日常の紹介とサブカルトーク
はいおはようございますこのチャンネルは元消防士原動産事業課の京都のバーニング大家がワクワクしていきようをテーマに
親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。さあ本日は6月14日の土曜日ですね
いやー6月ももう半ばなってきましたけど 暑くなったり涼しくなったりまだちょっと中途半端な時期が続きますがすっかり梅雨入りでしょうか
今日もね雨模様ではありますけども今日また 僕はこの日が楽しみでね仕方ないんですよ1週間ねちょっとね会いちゃいました
まぁ実質空きは3週間かね 来ましたよ今日は僕が喋らせていただくかいということでまたサブカルトークはですね
僕一人ではやっていけないっていうことなんでも喋り足りなってもうしゃーない うずうずしている人間がここにおるんで
読んでいきましょうか
やーまるしー おはようございまーす
今日もこの時間が来た 来ましたよ 最高ですよありがとうございます
大好物の時間が来ましたよ いやーもうねこの日だけは朝5時に起きる
うんちゃんと早起きが 全然眠くない
あー素晴らしい 今日もこの時間が来たとなんかこう人生の1日のピークがここなんですよね
朝6時なんですよ 俺も楽しみよここの時間はね ありがとうございます
前回M-1からですね ちょっとすいません僕の事情連中の期間が空いてしまったので
皆さんがえーなんでみたいな 早く早く
私はですねーやまるしー ちょっと責任を感じておりますよ
何ですか あなたの最近のお笑い熱
僕がそのM-1というテーマを取り上げてしまったことに起因するんではないかと
僕が本気でお笑い芸人目指してライブに立ちたいと思っている最近のこの行動についてってことですか
そうです それはねーマイニングさん
あなたのせいです やっぱり
やっぱりかー あのー
1個いいですか 何でしょうか 最近のバーニングさんのサブカル界ではない通常界にも
アニメ漫画のネタが多すぎるのは僕が一因なんじゃないかなと思って あなたのせいです あのー
赤が外れてきてますもん そうですね ここが楽しい ここで喋るんだって言いときながらも
日常生活にじわじわ影響が出てきてますからね これ
ちょっとだけ裏話を言うとやな カラクリ大谷さんと天野さんと今後のさ
リフレクト3キャンプの流れとかもさ 打ち合わせしたりするわけで
不動産も特化していかなきゃいけないって言うんで 谷君がやってるね そのスタイフの方でね
定期的に不動産の話を積み上げていってやったら 圧迫度も上がってくるんじゃないって
してくれあった瞬間よ 僕とカラクリ大谷さん見合わせても苦笑いですよ
僕がそれができないということを二人は身にしみて分かっているから
おかしいなぁ ちょうどいい流れでやってたらどうじゃない?いいんじゃない?って
それ一回試したけど無理やったんじゃ
正解でしかないんですよ
リスナー側もそれを求めているからね
バーニングさんから不動産の有益なノウハウを知りたい それはみんなが求めてる
そうよ ちゃんとそれでカチッと組んだほうがいいのに
それは間違いない
サブカルのこの話ですら本編に本来では入れ込むべきではない
入れ込むべきではない
裏カーだったりサブカーだったりでやる
それができない人なんだ 悪い側は
これが俺なんじゃ
それが痛いほど僕は分かりますし
もう分かっていると思う
みんなもそれも含めてバーニングさんが好きなんじゃ
ありがたい
こうしないでしかないんですよ僕はもう
キャラ作りもなんもできないのでね
そこが愛される理由なんじゃないですか
モトクは都合よく25歳
そんな私生活に影響が出ている僕たちがお送りしますよ今回も
本気で語っていきたいね
今日も好きで好きでたまらないことをやっていきたいので
まずはお決まりのタイトルコールからね
よろしくお願いします
いただきますよ
サブカルは世界を救うラジオ
漫画『よつばと!』の魅力
いい旋律
素晴らしい
もうこれを待っていた
今帰りを僕は聞けてないからこの後聞き直す
ここの部分をぐっと味わうっていうね
時間ないもんね
これだけ切り取ってほしいな
サブカルは世界を救うラジオ集が欲しいこのエコーの心
ちょっと音とか溜め方がいい
こうして切り取りに
ありがとうございます
久しぶりですししかも前回までは
お互いが語るというスタンスでやってたんで
いつものというか
単独で自分が語りたいテーマについてっていうのはほんまに1ヶ月半と
2ヶ月ぶりに近い形なんですよ
楽しみです
僕に質問があります
問題というかね
バーニングフリークと自負されているでしょうが
思っているんですけども
僕がね子供たちの話毎日するでしょう
その時に予備な子供たちがね
僕のこと
ママはママなのよ
でもそれに対するなら普通はパパじゃん
僕父ちゃんって呼ばせてるんですよ
はいはいはい
なんで父ちゃんって呼ばせてるかっていうの知ってますか
これ皆さんも一緒に考えましょう
これシンキングタイムをとりましょう
とある影響を受けて僕はもう父ちゃんと呼ばせたいって思ってるんですよ
わかりますか
あれですよね
本当は
ダディと呼ばせたかったけど
いやそうじゃないよ
そうじゃない
思ったこともないわ
え?父ちゃんの理由?
うん
いや過去にほんと昔にちょろっとは喋ったことがある
嘘めっちゃ悔しいな
でも考えてみて
父ちゃんって呼ばせてるそういうものって何か
作品だったりとかって
えーと僕が知ってる作品だと
トットコハム太郎ではないんですよね
うんではないね
あカラクリ小屋さんの方から来ましたね
こっちにもバーニングフリークがいましたね
あははは
カラクリ小屋さんが野原さんってコメントしてますけどもしかしてあのクレヨンしんちゃんですか
親子の関係と影響
僕はオフィシャルではクレヨンしんちゃんの野原一家って言ってるんですよ
おおオフィシャルでは
オフィシャルではそう父ちゃんって呼んでるでしょクレヨンしんちゃんが
父ちゃん父ちゃんって
でもあれは本意ではないんですよ
さらにその奥に何か
実はその奥があってですね
今日は僕それについて語りたいんですよね
うわーこれ
これだから今まで出したことがないの一度も言ったことがなくて
めっちゃその中からが真の父ちゃんの
真の父ちゃんの本当に
ここで語りたいんです
今日は僕がマジで一番好きな漫画について
温めてましたね
温めてた
もう1年半やってますよこれ
いいですかじゃあタイトル発表しますね
めちゃくちゃ気になるお願いします
本日は漫画です
僕が本日語りたい漫画のタイトルは
よつばと
あーよつばとだ
これなんですよね
ご存知の方いらっしゃいますかね
よつばとごめんなさい僕先に言うときます
読んだことないです
ただよつばとのイメージというか印象みたいなのを
周りから言われてて
日常のほっこりとした
すごいあったかい気持ちになるよそんな作品だよ
っていうのは聞いたことあるんですけど
間違ってない
間違ってないよまた
それが父ちゃんと繋がるんですか
これがですね僕の人生を明らかに変えてるんです
僕この漫画に出会ってなかったら
父ちゃんって呼ばせたいなんて思ってなかった
うわー気になるそこらへん
ぜひよつばとのあらすじというかストーリーも含めて聞きたいです
僕ちょっと知らない分
今ちょっとライブ聞きに来てくださっている方は
ちょっと僕貼り付けたので
このサイトでですね
10話無料試し読みって公開されてる
読めるんですね
ちょっとこの後また読んでもいただきたいんですけど
キャラクターがですね
よつばちゃんという5歳の女の子が主人公なんですよね
よつばが名前なんですよ
1話から言うと
このお父ちゃんとこの娘のよつばちゃんが
引っ越してくるんですよね
おそらく東京の郊外であろうという
一軒家に引っ越してくるシーンがあるんですよ
要はよつばと周りの大人たちが描く
日常ストーリーを描いてるんですけど
隣に住んでいるのが3姉妹がいるんですけど
お父さんお母さんもいて3姉妹
姉が麻木大学生で
で高校生の次女風華がいて
で三女がえな小学生ですね
で3姉妹
そして母ちゃんお母さんもいて
そこにもしょっちゅう遊びに行くんですよ
幼稚園にも通ってないのかなよつばはね
家にずっといて遊び倒してるこの日常
そして父ちゃんの友達にジャンボ
身長がもう多分190とか2メートルぐらいあるようなんで
名前がもう本当に
ジャンボも花屋さんで働いてるんですけど
めちゃくちゃ優しいんですよ
子供の扱いも上手というかね
こういう大人たちと織りなすストーリーなんですよね
ここのね僕はね
本当に究極の日常ストーリーというか
日常漫画の集大成の最高傑作なんじゃないかって思って
これ実は18年続いてるんですよね
そんな長期なんですか
めちゃくちゃだから僕これ高校の時やったか
大学生すぐやったかとかぐらいに
買ってるんですけど
実はこの東清彦氏って漫画描かれている作者の
僕前に描かれてた
アズマンガ大王っていう4コマ漫画も実は好きで
それもビデオも全部借りて
1年生から3年生の高校生の女子たちの
それも日常を描いているんですけど
ちゃんとその入学から卒業までっていうストーリーも
いるんですけど
それがねすごく好きだったんです
これはキャラクターが立ってるというか
少しオタク気質なというかね
運営系のキャラクターが出てきたり
ちょっとツンデレが出てきたりとか
そういうのがあって
そのアズマンさんが新しくまた漫画を出されるっていうのは
瞬間出てるやんって
僕は買ったのをすごい覚えてるんですけど
これが当時大学生で言ったら
全然恋愛ベターでもあるし
家庭を持ってなんて想像することもなかったけど
これがね憧れるんですよ
家庭だったり子供に対しての接し方だったりっていうのを
四ツ葉のアクティブな日常
四ツ葉は基本的にめちゃくちゃアクティブなんです
街に行って大きいデパートね
もうおそらく田舎に住んでたであろうだから
大きい建物見たこともないんですよ
それを見上げながら
でっけーみたいな
これ国が作ったのか
民間だけど
え?え?国?え?みたいな
言葉のチョイスなんかもちょっと大切りチックだったりとか
こんな小さな子供がどこで覚えてきたのそのこと
みたいなやつが散りばめられてたりするんですよね
その辺のやり取りもすごい上手だし
ストーリーもいくつか語りたいやつもあるんですけど
ほんと隣の家にはよく遊びに行くので
テレビを見てたりしてすごい感化されたりするんですよ
ピストルで撃たれてみたいな
もうおしまいだみたいな感じで
わーっみたいな
撃たれちゃったとかいうので
自分もやりたいなって水にっぽを持ってきて
ジャンボと父ちゃんとか二人で見てるんだけど
そこでバンバンってやったら
二人ともみんなノリがいいから
わーっやられたーってなるんですよね
構えてお隣に行ってくる
殺し屋さんみたいなキャラクターになりきっていくの
そしたらピンポーンってやったら
お母さんが出てきて
よつばちゃんいらっしゃいみたいな感じで
けどまたそこでバンって言って
わーっやられたーって
それでエナはどこ?
あれ?私死んだんじゃないの?
半分生きてた
2階にいるよ
そしたらまたバンって言って
今の全部で死んだとかね
でまたこう
エナが中で
クマのぬいぐるみで遊んでて
喋ったりしてると
ガーンって入ってきて
エナがやったことは全部お見通しだ
え?見てたの?みたいな感じの
ギャグチックのやりとりがありながら
バイバイって言いながら
ピャピャピャって
何するのー?
子供やから小学生やから
まだ乗り切れへん
やめてよーやってーって
こうやって
クマのぬいぐるみのほうにピュって
女子供はやらない
やったよーみたいな
とかあったりとか
動くな!ノンストップ!とかね
言葉のチョイスどっちどっち
とかあったりとか
でフーカーは
これねまた3姉妹がね
それぞれね
四葉に対する接し方が
全部違う
同じ立場で遊ぶのが
その小学生のエナで
でフーカーは
高校生ですごくできる子で
真摯丁寧だし
でも四葉に話しかけるときは
必ずしゃがんで目線を合わせて
こうしてるっていう優しい
でもぐーたらで
ソファで寝てるところを
ビャーって水
鼻にほっくりであると
ブーってこうなったりして
コラーってこう
ちょっとね
怒ったりもするんだけど
そこに逃げていって
最後アサギが電話をね
してるところに行って
でまた銃で撃とうとするんだけど
もうアサギはチラッと見てるんですよ
でも何も反応しないんですよ
ビュッて撃とうと思ったら
もう水がなくなって
それもすべてお見通しで
みたいな
ちゃんと残量は確認しないといけないわよ
殺し屋さんなんて言いながらね
ちょっと余裕があるんですよね
アサギはね
でまあまあ
母ちゃん母ちゃん
お水入れてなくなった
つって入れてもらって
またこう来た瞬間に
そこでアサギは
ヘイッてバン
手で叩き落として
ガチャッ
バイバイ小さな殺し屋さん
つってこう仕返しをするんですよね
そこで
ビャー
ビャー
最後にもう残った水も
ドボドボドボ
ビャー
なって
スイカ切ったわよ
はーいつって
あ生き返った
みたいなね
で日常でね
こうスイカをみんなで食べて
で一通りこう遊んで楽しんで
帰ってきて
どうだった復讐は
死んだ
なあ
復讐は何も生まねえよなあ
って
いいよね
いいなあ
いうようななんか
スッキリした下りあったりとかね
はい
そうそうそう
このね
ちょっとウィットに富んだ
言葉のチョイスとか
日常なんだけど
当たり前にあるようなことを
きっきりとってね
失恋を通じた成長
楽しんでいくっていうね
その視点が
めちゃくちゃ好きなんですよ
でね
うん
あの
本当に日々感化されるから
はい
文文をこう取ってきて
よつのがね
なんかアイスクリーム売り上げ最高潮
みたいな
記事を見ながら
最近物騒なあ
とか言ったりするんですよね
うん
そうそう
何かね
変な音が
その言いたい
そのやりたいっていう姿を
見てるっていうね
開いてそれを言いたい
そうそうそう
で隣にまた遊びに行ってくる
やつもあるんだけど
これもストーリーが結構リンクしてて
ちゃんとこう進んでいくのと
1は簡潔単発
基本的には簡潔
単発なんだけど
ちゃんとよつは
その中で学んでいってるのよ
うん
で
で
で
で
で
で
で
で
そう
ストーリーは進んでるわけですね
そうそうそう
で新聞この流れになる前に
ちょっと前に
まあ夏から
ストーリーが始まるんだけど
うん
夏場がね
あのその
フーカが
ちょっとしくしく泣いてるし
ドヨーンってこう落ち込んでるところに
どうした大丈夫か
出会うシーンがあるんですよ
そこで要はフーカは
失恋をしたと
街を歩いていたら
自分の子の子が別の女の子と
歩いていた
みたいなね
ところで出会わすんですよね
でどうしたのって
自分が好きだった男の違う女の子と歩いてたんだよーとか言うんだけど
それが意味があんまりわからないから
分かりやすく言うんだったら
よつばちゃんが大好きなお父さんが
実はよつばちゃんのこと好きじゃなかったってことなんだよー
って言ったらもうめちゃくちゃ泣きそうになるんですよ
えーってなるんですよ
あー違う違う嘘嘘
父ちゃんは父ちゃんよつばちゃんのこと大好きって言ったら
うわー難しい
愛のね
難しさとかわからないからね
そういうのを伝えてね
そこで失恋っていうことを知るんですよ
遠くのほうを見つめながら
グッバイマイラブ
そういう感傷にしてるような
ちょっと痛いキャラでもある
でもまあいいじゃないですかね
そのぐらいの年頃だったらね
このことを知ってのさっきの新聞のくだりで
隣にバーンと遊びに行って
新聞屋さんになるって宣言をするんですよ
小学生のえなと一緒にね
新聞屋さんになるので新聞書けるの?
そう紙とペン貸してってこうやって書くんですけど
うーんって
新聞って何書いたらいいの?
わからないからえなに聞くんですよ
そしたら
まあ言うんですよねえながね
誰かが何々をしたみたいなことを書くんだよーってね
その時に誰かが何をしたの?
あって思って
でこうバーって書くんですひらがなで
ふうかが失恋をしたっていうね
きっちり口止めされてたんですよ
いつかちゃん絶対言わないでね
絶対言わないでね
わかったって言うんですけど
もうすぐ抜けちゃうんですよ
パンパンってこうね
書いちゃうわけで
そんなゴシップじゃないですか
そう
っていうのもじっと見て
これニュース?って言ったら
うんすごいニュースだもん
すごいニュースだ
すごいニュースだ
でえなこれ印刷して
え印刷してどうするの?
書いて
あ書くのねつってね
いっぱいそれふうかが失恋をした
紙いっぱい書いて
新聞ね新聞ね
って言って
母ちゃんとかお父さんも出てくるんですよ
お父さんも新聞を見ながら
最近ムソだなと思うよな
って言いながらさ
で渡したら
ふうかが失恋ってなって
でもその事情実は聞いてはないけど
察して知ってたお母さんとアサギは
キャーってなるわけですよ
うんうんうん
バラされてるぐらいみたいな
もつだちゃん食っちゃうみたいな
いるじゃん書かれてるじゃん
お父さんはお父さんで
なんだこれ知ってたのかお母さんアサギみたいな
あー
そこで寝坊ってきた
ふうかがバーンと現れて
でまたよつばがタタタって来て
なんの悪気もなく新聞です
寝坊けまなこでパッて見たら
それが書いてあって
えってなってみんなの方見たら
こっちをニヤニヤって見てるから
ギャーって
よつばちゃんよつばちゃん
内緒って言ったでしょ
はあそうだしまった
みんな内緒だからな
はあ
でもお父さんはどうせ
相手は誰なんだろう
落ち着いてお父さん
この日常がここに避けられて
っていうね
本当にほほえましい
家庭の背景と関係性
僕は大好きなんですよ
日常をネタにするって
うん
どこまでどう移すか
すごい難しいなと思ったんですけど
本当に
言葉とかやりとりで
よつばちゃんのその
よつばちゃんの等身大のよつばちゃんが
こう元気に動き回ってる中で
怒る笑いみたいな感じ
あれで
ファンタジー的なところはないってことですか
そうこれだから
出てくる
要はこのよつばって実は
実はね
本当に血は繋がってないのよ
え
実はね
不死家庭なんですか
お母さんいないのよ
でよつばちゃんっていうのは
作品のミステリー
髪の毛が緑色で目も緑色の
そこは本当にファンタジーなんだけど
ただその経緯っていうのは
一切描かれないし
作者の意図としても
そこを別に掘り下げたくはないというか
だから謎なの
わからないまま
父ちゃんは家で働いてる
翻訳家なんですよ
だから外国に行ったりもよくするんであろう
外国に行ったときに拾ってきた子供
だからしかも外国人なんで
多分ねよつばは
え
そういう描写も一切なく
えないんですか
説明はなく
だから何かを
伏線のように貼って匂わせて
描く描写も一切ないし
一切ない
描かれるであろうという予感もない
そこじゃない
そこじゃないんだ
みんなそんなの
作品としては展開してきますよね
どんどん
お母さんのちょっと不穏な感じで
お母さんの影が出てきて
考察しがいがありますよ
僕らからしたら
全くないの
めっちゃ面白いですね
そこじゃないっていうのを
読んでるみんなも思ってるし
読んでない僕は
そこでしょって思ってるけど
違うんですよ
いやいやそこじゃないよと
そうないっていうのがすごいわかるんですよ
よつばちゃんってどっから来たのとか
よつばちゃんと父ちゃんの関係性とか
お母さん誰とか
そこじゃなくなるわけだよね
キャラクターの描写
そう
面白い
この背景がめちゃくちゃ
繊細で綿密に描かれていて
でもキャラクターがすっごく
デフォルメされてるんですよ
よかったらこの無料の
見てみたらわかると思うんですけど
キャラはすごくね
大人はまだ描かれてるけど
よつばっていうのがすごくデフォルメされてる
アニメキャラですね
背景がすっごい緻密に描き込まれてて
しかもセリフで語らせないというか
これまた特徴としては
出てくるキャラクターが
心の中で思っている
吹き出しとかあったりするじゃないですか
それが一切ない
全くない
真ん中で
まるーくやられる
モノローグって呼ばれる
その手法が一切ないんですよ
これの特徴としては
読者に
その思考を
縛らせないというか
こういう風に思ってっていうのを
思わせないから
感じるのはその読者次第なんです
じゃあそのセリフ表情
だけってことですね
そこで読み手によっては
いろんな解釈ができるし
この子はもしかしたらこう言ってるけど
こう考えてるのかもね
みたいなことも考えられるってことですか
例えばこれ夏からストーリー始まるんだけど
海に行きたいっていう流れになって
父ちゃん今日は海だなってなって
隣のフウカとエナが
海に行く格好をして
おはようございます今日はよろしくお願いしますって来て
えっ何の話って父ちゃんがあるんですよ
今日海行くって言ったって
えっいや行くって言ってないぜってなって
海っていいよなみたいなその会話から勝手に
行くって解釈をした四ツ葉が
お隣さんのフウカとエナを誘って
いや海行かないよもうお盆終わったから
海行けないなっていう話になってたじゃないか
ってなるんだけどそこでえー海海
ってなるんですよじゃーって
なってえーってなるところから
もう本当に会話も何もなしで
じわじわともう
ツクツク帽子とかかな
雰囲気夏の描写
街の感じとかで父ちゃんが
空を見上げてるシーンとかで本当に
1、2ページくらい使って
海行くかとなるんですよ
この辺のどういう風な
日々の変遷があって
その父ちゃんが走ったというのは
読者が全部その通り
いや素敵
で本当に自由
だけど四ツ葉がその外にね
飛び出すんですけど
台風が来てて雨がもうザーって
窓にもかかるような
すごい雨の日にお隣さん行ってくる
えーみたいでいや今日も雨だけど
なるやん親としてはなるやん
だけどまあまあお隣だからいいか
ってカッパ着せてで傘を
寝させてでガチャって
扉が出たらもうザーって
あっちゃあこれはだめだな
ってなるんですけどそこで四ツ葉が
傘もささずにバッと飛び出していくんですよ
ザーンってなって
おいおいちょっこらん
なるんだけどもうそこで
濡れてるのを見て
ここでまたザーって言うのと
そのシーンをね
四ツ葉見てる父ちゃん越しで
父ちゃんは傘を
サッと閉じるんですよ
手を広げてザー
浴びるでピンポン押してるから
隣の母さんが
ガチャって開けたらこれは何してんの
って一緒に腕の二人を見てね
二人ともね
そうそう世話のかかる子供二人がいる
わけなんですけど
そこでね雨の日って他にも
あるんですけど晴れた時
虹が出てとかいうのをね
見てね父ちゃんがね
漫画の集大成でもあろうという
言葉を発するんですけど
四ツ葉は無敵だ
って言うんですよ
どんなことでも楽しめる
そうなんですよ
どんなことがあろうとも楽しんでいく
スタイルがね
守ってあげようみたいな気持ちもあるしね
出てくる大人がみんな素敵なんですよ
なんか今の一言で一気に
説明されたというか
そりゃバーニングさん好きやわと
バーニングさんも無敵やないですか
物語の展開
無敵
四ツ葉のような明るさと
何にもプラスに捉える
ポジティブにしていこうみたいな
考え方があるんで
今四ツ葉は無敵だって言った瞬間
僕は四ツ葉がバーニングさんになりました
あーなるほど
四ツ葉のように人がいますし
ちゃんとね全部を楽しむと言うても
ほんとにもうバーンって
飛び出してどっか行っちゃったりもするし
普通に考えれば親の立場としては
どこ行ったってなるんだけど
父ちゃんは動じないんですよ基本的に
まあまあそのうちいろんなところを冒険して帰ってくるだろう
ってなるんですけど
ただそのお祭り夏祭りに行った時なんかは
ほんとにバタバタって行くし
人混みの中であいつは迷子になる怖さを知らない
って言うからもう影からこう見てね
一人で楽しんでいる様子を
見守るんですよ
そしたら父ちゃん父ちゃん見て見てって
りんご飴させたり金魚させたりとかしてやるんだけど
周りいない
大きく見えてくるんですよ
心理描写も絵で
表して描くんですけど
心の中のホワンホワンホワンはないわけで
どう思っているのかは実際ない
うわー
背景とかで描いて
で父ちゃんはバーンってなって
怖さっていうのを知って
手を繋いでね
なってわかったかって
ところとかね
あと今日はこの話だけは絶対に
お話したいなっていうのが
タイトルが
嘘っていうね
タイトルで始まるやつもあるんですけど
よつばが隣に遊びに
行った時にアサギが
バランスボールっていう
でっかいボインボインと跳ねる
に乗っかるボールあるじゃないですか
それを
ふうかがダイエットのために
買ったんだけど全然ああいうのって
すぐに使わなくなっちゃう
でそれに乗っかって遊んだり
してるのを見てよつばちゃんよかったら
持って帰りな貸してあげるよ
つばが使うんじゃないの痩せるからって
言ってたらどうせあいつは痩せないわよ
つってね
持って帰るんですよね
で持って帰って
父ちゃんつって帰ってくるんですけど
それをエイって玄関先に投げたら
バインバインバインって跳ねるんですよ
なんだこれってなって
廊下でババババンって跳ねたりするんですよ
これは新しい遊びを発見した
ってなって遊ぶんですよね
で父ちゃんは2階で
音をしてるんですよパソコンに向かいながら
うーんって考えながら下でバババン
アハハハって聞こえてて
でバンバンバンこれもただただ
その心理描写じゃないけどその音がね
父ちゃんが
コマも書かれてて下でババン
アハハってなってる
その流れでバンガチャン
って聞こえてくるんですよ
でタラーって
でそれでもう下の
よつばのほうに
こんなもの借りてこなきゃよかったってお茶は終わっちゃってるんですよ
台所でね
でそれでアーってなってるところで
後ろからアーって
父ちゃんが来るんですよね
でビックリして
なんでこんなことにあったんだ
って言ったら窓からいきなりボールが
入ってきた
ちっちゃい台所の窓からね
こんなところから入るか
って言うんですけど
マジックみたいな人が来たから
投げてきたとか言い出して
いやこれ苦しいぞ
でもうよつば怒られたくないから
わーってなりながら
嘘つき虫がよつばの中に
入ってきただから
そんなこと言ってる
そうだこれだみたいなのを見つける
嘘つき虫のせいだって
でもここで父ちゃん何も
言わないんですよ
よつば出かけるぞって言うんですよ
手を繋いでね
どこ行くのどこ行くの父ちゃん
って言って何も答えないんですよ
でその家の並びからね
どんどんどんどん歩いて行ったら
だんだん薄暗い感じの
なんか不穏な感じのところに
行くんですよで父ちゃんが言うんですよ
よつばは正しいことを言って
悪くない
嘘つき虫がよつばの体に入ったから
嘘をつかせてるだから
嘘つき虫を退治してもらいに行くんだ
って言うんですね
でどこ行くのって言ったらだんだんさー
昨日ねスレアウトとかが
パッパッと
暗い怖いみたいな感じになる
よつばと!の日常
嘘つき虫じゃなかったらよつばどうなるの
よつばどうなるかなー
ってちょっと匂わせながら
行った先が
神社なんですよ
石段がバーってこう続いてる神社
そこに階段登って
行ったらその神社の
目の前にでっかい仁王様が
いるんですよね
5mぐらいとかありそうなでっかい
そこに着いたときにギャー
顔が怖い
グンってやってる
嘘つき虫を退治してもらおうな
ってその策の中で
ヒョイって入れるんですよ
ギャーってなって
ごめんなさいごめんなさい嘘つき虫じゃないよ
つばが嘘ついたーって
ギャーって言って
アーンアーンエーンエーンってなるんですよ
そうかってなって
でもヒョイって食べられる
いただかれるーとか言っていただかれる
またセンスの羽根が
パッて拾おうとしても
ギャーギャー苦しいっていうぐらい
でもそこで
大事してもらったなって
帰り道の道中に
父ちゃんから言うんですよ
お茶碗割ったのは別に
窓ガラス割ったのもコーヒーこぼしたのも
別に
パソコン壊してもか
パソコンは勘弁してくれ
物を壊したり失敗するのは
四つ葉の仕事だ
だけど嘘はつくな
うん
っていうこのシーンがね
僕めちゃくちゃ好きでね
頭ごなしに
叱らないっていうか
本当に四つ葉の気持ちに寄り添って
本当に良いこと悪いことっていうのを
感情で揺さぶってくる
というかね
これを本当読んだ時に
物語の発展
父ちゃんって
言わせてってなんか思って
父ちゃん
この話がきっかけ出てますね
そんでね
この流れも下りもすごく好きなんだけど
帰ってきた時にね
お茶を片付けてて
これかってバランスボール持つんですよ
でバンって投げたら
跳ねるんですよね
確かに面白いな
これ階段から落としてみたらどうなるだろう
って父ちゃんが言うんですよ
それ面白そう四つ葉もやる
って言うしんで
その話が終わるの
えー
いやもう
最悪パソコン行っちゃいますよ
階段から
めっちゃ良い
大体それ何話とか
これはね10巻なんです
全部で今から16巻まで
出てるんですけど
とはいえ18年で16巻だから
ハンターよりも進むのが遅い
本当だ
この間の16巻なんて今年出たんですけど
4年ぶりの新巻
もう待ちに待った
本当ハンターレベルの
よりも遅い
これまた良いのがね
ちゃんとストーリー沿ってるから
1巻夏から始まったストーリーが
今やっと冬を越えてきてるというか
クリスマスあたりなんですよ
日常生活のリアリティ
で
ストーリーが着実に進んでいってるから
その学習も四つ葉もしていってて
この15巻ね
一つ前の巻でね
春から四つ葉は
小学校に
入るのかな
なんでランドセルを買いに行くシーンもあるんですけど
そのランドセルを買うシーンで
フーカとかエナとかも一緒に来てるのかな
で
珍しくというか階層も入って
まだ小さい時
ジャンボと一人病んだっていうね
後輩もいるんですけど
キャンプで
一緒にご飯食べて
お酒飲みながら
俺って父親の自覚とか持てるのかな
まだ小さい四つ葉を見てたら
分かんねえやって言ってるんですけど
そこから父ちゃん父ちゃんって呼び始めた時に
俺初めて父ちゃんって意識したんだよな
みたいな話をしながら
どんどん大きくなっていく階層シーンで
持って今ランドセルを背負ってる四つ葉を見て
ここも何もセリフもこともないんですけど
だん顔が
なんか歪んでくるというか感じで
パッて手を顔に当てて
父ちゃんどうした泣いてるのかみたいな
いやなんもねえよつって
言ってるところで大丈夫だ父ちゃんに何かあっても
僕は守ってやる
とかね
今の泣くのも泣きそう
泣きそう読んでないけど泣きそう
一緒に育ててみたいな気持ちになる
だから本当にこの漫画って
僕読んでてあったかい気持ちにもなるし
子供たちとの接し方とか
これがあるから
俺は一層家庭に憧れた
本当だよ
これに出会わなかったら
今の俺は絶対いないなって言い切れるような
そんな感じになる
これめっちゃいい
もっと好き
だからバーニングスさんも
全然家庭とか云々じゃない時から
読み始めて
でも今も家庭のある身で
父ちゃんと呼ばれる身で読んでも
さらに深まりますよね
ほんまに悪意も何もないしね
ヤンダっていう後輩も出てくるんだけど
これ唯一の四つ葉の天敵みたいな
後輩の金髪の
そういうキャラもいるんですね
本当に一緒に四つ葉と
楽しむような感じというか
バカにしちゃったりとか
ヤンダバカバカみたいなね
ヤンダお前を孤独にしてやる
とかね
その辺も
面白いな
ストレートじゃなかったりとかね
っていうのとかも
平和やし
そこの日常の描かれ方がね
釣りに行くシーンとか回したりもするんですけど
川釣りとかね
虹松釣りとかをね
僕釣りやらないんですけど
虹松釣りっていうのは小さい時に
親父に連れて行かれてやったことがあって
イクラとブドウむきつけてね
それ釣ったやつを
池水に入れて
それをまたお昼になったら
親父がさばいて串刺して石組んで
そこで火で炙りながら食うっていうね
それが丸々
丁寧に描写されてて
これ俺の小さい時のやつを
漫画にしてくれてるのかなっていうぐらい
リアルなんですよ
キャンプのシーンとかもね
全部丁寧で描き込まれててね
それだけでも
一緒に行こうとしたら楽しいな
ような気持ちにもなるし
非常にいいシーンとか
本当に素敵で溢れてるなって思って
こんなにも日常だけど
やっぱりねファンタジーなんですよ
こんなにもいいことが続くかな
っていうような
その目線っていうのがね
四ツ葉がよりデフォルメされてるっていうのは
そういうことなのかなっていう風にも
思うし
そこの強調になってるわけですね
四ツ葉だけリアルなキャラクター
劇画じゃないですけど
人間ではなくてデフォルメされたキャラクター
みたいな
そう
気持ちになるんだ
ポジティブになって
無敵だっていう
四ツ葉を中心とした世界がそこで描かれてるわけ
そう
僕一番印象に残った
面白いって思ったのは
信頼描写の
ホワホワがない
そんなの漫画で
ありえるの?描けるの?
って思ったんですけど
その分背景とか
小回りとか
丁寧に描く分
セリフで読者に伝えてるんだな
と思いましたし
本当のリアルの生活
日常生活って
分かんないですもんね
気持ち読めないですもんね
相手の表情とか場面とか
発言でその人を理解する
っていうのが
現実世界のリアルなんで
そこに不足してるのかな
と思うと
反悪意を見たいです
本当に
悪意もないからね
子供にも読ませられるしね
うちの長男もね
これ全部読みましたよ
子供でもめっちゃ笑ってるね
そうなんですね
ワードセンスとか好きそう
長男くん
残念な
もうちょっとだけ延長していいですか
もう始めたいとこないけど
もう1時間だ
ごめんなさい
カップ麺買いに行ったりするんですよ
今日はラーメンだって
買いに行くって
行くんですけど
お使い
コンビニまでだったらいいか
お金渡して買いに行くんですよ
父ちゃんは辛いラーメンがいいな
あと消しゴムも1個買ってきてくれ
お使いを頼まれるわけです
四ツ葉が好きなラーメンと
父ちゃんの辛いラーメンと
消しゴムっていうお使いを
レジにいるおばちゃんもいい人なんですよ
いらっしゃいませって言いながらね
ニコニコしてて
ラーメンを探すんですけど
分かんないです何が辛いか
その辺のお姉さんに
すいませんこれ辛いですか
思いっきり辛いって書いてあるから
これはすごい辛いやつだよ
ありがとうございます
次自分のラーメン
全部商品名も丸々出てくるのよ
ああいうのごまかして
違うやつ書いてたりするじゃない
思いっきり日清のカップヌードル
そこもリアリティで
上の方にあるから
届かなくてさっきのお姉さんに
長いものないですかって
これかなって言って
蛍光灯の長いやつをもらって
これありがとうって言って
蛍光灯を持ってお姉さんは遠くから見終わって
ブンって振って上の
ガシャガシャって音してる
でもそれでカップヌードル手に入れて
他の落ちたやつをギュッギュッ
詰め込んでっていう
次なんだったっけな
ってホンマは消しゴムなんだけど
そうかお菓子だ
お菓子をバーって選んで
頭狙いませながら厳選した
いつぐらい入れて
レジに行ってすいませんって
あら偉いわねホームランね
お使い偉いわねっておばちゃんがね
そこで526円です
って言われるんですけど500円玉しか持ってきてない
これじゃあ買えないわね
みたいな話になって
うーん
家族との絆
わからない帰るってとぼとぼって帰ろうとするんだけど
待って今帰ったら一生後悔するわ
って思っておばちゃんと一緒に帰るんです
この中で一つだけ
いらないものを取れば
全部買えるわよって
一ついらないものを選んでちょうだいって考えるんですけど
またわからないんですよ
でまたねおばちゃんが
助け船出すんですよ
じゃあお嬢ちゃんのこの中で
一番好きじゃないものを外しましょう
うん
好きじゃないものじゃあこれ
っていうのが赤いラーメン
これ外したら買えるって言ったら3百何十何円ですって
買える2個
嬉しくなって
はいお釣りって言ってシールも貼っといてあげよ
めちゃくちゃ喜んで帰るんですよ
で父ちゃんが帰ってきたら
父ちゃんもね家の前でずっと見てるんですよ
帰ってきたら
お菓子もちゃっかり買ってるじゃないか
偉いなって
よしじゃあ2人でラーメン食べるか
で終わるんです
笑
誰も悪くない
誰も悪くない
笑
ネジの人もおばちゃんもね
良いヒントをあげてるだけだから
そこで気づきを得て
できたって褒められて
でも1枚これぺらってめくったら
その見開きのところに一コマ漫画ですよ
ズズズってラーメン食べてる四ツ葉と
何もない机の前でパッてなってる
笑
うわー
そこまで含めてね
この話も大好き
いやごめんなさい語り尽くしました
本当大好き
ありがとうございますこれ
めっちゃ読みたいわ
マジで後悔ないと思うし家族の見合い方とか
それも奥さんもお子さんも
みんな読めると思うし
しかもまだ16巻ですもんね
まだ16巻全然これから追いつけるし
その文字数も多くないしね
絵で語るなんて
これは並べておいてほしい
この感性を持ってほしいし
その大人たちの発想とかに
なってほしいなって思うんですよ
僕今思い出した話があるんですけど
大学の時嫌いだったやつがいて
そいつん家に四葉と全巻あったんですよ
えーそうなん
僕が間違ってた
笑
そいつは多分悪いやつじゃなかった
笑
四葉と読んでるやつに悪いやついねえと思います
いいおやつ食いになったね
いい話だこれ
いや本当だよ
昨日の
なぜバーニングさんが
父ちゃんと生まれているのか
僕はこの四葉との父ちゃんに憧れて
こんな教育方針というか
いい親父になりたいなっていう思いを込めて
俺は親父になったら
絶対子供に父ちゃんと呼ばせるんだ
って決めて
僕はそれがかなっているわけなんですよ
僕も読んで今からもう一回
父親としても学び直そうと思います
父ちゃんの方をね
これに関しても前話語りたいぐらいです
ぐらい
僕の人生観を変えてくれた
そんな大好きな漫画
四葉とを紹介させていただきました
作品の影響
ありがとうございます
すげえいい気持ちになりましたね
もう一度これあれなんですけど
無料試し読みというのがあるんで
ぜひとも行っていただきたい
みんなが幸せになる
そうみんなが幸せになる
四葉ともそうです
それを喋っているバーニングさんも今
いい気持ちだろうし
いい気持ちで思われてますから
なんて素敵な時間なんだ
素敵な時間だ
最高です
ありがとうございます
次回は僕が
石を受け継いでですね
僕が語らせていただこうと思うんですけど
来週でいいんですよね
来週やりましょう
すみません一回ずれちゃったんですが
6月は2週連続ということで
2週連続ですよ
いやー
言い忘れてましたけど
気持ちいいわ
またこの時間帰ってきましょう
ありがとうございます
来週もまた楽しんでいきたいと思います
サブカルは世界を救うラジオ
今回はこの辺で
キラキラ生きていこうぜ
好きなことなら胸を張れ
それでは
また