に取り除こうとすると、あのね、マダニの口とかが皮膚の中に残って可能することがあるんですよ。
ああ、嫌だ。
ダニが埋め込まれちゃう、皮膚に。
最悪、最悪だ。
最悪でしょ。
最悪だね。
しかもそれ以外にも放置すると、日本高反熱とか、読み方違ってたらごめんなんだけど、あとはSFTS、これなんか重症熱性血小板減少症候群とか、なんかね、怖い病気の合併リスクも高まるんで、
だからそのままにせず、しかも無理やりブチって取るんじゃなくて、受診した方がいいと思う。
病院に。
病院に、そう。
なるほどね。
これ病院帰ってたけど、切開しなきゃいけない、まあ開かなきゃいけないんだって。
あ、そうなんだ。
まあ開くっつっても何ミリか何センチとかだって、何センチもないか、何ミリとかだと思うんだけど、まあなんかちゃんとね、お医者さんにかかって、ちゃんと取ってあげないといけないし、
なんかね、取ったやつ小瓶に入れて渡してくれるらしいよ。
なんか、俺取れましたけど、みたいな。
いらない。
親知らず抜いたみたいな感じでね、くれるみたいで。
でも1センチのやつが出てくるのか。
口だけだからそんなに大きくはないと思うけどね。
いやー、まあ怖いですよ。
まあということでね。
本当にね、本当にさっきからなんかね、痒いんだね。
いやー、僕もね、足がちょっと痒くなり始めてきたかもしれない。
なんか、なんか嫌な、嫌な回になりそうだよ。
そうだね。
はい。
ダニのお目はまだ挽回できてないですよ。
じゃあこの辺でちょっと挽回、挽回しようかな。
懐かしいな。
面白いですね。
はい。
はい。
例えばハモリダニね、ハモリダニっていうすごいカニがいいんだけど。
そう。
歌うのですか?
え?
歌うのですか?
ゴスペラーズ的な?
ゴスペラーズ的な。
いやーこれね、違うんだよ。
これね、なんと動物界最速なんじゃないのっていう人もいるぐらい早いっす。
これね。
チーター?
チーター好きなマラソンランナーさんの好きなところかもしれない。
そうですね。
1秒あたり身長の300倍の距離を移動できるらしいよ。
1秒で?
1秒で。
1ミリにも満たないようなそういう生物が1秒に自分の300倍っていったら、まあでもすごいか。
すごいよ。
30センチぐらい動くってことでしょ?1ミリのものだとしたら。
まあ1ミリだったらそういうことになるか。
すごいやん。
意外と結構すごかった。
意外とすごかったな。
なるほどね。
それなんか飛ぶの?ピョーンって飛ぶ?
早いって言ってるから、あれじゃない?
走る?
走るっていうか、あ、でも跳躍でピョーンってなる。水平方向にピョーンってなんじゃないかな。
なるほどね。そっか。
ハンモニダニ。
ちょっと赤いやつ。約1ミリ。
赤いやつはアカムシでした。
アカムシでしたか。
やっぱりダニでしたね。赤ダニってやつでした。
あ、そうだよね。
家の中にはそんなにいなかった。なんかコンクリートの上とかにいるって書いてあったら確かにそうだなって思った。
タカラダニって言われるようなやつもそうだよね。
そっか。
いやーもうこのダニのさ、画像を見ればもう、クモなんだよ全員。クモの仲間だからみんなそれそうなんだけどさ。
そうだね、確かにクモだね。
あー嫌なんだよね、もうほんとに。
虫がオッケーでクモがダメなのかわかんない、ほんとに。
ほんとそうだよね、参っちゃったよマジで。
このハモリダニが飛ぶのか移動するのかちょっとわかんないんだけど、速いらしい。
で、人の体のサイズに換算してみるとっていうその、重力とか重量とか空気程度とか多分全部無視して考えるんだと思うんだけど、
どうやらマッハ1.6に相当するらしいよ。
まあそれはそうだよね。
うん。
で、しかも。
だってあれだもんね、音の速さが秒速300なんじゃないでしょ。
うん。
うん、だから確かにそんなもんじゃない?音速超えるよね。
音速超えるだろうね。
300倍のところ1秒でいけてたら。
とんでもなかった。
とんでもないです。
しかもね、このハモリダニ、60℃の熱にも耐えられるらしいんだよね。
これね、意外かもしんないけどね。
節足動物の仲間でも、通常の状態で60℃の熱に耐えられるっていう動物はめっちゃ珍しいんだよね。
まあそうだよね、確かにそうだね。
熱でもいける、すごいっすよ。
なるほどね。
あと、ササラダニっていうめっちゃ顎の強いダニがいるんだけど。
またなんかガイと思ったらそうなるけどね。
特にガイかどうかはね、書いてなかったんだけど、
例えば地上最強の顎の力を持つと言われている生き物、ティラノサウルスっていう生き物が過去にいたんだけど知ってるかな。
うん、聞いたことある。
すごいんだよ。ちょっと知らない人調べてみて、ティラノサウルスっていうね。
これいるの?いたの?ってびっくりすると思うけどね。
そういう生き物がいたらしいんだけど。
これね、ササラダニと比較したんだって、その噛む力。
ササラダニは自分の体よりも大きな硬い落ち葉を食べたりするから、やっぱりすごい強いんだよね。
だから、じゃあそんなササラダニもティラノサウルスと同じサイズにします。
なんでもありかよって感じなんだけど。
いや、そりゃみんなすごいことになるやろうって思うけど。
まあまあまあ、計算してくれたね、サイトがあるんだけども。
えっとね、ササラダニの顎の1本の葉にかかる力を計算したところ、
ササラダニの方がティラノサウルスに比べて噛む力が6倍から10倍も強かったっていう結果に出たんだよね。
そうなんだ。
今さ、閉じる力ってワニとかカバーはめちゃくちゃ強いって言うけど、ティラノサウルスと比べるとどう?
ワニとかカバーとかよりもティラノサウルスは強い?
うん、そうだよ。圧倒的に強いって言われてるらしいから、ワニ、カバーの比じゃないんですね。
なるほどね。
あ、でも分かんない。ワニがティラノサウルスと同じサイズになったらどうかは分からないな。
そっかそっか、全部同じサイズにするとね、違うかもしんないよね。
なんかずるくない?同じサイズにしてみたら。
それ言ったら人間も同じサイズにしてみたらもしかしたら強いかもしんないもんね。
めちゃくちゃ強いかもしんないよ。
なるほどね。
ということでね、まあそういうことで、まあでもまあまあまあすごいことをしてるんですな。
そっか。
じゃあこっからね、まあダニの株がものすごい今バグ上がりしていると思うんだけど、したかなーっていう感じ。
したかなーって。
でもなんか興味深い生物はいるんだなっていうのは分かったよ。
そうだよね。
興味深いと好きになるかはまた別の話ですよね。
また別の話ですよね。
じゃあちょっとここでね、また下げちゃうような話題になっちゃうんだけど、実はダニも生き物だからして、やっぱりちゃんとした温度、湿度、餌になるもの、潜みやすい場所っていうのがあると、
これまたものすごいダニの住処になってさ。
そうだね。
この屋内に生息する種類は、屋内人生ダニ類っていう風に総称されるらしいの。
人生。
人ってこれチリ。
そう。
あー、チリのほうね。
そうそうそうそう。
人の人生になんか関与してくるのかと思いました。
でもね、人の人生に関与するんじゃないかな、アレルギーとかさ、引き起こすからさ、そう。
まあそうだよね。
これがね、まいっちゃって、アレルギーがね。
アレルギーの原因になるのがヒョウダニっていうやつが主で、この屋内人生ダニ類って呼ばれるのがもうヒョウダニを筆頭にして、あとはコナダニ系とかツメダニ系とかなんだよね。
そうですね。アレルギーにならないようにしたいですね。
そうです。はい。ということで、シーター好きなマーソンランナーさんの好きな生き物とか、ダニ愛好家って実は結構いてさ。
いるんだよね、そういう人たちって。
例えば代表的な人でいくと、たぶんゴカ先生って知らないかな。サングラスかけた。
聞いたことある。聞いたことある気がする。
あれだよ、外来生物をなんとかしようの本部長か何かやられてるんじゃないかな。局長か何かやってると思うんだけども。
そう、とかね、結構クワガタにもダニってすごい付くんだよね、実は。
クワガタ飼ってる人是非ね、よく見てください。白いつぶつぶがたくさんいます。
それ全部ダニなんだ。
あれ全部ダニ。
やだな。
やだよね。
余計やだ、クワガタ。クワガタもなんか良くないよね。
ねー、だからまあちょっとね、すごいネガキャンみたいな感じになっちゃったけど、
まあ、タントトさんもね、おっしゃってる通り忙しい生活の合間を縫って台本を準備してくださった豊先生には大変申し訳ないですが、
ダニに対して嫌悪感しか生まれませんでした。笑いながら言ってますからね。
そうですね、ダルイさんがまとめてくださいましたよ。
アモリダニ足早い。ササラダニ顎強い。ヒョウダニアレルギーの原因。イエダニ感染症媒介。まだマイナスがかかってる。
これもう、僕からしたら全部マイナスだね。このフォルムの人がこれ全部やってるでしょ?このクモみたいなフォルムの人が。
僕勘弁してよって思うね。笑
そうだねー。プラスにはならないね。
プラスにはならないなー。笑
まあ、ということでね、まあちょっとダニが増えますんで、ダニを何とかしていきましょう。ね。
そうですね。布団干しましょう、皆さん。
はーい。
声が混ざる、思いが交わる。ジャンルもスタイルも超えて、ポッドキャストの今が名古屋に集う週末。話す人も聞く人も混ざって生まれる新しい熱。7月、ポッドキャストミキサーで会いましょう。
場所は名古屋駅すぐ近く、名古野キャンパス。7月26日13時より開始。チケットはリッスンチケットページにて。さあ、推しに会いに行こう。
では、ここでお便りがね、来ております。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。BZ2211-112番、北陸の固い中から心は20代のサルミミさんから送っていただきました。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。心は20代。はい。
ひさかたぶりにお便りします。以前、ブツザク中毒症状によりわかりませんと職場で連呼していたサルミミです。
最近は症状も治まり、一見真面目な人風に日々のお仕事をこなしておりましたが、異変が。
ブツザクを無印から聞き返していたせいでしょうか。社長からのちょっとした質問にわかりませんと答えてしまいました。
急いで取り繕っていましたが、やばいです。ブツザクの擦り込みの力恐るべしです。
あと、お願いなのですが、ブツザクネオになってディスコードで公開収録をとされていますが、
ディスコードなるものがよくわからずアプリを入れてみたのですが、ちんぷんかんぷんで、
世の中に疎い自分にもわかるように簡単な説明をつけていただくという非常に助かります。
なかなかとなってしまいましたが、これからもブツザク楽しみにしています。
何かと忙しいと思いますが、どうぞご自愛くださいとのことでした。
ありがとうございます。
うん、これね、我がいまね、使いますねもうね。僕はもうこれ普通に使っちゃう。
だけどまあ、校長、教頭とかには使わないからなあ。
そうだね、ちょっと使う人考えた方がいいと思いますけどね。
まあそりゃそうだろうね。
まあね、使っちゃったものは仕方ない。
じゃあもう社長にね、こういう番組がありまして、これの影響で、これとても面白いので社長もぜひ。
で、面白かったらご家族、友人、社員の方々、みんなに、みなさんに布教してくださいとね、
布教していただければと思うんですなあ。
なるほどね。
なんだその言い方はってなったら、もう今言った説明が一番簡単な説明です。
イエーイ、みんな聞いてる?社長。
やばい、クレーム来るかもよ、社長から。
いやそうですよ。
社員があってみんな分からないって言うつって。お前のせいだっつって。
あーやばいやばい。
いや影響力がね、やっぱありますんでね。
ちょっと言葉には気をつけていきたいですね。
注力するのもね。
パントスさん、ピンチはチャンス。グレさん、用法、容量を守って使用しましょうということでね。
そうですね、はい。使いすぎは良くないですから。
使いすぎは良くないですからねー。
あと、あれですよ、ディスコードの公開収録。
そうですよ。今やっておりますが。
これ、なんだのーって思うかもしれないけど、まずこのディスコードのアプリを入れるのが先なのかしら。
そうだね、そうです。多分ディスコードにまずアカウントを作ってっていうところからでしょうね。
あーですかねー。それはもうなんか。
簡単に言うと何ですかね、LINEみたいなもんなのかな。
まあまあまあ、やりとりができんだよね。
そうだね。
ツイッターの閉鎖バージョンみたいな。
あ、そう、確かに確かに。ツイッターの閉鎖バージョンっていうのが一番確かに分かりやすいか。
で、そのディスコードのアプリは紫色で真ん中に白いUFOキャッチャーみたいなやつ。
で、これインストールしてプロフィール作ってもらえれば多分なんだけど、たまに僕がリンク貼ったりするんだよね。
その今から収録しますって、場所はここみたいな。
あのリンクポチッと押せば多分参加できると思うんですよね。
なるほどね。
で、あとは全てのエピソードの概要欄に物質、生物部の物質、ディスコードってあるんで、そのリンクを開いてもらえれば多分大丈夫だと思うんですよね。
まあ基本的に開こうとするとアカウントがありませんとかってなるから、まず作ってもらってってことですよね。
で、そうだ、これだ、一番大切なこと。
入れたはいいんだけど、じゃあどこでみんなが喋ってるのっていうところまで話さなきゃいけなかったと思うわ。
あーそうか、はい。
なのでこれ一番下に多分、今はあの日の生物部物質っていうそのチャンネルに入れたら一番下に収録ブースっていうなんか音量マークとともにね、そういう名称であるんだけど、
そこにずらりとね、あー今はいっぱい来てくれてるからずらりなんですけど。
今はいっぱい来ていただいてます、はい。
そう、ここに入れば喋ってる部屋に入れるっていう感じですね。
そうですね。基本的には画面は映りませんので、自分の画面は。
うん、そう。
自分からオンにしない限りは。
そうなんだよね、これが怖いことでさ、カメラをオンっていうのがあるじゃん。
これをカメラをオン、自動にオンになる可能性もなんかないんだよね。