生物をざっくり紹介するラジオ、ぶつざくネオ。
はい、いきますね。今もあの日の生物部、しろです。
同じく、たよです。
この番組は、生物にまつわることをざっくり紹介する番組です。
今回もお願いします。
はい、じゃあ、えーと、今回もぶつざくやっていくんですけれども、
前回、細胞骨格っていうことで、ちょっと難しい話でしたね。
あー、そうですよね。
はい。ただ、まあなんか、頑張って聞けばなんかすごい面白いなっていう。
だから、ね、そう、2回目だから俺は。
うん。
配信されたのを聞いたのが。
あー、はいはいはい。
そうするとだいぶ理解ができるね。
あー、そうだよね。
そうですね。はい。
わかりやすいように編集もしているからね。
そう、そういうことなんですね。
はい。
はい。ということで、えーと、まあ前回はその細胞骨格っていうことで、
まあその細胞の中っていうちょっとマイクロスケールの話をした、しましたよね。
あー。
はい。今回はスケールを逆に大きくしていきたいと思います。
なんだって。
はい。ということで。
宇宙、宇宙ですか?
お、どうですかね。
はい。ぶつざくセカンドで割と似た話をしてるかもしれないけど、この話題はなかったので、ちょっとやってみたいと思います。
おー。
はい。じゃあ、本編行ってもらって大丈夫です。
あ。
オリジナルなんだ、今日は。
あ、そう、そう。お便りじゃないです。
お便りじゃなくて。
へー。
今日は何を紹介するんですか?
はい。今日はスケールを大きくとって、地球についてざっくり紹介したいと思います。
地球?地球ってもうやんなかったっけ?
地球はやりました。
ん?地球はやったけど、今日地球をやる。
地球はやりましたよね。
お?どういうこと?
そうですよ。まず、ぶつざくセカンドで出てきた地球って、ぶつざくセカンド自体が環境をテーマにしてましたよね。
うん。
はい。で、ぶつざくネオっていうのは、説とか、なんかそういうのをテーマにしてるじゃないですか。
はい。
はい。なので、地球についてのある説を話していきたいと思います。
おー。
はい。いきなり、名前自体はサイドBで出すんですけど、ほぼ答えみたいなところなんですが、
うん。
地球って生きてますか?
え?地球は岩石の塊じゃないんですか?鉄とか。
でもよくなんか、山が呼吸しているとか言うじゃないですか。
それは山に生えている植物が。え?
はい。っていう形で、今回はですね、なんかその日本人ならではの感性っていうことではなくて、
ちょっとなんか科学的、哲学的に地球を見ていきたいと思います。
おー。
はい。
生命体として捉えてんだね。
そういうことです。ということで、先に言っておきますが、地球って高温動物ですよね。
あ、変化してある一定のところに保とうとするから的なね。
そうですそうです。なんか気温が上がったらどうなります?
え?気温が上がったら暑くなる、え?
暑くなるよね。暑くなると空気が上に行って雲ができて。
あ、雨が降って冷えてみたいな。
そうですそうです。っていうか雲ができる時点で日光を遮るじゃないですか。
はいはい。あ、おー。温度が下がる。
そうなんですよ。で、しかも気温が上がると植物が活発化しますよね。
うん。
ってことは温室効果ガスの二酸化炭素を吸収するじゃないですか。
あ、はいはいはい。
ってことはやっぱ温度下がりますよね。
あ、高温動物か。
そうなんですよ。で、ちなみに温度が下がったら逆にどうなるかっていうと植物が光合成してなくなって呼吸の方が増えるから二酸化炭素が増えますよね。
うん。
ってことは温室効果が上がりますので。
はい。
これは温度上がっていきますよね。
おー、すごい。
はい、そうなんです。ということで地球は高温動物です。
はい、わかりました。
はい。
はい、わかりました。
っていうような話を今回していこうと思います。
骨。大陸、近く、なんかその、うん、なんかその男性的なところ。
どちらかといえばなんか、角質っぽいような気もするけど、近くとか。
あー、なるほどね、確かに動いて、なんか出てきたり剥がれたりするってこと?
うん。寄附的な。
あとは、何ですかね、あとは、じゃあ、心臓。
心臓、えー、えー、心臓?
まあ、血液を送り出すポンプ的な?
うんうんうん。
プレートテクトニクスが的な?
あー、なるほどね、ここではこういうふうにね、あの、開礼になっていて、こっちで開講になっていて、みたいな、そういうところね。
あー、盛り上がって、みたいな?
まあ、そうですね。
まあ、とにかくその、なんか、心臓って血液を送り出すから、なんかそのエネルギーを全体に回してるようなやつよね。
おー。
うん。だから、まあ、よくわからないけど。
これ、心臓じゃなかったね、血液だったの、俺が言ったの。
すいません、ぐだぐだで。
待って、大丈夫かな、ここまで。
はい、ということで。
はい。
まあ、ちょっと、あの、そうですね、あの、無理やりちょっとやってしまったんですけれども、ダニエルさんも言ってますが。
あー。
はい、ということで、えーと、じゃあですね、あの、まあ、いろいろ話をしてきたんですが、
まあ、この地球って、まあ、40億年もなんか生命が進める状態だったじゃないですか。
うん。
うん。で、えーと、その、多少の差はあるけれども、まあ、温度が、温度とか大気の、その、構成みたいなものってほとんど一緒だよね。
おー。
ずっとちょうどいいじゃん。
まあ、ずっとね、あの、もう何十億年もちょうどよくさせてもらってるよね。
そうなんですよ。
だからこれ、まあ、もちろんね、その、ハビタブルゾーン内にいるとか、なんかそういういろいろ理由はあるけど、
あ、ちなみになんか、ちょっと近いところでなんかハビタブルゾーン内のなんか惑星が見つかったみたいなの、ちょうど昨日だか一昨日やってましたよね。
あ、そうなの?
うん。
わあ、知らないな。
なんか、なんだっけな、20光年ぐらい先みたいな。
え、近いじゃん、割と。
近いよね、そう。
おー、高速で20年の距離ね。
そうだね、あ、でもあの。
これを近い。
ごめん、適当、適当に言った。
だから当て方がちょっとわかんないけど。
そう、なんかハビタブルゾーン内のやつがまあ見つかったっていうのがあるんですけど、
うん。
まあこういうね、あのその、何?
そのずっとバランスよく保ってるっていうのって、
その地球が自己調節してるんじゃないかっていう考える、っていう風に考えることもできますよね。
あ、地球に意思みたいなのがあって、みたいな。
うん。
それこそホメオスタシスが働いて的なね。
そうですね、そうですよ。
だってね、なんかその気温が暑くなればなんか冷ます役割があるし、
冷たくなればあったかくなるしっていう。
おー。
うん、いろいろあるんですよ。
あ、無理やりな気もするけど、はいはい。
はいはいはい。
はい、ということで、まあこういうね、あの話をちょっとしたんですが、
実はこれ、意図して地球がこういう風にしてるんだよってことじゃなくて、
なんかそのそういう地球の仕組み、向上性って言うんですけど、
地球が自己調節してるよっていうような仕組みを大真面目に説明した理論があるんですね。
あ、今のこの、今までずっとシロのお話を聞いてるだけの回なんだな、今日って思ってたけど、
実はちゃんとした人がこういうことを言ってたんだ。
そうですそうです。もう大真面目に本当に言われてる理論、説です。
へー。
はい、ということで、じゃあそれは何なのか、次回サイドBでこれについて、